BJWストロング、デスマッチヘビー級チャンピオンベルトマフラータオル、大日本DVD2021年第1弾、死ぬまで大日魂Tャツ 採算を度外視して大会を打つ人は中々いない パンクラス酒井前代表は営業本部長に

本題の前に、悪球打ち野球ブログ(はてなブログ)の記事を2つ紹介。

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『大日本プロレス』グッズ BJW認定世界ストロングヘビー級王座、デスマッチヘビー級王座のチャンピオンベルト マフラータオル、DVD-R 2021年第1弾、死ぬまで大日魂Tシャツを紹介。

BJW認定世界ストロングヘビー級王座 チャンピオンベルト マフラータオル 会場価格 2000円 通販価格 2200円→ T-1価格 1000円※追記 売切れ

「BJW認定世界ストロングヘビー級王座」と「BJW認定デスマッチヘビー級王座」のチャンピオンベルトがマフラータオルになりました!
マフラーのように首に巻くもよし、腰に巻いてチャンピオン気分を味わうもよし。

画像の上段がストロング、下段がデスマッチ。

BJWデスマッチ、ストロングタオル1

BJW認定デスマッチヘビー級王座 チャンピオンベルト マフラータオル 会場価格 2000円 通販価格 2200円→ T-1価格 1000円※追記 売切れ

チャンピオンベルト マフラータオル ストロングヘビー級王座、デスマッチヘビー級王座、ともに会場、通販では完売。
T-1で発売している分が最後。

BJWデスマッチ、ストロングタオル2

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778

チケット&トラベルT-1ツイッター

二見社長ツイッター

大日本プロレス後楽園ホール大会 DVD-Rシリーズ 2021年第1弾 会場価格 2500円 通販価格 2750円→ T-1価格 1500円※売切れ

2021年後楽園ホール大会 vol.1 1月2日
収録試合 全7試合
メインイベント BJW認定デスマッチヘビー級選手権試合 2面有刺鉄線ボード+2面セルフボードデスマッチ 30分1本勝負
【第41代王者】藤田ミノル VS 【挑戦者】塚本拓海
セミファイナル BJW認定世界ストロングヘビー級選手権試合 30分1本勝負
【第17代王者】岡林裕二 VS 【挑戦者】中之上靖文
他、5試合

BJWTシャツ、2021年1月2日DVD1

死ぬまで大日魂Tシャツ 会場価格 3600円 通販価格 3960円→ T-1価格 2000円※売切れ

Tシャツのバックプリント 「死ぬまで大日魂」「此処が俺の生きる場所 此処が俺の死に場所」
サイズXL 着丈77、身幅58

BJWTシャツ、2021年1月2日DVD2

会場価格 大日本プロレスの会場で販売している価格
通販価格 大日本プロレス公式通販サイトの価格
T-1価格 チケット&トラベルT-1店頭での価格

闘魂戦士マガジン 2002年 武藤敬司MVP、蝶野正洋、メモリアルNJPW、中邑真輔、闘魂スペシャル153、164、全て売切れ。

新日本プロレス 闘魂戦士マガジン 2002年 武藤敬司MVP、蝶野正洋、メモリアルNJPW、中邑真輔 00年、01年 闘魂スペシャル153、164

画像は『プロレスリング・ノア』元旦のポスター。

ノア2022年1月1日ポスター

恒例の雑談コーナー。

昨年5月17日、以下の内容でツイートしたので引用する。

そういえばMMA団体関連で、そこそこ大きいニュースがあるんだが、一向に公式発表されない。
格闘家、関係者ならほとんどの人は知っているはずだが、以前にも書いたように意外と口が堅いのか、先走って書く人もいない。今月下旬辺りには発表するのかね?発表されたら書きたいことがあるので。


以上。

そのMMA団体関連でそこそこ大きいニュースだが、約10ヶ月後の3月9日やっと公式発表された。
格闘技団体の『パンクラス』3月9日、運営組織・幹部の役職名の変更に伴う新体制を発表。
酒井正和氏(株式会社スマッシュ 代表取締役)が2012年5月から約10年務めた代表職を退き、『パンクラス実行委員会』の営業本部長に。
さらに『キング・オブ・パンクラス評議会』の評議員としてかかわる。

代表者にあたる実行委員長に福井幸和氏が就任した。
また、運営本部長は坂本靖氏、競技本部長として梅木良則氏が名を連ねる。
坂本靖氏と梅木良則氏は、酒井前代表体制以前から興行を統括しており、今回は役職名が変わっただけなので、『パンクラス』の大会自体には大きな変化はないだろう。

『パンクラス』が新体制になり、酒井正和さんが代表職を退き、営業本部長になるってことで、書きたいこと?
それは酒井前代表お疲れ様ってことだ。
身銭を切って格闘技界のために奔走してくれてありがとう。


オレが言いたいのは、採算を度外視して大会を打ってくれたことを評価しているのだ。
こういう人は中々いない。
確実に儲かると分かるなら、誰だって興行を打つ。
格闘技の場合は違うでしょ?ってこと。

これはプロレスも一緒。

酒井前代表やプロモーターがいなければ、大会は行われない。
格闘技に限った話ではないが、大会が無ければ選手が輝ける舞台もない。
そこを分かっていないファン、格闘家が多すぎる。

もっとも、自分で大会をやる前までは分からなかった。
実際に自分でやってみて(T-1興行のこと)、大会をやるってことはこんなに大変なことなのか、と実感。
貴重な経験ができたので、やってみて良かったと思う。


画像は3・17『ストロングスタイルプロレス』後楽園ホール大会のポスター。

ストロングスタイルプロレスポスター2022年3月17日

二見社長フェイスブック

T-1激情&チケット
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