「鈴宮かなこ」としてはT-1トークライブが最後に 二見とセットで台風の目だった DEEP&DEEP JEWELSラウンドガール募集オーディションエントリー辞退 あの頃に戻ることを…

本題の前に、悪球打ち野球ブログ(はてなブログ)の記事を2つ紹介。

読売ジャイアンツ オリジナルネックストラップ、ロゴ入り練習球、原辰徳 ボブルヘッド 第1次監督時代 背番号83 5年ぶりのT-1トークライブ、コロナ感染者を一人も出さずにほっとした

ホンダ 熊本、東京ガス、日立製作所、伏木海陸運送、かずさマジック、東邦ガス ビブス、タオル、ストラップ、手袋、マスク、団扇、選手名鑑、応援グッズ 第92回都市対抗野球大会

二見、鈴宮かなこさんDEEP事務所前(C)T-1
画像の無断転載禁止。

最初の画像は、二見&鈴宮かなこさんの秘蔵写真。
これは『DEEP事務局』の前で撮影したもの。

二見社長 インスタグラム futami19950823

残念なお知らせ。

鈴宮かなこさんが、『DEEP&DEEP JEWELSラウンドガール』募集オーディションのエントリーを辞退することになりました。
以下、辞退のお知らせ文。
画像は、『DEEP&DEEP JEWELSラウンドガール』。

DEEP2021~2022ラウンドガール2

鈴宮かなこさんは、8月7日からLINE LIVEにて予選配信が開始されます『DEEP&DEEP JEWELSラウンドガール』オーディションの募集にエントリーする予定で準備を進めていました。
しかし、この数ヶ月情緒不安定な状態が続いており、主催の『DEEP事務局』に迷惑が掛かると判断し、鈴宮さんの所属事務所『ティーパワーズ』と協議をした結果、エントリーを見送る運びとなりました。
応援していただいていたファンの期待を裏切る形になってしまいましたこと、心より深くお詫び申し上げます。

3月下旬、「どうしてもラウンドガールとして格闘技のリングに立ちたいです。でもコネもありません。二見さん、格闘技団体を紹介してくれませんか?」と鈴宮さんから相談を受けました。
鈴宮さんには入れ墨等のハンディがあったため、最初は難しいのではないか、と感じていました。
それでも鈴宮さんの本気度が伝わってきましたので、『DEEP事務局』に事情を説明したところ、一度会って話しを聞いたいということになり、4月23日『DEEP事務局』で面接を行うことになりました。

面接では鈴宮さんのラウンドガールに対する思い入れが伝わり、『DEEP事務局』に好印象を与えることできましたので、オーディションにエントリーできることになりました。
その後は、鈴宮さんと一緒にSNS等でラウンドガールオーディションに向けて発信し続けていました。

当初は6月下旬からオーディションが始まる予定でしたので、6月に入ってから鈴宮さんは毎日のように「早くオーディションが始まらないのかな」「絶対に受かりたい」と私に伝えてきて、鈴宮さんは非常に楽しみにしていました。

その反面、仕事への悩みの相談の電話が掛かってくるようになりました。
私になりに真剣にアドバイスをして、鈴宮さんも嬉しそうに採り入れたりして改善してきました。
ところがアドバイスしても、また同じような質問や悩みが多くなり、ほぼ毎日深夜に電話が掛かってきましたので、流石に私も疲れてしまい冷たい対応してしまうことがありました。

そういったことで、鈴宮さんは一人で悩みを抱え込むようになり、心の病気と戦う日が続きました。
そんな状態ではありましたが、7月17日に開催されました『シン・T-1トークライブvol.1 二見社長×鈴宮かなこ~5年の時を経て復活の狼煙を上げる~』は、無事盛況のうちに終了し、トークライブの際、ラウンドガールオーディションへの抱負を語っていましたので、辞退という結果になってしまい、鈴宮さんの相談相手として力及ばず、申し訳ない気持ちで一杯です。

鈴宮さんはまだ若く、これから将来がある身です。
まずは体調を元へ戻すことが先決ですので、「ラウンドガールをやりたい」と私に直談判してきたあの頃の「鈴宮かなこ」に戻ることを切に願っています。

なお、本来でしたら鈴宮さん本人が辞退のお知らせを発表するべきでしたが、現状不安定な精神状態のため、代わって二見がアナウンスすることになりました。
ご了承ください。

最後になりますが、『DEEP&DEEP JEWELSラウンドガール』オーディションの成功を心よりお祈り申し上げます。

2022年8月5日
チケット&トラベルT-1代表取締役 二見 理



チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778

チケット&トラベルT-1ツイッター

二見社長ツイッター

こちらの画像もDEEP2021〜2022ラウンドガールの6人。

DEEP2021~2022ラウンドガール

本当は鈴宮さんを批判しないといけないところが多々あったが、お知らせ文に記したように将来のある身なので、今回に限り批判的なことは控えるようにした。

ただ鈴宮さんは、所属事務所『ティーパワーズ』を退社、所属事務所の系列会社である『レッドドラゴン』も辞めることになるだろう。
辞めると「鈴宮かなこ」の名前は使えない。

つまり「鈴宮かなこ」としては、7月17日の『T-1トークライブ』が最後の活動となってしまった。
トークライブ参加者は、歴史の生き証人となったな。


現在鈴宮さんは、ツイッター、インスタ、TikTokと鍵付きにしてしまい、ツイッターではポエムツイートが多くみられ、迷走しまくっている。

自分としては、もっと鈴宮さんの力になりたかったが、心を閉ざしてしまった以上は仕方がない。
厳しい言い方になるが、向上心がないとこの世界でやっていくのは難しい。


そういえば、『T-1トークライブ』の開催日に、鈴宮さんから素敵な贈り物を頂き、弟(伊藤志)の仏壇に供えた。

鈴宮かなこさんのお土産を弟の仏壇に供えました

鈴宮さんは私と会う度に、亡き弟のことをよく気に掛けてくれた。
弟のお墓参りに行きたいとも言っていた。

「志は木の葉に包む」
かなこさん、本当にありがとうございました。


鈴宮さんは心が綺麗な人だ。
あの頃の、そして輝いていた「鈴宮かなこ」に戻ってほしい。


そういった事情で、10月3日(月)の有料配信、7月17日のトークライブでは、鈴宮さんがゲストと発表したが、出れるかどうか分からない状態なので、一旦白紙。

二見一人でもやれないわけではないが、アシスタントの女性がいた方がいいかな、と思う。
その件は改めてお知らせする。

因みに、DEEPラウンドガールオーディションは、8月7日から8月14日までが予選LINE LIVE配信。
上位20名が決勝進出。
8月16日・17日が決勝進出者プロフィール動画撮影(YouTube配信)。
8月21日から8月28日までが決勝LINE LIVE配信となっていた。

上位4名が当選、プラス特別審査員枠2名、計6人が合格。

鈴宮さんがエントリーすれば、二見とセットということで話題性は一番。
台風の目になっていたのは間違いない。
合格して、自信を付けさせたかった。
一緒に盛り上げて行きたかっただけに、残念な結果になってしまった。


最後に二見らしく、断罪激情で締める。

例の勘違いタニマチ気取りのカメラマンは、某女子キックボクサーに色々とやらかしてツイッター、インスタ、YouTubeと全部消したみたいだ。
こいつは増長しまくっていたので、いつか問題を起こすと思っていた。
もっとも、こいつを持ち上げた取り巻き、利用しまくったラウンドガール、女子格闘家も悪い。

画像は『プロレスリング ZERO1 第22回真夏の祭典・火祭り2022』のポスター。

ゼロワン火祭り2022年7月31日

二見社長フェイスブック

T-1激情&チケット

画像は『新日本プロレス G1クライマックス32』中吊り広告。

新日本プロレスG1クライマックス中吊り広告1
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