極上の“T-1二見激情”見参
RIZIN、MMA、キック、格闘家、プロレスラーを23式で斬る
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二見の恐ろしい予言は的中してしまうのか!?アーカイブ10/17まで 品性下劣は榊原信行CEO 正義気取りの格闘家や芸能人が雁首を揃えて奥野卓志批判 枚挙にいとまがない偽善者山本喧一の未払い
悪球打ち野球ブログ2つ。
二見社長が謄本と土地の権利書を持参 締めはある人への恐ろしい予言 読売巨人チケット被害事件の真相、RIZIN榊原CEO断罪に花束投げ捨て事件の裏話 お茶爆特典映像「例の女性」衝撃のカミングアウト
何故DMやコメントの設定を変えるなり、自衛しなかったのか疑問 源田壮亮の妻・衛藤美彩のインスタに誹謗中傷を書き込んだのは同じチームメイトの山田遥楓の妻だった 埼玉西武失速

10月3日(月)秘密基地にて高音質・高画質4カメラ配信した『シン・T-1トークライブvol.2 二見社長が世論を斬る~水道橋の金券ショップ、27年の事件簿~』に多数の視聴ありがとうございました。
トークライブについては、冒頭で紹介した野球ブログで取り上げた。
最初の画像は、視聴者から送られてきたもの。
10月17日(月)までアーカイブ配信中なので、引き続き宣伝する。
鈴宮かなこさんと一緒に行う予定であったが、より危険なトーク(配信)になると察し、単独での開催(配信)になった。
視聴者からの質問、コメントは、『CPEキャットファイト』の代表で、秘密基地を作ったTHOGOさんが読み上げてくれたが、鈴宮さんに関する質問もあった。
まだ視聴していない方は、アーカイブで確認してもらいたい。
一見さんの視聴者が多く、「チケット&トラベルT-1」に来店したことのない方もいたので、T-1とは何なのか?レクチャーした。
T-1とは何なのか、の話になると出入り禁止にした客、いや、出入り禁止にしたヤツの話は避けて通れない。
何故二見に裏情報が入ってくるのか、と説明した後に、巨人戦のチケット(スターシート)被害事件初公開。
4カメラあるということで、画像のように横のアングルで被害にあったチケットを見せた。

巨人戦チケット被害事件は、今回の配信でしか言わないので見逃さないように。
後半は『RIZIN』と格闘技界という流れであったが、意外とプロレス関連の質問が多かった。
『RIZIN』の榊原信行CEOを断罪。
ごぼうの党の奥野卓志氏による花束投げ捨て事件で、まだ明らかにされていない話を公開。
そして、謄本や土地の権利書まで持参。
何故謄本と土地の権利書を持参したのか?
最後は格闘技界のある人に、恐ろしい予言と忠告で締め括った。
恐ろしい予言は的中してしまうのか!?
こちらの画像は、放送開始直前の様子。

10月3日の配信を見逃した方、まだ間に合う。
視聴期間は10月17日(月)23時59分まで。
2300円の配信チケットは、下記のリンク先にて購入を。
10・3(月)シン・T-1トークライブvol.2 二見社長が世論を斬る~水道橋の金券ショップ、27年の事件簿~ 秘密基地
お蔭様で、アーカイブ配信を視聴したお客さんからも好評だ。
アーカイブだとお茶爆に参加にできないのと、コメントはできないが、それでも楽しめる内容となっている。
お茶爆の特典は、例の女性に関する話。
お茶爆限定の特典で、衝撃のカミングアウト。
例の女性とは?
その女性の正体は配信中に言っているので。
放送中に言ったが、現役の格闘家こそリアルタイムで視聴するべきだった。
コメントで反論すればいいものを、その根性もない連中で情けない限り。
26秒のダイジェスト版をTHOGOさんのインスタ、ツイッター、フェイスブックで配信中。
大体の雰囲気は伝わると思うので、参考にしてもらえれば。
T-1トークライブ 26秒ダイジェスト版
画像は、『RISE159』のポスター。

これだけ言って買わないのであれば、これからは一線を画す。
一線を画すというのは、全くT-1の店に来ない人達を指す。
配信だから会場に来なくていいし、例え10月3日は都合が悪くてもアーカイブは2週間ある。
だが、店には来ない、配信も買わないで、「ブログやツイッターは見ている」「ファンです」と言われても嬉しいわけないだろ。
2300円を払えないヤツは、今後気安く声を掛けるな。
さて、またまた格闘技業界の悪い面というか、醜い面と言った方が適切か。
「品性下劣」はオマエ達だろって話を2つ紹介する。
まず一つ目は9月25日、さいたまスーパーアリーナで行われた『超RIZIN』で、朝倉未来対フロイド・メイウェザーの試合前セレモニーでプレゼンターを務めたごぼうの党・奥野卓志氏が、メイウェザーへ渡す花束をリングに投げ捨て、「日本の恥」と大炎上となった。
炎上したのは、権力者には何もいない無能な格闘家や芸能人が、ここぞとばかりに雁首を揃えて奥野氏を批判したからだ。
ごぼうの党の奥野卓志氏を叩けば、リツイート、いいねが沢山つく。
正義気取りしている格闘家、関係者、芸能人は、マジでダサい。
さらには、榊原信行CEOが奥野氏を「品性下劣」と糾弾。
奥野を批判する前に、品性下劣なヤツをリングに上げたのは『RIZIN』ではないのか。
『超RIZIN NFT DIGITAL TICKET』オークションで最高額を落札した方への副賞として、花束贈呈を行うことになっていた。
奥野氏は420万円で落札。
カネさえ出せば、極端なことを言うとどんなヤツでもリングに上がることができた。
つまり、これは起こるべくして起こったと言える。
奥野氏のみを批判している連中は、一言で言って視野が狭い。
視野が狭い上に、感情的になって叩いているに過ぎない。
そもそも『RIZIN』にしろ、朝倉未来の『ブレイキングダウン』しろ、エンターテインメント路線で何でもありじゃないか。
一部の格闘家や芸能人は何かと言えば、やれ神聖なリングだ、リスペクトしろとかほざいているが、入れ墨だらけのチンピラを上げている時点で、神聖もくそもねーだろって話だ。
その側面から見れば、同じ穴の狢。
だったら聞くが、神聖なリングと言うなら、吉羽美香が詐欺によるお金(約4億円)を『RIZINトリガー』に出資して大会を開催した件について、どう思うんだ?
そっちのほうが、神聖なリングを汚したことにならないのか?
画像は『ストロングスタイルプロレス17』後楽園ホール大会。

結局のところ、吉羽の件を叩くとRIZIN運営や榊原批判に繋がるからダンマリしたってことだろ。
これは再三指摘しているが、こいつらは相手を選んで批判するからタチが悪い。
オークション形式で奥野氏をリングに上げたのは『RIZIN』なんだから、『RIZIN』も一緒に批判しないと筋が通らない。
でも繰り返しになるが、相手を選んで批判する弱い者いじめしかできない連中なので、筋とか関係ない。
それと榊原CEOが、被害者気取りしているのが一番ムカつく。
カネが全てだと既存のファンを切り捨てまで大会を行っておきながら、何が「品性下劣なヤツ」だよ。
品性下劣なヤツは榊原氏、貴方自身だろうが。
花束投げ捨て事件を謝罪できるなら、吉羽美華の詐欺の一件こそ説明するべきなのに、未だに逃げ回っている。
ここまで見苦しいヤツとは思わなかった。
奥野氏の言い分の一部を載せる(政治的な話を除く)。
ざっとこんな感じだが、花束を投げ捨てた行為はアレにしても、気持ちは理解できるし一理ある。
結局、奥野氏が格闘家じゃないから、鬼の首を取ったかのように周りが怒ったんじゃないか?
格闘家が同じことをやったら、ここまで炎上しなかったと思う。
要は素人だから、叩いたんだろって話。
プロレスラーもそうなんだが、格闘家はファン、一般人を見下す傾向がある。
あと、メイウェザーが花束を拾い称賛されたのも違和感を覚える。
花束を拾い上げたらいい人って、何度も書くが視野が狭すぎじゃない?
なお既述した通り、10月3日の配信で花束投げ捨て事件についてまだ明らかにされていない話を公開しているので、詳しくはアーカイブ配信で確認を。
二見社長 ツイキャス
二見社長 インスタグラム futami19950823
画像は『RISE160』のポスター。

「品性下劣」の二つ目は山本喧一ことヤマケンだ。
前回のブログで触れたが、ツイッターで山本喧一にブロックされた。
ヤマケンは反論できなかったり、都合が悪いとブロックする。
無責任極まりないヤツが、奥野卓志氏や人としてとか、礼儀とか、とやかく言えるのか。
この画像は、2000年9月29日、渋谷フジタヴァンテホールで行われた第1回T-1カップ『タイタンファイト』の記者会見と大会の記事(格闘技通信)。

第1回『タイタンファイト』をスポンサードしたのが、「チケット&トラベルT-1」。
T-1がスポンサードしていた時代があったとは。
主催者は、山本喧一が代表を務める「ホークエンターテイメント」と「パワーオブドリーム」。
この時呆れたことに、何度優勝者、2位、3位、全員に賞金を払わなかったのだ。
賞金100万円を自分が出したわけだが、優勝者が80万円、2位が15万円、3位が5万円。
3人とも聞いたら未払いだった。
こんな酷い話があるか?
問題なのは、未払いは1回、2回の話じゃないってことだ。
こちらの画像は、同大会に問題があり過ぎたので、大会後に告発したヤマケンvs二見の記事(格闘伝説)。

第1回大会後にヤマケンとは疎遠となる。
その後『タイタンファイト』は2001年に第2回~第4回大会が行われたが、ほとんどが未払いだったと聞いている。
平行で開催した『クラブファイト』も未払いが多かった話。
嘘だと思うなら、いくらでも証言する人達はいる。
ヤマケンの被害者の会を結成すれば、相当な人数が集まるのではないか。
確か2002年の秋に、ある人を通じてヤマケンが二見に謝罪をしたい、と言われたので、ある人を同席の上、ヤマケンと再会し、第1回『タイタンファイト』の件は水に流すことにした。
ヤマケンは、同年11月24日に『PRIDE.23』に参戦し、ケビン・ランデルマンにTKO負け。
2008年5月22日「ガチトーク“フタ・ミ塾”Vol.10」、6月24日「ガチトーク“フタ・ミ塾”Vol.11」のゲストにヤマケンを呼んだ。
約8年ぶりに『タイタンファイト』の活動を再開。
2009年8月23日、第5回『タイタンファイト』開催。
第5回大会は微力ながら手伝ったが、ヤマケンの良からぬ噂があちこち耳にしたので、開催当日は会場に行かなかった(勿論、ヤマケンには会場に行かない旨を伝えている)。
この第5回大会も未払いだったようで、第6回大会が同年11月に予定されていたが延期。
この時チケット販売は行ったが、一旦チケットは払戻し。
2010年2月に開催予定も中止になり、現在は活動停止状態。
第6回大会が開催できなかったのは、第5回大会の未払いが多数あったため、開催どころの話ではなかった。
だから、この手の話が枚挙にいとまがないってことになる。
ヤマケンは「人の揚げ足をとる」とか反論していたが、揚げ足なんてとってないだろ。
全部図星。
全部事実。
実際、未払いについては何も反論できないのが全て。
未払いだけじゃない。
ネットワークビジネスで騙したことや、警官に頭突きをして捕まったこともあったが、北海道に逃げたのも東京にいられないからだろ。
他にもヤマケンはYouTubeで前田日明氏を始め、元UWF、元UWFインターナショナル、元リングスの選手の悪口を言いまくった上、プロレスのケーフェイをばらしまくり、流石に前田氏がヤマケンに内容証明を送ったら、全部削除したことがあった。
削除したってことは、適当なことを言っていたのかってことになるのではないか。
プロレス業界で居場所がなくなり、未払いの話は格闘技関係者の間では有名なので、大会を打つこともできない。
本来なら、格闘技界にはいてはいけない人物だ。
だから息子の山本空良にすがるしかない。
大人しく裏方に徹すればいいものを、嫁と一緒に出しゃばる。
ヤマケンが情けないのは、榊原CEOや『RIZIN』に媚を売りまくっているところだ。
良い人気取りしているのがミエミエ。
アウトローならアウトローを貫け。
誰だって間違いはある。
でもヤマケンは一体、何人の人達を騙し続けたと思っているんだ。
反省をしてないので、繰り返し問題ばかり起こしている。
ヤマケンはかつて、「田村潔司は偽善者」と吠えたが、偽善者はオマエだろ。
ヤマケンこそ、偽善者だ。
画像は『新日本プロレス』G1クライマックス日本武道館大会。

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター
二見社長ツイッター
画像は『プロレスリングノア』のポスター。
二見社長が謄本と土地の権利書を持参 締めはある人への恐ろしい予言 読売巨人チケット被害事件の真相、RIZIN榊原CEO断罪に花束投げ捨て事件の裏話 お茶爆特典映像「例の女性」衝撃のカミングアウト
何故DMやコメントの設定を変えるなり、自衛しなかったのか疑問 源田壮亮の妻・衛藤美彩のインスタに誹謗中傷を書き込んだのは同じチームメイトの山田遥楓の妻だった 埼玉西武失速

10月3日(月)秘密基地にて高音質・高画質4カメラ配信した『シン・T-1トークライブvol.2 二見社長が世論を斬る~水道橋の金券ショップ、27年の事件簿~』に多数の視聴ありがとうございました。
トークライブについては、冒頭で紹介した野球ブログで取り上げた。
最初の画像は、視聴者から送られてきたもの。
10月17日(月)までアーカイブ配信中なので、引き続き宣伝する。
鈴宮かなこさんと一緒に行う予定であったが、より危険なトーク(配信)になると察し、単独での開催(配信)になった。
視聴者からの質問、コメントは、『CPEキャットファイト』の代表で、秘密基地を作ったTHOGOさんが読み上げてくれたが、鈴宮さんに関する質問もあった。
まだ視聴していない方は、アーカイブで確認してもらいたい。
一見さんの視聴者が多く、「チケット&トラベルT-1」に来店したことのない方もいたので、T-1とは何なのか?レクチャーした。
T-1とは何なのか、の話になると出入り禁止にした客、いや、出入り禁止にしたヤツの話は避けて通れない。
何故二見に裏情報が入ってくるのか、と説明した後に、巨人戦のチケット(スターシート)被害事件初公開。
4カメラあるということで、画像のように横のアングルで被害にあったチケットを見せた。

巨人戦チケット被害事件は、今回の配信でしか言わないので見逃さないように。
後半は『RIZIN』と格闘技界という流れであったが、意外とプロレス関連の質問が多かった。
『RIZIN』の榊原信行CEOを断罪。
ごぼうの党の奥野卓志氏による花束投げ捨て事件で、まだ明らかにされていない話を公開。
そして、謄本や土地の権利書まで持参。
何故謄本と土地の権利書を持参したのか?
最後は格闘技界のある人に、恐ろしい予言と忠告で締め括った。
恐ろしい予言は的中してしまうのか!?
こちらの画像は、放送開始直前の様子。

10月3日の配信を見逃した方、まだ間に合う。
視聴期間は10月17日(月)23時59分まで。
2300円の配信チケットは、下記のリンク先にて購入を。
10・3(月)シン・T-1トークライブvol.2 二見社長が世論を斬る~水道橋の金券ショップ、27年の事件簿~ 秘密基地
お蔭様で、アーカイブ配信を視聴したお客さんからも好評だ。
アーカイブだとお茶爆に参加にできないのと、コメントはできないが、それでも楽しめる内容となっている。
お茶爆の特典は、例の女性に関する話。
お茶爆限定の特典で、衝撃のカミングアウト。
例の女性とは?
その女性の正体は配信中に言っているので。
放送中に言ったが、現役の格闘家こそリアルタイムで視聴するべきだった。
コメントで反論すればいいものを、その根性もない連中で情けない限り。
26秒のダイジェスト版をTHOGOさんのインスタ、ツイッター、フェイスブックで配信中。
大体の雰囲気は伝わると思うので、参考にしてもらえれば。
T-1トークライブ 26秒ダイジェスト版
画像は、『RISE159』のポスター。

これだけ言って買わないのであれば、これからは一線を画す。
一線を画すというのは、全くT-1の店に来ない人達を指す。
配信だから会場に来なくていいし、例え10月3日は都合が悪くてもアーカイブは2週間ある。
だが、店には来ない、配信も買わないで、「ブログやツイッターは見ている」「ファンです」と言われても嬉しいわけないだろ。
2300円を払えないヤツは、今後気安く声を掛けるな。
さて、またまた格闘技業界の悪い面というか、醜い面と言った方が適切か。
「品性下劣」はオマエ達だろって話を2つ紹介する。
まず一つ目は9月25日、さいたまスーパーアリーナで行われた『超RIZIN』で、朝倉未来対フロイド・メイウェザーの試合前セレモニーでプレゼンターを務めたごぼうの党・奥野卓志氏が、メイウェザーへ渡す花束をリングに投げ捨て、「日本の恥」と大炎上となった。
炎上したのは、権力者には何もいない無能な格闘家や芸能人が、ここぞとばかりに雁首を揃えて奥野氏を批判したからだ。
ごぼうの党の奥野卓志氏を叩けば、リツイート、いいねが沢山つく。
正義気取りしている格闘家、関係者、芸能人は、マジでダサい。
さらには、榊原信行CEOが奥野氏を「品性下劣」と糾弾。
奥野を批判する前に、品性下劣なヤツをリングに上げたのは『RIZIN』ではないのか。
『超RIZIN NFT DIGITAL TICKET』オークションで最高額を落札した方への副賞として、花束贈呈を行うことになっていた。
奥野氏は420万円で落札。
カネさえ出せば、極端なことを言うとどんなヤツでもリングに上がることができた。
つまり、これは起こるべくして起こったと言える。
奥野氏のみを批判している連中は、一言で言って視野が狭い。
視野が狭い上に、感情的になって叩いているに過ぎない。
そもそも『RIZIN』にしろ、朝倉未来の『ブレイキングダウン』しろ、エンターテインメント路線で何でもありじゃないか。
一部の格闘家や芸能人は何かと言えば、やれ神聖なリングだ、リスペクトしろとかほざいているが、入れ墨だらけのチンピラを上げている時点で、神聖もくそもねーだろって話だ。
その側面から見れば、同じ穴の狢。
だったら聞くが、神聖なリングと言うなら、吉羽美香が詐欺によるお金(約4億円)を『RIZINトリガー』に出資して大会を開催した件について、どう思うんだ?
そっちのほうが、神聖なリングを汚したことにならないのか?
画像は『ストロングスタイルプロレス17』後楽園ホール大会。

結局のところ、吉羽の件を叩くとRIZIN運営や榊原批判に繋がるからダンマリしたってことだろ。
これは再三指摘しているが、こいつらは相手を選んで批判するからタチが悪い。
オークション形式で奥野氏をリングに上げたのは『RIZIN』なんだから、『RIZIN』も一緒に批判しないと筋が通らない。
でも繰り返しになるが、相手を選んで批判する弱い者いじめしかできない連中なので、筋とか関係ない。
それと榊原CEOが、被害者気取りしているのが一番ムカつく。
カネが全てだと既存のファンを切り捨てまで大会を行っておきながら、何が「品性下劣なヤツ」だよ。
品性下劣なヤツは榊原氏、貴方自身だろうが。
花束投げ捨て事件を謝罪できるなら、吉羽美華の詐欺の一件こそ説明するべきなのに、未だに逃げ回っている。
ここまで見苦しいヤツとは思わなかった。
奥野氏の言い分の一部を載せる(政治的な話を除く)。
非礼には非礼、無礼には無礼でやった。
今年の5月に朝倉海がメイウェザーのジムに行ったとき、差別的な行為をされた。
メイウェザー対那須川天心戦は、両者の体重差から天心の選手生命に危機が及ぶかもしれない状況にも関わらず、RIZINが選手を守らない現状に怒りを感じた。
商業主義が行き過ぎている。
ざっとこんな感じだが、花束を投げ捨てた行為はアレにしても、気持ちは理解できるし一理ある。
結局、奥野氏が格闘家じゃないから、鬼の首を取ったかのように周りが怒ったんじゃないか?
格闘家が同じことをやったら、ここまで炎上しなかったと思う。
要は素人だから、叩いたんだろって話。
プロレスラーもそうなんだが、格闘家はファン、一般人を見下す傾向がある。
あと、メイウェザーが花束を拾い称賛されたのも違和感を覚える。
花束を拾い上げたらいい人って、何度も書くが視野が狭すぎじゃない?
なお既述した通り、10月3日の配信で花束投げ捨て事件についてまだ明らかにされていない話を公開しているので、詳しくはアーカイブ配信で確認を。
二見社長 ツイキャス
二見社長 インスタグラム futami19950823
画像は『RISE160』のポスター。

「品性下劣」の二つ目は山本喧一ことヤマケンだ。
前回のブログで触れたが、ツイッターで山本喧一にブロックされた。
ヤマケンは反論できなかったり、都合が悪いとブロックする。
無責任極まりないヤツが、奥野卓志氏や人としてとか、礼儀とか、とやかく言えるのか。
この画像は、2000年9月29日、渋谷フジタヴァンテホールで行われた第1回T-1カップ『タイタンファイト』の記者会見と大会の記事(格闘技通信)。

第1回『タイタンファイト』をスポンサードしたのが、「チケット&トラベルT-1」。
T-1がスポンサードしていた時代があったとは。
主催者は、山本喧一が代表を務める「ホークエンターテイメント」と「パワーオブドリーム」。
この時呆れたことに、何度優勝者、2位、3位、全員に賞金を払わなかったのだ。
賞金100万円を自分が出したわけだが、優勝者が80万円、2位が15万円、3位が5万円。
3人とも聞いたら未払いだった。
こんな酷い話があるか?
問題なのは、未払いは1回、2回の話じゃないってことだ。
こちらの画像は、同大会に問題があり過ぎたので、大会後に告発したヤマケンvs二見の記事(格闘伝説)。

第1回大会後にヤマケンとは疎遠となる。
その後『タイタンファイト』は2001年に第2回~第4回大会が行われたが、ほとんどが未払いだったと聞いている。
平行で開催した『クラブファイト』も未払いが多かった話。
嘘だと思うなら、いくらでも証言する人達はいる。
ヤマケンの被害者の会を結成すれば、相当な人数が集まるのではないか。
確か2002年の秋に、ある人を通じてヤマケンが二見に謝罪をしたい、と言われたので、ある人を同席の上、ヤマケンと再会し、第1回『タイタンファイト』の件は水に流すことにした。
ヤマケンは、同年11月24日に『PRIDE.23』に参戦し、ケビン・ランデルマンにTKO負け。
2008年5月22日「ガチトーク“フタ・ミ塾”Vol.10」、6月24日「ガチトーク“フタ・ミ塾”Vol.11」のゲストにヤマケンを呼んだ。
約8年ぶりに『タイタンファイト』の活動を再開。
2009年8月23日、第5回『タイタンファイト』開催。
第5回大会は微力ながら手伝ったが、ヤマケンの良からぬ噂があちこち耳にしたので、開催当日は会場に行かなかった(勿論、ヤマケンには会場に行かない旨を伝えている)。
この第5回大会も未払いだったようで、第6回大会が同年11月に予定されていたが延期。
この時チケット販売は行ったが、一旦チケットは払戻し。
2010年2月に開催予定も中止になり、現在は活動停止状態。
第6回大会が開催できなかったのは、第5回大会の未払いが多数あったため、開催どころの話ではなかった。
だから、この手の話が枚挙にいとまがないってことになる。
ヤマケンは「人の揚げ足をとる」とか反論していたが、揚げ足なんてとってないだろ。
全部図星。
全部事実。
実際、未払いについては何も反論できないのが全て。
未払いだけじゃない。
ネットワークビジネスで騙したことや、警官に頭突きをして捕まったこともあったが、北海道に逃げたのも東京にいられないからだろ。
他にもヤマケンはYouTubeで前田日明氏を始め、元UWF、元UWFインターナショナル、元リングスの選手の悪口を言いまくった上、プロレスのケーフェイをばらしまくり、流石に前田氏がヤマケンに内容証明を送ったら、全部削除したことがあった。
削除したってことは、適当なことを言っていたのかってことになるのではないか。
プロレス業界で居場所がなくなり、未払いの話は格闘技関係者の間では有名なので、大会を打つこともできない。
本来なら、格闘技界にはいてはいけない人物だ。
だから息子の山本空良にすがるしかない。
大人しく裏方に徹すればいいものを、嫁と一緒に出しゃばる。
ヤマケンが情けないのは、榊原CEOや『RIZIN』に媚を売りまくっているところだ。
良い人気取りしているのがミエミエ。
アウトローならアウトローを貫け。
誰だって間違いはある。
でもヤマケンは一体、何人の人達を騙し続けたと思っているんだ。
反省をしてないので、繰り返し問題ばかり起こしている。
ヤマケンはかつて、「田村潔司は偽善者」と吠えたが、偽善者はオマエだろ。
ヤマケンこそ、偽善者だ。
画像は『新日本プロレス』G1クライマックス日本武道館大会。

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター
二見社長ツイッター
画像は『プロレスリングノア』のポスター。

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