サイパンの次は格闘技業界で同じ過ち 北見=佐伯輝美は、こそこそしないで堂々と顔を出して説明したらどうか?「○●が○●の悪口を言っていた」と言いふらし、仲違いさせるための工作活動

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激白長州力 北見好拡

冒頭の画像は、「激白 長州力の30年」のDVD。

このDVDは、2005年5月26日、長州力のレスラー生活30周年を記念して発売。

エルグレコとの貴重なデビュー戦、1979年夢のオールスター戦(アニマル浜口と初タッグ結成)、1985年2月の天龍源一郎と初の一騎打ちなどを収録。
他には2004年に行われたサイパン興行の模様、元週刊ゴング編集長・GK金沢による30周年を振り返る初のロングインタビュー、長州力の今まで語られなかった真実が収められた作品となっている。

なお、長州のDVDはT-1で販売しているものではない。
販売していないのに何故、この作品を紹介したのか?

冒頭の画像、左下に黄色で囲っている箇所を見てもらいたい。

「プロデューサー 北見好拡」とクレジットが入っているが、北見好拡氏は、「総合格闘技DEEP」の佐伯輝美の前夫。

2004年のサイパン興行を手掛けたのは、北見好拡氏と北見輝美。
この頃は長州と輝美は親しい関係だったようだが、現在は疎遠になったと聞いている。

最近輝美を取り上げる機会が多いのこともあってか、記事を読んだお客さんに長州のDVDを提供してもらった。

二見社長 ツイキャス

二見社長 インスタグラム futami19950823

激白長州力

前置きはここまで、ここからが本題。

悪いことをしているヤツは、11年経とうが中々変わらないし、もっと言うと、罪を償わないヤツは変わらない。

前回取り上げ通り、10年間女子総合格闘技の単独興行は「DEEP JEWELS」しか開催してなかったが、5月21日、「プロフェッショナル修斗」が約17年ぶり女子のみの公式戦、「COLORS(カラーズ)」を開催する。

「カラーズ」の最高戦略責任者(CSO)には、フジメグこと藤井惠が就任。

北見輝美こと佐伯輝美は、フジメグのことを非常に嫌っていた。
人間なので、好き、嫌いがあるのは仕方がないし、フジメグも悪いところがあると思うので、そこはお互い様ではないのか。

ただ組織の崩壊は、急激に起こるものではないってことだ。
内部の綻びをきっかけに徐々に崩壊していく。


ある有名スタッフが、輝美によるパワハラが酷いため、昨年12月に「DEEP」を退社した。
表向きには退社となっているが、これは事実上、輝美が首にしたのも同然だ。


そのことで、新たな人材を発掘するのは難しくなり、特にアマチュアの試合は中々組めない状態に陥った。

多くの女子格闘家が所属しているAACCは、今後「DEEP JEWELS」には新規の選手を派遣しない上、某有名ジムも同様の対応を行うとのこと。
この某有名ジムについては、いずれ明らかになるだろう。

AACCの件で言いたいことがある。
例の匿名掲示板で、匿名をいいことに「AACCがDEEP JEWELSに出ないのは二見のデマ」というニュアンスで書き捨てをしたヤツがいた。

こっちは一貫として、大島沙緒里選手と本野美樹以外、新規は出ないと指摘。
実際にそのことを指摘してから(昨年12月以降)、新規でAACCの所属選手が「JEWELS」に出たか?
出ていないじゃないか。


明日の「カラーズ」はAACCから5人出場。
5月28日「JEWELS」にはAACCは一人も出場しない。
本野美樹にしても今後は海外が主戦場になっていくので、AACC所属で「JEWELS」に出るのは大島選手くらいじゃないか。
ミッコ・ニルバーナもいたか。

いずれにしても、新規は「DEEP JEWELS」には出さずに、「プロ修斗」中心に出していたのは事実だろ。

こいつは輝美の批判をツイッターに投稿すると、必ずと言っていいほど匿名掲示板で二見の誹謗中傷を書いている。
しかも文体が一緒なので、おそらく同一人物。


さらにこいつは、AACCの件で反論できないもんだから、「二見はTHE MATCHはガラガラだったと書いていた」と悪質なデマを書き捨てしていた。

常識外れなチケット料金とは書いたが、ガラガラとは一言も書いていない。
寧ろ売れて、榊原信行CEOは益々勘違いすると指摘したくらい。

姑息なことをしないで、こっちに来て反論してこいよ。
こっちとは、ツイッターのことだ。

成りすましなんか止めて、ツイッターの本アカウントで書いたらどうだ?
相手にしてやるから。

それとも開示をして、正体を突き止めてやろうか。

長い間「JEWELS」一強だったことをいいことに、圧力、パワハラとやりたい放題してきたのはどこのどいつ?
こんなのを擁護するなんて、よっぽど美味しい思いをしているヤツか?
それとも、ワイルド宇佐美と同じことをやっている人物か?

画像は、「RISE」後楽園ホール大会。
画像と本文の関連性はありませんので、悪しからず(RISEより下の画像も同様)。

RISE159後楽園2022年6月24日

次に二見と輝美との関係だが、絶縁したきっかけとして、輝美が二見の悪口を吹聴しまくったことが主な要因だ。

二見の悪口の内容については、密告をした方の身バレの問題があるので控える。

輝美の悪口で変わっていると感じたのは、「○●が○●の悪口を言っていた」と言いふらし、仲違いさせるための工作活動していたことだ。

例えば、「Aさんが二見の悪口を言っていた」と輝美に言われ、Aさんに確認をすると、そんなことは言っていない、という。
しかも、Aさん曰く、「輝美は何時もそういうことを言って、仲違いさせようとする」と言われた。

そうなると、Aさんが嘘を付いているのか、それとも輝美が嘘を付いているのか、どっちかになるわけだが、この話が二度、三度と続くと、これは明らかに輝美が嘘を付いていたんだな、と。

他のある格闘家も、同じ被害に遭ったことがあると聞いた。


仲違いさせようとしても、このように当事者同士で確認し合えば、輝美が嘘を言っているのが分かるじゃないか?
と思う方もいるかもしれない。
でも、全員確認するとは限らない。

「○○さんに悪口を言われているんだ」と不信感を抱き、疎遠になるケースは多々ある。
輝美の被害者は、今一度確認することを勧める。

何度か書いてきたが、サイパンで元XJAPANのTAIJIさんが自殺してから11年以上経ち、間もなく12年だ。
そのTAIJIさんの元マネージャーが北見輝美。
元々旅行代理店や音楽業界を中心に活動していたが、2015年より活動の拠点を総合格闘技の「DEEP」に移した。

11年以上前の話を蒸し返すつもりはなかったが、反省もせず、北見から佐伯と名を変え、権力を振りかざし、今度は格闘技業界で同じ過ちを繰り返しているのは問題だろ。

輝美が「DEEP」の運営に携わるようになってから、何故星の数ほどスタッフ、バイトが辞めていったのか?

サイパン問題で訳ありなのか、バイトを募集せず、スタッフは全て格闘家、元格闘家、関係者、格闘家の家族など身内で固める。
身内で固めてもパワハラが酷いのが原因なのか、直ぐに辞めてしまう。

確かに、常に人手が足りないと言っていた。
複数密告があったので分かったが、格闘技が好きで「DEEP」を手伝ったが、輝美のパワハラが酷すぎて病んでしまった人までいるという。

これが事実であれば、労働基準監督署に訴えれば終わりではないか。


佐伯繁代表が、このことを知っているかどうかは分からないが、少なくとも佐伯代表の前ではやらない。
いないところ、見えないところでやるとのこと。

佐伯代表が輝美に怒っている現場を何度か目撃したことがあるが、これは周りの目もあったので怒っていたように見えた。
実際には、輝美の方が立場が上で、頭が上がらないのではないか。


画像は、「GLEAT」後楽園ホール大会。

GLEAT2022年11月23日6

輝美は、あらゆる点からデレカシーがない人だった。
一番不愉快だったのは、容姿について茶化したり、バカにしていたことだ。


他にも個人情報漏洩の疑いあって、これは機会があれば取り上げる。

とにかく、力のない者には壮絶なパワハラをしておいておきながら、オレには何も言ってこない。

因みに、中井りんのマネージャーのワイルド宇佐美にも何も言わない。
要するに、五月蠅いタイプには何も言えないわけだ。

相手を選んでいる時点で、女帝でも何でもないって話。

あと姑息なのは、北見輝美=佐伯輝美がTAIJIファンにバレるとまずいと自覚しているのか、SNSでは一切顔出しNGしている点だ。

この件に関しては多くのTAIJIファンが、輝美が「DEEP」で活動していていたことを知らなかった(二見のツイートやブログで知った形)。

この時点で、疚しいことがある証拠。
潔白ならこんなことをする必要などない。

それなのに、DEEPの会場では、派手な服装を着てアピール。
そういえば、長野美香選手がRIZINに初参戦した際、輝美自ら円陣を組んで、掛け声を出していた。

TAIJIファンが見えないところでは出だがり、何度か「DEEP JEWELS」の煽りVに出ていたのは、TAIJIファンはそこまで見ないからだ。

SNSでは顔出しNGにしておいて、矛盾しまくりではないか。


それと、ルックスの良い格闘家は実力関係なしにお気に入りとしてチャンスを与えながら、靡かない格闘家には圧力、嫌がらせをするのもタチが悪い。

これも以前に取り上げたが、契約を結んでいるならともかく、契約していない選手にまで、「修斗に出るな」「パンクラスに出るな」と、圧力を掛けるのはおかしい。

いずれにしても、こんな人が今の女子格闘技界を支配、君臨している。


画像は、5・30(火)「DRADITION」後楽園ホール大会のポスター。

ドラディション2023年5月30日ポスター

余談だが、昨年の年末に「チケットの精算分を払いたいので、銀行の口座を教えてほしい」とツイートするも、DEEPから特に連絡はなかった。

もう輝美の顔を見たくないのでどうしようかと思っていたら、2月17日に「輝美の被害者たち、今こそ告発するべき。相談に乗るので info@t-1.jp まで連絡を」とツイート。

そのツイートでメールアドレスを知った某格闘家から、「DEEPの口座知ってます」とメールが届き、無事振り込みした。

これを解決できるまでは、「まるごとテルミ」を開催するわけにはいかなかったので、教えてもらって助かった。
これで容赦なくサイパン問題、北見輝美(佐伯輝美)とは?を開催できる。

というわけで、次のトークライブは「まるごどテルミ」を開催したい。
サイパン時代の数々の疑惑。
TAIJIさんと北見輝美の関係について、貴重な証言を提供してもらったので二見式に斬っていきたい。

但し、TAIJIさんがあのようになったので、自分にも身の危険性があるかもしれない。

まるごとテルミは、有料でのプレミア配信、お客さん入れての開催、どちらがいいか?

1回では収まり切れないほどのネタが入っているので、北見輝美のサイパン編、佐伯輝美の格闘技編、2回に分ける必要があるかもしれない。

引き続き、輝美にパワハラ、虐め、嫌がらせを受けた被害者へ。
相談に乗るので info@t-1.jp まで連絡を。

最後に、総合格闘技の大会を運営しているのであれば、こそこそしないで堂々と顔を出して説明をしてほしい。
公益性がある以上、その責任が生じる。


画像は、5・26(金)&5・28(日)「新日本プロレス  BEST OF THE SUPER Jr.30」代々木&大田区大会のポスター。

新日本プロレス2023年5月26日28日ポスター

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778

チケット&トラベルT-1ツイッター

二見社長ツイッター

恒例の雑談コーナー。

プロ野球のパ・リーグTVに入会すれば、パ・リーグ6球団の試合が見放題になるが、月額は1450円。
新日本プロレスは月999円で見放題。
ニコ生のプロレスチャンネルは、月540円でインディーの試合が見放題だ。

RIZINの場合、1大会で前売5500円、当日6000円。
大会の数が違うので一概に比較できないとは言え、格闘技業界の高さは際立っている。

そのRIZINの榊原信行CEOと言えば、数々の問題を起こしても清廉潔白な人を演じ、バカの一つ覚えの一点の曇りもないと弁明。
しかしながら、説明責任を果たさないまま終わらせている。

何故説明責任を果たさないままでいられるのかと言うと、追及する人がいないからだ。
榊原氏の周りは笹原圭一氏など、イエスマンしか残っていない。

マスコミも太鼓持ちのジャン斉藤を筆頭に、都合の悪いことには一斉にダンマリを決め込む。
さらには、盲目的なファンの存在。
これが非常に厄介だ。

「RIZIN」はライバル団体不在により業界を寡占。
言ってみればやりたい放題になっている。

そんな榊原氏が、最近朝倉未来に媚を売るような発言が目に付くようになってきた。
他の格闘家への対応と、未来への接した方は明らかに違う。

これは問題だろう。
朝倉未来は「ブレイキングダウン」の代表とは言っても、「RIZIN」から見れば未来は格闘家の一人だ。
運営のトップがこのような接し方をしてしまうと、主従関係が崩れてしまう。

とは言え、内心は面白くないと思う格闘家がいても、誰も榊原氏には言えない。

未来がやっていることは、間違った方向で格闘技を広め、その結果前科者の受け皿、格闘モドキの増殖。
格闘家としての根底が崩れているのではないか。

話題になれば何でもありの世界になっているので、ガバナンスが崩壊。

YouTubeで配信した、ぱんちゃん璃奈対土木ネキ戦の再生回数が断トツなのも、格闘家が最強よりも知名度、カネ儲けに走った結果ではないか。
いずれ、「RIZIN」と「BD」による合同興行や対抗戦をやりそうな感じで恐ろしい。

画像は、「ガンバレ☆プロレス」後楽園ホール大会。

ガンバレプロレス2022年12月27日

ここから格闘家個人について。

平田樹なんてずっと言っているが、運営、関係者、盲目的なスポンサー、取り巻き、ファンがヨイショし続けたことにより勘違いした格闘家だ。

ハム・ソヒのパンチでビビッて、気持ちで負けているから話にならない。
典型的な口だけの三流格闘家。

伊澤星花の号泣茶番には、マジでうんざり。
伊澤の場合、顔、声、存在、全てが生理的に無理。

堀口恭司が試合にする度に、堀口のことをツイートした現役の総合格闘家は、好感度を上げたいために堀口を利用しているエセ格闘家。
逆に堀口を全く触れない総合格闘家こそ、好感度が高い。

画像は、「DRADITION 15TH ANNIVERSARY」のビジュアル。

DRADITION THE RISE OF SPIRIT TOUR PHASE 2023年5月30日

二見社長フェイスブック

T-1激情&チケット

画像は、「DDTプロレスリング」後楽園ホール大会。

DDTプロレス2022年12月21日8
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