権力の座にしがみつく池坊保子、既得権益に群がる横野レイコ、大至伸行は、貴乃花親方を貶めた悪党三人衆 相撲協会の異常な体質

本題の前に、悪球打ち野球ブログ(はてなブログ)の記事を2つ紹介。

横浜DeNA2018年オープン戦(横浜スタジアム)内野指定席B引換券 内野自由席のブロックが激減&呆れるほどの値上げラッシュ 内野・外野自由席は販売なし

フロントは学習能力ゼロ 平日1試合平均3177人、土日祝1試合平均9504人で内野を全席指定にするのはとんでもない愚行だ!埼玉西武2018年オープン戦

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相撲協会執行部を批判し続けてきた貴乃花親方は、委員から階級が一番下の年寄への2階級降格処分を下され、しかも内閣府に提出していた告発状を取り下げ全面降伏となった。
この件については後日取り上げる。

この半年間以上、日本相撲協会の異常な体質について批判してきた。
何故貴乃花親方を支持する方が多いかというと、権力の座にしがみつく連中や既得権益に群がるヤツらが被害者側の貴乃花親方を貶めたからだ。
このことが、世論の強い反発を招いたと思われる。

貴乃花親方を貶め、権力の座にしがみついている代表的な人物と言えば、池坊保子だ。
池坊の悪意に満ちた偏見については以前にも更新したが、評議委員というのは中立な立場でないといけない。
それが貴乃花憎しで徹底的に叩き、未だに八角理事長を始めとする執行部のことを正しいと信じて疑わない。
仕事ができないくせに存在を示したいのか、とにかく出しゃばりだ。
こんなヤツが、まだ評議員として居座るという(怒)。

相撲協会は嘘、暴力にまみれた組織か?貴乃花親方憎し池坊保子の悪意満ちた偏見 一番礼を欠いていたのは日馬富士、白鵬、照ノ富士、石浦、隠蔽しようとした八角理事長

池坊は今年1月に週刊文春でのインタビューで、貴乃花親方がクスリをやっていると根拠のない噂を流したことについて指摘され、自己弁護を繰り返しながら開き直っていたが、「モンゴル人は狩猟民族」という人種差別の発言を含めて、もう許されるものではない。

週刊新潮によると、池坊は夫から離婚を言い渡されたが離婚には応じず別居中でマンション住まい。
問題なのは、その池坊が住んでいるマンションの借主名義が相撲協会だという点だ。
週刊新潮の記事が事実としたら大問題ではないのか?
池坊は一切賃料を払ってないことになるので、公金を私物化していることになる。
こんな人物、評議委員辞職だけなく、あらゆるメディアから追放しないといけない。

池坊が権力にしがみついているなら、横野レイコと大至は既得権益に群がっているアンチ貴乃花親方だ。

メディアとマスコミがスクラムを組んで相撲協会を擁護して、被害者側の貴乃花親方の方が悪いかのような印象操作をしてきた。
横野は相撲協会の手先になって貴乃花バッシングを繰り返してきた。

一連の貴乃花批判に対して横野には反省の文字はなく、「貴ノ岩が何も言わないから、私たちは日馬富士側の言い分だけを報道してきた」と責任転嫁。
しかも、「貴乃花親方が何も言わなかったから、貴ノ岩はモンゴルで悪者にされてしまった」と悪いのは貴乃花親方と言わんばかり。
これは危機管理員会の高野利雄が、「貴ノ岩が謝っていればこんな事にならなかった」と同じ論理だ(怒)。
相撲協会の隠蔽体質が酷すぎる。

こんなことが許されていいのか?貴乃花親方に報告義務違反を指摘するなら、暴行現場にいた白鵬、鶴竜、照ノ富士、石浦は?横野レイコ、池坊保子、高野利雄を追放してほしい

角界の風見鶏の大至伸行は、貴乃花親方が相撲協会と文書でやり取りをしたことについて「心がない」と批判した時があった。
でも一番心がないのは、相撲協会とグルになって被害者側を悪者扱いにするように仕立て上げ、執拗なまでに印象操作を繰り返した大至、オマエのことじゃないか(怒)!

少し前の話になるが、3月4日付の日刊大衆 大至のインタビューを紹介する。

「相撲協会VS貴乃花親方」元力士・大至が語る全内幕
一部引用

「テレビに出る際は、批判はしない、どっちの味方でもないことを念頭において、しゃべらせていただいたんですが、どうもしっくりこなくて。」 
開口一番こう語った大至氏。
元幕内力士のコメンテーターとしてワイドショーでもおなじみのご意見番だ。

■テレビ朝日の特番は腹立たしい
「一連の不祥事の影響で、相撲甚句を歌いに行くという仕事も突如、キャンセルになりました。
イメージが悪いからって。相撲に関する仕事をしている知人も、大きな仕事を断られたと言っていました。それを協会にも分かってほしいですね」

――いまだ、事態は収束しませんよね。2月7日、貴乃花親方がテレビ朝日の『独占緊急特報!! 貴乃花親方すべてを語る』に出演。
貴ノ岩への暴行事件について自身の主張を訴え、対立は深まったように見えます。

「特番を見ていると、腹立たしくなりました。このタイミングで、なぜ、こんなことを言うのか。理事選で落選した後の、負け犬の遠吠えにしか聞こえません」

僕が理事長なら徹底的に話し合います。“公開理事会でも開いて、皆に聞いてもらおう”と提案します。これだけ世間を騒がせているわけだから」


以上。

これ本当にこんなことを言ったのか?
本当に言っているなら、相撲協会の顔色を伺いながらごまをすっている哀れな元力士だということが分かった。

何がご意見番だ!
「一連の不祥事の影響で、イメージが悪くなり仕事がキャンセルになった」とほざいているが、イメージを悪くしたのは、中立な立場で語らず、貴乃花親方の悪口を言いまくった大至、貴方に原因があるんじゃないか?
こんな人と仕事をしたいと思うか?
責任を擦り付けて仕事が減ったとか、バカも休み休み言え!
池坊保子、横野レイコ、大至伸行は、貴乃花親方を貶めた悪党三人衆だ。

ターザン山本!氏の3月18日付のコラムを紹介。

今や貴乃花擁護派は「T-1」の二見社長だけになったのだああああああああ!(ターザン山本!今日のコラム)
一部引用

だってそうだろ? 貴乃花派になると相撲協会から睨まれる。それで仕事している新聞社や評論家はどうなる?

 おそらく出入り禁止だよ。出禁か取材拒否。
記者とか評論家も結局は何を言っているかよりもその業界で食べていくことの方がモーストインポータントなのだあああああ。

 たとえ心情的にまたは論理的に貴乃花だと心の中で思っていてもだ。

 私は『週刊プロレス』の編集長の時、あの天下の新日本プロレスを相手に怒らせてしまったのだあ。

 誰もそんなことしねえよ。寄らば大樹の陰。長いものには巻かれろ。出る杭は打たれる。
その点、二見社長は徹底している。

 あの執拗さ、しつこさは今の時代、有り得ない。たったひとりの反乱、反抗、抵抗。
 貴乃花派、唯一の論客だ。

 相撲界で食っているわけではないから強いよ。
言いたい放題。痛快。爽快。傑作。
あらゆる欺瞞をこれでもかこれでもかと叩き潰す。

 ホント、見上げた根性。尊敬する。


以上。

最後に雑談コーナー。

立川志らく氏がツイッターで、アンチ貴乃花に絡まれ、その時「貴乃花親方を擁護したところで、私には何のメリットがない」と反論したが、この気持ちは理解できる。
何故なら自分も同じだからだ。
T-1のお客さんはプロ野球、プロレス、格闘技ファンで9割以上。
実際、一連の大相撲騒動を半年近く取り上げているが、この件でお客さんは全く増えていない。
でもメリットがある、ないの問題ではないってこと。
だから志らく氏と自分は、この問題について取り上げている。

4月上旬にホームページのリニューアルを予定。
リニューアルに伴い、携帯サイトは終了。
厳密に書くと、リニューアルしてから完全移行までは携帯サイトは続ける。
完全に移行が終わり次第、携帯サイトは終了。
携帯サイトが終了した後、今度はメルマガを終了する。
時期が決まり次第、改めてお知らせする。
終了する理由は、メルマガを更新しても店に来ない人が圧倒的に多いため。

ターザン山本!氏とのシークレットイベントの日程が決まった。
参加資格がある方限定で連絡済。
該当しない方の参加は不可。
やはり店に来ないなら、今後は「フタミ塾」を開催することはない。

画像は、プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光(国立西洋美術館)のちらし(入館券は売切れ)
ベラスケスと絵画の栄光
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T-1激情&チケット
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