ボクシングマガジン 2017年1月・2月・5月・6月・7月・8月号 村田諒太、井上尚弥、内山高志、八重樫東、比嘉大吾、長谷川穂積 格闘技界の裸の王様について 反面教師 朱に交われば赤くなる

悪球打ち野球ブログ(はてなブログ)を2つ紹介。

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ボクシングマガジン 2017年1月・2月・5月・6月・7月・8月号を紹介。
画像はボクシングマガジンを6枚、ストロングスタイルプロレス10のポスターを2枚、計8枚アップ。

ボクシングマガジン 2017年1月号 No.599  990円→100円※追記 売切れ
2016年12月15日発売
表紙 井上尚弥、内山高志、八重樫東、ほか

ボクシングマガジン 2017年1月、2月号表紙

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778

チケット&トラベルT-1ツイッター

二見社長ツイッター

特集/年末8大世界戦 展望
WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ 井上尚弥 vs 河野公平
IBF世界ライトフライ級タイトルマッチ 八重樫東 vs サマートレック・ゴーキャットジム 村田諒太も出場決定
WBAスーパー世界スーパーフェザー級タイトルマッチ ジェスレル・コラレス vs 内山高志
WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ 田口良一 vs カルロス・カニサレス
WBO世界ライトフライ級王座決定戦 田中恒成 vs モイセス・フエンテス
WBA世界フライ級タイトルマッチ 井岡一翔 vs スタンプ・キャットニワット
IBF世界スーパーバンタム級タイトルマッチ ジョナタン・グスマン vs 小國以載
IBF世界バンタム級タイトルマッチ リー・ハスキンス vs 大森将平
長谷川穂積、引退

ボクシングマガジン 2017年2月号 No.600  1030円→100円※追記 売切れ
2017年1月14日発売
表紙 井上尚弥

ボクシングマガジン 2017年1月、2月号中身

年末、世界戦ラッシュの総決算
井上尚弥 vs 河野公平 打倒ロマゴンを確信した夜
ジェスレル・コラレス vs 内山高志
井岡一翔 vs スタンプ・キャットニワット
小國以載 vs ジョナタン・グスマン
ライトフライ級◎日本選手が3団体のトップに
田中恒成 vs モイセス・フエンテス
八重樫東 vs サマートレック・ゴーキャットジム
田口良一 vs カルロス・カニサレス
村田諒太 vs ブルーノ・サンドバル
特集・長谷川穂積

ボクシングマガジン 2017年5月号 No.603  980円→100円※追記 売切れ
2017年4月15日発売
表紙 村田諒太

ボクシングマガジン2017年5月、6月号

WBC世界スーパーフライ級タイトルマッチ ほんとうに負けたのか・・・・・・
ロマゴンが47戦目の黒星
3ポンドの代償 スーパーフライ級、このあと
井上尚弥が見たロマゴンの敗北
ゴロフキンの連続KO途切れる
村田諒太、世界戦決定
井上尚弥&八重樫東も豪華共演
急展開のミドル級戦線を占う
展望/WBA世界フライ級タイトルマッチ
井岡一翔 vs ノクノイ・シットプラサート
展望/WBO世界バンタム級タイトルマッチ
マーロン・タパレス vs 大森将平

ボクシングマガジン 2017年6月号 No.604 表紙  1030円→100円※追記 売切れ
2017年5月15日発売
村田諒太、井上尚弥、ほか

ボクシングマガジン2017年5月、6月号2

5.20-21 [6大世界戦]完全プレビュー
村田諒太×エンダム あとは神のみぞ知る
比嘉大吾×エルナンデス この拳で衝撃の場面を再現する
拳四朗×ロペス 運命の日にすべてをぶつける
田中恒成×アコスタ スタミナも精神も削ってKOする
井上尚弥×ロドリゲス ダントツの試合を見せたい
八重樫東×メリンド 覚悟を持って臨みます
井岡一翔が世界戦14勝
大森将平に無情の決着

ボクシングマガジン 2017年7月号 No.605  1030円→100円※追記 売切れ
2017年6月15日発売
表紙 村田諒太

ボクシングマガジン2017年7月、8月号

村田敗れる。
不運な判定に日本震撼
FOCUS やるせない判定よ。あしたの輝きを導け/森谷正範
比嘉大吾、沖縄25年ぶり世界王者
7人の琉球武士、世界制覇の軌跡
拳四朗が親子王者の夢を結実
FOCUS 敗れざる者たちの5月20日。/増田茂
田中恒成、極上バトル抜け出す
タフネス八重樫、初回に沈む
井上尚弥、豪快にKO防衛
FOCUS 井上尚弥がついに本場アメリカに進出!/宮崎正博
山中、リナレス、三浦が成田を走る

ボクシングマガジン 2017年8月号 No.606  980円→100円※追記 売切れ
2017年7月15日発売
表紙 比嘉大吾

ボクシングマガジン2017年7月、8月号2

山中慎介、最強ネリとV13戦
村田諒太の「いま」
井上尚弥がアメリカで豪華競演
7.23ダブル世界戦プレビュー
田口良一、クライマックスに向けて
京口絋人がミニマムを変える
ゴロフキン×カネロ続報
ウォードがコバレフに完全決着
パッキャオ陥落
メイウェザー、UFCスターと対決
ブローナー×ガルシア実現

WBA世界ミドル級 竹原慎二対ウイリアム・ジョッピー パンフレットは売切れ。

ボクシング世界戦のパンフ WBC世界J・フェザー級 ダニエル・サラゴサ対辰吉丈一郎

画像は4・22(木)「ストロングスタイルプロレス10」のポスター(チケット発売中)。

ストロングスタイルプロレス10ポスター

恒例の雑談コーナー。

格闘技界のどっかの裸の王様、バカの見本市について取り上げる(こんなヤツを本題で取り上げる価値もない)。
ここから先はくだらない内容なので、読みたいヤツだけ読んでくれ。

大分前の話になるが、昨年の9月に「RIZIN」で、指定席を買ったのに座席がなかった件について、ツイッターやブログで批判したら、格闘技界の裸の王様が、固有名詞こそ出していないが、明らかにオレに対してガタガタ言っていた。

誰かを批判する時は、原則名前を書くようにしているが、このアホに関しては出す気はない。
何故なら、格闘家、格闘技関係者の中で、こいつが一番蔑視するヤツだからだ。


裸の王様なんて、南北コンビ以下の存在。
名指ししないというのが、最大の侮辱表現。
こんな世の中だが、高級車でバカでも経営者になれる。
2代目か3代目か?
こいつがカネを持っているのは、先代が築き上げてきたからであって、あのアホは乗っかっただけの話。
まさにバカの見本市。

あんな驕り高ぶったヤツみたことない。
約8年前にある格闘技団体の悪口を吹聴しまくって、某代表の逆鱗に触れて出入り禁止を言い渡されたことがあったが、その時から成長していない。
格闘家、関係者からバカにされても自覚ゼロ。


そのことをツイッターで触れたら、出入り禁止の話が恥ずかしかったのか、裸の王様がギャーギャー喚き、「オレから行かなかっただけ」と意味不明な反論。
これを負け惜しみと言う。

スポンサードしている立場の人間が、あちこちの団体から出禁なんて、尋常じゃない。
変わり者のオレでさえ、出禁の通告されていないのにな(笑)。

会社が大きいとか、小さいとか関係ないのに、自信のないヤツほど、会社の大小を書きたがる。
しかも会社の大小の次は、年齢のことを持ち出す始末。
だから周りからバカにされていることも気づかない。

優越感コンプレックスの丸出し。
出来の悪い経営者とはこのことだ。

出来の悪いと言えば、やれ、あの金網はオレが作った、あのグローブはオレが作った、オレが担当だった、と過去の自慢話ばかり。
これほど痛々しい話もない。
モテないヤツや仕事ができないヤツほど、承認欲求が強いため、この手のタイプが多い。
聞く側はうんざりしている。

そもそも取り憑かれたと被害者ぶっているが、最初にオレのことを書いたのは裸の王様だ。
無視すると書いたくせに、支離滅裂。
バカの見本市は何かを言えば、誰々だと訴えて手下の同意を得ようとしていたが、だから周りから笑われるわけ。
ホント御里が知れる。
究極のバカとは、こいつのこと。

裸の王様の反論を見ると、まず「バカの見本市」とオレにツイートされたら、バカと言い返す。
「承認欲求が強い」、「仕事ができない」とオレに書かれたら、それはオマエだとオウム返し。
「自慢している」とオレに書かれたら、手下との会話を持ち出し、理解できないのはオマエだと罵る。
出禁の話をオレに暴かれたら、行かなくなっただけと負け惜しみ。

これだけ負け犬の遠吠えを繰り返すのも珍しい。
まさに究極のアホだ。

格闘技業界のためとか、こっちは一言も言っていないのに、バカだからはしきりにアピールしたがる。
バカのくせに、世間体を気にするんだよな。

懲りずに手下の同意を得ようと、誰か代わりに言ってやれ、と独り善がりでワンパターン。
何かと言えば「青木真也のようになるな」、「誰々は恥ずかしい」とほざいているが、ズレている。
オマエのようになったらおしまいなんだよ!
まだ気付かないのか?

繰り返しになるが、ズレているから周りからはバカにされる。
社会のゴミみたいなもの。
小金を払って偉そうにするな。
有り金、全てを格闘技界にお布施したほうがいい。

そもそも、バカの見本市は裏方の人間だろ。
使用する選手が活躍できたり、使いやすい物を提供するのが仕事だ。
プロ野球のバットやグローブを提供する会社の社長が、「あれはオレが作っている」と自慢するか?
でも裸の王様は、自己顕示欲が強いのかアピールしたがる。
離れる団体、選手が続出するのも納得だ。

厄介なドラ息子だ。
仕事ができない社長ほど自慢話をしたがるし、ショッパイカネしか出していないスポンサーほどあれこれ口を出したがる。
結局、自分で会社の基礎を作ってないので、本当の苦労を知らないから、大人になっても常識のないヤツになってしまう。

くだらない内容を最後まで読んでくれた人達へ。
このような裸の王様とは関わらない。
そして、反面教師にしろ。

朱に交われば赤くなる。

イッパイ・サンキュー!ということで、4・22(木)「ストロングスタイルプロレス10」をお買い上げの方には、画像のポスターをプレゼント。


ストロングスタイルプロレス年間のポスターを持つ二見(C)T-1

二見社長フェイスブック

T-1激情&チケット

当面の間短縮営業 平日:13時10分~18時30分 土日祝:12時30分~18時
4/19(月)休み、26(月)14時から、27(火)休み
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