WWFマニアツアー1994年5月 天龍、アンダーテイカー、ヨコヅナ WAR旗揚げ4周年記念大会 96年7月両国 天龍対高田初対決 パンフ

2・4(土)18時30分より「ガチトークフタミ塾61 二見×KINGレイナ」を水道橋UGP・4階会議室で開催。

2・4(土)冬の時期恒例の女子格闘技イベント ガチトークフタミ塾61 二見社長×KINGレイナ~期待の大型新人と初遭遇~

WWFマニアツアー 1994年5月パンフレット、WAR 旗揚げ4周年記念大会パンフレットを紹介。

その前にプロレス、格闘技グッズ売切れ情報。
K-1 GP98開幕戦パンフ、K-1 DREAM99パンフ
全女02年赤いベルトDVD、NEO女子プロレス05年DVD
レディゴン56号
アメリカンプロレス中級バイブル(山口敏太郎)

WWFマニアツアー パンフレット 1994年5月7日~11日 横浜・名古屋・大阪・札幌  500円

WWFレッスルマニアパンフ

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778 

チケット&トラベルT-1ツイッター

WWF 1994年マニアツアー 主な対戦カード
1994年5月7日  横浜アリーナ
天龍源一郎、ジ・アンダーテイカー 対 ヨコヅナ、バンバン・ビガロ
WWF世界ヘビー級選手権試合  ブレット・ハート 対 ランディ・サベージ
アルンドラ・ブレイズ 対 ブル中野
タタンカ 対 新崎人生

1994年5月8日  名古屋レインボーホール
WWF世界ヘビー級選手権試合  ブレット・ハート 対 バンバン・ビガロ
ジ・アンダーテイカー 対 ヨコヅナ
天龍源一郎、ランディ・サベージ 対 アダム・ボム、ショーン・マイケルズ
青柳政司 対 ボブ・バックランド
WWF世界女子選手権試合  アルンドラ・ブレイズ 対 長谷川咲恵

1994年5月9日  大阪城ホール
天龍源一郎 対 ヨコヅナ
ブレット・ハート、ランディ・サベージ 対 オーエン・ハート、アダム・ボム
ジ・アンダーテイカー 対 新崎人生
WWF世界女子選手権試合  アルンドラ・ブレイズ 対 ブル中野

1994年・5月11日  札幌・月寒グリーンドーム
WWF世界ヘビー級選手権試合  ブレット・ハート 対 ヨコヅナ
天龍源一郎 対 ランディ・サベージ
ジ・アンダーテイカー 対 アダム・ボム
バンバン・ビガロ 対 青柳政司
WWF世界女子選手権試合  アルンドラ・ブレイズ 対 井上京子

WWFレッスルマニアパンフ天龍

WAR 旗揚げ4周年記念大会 パンフレット  1996年7月20日・21日 両国国技館  300円※追記 売切れ

WAR 旗揚げ4周年記念大会 主な対戦カード
1996年7月20日  両国国技館
世界6人タッグ王座決定トーナメント
1回戦  山崎一夫、飯塚高史、木戸修 対 冬木弘道、邪道、外道
1回戦  長州力、小島聡、西村修 対 安生洋二、高山善廣、200%マシーン
1回戦  北尾光司、望月成晃、北原光騎 対 ジョン・テンタ、嵐、大刀光修
1回戦  天龍源一郎、荒谷信孝、藤波辰爾 対 高田延彦、垣原賢人、佐野友飛
準決勝  冬木弘道、邪道、外道 対 長州力、小島聡、西村修
準決勝  ジョン・テンタ、嵐、大刀光修 対 高田延彦、垣原賢人、佐野友飛
決勝  冬木弘道、邪道、外道 対 高田延彦、垣原賢人、佐野友飛

WAR4周年記念パンフ

1996年7月21日 両国国技館
天龍源一郎 対 安生洋二
北原光騎 対 垣原賢人
藤波辰爾、越中詩郎 対 高田延彦、金原弘光
長州力、小島聡 対 冬木弘道、ビッグ・タイ道
邪道 対 高山善廣

世界6人タッグ王座決定トーナメントで、天龍と高田が初対決。

オフィシャルブログで、SEI☆ZA撮影会&サイン会&山口プロデューサー×二見トーク、悪球打ち野球ブログでは千葉ロッテオープン戦について更新した。

チームSEI☆ZA撮影会&サイン会は大盛況&大成功!注目の山口日昇プロデューサー×二見社長のトークショーでハッスル時代のマル秘トークが飛び出す

SEIZAコラボトーク(C)T-1

17年 千葉ロッテオープン戦(ZOZOマリンスタジアム) 昨年より3試合減って5試合 バリュー、ブロンズ価格は据え置き

最後に雑談コーナー。

2・18(土)19時30分「ガチトークフタミ塾62」を水道橋・UGP4階会議室にて開催。
今年の2・23で「第1回フタミ塾」を開催してから10年なので、「フタミ塾10周年記念」という形で開催する。
ゲストは「フタミ塾」初登場の方。
自分が一番世話になっているプロレス団体の代表。

昨日、「T-1興行」のDVDを8本(第1・3・5・6・7・8・9・10回大会)まとめ買いする方が現れた(既に第2回だけは購入していたとのこと)。
9~11年前の大会のDVDを一気に8本も購入とは凄いこと。
これは、神っていると言っていい出来事なのか?

またフェイスブックでは、「T-1興行」復活待望論で盛り上がっている。
近年、そういうことがなかったので、良い傾向なのではないか。
画像は、ティツィアーノとヴェネツィア派展のちらし(入場券は売切れ)。

ティッツアーノ展
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