「ジャイアント馬場没20年追善興行~王者の魂~」パンフ、16文募金バッチ 約18年ぶりの両国国技館でのプロレス観戦?チケットは完売!取り上げるのが遅くなったシリーズ5 週刊女性の取材を受けた

本題の前に、悪球打ち野球ブログ(はてなブログ)の記事を2つ紹介。

取り上げるのが遅くなったシリーズ2 2018日米野球開幕戦 侍ジャパン対MLB 柳田悠岐のサヨナラ本塁打で劇的勝利 第3次原辰徳監督初陣も空席が目立った巨人対MLB プレミア12チケット情報

取り上げるのが遅くなったシリーズ3 2018年10月20日FC東京対セレッソ大阪 約21年ぶりの現地でのサッカー観戦 初めて味の素スタジアムに アクセスは良いが帰りの大混雑が難点

ジャイアント馬場興行パンフ1

取り上げるのが遅くなったシリーズ第5弾。
第1弾は2019年1月4日「新日本プロレス」東京ドーム、第2弾は19年1月15日「ふるさと祭り東京」&「プロレス戦国時代 群雄割拠其の四」東京ドーム、第3弾は19年1月17日「大相撲平成31年1月場所」両国国技館、第4弾は19年2月1日「吉川晃司 デビュー35周年ライブ」日本武道館について取り上げた。

ジャイアント馬場興行パンフ2

第5弾は、2019年2月19日「ジャイアント馬場没20年追善興行~王者の魂~」両国国技館大会について2度に渡り更新する。
画像を馬場興行関連を10枚、週刊女性を2枚、計12枚アップ。
こちらの画像は、「ジャイアント馬場没20年追善興行~王者の魂~」のパンフレット(パンフは売切れ)。

ジャイアント馬場興行パンフ3

ジャイアント馬場没20年追善興行パンフは、2019年2月19日 両国国技館大会で、来場者全員に配布したもの。
ジャイアント馬場16文募金バッチ付で販売したが、完売した。

ジャイアント馬場16文募金バッチ

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778

チケット&トラベルT-1ツイッター

二見社長ツイッター

ジャイアント馬場興行1

昭和プロレスの集大成と言っても過言ではない、「ジャイアント馬場没20年追善興行」に行ってきた。
両国国技館でのプロレスの大会となると、何年ぶりとなるのか?
確実に覚えているのは、2001年3月2日「プロレスリングZERO‐ONE」の旗揚げ戦。
そうなると約18年ぶりだ。
同大会では、アブドーラ・ザ・ブッチャー引退セレモニーが行われた。

ジャイアント馬場興行2

でも18年ぶりというのはないはずで、その間に名前は思い出せないが、どこかの大会に行っている。
新日本プロレスと大日本プロレスの両国大会には、一度も行ったことがないので、それ以外で両国大会となると限られる。
本当に18年ぶりなのかもしれない。

ジャイアント馬場興行3

大分前の話になるが、1996年12月7日の「東京プロレス」両国大会に観戦したのは、今でも印象に残っている。
東京プロレスは石川孝志がエースで、冬木弘道、安生洋二がいた団体で、直ぐに崩壊したが。
今年は約20年ぶりに大相撲初場所を観戦して、今回の馬場興行、この後10月13日の「ONE CHAMPIONSHIP」を観戦しているので、今年だけで3回両国に行った。

ジャイアント馬場興行4

画像は当日券売場だが、アリーナSの7万円とアリーナAの5万円以外は、全て売切れ。
7万円と5万円しか残っていないというのは、まあ酷い話だ(笑)。

ジャイアント馬場当日券

「馬場追善興行」のチケットだが、T-1では最終的に完売となった。
売切れとなった後も、開催当日だけで10人以上断った。
55枚入荷中、ラスト1週間で33枚売れて10人以上断ったということは、競馬で例えると10馬身以上離された状況で、一気に追い込みで差し、さらに10馬身以上差を付けて圧勝した感じか?

ジャイアント馬場写真展1

試合についてはパート2で。
パート2の更新だが、次回は今年の総括になるので、年明けになる予定。

最後に雑談コーナー。

8月中旬に、笹原雄一氏の件で「週刊女性」の取材を受けたので報告。
再三取り上げてきたように笹原とは絶縁していたので、笹原に関しては自分よりもGOD氏の方が詳しい。
そこでGOD氏を「週刊女性」に紹介し、二見とGOD氏のコメントが掲載されたので、一部引用する。
画像は二見のコメントが掲載された「週刊女性」。

週刊女性 笹原記事2

見出し 
上西小百合の “元炎上秘書”、恨みを抱えたまま2月に死去していた(週刊女性)
一部引用

笹原氏を知るという音楽プロデューサーのGOD氏は、「今年の2月ごろに病気で他界しました。昨年の10月に一緒に歌舞伎町で飲んだが、ガリガリにやせていて、以前は10杯以上飲んでいた酒も、2杯しか飲めなくなっていた。離婚した元妻に“酒を止められている”と話していた」と直近の事情を明かす。

 興行を通じて笹原氏と知り合ったというチケット販売店『T-1』の二見理社長は、「興行をやると言い、会場を借り、チケットを販売しておきながら予告なく中止するなどいい加減な人だった。金銭だけでなく土地や店の権利をとられたと話す人もいました。被害者は多数いるはずです」


以上。

これで余程のことがない限り、笹原雄一氏のことを取り上げるのは今回が最後。
但し、まだリリースしていない「T-1興行」のDVDを発売することがあれば、笹原を出すのを避けられない大会があるので、その時は固有名詞を出す。
それ以外では、もう出すことはないと思う。

週刊女性 笹原記事1

オフィシャルブログ「言葉はいらねえだろ」最後の更新!プロ野球シーズン終了後、FC2ブログの極上のT-1二見激情見参と統合 T-1が正しかったことを証明したあの記事を紹介

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