極上の“T-1二見激情”見参
RIZIN、MMA、キック、格闘家、プロレスラーを23式で斬る
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プロレスラー、格闘家が自らチケット売る=手売りに未来がないというのは09年から再三二見が主張してきたことだ
本題の前にオフィシャルブログで、V.V Mei選手と佐伯代表がゲストの「ガチトークフタミ塾」について更新した。
ここまで話していいのか?二見は突っ込みしまくり、V.V Mei選手は冷静に解説、そして佐伯代表は大暴走!ニコ生では聞けないT-1主催女子格闘技イベント

「新日本プロレス」の親会社の株式会社ブシロードが、新たなキックボクシングイベント「KNOCK OUT(ノックアウト)」を立ち上げ、12月5日 TDCホールで旗揚げすることを発表した。
木谷高明オーナーは記者会見で、「選手のチケットの手売りを止めたい。手売りには未来はない」という内容の発言をして波紋を呼んでいる。
はっきり言って木谷オーナーのことは好きじゃない。
だが、木谷オーナーの「選手の手売りに未来がない」という発言は正論だ。
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター
でもこの選手の手売りに未来がないというのは、09年辺りから再三自分が主張してきたことだ。
格闘技サイトGBR(現在はイーファイト)のインタビューで、手売りの問題点について答えているし、格闘家をゲストに呼んだ「ガチトークフタミ塾」では必ず手売りの話題になる。
GBR 365人インタビュー347 チケット&トラベルT-1社長 “STOP!選手の手売り” 「興行が発表会止まりになる」
http://gbring.com/365/futami_osamu.htm
そもそも、プロレスラー、格闘家が自らチケット売って、未来はないというのは当然の話だ。
ボクシングやキックボクシングでは手売りは当たり前とか、関係ない。
余談だが、誰とは書かないが、ある格闘家が「オレはチケットを200枚くらいなら売れる」とツイッターに自慢げに書いて、しかもその大量のチケットの画像までアップして、しかもそれが称賛されるような風潮があるが、それっておかしくないか?
確かに興行なので、お客さんが来ないと成り立たないのは分かる。
だからと言って、プロレス、格闘技に限らず選手の仕事は、チケットを売りさばくことではない。
チケットを売るのは本来、プロレスなら主催団体、格闘技なら主催者とジムの仕事だ。
そのためにT-1、ぴあ、イープラス、ローソンなどのチケット販売会社があるわけで。
結局、手売りというのはその場しのぎにしかならない。
興行を継続するための苦肉の策と言っていいだろう。
前回、「修斗」がT-1の総合格闘技部門の売れ筋と取り上げたが。
「チケット&トラベルT-1」総合格闘技部門の一番の売れ筋は、「プロフェッショナル修斗公式戦」

手売り問題はここでは書けない話が沢山あるので、その辺のことは「ガチトークフタミ塾」を開催した時にでも言及したいと思っている。
悪球打ちの野球ブログの記事を4つ紹介。
松井裕樹 MyHEROフィギュア、松井稼頭央、則本、銀次、安樂、相原、辛島、枡田、大塚、村林、島内、下妻、相沢、アマダー、ソン オフィシャルカード

最終戦まで有効 埼玉西武戦(西武プリンスドーム) 株主優待券(内野指定席A引換券) 9/23~25 ソフトバンク、9/27・28 日本ハム

読売ジャイアンツ(巨人戦・東京ドーム) 16年 ビームシート、スカイシート 全試合同じデザインチケット オレンジタオル引換券&弁当10%割引券付

二見プロレスデビュー戦DVD付の「フタ・ミ塾」課外授業
http://futami-syacho.blog.players.tv/article/96480434.html
最後に雑談コーナー。
苦戦していた東京ドームの巨人戦のチケットが、最後の最後に来てやっと昨年のような形で売れるようになった。
実際、9/16・17巨人対ヤクルト戦は消化試合にも関わらず事前に完売し、試合当日に追加入荷した分の指定席券も全て完売した。
東京ドームでの巨人戦は残り6試合(公式戦は)。
その6試合分の売れ行き結果次第で、店をどのようにするかどうかの見極めをしたい。
現在の場所で継続するのか、思い切って閉店するか、それとも移転するのか、という色々な選択肢があるが。
千葉ロッテ ALL for CHIBA ユニフォーム、中折れハット、16年ビジター応援、サブロー、清田、ルーキーズ、中村、チェン ピンバッジ

地殻変動を起こした第二次T-1「伝説のT-1興行第7弾」新木場大会で二見社長がプロレスデビューを決意!6年8ヶ月ぶり映像解禁
http://futami-syacho.blog.players.tv/article/87892280.html
第一次T-1終了!ターニングポイントとなった伝説のT-1興行第6弾が7年ぶりに映像(DVD)解禁!46分23秒の二見独演会と中島まさかの造反http://futami-syacho.blog.players.tv/article/81618422.html
二見社長の魂の叫び⇒決まったことしかできないプロレスなんかいらない「伝説のT-1興行第5弾~トラブルシューター二見×篠原~」DVD
http://futami-syacho.blog.players.tv/article/59186307.html
女子プロレスではなく二見目当てで観に来たT-1カリスマ伝説の出発!「T-1興行第3弾」DVD
http://futami-syacho.blog.players.tv/article/145546814.html
ここまで話していいのか?二見は突っ込みしまくり、V.V Mei選手は冷静に解説、そして佐伯代表は大暴走!ニコ生では聞けないT-1主催女子格闘技イベント

「新日本プロレス」の親会社の株式会社ブシロードが、新たなキックボクシングイベント「KNOCK OUT(ノックアウト)」を立ち上げ、12月5日 TDCホールで旗揚げすることを発表した。
木谷高明オーナーは記者会見で、「選手のチケットの手売りを止めたい。手売りには未来はない」という内容の発言をして波紋を呼んでいる。
はっきり言って木谷オーナーのことは好きじゃない。
だが、木谷オーナーの「選手の手売りに未来がない」という発言は正論だ。
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター
でもこの選手の手売りに未来がないというのは、09年辺りから再三自分が主張してきたことだ。
格闘技サイトGBR(現在はイーファイト)のインタビューで、手売りの問題点について答えているし、格闘家をゲストに呼んだ「ガチトークフタミ塾」では必ず手売りの話題になる。
GBR 365人インタビュー347 チケット&トラベルT-1社長 “STOP!選手の手売り” 「興行が発表会止まりになる」
http://gbring.com/365/futami_osamu.htm
そもそも、プロレスラー、格闘家が自らチケット売って、未来はないというのは当然の話だ。
ボクシングやキックボクシングでは手売りは当たり前とか、関係ない。
余談だが、誰とは書かないが、ある格闘家が「オレはチケットを200枚くらいなら売れる」とツイッターに自慢げに書いて、しかもその大量のチケットの画像までアップして、しかもそれが称賛されるような風潮があるが、それっておかしくないか?
確かに興行なので、お客さんが来ないと成り立たないのは分かる。
だからと言って、プロレス、格闘技に限らず選手の仕事は、チケットを売りさばくことではない。
チケットを売るのは本来、プロレスなら主催団体、格闘技なら主催者とジムの仕事だ。
そのためにT-1、ぴあ、イープラス、ローソンなどのチケット販売会社があるわけで。
結局、手売りというのはその場しのぎにしかならない。
興行を継続するための苦肉の策と言っていいだろう。
前回、「修斗」がT-1の総合格闘技部門の売れ筋と取り上げたが。
「チケット&トラベルT-1」総合格闘技部門の一番の売れ筋は、「プロフェッショナル修斗公式戦」

手売り問題はここでは書けない話が沢山あるので、その辺のことは「ガチトークフタミ塾」を開催した時にでも言及したいと思っている。
悪球打ちの野球ブログの記事を4つ紹介。
松井裕樹 MyHEROフィギュア、松井稼頭央、則本、銀次、安樂、相原、辛島、枡田、大塚、村林、島内、下妻、相沢、アマダー、ソン オフィシャルカード

最終戦まで有効 埼玉西武戦(西武プリンスドーム) 株主優待券(内野指定席A引換券) 9/23~25 ソフトバンク、9/27・28 日本ハム

読売ジャイアンツ(巨人戦・東京ドーム) 16年 ビームシート、スカイシート 全試合同じデザインチケット オレンジタオル引換券&弁当10%割引券付

二見プロレスデビュー戦DVD付の「フタ・ミ塾」課外授業
http://futami-syacho.blog.players.tv/article/96480434.html
最後に雑談コーナー。
苦戦していた東京ドームの巨人戦のチケットが、最後の最後に来てやっと昨年のような形で売れるようになった。
実際、9/16・17巨人対ヤクルト戦は消化試合にも関わらず事前に完売し、試合当日に追加入荷した分の指定席券も全て完売した。
東京ドームでの巨人戦は残り6試合(公式戦は)。
その6試合分の売れ行き結果次第で、店をどのようにするかどうかの見極めをしたい。
現在の場所で継続するのか、思い切って閉店するか、それとも移転するのか、という色々な選択肢があるが。
千葉ロッテ ALL for CHIBA ユニフォーム、中折れハット、16年ビジター応援、サブロー、清田、ルーキーズ、中村、チェン ピンバッジ

地殻変動を起こした第二次T-1「伝説のT-1興行第7弾」新木場大会で二見社長がプロレスデビューを決意!6年8ヶ月ぶり映像解禁
http://futami-syacho.blog.players.tv/article/87892280.html
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http://futami-syacho.blog.players.tv/article/59186307.html
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