二見社長の爆弾発言続出の嵐に会場内は騒然!二見、長野美香、サスケ、紫雷イオ、紫雷美央が同じリングに立った第11回「T-1興行」5年8ヶ月ぶりに映像解禁

第11回「T-1興行」、約5年8ヶ月ぶりに映像解禁!
2010年1月30日「再び伝説が始まる T-1スペシャル~断罪祭り~」新木場1st RING大会が、約5年8ヶ月の時を経てDVD化することになった。

今大会は第1回~第7回、第10回大会と同じように発売。
発売日は9月下旬の予定で、10月上旬に「ガチトークフタミ塾」を開催の予定。
9月下旬に出せれば、約5年8ヶ月ぶりの映像解禁となる。

そういったことで、当ブログでは第11回大会のDVD情報、オフィシャルブログでは11回目の「T-1興行」を振り返っていく。
オフィシャルブログでは、既に4回、2010年1月30日「再び伝説が始まる T-1スペシャル~断罪祭り~」新木場1st RING大会について取り上げた。

紫雷姉妹に続いてザ・グレート・サスケが「T-1興行」に初参戦!二見社長と対決 T-1開業20周年も店に来る気がないなら見るな

「T-1興行」に人気姉妹レスラーが電撃参戦!二見社長&長野美香×紫雷美央&紫雷イオの夢のコラボレーションが実現

二見社長と長野美香がトリオを結成!大物男子プロレスラーと初対決!中島、土屋、堀田を挑発!ブチキレ映像も

「佐野直の看板を破壊する」二見社長が選手として三度目の出撃宣言&2年1ヶ月ぶりに「T-1興行」復活!長野美香が初参戦

今日は、DVDのパッケージの見出し、表紙画像2つ、裏面画像1つを紹介。
なお、表紙画像は全部で4つ、裏面画像は全部で6つ。
※画像は全て(C)T-1
画像の無断転載禁止

表紙画像1

T-1興行第10弾独演会二見、長野

以下、DVDの見出し。

二見社長の爆弾発言続出の嵐に会場内は騒然!
二見社長が大仁田厚へ挑戦状!
サスケ「今度は二見が嫌がる堀田を連れてくる」
紫雷イオ「本当に開催するなら次も出る」

以上。

表紙画像2

T-1興行第10弾二見、長野、サスケ182

DVDの収録時間は調整中。
価格は3000円の予定。

二見、長野美香、ザ・グレート・サスケ、紫雷イオ、紫雷美央が同じリングに立ったのは、奇跡と言っていいだろう(美央は直接対戦していないが、セコンドについていた)。
実際、この5人が同じ舞台に立ったのは、第11回「T-1興行」が最初で最後。
他の大会でも実現していない。
それだけでもDVDを観る価値がある。

裏面画像1

T-1興行第10弾長野、イオ193

次回はDVDの解説文を更新予定。

前人未到な挑戦、前代未聞のAVとのコラボ、スポンサー獲得、浦井百合覚醒、非常に重要な意味合いを持つ二見プロレスデビュー戦「T-1グランプリ」

2007年6月5日 伝説のT-1興行第7弾 T-1スペシャル~折原偽夫vs篠原光~ 新木場1st RING

最後に恒例の雑談コーナー。

8/28に第6回と第7回「T-1興行」のDVDが売れた。
これで今年になってから新作の第10回大会を除いたDVDの売上本数は(第4回は完売)、第1回 1本、第2回 2本、第3回 3本、第5回 5本、第6回 8本、第7回 4本、第8回 1本、第9回 5本、計 29本。

29本の月別の内訳は、1月 0本、2月 4本、3月 10本、4月 2本、5月 0本、6月 1本、7月 6本、8月 6本。

こうして見ると、3月が10本と際立って売れたが、1月と5月がゼロ、6月が1本とこの3ヶ月間で1本しか出なかったのが痛い。
ただ7月と8月が6本ずつと、少しずつではあるが流れが良くなっている。

問題なのは、そういうことをツイッターで書いても全くの無反応な所だ。
ターザン山本!氏が、改めて20周年について取り上げても相変わらずの無反応(呆)。
色んな意味で終わっている。
書いても、店には来ない、無反応、取り上げる意味があるのか?
というか、こんなことばかり書いているな。
とにかく、当面の目標は残り11本となっている第5回大会のDVDを、1日も早く完売にすること。

画像は、ウィーン美術史美術館所蔵 風景画の誕生のちらし。

9/9(水)から12/7(月)まで 東京・渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムで開催。
一般 1500円のところ1000円で発売中。

ウィーン美術史美術館所蔵 風景画の誕生のちらし

二見社長の魂の叫び⇒決まったことしかできないプロレスなんかいらねーよ!「伝説のT-1興行第5弾~トラブルシューター二見×篠原~」のDVD発売!T-1三羽烏プラス珍獣のコメントも必読!

女子プロレスではなく二見目当てで観に来たT-1カリスマ伝説の出発!「T-1興行第3弾」DVD
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)