計量オーバーするヤツは格闘家を名乗るな 中井りんの弱点はワイルドとツイッター 人の金ばかりあてにする鶴屋親子 RIZINにおんぶに抱っこの格闘村 T-1推し三銃士 長谷川氏来店

本題の前に、悪球打ち野球ブログ(はてなブログ)の記事を2つ紹介。

東京ヤクルト 2021レディースユニホーム、この心火はこれからも燃えつづけるクリアファイル、ペーパークリップ&優勝記念メダル、カトラリーセット グッズのみ紹介の時は大体…

イースタン・リーグ公式戦 千葉ロッテシーズンシート特典引換券は事前予約制に 現時点で対象は市原、船橋、浦安 3年ぶりに千葉県内で開催 チケット情報の時も大体…

二見、DEEP JEWELS 37ポスター

画像は、5月8日『DEEP JEWELS 37 ~フライ級GP 2022 FINAL ROUND~』後楽園ホール大会のポスターを持った二見。
2(フタ)・3(ミ)ポーズは勿論のこと、3のポーズの指先には推しの杉山しずか選手がいる。

これは長谷川秀樹氏が撮影したもので、長谷川さんのツイッターやフェイスブックに載せてあったのを使った。

というわけで、格闘技関連の出来事を順に追っていく。
いや、違うか。
順に断罪していく。

断罪すると言っておいて、最初は柔らかい話から。

5月6日『ねわざワールド品川』代表の長谷川秀樹氏が亀屋万年堂のお土産持参で、『チケット&トラベルT-1』に来店してきた。
画像は亀屋万年堂のお土産。

長谷川秀樹さん亀屋万年堂2022年5月6日

長谷川さんは、7月30日『CPEキャットファイト』池袋LIVE IN ROSA大会のチケットと、2006年5月3日に行われた『T-1スペシャル~19年ぶりのワンマッチ興行~』のDVDをお買い上げ。
かつて二見の断罪日記が連載された紙の爆弾を差し上げた。

長谷川氏が購入した『T-1興行』のDVDは第3回大会。
4月下旬からゴールデンウイークにかけて、『T-1興行』のDVDが5本売れた。
内訳は第3回が2本、第6回、第7回、第9回が1本ずつ。
不思議なもので、1度売れ始めると立て続けに売れて、一旦止まるとずっと売れないことが多々ある。

毎回来店の度に写真を撮ってもらっていたので、今回はインスタのネタにしたかったのもあり初めて長谷川氏を撮った。

二見社長 futami19950823 インスタグラム

無理矢理に
2(フタ)!!
3(ミ)!!!
ポーズを取ってもらった。笑

長谷川秀樹さん2022年5月6日来店インスタ

さて、ここからは断罪祭り。

前回、ZENKIの計量オーバーについて取り上げたが、その後も計量オーバー祭りであった。
『HEAT50』に出場予定のアンディ・コングが、何と6キロオーバー(呆)。
再計量でも落とせなかったため、桜井隆多との試合は消滅した。

『DEEP107』で福田龍彌が、計量オーバーも再計量でクリア。
『UFC274』では、オリベイラが230gオーバーで王座剥奪となった。
男の格闘家は興味ないが、アンディ・コングの6kgオーバーは論外。
もう辞めたほうがいい。


『DEEP JEWELS37フライ級GP準決勝』で杉山しずかと対戦予定だった栗山葵は、700gオーバーで再計量となったが、規定の3時間以内に落とせなかったため失格。
そのため杉山選手の不戦勝という、何ともお粗末な結末となった。

700gオーバーで再計量の前に栗山は、「明日(試合)のためにやってきたので落とす」と言っておいて、このザマだ。
そもそも栗山は、明日のためにやっていなかったのではないか。
やっていないから、大事な試合の前に計量オーバーをしたんだろ。

栗山に限った話じゃないが、計量オーバーするヤツは格闘家を名乗るな!(怒)
こいつらは舐めている。
格闘家を名乗るなってことは、格闘家を辞めてくれって話だ。


『DEEP JEWELS37フライ級GP準決勝』と言えば、T-1の推し三銃士が初の揃い踏みで観戦したかったが、昼興行のため仕事中ということで断念。
注目のT-1の推し三銃士結果は以下の通り。

長野美香 ケイト・ロータスにチョークで勝利。
大島沙緒里 須田萌里にアームロックで勝利。
大島はDEEP JEWELSアトム級タイトル防衛。
杉山しずか 中井りんに逆十字で敗戦。



次いでに嫌いな格闘家の試合結果は以下の通り。

KINGレイナ 東よう子に判定負け。
中井りん 杉山しずかに逆十字で勝利。



DEEP JEWELS 37ポスター

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778

チケット&トラベルT-1ツイッター

二見社長ツイッター

というわけで、推し三銃士の中で約半年間明かしていなかった女子格闘家は大島沙緒里選手。

ヒントは結構与えていたつもり。
推しの三銃士の記事では、大島選手の画像を載せたりしたので。
とにかく、王座防衛でひとまずほっとした。
大島選手を推している理由?
それは改めて書くが、公にした以上は全面的に推していく。

それと約2年ぶりの復帰戦となった長野美香選手だが、ケイト・ロータスは顔だけの選手。
この辺りの選手には負けられない。
もっと上で目指してもらいたい。

杉山しずか選手は残念であったが、まあしょうがないって言えばしょうがない。
正直言って、勝てるわけがないと思っていたので。

推しの格闘家にそんな酷いことが書けるのか、と思われるのかもしれないが、推しは推しでも盲目的な信者じゃないから。
この世界、結果が全て。
結果を出せなかった以上、例え推しの選手であろうと、同情的なことを書くつもりはない。
それと杉山選手は、ツイッター上でのやり取りで中井りんに負けていた。
実力差は歴然としている上に心理戦で負けて、本番で勝てるわけがない。
ただ、負けると分かっていたってことを考えれば、よく中井りんとの試合を受けたと思う。


そういうことで、前に書いたように推し三銃士が全員勝った場合は、4人で祝賀会を開くつもりだったが、杉山選手が負けたのでなし。

それにしても、中井りんはやっぱり国内では無敵だ。
中井は準決勝、決勝と1日2試合のハンディがあったにも関わらず、準決勝が不戦勝の杉山しずかを相手にしないんだから。
別格であるのは間違いない。

渡辺華奈も中井には勝てない。
誰もが強いのを認めている。

中井にとって最大の弱点は、ワイルド宇佐美とツイッター。
この二つを改めればUFCに行けるんじゃないかと思うが、まあ改善されないだろうな。


そんなことをツイッターに書いたら、早速中井りんが暴れ出した。
「アスリートマーケティングとの契約を5月9日付けで解除、5月10日から何処とも誰とも契約が無い完全フリーエージェント」になったと宣言。

マネージメント契約をしておいて、あんな問題発言ばかり繰り返していたのか?
大体フリーも何も、ワイルド宇佐美が横から口出しするじゃないか。
その後も炎上しまくりで、その件については次回以降で取り上げる。

画像は1・4『新日本プロレス』東京ドーム大会。

新日本プロレス2022年1月4日2

鶴屋怜の所属ジムのパラエストラ千葉ネットワークが、「鶴屋怜をアメリカで修行をさせたい」という理由で、またしてもクラウドファンディング(以下・クラファン)で支援を募っている。
夢や希望、UFCのリングと綺麗ごとばかり言っているが、ただ単にファンの金をあてにしているだけ。

夢がどうこう言うなら、自分自身の力で勝ち取ればいい話だろ。
それもできないヤツが、夢とか語るな(怒)。


この親子は、人の金をばかり当てにしている。
実際、パラエストラ千葉は一体何度目のクラファンか?って話だ。

パラエストラ千葉の代表は鶴屋浩氏。

鶴屋浩氏はジムで募っていたし、焼き肉店の『焼肉つるや』でもやっていた。
この人、募ることしかできないのか?
経営者として能力がないと言っているようなもん。
オレには、こんな恥ずかしいことできない。
親も親なら子も子ってことか(呆)。


そして、週刊ポストでお騒がせ中の『RIZIN』と、榊原信行CEO。
週刊ポストの記事が事実か、事実じゃないか、置いておいて、格闘村は『RIZIN』におんぶに抱っこなので追及できないヘタレばっか。
何故なら『RIZIN』を批判して、仕事が無くなった場合困る人達ばかりだからな。

村社会は、村に染まれば居心地が良いらしい。

もっとも週刊ポストの記事が事実であっても、事実じゃなくても、オレ的にはあまり興味ない。

興味がないとは言っても、今日行われた記者会見での榊原CEOのコメントが酷かった。

榊原CEOは、一部週刊誌の報道に「人の足を引っ張るとか、話題を取るとかやめましょう」、「揚げ足取りは個人のSNSに任せればいい」と主張。
この威圧的な態度こそ言論統制だろ。

揚げ足も何も、裏を取った記事で問題ないじゃないか。
事実無根と言えない時点で、疚しいことがある証拠だよ。
榊原CEOは説明責任を果たしていない。
で、格闘村は相変わらず追及せず。

どいつも、こいつも、ホント格闘技業界は腐っている。

画像は、『ジャンボ鶴田23回忌追善興行』のポスター。
なお、鶴田追善興行のチケットは全て売切れ。

ジャンボ鶴田23回忌興行ポスター

次回はインスタを見ている人ならご存知だと思うが、『DEEP107』を一番の推しの女性と観戦したので、その件について特集記事を更新する。

二見社長フェイスブック

T-1激情&チケット
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