極上の“T-1二見激情”見参
RIZIN、MMA、キック、格闘家、プロレスラーを23式で斬る
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4年ぶり吉川晃司、圧巻のステージ KIKKAWA KOJI 2022-2023 OVER THE 9 EXTRA SHOOTING LIVE 2・24日本武道館 目立ちたがり屋なのにSNS顔出しNGの佐伯輝美、北見時代サイパンで吉川のイベント
テレビ局と電通によるバカ騒ぎ、誇大表現、WBC・侍ジャパン大フィーバー劇場、優勝トロフィーを見たさに7時間待ち 野球大国の日本、異質で洗脳されやすい 利益の大半がMLBに流れるWBCよりプレミア12を権威ある大会に
埼玉西武ライオンズが5年ぶりに東京ドームで開催、4/18(火)福岡ソフトバンク戦 ホームユニフォームプレゼント 松坂大輔始球式登板、郷ひろみスペシャルライブイベント 内野指定席引換&500円クーポン

今回は、「女子プロレスオールスター戦 T-1グランプリ」を取り上げるのをお休み。
お客さんに招待され、2月24日「KIKKAWA KOJI LIVE 2022-2023 “OVER THE 9”EXTRA SHOOTING LIVE」日本武道館公演に行ってきたので、吉川晃司のライブを中心に更新する。
吉川晃司のライブ関連の画像を11枚アップ。

吉川晃司のライブを観に行ったのは、2019年2月1日、デビュー35周年「KIKKAWA KOJI 35th Anniversary LiveTOUR」日本武道館以来、約4年ぶり。
その4年前のライブも約7年ぶりだった。

約7年ぶりの吉川晃司のライブ 以前よりも深みが加わり、より魅力的な歌声に進化 丁寧に歌っている印象 マイナスはマンネリとMCの長さ オープニングが格好良かったベスト5 取り上げるのが遅くなったシリーズ4
つまり、11年間で2度しかライブに行っていないことになる。
かつては、ツアーがあれば必ず3、4回行っていた時代からすると、自分で書くのも変だが信じられない。
はっきり言って、招待されるまで2月24日に日本武道館でライブがあること自体、知らなかった。
吉川晃司と言えば、1月の仙台公演でダブルブッキング(重複販売)の問題が発生。
開演時間が40分遅れたというのは、ニュースサイトの見出しになっていたので知っていたが、その程度の認識しかなかった。

正直に言えば、ちょっと冷めてしまったのは否定できない。
でもこのタイミングで、招待されたのも何かの縁だ。
誘いを受けてから、最近の吉川晃司はどんな曲を出していたのか調べてみると、昨年11月に6年半ぶりにニューアルバムOVER THE 9を発売していたことを知った。
ここで驚いたのは、YouTube吉川晃司の公式チャンネルで、最新から過去のリリース作品をフルで配信していた点だ。

YouTube公式チャンネルが配信するのは、ダイジェストやショートバージョンでの公開しか知らなかったのでビックリした。
吉川に限らず、音楽そのものを聴いていなかったので、最近の音楽業界はYouTubeではフルで流していたのか、と浦島太郎状態だった。
まずは知ってもらって、CDは特典を付けて販売、差別化ということか。
そんなわけで、OVER THE 9をYouTubeで聴いて予習。
ニューアルバムで一番良かったのは、BLOODY BLACK (OVER THE 9 Version)。

2月24日は、2022年11月20日から始まったOVER THE 9ツアーのEXTRA SHOOTING LIVE。
前日の2月23日が、ツアーのファイナルだった(てっきり2月24日がファイナルだと思っていた)。
以下、セットリスト。
KIKKAWA KOJI LIVE 2022-2023 “OVER THE 9”EXTRA SHOOTING LIVE
2023年2月24日(金)日本武道館
1 ソウル・ブレイド
2 ギムレットには早すぎる
3 にくまれそうなNEWフェイス
4 LA VIE EN ROSE
5 タイトロープ・ダンサー
6 風が呼んでいる
7 One Side Liar
8 まだ愛のために
9 サイレント シンデレラ
10 Nobody's Perfect
11 BLOODY BLACK
12 ナイフ
13 GOOD SAVAGE
14 The Sliders
15 Lucky man
16 LOVIN' NOISE
17 SAMURAI ROCK
18 恋をとめないで
19 No No サーキュレーション
- encore -
20 INNOCENT SKY
21 KISSに撃たれて眠りたい

メンバー
GUITAR 菊地英昭 (THE YELLOW MONKEY)
GUITAR INORAN (LUNA SEA)
BASS ウエノコウジ (the HIATUS、ex.thee michelle gun elephant)
KEYBOARDS ホッピー神山
DRUMS 湊雅史 (ex.DEAD END)

最新アルバムOVER THE 9からは、1 ソウル・ブレイド、2 ギムレットには早すぎる、5 タイトロープ・ダンサー、6 風が呼んでいる、7 One Side Liar、8 まだ愛のために、11 BLOODY BLACK、15 Lucky man、8曲。
二見社長 ツイキャス
二見社長 インスタグラム futami19950823
ツアーの日によっては9曲目が、サイレント シンデレラ、または、スリルなモナリザ、2パターン。
ラストの21曲目は、KISSに撃たれて眠りたい、せつなさを殺せない、アクセル、3パターンだったとのこと。

ライブを観て感じたのは、4年前よりも吉川晃司は進化しており、圧巻のステージだったというのが率直な感想。
一番重要な歌唱力が衰えていなかったのは勿論のこと、変わらずシンバルキックを披露したり、とにかく全ての動きがかっこいい。
あんなに動ける57歳のアーティストは、見たことがない。
凄いの一言。
ライブを見て一番良かった曲は、ニューアルバムの感想と同じになるがBLOODY BLACK。
当然ライブでは初めて聴いたが、これがラストでも良かったくらい。
懐かしの曲では、ナイフ、LOVIN’NOISE、NONOサイキュレーション、サイレントシンデレラ。
ライブでサイレントシンデレラを聴いた記憶がないので、もしかしたら初めてかもしれない。
今回、EXTRA SHOOTING LIVE限定でアリーナに客席を作らなかった。
またドローンによる撮影が行われたが、有観客では史上初とのこと。

今年の吉川晃司は精力的に動き、8月4日から、KIKKAWA KOJI Premium Night 2023 Guys and Dolls、開催が決定。
9月2日に再び日本武道館にて公演が予定されている。
吉川晃司の3日前(2月21日)に武藤敬司引退試合を観戦。
武藤敬司といい、今回の吉川晃司といい、パワーをもらった。
貴重な公演を誘ってくれたお客さんには感謝したい。

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター
二見社長ツイッター
画像は、2018年5月26日福山雅治の東京ドーム公演のチケット。

恒例の雑談コーナー。
度々当ブログで断罪している北見輝美こと佐伯輝美。
2011年7月、元X JAPANのTAIJIがサイパンで自殺。
その時のマネージャーだったのが北見輝美。
日本に戻ってきて、総合格闘技「DEEP」の佐伯繁代表と再婚。
「DEEP」と女子格闘技「DEEP JEWELS」の運営に携わった。
問題視するのは、好き嫌いが激しく、嫌いな格闘家の悪口三昧。
お気に入りの格闘家は、例え実力がなくても「RIZIN」参戦など優遇。
輝美のやり方に我慢できず、色んな人達から告発、情報提供を頂き、自分も輝美には裏切られたので、断罪しまくっているわけだが。
そんな輝美に面白いことがあった。
1月15日、これも当ブログで断罪することが多い渡部修斗と青野ひかるの結婚披露宴が行われ、佐伯夫婦は揃って出席。
披露宴の様子を、「DEEP」のスタッフである木下雄一氏が撮影し、ツイッターに投稿。
偶然なのか、狙ってやったのか分からないが、佐伯輝美が写っていた。
その画像を青木真也が皮肉たっぷりに紹介。
女帝の顔はイメージ通りだった、と格闘技ファンの間で話題になった。
すると翌日、木下氏が撮影した結婚式の写真が、何と削除されてしまったのだ。
画像は、5・4「大日本プロレス」横浜武道館大会のPR。

輝美の圧力か?
それとも佐伯代表が注意したのか?
もしくは木下氏が自主的に削除したのか?
結婚式に映ってた画像まで削除とは尋常じゃない。
格闘技の大会を運営側の立場なら、顔を出すのは当たり前だろうが。
つまり顔出ししないのは、サイパン時代にやましいことがある証拠ではないか。
潔白ならこんな工作をする必要などない。
サイパン事件の影響があるのと、北見輝美と同一人物であるのがTAIJIファンにバレるとまずいので、普段は顔出しNGの輝美女帝。
実際、佐伯代表と輝美は格闘家と会食することが多いが、格闘家が投稿したSNSに一緒に写るのは佐伯代表。
輝美がSNSに顔出ししたことは一度もない。
そのくせ、長野美香選手が「RIZIN」に初参戦した際、自ら仕切って円陣を組んで出たがっていた。
そもそも「DEEP」の会場では受付にいる。
派手な服装を着て目立ちたがり屋だ。
矛盾しまくりではないか。
格闘技の大会ではTAIJIファンにバレないと思って、出たがっているとしか思えない。
繰り返しになるが、格闘技の大会をやっている人間が、SNSでは顔出しNGって、どんな理由があるのかって話だ。
サイパンでのTAIJI事件について、何らかの形で関わっているからNGなのか?
公益性がある以上、そろそろはっきりしてもらいたい。
いずれにせよ、益々疑惑は深まるばかりで、だったら興行なんかやるなってこと。
なお2003年1月24日から28日まで、吉川晃司がファンクラブ会員優先のサイパンツアーを実施。
サイパンでのツアー内で、アコースティックミニLIVE「SAIPAN CIRCUS」を開催。
サイパンでのライブイベントを主催したのが、北見輝美の会社。
もし当時の北見輝美のことを知っている方がいるなら、二見までお知らせを。
画像は、5・4「大日本プロレス」横浜武道館大会のポスター。

二見社長フェイスブック
T-1激情&チケット
埼玉西武ライオンズが5年ぶりに東京ドームで開催、4/18(火)福岡ソフトバンク戦 ホームユニフォームプレゼント 松坂大輔始球式登板、郷ひろみスペシャルライブイベント 内野指定席引換&500円クーポン

今回は、「女子プロレスオールスター戦 T-1グランプリ」を取り上げるのをお休み。
お客さんに招待され、2月24日「KIKKAWA KOJI LIVE 2022-2023 “OVER THE 9”EXTRA SHOOTING LIVE」日本武道館公演に行ってきたので、吉川晃司のライブを中心に更新する。
吉川晃司のライブ関連の画像を11枚アップ。

吉川晃司のライブを観に行ったのは、2019年2月1日、デビュー35周年「KIKKAWA KOJI 35th Anniversary LiveTOUR」日本武道館以来、約4年ぶり。
その4年前のライブも約7年ぶりだった。

約7年ぶりの吉川晃司のライブ 以前よりも深みが加わり、より魅力的な歌声に進化 丁寧に歌っている印象 マイナスはマンネリとMCの長さ オープニングが格好良かったベスト5 取り上げるのが遅くなったシリーズ4
つまり、11年間で2度しかライブに行っていないことになる。
かつては、ツアーがあれば必ず3、4回行っていた時代からすると、自分で書くのも変だが信じられない。
はっきり言って、招待されるまで2月24日に日本武道館でライブがあること自体、知らなかった。
吉川晃司と言えば、1月の仙台公演でダブルブッキング(重複販売)の問題が発生。
開演時間が40分遅れたというのは、ニュースサイトの見出しになっていたので知っていたが、その程度の認識しかなかった。

正直に言えば、ちょっと冷めてしまったのは否定できない。
でもこのタイミングで、招待されたのも何かの縁だ。
誘いを受けてから、最近の吉川晃司はどんな曲を出していたのか調べてみると、昨年11月に6年半ぶりにニューアルバムOVER THE 9を発売していたことを知った。
ここで驚いたのは、YouTube吉川晃司の公式チャンネルで、最新から過去のリリース作品をフルで配信していた点だ。

YouTube公式チャンネルが配信するのは、ダイジェストやショートバージョンでの公開しか知らなかったのでビックリした。
吉川に限らず、音楽そのものを聴いていなかったので、最近の音楽業界はYouTubeではフルで流していたのか、と浦島太郎状態だった。
まずは知ってもらって、CDは特典を付けて販売、差別化ということか。
そんなわけで、OVER THE 9をYouTubeで聴いて予習。
ニューアルバムで一番良かったのは、BLOODY BLACK (OVER THE 9 Version)。

2月24日は、2022年11月20日から始まったOVER THE 9ツアーのEXTRA SHOOTING LIVE。
前日の2月23日が、ツアーのファイナルだった(てっきり2月24日がファイナルだと思っていた)。
以下、セットリスト。
KIKKAWA KOJI LIVE 2022-2023 “OVER THE 9”EXTRA SHOOTING LIVE
2023年2月24日(金)日本武道館
1 ソウル・ブレイド
2 ギムレットには早すぎる
3 にくまれそうなNEWフェイス
4 LA VIE EN ROSE
5 タイトロープ・ダンサー
6 風が呼んでいる
7 One Side Liar
8 まだ愛のために
9 サイレント シンデレラ
10 Nobody's Perfect
11 BLOODY BLACK
12 ナイフ
13 GOOD SAVAGE
14 The Sliders
15 Lucky man
16 LOVIN' NOISE
17 SAMURAI ROCK
18 恋をとめないで
19 No No サーキュレーション
- encore -
20 INNOCENT SKY
21 KISSに撃たれて眠りたい

メンバー
GUITAR 菊地英昭 (THE YELLOW MONKEY)
GUITAR INORAN (LUNA SEA)
BASS ウエノコウジ (the HIATUS、ex.thee michelle gun elephant)
KEYBOARDS ホッピー神山
DRUMS 湊雅史 (ex.DEAD END)

最新アルバムOVER THE 9からは、1 ソウル・ブレイド、2 ギムレットには早すぎる、5 タイトロープ・ダンサー、6 風が呼んでいる、7 One Side Liar、8 まだ愛のために、11 BLOODY BLACK、15 Lucky man、8曲。
二見社長 ツイキャス
二見社長 インスタグラム futami19950823
ツアーの日によっては9曲目が、サイレント シンデレラ、または、スリルなモナリザ、2パターン。
ラストの21曲目は、KISSに撃たれて眠りたい、せつなさを殺せない、アクセル、3パターンだったとのこと。

ライブを観て感じたのは、4年前よりも吉川晃司は進化しており、圧巻のステージだったというのが率直な感想。
一番重要な歌唱力が衰えていなかったのは勿論のこと、変わらずシンバルキックを披露したり、とにかく全ての動きがかっこいい。
あんなに動ける57歳のアーティストは、見たことがない。
凄いの一言。
ライブを見て一番良かった曲は、ニューアルバムの感想と同じになるがBLOODY BLACK。
当然ライブでは初めて聴いたが、これがラストでも良かったくらい。
懐かしの曲では、ナイフ、LOVIN’NOISE、NONOサイキュレーション、サイレントシンデレラ。
ライブでサイレントシンデレラを聴いた記憶がないので、もしかしたら初めてかもしれない。
今回、EXTRA SHOOTING LIVE限定でアリーナに客席を作らなかった。
またドローンによる撮影が行われたが、有観客では史上初とのこと。

今年の吉川晃司は精力的に動き、8月4日から、KIKKAWA KOJI Premium Night 2023 Guys and Dolls、開催が決定。
9月2日に再び日本武道館にて公演が予定されている。
吉川晃司の3日前(2月21日)に武藤敬司引退試合を観戦。
武藤敬司といい、今回の吉川晃司といい、パワーをもらった。
貴重な公演を誘ってくれたお客さんには感謝したい。

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
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画像は、2018年5月26日福山雅治の東京ドーム公演のチケット。

恒例の雑談コーナー。
度々当ブログで断罪している北見輝美こと佐伯輝美。
2011年7月、元X JAPANのTAIJIがサイパンで自殺。
その時のマネージャーだったのが北見輝美。
日本に戻ってきて、総合格闘技「DEEP」の佐伯繁代表と再婚。
「DEEP」と女子格闘技「DEEP JEWELS」の運営に携わった。
問題視するのは、好き嫌いが激しく、嫌いな格闘家の悪口三昧。
お気に入りの格闘家は、例え実力がなくても「RIZIN」参戦など優遇。
輝美のやり方に我慢できず、色んな人達から告発、情報提供を頂き、自分も輝美には裏切られたので、断罪しまくっているわけだが。
そんな輝美に面白いことがあった。
1月15日、これも当ブログで断罪することが多い渡部修斗と青野ひかるの結婚披露宴が行われ、佐伯夫婦は揃って出席。
披露宴の様子を、「DEEP」のスタッフである木下雄一氏が撮影し、ツイッターに投稿。
偶然なのか、狙ってやったのか分からないが、佐伯輝美が写っていた。
その画像を青木真也が皮肉たっぷりに紹介。
女帝の顔はイメージ通りだった、と格闘技ファンの間で話題になった。
すると翌日、木下氏が撮影した結婚式の写真が、何と削除されてしまったのだ。
画像は、5・4「大日本プロレス」横浜武道館大会のPR。

輝美の圧力か?
それとも佐伯代表が注意したのか?
もしくは木下氏が自主的に削除したのか?
結婚式に映ってた画像まで削除とは尋常じゃない。
格闘技の大会を運営側の立場なら、顔を出すのは当たり前だろうが。
つまり顔出ししないのは、サイパン時代にやましいことがある証拠ではないか。
潔白ならこんな工作をする必要などない。
サイパン事件の影響があるのと、北見輝美と同一人物であるのがTAIJIファンにバレるとまずいので、普段は顔出しNGの輝美女帝。
実際、佐伯代表と輝美は格闘家と会食することが多いが、格闘家が投稿したSNSに一緒に写るのは佐伯代表。
輝美がSNSに顔出ししたことは一度もない。
そのくせ、長野美香選手が「RIZIN」に初参戦した際、自ら仕切って円陣を組んで出たがっていた。
そもそも「DEEP」の会場では受付にいる。
派手な服装を着て目立ちたがり屋だ。
矛盾しまくりではないか。
格闘技の大会ではTAIJIファンにバレないと思って、出たがっているとしか思えない。
繰り返しになるが、格闘技の大会をやっている人間が、SNSでは顔出しNGって、どんな理由があるのかって話だ。
サイパンでのTAIJI事件について、何らかの形で関わっているからNGなのか?
公益性がある以上、そろそろはっきりしてもらいたい。
いずれにせよ、益々疑惑は深まるばかりで、だったら興行なんかやるなってこと。
なお2003年1月24日から28日まで、吉川晃司がファンクラブ会員優先のサイパンツアーを実施。
サイパンでのツアー内で、アコースティックミニLIVE「SAIPAN CIRCUS」を開催。
サイパンでのライブイベントを主催したのが、北見輝美の会社。
もし当時の北見輝美のことを知っている方がいるなら、二見までお知らせを。
画像は、5・4「大日本プロレス」横浜武道館大会のポスター。

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