極上の“T-1二見激情”見参
RIZIN、MMA、キック、格闘家、プロレスラーを23式で斬る
| ホーム |
成りすまし、自分のエゴのために生きている、人の悪口、文章が変、お気に入りをヨイショ ワイルド宇佐美とDEEPの輝美(北見輝美)は似た者同士 勘違いした女子格闘家が増えたのは
二見イヤーの最初の激情で明かした対モンスタークレーマーとの音声データ、驚愕の7つのメール 店頭・電話・ネット申込出禁を足すと東京ドーム満員に 二見はポージングが上手い 全盛期富士そば時代
千葉ロッテオリジナルキャップ、記念大皿、イヤーブック、ZOZOマリンスタジアム商品券 武藤敬司引退試合平日に3万人の大観衆、T-1分も完売 再びダブル23ツイキャス無料配信
(C)T-1
冒頭の画像は、2006年2月23日「女子プロリベンジ T-1グランプリ~魂~大志~帝王~」新宿FACE大会での二見。
2月12日の「秘密基地フェス」で公言した通り、対堀田祐美子、対前川久美子戦実現に向けて動いていくので、これから「T-1グランプリ」について取り上げる機会が増えると思う。
さて、「秘密基地フェス」が終わり、1月30日「出入り禁止列伝」、2月3日「ダブル23に一期一会」と、初の2週間に3度のイベントだったので、格闘技界のニュースを取り上げる時間がなかった。
少し前の話になってしまうが、格闘技界隈の問題について断罪、斬っていく。
正月早々、ワイルド宇佐美は中井りんのツイッターを使って(中井りんの投稿者はワイルド宇佐美)、「愛媛県今治市は何もない、地方田舎、田舎過ぎて」と故郷である愛媛県をバカにした投稿。
こちらがその時の画像。

自らの意志で愛媛県今治市に住んでおきながら、これはあり得ないだろう。
問題は資金って、何を言っているんだって話だ。
一番の問題は働きもせず、人のカネばかり当てにしている貴方達じゃないか。
「愛媛県今治市では田舎過ぎてUFCや北米で戦えない」というツイートは、愛媛県への侮辱罪にならないか?
中井と宇佐美は、「名誉毀損だ、妨害された」と年中騒いでおいて、故郷の愛媛県を小馬鹿にするってどういうことか?
その後宇佐美は、愛媛県への謝罪をせず、能天気に飲食店の紹介をツイート。
宇佐美はいつも旗色が悪くなると、関係ない話で誤魔化す。
オレに追及された時や、シュウ・ヒラタ氏と奈部ゆかりに反論された時も同様だ。
故郷をバカにしたり、見下すヤツは、いずれ天罰が下る。
その後、中井=宇佐美は、愛媛県今治市への侮辱発言に続き、またしても問題発言の投稿をした。
大井町の華林菜館を紹介したツイートに、一般人の大器晩成が華林の近くに良い店があるとリプライ。
すると宇佐美は「どうして他店のことを言うのか」とキレだし、次の投稿では削除まで要求。
脅迫紛いの文面が、都合が悪いと思ったのか、宇佐美は2つのツイ―トを削除。
今度は、以前に女子格闘家の古瀬美月に「働こうや」と指摘されたことに対する当てつけなのか、「1日7時間以上練習した」「今日も8時間練習」「練習量が強さの秘訣」とツイート。
この夫婦は、現役引退後も働きもせず、人のカネばかり当てにするつもりか?
この画像は、2022年9月20日某掲示板の中井りんのスレッドに、宇佐美が書き込んだと思われるもの。
マーカーを付けた箇所が宇佐美。

古瀬美月は中井りんにブロックされたようだが、自分は、チケット&個人両方ともブロックされていない。
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター
二見社長ツイッター
中井りんだが、昨年12月22日にイリディアムとの契約が発表された。
それを受けて、多くの格闘技ファンが「UFC参戦に前進」と掌を返していたが、この人達はワイルド宇佐美と同様に視野が狭い。
マネジメント契約を結んだからって、この二人がやってきた数々の悪行を許していいのか。
画像は、昨年12月18日の中井りんのツイート。

また、一連の問題を触れずに、契約だけ報じたマスコミは確信犯。
ワイルドと中井が煽ってきたのはただの虐めだ。
散々人の心を傷つけ、妨害などないのに妨害があると決めつけ騒いでおいて、マネジメント契約が決まったら、今までの非を認めず無かったことにするのはおかしいだろ。
謝罪の一つもできないのに、スポーツマンシップとか言わないでくれ。
以前のマネジメント会社にしてもオファーを取ってきたはずだが、中々試合が決まらなかったのはワイルドがごねていたからではないか。
この数年、宇佐美の言うことを聞いてくれる、サイパン問題でお馴染みの北見輝美こと佐伯輝美が仕切っている「DEEP JEWELS」しか試合が決まらなかったのはそういうことだ。
この先イリディアムがいくらオファーをとってきても、宇佐美が変わらない限り、試合は決まらない。
逆説すると、宇佐美が変われば試合は決まる。
宇佐美が大きな壁になって、UFCを始め、海外では試合ができないってことが露呈しているんだから。
もっとも、輝美女帝とワイルドはツーカーなんだから、「DEEP JEWELS」に出るなら、イリジウムとのマネジメント契約は関係ない話になる。
実際、イリジウムとマネジメント契約を発表した後の1月9日に、2月18日「DEEP JEWELS40」で中井りん対栗山葵戦を発表。
あれだけ誰かを悪者扱いしておいて、栗山かよって話。
栗山葵にしても問題あるヤツで、中井の相手にならないという声が多いからなのか、堀口恭司の言葉まで持ち出し「負けると思って試合するヤツなんていない。無理と決めつけるな」と反論。
栗原の反論は説得力ゼロだ。
栗山葵が口だけ達者なのは、今回に限った話じゃない。
「DEEP JEWELS37フライ級GP準決勝」で杉山しずかと対戦予定も700gオーバーで再計量。
「明日のためにやってきたので落とす」と言っておいて、落とせず失格。
中井りんとやるのは勝手だが、偉そうに言うなってことだ。
フライ級GP準決勝という大事な試合で、計量オーバーにより失格となった3流の格闘家だ。
その3流が、堀口の名前を出すな。
結果を出してから言え。
画像は、3・12「K-1 WORLD GP 2023」国立代々木競技場第一体育館大会の広告。

そういえば、平田樹も堀口の名前を出して計量オーバーで失格。
大体、栗山葵って誰だ?レベルの選手。
平田と栗山は計量オーバーのイメージしかない。
繰り返しになるが、3流がトップクラスの名前を出して正当化するな。
ファンに中井りんの相手じゃないと思われても仕方がない。
こちらの画像は、2022年9月26日某掲示板の中井りんのスレッドに、宇佐美が書き込んだもの。
マーカーを付けた箇所が宇佐美だが、ここでは伊澤星花を批判。

中井りんの投稿は、中井と宇佐美が兼用説、100%宇佐美説と格闘技ファンの間で話題になっていたが、自分が知る限り、どの投稿か忘れたが、中井りんが投稿したのは1回か2回しかない。
約98%はワイルド宇佐美による成りすまし。
中井りんに下心丸出しでリプライを送っているMMAアンケート=高田や中井オタクのバカどもって、結局のところ管理、投稿しているのはワイルド宇佐美なので、実質宇佐美に送信していることになる。
おっさんがおっさんにリプライを送っているという、これほど哀れな話も珍しい。
成りすましで思い出したが、「DEEP」の女帝として君臨している佐伯輝美は、北見輝美としてTAIJIさんのマネージャーをしていた時代に、成りすましのブログ投稿やメールをした疑惑で、TAIJIさんの元婚約者に訴えられた前歴がある。
成りすましの投稿については、まるごとテルミを開催の際、詳しく話しをしたい。
画像は、2022年9月11日「K-1 WORLD GP」横浜アリーナ大会の広告。

ということは、ワイルド宇佐美と輝美は似た者同士ではないか。
どの辺が似ているか、宇佐美と輝美女帝の共通点を解説する。
成りすまし問題は説明の必要はないだろう。
エゴは宇佐美は中井を支配、輝美は女子格闘家を支配。
サイパン時代の輝美は、TAIJIさんを支配。
宇佐美は人の悪口を書く、輝美は人の悪口を言う。
変な文章についてワイルドは解説の必要はないが、輝美の文章に関しては、実際に輝美からオファーを受けたことのある格闘家なら分かるんじゃないか。
主語が抜けていることが多いため、どういう意味ですか?と逆に質問することが多々あった。
長くサイパンにいた影響なのか?
宇佐美はお気入りの店だったり、自分達に靡く者対しては、異常なほどヨイショする傾向がある。
実際、そういうツイートが度々見かける。
輝美はお気入りの格闘家と、そうでない格闘家に対しての待遇が露骨に違うので、ホント分かりやすい。
前回当ブログで紹介したが、宇佐美が輝美とのLINEを公開した通り、輝美は宇佐美を持ち上げまくり、それで増長したのは否定できない。
お気に入りと言えば、2月11日「DEEP112」で北岡悟と対戦した高野優樹は、輝美女帝のお気入りだ。
石司晃一も輝美のお気入りなので、4月1日の「RIZIN」に初参戦。
お気入りリストに入ればじゃんじゃんチャンスがもらえるが、そうでない格闘家は中々チャンスをもらえない。
気に入ってもらうために、女帝に媚を売らないといけないから大変だ。
なお、高野選手はナイスガイで、格闘家の中では数少ない常識人。
画像は、3・21「DDTプロレスリング」後楽園ホール大会のポスター。

二見社長 ツイキャス
二見社長 インスタグラム futami19950823
格闘技界を振り返ると書いて、宇佐美と輝美の話題ばかりなので、違う話をする。
ヨイショで思い出したが、結果を出さないくせに勘違いした女子格闘家が増えたのは、持ち上げて来たMMAアンケート=高田を始めとする盲目的なオタクどもが原因。
勘違い女子格闘家の代表的なのが平田樹。
平田をヨイショし続けた、アベマTVの北野雄司、取り巻きの責任は大きい。
平田は「家具が欲しい」と投稿していたが、下心丸出しのオタクが貢いだりするから増長してしまう。
昨年詐欺で逮捕されたぱんちゃん璃奈なんかも、勘違いしてしまった女子格闘家の一人。
また輝美の話をしてしまうと、KINGレイナ、さくら、他にも沢山いるが、実力がないのに輝美が特別扱いしたことで、駄目になった女子格闘家は沢山いる。
画像は、3・19「プロレスリング・ノア」横浜武道館大会のポスター。

大晦日の「RIZIN」でRIZINガールのあおぽんが寝ていたと、一部で話題になっていた。
あおぽんと言えば、LINE LIVEで不自然な当選をしたガールだ。
予選で1位から3位まで落選、特別審査員枠7位のモデルが謎の当選。
そのモデルがあおぽん。
ある意味、本当に寝ていたとしても納得。
RIZINのオーディションはいわくつきだったので、格闘技に興味がない方がガールになっても不思議ではない。
画像は、2022年8月17日「新日本プロレス」日本武道館大会。

以前に一度取り上げたことのある、亀仙人ことのんちゃん。
ジョビン(松本晃市郎)は芸能事務所の社長から借りたカネを返さず(後、返済)、亀仙人の誕生日に53900円分をプレゼントしたのに、のんちゃんに色々と暴露されまくっている。
やっぱ女は怖いな、と思うと同時に、ジョビンが哀れ過ぎて涙も出ない。
画像は、3・21「全日本プロレス」大田区総合体育館大会のポスター。

二見社長フェイスブック
T-1激情&チケット
最後に一言。
神取忍、井上貴子、高橋七奈永は某格闘家が大麻で逮捕され、さらには借りたカネを返さず踏み倒そうしているのが、それでも協力しようと思っているのか?
更生させようとするなら素晴らしいことなので、是非協力してやってもらいたい。
ただし逮捕の件などを把握していない、もしくは返済しようとしないのであれば、この先大問題に発展するぞ。
画像は、1996年のLLPWパンフレット。
千葉ロッテオリジナルキャップ、記念大皿、イヤーブック、ZOZOマリンスタジアム商品券 武藤敬司引退試合平日に3万人の大観衆、T-1分も完売 再びダブル23ツイキャス無料配信

冒頭の画像は、2006年2月23日「女子プロリベンジ T-1グランプリ~魂~大志~帝王~」新宿FACE大会での二見。
2月12日の「秘密基地フェス」で公言した通り、対堀田祐美子、対前川久美子戦実現に向けて動いていくので、これから「T-1グランプリ」について取り上げる機会が増えると思う。
さて、「秘密基地フェス」が終わり、1月30日「出入り禁止列伝」、2月3日「ダブル23に一期一会」と、初の2週間に3度のイベントだったので、格闘技界のニュースを取り上げる時間がなかった。
少し前の話になってしまうが、格闘技界隈の問題について断罪、斬っていく。
正月早々、ワイルド宇佐美は中井りんのツイッターを使って(中井りんの投稿者はワイルド宇佐美)、「愛媛県今治市は何もない、地方田舎、田舎過ぎて」と故郷である愛媛県をバカにした投稿。
こちらがその時の画像。

自らの意志で愛媛県今治市に住んでおきながら、これはあり得ないだろう。
問題は資金って、何を言っているんだって話だ。
一番の問題は働きもせず、人のカネばかり当てにしている貴方達じゃないか。
「愛媛県今治市では田舎過ぎてUFCや北米で戦えない」というツイートは、愛媛県への侮辱罪にならないか?
中井と宇佐美は、「名誉毀損だ、妨害された」と年中騒いでおいて、故郷の愛媛県を小馬鹿にするってどういうことか?
その後宇佐美は、愛媛県への謝罪をせず、能天気に飲食店の紹介をツイート。
宇佐美はいつも旗色が悪くなると、関係ない話で誤魔化す。
オレに追及された時や、シュウ・ヒラタ氏と奈部ゆかりに反論された時も同様だ。
故郷をバカにしたり、見下すヤツは、いずれ天罰が下る。
その後、中井=宇佐美は、愛媛県今治市への侮辱発言に続き、またしても問題発言の投稿をした。
大井町の華林菜館を紹介したツイートに、一般人の大器晩成が華林の近くに良い店があるとリプライ。
すると宇佐美は「どうして他店のことを言うのか」とキレだし、次の投稿では削除まで要求。
脅迫紛いの文面が、都合が悪いと思ったのか、宇佐美は2つのツイ―トを削除。
今度は、以前に女子格闘家の古瀬美月に「働こうや」と指摘されたことに対する当てつけなのか、「1日7時間以上練習した」「今日も8時間練習」「練習量が強さの秘訣」とツイート。
この夫婦は、現役引退後も働きもせず、人のカネばかり当てにするつもりか?
この画像は、2022年9月20日某掲示板の中井りんのスレッドに、宇佐美が書き込んだと思われるもの。
マーカーを付けた箇所が宇佐美。

古瀬美月は中井りんにブロックされたようだが、自分は、チケット&個人両方ともブロックされていない。
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター
二見社長ツイッター
中井りんだが、昨年12月22日にイリディアムとの契約が発表された。
それを受けて、多くの格闘技ファンが「UFC参戦に前進」と掌を返していたが、この人達はワイルド宇佐美と同様に視野が狭い。
マネジメント契約を結んだからって、この二人がやってきた数々の悪行を許していいのか。
画像は、昨年12月18日の中井りんのツイート。

また、一連の問題を触れずに、契約だけ報じたマスコミは確信犯。
ワイルドと中井が煽ってきたのはただの虐めだ。
散々人の心を傷つけ、妨害などないのに妨害があると決めつけ騒いでおいて、マネジメント契約が決まったら、今までの非を認めず無かったことにするのはおかしいだろ。
謝罪の一つもできないのに、スポーツマンシップとか言わないでくれ。
以前のマネジメント会社にしてもオファーを取ってきたはずだが、中々試合が決まらなかったのはワイルドがごねていたからではないか。
この数年、宇佐美の言うことを聞いてくれる、サイパン問題でお馴染みの北見輝美こと佐伯輝美が仕切っている「DEEP JEWELS」しか試合が決まらなかったのはそういうことだ。
この先イリディアムがいくらオファーをとってきても、宇佐美が変わらない限り、試合は決まらない。
逆説すると、宇佐美が変われば試合は決まる。
宇佐美が大きな壁になって、UFCを始め、海外では試合ができないってことが露呈しているんだから。
もっとも、輝美女帝とワイルドはツーカーなんだから、「DEEP JEWELS」に出るなら、イリジウムとのマネジメント契約は関係ない話になる。
実際、イリジウムとマネジメント契約を発表した後の1月9日に、2月18日「DEEP JEWELS40」で中井りん対栗山葵戦を発表。
あれだけ誰かを悪者扱いしておいて、栗山かよって話。
栗山葵にしても問題あるヤツで、中井の相手にならないという声が多いからなのか、堀口恭司の言葉まで持ち出し「負けると思って試合するヤツなんていない。無理と決めつけるな」と反論。
栗原の反論は説得力ゼロだ。
栗山葵が口だけ達者なのは、今回に限った話じゃない。
「DEEP JEWELS37フライ級GP準決勝」で杉山しずかと対戦予定も700gオーバーで再計量。
「明日のためにやってきたので落とす」と言っておいて、落とせず失格。
中井りんとやるのは勝手だが、偉そうに言うなってことだ。
フライ級GP準決勝という大事な試合で、計量オーバーにより失格となった3流の格闘家だ。
その3流が、堀口の名前を出すな。
結果を出してから言え。
画像は、3・12「K-1 WORLD GP 2023」国立代々木競技場第一体育館大会の広告。

そういえば、平田樹も堀口の名前を出して計量オーバーで失格。
大体、栗山葵って誰だ?レベルの選手。
平田と栗山は計量オーバーのイメージしかない。
繰り返しになるが、3流がトップクラスの名前を出して正当化するな。
ファンに中井りんの相手じゃないと思われても仕方がない。
こちらの画像は、2022年9月26日某掲示板の中井りんのスレッドに、宇佐美が書き込んだもの。
マーカーを付けた箇所が宇佐美だが、ここでは伊澤星花を批判。

中井りんの投稿は、中井と宇佐美が兼用説、100%宇佐美説と格闘技ファンの間で話題になっていたが、自分が知る限り、どの投稿か忘れたが、中井りんが投稿したのは1回か2回しかない。
約98%はワイルド宇佐美による成りすまし。
中井りんに下心丸出しでリプライを送っているMMAアンケート=高田や中井オタクのバカどもって、結局のところ管理、投稿しているのはワイルド宇佐美なので、実質宇佐美に送信していることになる。
おっさんがおっさんにリプライを送っているという、これほど哀れな話も珍しい。
成りすましで思い出したが、「DEEP」の女帝として君臨している佐伯輝美は、北見輝美としてTAIJIさんのマネージャーをしていた時代に、成りすましのブログ投稿やメールをした疑惑で、TAIJIさんの元婚約者に訴えられた前歴がある。
成りすましの投稿については、まるごとテルミを開催の際、詳しく話しをしたい。
画像は、2022年9月11日「K-1 WORLD GP」横浜アリーナ大会の広告。

ということは、ワイルド宇佐美と輝美は似た者同士ではないか。
どの辺が似ているか、宇佐美と輝美女帝の共通点を解説する。
1:成りすまし。
2:自分のエゴのために生きている。
3:人の悪口ばかり。
4:文章や文法が変。
5:お気に入りをヨイショしまくる。
成りすまし問題は説明の必要はないだろう。
エゴは宇佐美は中井を支配、輝美は女子格闘家を支配。
サイパン時代の輝美は、TAIJIさんを支配。
宇佐美は人の悪口を書く、輝美は人の悪口を言う。
変な文章についてワイルドは解説の必要はないが、輝美の文章に関しては、実際に輝美からオファーを受けたことのある格闘家なら分かるんじゃないか。
主語が抜けていることが多いため、どういう意味ですか?と逆に質問することが多々あった。
長くサイパンにいた影響なのか?
宇佐美はお気入りの店だったり、自分達に靡く者対しては、異常なほどヨイショする傾向がある。
実際、そういうツイートが度々見かける。
輝美はお気入りの格闘家と、そうでない格闘家に対しての待遇が露骨に違うので、ホント分かりやすい。
前回当ブログで紹介したが、宇佐美が輝美とのLINEを公開した通り、輝美は宇佐美を持ち上げまくり、それで増長したのは否定できない。
お気に入りと言えば、2月11日「DEEP112」で北岡悟と対戦した高野優樹は、輝美女帝のお気入りだ。
石司晃一も輝美のお気入りなので、4月1日の「RIZIN」に初参戦。
お気入りリストに入ればじゃんじゃんチャンスがもらえるが、そうでない格闘家は中々チャンスをもらえない。
気に入ってもらうために、女帝に媚を売らないといけないから大変だ。
なお、高野選手はナイスガイで、格闘家の中では数少ない常識人。
画像は、3・21「DDTプロレスリング」後楽園ホール大会のポスター。

二見社長 ツイキャス
二見社長 インスタグラム futami19950823
格闘技界を振り返ると書いて、宇佐美と輝美の話題ばかりなので、違う話をする。
ヨイショで思い出したが、結果を出さないくせに勘違いした女子格闘家が増えたのは、持ち上げて来たMMAアンケート=高田を始めとする盲目的なオタクどもが原因。
勘違い女子格闘家の代表的なのが平田樹。
平田をヨイショし続けた、アベマTVの北野雄司、取り巻きの責任は大きい。
平田は「家具が欲しい」と投稿していたが、下心丸出しのオタクが貢いだりするから増長してしまう。
昨年詐欺で逮捕されたぱんちゃん璃奈なんかも、勘違いしてしまった女子格闘家の一人。
また輝美の話をしてしまうと、KINGレイナ、さくら、他にも沢山いるが、実力がないのに輝美が特別扱いしたことで、駄目になった女子格闘家は沢山いる。
画像は、3・19「プロレスリング・ノア」横浜武道館大会のポスター。

大晦日の「RIZIN」でRIZINガールのあおぽんが寝ていたと、一部で話題になっていた。
あおぽんと言えば、LINE LIVEで不自然な当選をしたガールだ。
予選で1位から3位まで落選、特別審査員枠7位のモデルが謎の当選。
そのモデルがあおぽん。
ある意味、本当に寝ていたとしても納得。
RIZINのオーディションはいわくつきだったので、格闘技に興味がない方がガールになっても不思議ではない。
画像は、2022年8月17日「新日本プロレス」日本武道館大会。

以前に一度取り上げたことのある、亀仙人ことのんちゃん。
ジョビン(松本晃市郎)は芸能事務所の社長から借りたカネを返さず(後、返済)、亀仙人の誕生日に53900円分をプレゼントしたのに、のんちゃんに色々と暴露されまくっている。
やっぱ女は怖いな、と思うと同時に、ジョビンが哀れ過ぎて涙も出ない。
画像は、3・21「全日本プロレス」大田区総合体育館大会のポスター。

二見社長フェイスブック
T-1激情&チケット
最後に一言。
神取忍、井上貴子、高橋七奈永は某格闘家が大麻で逮捕され、さらには借りたカネを返さず踏み倒そうしているのが、それでも協力しようと思っているのか?
更生させようとするなら素晴らしいことなので、是非協力してやってもらいたい。
ただし逮捕の件などを把握していない、もしくは返済しようとしないのであれば、この先大問題に発展するぞ。
画像は、1996年のLLPWパンフレット。

スポンサーサイト
<<二見社長「オマエらが居なくても女子プロレスは永遠に不滅なんだ」とシャウト 二見の土下座からスタートした女子プロレスオールスター戦 T-1グランプリ 全16選手入場式、山縣、木村が代表挨拶 | ホーム | 武藤敬司引退試合特製、潮崎豪復帰戦クリアファイル 後楽園ホール還暦祭東スポ号外・マスク 力の差をまざまざと見せつけオカダが清宮に圧勝、ジュニア王者対決完敗、ノアは新日本の2軍か?>>
コメント
コメントの投稿
| ホーム |