極上の“T-1二見激情”見参
RIZIN、MMA、キック、格闘家、プロレスラーを23式で斬る
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3度目の正直で超満員!第3回T-1 06・5・3前半
第3回「T-1SP」は“3度目の正直”で超満員!
5月3日越谷・バトルスフィアで開催した、第3回「T-1SP」大会の模様を更新!
会見再録シリーズの試合編!
伝説のT-1興行第3弾!リアルプロフェッショナルレスリング T-1スペシャル 19年ぶりのワンマッチ興行は、T-1興行としては初めて大盛況のうち終了した。
過去の2回とは違う一体感があり、素晴らしい大会であった。
T-1SPの主役は私でも選手でもない、主役はファンだ。
それによって裏番組に負けない熱い闘いが繰り広げられた!
そう言っても過言ではない。
ざくっと大会の模様を入場式からトークショーまで、ダイジェストで紹介。
画像は全て(C)T-1
リアルプロフェッショナルレスリング T-1スペシャル~19年ぶりのワンマッチ興行~
06年5月3日(祝) 埼玉・バトルスフィア 観衆159人(超満員)
3回目にして、初めて18:39にスタート。
場内暗転。
二見社長がこよなく愛するCOMPLEX の曲が流れ登場!

会場は 「フタミ」コールと 無数のジェット風船が舞い上がりマイク。
「裏番組じゃねーよ!こっちが表なんだよ!ヒーロー出て来いやぁ!」と代々木で行なわれているHERO’Sを引き合いに出して全選手を召集。
全選手入場式
入場順:T-1マスクV3、2号、1号 ところが阿部、堀田がボイコット

早くも半ギレの二見社長はコーナー目掛けて蹴りを入れ、 「オイオイ!堀田も阿部もよ!昼にAtoZ解散しやがって、こっち被って堪んないんだよ!」 と雄叫び。
ところが“二見族”のプラカード隊を目にして「そんなの作ってくれたのか?」と呼びかけると“フタミ!”と歓声が上がり上機嫌となった二見社長は、さらにT-1史上初めてオンタイムしたことを報告。
またまた場内は歓声が上がり、「ありがとうございますじゃなくて、イッパイサンキュー!」と早くも二見節炸裂。
T-1恒例の二見社長からの逆指名、選手挨拶コーナーは、「T-1グランプリが生んだスーパースターはボリショイや米山じゃないからな(場内・笑)、V3なんだよ!なんで3号じゃないか分かる?V(2)に3(スリー)でフタ・ミなんだよ!」と得意げに説明し、今大会の鍵を握るT-1マスクV3を指名すると、V3も拍手で応えた。

V3は 「よくわからないけど、堀田を潰して終わりにします」 とアピール。
波乱を予感させる第3回 「T-1SP」 の幕が遂に開けた。
第1回と第2回「T-1GP」大会の上映会&二見社長の毒舌トークショーがパンチ田原リングアナ司会のもとに行なわれた。
観衆の9割以上の方が、初めて訪れたバトルスフィア。
二見社長が最寄の新田駅の駅員やお巡りさんも会場のことを知らなかった裏話を公開すると、場内も爆笑の渦で和やかな雰囲気でスタートしたトークショー。
しかし、第1回の映像が流れるとスイッチが入り「(堀田vs前川戦で)アメコンの乱入でハラワタが煮えくり返った」
「前川も堀田も自分の世界に入っているからお客が付いてこれない」
「堀田は空回りの暴走」
「このふたりはメインの意義を分かっていない」
「客がシーンとして冷めた目で見てた」と言いたい放題。
さらに、二見vs前川のガチ口論には「試合では元気でないくせ、終わったら急に元気になりやがって」
「向こうから金網でやってやると言っておいて、逃げたのは前川」と吐き捨てた。
続けて2回目の映像が流れ「前川に落とし前を付けさせるための大会」語り、パンチ氏が交渉はあったんですか?の問いには「昨年の11月までは出場することで合意していたが、ひっくり返された」と映像そっちのけで憤慨。
また堀田については「技が下手」とまたもや毒を撒き散らし、二見社長が堀田の控室を襲撃した際、新宿FACEのドアを破壊したため会場から請求が来たこと明らかにすると、これには会場も笑いが起こる。
上映会が終わり、パンチ氏が「何処が予定調和なんですか?メチャくちゃですよ(笑い)」と突っ込むと、「第2回大会を見ると、もうこれ以上のことはできないな」と自画自賛。
その2回大会で堀田に壊された『グッチのサングラスオークション』をやろうとするが、時間を気にして次回に回そうとする二見社長。
ところが、二見フリークから「23円から!」と声が飛び仕方なくスタートする。

しかし、パンチ氏が「これ、直せそうですね」 とこの一言で、“修理可能” ということに気づき、「時間も押してきたから、やめます…」
と告知まで煽っていたオークションが突如中止となり、場内からはブーイング!
それでも「23秒ほど休憩しましょう」とフタ・ミギャグで強引に切り上げた。
次回はメインと試合後の“二見激情”
マスコミ記事
Kamipro Hand: 3度目にして初の黒字興行に! それでもやっぱり“二見激情”炸裂!
5/3T-1スペシャル試合結果&短評
モバイルゴング: T-1 オープニング、二見氏のトークショー&驚愕オークション、メインイベントの試合、メイン後、二見氏と堀田が大乱闘!
二見劇場、二見囲み取材
週プロモバイル: T-1 入場式&上映会&オークションは独断で中止、メイン&二見、堀田大乱闘、二見劇場
スポーツナビ: 二見氏、5.3興行を振り返る=T-1
サムライTV「ニュース侍」で放送
5月3日越谷・バトルスフィアで開催した、第3回「T-1SP」大会の模様を更新!
会見再録シリーズの試合編!
伝説のT-1興行第3弾!リアルプロフェッショナルレスリング T-1スペシャル 19年ぶりのワンマッチ興行は、T-1興行としては初めて大盛況のうち終了した。
過去の2回とは違う一体感があり、素晴らしい大会であった。
T-1SPの主役は私でも選手でもない、主役はファンだ。
それによって裏番組に負けない熱い闘いが繰り広げられた!
そう言っても過言ではない。
ざくっと大会の模様を入場式からトークショーまで、ダイジェストで紹介。
画像は全て(C)T-1
リアルプロフェッショナルレスリング T-1スペシャル~19年ぶりのワンマッチ興行~
06年5月3日(祝) 埼玉・バトルスフィア 観衆159人(超満員)
3回目にして、初めて18:39にスタート。
場内暗転。
二見社長がこよなく愛するCOMPLEX の曲が流れ登場!

会場は 「フタミ」コールと 無数のジェット風船が舞い上がりマイク。
「裏番組じゃねーよ!こっちが表なんだよ!ヒーロー出て来いやぁ!」と代々木で行なわれているHERO’Sを引き合いに出して全選手を召集。
全選手入場式
入場順:T-1マスクV3、2号、1号 ところが阿部、堀田がボイコット

早くも半ギレの二見社長はコーナー目掛けて蹴りを入れ、 「オイオイ!堀田も阿部もよ!昼にAtoZ解散しやがって、こっち被って堪んないんだよ!」 と雄叫び。
ところが“二見族”のプラカード隊を目にして「そんなの作ってくれたのか?」と呼びかけると“フタミ!”と歓声が上がり上機嫌となった二見社長は、さらにT-1史上初めてオンタイムしたことを報告。
またまた場内は歓声が上がり、「ありがとうございますじゃなくて、イッパイサンキュー!」と早くも二見節炸裂。
T-1恒例の二見社長からの逆指名、選手挨拶コーナーは、「T-1グランプリが生んだスーパースターはボリショイや米山じゃないからな(場内・笑)、V3なんだよ!なんで3号じゃないか分かる?V(2)に3(スリー)でフタ・ミなんだよ!」と得意げに説明し、今大会の鍵を握るT-1マスクV3を指名すると、V3も拍手で応えた。

V3は 「よくわからないけど、堀田を潰して終わりにします」 とアピール。
波乱を予感させる第3回 「T-1SP」 の幕が遂に開けた。
第1回と第2回「T-1GP」大会の上映会&二見社長の毒舌トークショーがパンチ田原リングアナ司会のもとに行なわれた。
観衆の9割以上の方が、初めて訪れたバトルスフィア。
二見社長が最寄の新田駅の駅員やお巡りさんも会場のことを知らなかった裏話を公開すると、場内も爆笑の渦で和やかな雰囲気でスタートしたトークショー。
しかし、第1回の映像が流れるとスイッチが入り「(堀田vs前川戦で)アメコンの乱入でハラワタが煮えくり返った」
「前川も堀田も自分の世界に入っているからお客が付いてこれない」
「堀田は空回りの暴走」
「このふたりはメインの意義を分かっていない」
「客がシーンとして冷めた目で見てた」と言いたい放題。
さらに、二見vs前川のガチ口論には「試合では元気でないくせ、終わったら急に元気になりやがって」
「向こうから金網でやってやると言っておいて、逃げたのは前川」と吐き捨てた。
続けて2回目の映像が流れ「前川に落とし前を付けさせるための大会」語り、パンチ氏が交渉はあったんですか?の問いには「昨年の11月までは出場することで合意していたが、ひっくり返された」と映像そっちのけで憤慨。
また堀田については「技が下手」とまたもや毒を撒き散らし、二見社長が堀田の控室を襲撃した際、新宿FACEのドアを破壊したため会場から請求が来たこと明らかにすると、これには会場も笑いが起こる。
上映会が終わり、パンチ氏が「何処が予定調和なんですか?メチャくちゃですよ(笑い)」と突っ込むと、「第2回大会を見ると、もうこれ以上のことはできないな」と自画自賛。
その2回大会で堀田に壊された『グッチのサングラスオークション』をやろうとするが、時間を気にして次回に回そうとする二見社長。
ところが、二見フリークから「23円から!」と声が飛び仕方なくスタートする。

しかし、パンチ氏が「これ、直せそうですね」 とこの一言で、“修理可能” ということに気づき、「時間も押してきたから、やめます…」
と告知まで煽っていたオークションが突如中止となり、場内からはブーイング!
それでも「23秒ほど休憩しましょう」とフタ・ミギャグで強引に切り上げた。
次回はメインと試合後の“二見激情”
マスコミ記事
Kamipro Hand: 3度目にして初の黒字興行に! それでもやっぱり“二見激情”炸裂!
5/3T-1スペシャル試合結果&短評
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サムライTV「ニュース侍」で放送
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コメント
Re:第3回 T-1会見シリーズ☆大会編(06.5.3 夜T-1・前半)
3回目が個人的にベスト興行ですね。
コメント有り難う御座います
私は黙殺しませんよさん
そういう方、意外と多いです。
そういう方、意外と多いです。
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