全日本プロレス 2011年世界最強タッグパンフ、INOKI BOM-BA-YE 11年12月2日 両国パンフ、完本 1976年のアントニオ猪木

全日本プロレス 2011年世界最強タッグ決定リーグ戦 パンフ、INOKI BOM-BA-YE  2011年12月2日 両国国技館大会 パンフ、完本 1976年のアントニオ猪木について更新。

全日本プロレス  2011年世界最強タッグ決定リーグ戦 パンフレット  11月23日 後楽園ホール スタンプ付  200円※追記 売切れ

全日本プロレス 世界最強タッグ決定リーグ戦 11年11月23日 後楽園ホール 主な対戦カード

諏訪魔、征矢匠 vs 真田聖也、KAI
船木誠勝、河野真幸 vs 金本浩二、田中稔
曙、浜亮太 vs 大森隆男、征矢学
関本大介、岡林裕二 vs ビッグ・ダディ、ジョー・ドーリング

全日本プロレス2011年最強タッグ

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778 

チケット&トラベルT-1ツイッター

INOKI BOM-BA-YE パンフレット  2011年12月2日 両国国技館  200円※追記 売切れ

INOKI BOM-BA-YE 11年12月2日 両国国技館 主な対戦カード
ジェロム・レ・バンナ vs ジョシュ・バーネット
鈴川真一 vs 鈴木秀樹
ピーター・アーツ、ボビー・ラシュリー vs 藤田和之、ケンドー・カシン
澤田敦士 vs ミノワマン

猪木ボンバイエ2011年12月

完本 1976年のアントニオ猪木  柳澤健  800円→200円※追記 売切れ

493ページ、文春文庫、2009年3月発売、著者 柳澤健。

1976年のアントニオ猪木 紹介文
1970年を境に勢いを失った世界のプロレス。
なぜ日本のプロレスだけが、その力を維持し続けたのか。
その謎を解くべく、アメリカ、韓国、オランダ、パキスタンを現地取材。
1976年の猪木という壮大なファンタジーの核心を抉る迫真のドキュメンタリー。
単行本に大幅加筆し、猪木氏へのインタビューを含む完全版。

1976年のアントニオ猪木

T-1二見のマット界断罪日記「紙の爆弾」、09年2月号は売切れ、これで6種類完売、残り23種類。

T-1二見のマット界断罪日記が連載されていた「紙の爆弾」を在庫一掃セール!6000円分が2300円
http://futami-syacho.blog.players.tv/article/55231945.html

オフィシャルブログで、11・9(水)「DEEP&DEEP JEWELS ニコニコ生LIVE」に出演する件について更新した。

11・9(水)佐伯代表がMCの「DEEP&DEEP JEWELS ニコニコ生LIVE」に二見がゲスト出演

専用のサイト⇒ 11/9(水)21時~22時 DEEP&DEEP JEWELS ニコニコ生LIVE vol.84 ゲスト:二見社長

また悪球打ちの野球ブログでは、新井貴浩 直筆サイン入り生写真、阪神金本のドラフト問題について取り上げた。

新井貴浩 直筆サイン入り生写真 2007年 第1次広島時代 背番号25

新井サイン入り写真

因みに金本に全権を託した阪神フロントの記事、10/27付は9087、10/28付は21184、2日間で30271のアクセス数だった。

金本の急転直下の大山1位指名に誰も反対しなかったか? 打線のことしか考えていない金本に全権を託した阪神フロントが一番悪い

T-1ベスト興行 二見社長対堀田祐美子初対決の非売品DVD付きの課外授業
http://futami-syacho.blog.players.tv/article/106234904.html

男子は二見1人、残り全員女子プロレスラーという大会は「T-1興行」が元祖!今のプロレスに忘れているものが「T-1グランプリ」にある
http://futami-syacho.blog.players.tv/article/106282388.html

二見プロレスデビュー戦DVD付の「フタ・ミ塾」課外授業
http://futami-syacho.blog.players.tv/article/96480434.html

前人未到な挑戦、前代未聞のコラボ、スポンサー獲得、浦井百合覚醒、重要な意味合いを持つ二見プロレスデビュー戦「T-1グランプリ」
http://futami-syacho.blog.players.tv/article/93254281.html

最後に雑談コーナー。

冒頭で、11・9(水)「DEEP&DEEP JEWELS ニコニコ生LIVE」にゲスト出演することを告知したが、インターネットライブ中継に出演するのは久しぶりじゃないか。

2007年~08年にあっと驚く放送局の「魁!いちご塾」に5、6回出演して、08年にインターネットテレビマンダレイ「東京デンジャラスNight」に1回出演したが、これ以降ネット中継に出演した記憶がない。
なので、08年以来ということは約8年ぶりということになる。

画像はクラーナハ展 500年後の誘惑(国立西洋美術館)のちらし(入場券は売切れ)。

クラナーハ展

地殻変動を起こした第二次T-1「伝説のT-1興行第7弾」新木場大会で二見社長がプロレスデビューを決意!6年8ヶ月ぶり映像解禁
http://futami-syacho.blog.players.tv/article/87892280.html

第一次T-1終了!ターニングポイントとなった伝説のT-1興行第6弾が7年ぶりに映像(DVD)解禁!46分23秒の二見独演会と中島まさかの造反http://futami-syacho.blog.players.tv/article/81618422.html

二見社長の魂の叫び⇒決まったことしかできないプロレスなんかいらない「伝説のT-1興行第5弾~トラブルシューター二見×篠原~」DVD
http://futami-syacho.blog.players.tv/article/59186307.html

女子プロレスではなく二見目当てで観に来たT-1カリスマ伝説の出発!「T-1興行第3弾」DVD
http://futami-syacho.blog.players.tv/article/145546814.html
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