極上の“T-1二見激情”見参
RIZIN、MMA、キック、格闘家、プロレスラーを23式で斬る
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サングラスは朝倉未来よりも二見の方が230%似合う 榊原CEOは問題が起こっても説明責任を果たさない政治家と一緒 自分に限って因果応報はないと思っている人は多いが甘くない 平田樹親子共々救いようない
悪球打ち野球ブログ(はてなブログ)の記事を2つ紹介。
原辰徳(サイン入り)、長嶋茂雄、王貞治復刻カード 菅野智之Tシャツ、マグネットクリップ、サイン入り・85周年タオル 規制退場を行いながら先着プレゼントで大混雑、密を作る読売巨人の矛盾
発言の度に謝罪させられたら解説者は何も話せなくなる 高木豊氏が牧秀悟の本塁打パフォーマンスに苦言を呈し大炎上 殺害予告をする者まで 横浜DeNAバッターボックスレジャーマット
(C)T-1
画像の無断転載禁止。
最初の画像は、2006年2月16日に行われた第2回『T-1グランプリ』の記者会見(エピソード8と呼んでいた)。
会見に出席した(左から)豊田真奈美、二見、倉垣翼、AKINO。
この時は堀田祐美子が乱入したわけだが。
何でこの画像を紹介したかというと、少なくとも、サングラスに関しては朝倉未来よりも二見の方が230%似合うからだ。
ここで、朝倉未来とメイウェザーのABEMA TV特番の宣伝画像を見ていただきたい。

マジでサングラスが似合わない。
萩原京平もグラサンは似合わなかった。
そもそも朝倉未来と言えば、「カッコよくない」「華もない」「サングラスは似合わない」
ある意味3拍子揃っている。
そんな未来が、『RIZIN』のハワイでの会見の際、未来が宿泊したホテル代1泊約100万円、4日間滞在みたいなので約400万円、『RIZIN』が負担したって一部で報じられていたが、これは本当なのか?
未来だけのこの金額なので、榊原信行CEOを含め、会見に出席した選手、関係者の分を合わせると数千万円掛かったんじゃないのか?
そうなってくると実はカネはあるのに、ファンにはチケット代をボッタクリ価格で負担させるという。
お笑い団体どころ話ではない。
画像は、2006年2月に島田裕二氏のラジオ番組「格闘頂点」に出演した時のもの。
(C)T-1
この画像を見ても、何故二見が「メガネ ベストドレッサー賞」に選ばれないのが、不思議でならない。
って自分で書くな、というオチ。
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター
さて、最近は『RIZIN TRIGGER』を共催していた吉羽美華逮捕関連を取り上げることが多いが、8月25日のデイリー新潮の記事で、ついに「マネーロンダリング」のワードが出るようになってしまった(見出しのみ引用)。
叩けば埃が出まくる。
冒頭で紹介した8月31日、『超RIZIN』『RIZIN.38』ハワイでの記者会見にしても、榊原CEOは外国ばかりに行ってないか?
これは吉羽美華の一件で、事情聴取から逃れるために海外に高跳びしているのではないか、と思われても仕方がない。
榊原CEOは吉羽美華逮捕について質問されると、余程都合が悪いらしい。
しかし、それを許すのは流石にどうか思う。
説明しないということは、後ろめたいことがある証拠。
『RIZIN』は被害者、と擁護する人達が一部でいるが、フジテレビに切られた際、榊原氏は「うちは反社のチェックをしっかりやっている」と発言したのを忘れていないか?
それでこのザマだ。
被害者じゃないだろ。
記者を入れていない会見(実質発表会)ばかり行うようになったし、ハワイでの会見でも榊原CEOは吉羽逮捕について言及しなかった。
これでは、問題が起こっても説明責任を果たさない無責任な政治家と一緒じゃないか。
さらに問題なのは、これがまかり通ってしまう点だ。
ここに格闘技業界のヤバさというか、闇を感じる。
真面目に「RIZINは無くなってほしい」と思ってきた。
画像は、8月6日のアクセスランキング3位のスクリーンショット。
最近はずっと好調で、2位、3位と繰り返している。
でも1位にはなれない。

元々『RIZIN』は、入場収入よりもスポンサー、放映権料のお金に目が眩んでいた会社だ。
だからファンに対しては、一貫として舐めた態度を取っている。
TDT問題からずっとそう。
座席を用意しなかった問題、シバター久保の八百長疑惑、榊原氏の反社音声問題、共催者の吉羽美華逮捕、チケットとPPV高騰、様々な問題が起こっても説明責任を一切果たさなかった。
似たような問題ばかり起こすということは、トップである榊原CEOが何一つ学んでいないからだ。
吉羽美華が鈴木千裕やYUSHIをごり押しして、この二人には関係ないかもしれないが例の詐欺事件が起こった。
今度は鬼丸ホームが金太郎の大スポンサーということで、ゴリ押しがあったかどうかは分からないが、結果を出していない金太郎対堀口恭司との試合が組まれた。
どうにもならないとはこのことだ(呆)。
吉羽美華関連で一つ書いておくと、2018年大晦日『RIZIN.14』でのメイウェザー対那須川天心戦の際、メイウェザーのグッズ販売を行っていた。
この時は『ブロックステップ』という会社で、後、『ポテンシャル』に変わっている。
つまり、『RIZINトリガー』共催より前からのズブズブな関係だった。
これなら榊原CEOは説明責任を果たさない上に、逃げまくるわけだ。
これは反面教師にしないといけないが、調子に乗ったり、不義理なことを繰り返しているといずれ必ずしっぺ返しを喰らう。
最近その手の人達が沢山いる。
その代表が榊原CEOだ。
朝倉未来も該当する。
自分の身近だと、女性になるがそういう人がいた。
自分に限って因果応報はないと思っている人は多い。
だが、そんなに甘くない。
画像は、『ストロングスタイルプロレス13』後楽園ホール大会。

『RIZIN』の腰巾着ことジャン斉藤が、ライターの高島学氏を暗に茶化すようなツイートをしたことで(大沢ケンジへのインタビュー記事に対して)、高島氏への批判が多く見られた。
個人的には、大沢ケンジの言っていることも大概にしろって内容じゃないのか。
何というか、大沢の発言は受け売りが多い。
だから中身が薄っぺらい。
『RIZIN』のチケットについて触れると、旗揚げ当初からイープラスに配券を一番多く回している。
全体の半分以上はイープラスで、残りがぴあ、ローソン、選手の手売り。
よって、イープラスの売れ行き状況をチェックするといい。
ぴあ、ローソンの状況は、配券が少ないためあまり当てにならない。
チケット会社によってバラつきはあるが、配券の枚数が少ないと発売開始から△マークになる。
売れているから△ではないケースは多々ある。
繰り返しになるが、『RIZIN』はイープラスをベースにしないと。
余談だが、プロ野球の読売ジャイアンツの主催試合もイープラスがメイン。
東京ヤクルトスワローズはぴあ、『新日本プロレス』はローソンチケット、という感じ。
画像は、『新日本プロレス』G1クライマックスのポスター。

△のこととか何で知っているか?
『T-1興行』開催の際、イープラスとチケットぴあには委託販売してもらったから。
以前に書いたが、『RIZIN』は安いA席の招待券は出さない。
『超RIZIN』『RIZIN.38』の席種を見ると、SRS席 20万円、RS席 10万円、S席 5万円、この辺を中心にするはず。
スポンサー関係ではVIP席 30万円も出すかもしれない。
ただ高いので、半額にしても売れるのか?
そんなことを9月1日にツイッターで投稿したら、予言通り本日(9月16日)、RS席 10万円の招待券(紙チケット)が早速出回っていた。
チケットに関しては、こっちは専門だから。
画像は、『全日本プロレス』のポスター。

二見社長 ツイキャス
シン・T-1トークライブvol.2 二見社長が世論を斬る~水道橋の金券ショップ、27年の事件簿~
2022年10月3日(月)20時~生放送
秘密基地から高音質・高画質4カメラ配信
配信チケット 2300円※アーカイブは2週間
10・3(月)シン・T-1トークライブvol.2 二見社長が世論を斬る~水道橋の金券ショップ、27年の事件簿~ 秘密基地
サイン入りチェキ 1000円
10・3(月)シン・T-1トークライブvol.2 二見社長が世論を斬る サイン入りチェキ
恒例の雑談コーナー。
8月27日『ONE Fight Night 1』で平田樹が再計量でもクリア出来ず、報酬の50%罰金となった。
また計量オーバーしたのかって話だ。
再三糾弾してきたが、平田は格闘技を舐め腐っているし、ヒールとしての覚悟もない。
ツイッターに書くと叩かれるからツイートせずに、信者の多いインスタに逃亡する点なんか見るとマジでダサい。
試合後、平田の対戦相手のリン・ホーチンが、平田は減量する努力をせず体力を温存していたことと、最後の数ポンドを減量している間、平田のチームが撮影したり邪魔をしたことを暴露した。
これはホーチンの一方的な意見なので100%鵜呑みにはできないにせよ、これが事実なら格闘技界を追放してもいいんじゃないか?
自分が気になったのは、邪魔をした平田のチームはアーセン山本なのか?
ABEMA TVなのか?気になった。
その後、ABEMA TVとホーチンの間で誤解があったようだが。
画像は、『大日本プロレス』後楽園ホール大会。

とにかく平田に関しては2年以上前から断罪し続けてきたので、今頃になって平田の本性に気付くファンが多いというか。
見抜くのが遅い。
平田に限った話ではないが、大して強くもないのに、周りがチヤホヤするとロクなことが起きない。
実際、ヨイショするやり方で良くなった試しがない。
ABEMA TV、取り巻き、関係者、両親は同罪と言っていいだろう。
ホントどういう育て方をしたらこうなるのか、親の顔でも見てみたい。
両親の話になるが、平田樹がK-Clannを辞める前に平田の父親と横田一則氏が、ニューピアホールの会場で大喧嘩してたからな(呆)。
横田氏に悪いところがあったにせよ、ジムの方針に親が口出しするのは越権行為。
小学生、中学生じゃあるまいし。
親子共々救いようない。
平田は伊澤星花のように強くて憎いような存在でもないので、ただのネタ要員に成り下がった。
早いとこ、山本アーセンと一緒に共倒れしてもらいたい。
画像は『ドラゴンゲートプロレス』のポスター。

二見社長 インスタグラム futami19950823
原辰徳(サイン入り)、長嶋茂雄、王貞治復刻カード 菅野智之Tシャツ、マグネットクリップ、サイン入り・85周年タオル 規制退場を行いながら先着プレゼントで大混雑、密を作る読売巨人の矛盾
発言の度に謝罪させられたら解説者は何も話せなくなる 高木豊氏が牧秀悟の本塁打パフォーマンスに苦言を呈し大炎上 殺害予告をする者まで 横浜DeNAバッターボックスレジャーマット

画像の無断転載禁止。
最初の画像は、2006年2月16日に行われた第2回『T-1グランプリ』の記者会見(エピソード8と呼んでいた)。
会見に出席した(左から)豊田真奈美、二見、倉垣翼、AKINO。
この時は堀田祐美子が乱入したわけだが。
何でこの画像を紹介したかというと、少なくとも、サングラスに関しては朝倉未来よりも二見の方が230%似合うからだ。
ここで、朝倉未来とメイウェザーのABEMA TV特番の宣伝画像を見ていただきたい。

マジでサングラスが似合わない。
萩原京平もグラサンは似合わなかった。
そもそも朝倉未来と言えば、「カッコよくない」「華もない」「サングラスは似合わない」
ある意味3拍子揃っている。
そんな未来が、『RIZIN』のハワイでの会見の際、未来が宿泊したホテル代1泊約100万円、4日間滞在みたいなので約400万円、『RIZIN』が負担したって一部で報じられていたが、これは本当なのか?
未来だけのこの金額なので、榊原信行CEOを含め、会見に出席した選手、関係者の分を合わせると数千万円掛かったんじゃないのか?
そうなってくると実はカネはあるのに、ファンにはチケット代をボッタクリ価格で負担させるという。
お笑い団体どころ話ではない。
画像は、2006年2月に島田裕二氏のラジオ番組「格闘頂点」に出演した時のもの。

この画像を見ても、何故二見が「メガネ ベストドレッサー賞」に選ばれないのが、不思議でならない。
って自分で書くな、というオチ。
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター
さて、最近は『RIZIN TRIGGER』を共催していた吉羽美華逮捕関連を取り上げることが多いが、8月25日のデイリー新潮の記事で、ついに「マネーロンダリング」のワードが出るようになってしまった(見出しのみ引用)。
コロナ融資詐欺の「寝屋川市議」 汚れたマネーのロンダリングで格闘技「RIZINガール」に!?(デイリー新潮)
叩けば埃が出まくる。
冒頭で紹介した8月31日、『超RIZIN』『RIZIN.38』ハワイでの記者会見にしても、榊原CEOは外国ばかりに行ってないか?
これは吉羽美華の一件で、事情聴取から逃れるために海外に高跳びしているのではないか、と思われても仕方がない。
榊原CEOは吉羽美華逮捕について質問されると、余程都合が悪いらしい。
しかし、それを許すのは流石にどうか思う。
説明しないということは、後ろめたいことがある証拠。
『RIZIN』は被害者、と擁護する人達が一部でいるが、フジテレビに切られた際、榊原氏は「うちは反社のチェックをしっかりやっている」と発言したのを忘れていないか?
それでこのザマだ。
被害者じゃないだろ。
記者を入れていない会見(実質発表会)ばかり行うようになったし、ハワイでの会見でも榊原CEOは吉羽逮捕について言及しなかった。
これでは、問題が起こっても説明責任を果たさない無責任な政治家と一緒じゃないか。
さらに問題なのは、これがまかり通ってしまう点だ。
ここに格闘技業界のヤバさというか、闇を感じる。
真面目に「RIZINは無くなってほしい」と思ってきた。
画像は、8月6日のアクセスランキング3位のスクリーンショット。
最近はずっと好調で、2位、3位と繰り返している。
でも1位にはなれない。

元々『RIZIN』は、入場収入よりもスポンサー、放映権料のお金に目が眩んでいた会社だ。
だからファンに対しては、一貫として舐めた態度を取っている。
TDT問題からずっとそう。
座席を用意しなかった問題、シバター久保の八百長疑惑、榊原氏の反社音声問題、共催者の吉羽美華逮捕、チケットとPPV高騰、様々な問題が起こっても説明責任を一切果たさなかった。
似たような問題ばかり起こすということは、トップである榊原CEOが何一つ学んでいないからだ。
吉羽美華が鈴木千裕やYUSHIをごり押しして、この二人には関係ないかもしれないが例の詐欺事件が起こった。
今度は鬼丸ホームが金太郎の大スポンサーということで、ゴリ押しがあったかどうかは分からないが、結果を出していない金太郎対堀口恭司との試合が組まれた。
どうにもならないとはこのことだ(呆)。
吉羽美華関連で一つ書いておくと、2018年大晦日『RIZIN.14』でのメイウェザー対那須川天心戦の際、メイウェザーのグッズ販売を行っていた。
この時は『ブロックステップ』という会社で、後、『ポテンシャル』に変わっている。
つまり、『RIZINトリガー』共催より前からのズブズブな関係だった。
これなら榊原CEOは説明責任を果たさない上に、逃げまくるわけだ。
これは反面教師にしないといけないが、調子に乗ったり、不義理なことを繰り返しているといずれ必ずしっぺ返しを喰らう。
最近その手の人達が沢山いる。
その代表が榊原CEOだ。
朝倉未来も該当する。
自分の身近だと、女性になるがそういう人がいた。
自分に限って因果応報はないと思っている人は多い。
だが、そんなに甘くない。
画像は、『ストロングスタイルプロレス13』後楽園ホール大会。

『RIZIN』の腰巾着ことジャン斉藤が、ライターの高島学氏を暗に茶化すようなツイートをしたことで(大沢ケンジへのインタビュー記事に対して)、高島氏への批判が多く見られた。
個人的には、大沢ケンジの言っていることも大概にしろって内容じゃないのか。
何というか、大沢の発言は受け売りが多い。
だから中身が薄っぺらい。
『RIZIN』のチケットについて触れると、旗揚げ当初からイープラスに配券を一番多く回している。
全体の半分以上はイープラスで、残りがぴあ、ローソン、選手の手売り。
よって、イープラスの売れ行き状況をチェックするといい。
ぴあ、ローソンの状況は、配券が少ないためあまり当てにならない。
チケット会社によってバラつきはあるが、配券の枚数が少ないと発売開始から△マークになる。
売れているから△ではないケースは多々ある。
繰り返しになるが、『RIZIN』はイープラスをベースにしないと。
余談だが、プロ野球の読売ジャイアンツの主催試合もイープラスがメイン。
東京ヤクルトスワローズはぴあ、『新日本プロレス』はローソンチケット、という感じ。
画像は、『新日本プロレス』G1クライマックスのポスター。

△のこととか何で知っているか?
『T-1興行』開催の際、イープラスとチケットぴあには委託販売してもらったから。
以前に書いたが、『RIZIN』は安いA席の招待券は出さない。
『超RIZIN』『RIZIN.38』の席種を見ると、SRS席 20万円、RS席 10万円、S席 5万円、この辺を中心にするはず。
スポンサー関係ではVIP席 30万円も出すかもしれない。
ただ高いので、半額にしても売れるのか?
そんなことを9月1日にツイッターで投稿したら、予言通り本日(9月16日)、RS席 10万円の招待券(紙チケット)が早速出回っていた。
チケットに関しては、こっちは専門だから。
画像は、『全日本プロレス』のポスター。

二見社長 ツイキャス
シン・T-1トークライブvol.2 二見社長が世論を斬る~水道橋の金券ショップ、27年の事件簿~
2022年10月3日(月)20時~生放送
秘密基地から高音質・高画質4カメラ配信
配信チケット 2300円※アーカイブは2週間
10・3(月)シン・T-1トークライブvol.2 二見社長が世論を斬る~水道橋の金券ショップ、27年の事件簿~ 秘密基地
サイン入りチェキ 1000円
10・3(月)シン・T-1トークライブvol.2 二見社長が世論を斬る サイン入りチェキ
恒例の雑談コーナー。
8月27日『ONE Fight Night 1』で平田樹が再計量でもクリア出来ず、報酬の50%罰金となった。
また計量オーバーしたのかって話だ。
再三糾弾してきたが、平田は格闘技を舐め腐っているし、ヒールとしての覚悟もない。
ツイッターに書くと叩かれるからツイートせずに、信者の多いインスタに逃亡する点なんか見るとマジでダサい。
試合後、平田の対戦相手のリン・ホーチンが、平田は減量する努力をせず体力を温存していたことと、最後の数ポンドを減量している間、平田のチームが撮影したり邪魔をしたことを暴露した。
これはホーチンの一方的な意見なので100%鵜呑みにはできないにせよ、これが事実なら格闘技界を追放してもいいんじゃないか?
自分が気になったのは、邪魔をした平田のチームはアーセン山本なのか?
ABEMA TVなのか?気になった。
その後、ABEMA TVとホーチンの間で誤解があったようだが。
画像は、『大日本プロレス』後楽園ホール大会。

とにかく平田に関しては2年以上前から断罪し続けてきたので、今頃になって平田の本性に気付くファンが多いというか。
見抜くのが遅い。
平田に限った話ではないが、大して強くもないのに、周りがチヤホヤするとロクなことが起きない。
実際、ヨイショするやり方で良くなった試しがない。
ABEMA TV、取り巻き、関係者、両親は同罪と言っていいだろう。
ホントどういう育て方をしたらこうなるのか、親の顔でも見てみたい。
両親の話になるが、平田樹がK-Clannを辞める前に平田の父親と横田一則氏が、ニューピアホールの会場で大喧嘩してたからな(呆)。
横田氏に悪いところがあったにせよ、ジムの方針に親が口出しするのは越権行為。
小学生、中学生じゃあるまいし。
親子共々救いようない。
平田は伊澤星花のように強くて憎いような存在でもないので、ただのネタ要員に成り下がった。
早いとこ、山本アーセンと一緒に共倒れしてもらいたい。
画像は『ドラゴンゲートプロレス』のポスター。

二見社長 インスタグラム futami19950823
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