黒字のために売店の売上重視、ルックスの良い女子プロレスラーを中心にしたら「二見社長」というキャラが終わり断罪できなくなるので、それはやらなかった 必然的に赤字になるのを分かって開催した「T-1興行」

本題の前に、悪球打ち野球ブログ(はてなブログ)の記事を2つ紹介。

プロ野球だけが特別扱い NPBの試合可否の基準が曖昧 千葉ロッテ大量の14人感染で球界初のクラスター認定 夕刊フジが無法地帯で逆ギレの阪神を、新潮が隠ぺいのロッテを追及

85周年記念ユニホームTシャツ、阿部慎之助引退ポストカード&応援ボード、12年下敷き&ノート、由伸、坂本、長野写真3枚付サイン色紙、11年・15年シーズンシート特典、中畑清、09年チャンピオン、75周年、ジャビット、YG・GIANTSタオル、ステッカー

14年前の11月18日と言えば、2006年11月18日「伝説のT-1興行第6弾 T-1スペシャル~帰ってきた1号、2号~」浅草ファイト倶楽部大会を開催した日。
6回目の大会は、46分23秒の二見独演会!と、中島安里紗まさかの造反が話題となった。

46分23秒の二見独演会と中島まさかの造反が7年ぶりに映像解禁!「伝説のT-1興行第6弾~帰ってきた1号、2号~」浅草大会のDVD発売!

第6回T-1興行 二見、堀田、土屋乱闘(C)T-1

こちらの画像は第6回大会で、初公開のもの。
試合後、二見、堀田祐美子、シャーク土屋が入り乱れて大乱闘となった(第6回大会の画像は3枚アップ)。

実際に大会をやったことで、プロモーター、団体がどれだけ大変なのか、というのは理解できたし、とにかくゲート収入だけで黒字にするのは、ホント難しかった。
「T-1興行」を19回開催した中で、純粋にゲート収入のみで黒字にできたのは2大会だけ。
第3回大会と、現時点で最後の「T-1興行」となっている第19回大会。

女子プロレスではなく二見目当てで観に来たT-1カリスマ伝説の出発!「T-1興行第3弾」DVD

スポンサー収入を入れても、二見プロレスデビュー戦の8回目、二見対堀田初対決の9回目、平成23年2月3日二見記念日の15回目、プラス3大会が黒字。
計5大会が黒字で、14大会は赤字。
特に第1回「T-1グランプリ」と、第2回「T-1グランプリ」は大赤字。

第1回と第2回が大赤字なのは、相場よりも高いギャラを払ったのが要因の一つ。
あと第1回大会に関しては、記者会見を行う度に専用のポスターを作ったり、チケットはデザイン用のチケットを作ったり、金網デスマッチを行ったので金網のレンタル代が余分に掛かったり、結構お金を掛けた。
それから第2回大会は、何と言っても狂乱の二見激情で控室のドアを破壊。
その分の弁償も大きかった(笑)。

大会そのものは大赤字でも、DVDの売上は良かった。
赤字分を全額回収することはできなかったが、二次販売に関してはそれなりに利益が出た。
その中でも第1回大会のDVDが一番売れて、200本以上売れているので、仮に200本だとすると×5500円=約110万円。
経費を引いても100万円近くは利益が出た。
但し第1回大会の赤字の額は、この金額の5倍くらいなので気休めにしかならないが。

堀田対前川、日向対西尾、木村対華名、前村対文子、アメコン対山縣など女子プロオールスター戦のDVD 前川対二見社長のガチ口論も収録!05・8・23 T-1GP 後楽園ホール

T-1興行第6弾DVDパッケージ(C)T-1

DVDを販売することでこれだけ利益を出すなら、第11回大会以降も出せばいいじゃないか、と自分でも感じるが、現時点で、第1回~10回大会までの10大会分しかリリースしていない。
この辺が駄目なところで、気分が乗るとやるが、乗らないと儲かると分かっていてもやらない。

もっと言えば、売店の売り上げ重視、ギャラの高い大御所を排除、比較的ルックスの良い女子プロレスラーを中心に集めたら黒字に出来た。
極端なことを言うと、大会はプラス、マイナスゼロの損しなければいい。
売店の売上で儲けを出す。
チケット代金以外のおカネを徴収しまくることで、女子プロ団体は存続できた。

でもそれと同じことをやってしまったら、「二見社長」というキャラが終わる。
終わりというのは、それにより問題提起できなくなり、女子プロレスを断罪できなくなってしまう。

売店の売り上げは重視しない、ギャラの高い大御所を使い、ルックスの良い女子プロレスラーを中心にしなかった、というやり方では必然的に赤字になる。
つまり、赤字になるのは分かって大会を開催していた。
だからこそ、なんちゃって二見フリークには怒りを覚えたわけで。

その辺の話はいいとして、大損したが悔いは全くない。
やはり貴重な経験をしたと、それが財産になっているからだ。

ルックスの良い女子プロレスラーで思い出したが、ツイッターでも話題にしたが、女子プロレスラーに狂信的なオタクどもがコスチューム代を貢いでいるのは、本当にある話だ。

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778

チケット&トラベルT-1ツイッター

二見社長ツイッター

2006年11月18日T-1興行第6弾裏面画像3(C)T-1

それどころか、かなりの割合で行われている。
例えば10万円でコスチュームを作って、それを20万円、30万円で売る。
それで新しいコスチュームを作る。
で、また売るという繰り返し。
と言っても、そこそこ綺麗どころの選手でないとできない。

これは女子プロレスラーに限らず、女子格闘家にも言える。
例の体重オーバーを3回繰り返しした芸人崩れ。
まだアマチュアにしか出ていないが、アレもそうだ(ただこの人の場合、貢がせているのか、男のほうが勝手に貢いでいるのか不明)。
どっちにしろ格闘家としては大成しないが。

結局のところ、女子プロレスや女子格闘技の試合を、純粋に見たり、競技として見ているファンは少数ということだ。
女子プロレスラーや女子格闘家とどうにかなりたいオタクが大半で、その結果がコスチューム代を貢いだり、売店で選手と話しをしたいために同じ商品を買いまくったりする。

貢いだところで、女子総合格闘家の9割は男がいる。
しかもそのほとんどは同じ格闘家。
別に男がいようが、本人の勝手だし、試合が良ければ問題ない。
でも実際のところ、二流、三流同士の格闘家達が傷を舐め合っているというのが、今の格闘技界の現状。
例えれば、売れない劇団員と似ている。

そんな二流、三流の女子格闘家達に、貢いでいるようでは救いようがない。
オタクが女子格闘家と付き合えるのは99.9999999%ないが、女子プロレスラーとなら僅かながら可能性がある。
実際に、T-1の常連だったお客さんの中で、2名が女子プロレスラーと結婚したのを知っている。
それ以外にもファンと結婚した例がある。

とはいえ、自分が知っている女子プロレスラーと結婚したファン中で、貢いでいるような人はゼロだ。
年収も人並みにないと駄目だし、貯金をちゃんとしているかも重要。
容姿は普通でいいが、太っているヤツはアウト。
オタクにとってはハードルが高いかもしれないが、現実はこうだから。
それでも良ければ、頑張ってアタックしてみればいい(笑)。

最後に雑談コーナー。

11月17日は「大日本プロレス」後楽園ホール大会を観戦後、ターザン山本!氏、ターザン氏との古くからの友人(自分も何度もお会いしている方)、友人の娘さんと4人で食事をした。
プロレス終了後でも、水道橋周辺にはほとんど人がいない。
食事をした店舗も、プロレスが終わった後は混むはずなのに、到着前も帰る時も自分達以外誰もいなかった。

後楽園ホール2020年9月15日2

11月22日には、元「IWA JAPANプロレス」で本部長の押江さんと、元社員の江原さんが、久々というか、現店舗になってから初めて来店してくれた(最初、前店舗のグリーンビルに行ってしまったようだ)。
押江さんは仮面ライダーストロンガーが好きなのでその話題と、昔のプロレスの話で盛り上がった。
押江さんとは、1995年に「チケット&トラベルT-1」がオープンした時からの付き合い。
なお押江さんと江原さんは、いまはプロレス界から離れ、年に1度行われる「湘南プロレス」を手伝っている。

今年の日本シリーズ 福岡ソフトバンクと読売巨人、どのくらいの差があるのか。
格闘技の試合で例えれば、ミルコ・クロコップと永田裕志くらいの差がある。
まさに絶望感しかない。

プロレスグッズの売切れ情報。
WRESTLE-1 Tシャツ 黒・白は完売したので、この記事で紹介したグッズは全て売切れ。

小川直也STO、グレートアントニオ時代のWRESTLE-1、カールゴッチ、PRIDE、中邑真輔、安田忠夫のTシャツ

1991 冬号 週刊ゴングSPECIALは完売したので、この記事で紹介したグッズは全て売切れ。

週刊ゴング&プロレス増刊 THE天龍同盟、王道20、平成プロレス名勝負100、IWGP大図鑑、幻のプロレス名勝負史、新日本プロレス対UWFインター、ほか17種類

二見社長フェイスブック

T-1激情&チケット

T-1よりお知らせ
当面の間 平日:13時30分~19時まで 土日祝:13時~18時30分まで 月曜日:休み
11月の休み 11/24(火)30(月)休み
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