新日本プロレスが良くてもただの独り勝ち、でもRIZINが良くなれば総合格闘技全体が繁栄する可能性があるので期待大

前回は「新日本プロレス」の木谷高明オーナーの適当なツイートに取り上げたが、はっきり言って木谷オーナーのことは好きではない。
大嫌いだ。

新日本プロレスのオーナーがツイッターで「らしい」と適当なことを書かれちゃ困る

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あんな器の小さい経営者はいないし、プロレス愛が感じられない。
だからアンチをうまく取り込むこともできない。
もっとうまくやれば本当の意味でメジャーになれたが、もう難しいだろう。
以前から書いていることだが、プロレスブームでも何でもないから。

本当にプロレスブームならプロレス界全体が繁栄していた。
新日本だって、年に3回は東京ドームでできたし、大阪、名古屋、福岡などの主要都市でのドーム開催だって可能だった。
実際、1990年代に新日本が人気あった時は、東京ドームは年に3回開催、プロレス界全体も良かった。
でも今はそうなっていない。

勿論、プロレス界全体が繁栄しなかったのは、全日本、ノアを始めとする団体のだらしなさ。
新日本は良い意味で変化していったのに、他は変化できなかった。
あと細分化し過ぎて、特にインディーはプロのレスラーとは言えない人たちを簡単にリング上げてしまったなど、様々な要因はあるが。

だからブームじゃなくて、「新日本プロレス」の独り勝ち。
1人勝ち、一人勝ち、ひとり勝ちではなく、独占の独、孤独の独の独り勝ちだ。
本当の意味でメジャーになれなかったのは、マット界全体を視野に入れず自分の団体のことしか考えていないオーナーに原因がある。

ただ勘違いしてほしくないのは、今の「新日本プロレス」が嫌いというわけではなく、今の新日本を批判してはいけない雰囲気が嫌なだけだ。
新日本の提灯記事しか書かない「週刊プロレス」を始め、関係者、ファンが新日本を批判してはいけないムラ社会独特の空気を作っている。
はっきり言って気持ち悪い。

そんなことをツイッターに書いたら、早速小島聡が反論してきた(反論になっていなかったが)。
この件はまた別の機会で。

話を新日本に戻して、今年の1・4東京ドーム大会の観衆が25204人と、過去の東京ドーム大会で最低記録を更新した。
でもメディアは、そのことを全く批判しない。
それどころか、ファンも2万5千人という数字に触れないで、実数発表だからと言い訳ばかり。

何故言い訳だと感じたかというと、2013年1月4日東京ドームの大会の観客動員数が29000人で、前年の43000人よりも14000人も減った。
でもこれは、木谷オーナーが「実数に近い数字にしたから発表の人数が減ってだけ」と公言したことにより、2012年より前の数字はかなりの水増しをしていたことが判明した(この辺は暗黙の了解)。

別に過去に水増しをしていたことに注文しているわけではない。
あくまでも主催者発表なので、水増ししようが、実数発表しようが、その団体の自由だ。

ここで問題視しているのは、2013年の時に実数に近い数字にしたと言っておいておきながら、25204人は実数だから前年の36000人と比べて少ししか減っていないと木谷オーナーは一部のメディアで発言した点だ。
だって2013年から実数に近い数字にしたんじゃないのか?

なら2013年の29000人、2014年の35000人、2015年の36000人は実数に近い数字じゃないとおかしい。

でも前年の2015年よりも少ししか減っていないのであれば、2013年~2015年は相当な数を水増ししていたことになる。
そうじゃないと辻褄が合わない。
もう新日本の話はいい。
それよりも「RIZIN」は、今度の展開次第では期待大だ。

ご存知のように、12月29日と大晦日にさいたまスーパーアリーナ大会で、待ちに待った格闘技ファン待望のイベントが行われた。
で、新日本と決定的に違うのは、「RIZIN」が良くなると総合格闘技全体が繁栄する可能性がある点。

クロン・グレイシーと山本アーセンは、新たなスター誕生の兆しが見えたこと。
また、RENA、ギャビ・ガルシアといった女子格闘家に対する高評価も得ることができた。

「RIZIN」に貸し出す団体の方からすれば、テレビでの露出が増え、さらに活躍すれば興行面での貢献が期待できメリットがある。
武尊とRENAの評価が高くなったことで、今後、それぞれのホームリングの「K-1」、「シュートボクシング」で相乗効果が見込める。

「DEEP」を主戦場にしている元谷友貴は結果を出すことができなかったが、リベンジに期待したい。
今大会は「修斗」、「パンクラス」をメインにしている選手は出場しなかったが、この辺も同様。
勿論「RIZIN」には問題点もある。

新規客に方向性を定めるのも大事だが、マニアも大事にしないとそっぽを向かれた場合、一気に息切れする。
文句をいいながらも最後まで見ていてくれるのはマニアなのだ。

新総合格闘技イベント「RIZIN」 12・29(火)31(木)さいたまスーパーアリーナ大会 話題のチケット問題について考察

榊原信行氏は、新日本を反面教師にして、木谷オーナーとは器の違うところを見せてほしい。

前人未到な挑戦、前代未聞のAVとのコラボ、スポンサー獲得、浦井百合覚醒、非常に重要な意味合いを持つ二見プロレスデビュー戦「T-1グランプリ」

2007年6月5日 伝説のT-1興行第7弾 T-1スペシャル~折原偽夫vs篠原光~ 新木場1st RING

オフィシャルブログで、吉川晃司ビデオについて更新した。

吉川晃司 LUNATIC LUNACY ビデオ(歌詞カード付き) Virgin Moon、Weekend Shuffle

吉川晃司ビデオ ルナティックルナシー

また悪球打ちの野球ブログでは、宮本和知、元木大介直筆サイン入りプロ野球カード&坂本勇人ボンフィン、阪神の金本について取り上げた。

直筆サイン入りBBMプロ野球カード 宮本和知 1991年、元木大介 96年、坂本勇人 2015年ボンフィン

金本が本気で若手を育ててくれるならチームの成績は度外視、和田と同じように保身に走ったら容赦なく批判する

最後に恒例の雑談コーナー。

青木真也選手が、突然「新日本プロレス」を持ち上げるツイートばかり繰り返していた。
これは、「IGF」に金銭面の期待ができなくなってきたからじゃないのか?

昨年の今頃は、散々猪木会長、会長とIGFを持ち上げておいて、今度は新日本だからな(呆)。
彼の一貫性のなさは今に始まった話ではないが、それにしても節操がない。
そんなことをツイッターに書いたら本人から反論が来たが(青木も小島と同じように反論になっていない反論だった)。

新日本が1番とか、青木選手がフリーの立場とか関係ない。
何でこのタイミングに書くのかって話だ。

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