RIZIN、榊原代表、長南亮、北野、KINGレイナをブッタ斬る 文句ばかり言う関係者、スポンサー、親に問題が PRIDEGPチャンピオンベルトストラップ、Kamipro 09年12月号、蔵之介クリアファイル

本題の前に、悪球打ち野球ブログ(はてなブログ)の記事を2つ紹介。

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先に、PRIDEGP チャンピオンベルトストラップ、Kamipro Special 2009年12月号、佐々木蔵之介 クリアファイルを紹介し、その後にRIZIN、榊原信行代表、長南亮、北野雄司、KINGレイナ、文句ばかり言う関係者、スポンサー、親をブッタ斬る。

PRIDEGP チャンピオンベルトストラップ  500円

チャンピオンベルトストラップは、何年に販売された商品か不明。
PRIDEはナンバーシリーズ以外で、2000年1月に「PRIDE GRANDPRIX」を開催。
2006年までグランプリシリーズが続いていたので、2000年~06年の間に販売されていた商品と思われる。
なお、販売元はドリームステージエンターテイメント。

PRIDEベルトストラップ

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778

チケット&トラベルT-1ツイッター

二見社長ツイッター

Kamipro Special 2009年12月号  880円→100円※追記 売切れ

Kamipro Special 主な内容
表紙 桜庭和志
2009・10・24 UFC104、10・25 DREAM.12、10・26 K-1 MAX 徹底詳報。
主なインタビュー 青木真也、エディ・アルバレス、柴田勝頼、横田一則、笹原圭一 DREAMイベントプロデューサー。
10・24 女子格闘技ヴァルキリー03 カラー2ページ掲載。

Kamipro桜庭表紙

格闘技、プロレスグッズの売切れ情報。
K-1ミニフィギュア ピーター・アーツ、マイク・ベルナルド、レイ・セフォーは完売したので、この記事で紹介したグッズは全て売切れ。

リアルジャパン パンフ、逆説のプロレス 新日本黄金時代徹底検証、K-1ミニフィギュア ピーター・アーツ、マイク・ベルナルド

週プロ増刊 93年3月23日 藤波&長州対天龍&石川は完売したので、この記事で紹介したグッズは全て売切れ。

週プロ、ゴング増刊 95年10月11日 新日本プロレス対UWFインター全面対抗戦 安生&垣原対長州&永田、93年3月23日 藤波&長州対天龍&石川、95年4月2日 夢の懸け橋

佐々木蔵之介 日本電産 クリアファイル  売切れ

クリアファイルは、2017年5月10日巨人対阪神戦(東京ドーム)で、日本電産DAYを開催。
試合当日は佐々木蔵之介が始球式を務め、来場者先着2万名にプレゼントしたもの。

佐々木蔵之介クリアファイル

以上、グッズの紹介は終わり。
ここからは総合格闘技界をブッタ斬る。

まず9月10日に渋谷O-EASTで「ROAD to ONE 3rd」が行われたが、大会の1週間前の時点でチケットがまだ売っていないどころか、どこで買えるかも分からなかった。
大会の責任者は、毎度おなじみAbema TVの北野雄司。

この件に関しては批判が集中すると、北野と長南亮の取り巻きが、スタッフが少人数制だからと見苦しい言い訳をツイートしていた。
そんなものはチケット販売が遅れる理由にならないし、全く関係ない。
少人数制というのは、どこの団体も一緒だ。
「T-1興行」をやった時は、本業の金券ショップの仕事をやりながら全部一人でやった。

大会6日前にやっとチケットを売り出したが、あのメンバーでVVIP席3万円、VIP席2万円と高額な設定であった。
もうこれはファンを舐めているとしか思えない。
もっとも安くても、高くしても、取り巻き、ジム関係者しか観に来ないので、少ない人数からカネを取れるだけ取ろうという魂胆か。

その後長南が偉そうに、「ROAD to ONE 3rd」のチケットが一般発売してから10分足らずで完売したと煽っておいて、追加販売してから売れているようには見えず、映像で見る限り、お客さんが入っている様子がなかった。
本当に売れているのであれば、追加分も完売しないとおかしい。
大会の6日前に発売開始、高額な料金設定、ホント南北カメレオンコンビは無能だ。

そもそも北野なんてK-1の中村と一緒。
要するに、身銭を切って興行を打っているわけではない。
だから凄いと思ったことは一度もない。
「ROAD to ONE 3rd」にしても、明らかに赤字だと思うが、赤字を補填した人が凄いのであって、北野はただの雇われ店長。
身銭を切らないから必死さが感じられない。

そんなことをツイッターで北野を批判したら、「オマエに興行打てるのか、できないくせに文句言うな」と喧嘩を売ってきたアホがいた。
19回プロレスの主催興行をやっているって、何百回と書いているだろうが(怒)。
プロレスと格闘技、ジャンルこそ違うが、興行には変わりない。
イチイチ絡んでくるな(怒)。

話を戻して、北野は未だに「テルミ、テルミ」とツイートしているが、彼此2年以上書き続けていないか?
ホント進歩のないヤツだ(呆)。
というか、これは面白いと思って書いているのか?
それともバカにしているつもりで書いているのか?
どっちにしろテレビ局の人間が書くことではない。

そもそも青木真也が飼い殺し状態になったのは、年末にアレがやらかして正月早々に某CEOに呼び出しをくらったことが原因だ(正確には日本支部の事務所)。
そのことは1月にツイートした。
言ってみればアレが無能過ぎるので、早いところ決別したほうが青木自身のため。
契約がどうだとか言っている場合ではない。

次にこちらもおなじみの長南亮。
長南は昨年から入退院を繰り返しており、手術の失敗とか言って医者に責任転嫁しているが、この人頭大丈夫なのか?
病院側もこんなことをツイッターに書かれたら、いい気しないだろう。
しかも不摂生な生活を棚に挙げて、ミット持ちが良くないと見苦しい言い訳。
この人、何でもかんでも人のせい。

南北カメレオンコンビは、RIZINに対して物凄いコンプレックスがある。
なので、度々ヒステリックに騒ぐわけだが、今度は雑誌にまで文句を言い始めた。
北はコング格闘技の表紙にケチをつけ、南は偏向報道と言いがかり。
だったらMMA PLANETの高島氏なんか、偏向報道しまくりじゃないか。
こいつらホント身内に甘い。

叩けば埃が出まくる総合格闘技界。
RIZINだって、調べれば問題は沢山あるだろう。
でも、南北カメレオンコンビだって同じ。
というか、オマエらの方がヤバい話、山ほどあるんじゃねーのか?
そんな状態で、足の引っ張りをしてもしょうがない。

こちらも常連メンバーのKINGレイナ。
キングはエゴサーチしてはアンチのツイートに絡んでいるが、相変わらず学習能力ゼロ。
何やっても叩かれていると本気で言っているのであれば、救いようがない。
キング自身が体重を落とさないから相手がいないだけで、フライ級まで落とせばいくらでも相手はいる。
男優の相手でもやっていればいい。

これは何度も書いてきたが、キングは「腹がブヨブヨ、太っている、練習していない」とツイートされると、喧嘩腰で絡んできて、最終的にはブロックする。
しかし、「仮想通貨、怪しいスポンサー、無●正動画、A〇出演」に関するツイートには、絶対に絡んでこない。
よって、どんどんその手のツイートをよろしく(笑)。

結局、長南亮、アベマの北野、KINGレイナは、余計なことをばかり書いたりして敵を増やしていった。
自滅したというか、言ってみれば自業自得。
今後も失言を繰り返して、どんどんアンチを増やしてくれ。

次はRIZINと榊原信行代表だ。

RIZINのクラウドファンディング(以下・クラファン)は最初の目標額が5千万円であったが、PPV効果もあり7千万円と達成したにも関わらず、その後も支援のお願いを続けていた。
一体いつまで続けるつもりなんだろうか?
しかもしれっと、目標額を1億円に変更。
厚顔無恥にもほどがある。

売上が、損害だと言っても、RIZINに限らず、大会、興行を開催している全ての団体、プロモーターだって同じだろ。
RIZINだけがという話じゃない。
確かにスタートした時は、観客動員に関しては大苦戦し、招待券をばら撒いて何とか埋めていた。
でも堀口対天心のRIZIN13以降、招待券を撒かなくても実券で売れるようになった。
昨年の大晦日は過去最大の入りを記録。
なので、蓄えくらいなかったのかって話だ。
甘えるな。

RIZINに怒りや呆れた声が日に日に増えてきたのは、運営と榊原代表に問題があるからだ。
例のチャリティー問題にしても一部の選手は謝罪したのに、現時点で榊原代表は謝罪のひとつもない。
クラファンに関しても、ただカネくれ、くれと言うばかりで、金額に見合ったカード提供をしていない。
呆れ返って当然じゃないのか。

ただ全部が全部、RIZINや榊原代表が悪いわけではない。
格闘技の場合、選手、関係者、ジム関係、スポンサー、しゃしゃり出てくる親が、好き勝手に団体、運営、プロモーターを批判したり、裏側(暴露)の話をしたりする。
でもプロモーターは、例え格闘家が悪くても公表することはほとんどない。
こういう点から見ても、貧乏くじを引くのはプロモーター、運営。

RIZINを始め、総合格闘技界の代表、スタッフは、選手、関係者、ジム、スポンサー、親に文句ばかり言われて、よく表に出さずに仕事を続けている。
しかも給与は良いと思えないし、ほとんど休みなしで働き、毎日残業だらけ。
これほど割の合わない仕事はない。
ホント感心するが、同情はしない。

8月のRIZIN22、23の前に会見かインタビューか忘れたが、榊原代表は「国内の選手だけで、女子の試合を組むのは難しい」と発言。
あの時に、はっきりとゴネた女子格闘家の名前を出せば良かった。
確か浜崎朱加も「言いたいことは山ほどある」とツイートしていた記憶があるが、ホント善人面したあの女子格闘家がムカつく。

そういえば、朝倉未来がファイトマネー云々を主張したことで、叩かれていた。
しかし、ファイトマネー次第というのは、プロとして当然の主張と言える。
当然ではあるが、ツイートを削除したり、減量がどうだとか、1ヶ月を切って試合が決まらないと言い出したのは、見苦しいの一言。
それよりも一番の問題なのは、そんな未来に舐められているRIZIN事務局と榊原代表だってことだ。

榊原代表は格闘技界では数少ないカリスマ性のあるプロモーターであったが、求心力が低下した。
やはり、クラファンでカネがないと泣き言を言ったのは不味かった。
「朝倉未来は勘違いしている」という意見が多いようだが、未来に限らず勘違いした格闘家は多いので、特に驚く話ではない。
特に女子は。

画像は2019年10月17日 新日本プロレス 後楽園ホール大会。

新日本プロレス19年10月17日4

最後に雑談コーナー。

少し前の話になるが、北岡悟が今頃になって、「興行をやり続ける人達は凄いことが分かったので、これからは安易に文句を言わないようにする」とツイートしていた。
これは北岡自身が無観客興行を主催したから、その苦しみが分かったわけだが、まだ理解できただけでもマシか。
何しろ南北カメレオンコンビなんか、興行に携わっておきながら、未だに文句ばっか。
しかも関わっていない団体を攻撃するからな。

3年以上前から「富松恵美を出してほしい」とRIZINのカード編成に関わっている人達に主張し続けてきたので、「RIZIN.24」の初参戦に関しては個人的には嬉しい出来事であった。
富松さんは苦労人なので、尚更。
ただ個人的には好きな選手あっても、RENAに勝てるかと言えば厳しいと事前に予想したが、善戦はしたものの、RENAの判定勝ち。

格闘家は、男女問わずアホばっかだ。
MMAに限らずキック、柔術関係もヤバいヤツばかりだし、ホント関わりたくない。
ある女子キックボクサーがアンチに絡まれ、引用ツイートで晒し、手下に攻撃させている時点で、絡んでくるアンチと同じ穴の狢。
朱に交われば赤くなるってこと。

青木真也が、KINGレイナに嫌われているようだ。
青木の場合は、キングに限らず8割以上の女子格闘家に嫌われている印象がある。
でもそれって才能なので、これからも青木らしく、嫌みも込めてRIZIN、格闘技界、女子格闘技界、女子格闘家、KINGレイナをブッタ斬ってもらいたい。

一部のRIZINファンが、ONEとの契約が終了したらRIZINに移籍する格闘家が増える、とツイッターで話題になっていたが、そういう簡単な話ではないと思うが。
だって、契約が終わるのは1年とか2年後の話だろ?
2021年、2022年の時点で、RIZINは存続しているのかってなるので、移籍するとかの以前の話。

二見社長フェイスブック

T-1激情&チケット
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