極上の“T-1二見激情”見参
RIZIN、MMA、キック、格闘家、プロレスラーを23式で斬る
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ターザン山本!氏が悪名高い&嘘つきのジミー鈴木のプロレス大会に不参加の一番の理由は、2大会連続でギャラの支払いが遅れたこと 雲龍はターザン氏のイベント&T-1出入り禁止
本題の前に、オフィシャルブログの記事紹介。
オフィシャルブログ「言葉はいらねえだろ」最後の更新!プロ野球シーズン終了後、FC2ブログの極上のT-1二見激情見参と統合 T-1が正しかったことを証明したあの記事を紹介
オフィシャルブログは当ブログと統合するので、統合が完了次第お知らせする。
悪球打ち野球ブログ(はてなブログ)の記事を2つ紹介。
千葉ロッテマリーンズ 2017年オリジナルキャップ、サファリハット、サマーハット こげ茶・白、横浜DeNA・巨人ビジター応援ピンバッジ、荻野貴司ピンバッジ
SS指定席・S指定席・S2指定席引換券は神宮球場でのヤクルト戦、全66試合全て有効 外野指定席B引換券(35試合)&外野自由席入場券(23試合)は58試合有効 一般発売日を早くするべき
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター
二見社長ツイッター
悪名高いジミー鈴木とターザン山本!氏が揉めて、何時開催するのか知らないが(ジミー鈴木が主催するプロレスなど興味ない)、次回大会にターザン氏は出場しないとターザンカフェ、ツイッターなどで表明した。
出場しない理由についてターザン氏から聞いていたので、書ける範囲で書くと。
出場した過去2大会とも事前にオファーがなかった上、勝手に出場選手の中に名前を書かれた。
今までは大目に見ていたが、今大会も同じことをやられた。
過去2大会ともギャラの支払いが遅れた、それに対する謝罪がない。
過去2大会とも第三者を通じてギャラをもらっており、ジミーからは礼すら言われていない。
井上貴子とやりたいと言ったが、ジミーの大会でやりたいとは一言も言っていないのに先走って交渉したこと。
他にも理由はあるがこんなところ。
不参加の一番の理由は、2大会連続でギャラの支払いが遅れたことと、謝罪がなかったことだろう。
これでは、ジミーはプロモーターとして失格だ。
ただターザン氏にも問題がある。
ターザン氏はツイッターに、勝手に出場選手の中に名前を書かれたことと、今までの同じ形式では前大会の試合内容を超すことはできないから出場しないと書いてあったが、前大会を超すことができないというのは一言余計だった。
こんなこと書く必要はない。
ギャラの支払いが2大会連続で遅れたというのが一番重要なわけだから、それを書くべきだった。
というか、ターザン氏からアドバイスを求められたので、こういう風に書いた方がいいと伝えたが、その通り書かなかった。
そういう中途半端な書き方をするからジミーに好き放題書かれるわけだ。
案の定、ジミーはターザン氏にちゃんとオファーしたと書かれる始末。
ジミーが嘘ばかり付くというのは昔から知っているが、ファンはこういう事情までは知らない。
こうなると言った、言わない、の水掛け論になる。
どっちの話を信用するかとなるが、一つ言えるのはジミーに対して怒っているのはターザン氏だけじゃない。
本人の了承なしに、勝手にツイッターに名前を出されて怒ったプロレスラーは他にもいる。
実際、最初に発表した参戦予定選手の中に、いつの間にか消えた選手が何人かいる。
これでもターザン氏の話を信用できないか、という話になる。
結局は、レベルの低い論争になったのもターザン氏にも原因があるわけで。
オレは再三、ジミーと関わると後で揉める、と忠告した。
ただジミーが一番ムカつくのは、明らかに自身に落ち度があるのにも関わらず、正当化したいためにターザン氏のことをアルツハイマー呼ばわりしたことだ。
書いていいことと、悪いことがある。
さらにムカつくのは、そのジミーの嘘つきツイートをリツイートした中に、ターザン氏のファンがいたことだ。
しかも、そのターザン氏のファンはジミー氏を持ち上げるようなリプライを送ったのだ(怒)。
そのターザン氏のファンの名は、雲龍源一郎(ツイッターのアカウント名)。
何で雲龍氏が許せないのか説明すると、6月20日「大日本プロレス」後楽園大会終了後、一緒に観戦したファンたちと食事会を開いた(この日はファンと一緒に観戦の企画日だったので)。
その席でターザン氏が、次回のジミーの大会出ないと明言。
不参加の理由を丁寧に説明したが、その話を雲龍氏は聞いているからだ。
理由を聞いた時雲龍氏は、「ジミーの大会のチケットは二度と買わない」と言ったにも関わらず、舌の根の乾かぬうちに雲龍氏は、ジミーの嘘つきツイートをリツイート。
ターザン氏のことをアルツハイマーだ、と人格否定のツイートをしたジミーを許すことはできないが、今回の舞台裏を聞いているのに、面白がってリツイートし、ジミーをヨイショした雲龍氏も同罪。
悪質極まりない行為だ。
オレがこの件で怒りのツイートをしたら、雲龍氏から謝罪のリプライが届いた。
と言っても、全く分かっていないし、謝罪も上辺だけで全く反省していない。
実際、ジミーをヨイショした該当のツイートやリツイートを削除していないし、見苦しい言い訳ばかり。
雲龍氏はジミーから直接聞いていないが抜けていたとか、訳の分からないことを言い訳にしていたが、そんなの関係ないだろうが(怒)。
最大の問題は、6/20にターザン氏が言ったことを、雲龍氏が信用しなかったからだ。
だから、ジミーの嘘つきツイートをリツイートして、ジミーを持ち上げたんだろ(怒)。
とにかく雲龍氏は聞いていないことばかり書く。
雲龍氏のお気に入りの話とかどうでもいい。
問題提起、反対意見でもリツイートすると言い訳をしていたが、だったら何でジミーの嘘つきツイートに対して、異論を唱えなかったって話だ。
こんなの後付けで、ジミーに便乗して面白半分で書いたのは紛れもない事実。
ターザン!氏を軽く見ている(怒)。
アルツハイマーと書かれて、面白半分に書いて、人の痛みや心を全然分かっていない。
何がプロレス観戦歴40年だ。
そんなことも分からないで、偉そうに書くな。
そういう態度に出るなら、今後二度ターザン氏には近づくな(怒)。
普通は言い訳なんか書かない。
申し訳ありません、直接謝罪をさせてください、と書くのが筋。
反省しているなら一緒に観戦の企画日の7月4日「葛西純興行」で、ターザン氏と会わせて、終わりにしようかと思った(水に流すという意味)。
だが、雲龍氏は7・4「葛西興行」を無断で来なかった。
観戦チケット代は貰っているので、厳密には無断キャンセルにはならないが、これで雲龍氏は出入り禁止が確定した。
ターザン氏のイベント関係と、チケット&トラベルT-1は出入り禁止。
ターザン氏は何も書かない時が一番怒っている時。
ターザン氏が絶縁だ、と書く時は、それをプロレスにしたいからそのように書く。
雲龍氏については何も触れていない。
ということは、関わりたくないから書かない。
雲龍氏から直接謝罪されない限り、出入り禁止は解除されることはない。
ターザン氏と一緒にプロレス観戦の企画も考えないといけない。
雲龍みたいのがいると、何も喋れない。
信頼関係がなくなったら終わり。
画像のIGF 東方英雄伝(18年3月20日 後楽園ホール)パンフは売切れ。

最後に雑談コーナー。
大相撲名古屋場所が始まり白鵬の張り差しに物議を醸しているが、張り差しは問題ないんじゃないか?
そもそも張り差しは楽に勝つための技で、その分隙が多くなる。
勝つ確率を上げるような技じゃないから、その隙を付けない相手力士に問題がある。
問題なのは張ってからのエルボーだ。
白鵬の相撲内容が酷くなったのは、大鵬が亡くなってから。
エルボーを最初にやったのは妙義龍。
妙義龍はガチンコ力士で有名だ。
声援が凄くカッとなって、エルボーやった相手は遠藤。
遠藤も同じくガチンコ力士。
白鵬はガチンコの相手に張り差し、エルボーをやる。
注射の相手にやる必要がないので、手下の琴奨菊には絶対やらない。
全く店に来ない多数の第三者の存在。
第三者たちは新店舗には1度は来店しているが、1年以上来ていない。
詐欺フリークは3年、4年来ていないので、当然新店舗には一度も来店していない。
詐欺フリークは出入り禁止。
次は10名以上いる第三者達だ(怒)。
毎回これだけ書かれても図太い神経をしているのか、全く来ない。
来ないというか、来ようとしない。
イニシャルH、K、Y、T、M、I、S、もう一人S、他にもいるが、10名以上該当する第三者達、イニシャルだけじゃなくてもっと細かく書くか(怒)。
先日、大日本やフリーダムズのチケットを購入する常連のお客さんから「二見さん、今年T-1は23周年なんだから、何かやった方がいいですよ。本当はT-1興行をやってほしいけど、それができないならせめてイベントをやってください、必ず行きますから」と言われた。
このお客さんは自分より年上で、「フタミ塾」は1回しか参加したことがないが、後半の「T-1興行」は何度か観戦している。
確かに23周年イヤーだというのに、一度もイベントすらやらないのはどうかと思う。
でもやらない原因は、詐欺フリークや第三者達にあるからな(怒)。
この件については改めて取り上げたい。
画像は終了した大会になるが、パンクラスのちらし。

二見社長フェイスブック
T-1激情&チケット
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千葉ロッテマリーンズ 2017年オリジナルキャップ、サファリハット、サマーハット こげ茶・白、横浜DeNA・巨人ビジター応援ピンバッジ、荻野貴司ピンバッジ
SS指定席・S指定席・S2指定席引換券は神宮球場でのヤクルト戦、全66試合全て有効 外野指定席B引換券(35試合)&外野自由席入場券(23試合)は58試合有効 一般発売日を早くするべき
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二見社長ツイッター
悪名高いジミー鈴木とターザン山本!氏が揉めて、何時開催するのか知らないが(ジミー鈴木が主催するプロレスなど興味ない)、次回大会にターザン氏は出場しないとターザンカフェ、ツイッターなどで表明した。
出場しない理由についてターザン氏から聞いていたので、書ける範囲で書くと。
出場した過去2大会とも事前にオファーがなかった上、勝手に出場選手の中に名前を書かれた。
今までは大目に見ていたが、今大会も同じことをやられた。
過去2大会ともギャラの支払いが遅れた、それに対する謝罪がない。
過去2大会とも第三者を通じてギャラをもらっており、ジミーからは礼すら言われていない。
井上貴子とやりたいと言ったが、ジミーの大会でやりたいとは一言も言っていないのに先走って交渉したこと。
他にも理由はあるがこんなところ。
不参加の一番の理由は、2大会連続でギャラの支払いが遅れたことと、謝罪がなかったことだろう。
これでは、ジミーはプロモーターとして失格だ。
ただターザン氏にも問題がある。
ターザン氏はツイッターに、勝手に出場選手の中に名前を書かれたことと、今までの同じ形式では前大会の試合内容を超すことはできないから出場しないと書いてあったが、前大会を超すことができないというのは一言余計だった。
こんなこと書く必要はない。
ギャラの支払いが2大会連続で遅れたというのが一番重要なわけだから、それを書くべきだった。
というか、ターザン氏からアドバイスを求められたので、こういう風に書いた方がいいと伝えたが、その通り書かなかった。
そういう中途半端な書き方をするからジミーに好き放題書かれるわけだ。
案の定、ジミーはターザン氏にちゃんとオファーしたと書かれる始末。
ジミーが嘘ばかり付くというのは昔から知っているが、ファンはこういう事情までは知らない。
こうなると言った、言わない、の水掛け論になる。
どっちの話を信用するかとなるが、一つ言えるのはジミーに対して怒っているのはターザン氏だけじゃない。
本人の了承なしに、勝手にツイッターに名前を出されて怒ったプロレスラーは他にもいる。
実際、最初に発表した参戦予定選手の中に、いつの間にか消えた選手が何人かいる。
これでもターザン氏の話を信用できないか、という話になる。
結局は、レベルの低い論争になったのもターザン氏にも原因があるわけで。
オレは再三、ジミーと関わると後で揉める、と忠告した。
ただジミーが一番ムカつくのは、明らかに自身に落ち度があるのにも関わらず、正当化したいためにターザン氏のことをアルツハイマー呼ばわりしたことだ。
書いていいことと、悪いことがある。
さらにムカつくのは、そのジミーの嘘つきツイートをリツイートした中に、ターザン氏のファンがいたことだ。
しかも、そのターザン氏のファンはジミー氏を持ち上げるようなリプライを送ったのだ(怒)。
そのターザン氏のファンの名は、雲龍源一郎(ツイッターのアカウント名)。
何で雲龍氏が許せないのか説明すると、6月20日「大日本プロレス」後楽園大会終了後、一緒に観戦したファンたちと食事会を開いた(この日はファンと一緒に観戦の企画日だったので)。
その席でターザン氏が、次回のジミーの大会出ないと明言。
不参加の理由を丁寧に説明したが、その話を雲龍氏は聞いているからだ。
理由を聞いた時雲龍氏は、「ジミーの大会のチケットは二度と買わない」と言ったにも関わらず、舌の根の乾かぬうちに雲龍氏は、ジミーの嘘つきツイートをリツイート。
ターザン氏のことをアルツハイマーだ、と人格否定のツイートをしたジミーを許すことはできないが、今回の舞台裏を聞いているのに、面白がってリツイートし、ジミーをヨイショした雲龍氏も同罪。
悪質極まりない行為だ。
オレがこの件で怒りのツイートをしたら、雲龍氏から謝罪のリプライが届いた。
と言っても、全く分かっていないし、謝罪も上辺だけで全く反省していない。
実際、ジミーをヨイショした該当のツイートやリツイートを削除していないし、見苦しい言い訳ばかり。
雲龍氏はジミーから直接聞いていないが抜けていたとか、訳の分からないことを言い訳にしていたが、そんなの関係ないだろうが(怒)。
最大の問題は、6/20にターザン氏が言ったことを、雲龍氏が信用しなかったからだ。
だから、ジミーの嘘つきツイートをリツイートして、ジミーを持ち上げたんだろ(怒)。
とにかく雲龍氏は聞いていないことばかり書く。
雲龍氏のお気に入りの話とかどうでもいい。
問題提起、反対意見でもリツイートすると言い訳をしていたが、だったら何でジミーの嘘つきツイートに対して、異論を唱えなかったって話だ。
こんなの後付けで、ジミーに便乗して面白半分で書いたのは紛れもない事実。
ターザン!氏を軽く見ている(怒)。
アルツハイマーと書かれて、面白半分に書いて、人の痛みや心を全然分かっていない。
何がプロレス観戦歴40年だ。
そんなことも分からないで、偉そうに書くな。
そういう態度に出るなら、今後二度ターザン氏には近づくな(怒)。
普通は言い訳なんか書かない。
申し訳ありません、直接謝罪をさせてください、と書くのが筋。
反省しているなら一緒に観戦の企画日の7月4日「葛西純興行」で、ターザン氏と会わせて、終わりにしようかと思った(水に流すという意味)。
だが、雲龍氏は7・4「葛西興行」を無断で来なかった。
観戦チケット代は貰っているので、厳密には無断キャンセルにはならないが、これで雲龍氏は出入り禁止が確定した。
ターザン氏のイベント関係と、チケット&トラベルT-1は出入り禁止。
ターザン氏は何も書かない時が一番怒っている時。
ターザン氏が絶縁だ、と書く時は、それをプロレスにしたいからそのように書く。
雲龍氏については何も触れていない。
ということは、関わりたくないから書かない。
雲龍氏から直接謝罪されない限り、出入り禁止は解除されることはない。
ターザン氏と一緒にプロレス観戦の企画も考えないといけない。
雲龍みたいのがいると、何も喋れない。
信頼関係がなくなったら終わり。
画像のIGF 東方英雄伝(18年3月20日 後楽園ホール)パンフは売切れ。

最後に雑談コーナー。
大相撲名古屋場所が始まり白鵬の張り差しに物議を醸しているが、張り差しは問題ないんじゃないか?
そもそも張り差しは楽に勝つための技で、その分隙が多くなる。
勝つ確率を上げるような技じゃないから、その隙を付けない相手力士に問題がある。
問題なのは張ってからのエルボーだ。
白鵬の相撲内容が酷くなったのは、大鵬が亡くなってから。
エルボーを最初にやったのは妙義龍。
妙義龍はガチンコ力士で有名だ。
声援が凄くカッとなって、エルボーやった相手は遠藤。
遠藤も同じくガチンコ力士。
白鵬はガチンコの相手に張り差し、エルボーをやる。
注射の相手にやる必要がないので、手下の琴奨菊には絶対やらない。
全く店に来ない多数の第三者の存在。
第三者たちは新店舗には1度は来店しているが、1年以上来ていない。
詐欺フリークは3年、4年来ていないので、当然新店舗には一度も来店していない。
詐欺フリークは出入り禁止。
次は10名以上いる第三者達だ(怒)。
毎回これだけ書かれても図太い神経をしているのか、全く来ない。
来ないというか、来ようとしない。
イニシャルH、K、Y、T、M、I、S、もう一人S、他にもいるが、10名以上該当する第三者達、イニシャルだけじゃなくてもっと細かく書くか(怒)。
先日、大日本やフリーダムズのチケットを購入する常連のお客さんから「二見さん、今年T-1は23周年なんだから、何かやった方がいいですよ。本当はT-1興行をやってほしいけど、それができないならせめてイベントをやってください、必ず行きますから」と言われた。
このお客さんは自分より年上で、「フタミ塾」は1回しか参加したことがないが、後半の「T-1興行」は何度か観戦している。
確かに23周年イヤーだというのに、一度もイベントすらやらないのはどうかと思う。
でもやらない原因は、詐欺フリークや第三者達にあるからな(怒)。
この件については改めて取り上げたい。
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