極上の“T-1二見激情”見参
RIZIN、MMA、キック、格闘家、プロレスラーを23式で斬る
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さくらの体重超過で一番気になったのはKINGレイナと同じように腹がたるんでいたこと 下心丸出しで擁護するオタク 嫉妬でここぞとばかりに叩く女子格闘家 しゃしゃり出てくる両親
本題の前に、悪球打ち野球ブログ(はてなブログ)の記事を2つ紹介。
ご都合主義 2020年はメディア、マスコミの無責任さが改めて浮き彫りに ニッポン放送山田透アナの巨人への忖度が露骨 水増し、過少発表、どちらが本当?巨人のDH制導入、新庄剛志をT-1式に斬る
東京ドーム株主優待券(得10チケット、500円券など)が廃止 東京ドームは三井不動産の子会社に 読売新聞は20%株取得 オークスブックセンター東京ドームシティ店が閉店

画像は、2・21(日)「DEEP100IMPACT~20th Anniversary~」東京ドームシティホール大会のポスター。
ほかにも、「新日本プロレス」後楽園ホール大会の画像3枚をランダムにアップ。
格闘技界では体重超過が度々問題となっているが、またそれによりネット上では炎上した。
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター
二見社長ツイッター

2020年12月31日「RIZIN.26」さいたまスーパーアリーナ大会で、オープニングマッチに出場のさくらが、前日計量で1.7キロの体重オーバー。
体重超過となったため、条件付きにて試合を実施。
対戦相手の竹林エルが勝利した場合のみ公式記録、さくらには超過体重分の減点が課せられ、ファイトマネーが一部没収。
結果はさくらが竹林から一本を取ったため、ノーコンテストとなった。
今回問題なのは、51.0kg契約で1.7キロもオーバーした点だ。
「RIZIN」の前にさくらは、10月31日、7月23日、2月24日と「DEEP JEWELS」に出場しているが、3試合とも49kg以下。
階級を上げて体重超過は、言い訳できない。
試合をみて一番気になったのは、さくらの腹回りだ。
3回の体重超過で有名なKINGレイナと同じように、腹がたるんでいた。
17歳であの締まりのない腹はヤバい。
普通ならさくらを批判して終わりになるが、総合格闘技界は普通ではないので、ここからが本番。
さくらを擁護した格闘技オタクが多数いたのは、ホントアホ過ぎる。
やれ、「急なオファーで準備期間が少なかった」「まだ若いから」と擁護。
擁護するヤツに限って、K-1の選手や男子の格闘家が失敗した時は徹底的に叩く。
何でさくらだと擁護するのか?
しかもこのオタクどもは、今度は「RIZIN」の榊原信行代表まで批判するからタチが悪い。
擁護するのは平田樹の時と同様に、下心かあるから。
下心丸出しの上に、ロリコンだということか。
それなら、今後一切青木真也を批判するな。
大体準備期間が短いとか、出場を決めた以上は関係ない。
嫌なら断ればいい。
これは噂レベルになるが、RENAが53kgで「RIZIN」に出場する予定で、対戦相手が二転三転し、最終的にさくらとなり、RENAが断ったと一部で話題になった。
なので、さくらは53kgで調整していたから、今回は仕方ないと擁護。
仮にこの話が事実であっても、試合を受けたからには体重超過して良いという理由にはならない。
オタクどもに言いたいのは、女子だから擁護するってことは、女子を下に見ているってことを、いい加減に自覚しろってことだ。
とにかく一番問題はあるのは、さくら本人だ。
青木真也がさくらの練習を見て、「さくらは格闘技を舐めている」と言っていたが、同じ意見だ。
だからと言って女子格闘家の連中が、ここぞとばかりにさくらを叩くのは、嫉妬にしか見えないのでホント醜い。
石岡沙織は「自分にできると思わなかったら試合を受けなければいい。体重は総合格闘技のルールの最初の契約。それを守れないのは選手として許せない。わたしは一回もオーバーしたことない」とさくらを批判。
さらに、女子格闘技オタクが「さくらは初心者だから」と擁護すると石岡は、「初心者マークの運転手なら人を轢いてもいいんでしょうか? 」と主張。
石岡が言っていることは正論だし、自分も同じ考え。
でもKINGレイナ、RENA、魅津希、平田樹、三浦彩佳、ざっと近年、女子の総合格闘家だけでこれだけオーバーしたのがいるが、彼女たちが体重オーバーした時、批判したかって話だ。
批判していないだろ。
何故さくらの時だけムキになって騒ぐんだ?
要するに、文句を言える相手にしか言えない。
つまり相手を選んでいるってことだ。
これって、実は一番汚いやり方だ。
もっと酷かったのは永尾音波。
固有名詞を出さずに、「なめてる」「覚悟が足りない」と批判したかと思えば、「焼き肉がうまい」と、暗に減量に苦しんでいるさくらを茶化すようなことを書いた(後、焼き肉のツイートは削除)。
その茶化したツイートに、永尾と同じジムの大島沙緒里まで「年始は大食い対決」と乗っかる始末(呆)。
永尾なんか、何の実績もない超マイナーな3流、4流の格闘家だ。
しかもさくらには、2月24日「DEEP JEWELS28」で判定負けをしている。
小物がネチネチと何を言っているんだ。
さくらに対しての女の妬みにしか見えない。
永尾は以前にも川村虹花(固有名詞こそ出していないが、明らかに川村に対して)のことを、ボロクソに書いているのを見たことがある(こちらもツイートした後、削除された)。
となると、性格の問題になってくるが、それよりも所属ジムのAACCの後ろ盾があるから、調子乗っていられる。
結局女子格闘技は、隙間産業ということもあってか、素人に毛が生えたような選手でも、ちょっとルックスが良かっただけでオタクどもにチヤホヤされる。
永尾は全く良いとは思わないが、ロリコンには受けがいいのか。
それから最近この話題も多くなっているが、しゃしゃり出てくる親にも問題がある。
以前にも取り上げた平田、KINGといい、親が出しゃばるとろくなことがない。
また格闘技界では、彼氏の言いなりになる女子格闘家が何人かいる、と話題になっているが、少なくとも彼氏の操り人形になるようでは格闘家としては大成しないだろう。

因みにプロレス界では両親が出しゃばってきたり(所謂ステージパパ、ステージママ)、彼氏の都合で動く女子プロレスラーというのは、自分が関わった大会ではいなかった。
両親が出たがりというケースなら、引退した風香の父親が「風香祭り」に試合をしたことくらいか?
T-1の話をするとどの選手なのか書けないが、「T-1興行」に参戦した女子プロレスラーの親から「娘がだらしないので、もっと言ってやってください」と言われたこともあったし。
やっぱり格闘技界は異常なのか?
直接関わったことはないが、ある大物プロレスラーの嫁と、別の大物プロレスラーの娘が、出しゃばってくるケースなら知っている。
少なくとも、格闘技界のように彼氏に洗脳されるような女子プロレスラーは、いなかったはず。
もっとも2013年2月を最後に、興行を打っていないので、いなかったと断定はできない。
最後にフィギュアスケートの羽生結弦の両親が、表に出ない理由について紹介して、締め括る。

オフィシャルブログ「言葉はいらねえだろ」最後の更新!プロ野球シーズン終了後、FC2ブログの極上のT-1二見激情見参と統合 T-1が正しかったことを証明したあの記事を紹介
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画像は、2・21(日)「DEEP100IMPACT~20th Anniversary~」東京ドームシティホール大会のポスター。
ほかにも、「新日本プロレス」後楽園ホール大会の画像3枚をランダムにアップ。
格闘技界では体重超過が度々問題となっているが、またそれによりネット上では炎上した。
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2020年12月31日「RIZIN.26」さいたまスーパーアリーナ大会で、オープニングマッチに出場のさくらが、前日計量で1.7キロの体重オーバー。
体重超過となったため、条件付きにて試合を実施。
対戦相手の竹林エルが勝利した場合のみ公式記録、さくらには超過体重分の減点が課せられ、ファイトマネーが一部没収。
結果はさくらが竹林から一本を取ったため、ノーコンテストとなった。
今回問題なのは、51.0kg契約で1.7キロもオーバーした点だ。
「RIZIN」の前にさくらは、10月31日、7月23日、2月24日と「DEEP JEWELS」に出場しているが、3試合とも49kg以下。
階級を上げて体重超過は、言い訳できない。
試合をみて一番気になったのは、さくらの腹回りだ。
3回の体重超過で有名なKINGレイナと同じように、腹がたるんでいた。
17歳であの締まりのない腹はヤバい。
普通ならさくらを批判して終わりになるが、総合格闘技界は普通ではないので、ここからが本番。
さくらを擁護した格闘技オタクが多数いたのは、ホントアホ過ぎる。
やれ、「急なオファーで準備期間が少なかった」「まだ若いから」と擁護。
擁護するヤツに限って、K-1の選手や男子の格闘家が失敗した時は徹底的に叩く。
何でさくらだと擁護するのか?
しかもこのオタクどもは、今度は「RIZIN」の榊原信行代表まで批判するからタチが悪い。
擁護するのは平田樹の時と同様に、下心かあるから。
下心丸出しの上に、ロリコンだということか。
それなら、今後一切青木真也を批判するな。
大体準備期間が短いとか、出場を決めた以上は関係ない。
嫌なら断ればいい。
これは噂レベルになるが、RENAが53kgで「RIZIN」に出場する予定で、対戦相手が二転三転し、最終的にさくらとなり、RENAが断ったと一部で話題になった。
なので、さくらは53kgで調整していたから、今回は仕方ないと擁護。
仮にこの話が事実であっても、試合を受けたからには体重超過して良いという理由にはならない。
オタクどもに言いたいのは、女子だから擁護するってことは、女子を下に見ているってことを、いい加減に自覚しろってことだ。
とにかく一番問題はあるのは、さくら本人だ。
青木真也がさくらの練習を見て、「さくらは格闘技を舐めている」と言っていたが、同じ意見だ。
だからと言って女子格闘家の連中が、ここぞとばかりにさくらを叩くのは、嫉妬にしか見えないのでホント醜い。
石岡沙織は「自分にできると思わなかったら試合を受けなければいい。体重は総合格闘技のルールの最初の契約。それを守れないのは選手として許せない。わたしは一回もオーバーしたことない」とさくらを批判。
さらに、女子格闘技オタクが「さくらは初心者だから」と擁護すると石岡は、「初心者マークの運転手なら人を轢いてもいいんでしょうか? 」と主張。
石岡が言っていることは正論だし、自分も同じ考え。
でもKINGレイナ、RENA、魅津希、平田樹、三浦彩佳、ざっと近年、女子の総合格闘家だけでこれだけオーバーしたのがいるが、彼女たちが体重オーバーした時、批判したかって話だ。
批判していないだろ。
何故さくらの時だけムキになって騒ぐんだ?
要するに、文句を言える相手にしか言えない。
つまり相手を選んでいるってことだ。
これって、実は一番汚いやり方だ。
もっと酷かったのは永尾音波。
固有名詞を出さずに、「なめてる」「覚悟が足りない」と批判したかと思えば、「焼き肉がうまい」と、暗に減量に苦しんでいるさくらを茶化すようなことを書いた(後、焼き肉のツイートは削除)。
その茶化したツイートに、永尾と同じジムの大島沙緒里まで「年始は大食い対決」と乗っかる始末(呆)。
永尾なんか、何の実績もない超マイナーな3流、4流の格闘家だ。
しかもさくらには、2月24日「DEEP JEWELS28」で判定負けをしている。
小物がネチネチと何を言っているんだ。
さくらに対しての女の妬みにしか見えない。
永尾は以前にも川村虹花(固有名詞こそ出していないが、明らかに川村に対して)のことを、ボロクソに書いているのを見たことがある(こちらもツイートした後、削除された)。
となると、性格の問題になってくるが、それよりも所属ジムのAACCの後ろ盾があるから、調子乗っていられる。
結局女子格闘技は、隙間産業ということもあってか、素人に毛が生えたような選手でも、ちょっとルックスが良かっただけでオタクどもにチヤホヤされる。
永尾は全く良いとは思わないが、ロリコンには受けがいいのか。
それから最近この話題も多くなっているが、しゃしゃり出てくる親にも問題がある。
以前にも取り上げた平田、KINGといい、親が出しゃばるとろくなことがない。
また格闘技界では、彼氏の言いなりになる女子格闘家が何人かいる、と話題になっているが、少なくとも彼氏の操り人形になるようでは格闘家としては大成しないだろう。

因みにプロレス界では両親が出しゃばってきたり(所謂ステージパパ、ステージママ)、彼氏の都合で動く女子プロレスラーというのは、自分が関わった大会ではいなかった。
両親が出たがりというケースなら、引退した風香の父親が「風香祭り」に試合をしたことくらいか?
T-1の話をするとどの選手なのか書けないが、「T-1興行」に参戦した女子プロレスラーの親から「娘がだらしないので、もっと言ってやってください」と言われたこともあったし。
やっぱり格闘技界は異常なのか?
直接関わったことはないが、ある大物プロレスラーの嫁と、別の大物プロレスラーの娘が、出しゃばってくるケースなら知っている。
少なくとも、格闘技界のように彼氏に洗脳されるような女子プロレスラーは、いなかったはず。
もっとも2013年2月を最後に、興行を打っていないので、いなかったと断定はできない。
最後にフィギュアスケートの羽生結弦の両親が、表に出ない理由について紹介して、締め括る。
頑張っているのは本人であって、親は関係ない。
五輪で金メダルを獲得しても、私たちがしゃしゃり出て話すことはない。

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