極上の“T-1二見激情”見参
RIZIN、MMA、キック、格闘家、プロレスラーを23式で斬る
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10・3(月)初の有料配信 ヤマケン未払いよりも榊原CEOを断罪 招待券と6割引きの「割引」チケット出回る 現地に行かないで上から目線のジャン 中井信者よりヤバいRIZIN信者 不自然なKING
悪球打ち野球ブログを2つ紹介。
宴会騒ぎのグループを東京ドームの係員は注意せず、阪神ファンが坂本勇人にブーイング、西勇輝は謝罪しケジメを付けている、読売が報道規制を迫った?東京リベンジャーズファンの鈴宮かなこさんと
T-1が10・3(月)初のプレミア配信 2020年に起こった詐欺ではない読売巨人戦のチケット被害事件を本邦初公開 衝撃の結末!加害者側の一人が何と〇● 早く配信チケットを買え
画像は、10月3日(月)「シン・T-1トークライブvol.2」のビジュアル。

明日10月3日(月)20時から『シン・T-1トークライブvol.2 二見社長が世論を斬る~水道橋の金券ショップ、27年の事件簿~』を秘密基地にて高音質・高画質4カメラ配信にて生放送する。
2300円の配信チケットは、下記のリンク先にて購入を。
10・3(月)シン・T-1トークライブvol.2 二見社長が世論を斬る~水道橋の金券ショップ、27年の事件簿~ 秘密基地
サイン入りチェキは1000円で発売中。
10・3(月)シン・T-1トークライブvol.2 二見社長が世論を斬る サイン入りチェキ
T-1としては初の有料配信となるが、冒頭の野球ブログ記事で紹介したように読売ジャイアンツ戦のスターシートチケットの被害事件の全容を初公開する。
この事件に関しては、10月3日でしか話さないので見逃さないようにしてもらいたい。
巨人戦のチケット以外は、ほとんどが格闘技業界について言及、いや断罪する。
最近ツイッターで断罪しまくっている山本喧一の未払い問題。
ぶった斬ってもいいが、ヤマケンでは小物過ぎてこの話を聞きたい人がいるのか?って話になる。
勿論、ヤマケンのことを聞きたい人がいるなら答える。
ツイキャス配信の際、コメントができるので質問をよろしく。
ヤマケンのような小物よりも、やっぱり『RIZIN』と榊原信行CEO断罪が、お客さんが一番望んでいるのではないか。
ただ通常のトークライブの場合は、他言禁止という条件の中開催できるので裏話を話すことができるが、配信だと誰が視聴しているのか分からない。
アカウント名は分かるが、アカウントの中の人が誰なのか分からない。
誰が視聴しているか分からないとなると、当然制約が出てくる。
そうなると話せないことが多くなる。
その中でも、出来るだけお客さんの期待に応えられるよう発信していきたい。
因みに鈴宮かなこさんとの関係について聞きたい人がいるなら、これも言える範囲になるが答えるつもり。
遅くなったが、この後21時頃から二見のツイキャスで無料配信を行う。
30分くらいかな。
二見社長 ツイキャス
画像は、9・30『CPEキャットファイト』新木場大会のちらし。

さて、更新回数が少ないので古い情報になってしまうが、格闘技界の動きを振り返っていく。
9月14日、『RIZIN』はまたしても得意の記者を入れない会見、事実上の発表会を行った。
榊原信行CEOは、どこまで無責任な男なんだろうか。
売れ行きが苦戦したこともあってか皇治の参戦を発表したわけだが、過去の大会でも皇治頼みが多かったのでこのようなやり方は不思議ではない。
旗揚げ当初と比べ『RIZIN』のVIP席、リングサイドにいる客層が悪い方に変わった。
質が違うというか、輩やチンピラという書き方が適切かどうか分からないが、その手の人達が目立つようになった。
『THE MATCH 2022』も同様。
RIZIN信者やジャン斉藤はノー天気に金持ちが沢山いると言っているが、問題の本質を分かっていない。
特にジャンは会場に行ってんだから、客層のヤバさは肌で感じているはずと思いきや、何とジャンはPPV主義者で現地観戦をしないことが判明した。
ということは、現地にいかないくせに、アンチに上から目線で喧嘩を売ったりしてきたのか?
悪い意味で衝撃的だ。
興行は現地に行かなければ分からないことが多い。
客層の話もそうだし。
記者がPPVオンリーなんて考えられない(呆)。
『RIZIN』と榊原CEOに批判の声が多いのは、法外な料金設定のほかに誠意ある対応をしてこなかったことが大きい。
吉羽美華逮捕の一件から逃げ回り、記者を入れない会見を続け、説明責任を果たさなかった。
普通は、お騒がせにしたことに対して謝罪の一言があっていいのに、未だに知らん顔。
格闘技業界のプロモーターで、ここまで無責任極まりない人は中々いない。
『RIZIN』ナンバー2の笹原圭一氏とは『PRIDE』時代からなので長い付き合いであるが、曲がりなりにも『DREAM』の代表を務めた人として、最近の榊原CEOのやり方、暴走についてどう思っているのか、今度会うことがあったら直接聞く。
まあ会うこともないかもしれないが。
画像は『DEEP107』後楽園ホール大会。

いずれにしても、『RIZIN』は吉羽による詐欺で得た約4億円のカネで共催し、マネーロンダリングの疑いも出ているのに運営は全く学んでいない。
『超RIZIN』『RIZIN.38』のチケットが、チケットの流通サイトで半額や半額以下まで値崩れしていた。
これについては、大分前に「半額でも売れるのか」と書いた通りの展開となった。
ただあの時、太鼓持ちのジャン斉藤や信者は、鬼の首を取ったかのように「チケットは売れている」と騒いでいたが。
でも現実を突き付けてられると、揃ってダンマリするのが特徴。
招待券もかなり出回っていた。
これも予想通りの展開。
RS席 10万円とS席 5万円のチケットをばら撒いて、何とか格好の付く入りを目指しているかと(実際、満員になった)。
ばら撒けば真面目にチケットを購入したファンは嫌悪感を抱く。
これは繰り返し書いていることだが、興行に招待は付き物なので否定はしない。
とは言え、10万円の招待券は、既にチケットを買った方への配慮が足りないのではないか?
とにかく『RIZIN』同じ過ちを繰り返す。
危機管理能力は皆無に等しい。
画像は『ストロングスタイルプロレス17』後楽園ホール大会。

今回面白かったのは、S席で「割〇」印を押された紙チケットが出回っていたことだ。
ツイッターでアップされた画像を見たが、〇の箇所がスタンプで隠されていた。
おそらく〇の箇所は引。
「割引」ではないか?
大会終了後、お客さんに「割〇」のからくりを情報提供してもらった。
チケットの画像付きでメールが届いたが、画像は載せないという条件付きだったので。
〇の箇所は「引」なので、予想通り「割引」だった。
割引のチケットは、『RIZIN』事務局に直でA席を購入した方は、S席のチケットが送られ、割引の印が押されていたとのこと。
5万円が2万円で購入できたので、実に6割引きだった。
A席購入者がS席への振替をしたという話がツイッターで話題になっていたが、この「割引」チケットのことを指していたんだろう。
こうなると、S席を買った人は気分が良くない。
2万円と5万円では、3万円の差があるので。
画像は1・4『新日本プロレス』東京ドーム大会。

片田直久氏が、『RIZIN』の裏側について自身のnoteで有料公開している。
片田さんのことは前田日明氏のYouTubeチャンネルのインタビュアーとして名前を知っていた程度で、『RIZIN』の裏側を公開していたのは知らなかった。
これはツイッターで、フォロワーの方が片田さんの記事を教えて頂き、それで知ったわけだが。
ここまで情報を集めるのに、裏取りや取材が大変だったのではないかと察する。
『RIZIN』の場合、反社会的勢力が絡むので、取材に協力的じゃない方も多い。
noteでは14回に渡り連載。
第3回のみ無料公開しているが、『RIZIN』に出場している格闘家、関係者、ファンは、最低でも無料公開された片田氏の質問状を読むべきだ。
何故、榊原信行CEOと笹原圭一氏は未だ質問に答えられないのか?
何故、片田直久氏を取材拒否したのか?
『RIZIN』は公益性が高いイベントなので、説明責任がある。
これらについて疑問に感じないのであれば、ここから先は共犯者になるな。
なお、『RIZIN』サイドによる片田氏への対応について時系列で説明。
取材拒否→再度取材拒否→質問状送付→掲載媒体だけ尋ねられる→期限までに回答なし、とのこと。
因みに片田氏は、かつて『ガチトークフタミ塾』に客として参加したことがあると、片田氏から報告があり、そういえばターザン山本!さんがゲストの時にいたな、と思い出し、そのことを片田氏に聞くと、その通りだった。
『超RIZIN』『RIZIN.38』の大会前にヤマケンが、「RIZIN38に欠場者が出ないか」とツイート。
その後「山本空良は何時でも出る準備をしています」と投稿。
開いた口が塞がらない。
そこまでして『RIZIN』に媚を売りたいのか。
息子を出したいって、山本空良は11月7日の『Fighting NEXUS』でタイトル戦が組まれている。
こんな失礼な話もないだろ。
これをツイートした後に、ヤマケンにブロックされた。
その後、未払いを告発したが、その件は次回更新する。
「最近の格闘技はエンタメ路線でおかしい方向に進んでいる」とよく話題になっているが、該当するのは『RIZIN』と『ブレイキングダウン』の二つ。
他の大会はおかしい方向には進んでいないので、格闘技と一括りするのはどうかと思うが。
そもそも、『ブレイキングダウン』を格闘技と呼べるのか?という話にもなる。
そんな『ブレイキングダウン』に話題負けをしている、格闘技団体、格闘家にも問題はある。
画像は『新日本プロレス』G1クライマックス32の広告。

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター
恒例の雑談コーナー。
まずは9月17日、中井りんのツイッターに投稿された画像をみてもらいたい。

女性にパンツを脱がせ。裸同然にさせてヤバくないか?
撮影したのは、ワイルド宇佐美以外考えられないが。
問題の画像を投稿した前日には、いつものようにまた被害妄想が始まっていたが。

では一体、誰が何時、『UFC』の交渉を妨害したんだ?
今までも何一つ具体的に言った試しがない。
結局のところ、ワイルド宇佐美の交渉力のなさを棚に上げ、誰かが悪いと一方的決め付け、信者の同情を集めたいために騒いでいるだけじゃないか。
中井信者は、中井がワイルドに支配されているのをいい加減に気付けって話。
信者と言えば、RIZIN信者はある意味、中井りん信者を超えるヤバさを感じることがある。
盲目的というよりも狂信者だ。
運営がどんなに悪事を働こうが、それを批判するものは許せないようだ。
だから、運営批判する人を攻撃する。
ここまでくると宗教だ。
末期的な状態。
信者がオレに絡んで来たら?
ブロックしてさようならって感じ。
画像は大日魂のTシャツ。

9月20日、KINGレイナが約3ヶ月ぶりにツイッター、インスタを約3ヶ月ぶりに更新。
3ヶ月更新できなかった理由が、「ベッドから起きれない程に身体を壊した」というのは、さすがに無理があるし不自然な話になってくる。
寝ていてもSNSに投稿くらいできたはず。
何と言っても投稿しない間の7月24日に、KINGのイベントが予定されていたのだ。
このイベントは中止になったわけだが、ツイッターのチケットアカウント(このアカウントは両親がやっていると聞いている)が、中止になったとアナウンス。
つまり、キング本人は何も更新しなかった。
インスタも同様にアナウンスなし。
何故本人が中止のアナウンスをしなかったのか?
これはどういうことってなる。
本当に身体を壊していたなら、早い段階で言えたはず。
ましてやイベントを中止にしているのだから。
何でその時に言わなかったのか?
何で3ヶ月も経って、後付けのような感じで公表したのか?
何か。裏でもあるのかと思いたくなる。
これがもし虚偽だったり、あとで本当のことがバレると大問題になる、と思うところ。
だが、残念ながらKINGレイナは過去の人なので、誰も興味を示さない。
9月6日、7月17日の『シン・T-1トークライブvol.1 二見社長×鈴宮かなこ~5年の時を経て復活の狼煙を上げる~』には参加していない鈴宮かなこさんのファンが来店。
「7月の時は参加できずに後悔しているので、是非2回目の開催をお願いします」と言われた。
Tiktokを始めた時からのファンのようで、始めたばかりのTiktokはどんな感じで配信していたとか、色々と教えてもらった。
今でも「2回目をやってほしい」と思うファンがいるのは嬉しいこと。
鈴宮さんに伝えたら喜ぶと思うが。
画像は『全日本プロレス』後楽園ホール大会。

二見社長ツイッター
二見社長フェイスブック
宴会騒ぎのグループを東京ドームの係員は注意せず、阪神ファンが坂本勇人にブーイング、西勇輝は謝罪しケジメを付けている、読売が報道規制を迫った?東京リベンジャーズファンの鈴宮かなこさんと
T-1が10・3(月)初のプレミア配信 2020年に起こった詐欺ではない読売巨人戦のチケット被害事件を本邦初公開 衝撃の結末!加害者側の一人が何と〇● 早く配信チケットを買え
画像は、10月3日(月)「シン・T-1トークライブvol.2」のビジュアル。

明日10月3日(月)20時から『シン・T-1トークライブvol.2 二見社長が世論を斬る~水道橋の金券ショップ、27年の事件簿~』を秘密基地にて高音質・高画質4カメラ配信にて生放送する。
2300円の配信チケットは、下記のリンク先にて購入を。
10・3(月)シン・T-1トークライブvol.2 二見社長が世論を斬る~水道橋の金券ショップ、27年の事件簿~ 秘密基地
サイン入りチェキは1000円で発売中。
10・3(月)シン・T-1トークライブvol.2 二見社長が世論を斬る サイン入りチェキ
T-1としては初の有料配信となるが、冒頭の野球ブログ記事で紹介したように読売ジャイアンツ戦のスターシートチケットの被害事件の全容を初公開する。
この事件に関しては、10月3日でしか話さないので見逃さないようにしてもらいたい。
巨人戦のチケット以外は、ほとんどが格闘技業界について言及、いや断罪する。
最近ツイッターで断罪しまくっている山本喧一の未払い問題。
ぶった斬ってもいいが、ヤマケンでは小物過ぎてこの話を聞きたい人がいるのか?って話になる。
勿論、ヤマケンのことを聞きたい人がいるなら答える。
ツイキャス配信の際、コメントができるので質問をよろしく。
ヤマケンのような小物よりも、やっぱり『RIZIN』と榊原信行CEO断罪が、お客さんが一番望んでいるのではないか。
ただ通常のトークライブの場合は、他言禁止という条件の中開催できるので裏話を話すことができるが、配信だと誰が視聴しているのか分からない。
アカウント名は分かるが、アカウントの中の人が誰なのか分からない。
誰が視聴しているか分からないとなると、当然制約が出てくる。
そうなると話せないことが多くなる。
その中でも、出来るだけお客さんの期待に応えられるよう発信していきたい。
因みに鈴宮かなこさんとの関係について聞きたい人がいるなら、これも言える範囲になるが答えるつもり。
遅くなったが、この後21時頃から二見のツイキャスで無料配信を行う。
30分くらいかな。
二見社長 ツイキャス
画像は、9・30『CPEキャットファイト』新木場大会のちらし。

さて、更新回数が少ないので古い情報になってしまうが、格闘技界の動きを振り返っていく。
9月14日、『RIZIN』はまたしても得意の記者を入れない会見、事実上の発表会を行った。
榊原信行CEOは、どこまで無責任な男なんだろうか。
売れ行きが苦戦したこともあってか皇治の参戦を発表したわけだが、過去の大会でも皇治頼みが多かったのでこのようなやり方は不思議ではない。
旗揚げ当初と比べ『RIZIN』のVIP席、リングサイドにいる客層が悪い方に変わった。
質が違うというか、輩やチンピラという書き方が適切かどうか分からないが、その手の人達が目立つようになった。
『THE MATCH 2022』も同様。
RIZIN信者やジャン斉藤はノー天気に金持ちが沢山いると言っているが、問題の本質を分かっていない。
特にジャンは会場に行ってんだから、客層のヤバさは肌で感じているはずと思いきや、何とジャンはPPV主義者で現地観戦をしないことが判明した。
ということは、現地にいかないくせに、アンチに上から目線で喧嘩を売ったりしてきたのか?
悪い意味で衝撃的だ。
興行は現地に行かなければ分からないことが多い。
客層の話もそうだし。
記者がPPVオンリーなんて考えられない(呆)。
『RIZIN』と榊原CEOに批判の声が多いのは、法外な料金設定のほかに誠意ある対応をしてこなかったことが大きい。
吉羽美華逮捕の一件から逃げ回り、記者を入れない会見を続け、説明責任を果たさなかった。
普通は、お騒がせにしたことに対して謝罪の一言があっていいのに、未だに知らん顔。
格闘技業界のプロモーターで、ここまで無責任極まりない人は中々いない。
『RIZIN』ナンバー2の笹原圭一氏とは『PRIDE』時代からなので長い付き合いであるが、曲がりなりにも『DREAM』の代表を務めた人として、最近の榊原CEOのやり方、暴走についてどう思っているのか、今度会うことがあったら直接聞く。
まあ会うこともないかもしれないが。
画像は『DEEP107』後楽園ホール大会。

いずれにしても、『RIZIN』は吉羽による詐欺で得た約4億円のカネで共催し、マネーロンダリングの疑いも出ているのに運営は全く学んでいない。
『超RIZIN』『RIZIN.38』のチケットが、チケットの流通サイトで半額や半額以下まで値崩れしていた。
これについては、大分前に「半額でも売れるのか」と書いた通りの展開となった。
ただあの時、太鼓持ちのジャン斉藤や信者は、鬼の首を取ったかのように「チケットは売れている」と騒いでいたが。
でも現実を突き付けてられると、揃ってダンマリするのが特徴。
招待券もかなり出回っていた。
これも予想通りの展開。
RS席 10万円とS席 5万円のチケットをばら撒いて、何とか格好の付く入りを目指しているかと(実際、満員になった)。
ばら撒けば真面目にチケットを購入したファンは嫌悪感を抱く。
これは繰り返し書いていることだが、興行に招待は付き物なので否定はしない。
とは言え、10万円の招待券は、既にチケットを買った方への配慮が足りないのではないか?
とにかく『RIZIN』同じ過ちを繰り返す。
危機管理能力は皆無に等しい。
画像は『ストロングスタイルプロレス17』後楽園ホール大会。

今回面白かったのは、S席で「割〇」印を押された紙チケットが出回っていたことだ。
ツイッターでアップされた画像を見たが、〇の箇所がスタンプで隠されていた。
おそらく〇の箇所は引。
「割引」ではないか?
大会終了後、お客さんに「割〇」のからくりを情報提供してもらった。
チケットの画像付きでメールが届いたが、画像は載せないという条件付きだったので。
〇の箇所は「引」なので、予想通り「割引」だった。
割引のチケットは、『RIZIN』事務局に直でA席を購入した方は、S席のチケットが送られ、割引の印が押されていたとのこと。
5万円が2万円で購入できたので、実に6割引きだった。
A席購入者がS席への振替をしたという話がツイッターで話題になっていたが、この「割引」チケットのことを指していたんだろう。
こうなると、S席を買った人は気分が良くない。
2万円と5万円では、3万円の差があるので。
画像は1・4『新日本プロレス』東京ドーム大会。

片田直久氏が、『RIZIN』の裏側について自身のnoteで有料公開している。
片田さんのことは前田日明氏のYouTubeチャンネルのインタビュアーとして名前を知っていた程度で、『RIZIN』の裏側を公開していたのは知らなかった。
これはツイッターで、フォロワーの方が片田さんの記事を教えて頂き、それで知ったわけだが。
ここまで情報を集めるのに、裏取りや取材が大変だったのではないかと察する。
『RIZIN』の場合、反社会的勢力が絡むので、取材に協力的じゃない方も多い。
noteでは14回に渡り連載。
第3回のみ無料公開しているが、『RIZIN』に出場している格闘家、関係者、ファンは、最低でも無料公開された片田氏の質問状を読むべきだ。
何故、榊原信行CEOと笹原圭一氏は未だ質問に答えられないのか?
何故、片田直久氏を取材拒否したのか?
『RIZIN』は公益性が高いイベントなので、説明責任がある。
これらについて疑問に感じないのであれば、ここから先は共犯者になるな。
なお、『RIZIN』サイドによる片田氏への対応について時系列で説明。
取材拒否→再度取材拒否→質問状送付→掲載媒体だけ尋ねられる→期限までに回答なし、とのこと。
因みに片田氏は、かつて『ガチトークフタミ塾』に客として参加したことがあると、片田氏から報告があり、そういえばターザン山本!さんがゲストの時にいたな、と思い出し、そのことを片田氏に聞くと、その通りだった。
『超RIZIN』『RIZIN.38』の大会前にヤマケンが、「RIZIN38に欠場者が出ないか」とツイート。
その後「山本空良は何時でも出る準備をしています」と投稿。
開いた口が塞がらない。
そこまでして『RIZIN』に媚を売りたいのか。
息子を出したいって、山本空良は11月7日の『Fighting NEXUS』でタイトル戦が組まれている。
こんな失礼な話もないだろ。
これをツイートした後に、ヤマケンにブロックされた。
その後、未払いを告発したが、その件は次回更新する。
「最近の格闘技はエンタメ路線でおかしい方向に進んでいる」とよく話題になっているが、該当するのは『RIZIN』と『ブレイキングダウン』の二つ。
他の大会はおかしい方向には進んでいないので、格闘技と一括りするのはどうかと思うが。
そもそも、『ブレイキングダウン』を格闘技と呼べるのか?という話にもなる。
そんな『ブレイキングダウン』に話題負けをしている、格闘技団体、格闘家にも問題はある。
画像は『新日本プロレス』G1クライマックス32の広告。

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター
恒例の雑談コーナー。
まずは9月17日、中井りんのツイッターに投稿された画像をみてもらいたい。

女性にパンツを脱がせ。裸同然にさせてヤバくないか?
撮影したのは、ワイルド宇佐美以外考えられないが。
問題の画像を投稿した前日には、いつものようにまた被害妄想が始まっていたが。

では一体、誰が何時、『UFC』の交渉を妨害したんだ?
今までも何一つ具体的に言った試しがない。
結局のところ、ワイルド宇佐美の交渉力のなさを棚に上げ、誰かが悪いと一方的決め付け、信者の同情を集めたいために騒いでいるだけじゃないか。
中井信者は、中井がワイルドに支配されているのをいい加減に気付けって話。
信者と言えば、RIZIN信者はある意味、中井りん信者を超えるヤバさを感じることがある。
盲目的というよりも狂信者だ。
運営がどんなに悪事を働こうが、それを批判するものは許せないようだ。
だから、運営批判する人を攻撃する。
ここまでくると宗教だ。
末期的な状態。
信者がオレに絡んで来たら?
ブロックしてさようならって感じ。
画像は大日魂のTシャツ。

9月20日、KINGレイナが約3ヶ月ぶりにツイッター、インスタを約3ヶ月ぶりに更新。
3ヶ月更新できなかった理由が、「ベッドから起きれない程に身体を壊した」というのは、さすがに無理があるし不自然な話になってくる。
寝ていてもSNSに投稿くらいできたはず。
何と言っても投稿しない間の7月24日に、KINGのイベントが予定されていたのだ。
このイベントは中止になったわけだが、ツイッターのチケットアカウント(このアカウントは両親がやっていると聞いている)が、中止になったとアナウンス。
つまり、キング本人は何も更新しなかった。
インスタも同様にアナウンスなし。
何故本人が中止のアナウンスをしなかったのか?
これはどういうことってなる。
本当に身体を壊していたなら、早い段階で言えたはず。
ましてやイベントを中止にしているのだから。
何でその時に言わなかったのか?
何で3ヶ月も経って、後付けのような感じで公表したのか?
何か。裏でもあるのかと思いたくなる。
これがもし虚偽だったり、あとで本当のことがバレると大問題になる、と思うところ。
だが、残念ながらKINGレイナは過去の人なので、誰も興味を示さない。
9月6日、7月17日の『シン・T-1トークライブvol.1 二見社長×鈴宮かなこ~5年の時を経て復活の狼煙を上げる~』には参加していない鈴宮かなこさんのファンが来店。
「7月の時は参加できずに後悔しているので、是非2回目の開催をお願いします」と言われた。
Tiktokを始めた時からのファンのようで、始めたばかりのTiktokはどんな感じで配信していたとか、色々と教えてもらった。
今でも「2回目をやってほしい」と思うファンがいるのは嬉しいこと。
鈴宮さんに伝えたら喜ぶと思うが。
画像は『全日本プロレス』後楽園ホール大会。

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