秘密基地フェス大トリの二見社長、視聴者を釘付けに女子プロレス断罪祭り 舞台裏、裏切り、不参加の話題は食いつきが良い 中井りん&ワイルド宇佐美暴走の元凶は佐伯(北見)輝美

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秘密基地フェス二見大トリ9

2月12日の秘密基地完成1周年記念企画「秘密基地FEST 2023」~カオスな2Days配信フェス~に、多数の視聴イッパイ・サンキュー。

音楽中心の2Daysで大トリを任されたが、二見の前で視聴を止める人が続出するのではないか、という不安が23%くらいあった。

例えば、手売り中心の総合格闘技やキックボクシングの場合、前半の試合に出場した格闘家がチケットを沢山売る⇒お目当ての試合が終わったら帰る。
そうなると、セミファイナル、メインイベントなのに、会場はガラガラということがよくある。


そんな事態にならないか、と思ったりしたが、秘密基地フェス運営のTHOGO代表に確認したところ、視聴者は全然減らずに二見のトーク中に7000コメント(2日間の合計数で最終的には7600)を突破したという。

視聴者を釘付けにしたので、大トリとしての責任を果たせたのではないか。


秘密基地フェス二見大トリ6

秘密基地フェスでの二見の遺言、因縁の前川久美子と堀田祐美子との対決を要求 女子プロレスの舞台裏、最後まで視聴者を釘付けに大トリとしての責任を果たす 亡き弟の誕生日に

秘密基地フェスは二見単独配信と違って、9割以上は二見を知らない人達が視聴する。
よって分かりやすい話にしないといけない。

そこで選択をしたのが、「T-1グランプリ」と女子プロレスの話だ。
この選択がずばり的中し、二見を知らない視聴者を釘付けにした。


因縁の堀田祐美子の壊されたグッチのグラサンを持参したら、視聴者は大喜び。

秘密基地フェス二見大トリ8

釘付けということは食いつきが良かったわけだが、何故食いつきが良かったかというと、女子プロレスの裏側と「T-1グランプリ」の舞台裏の話が分かりやすかったからではないか。

秘密基地フェス5

「T-1グランプリ」は、以下の3大会に絞って舞台裏の話をした。

2005年8月23日 T-1創立10周年記念 女子プロレスオールスター戦  T-1グランプリ ~闘い~天下~ときめき~ 後楽園ホール
2006年2月23日 女子プロリベンジ T-1グランプリ~魂~大志~帝王~ 新宿FACE
2007年10月8日 T-1グランプリ~レスラー二見社長が堀田祐美子と初対決~ 新宿FACE



3大会と言っても、2005年8月23日第1回大会「女子プロレスオールスター戦」の話題だけで7割以上だ。

第1回大会と言うと、数々の裏切り、不参加(ドタキャン)が一番多くあった大会なので、視聴者からするとそういう話題は食いつきが良い。

桜木かなこさんに、「何故女子プロレスをやるようになったのか、最初に断罪した人は誰なのか、女子プロレスの裏側やT-1の歴史を語るのがいいのでは」と提案を受けたが、かなこさんは先見の明がある。

認知度が低い格闘技界隈の話しをしたら、あそこまで盛り上がらなかった。

秘密基地フェス二見大トリ7

コメントをカットしていた秘密基地での二見単独配信と違い、秘密基地フェスは二見トークの面白さを伝えるために、秘話やネタがバレる、放送禁止用語、ヤバい(放送禁止用語とヤバいのは、つむごきさんが多い)コメント除きカットしないで載せてみた。

コメントを見て面白いと感じた方は、アーカイブ配信(2月26日まで)を購入。

秘密基地フェス2023年2月12日

秘密基地完成1周年記念企画「秘密基地FEST 2023」~カオスな2Days配信フェス~
【2日目】2023年2月12日(日)13時~21時 生放送
T-1二見社長 大トリ 20時20分~20時45分に出演
ツイキャスプレミア配信

購入の際にはアーティストごとにカートがあるので、スクロールで下ろし、上から7番目の【二見社長(T-1)】を選択の上購入。
二見のカートから購入しないと売上にならないので、間違えないように。


配信チケット 3800円※1枚のチケットで1日全て見られます

2/12(日)秘密基地完成1周年記念企画「秘密基地FEST 2023」~カオスな2Days配信フェス~

アーカイブ(録画視聴)2週間可能※高画質・高音質5カメラ
視聴期間 2023年2月26日(日)23時59分まで

音楽中心の秘密基地フェスに、女子プロレスのトークを繰り広げるので、プロレスファンに視聴してもらいたい。

そして、前川久美子と堀田祐美子、逃げるなよ!

秘密基地フェス2023年2月11日、12日

二見社長 ツイキャス

二見社長 インスタグラム futami19950823

恒例の雑談コーナー。

少し前の話になるが、昨年の12月18日、中井りんのツイッターを使い、ワイルド宇佐美が「DEEP」の女帝・佐伯輝美(サイパンで自殺した元XJAPANのTAIJIさんのマネージャーだった北見輝美と同一人物)とのLINEのやり取りを公開する。

この画像が、その時のツイッター(中井りん)だ。

中井りん、輝美LINEスクショ2022年12月18日

何でオファーの内容を公開したのか理解できないが、要約すると「奈部ゆかりは輝美からオファーを受けたが断った、証拠のLINEだ。奈部とマネジメント契約を結んでいるシュウ・ヒラタ氏は嘘を付いている」と言いたかったみたいだが、これは明らかにワイルドの被害妄想だ。
さらにLINEを読めば、輝美が悪いのは一目瞭然。


ワイルド宇佐美と輝美との癒着、関係が、格闘技ファンに知ってもらえるのと、証拠にもなった。
ある意味、ワイルドが自滅した形となったわけだが、解説していきたい。

題して、中井りんのツイッターで公開された、ワイルド宇佐美とDEEPの女帝・輝美によるLINEのやり取りついて3つの問題点。



こちらの画像は、2月18日の「DEEP JEWELS」新宿FACE大会にオファーをしたLINE。

中井りん、輝美LINEオフォー

輝美は中井りんに、2月18日フライ級での試合をオファー。
問題視するのは次の画像だ。

この画像だけで2つ問題があった。

輝美のオファーに対してワイルドは快諾するも、「奈部ゆかりはどうか?」と提案(伏字にしているがバレバレ)。
輝美は「今から聞いてみる」と回答。

これが一つ目の問題点。

中井りん、輝美LINE奈部ゆかりを指名

奈部はこのLINE公開の後に、「練習ができていないことを団体は知っている」と反論のツイートをしていた。
この場合輝美は、「奈部選手は練習ができていないので難しいと思いますが、確認しています」と言うべきだった。


2つ目の問題点。
輝美は「なべちゃんに聞いたら今は全く練習をしていないそうです」と回答した点だ(これも伏字にしていたがバレバレ)。

まず、「なべちゃん」と選手をちゃん付けしたのはあり得えない話だ。
団体、運営サイドは交渉の場では、〇〇選手と記する。
愛称を書くのは考えられない。

少なくともプロレス界ではそれが常識。
自分は格闘技の大会はやったことがないが、違和感を覚える。


3つ目の問題はこの画像。
ワイルドは「奈部ゆかり選手に断られたという事ですね」と書いた際、輝美はきちんと奈部の状況を説明するべきなのに、全く触れていなかった点だ。

中井りん、輝美LINE奈部ゆかり指名3

ワイルド宇佐美が思い込みが激しい人間であることは分かっているにも関わらず、輝美は説明を怠った。
ただ宇佐美に媚を売っているだけで、奈部に対しての配慮が全くない。

因みに、輝美は奈部ゆかりのことを嫌っており、輝美から奈部の悪口を沢山聞かされた。

その結果、ワイルドは中井りんのツイッターを悪用して、奈部とシュウ・ヒラタ氏に対して、「妨害された」「約束を守れ」と暴言を繰り返した。
これは輝美の奈部への配慮のなさと、ワイルドを持ち上げ続けたからではないか。

ワイルドが暴走するようになった時期と、「DEEP JEWELS」参戦し始めた時期は一致する。
全てが繋がるし、その証拠も持っている。
輝美の責任は大きい。


シュウ・ヒラタ氏と奈部ゆかりは、中井りん、ワイルド宇佐美、北見輝美=佐伯輝美の被害者。

LINEを読んで分かるように、輝美は宇佐美には何も言えない。
そのくせ輝美は、立場の弱い女子格闘家やスタッフ、関係者には、嫌がらせ、パワハラ、虐めを繰り返している。

このLINEには出ていないが、輝美が特定の選手の悪口を吹き込む。

宇佐美が中井りんのツイッターを使い暴走するようになった元凶は、輝美女帝だと言える。

結局、今まで輝美が粋がって偉そうに権力を誇示できたのは、後ろ盾に「RIZIN」と佐伯繁代表がいたから。
この人に交渉能力などない。

ワイルド宇佐美が、渡辺華奈、上田貴中央のことを指して、逃げているだの、妨害があるだの、悪評を撒き散らした際、交渉していたのは輝美女帝。
杉山しずかの時も同様。
今回のシュウヒラタ&奈部ゆかりしても、必ず背後に女帝がいる。


中井りん、輝美LINE奈部ゆかりを指名2

悪口を吹聴しまくり、ワイルドを持ち上げ、人間関係を滅茶苦茶にしたのは誰なのか?
あることないことを吹聴し、エスカレートしていったのは紛れもない事実だ。


勿論一番悪いのは、ワイルド宇佐美だ。
百歩譲ってワイルドが自分のアカウントを作って発信すればいいものを、中井りんのアカウントを悪用しているからタチが悪い。

タチの悪い話をすると、ワイルドと輝美は、相手の心を傷付けて嫌な気持ちにさせる上に、平然としていられるところが非常に似ている。
宇佐美は渡辺華奈、上田貴央、杉山しずか、KINGレイナ、今回の奈部ゆかり、シュウ・ヒラタをこき下ろし、試合を盛り上げる気持ちなどさらさらなくファンを煽り続けた。


DEEPの輝美、いや、サイパンで自殺した元XJAPANのTAIJIさんのマネージャーの北見輝美。
こいつは、気に入らない格闘家、関係者を陰でボロクソ言い、嫌がらせや圧力まで掛ける。

繰り返しになるが、奈部ゆかりの悪口は、それこそ何十回と聞かされた。
本人の耳にも入っている。


言っていいことと、悪いことの区別もつかない。
その意味では、ワイルドと輝美は瓜二つだ(怒)。


その後、奈部とシュウ氏が反論したことで、ワイルド宇佐美は不利になった途端話題逸らしのツイートばかりしていたが、話題を逸らす前に奈部とシュウ・氏に謝罪くらいできないのか?

というよりも、中井とワイルドは今まで一度も謝ったことはない。
散々罵って、自分達に落ち度があっても謝罪の一つもできない。
姑息なことをやっておいて何が練習だって話だ。


画像は、「武藤敬司引退試合」のビジュアル。

武藤敬司引退試合ビジュアル2023年2月21日1

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778

チケット&トラベルT-1ツイッター

二見社長ツイッター

最後に明日の「DEEP JEWELS」での青野ひかる対ケイト・ロータスは、青野嫌い、ケイト推しの輝美らしいマッチメイクだ。
青野からすれば勝って当たり前で何もなし、負ければ失うものが大きい。

対してケイトは負けて当たり前、勝てば女帝のごり押しでRIZIN参戦。
これが輝美のやり方。

画像は、「新日本プロレス NJPW PRESENTS CMLL FANTASTICA MANIA 2023」のビジュアル。

CMLL FANTASTICA MANIA2023

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T-1激情&チケット
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