10・3(月)の配信で二見は誰を斬るのか?自分に甘い榊原CEOの存在自体が格闘技界のイメージダウン、新しい人に任せるべき 太鼓持ちのジャン、忖度だらけのジョビン、見苦しいヤマケン、信者は瓜二つ

悪球打ち野球ブログの記事を2つ紹介、二つともアクセス数が高かった。

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臭い物に蓋 繰り返し起こる坂本勇人の女性問題 スポーツ紙、メディアの完全スルーの気持ち悪さ 読売グループからの圧力 球団と番記者のズブズブは異常 総出で叩きまくる一方総出で隠蔽

画像は、10月3日(月)「シン・T-1トークライブvol.2」のビジュアル。

T-1トークライブ2022年10月3日

10月3日(月)20時から『シン・T-1トークライブvol.2 二見社長が世論を斬る~水道橋の金券ショップ、27年の事件簿~』を秘密基地から高音質・高画質4カメラ配信にて生放送する。

2300円の配信チケットは、下記のリンク先にて購入を。

10・3(月)シン・T-1トークライブvol.2 二見社長が世論を斬る~水道橋の金券ショップ、27年の事件簿~ 秘密基地

あまり買え、買え、と言いたくないが、こっちも慈善事業でやっているわけではない。
今回初の有料配信ということで、会場に来なくてもいいわけだ。

店に全く来ない、売上に貢献していない、でもブログやツイッターは見ています。
そんなのはファンでもないし、お客さんでもない。


例え10月3日は都合が悪くても、2週間アーカイブを設けている。
それで2300円のチケットを買えないようでは、最初から買う気がないってこと。

サイン入りチェキの1000円は、言ってみればお布施みたいなもの。

10・3(月)シン・T-1トークライブvol.2 二見社長が世論を斬る サイン入りチェキ

CPEキャットファイト2022年9月30日新木場

画像は、9・30『CPEキャットファイト』新木場大会のちらし。

10月3日の配信で注目なのは、二見は誰を斬るのか?
そこに尽きるだろう。

ただ7月17日のトークライブのように、格闘技界、プロ野球界の裏話を言うのは難しい。
難しいというよりも不可能だな。
有料とは言え、誰が視聴するのか分からないので、そこで言うのはリスクがあり過ぎる。
リスクの意味は、身の危険性を含む。

情報が洩れる可能性があるなら、2300円では割が合わない。
1人10万円払えて、かつ最低100人以上購入するなら(1千万円以上の売り上げ)7月17日と同じように話すことは可能だが。


野球ブログに書いたように、巨人戦のチケット被害について話しをするのは確定。
それ以外は、10月3日までに格闘技界がどうなっているのか、分からない。
その時の状況を見極めながら、ぶっつけ本番で展開しようかと思っている。

それと9月26日から10月2日まで、どれか1日、二見のツイキャスで無料配信を行う予定。
時間は20時頃から1時間程度。

二見社長 ツイキャス

10月3日に向けて煽っていきたいが、日時はゲリラ的に急に決めると思う。
やる場合は、ツイッターとフェイスブックに載せるので、興味のある方はそちらもチェックしておいて。
但し、時間の都合で無料配信をやらない可能性もある。

二見社長ツイッター

二見社長フェイスブック

大日本プロレス2022年9月~10月後楽園大会ポスター

画像は、『大日本プロレス』後楽園ホール大会のポスター。

9月6日、『RIZIN』がやっと記者を入れての会見を行った(今までは記者を入れない、事実上の発表会を行ってきた)。
同会見で、昨年からスタートした『RIZIN TRIGGER(ライジン・トリガー)』シリーズを一旦は休止すると発表。
同シリーズ共催者であるPotential社の吉羽美華CEOが逮捕されたことを受け、今回の判断となった。

榊原信行CEOは、「捜査の行方がまだ分からないので何とも言えない」「興行権の一部に投資してもらって事業を共同主催で、トリガーをやらせてもらっていた経緯があるので、トリガーは一旦ストップせざるをえない」と休止の理由を明かした。
会見終了後の囲み取材で、「僕らも大きくイメージダウンにつながってしまった。結果がはっきりするまでは動かしようがない」と釈明。

何が「イメージダウンに繋がってしまった」だよ、笑わせるな。

今まで散々逃げ回り、謝罪のひとつもない。
反社との付き合いは1%もないと言っておいて、それを覆すことを何一つ言えないじゃないか。

榊原CEOの存在自体が、格闘技界のイメージダウン。

吉羽美華による詐欺で得たカネ(約4億5千万円)をもらって大会を開催しておいて、今更被害者面するな。


この界隈で有名だったんだから、知らないわけないだろ。
本当に被害者であれば、こんな囲み取材ではなく、公式の場でコメントを出していた。
白々しいのも程がある。


もう見苦しいので、潔く身を引いたらどうだ?

『RIZIN』の旗揚げ当初と比べて、明らかに榊原CEOの人相が悪くなった。
何かに追い詰められている様子が伺える。


追い詰められていると感じる原因は、反社が関係あるのか、半グレが関係あるのか、あやつり人形だからなのか、分からない。
だが同情の余地はない。

今まで散々自分に甘く、他人には厳しいやり方でやってきたんだから。
自業自得だ。


9月12日、大手新聞社が一斉に吉羽美華が約4億円を総合格闘技団体に出資したことを報道。
読売新聞の見出しを引用。

詐取した十数億円、吉羽美華市議に6億円か…うち4億円を総合格闘技団体に出資



4億円の格闘技団体というのは、『RIZIN』のことを指す(週刊新潮では約4億5千万円と報じられた)。

何度か書いてきたが、吉羽美華は『RIZINトリガー』を主催した共催者。
被害者は『RIZIN』に対して、不当利得返還請求する可能性が出てきた。

また吉羽が何の見返りもなしに『RIZIN』に出資するのか?
リングサイドに、何故反社と疑うような人物がいたのか?
半グレのようなヤツがいたのか?

マネーロンダリングの可能性を含め、捜査していると思われる。
榊原氏は、被害者気取りはできない。


『RIZIN』からギャラを貰っていた格闘家、関係者に聞きたい。
詐欺に使われたお金を貰って、それでもお金はお金だから嬉しいのか?と。


RISE大阪2022年8月21日ポスター

画像は、『RISE』大阪大会のポスター。

『RIZIN』の太鼓持ちのジャン斉藤が急に、「プレイガイドの動き、金を持っている奴は持っている」と高いチケットが売れているとヨイショし始めた。

どういうことかと言うと、9月5日までプレイガイドで〇だったのが、9月7日なってRS席とS席を除き一斉に×になった(9月6日は確認してなかった)。

一部の格闘技ファンが「売り止めだ」「不自然だ」と指摘すると、ジャンはRIZIN信者の同情を集め、茶化すように反論。

この流れを見て思ったのは、ジャンのツイートがタイミングが良すぎた。
太鼓持ちが提灯ツイートすれば、誰だって売り止めだと思うだろ。
これを不自然と思わない信者は、盲目的になっているので重症。


元々『RIZIN』はプラン変更または、売り止め作戦を何度もやってきたので、何らかの裏があるのは充分にあり得る。
それと、前回書いたようにイープラスは『RIZIN』とはツーカーの仲。
いくらでも操作できる。
因みに売り止めは、他にチケットを裁く先が見つかった場合、招待券に回す場合に行う。

ストロングスタイルプロレス13後楽園3

画像は、『ストロングスタイルプロレス13』後楽園ホール大会。

その後、皇治が売り切れているはずのSRS席とA席のチケット販売の受付を開始。

確かジャン斉藤やRIZIN信者は、「金持ちがいる」「アンチは売れているのを認めたくない」と騒いでいたよな。
だから書いたじゃないか。
〇だったのが急に×になるのは売り止めだ、と。
チケットに関してはこっちの方が詳しいから。
皇治はチケットを売るので、ある程度の枚数を回したんだろう。

とにかく、この際ジャン斉藤は、コバンザメ斉藤に改名するべきだ。
そうしたらジャンのことを評価する。

というか、仕切りに榊原CEOや『RIZIN』を擁護する信者は、100万円や60万円のチケットを買ったのか?
これだけ高くないってほざいておいて、まさか買ってないってことはないよな?


バカの一つ覚えかのように、「PRIDEやDREAMが崩壊後の暗黒時代を知らないから、RIZINが無くなってほしいと言える」「PRIDEやDREAMが崩壊後の暗黒時代を味わうのは懲り懲り」と擁護するヤツがいた。

それどころか、この擁護する人達は、『RIZIN』を批判している人達まで批判する始末。

とんだお門違いだ。
ズレまくっているというか。
ただの独り善がりの上に、価値観を押し付けているだけ。
本当に暗黒時代を迎えたくなければ、榊原CEOや運営に対してモノを申すべき。


全日本プロレス2022年4月11日4

画像は、『全日本プロレス』後楽園ホール大会。

あとと変な話、チケットを買ってないヤツほど、何故か『RIZIN』を擁護している傾向がある。
つまり、擁護しているヤツらはいいねやリツイート欲しさに良い人ぶっているだけ。
カネも使わないヤツがガタガタ言うな。

今まで買っていた人達ほど、榊原CEOのやり方に怒り心頭。
お客さん、関係者と周りでは怒っている人が多い。

擁護する連中は、自分達さえ良ければ、何をやっても許されると勘違いしている。
つまり、信者は榊原CEOや運営と瓜二つ。
類は友を呼ぶってヤツか。


繰り返しになるが、暗黒や冬の時代を迎えたくなければ、諸悪の根源と言っていい榊原CEOを批判しないといけない。
ところが、榊原批判をしている人達に対して、批判を封じようとしているのは開いた口が塞がらない。

榊原氏は、格闘技界の未来を考えているとは思えない。
考えているなら、とっくに身を引いている。

今からでも遅くない。
身売りでもして新しい人に任せるべき。

信者と言えば、9月8日のNEWSポストセブンで、こんな記事が掲載された(見出しのみ引用)。

旧統一教会と興行との蜜月 格闘技や韓国グループのイベントで客席を埋める信者たち



この記事の中で、その格闘技団体は「会場に数万人を動員するだけでなく、ライブ配信で数十万人が視聴することもある」と出ていたので、これに該当する格闘技団体は『RIZIN』くらいしかない。

G1クライマックス32A,Bブロック

画像は、『新日本プロレス』G1クライマックス A・Bブロックの勝敗表。

恒例の雑談コーナー。

松本晃市郎(以下・ジョビン)は忖度しないと言っておきながら、忖度が多いという一部の格闘技ファンに指摘されていたが、ジョビンなんて一貫性のない人生を歩んできたんだから、忖度なしで言えるわけがない。

実際、平田樹と飲み会を開いて、鼻の下を伸ばしまくっていたのが全て。
だから、平田の体重超過問題もスルーだ。


ということをツイートしたらジョビンから「鼻の下は伸ばしていない、熟女が好み」と反論のリプライが届いた。

対して自分の反論文は以下の通り。

誰が見たって鼻を伸ばしているだろ。
悪いことではないので素直になれ。
忖度なしと謳っているなら、体重問題は避けて通れない。
平田樹と馴れ合っているので、批判しないんだろ。
だったら、忖度なしなんて言うな。
それからプロゲーマーはクビ同然だろ。
この期に及んで格好つけるな。


以上。

こんな感じで反論した途端、ジョビンはダンマリ(呆)。

ダンマリはいいとして、基本的にジョビンは嘘つき。
以前に取り上げたが、自分と会って無視した時にしても、「素直に女連れで格好つけただけです、すみません」と言えばいいものを、会った会場が後楽園ホールなのにわざとニューピアホールで会ったと間違えるわ、女は連れていないと言っていたのに、具体的に指摘すると女連れだったと認め、その後も見苦しい言い訳三昧だった。

ただのペテン師。
いずれにしてもお笑いで通用しないからって、格闘技界でご意見番気取りするな。

ジョビン以外でも忖度だらけの、見苦しい格闘技関係者がいる。
山本喧一(以下・ヤマケン)だ。


『RIZINトリガー』が何故休止になったのか、全く触れずに『RIZIN』や榊原CEOをヨイショしまくるのは本当に情けない。
いくら息子の山本空良が世話になっている大会とは言え、ここまで落ちぶれるか。
食わせてもらうためには、媚でも何でも安売りするってことかもしれないが、見苦しいにも程がある。

ヤマケンが今まで、ゴマすり人生を歩んできたのであれば何も言わない。
でも山本喧一の喧は、喧嘩の喧じゃないのか?

理想のプロレス界、格闘技界を実現するために、あちこちに噛みつき、試行錯誤しながらやってきたはず。
それが食えなくなったら、榊原氏や『RIZIN』に媚を売ってんじゃねーよって話だ。

何をやっても、ヤマケンが長続きしない理由がここにある。

最後に嫉妬する要素などひとつもなし、反面教師にしたい格闘家5大カップルを発表する。

平田樹&山本アーセン
伊澤星花&CORO
中井りん&ワイルド宇佐美
青野ひかる&渡部修斗
渡辺華奈&上田貴央

DEEP107 2022年5月8日CORO対DJ

画像は『DEEP107』に出場したCORO。

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