男色ディーノ イロモノの野望、高梨将弘サイン入りポスター 榊原CEOの周りは太鼓持ちだらけ、反社のカネで勘違いした格闘家、現地に行かないジャンが何で偉そうにしているのか

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男色ディーノイロモノの野望2

冒頭の画像は、「男色ディーノ イロモノの野望」。

今日は、「女子プロレスオールスター戦 T-1グランプリ」を取り上げるのを一旦お休み。
男色ディーノのイロモノの野望と、高梨将弘のサイン入りポスターを紹介する。

男色ディーノ イロモノの野望 透明人間と戦ってわかった自分の商品価値の上げ方
定価 2090円→T-1価格 1250円
4冊入荷→残り1冊


画像は、「男色ディーノ20周年書籍出版記念大会」のポスター。

男色ディーノ20周年記念大会ポスター

二見社長 ツイキャス

二見社長 インスタグラム futami19950823

画像は、2022年12月21日「DDTプロレスリング 男色ディーノ20周年書籍記念大会」後楽園ホール。

男色ディーノ20周年記念大会2022年12月21日1

プロレスの異才・男色ディーノ、見世物を見せる者はリング上から何を伝えているのか。
悪趣味な中に秘めた深甚な戦略を明かす!


著者 男色ディーノ
発行元出版社 徳間書店
出版年月日 2022年12月28日
304ページ


男色ディーノイロモノの野望1

内容
プロレスデビュー20周年記念出版!
男色ディーノが自ら書き尽くす
男色殺法に秘めたビジネスとしての戦略全部!

私がリング上で見せているのは尻だけではない。
私だけが持っている「商品価値」なのだ――。

本邦初!
仕事に使えるプロレス的ビジネスの書!

自分の仕事の価値を決めるのは他人だが自分の価値を決めるのは自分――

「イロモノ」ゆえに見えた世界線
ディーノメソッドを初著書で初公開。
男性客を狙って唇を奪う(コロナ禍前)
入場パフォーマンスにも、Tバックの股間を相手の顔面に擦り付ける
秘技「男色ナイトメア」にも緻密な自己分析と団体内相関図を見据えたインテリジェンスがあった!

男色ディーノイロモノの野望3

透明人間との対決
DDT48総選挙第1位
新日本マット参戦と山本小鉄マジギレ事件…
ビジネス書の中に練り込まれた破格の出来事がまた読後感強烈。
「肛門爆破」などで果敢にDDTに挑んできた
盟友・山里亮太氏を迎えた特別対談では互いの仕事論をぶつけ合う。

男色ディーノ20周年記念大会2022年12月21日3

<目次>
無駄があるから人生は面白い
~まえがきにかえて~

第1章 「普通じゃない」という武器

人前に出る職業に不可欠
「普通」をどう捉えるか

団体の利益か、個人の利益か
自分という商品の位置づけ
…他

男色ディーノイロモノの野望4

第2章 男色ディーノの20年

出世試合となった世界初の「vs.透明人間」

サイバーエージェントの傘下で
DDTはどう変わったのか
…他

第3章 生き残るためのケツ断

リング上の「価値観」をずらす
DDT参戦で得た武器

私の商品価値を上げた
「山本小鉄マジ激怒」事件
…他

第4章 クレームに教えられたこと

「プロレスを舐めるな」

批判とは商品にとって
正しい選択のチャンスである

男色ディーノ20周年記念大会2022年12月21日4

第5章 未来のためのディーノメソッド

他者に見られるに値する
生き様の強さを持っているか

「今ココ」における男色ディーノという商品

あなたはいつ「透明人間」と戦うの?
~あとがきにかえて~

特別対談VS.山里亮太
「俺はディーノに嫉妬してるんだ!」

DDT 2018年11月25日ポスター 高梨将弘サイン入り

高梨将弘 直筆サイン入りポスター 100円

ポスターは、2018年11月25日「DDTプロレスリング」後楽園ホール大会。
メインは佐々木大輔対高梨将弘。
残り1枚。

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778

チケット&トラベルT-1ツイッター

二見社長ツイッター

恒例の雑談コーナー。

いつものように格闘技界を斬っていくが、昨年お客さんに頂いた差し入れ、お土産の画像を4枚アップする。

2022年5月27日に頂いた鳴門鯛焼本舗のたい焼き。

2022年5月27日お土産

彼此、1年以上断罪し続けている「RIZIN」榊原信行CEO。
「RIZIN」が出来た当初は、だらしない格闘家に喝を入れてほしいと思い、榊原CEOが例え前面に出てきても、良いことだと思っていた。
だが、この数年やっていることがあまりにもひどいので、最近は顔も見るのも嫌になった。

榊原CEOは、元々プロレスファン。
高田延彦のファンで「PRIDE」を始めた。
アントニオ猪木が亡くなってから猪木さんの名前を出したりするが、嫌悪感しか湧かない。
榊原CEOには、猪木さんの名前を出してほしくないと思っているプロレスファンは多いのではないか。

嫌気が差すと言えば、いくら榊原CEOが問題を起こそうが、格闘家、関係者、マスコミが見て見ぬふりする点だ。
榊原CEOには何も言えないくせに、自分よりも立場の弱い人間には徹底的に攻撃する。
ホントタチが悪い。


つまり、榊原CEOの周りは太鼓持ちだらけなのだ。
昨年のトークライブのゲストに呼んだ片田直久氏のような、悪いものには悪いと言えるジャーナリストはいない。

反社のカネで勘違いした格闘家を見ると辟易する。
その中でも梅野源治は特に痛々しい。
「オレって凄いだろう」的な、ただの承認欲求の亡者だ。


2022年11月29日に頂いたひめじひねポン。

2022年11月29日ひめじひねぽんお土産

言ってみれば、「RIZIN」が事実上日本のMMA市場を寡占した弊害なのだ。
確かに「RIZIN」に参戦にすると知名度は上がり、「DEEP」「修斗」「パンクラス」と比べても数段ギャラが高い。

その結果、客さえ入れば何をしてもよい、という思考になってしまった。
だから、臭い物に蓋をする。

まさに運営、格闘家、関係者は、目先のことしか考えていない。
そのことにより、日本全体のMMAのレベルを下げていると言っても過言ではない。

地上波の放送が無くなり、このまま規模が縮小。
いずれ骨抜きされて終わるだろう(崩壊)。

だからこそ、立て直しができる今のうちに一旦リセット(破壊)して、新しい企業の下、リスタートするべきだが、繰り返しになるが、目先のことしか考えていないので、先を見据えた考えはないようだ。

いずれにしても、「RIZIN」と格闘技業界が腐り過ぎているせいか、プロレスの良さを再認識しているところだ。

やはりプロレスの場合、ファンと一緒に作り上げてきた実績からなのか、団体全体の底力を感じる。

画像は、2022年12月24日に頂いたアーモンド。

2022年12月24日差し入れ

プロレス、格闘技に限らずあらゆるイベントは、現地で観戦しないと分からない話が沢山ある。
映像だけでは分からない。

特に記者、ライターは現場に行ってこそナンボの世界だ。
仮にもジャン斉藤は記者だ。
その記者が偉そうにPPV主義者と公言すること自体、信じられない。


現地に行かない記者が何でデカい顔ができるのか、不思議でならない。

それ以前に記者の仕事は、色んな人達(大衆)の意見に耳を傾けないといけない立場だ。
立場のある記者が、都合の悪いツイートは直ぐにブロックするのは職場放棄と一緒ではないか。
もう話にならない。

所詮ジャン斉藤は、「RIZIN」の太鼓持ち。
その程度の男だ。

棚橋弘至、天山広吉、飯塚高史、4代目タイガーマスク、ほか全8選手のサイン色紙は完売したので、この記事で紹介したグッズは全て売切れ。

小橋建太直筆サイン入りTシャツ、BUSHI Tシャツ、棚橋弘至、天山広吉、飯塚高史、4代目タイガーマスク、ほか全8選手のサイン色紙

画像は、2022年12月25日に頂いた、金沢きんつば。

2022年12月25日お土産金沢きんつば

とにかく格闘界隈は、間違った解釈するバカが多すぎる。
ぱんちゃん璃奈が「KNOCK OUT」で早期復帰できたのも、業界全体が狂っている証拠。

ボクシングマガジン 2017年1・2月・5~8月号 村田諒太、井上尚弥、内山高志、八重樫東、比嘉大吾、長谷川穂積、6冊分全て売切れ。

ボクシングマガジン 2017年1月・2月・5月・6月・7月・8月号 村田諒太、井上尚弥、内山高志、八重樫東、比嘉大吾、長谷川穂積 格闘技界の裸の王様について 反面教師 朱に交われば赤くなる

画像は、4/8(土)「LIVE BOXING 4」有明アリーナ大会、那須川天心、プロデビュー戦のビジュアル。

那須川天心ボクシングデビュー戦2023年4月8日

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