極上の“T-1二見激情”見参
RIZIN、MMA、キック、格闘家、プロレスラーを23式で斬る
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取り上げるのが遅くなったシリーズ第3弾 約20年ぶりの現地観戦 大相撲平成31年1月場所5日目(両国国技館) 招待してくれた常連さんが結婚
本題の前に、悪球打ち野球ブログ(はてなブログ)の記事を2つ紹介。
千葉ロッテマリーンズ(ZOZOマリンスタジアム) 内野自由席プラス引換券 平日・一部休日使用可能、平日限定、2種類に 子供同伴サービスは終了、本券1枚につき1枚の引換え
第90回都市対抗野球大会(東京ドーム) ネット裏・ベンチ上の特別席 記念大会例年より4チーム多い36チーム出場 1日長い13日間開催 7/13~25まで
取り上げるのが遅くなったシリーズ第3弾。
第1弾は2019年1月4日「新日本プロレス レッスルキングダム13」東京ドーム大会、第2弾は1月15日「ふるさと祭り東京」&「プロレス戦国時代 群雄割拠其の四」について取り上げた。
第3弾は、2019年1月17日(木)大相撲平成31年1月場所5日目(両国国技館)。
写真を沢山撮ったので、3回に分けて更新する。
常連のお客さんにマス席を招待していただき、大相撲初場所5日目を現地観戦した。
その時の観戦チケット。

大相撲を現地で観戦するのは何年ぶりか?
かなり前の話になるので正確な日時まで記憶にないが、横綱貴乃花、大関若乃花の時代に観に行っている。
画像は稀勢の里、鶴竜などののぼり旗。

若乃花は1998年7月場所に横綱昇進をしているから、少なくとも1998年5月場所よりも前だ。
ということは、20年以上現地観戦していなかったということになる。

約20年ぶりの現地観戦ということか。
当日券売り場の画像だが、既にチケットは完売。

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター

二見社長ツイッター
画像は相撲案内所(お茶屋の案内板)。

今回招待して頂いたお客さんは、2日前のふるさと祭りでのターザン山本!氏とのプロレス観戦企画に参加している。
その常連さんが、ある相撲案内所(通称お茶屋)と親しいようで、この数年は年に3回ある東京場所は必ず1日は観戦しているようだ。

案内所からはお土産を沢山頂いた。
他にも歴代横綱ペア湯呑やパンフレットを頂いた(湯呑とパンフの画像は次回以降で)。

余談だが、今回大相撲を招待してくれた常連さんが、今年の夏に結婚することになった。
面白いことに盛岡の常連さんも今年の7月に結婚した。
このように義理堅い方は結婚できて、不義理したバカフリークどもは40、50歳過ぎても一度も結婚できずに独身。
これがどういう意味か分かるよな(ニヤリ)。

というわけで、1回目の更新は終わり。
次回は結びの一番白鵬と錦木を中心に取り上げる予定。
画像は両国国技館の座席表。

最後に雑談コーナー。
引き続き大相撲について。
少し前の話になるが、大相撲夏場所の栃ノ心の相撲は酷かった。
春場所で大関から陥落したが、夏場所で10勝を挙げれば大関に復帰できるとあってか、星を買っているとしか思えないほどの、疑惑の相撲のオンパレード。
オレが観る限り、12日目までにガチで勝ったのはたったの2つ。
10日目の栃ノ心と御嶽海はあからさまの注射相撲。
御嶽海の立ち合いが腰高だったし、最初からやる気がなかった。
そもそも御嶽海は先場所も栃ノ心相手に無気力相撲を取っているので、これで2場所連続だ。
腹が立って仕方がない。
御嶽海が大関に上がることがあっても絶対に認めない。
その栃ノ心は、ガチ力士の遠藤、阿炎、明生には完敗。
負けた腹いせなのか、阿炎を睨みつけるなんて言語道断。
あんな注射三昧の酷い相撲内容で、喜ぶ解説陣の神経を疑う。
結果的には大関に復帰するも、その後名古屋と秋場所で負け越して、2度目の大関陥落。
九州場所で10勝するのは無理だろう。
画像は没後50年 坂本繁二郎展(練馬区立美術館)のちらし(前売券は売切れ&開催終了)。

夏場所と言えば、阿武松が物言いの説明が下手で、色々とやらかして話題になった。
阿武松は元貴乃花親方を角界から追放させた張本人の一人なので、これからもどんどんヘタを打って責任を取って辞めてほしいと思っていたら、本当に辞めた。
そもそも阿武松のような無能を審判部長に任命したのは誰なのかって話だ。
理事長の八角こそ、責任を取るべきだ。
そして夏場所は平幕の朝乃山が初優勝。
ガチ力士の朝乃山が優勝したのは嬉しいことだが、平幕に14日目で優勝を決めさせてしまったのは、はっきり言って鶴竜、豪栄道、高安ら上位陣の責任。
情けないというか、これでは相撲協会が白鵬に依存するのも分かる気がする。
白鵬のことは嫌いだが、白鵬がいないと土俵が締まらないのは事実。
画像は映画 ワイルド・スピード/スーパーコンボ ムビチケカード(売切れ)。

オフィシャルブログ「言葉はいらねえだろ」最後の更新!プロ野球シーズン終了後、FC2ブログの極上のT-1二見激情見参と統合 T-1が正しかったことを証明したあの記事を紹介
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千葉ロッテマリーンズ(ZOZOマリンスタジアム) 内野自由席プラス引換券 平日・一部休日使用可能、平日限定、2種類に 子供同伴サービスは終了、本券1枚につき1枚の引換え
第90回都市対抗野球大会(東京ドーム) ネット裏・ベンチ上の特別席 記念大会例年より4チーム多い36チーム出場 1日長い13日間開催 7/13~25まで
取り上げるのが遅くなったシリーズ第3弾。
第1弾は2019年1月4日「新日本プロレス レッスルキングダム13」東京ドーム大会、第2弾は1月15日「ふるさと祭り東京」&「プロレス戦国時代 群雄割拠其の四」について取り上げた。
第3弾は、2019年1月17日(木)大相撲平成31年1月場所5日目(両国国技館)。
写真を沢山撮ったので、3回に分けて更新する。
常連のお客さんにマス席を招待していただき、大相撲初場所5日目を現地観戦した。
その時の観戦チケット。

大相撲を現地で観戦するのは何年ぶりか?
かなり前の話になるので正確な日時まで記憶にないが、横綱貴乃花、大関若乃花の時代に観に行っている。
画像は稀勢の里、鶴竜などののぼり旗。

若乃花は1998年7月場所に横綱昇進をしているから、少なくとも1998年5月場所よりも前だ。
ということは、20年以上現地観戦していなかったということになる。

約20年ぶりの現地観戦ということか。
当日券売り場の画像だが、既にチケットは完売。

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
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画像は相撲案内所(お茶屋の案内板)。

今回招待して頂いたお客さんは、2日前のふるさと祭りでのターザン山本!氏とのプロレス観戦企画に参加している。
その常連さんが、ある相撲案内所(通称お茶屋)と親しいようで、この数年は年に3回ある東京場所は必ず1日は観戦しているようだ。

案内所からはお土産を沢山頂いた。
他にも歴代横綱ペア湯呑やパンフレットを頂いた(湯呑とパンフの画像は次回以降で)。

余談だが、今回大相撲を招待してくれた常連さんが、今年の夏に結婚することになった。
面白いことに盛岡の常連さんも今年の7月に結婚した。
このように義理堅い方は結婚できて、不義理したバカフリークどもは40、50歳過ぎても一度も結婚できずに独身。
これがどういう意味か分かるよな(ニヤリ)。

というわけで、1回目の更新は終わり。
次回は結びの一番白鵬と錦木を中心に取り上げる予定。
画像は両国国技館の座席表。

最後に雑談コーナー。
引き続き大相撲について。
少し前の話になるが、大相撲夏場所の栃ノ心の相撲は酷かった。
春場所で大関から陥落したが、夏場所で10勝を挙げれば大関に復帰できるとあってか、星を買っているとしか思えないほどの、疑惑の相撲のオンパレード。
オレが観る限り、12日目までにガチで勝ったのはたったの2つ。
10日目の栃ノ心と御嶽海はあからさまの注射相撲。
御嶽海の立ち合いが腰高だったし、最初からやる気がなかった。
そもそも御嶽海は先場所も栃ノ心相手に無気力相撲を取っているので、これで2場所連続だ。
腹が立って仕方がない。
御嶽海が大関に上がることがあっても絶対に認めない。
その栃ノ心は、ガチ力士の遠藤、阿炎、明生には完敗。
負けた腹いせなのか、阿炎を睨みつけるなんて言語道断。
あんな注射三昧の酷い相撲内容で、喜ぶ解説陣の神経を疑う。
結果的には大関に復帰するも、その後名古屋と秋場所で負け越して、2度目の大関陥落。
九州場所で10勝するのは無理だろう。
画像は没後50年 坂本繁二郎展(練馬区立美術館)のちらし(前売券は売切れ&開催終了)。

夏場所と言えば、阿武松が物言いの説明が下手で、色々とやらかして話題になった。
阿武松は元貴乃花親方を角界から追放させた張本人の一人なので、これからもどんどんヘタを打って責任を取って辞めてほしいと思っていたら、本当に辞めた。
そもそも阿武松のような無能を審判部長に任命したのは誰なのかって話だ。
理事長の八角こそ、責任を取るべきだ。
そして夏場所は平幕の朝乃山が初優勝。
ガチ力士の朝乃山が優勝したのは嬉しいことだが、平幕に14日目で優勝を決めさせてしまったのは、はっきり言って鶴竜、豪栄道、高安ら上位陣の責任。
情けないというか、これでは相撲協会が白鵬に依存するのも分かる気がする。
白鵬のことは嫌いだが、白鵬がいないと土俵が締まらないのは事実。
画像は映画 ワイルド・スピード/スーパーコンボ ムビチケカード(売切れ)。

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