二見社長「T-1グランプリの主旨に相応しいカード」ファン投票1位、最初で最後の日向あずみ対西尾美香 エース同士のシングルマッチを第三者のリングでやることはないが、実現できたのは財産

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2005年8月23日T-1グランプリ日向西尾G422(C)T-1

冒頭の画像は、「T-1グランプリ」ファン投票第1位を獲得した日向あずみ対西尾美香戦。
試合後、健闘を称え合った。


2005年8月23日「女子プロレスオールスター戦 T-1グランプリ~闘い~天下~ときめき~」後楽園ホール大会特集。

前回の第四弾は、アメージング・コング対山縣優を更新した。

二見社長「トラブルメーカーナンバーワン」1年5ヶ月ぶり女子プロレスのリングに挑んだ山縣優がT-1グランプリのMVP 決死の覚悟でバルコニーダイブ、それを受け止めるアメージング・コングの凄さ

今回はダブルメインイベント 日向あずみ vs 西尾美香を更新。

全選手入場式での日向あずみと西尾美香を1枚ずつ。
日向対西尾を9枚、日向対西尾戦を掲載したレジャーニュースを1枚、「T-1グランプリ」関連の画像を12枚アップ。

いつもはDVDのパッケージに使用した写真を何枚アップしていたが、今回更新した日向対西尾の画像は、DVDのパッケージに使用した写真は一つもないので、11枚とも未公開試合画像。
よって全て初公開。
写真マニアから見れば貴重写真をアップする。

西尾入場。

2005年8月23日T-1グランプリ西尾入場S238(C)T-1

(C)T-1は全て画像の無断転載禁止。

2005年8月23日(火)
T-1創立10周年記念興行 女子プロレスオールスター戦 T-1グランプリ~闘い~天下~ときめき~
東京・後楽園ホール


ダブルメインイベント T-1GPファン投票第1位 時間無制限1本勝負
日向あずみ(JWP女子プロレス) vs 西尾美香(メジャー女子プロレスAtoZ)

○日向あずみ(13分41秒 片エビ固め)×西尾美香
※みちのくドライバーⅡ


日向はJWP無差別級のベルトを掲げて入場。

2005年8月23日T-1グランプリ日向入場S240(C)T-1

ファン投票第1位を獲得した日向あずみ vs 西尾美香。

二見社長が「T-1グランプリのコンセプトに相応しいカード」と認め、ファン投票で1位に選ばれた。

これにより、ほとんど交流がなかった「JWP女子プロレス」対「メジャー女子プロレスAtoZ」のトップ同士によるファン待望の対決が実現した。


早くから日向、西尾、両選手の参戦を発表していた。

2005年2月3日、記者会見での二見、日向のコメントを一部抜粋(会見には二見、日向のほかに田村欣子が出席)。

二見
JWP認定無差別級チャンピオン日向選手、 TWF世界シングルチャンピオン田村選手。
両チャンピオンが舵取り。
心技体の三つが高いレベルで備わっていながら、正当な評価を受けるチャンスがなかった。
プロ野球に例えるとパ・リーグ対セ・リーグの対抗戦にしたい。
中々アピールする機会がなかったが、チャンスを与えるがT-1グランプリ。
プロ野球のオールスター戦的な試合でなく、それを超えた日本シリーズのような闘いを目指す。

日向
いろんな団体が出る中、JWPをアピールするチャンス。
少しでも女子プロレスが盛り上がればいいなと思って、自分を指名してくれて凄い嬉しく思います。
出来る限りのことを頑張ってやっていきたい。



画像は入場式の日向。

2005年8月23日T-1グランプリ日向入場式S067(C)T-1

2005年5月3日「メジャー女子プロレスAtoZ」後楽園ホール大会で、西尾美香の参戦を発表。
二見、西尾のコメントを一部抜粋(囲み取材には、二見、西尾のほかにロッシー小川が出席)。

小川
メジャー女子プロレスAtoZ代表して、西尾美香がT-1グランプリの出場を希望し、先日直談判しました。
二見社長から回答があるということなのでお願いします。

二見
日向選手、田村選手はパ・リーグのエース。
セ・リーグは何処なのかと言えば、メージャーと名乗っているAtoZ。
その代表に相応しい選手は、西尾選手。
最高の対戦相手を用意したい。

西尾
セ・リーグとかの話しを初めて知ってビックリしてますが、決まったからには頑張ります。



2005年8月23日 T-1創立10周年記念興行 女子プロレスオールスター戦 T-1グランプリ~闘い~天下~ときめき~ DVD

画像は入場式の西尾(後ろに二見)。

2005年8月23日T-1グランプリ西尾入場式G449(C)T-1

2005年8月3日、「T-1グランプリ前夜祭」を渋谷ロックウエストで開催。

ゲストは日向あずみ、西尾美香、吉田万里子、ザ・ブラディー、木村響子、竹迫望美、二見社長。
司会はレディースゴングの泉井弘之介編集長。

同イベントで、ファン投票の結果を発表。
ゲストのコメントを一部抜粋する。

泉井
ファン投票1位は日向対西尾。
二見社長、このカードは決定でいいですか?

二見
公約通りです。
木村対華名と並ぶ、実現したいカードのひとつ。
温度差がない自信があった。
キャリアのある選手にこれから背負って行く選手が挑む。
これを軸にしたかった。
西尾選手はよく雑誌に出ているが、日向選手も注目される大会で生き様を見せてほしい。

日向対西尾はシングル初対決。
「ダイアモンド・ジャパン」主催興行で、1度だけ6人タッグで対決していた。

西尾
凄いですね、投票して頂いて。
ダイアモンドの時も接触する機会もないまま試合が終わったので、今回凄く楽しみです。
元々興味がありました。

日向
1回しか当たったことがないので、どんな試合になるか楽しみです。
よく雑誌に出てたり、AtoZでエースとして頑張っていたので、凄い興味あります。

日向対西尾についてゲスト選手のコメント(この時ブラディーは壇上に登場していなかったので、ブラディーのみコメントなし)。

竹迫
見てみたいです。
ビジュアル対決。

吉田
これぞ女子プロレス。
女子プロレスならではの闘いになりそう。
女子だけが揃っている大会なので、それに相応しい試合を期待しています。

木村
美しい対決ですが、日向選手の方が美しいです。
日向選手は鬼のように強いです。
西尾選手、覚悟した方がいいです。

ファン投票について

二見
日向対西尾は何度やってもいい。
どっちが勝つにしろ、日向対西尾、木村対華名、他のカードすべて言えるが、また観たいと思えればいい。
そうすればその先が見える。
ファンが判断してくれれば。

木村
色んなファンが集まる興行には、出るのが自分の名前を売るのにてっとり早い。
色んな団体の選手が集まる大会には、いなきゃ気がすまないくらいなので、嬉しい。

吉田
お客さんの意見を聞いてやるのは、色々と各団体考えていても、いざやるとなると中々難しい。
T-1さんがやって頂けるのはいいことですし、お客さんのニーズに応えるのは素晴らしいことだと思います。
今後も出てほしいというのであれば協力します。

日向
ファン投票とかやってほしいカードは、JWPでもやりたいカードもあるのであんまりそういう興行があるとウチも困るな(笑)、というのがあるんですけど、話しをいただいて参戦してほしいと、来た時は素直に嬉しかったです。

ブラディー
団体の方もフリー選手も自分の名前を売るには凄いチャンス。
ファン投票もいいと思います。
私的には賛成です。
T-1グランプリは出たかったです(笑)。

西尾
ファン投票は画期的でいいと思います。
その中でも出てない団体、選手もいるので、本当の意味でのオールスターで出来たらもっと良かったなと、自分の中ではありますが、その中にエントリーされて、1位に日向さんとの試合が見たいという票があったのは嬉しかったです。
AtoZでは、そういうチャンスがなかったのでいい機会だと思っています。

竹迫
ファン投票については凄くいいことだと思いました。
色んな人にIWAの女子は一人しか居ないから自動的に竹迫に話しが行ったと。
そういう悔しい部分があるので、今回は自分をアピールできるから嬉しいです。

泉井
もしWWWA戦をやるとしたらメインはどっちになるのか。
1位なのか、WWWAなのかと考えられますね。

二見
個人的な意見では日向対西尾をメイン。
ところがそういうことも出来ない事情があって、そろそろキレれようかなと。

泉井
遂にブチキレ宣言ですか。

二見
いい加減にしろよ!と。
自分の一存だけでは決められない。
日向対西尾が1位で、それをメインで実現するためにT-1グランプリを開催といっても過言ではない。
ファン投票1位がメインでないのは可笑しいと思うが、発表できない事情があって。

最後にファンに一言。

西尾
1位に選んで頂いたので、試合順とか関係なくいい意味で皆さんの期待を裏切りたいと思います。

日向
1位に選んでもらったので、期待以上の試合ができるようになればいいなと思います。

二見
女子プロ界復興を目指し、閉塞状態の中協力していただいて素直に感謝の気持ちで一杯です。
選手の気持ち、気概を感じ、全面的にサポートしたい。


以上。

こちらの写真、二見が写っているの分かる?

2005年8月23日T-1グランプリ西尾日向G348(C)T-1

日向あずみ vs 西尾美香戦は、「T-1グランプリ」の主旨に相応しいカードとしてファン投票1位に選ばれた。

メインイベントで行うつもりで強行の予定も、政治的な圧力に屈して大会当日に変更。
第1試合の予定だった金網デスマッチ 堀田祐美子対前川久美子をメインイベントに、日向対西尾はダブルメインという扱いにしたが、事実上のセミファイナルにとどまった。

日向対西尾戦のみ、味方冬樹リングアナが、リングに上がってコールを行ったのは、それだけこの試合を評価していたから。
あと圧力をしてきた連中への無言の抗議みたいな感じか。

JWP無差別級王者の日向を、「実力のパ・リーグのエース」とその実力を高く評価。
対する西尾には、「セ・リーグの4番バッターとしてダイナミックなプロレスを魅せてほしい」と、双方にエールを送った二見。

二見とファンの期待を受けて一進一退の攻防を繰り広げるかと思っていたが、あまりスイングしなかった。

画像は、日向の吊り天井固め、ロメロ・スペシャル。
キレイに決まった。

2005年8月23日T-1グランプリ日向西尾G337(C)T-1

また、この試合の前に行われた、アメージング・コング対山縣優戦での山縣のバルコニーダイブに食われ、インパクトを残すことができないまま試合が終わってしまった。


さらに、ダブルメインイベント終了後、前川久美子対二見による前代未聞の金網越しガチ口論が勃発。
週刊ゴング、週刊プロレス、各スポーツ紙とも、マスコミの扱いは小さかった。


但し、その中でもレジャーニュースだけは、日向対西尾戦を大きく取り上げた。

見出し
8・23「T-1グランプリ」ファン投票1位期待に応えた
ベストバウトだ
2005女子プロマット 暗闇の一筋の光明



2005年8月23日T-1グランプリ日向西尾レジャーニュース

試合後、マイクを握った日向は、
「ファン投票1位に選んで頂き、ありがとうございました。西尾、またいつでも試合しよう」
と健闘を称えた。


ここまでは良かった。

ところが、そのあと日向は「9月18日にJWP女子プロレス後楽園ホール大会があります」と、宣伝のマイクアピールをしてしまった。

週刊ゴングは「日向のPRは蛇足だった」と批判。

何故蛇足だったのか?

第4試合に出場したT-2マスクが、試合後に対戦相手のファング鈴木に米山香織だと正体をバラされ、マスクを取った際、9月18日のJWP女子プロレスの宣伝マイクを行っているからだ。

米山が一度告知しているんだから、日向が再び同じ宣伝マイクをする必要などなかった。


画像の西尾、いい表情をしている。

2005年8月23日T-1グランプリ西尾日向S266(C)T-1

今だから書けるが、日向に対しては試合内容よりも、蛇足なマイクアピールが一番がっかりした。
観戦したお客さんの意見でも、前川久美子の泣き言マイクアピールの次に、日向のPRマイクに関して違和感を覚える人が多く、不評だった。

日向への期待値が高かっただけに、その反動と言っていいかもしれない。


元々女子プロレスラーはどの大会でも、「次回大会あります」「売店でチケットを売ってます」とマイクで告知ばかりしていた。

試合内容で観に行きたいと思わせることが重要なのに、マイクばかりに頼っている印象があった。
そこを変えて行きたいと思っていたが、自分の力不足もあり、変えることはできなかった。

画像は、日向のトップロープからのスパイダージャーマン。

2005年8月23日T-1グランプリ日向西尾G404(C)T-1

2005年の女子プロレス界は、業界の老舗団体がの「全日本女子プロレス(全女)」と「ガイアジャパン」が無くなり、「T-1グランプリ」の直前の8月17日に全女の松永国松社長が自殺。

「T-1グランプリ」は最悪の状況で開催された。


そんな暗黒時代の最中、日向あずみ vs 西尾美香というファン待望のカードを実現できたのは、自分の財産となっている。

ファンは簡単に実現したと思う方もいるかもしれないが、カードが決定するまで一番ハードルが高かった。
だからこそ、プロモーター二見としては最大の功績ではないか、と言える。


T-1グランプリで日向あずみ vs 西尾美香戦を実現できたことがプロモーター二見としての最大の功績!?

団体でやりたいシングルマッチを、第三者のリングでやることはまずない。
実際、他でもオールスター戦は行われているが、タッグマッチ、6人タッグばかりで、エース同士のシングルマッチは行われたことはない。

でも「T-1グランプリ」では実現できた。


それと、日向と西尾を組んで良かったと思う点が二つある。

「T-1グランプリ」の約8ヶ月後、2006年4月30日「OZアカデミー」で、西尾は豊田真奈美の場外プランチャーを受けて、第12胸椎と第1腰椎を脱臼骨折。
以降、選手として復帰できなかった(マネージャーとして活動)。

つまり、最初で最後の日向対西尾戦で、しかも「T-1グランプリ」で組まなければ、実現しないまま終わった可能性が高かった。
これが一つ目。


二つ目は、2016年3月30日、「OZアカデミー」後楽園ホール大会で、西尾美香は引退。

引退セレモニーで西尾の代表的な試合に、「T-1グランプリ」での日向対西尾戦を挙げたと聞いて、苦労してこのカードを組んだ甲斐があったな、と。
一番苦労したカードが、日向対西尾戦だった。

西尾の後ろ回し蹴りが、日向の顔面にクリーンヒット。

2005年8月23日T-1グランプリ西尾日向S274(C)T-1

西尾とは何度か一緒に仕事をした。

「T-1グランプリ」以外では、「チケット&トラベルT-1」でサイン会2回、「T-1グランプリ前夜祭」のイベント、某専門誌で日向戦に向けて元女子プロレスラーとの対談のインタビューが企画され、この企画に同行している。

話しは逸れるが、某専門誌に掲載予定だった西尾とOBの対談は、元女子プロレスラーの身勝手な理由で掲載ができなくなってしまった。
それを受けて、二見の単独インタビューに差し替えた。

これに関しては、西尾に迷惑をかけてしまった。
話すタイミングがなかったので、次回のトークライブ開催の際に、元女子プロレスラーを断罪したい。

話しを西尾に戻すが、そういう訳で西尾とは何度か一緒に仕事をして、これも今だから書ける話になるが、西尾は相当な変わり者だった。
話が噛み合わず、「何なんだ、こいつは?」と思っていた。


そう感じていたからこそ、まさか引退セレモニーで「T-1グランプリ」を紹介するとは夢にも思っていなかった。

華名の引退セレモニー(一度目の引退)でも、「T-1グランプリ」での対木村響子戦について紹介されたが、あの時の華名は、それほど試合数をこなしていたわけではなかったのと、「T-1グランプリ」の約半年後に引退したので、紹介したのはある意味当然かな、と。

西尾の場合は、「T-1グランプリ」から10年以上経っていたので、この試合について忘れているのか、と思っていた。

西尾のキャッチコピーは、「ザ・ファイナリスト」
不器用な選手だった。

新世代のトップランナーとして西尾を高く評価していた、それは今でも変わらない。

試合は13分41秒、みちのくドライバーⅡからの片エビ固めで日向の勝利。

日向戦後、バックステージでのインタビューで西尾は、
「会社(メジャー女子プロレスAtoZ)がゴタゴタしている最中に、日向選手と闘えたことを神様に感謝したい」とコメント。


その模様は、DVDに収録されている。

このシーンは(下の写真のこと)、ホント絵になっている。

2005年8月23日T-1グランプリ日向西尾G421(C)T-1

「メジャー女子プロレスAtoZ」は2006年5月3日で解散。
日向あずみは2009年12月27日で引退。
西尾美香は既述した通り、2016年3月30日で引退。

次回は、ダブルメインイベント 堀田祐美子対前川久美子戦を取り上げる予定(更新は次の次になると思う)。

二見社長 ツイキャス

二見社長 インスタグラム futami19950823

恒例の雑談コーナー。

10年近く、女子総合格闘技の単独興行は、「DEEP JEWELS」のみ。

度々取り上げている北見輝美こと佐伯輝美が「DEEP JEWELS」に携わってから約7年、競合がないのをいいことをやりたい放題やってきた。

輝美のやり方についていけないジム、格闘家は、これから増えていくだろうと思っていたところ、5月21日(日)プロフェッショナル修斗が、約17年ぶり女子のみの公式戦をニューピアホールで開催。

「COLORS(カラーズ)」を旗揚げする。
最高戦略責任者(以下・CSO)には、フジメグこと藤井惠が就任。
画像は、同大会のポスター。

カラーズ2023年5月21日ポスター

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778

チケット&トラベルT-1ツイッター

二見社長ツイッター

4月30日の「パンクラス」で、女子の試合が4つも組まれた。

女子格闘技界の流れが変わっていきそうと思いきや、藤井CSOは、「COLORS」が開催まで10日と迫っているのに、発表済みのカードが全カードなのか、追加発表はあるのか、など全く発信していない。

インフィニティリーグに7月から参戦するXも、直ぐに発表すると示唆しておきながら、こちらも未だ発表なし(呆)。

COLORSの対戦カードを見ても、正直言って客を呼べるカードが一つもない。
「DEEP JEWELS」の輝美女帝が契約で囲っているから仕方がないにせよ、旗揚げ前からこれでは継続するのは難しいのではないか?

藤井CSOは、選手として実績があっても興行に関しては素人同然。
この感じでは輝美女帝の高笑いが続くことになる。

画像は、「COLORS」中村未来 vs 川西茉夕戦のビジュアル。

カラーズ2023年5月21日中村未来対川西茉夕

輝美は輝美で、多くの問題を抱えている。

DEEP JEWELS(事実上、佐伯輝美)とマネージメント契約または専属契約を結ぶと、縛りが厳しいのは業界内では有名だが、意外と話題にならない。

K-1ほど厳しくはないが、国内のMMA団体では一番厳しいのではないか?

修斗ばかり批判されるが、JEWELSのやり方こそ、批判されるべきだと思うが。

輝美のお気に入りや有力選手の大半は契約で縛っているのと、例え契約をしていない選手でも修斗やパンクラスに行かせないよう圧力を掛けてきたので、フジメグのカラーズは継続で大会を開催するとなると、人集めに苦戦すると予告したが、その通りになった。

当面の間は、輝美が嫌った選手達とAACCの協力の下でやっていくだろう。

結局のところ、DEEPはRIZIN以上に契約の縛りが厳しいため、選手を囲っていられるのと、佐伯繁代表とRIZINの後ろ盾もあり、女帝は好き放題できただけの話。

女帝の手腕が凄いからとか、そういうのは全然ない。
それよりもパワハラで辞めた人が星の数ほどいるので、こっちのほうが大問題だ。

繰り返しになるが、契約中なら仕方がないが、契約していない選手にまで修斗やパンクラスに出させないようにしたり、許可しなかったという話をあちこちで聞く。
勿論、輝美にも言い分はあるし、修斗やパンクラスも問題あるだろう。

とは言え、格闘家のことを考えず、私利私欲のために、独占したのはパワハラではないのかってことだ。

人間だから当然合う、合わないというのはある。
しかしながら、現役選手として活躍できる期間は限られる。

合わなかったり、チャンスがもらえないのであれば、他に行ってもいいと思うが、それを契約外の選手にまでストップをかけた。
どんだけ強欲なのかって話だ。

もっとも、フジメグや修斗サイドが正しいとは全く思わない。
寧ろ、輝美が言っていることも一理あるとは思ったのは確か。

口だけでリスクを背負わないジム。
出しゃばる両親。
筋の通らない格闘家。

運営サイドの気持ちは理解できる。
ただ輝美の場合、独占欲が強すぎる上に、人を小ばかにする言動が多すぎた。
いずれ、自滅すると見ている。

画像は、5・21(日)「DDTプロレスリング」後楽園ホール大会のポスター。

DDTプロレス2023年5月21日ポスター

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