極上の“T-1二見激情”見参
RIZIN、MMA、キック、格闘家、プロレスラーを23式で斬る
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プロ野球オフシーズン中、初の「フタミ塾」開催ゼロ!「T-1興行」に続いて「フタミ塾」も終焉か?フェイスブック限定&閲覧者限定で重要なお知らせを発表
本題の前に、悪球打ち野球ブログ(はてなブログ)の記事を2つ紹介。
千葉ロッテ2018年オープン戦(ZOZOマリンスタジアム) 昨年より3試合増えて8試合 オープン戦に関しては価格、席種とロッテが一番良い 一番駄目なのは埼玉西武
東京ヤクルト2018年オープン戦(神宮球場)内野・外野自由席 ヤクルとロッテの席割、価格は適切な設定 一番適切でないのは埼玉西武 丸ごとスワローズ第31号
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター
二見社長ツイッター
昨日3月24日にFacebook限定&閲覧者限定で重要なお知らせを発表した。
フェイスブックに登録している方は誰でも閲覧できるわけではなく、二見の友達に登録済み、さらに普段から店に来店している方、プラス普段からいいねをしている、お客さん、関係者限定。
つまり、重要なお知らせについて閲覧できる方は、20名ほどしかいない。
二見社長フェイスブック
本当なら「ガチトークフタミ塾」を開催して発表する事案だ。
ところが、相変わらず合格者の3名除いて(合格者については各自調査)店に来ない(呆)。
全く来ないわけではないが、半年に1回とかそんなペースなら話にならない。
実際、今年になってから1度も来ていない。
京都に転勤した方は仕方がない。
ただその京都に転勤した方は、年末にお土産を持って来店している。
あと昨年の3月26日「ガチトークフタミ塾」に初参加した方がいるが、この方は昨年の11月から5ケ月連続毎月T-1に来店しているので、合格者に入れてもいい。
となると合格者は4名か。
他は言い訳を聞く必要がないし、そういう態度なら「フタミ塾」を開催しない。
ただこの事案を発表しないのは勿体無い。
昨年の12月10日にターザン山本!氏とシークレットイベントを開催したが、あれと同じような形で4月中に開催したい。
重要な事案と言えば、3年半前の2014年10月12日「ガチトーク“フタ・ミ塾”vol.47 二見社長×ターザン山本!~重要なお知らせ~」を開催。
開催発表した時の記事を紹介。
19年T-1をやってきて初めての事案 10・12(日)フタ・ミ塾 二見社長×ターザン山本!~重要なお知らせ~
一部引用
以上。
3年半前の重要な事案と今回は中身が違うが、少なくとも今回の事案の方が衝撃的だ。
ところで、昨年の3月26日を最後に「ガチトークフタミ塾」を開催していない。
毎年、プロ野球オフシーズン中に沢山開催してきた。
2013年10月~2014年3月まで 7回開催
2014年10月~2015年3月まで 7回開催
2015年10月~2016年3月まで 2回開催
2016年10月~2017年3月まで 7回開催
2017年10月~2018年3月まで 開催ゼロ
5年間調べてみたら15年~16年は2回と少なかったが、それ以外の3年間は全て7回開催。
2007年2月23日に第1回「フタミ塾」を開催以降、プロ野球オフシーズン中は必ず開催してきた。
プロ野球オフシーズン中、初の「フタミ塾」開催ゼロとなってしまった。
この状態が続けば、「T-1興行」に続いて「フタミ塾」も終焉となる。
「T-1興行」と違って「フタミ塾」は利益を出していたイベントだ。
そのイベントを開催しないってことは、怒り心頭な状態ってこと。
画像は、寛永の雅 江戸の宮廷文化と遠州・仁清・探幽(サントリー美術館)と桜 さくら SAKURA(山種美術館)のちらし(入館券は売切れ)。

T-1激情&チケット
千葉ロッテ2018年オープン戦(ZOZOマリンスタジアム) 昨年より3試合増えて8試合 オープン戦に関しては価格、席種とロッテが一番良い 一番駄目なのは埼玉西武
東京ヤクルト2018年オープン戦(神宮球場)内野・外野自由席 ヤクルとロッテの席割、価格は適切な設定 一番適切でないのは埼玉西武 丸ごとスワローズ第31号
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター
二見社長ツイッター
昨日3月24日にFacebook限定&閲覧者限定で重要なお知らせを発表した。
フェイスブックに登録している方は誰でも閲覧できるわけではなく、二見の友達に登録済み、さらに普段から店に来店している方、プラス普段からいいねをしている、お客さん、関係者限定。
つまり、重要なお知らせについて閲覧できる方は、20名ほどしかいない。
二見社長フェイスブック
本当なら「ガチトークフタミ塾」を開催して発表する事案だ。
ところが、相変わらず合格者の3名除いて(合格者については各自調査)店に来ない(呆)。
全く来ないわけではないが、半年に1回とかそんなペースなら話にならない。
実際、今年になってから1度も来ていない。
京都に転勤した方は仕方がない。
ただその京都に転勤した方は、年末にお土産を持って来店している。
あと昨年の3月26日「ガチトークフタミ塾」に初参加した方がいるが、この方は昨年の11月から5ケ月連続毎月T-1に来店しているので、合格者に入れてもいい。
となると合格者は4名か。
他は言い訳を聞く必要がないし、そういう態度なら「フタミ塾」を開催しない。
ただこの事案を発表しないのは勿体無い。
昨年の12月10日にターザン山本!氏とシークレットイベントを開催したが、あれと同じような形で4月中に開催したい。
重要な事案と言えば、3年半前の2014年10月12日「ガチトーク“フタ・ミ塾”vol.47 二見社長×ターザン山本!~重要なお知らせ~」を開催。
開催発表した時の記事を紹介。
19年T-1をやってきて初めての事案 10・12(日)フタ・ミ塾 二見社長×ターザン山本!~重要なお知らせ~
一部引用
『7月に重要な事案が発生した。
事件というほどでもないが、19年「チケット&トラベルT-1」をやってきて初めての出来事と言ってもいいので、
その出来事を伝えるために3月30日以来、約半年ぶりに「ガチトークフタ・ミ塾」を開催することになった。
しかも、この重要な事案は次に繋がる展開になりそうなので、10月12日はその件について話をして今後どうするのか決めたい。
以上。
3年半前の重要な事案と今回は中身が違うが、少なくとも今回の事案の方が衝撃的だ。
ところで、昨年の3月26日を最後に「ガチトークフタミ塾」を開催していない。
毎年、プロ野球オフシーズン中に沢山開催してきた。
2013年10月~2014年3月まで 7回開催
2014年10月~2015年3月まで 7回開催
2015年10月~2016年3月まで 2回開催
2016年10月~2017年3月まで 7回開催
2017年10月~2018年3月まで 開催ゼロ
5年間調べてみたら15年~16年は2回と少なかったが、それ以外の3年間は全て7回開催。
2007年2月23日に第1回「フタミ塾」を開催以降、プロ野球オフシーズン中は必ず開催してきた。
プロ野球オフシーズン中、初の「フタミ塾」開催ゼロとなってしまった。
この状態が続けば、「T-1興行」に続いて「フタミ塾」も終焉となる。
「T-1興行」と違って「フタミ塾」は利益を出していたイベントだ。
そのイベントを開催しないってことは、怒り心頭な状態ってこと。
画像は、寛永の雅 江戸の宮廷文化と遠州・仁清・探幽(サントリー美術館)と桜 さくら SAKURA(山種美術館)のちらし(入館券は売切れ)。

T-1激情&チケット
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