メジャーやインディー論より銭の取れる選手が今のプロレス界にどのくらいいるのか?新日本より凄い試合をする葛西純を大きく取り上げない「週刊プロレス」

本題の前に、ついにあの伝説のT-1興行第5弾が6年の時を経てDVD化に!

段取りを無視しまくった「伝説のT-1興行第5弾」凄まじさはDVDで確認を!6年前の二見はカリスマ性があったが、今の二見はカリスマ性などない

前回書いた記事が、プロレスネタにしては珍しく反響があった。
アクセス数も3日間くらいそこそこ良かった。

と言っても、野球ブログの良い時の1/10程度にはなるが。
当ブログとオフィシャルブログのコメント欄にも書き込みがあったので、リンク先で確認を。

自称しかいない今のプロレス界にメジャーもインディーもどインディーもないかもしれないが、G1より火祭りの方が上だし、新日本の試合より葛西純の試合の方が凄い

女々しいだけではない!佐藤光留は劣等感の塊にプラス人生そのものが八百長



自分が言いたかったのは、「新日本プロレス」だけが凄いわけじゃないよ、新日本より凄い選手はいるし、凄い試合をする選手はいる、ということを言いたかっただけ。

そもそも今の新日本が凄いとも思わないし、誰が凄いのか、と言いたい。
もっとも、その辺は人それぞれだし、価値観の問題だからそれはいいとして。

ただ実際問題、デスマッチトーナメントで優勝した葛西純は、普通なら「週刊プロレス」で表紙にならないとおかしい。
特に、対MASADA戦の決勝戦は10ページくらい特集組んで載せるべきなのに、それをやらない。

これがスポーツ紙なら話が分かる。
スポーツ紙は大衆を対象にしているわけだし。

でも専門誌は違うだろって話。

いくら凄い試合をやろうが、大した試合をやらない「新日本」や「ノア」より扱いが悪いんだから、話にならない。

それはファンなら分かっているんじゃないかな?

前回書いた記事について、ターザン山本!氏とファンの方2人、計3人の方から意見をいただいたので紹介する。

プロレスにとってメジャーとは? インディーとは?(ターザン山本!氏、プロ格コラム)
一部引用

「T-1」チケットの二見社長がプロレスにおけるメジャーとインディーについて書いていた。
ただ、今のマット界ではもはやメジャー、インディーという言い方はまったく意味をなさないものになっている。

昔、馬場さんは口ぐせのように「テレビがスポンサーでなくなったらプロレス団体はその瞬間やっていけなくなる」と語っていた。

今、プロレス団体はどこもゴールデンタイムで放映されていない。わずかに新日本プロレスが深夜で放映されている。
ということは現在のプロレス界にはメジャー団体はないのだ。ノーメジャー、オールインディーズ。



T-1 二見社長の視点が面白い ・・・ 新日一人勝ちの実態は、今年のプロ野球トーナメントと同じ!?(あやしい時代 ~ホンモノなんて知らない~)
一部引用

最近、T-1関係のブログでは、特定の個人に対する凄まじいまでの攻撃が続き、純粋なプロレス・ネタが読みたいなぁ~と思っていたところだったので、今回の記事は興味深く拝見。

正直なところ、二見社長の主張とボクの考え方では相反するところもあります。
それでも、面白い視点だなと思ったのが…(中略)。

マスコミ的なメジャー団体とインディ団体の線引き自体に、ボクも余り意味があるとは思わないけれど、別の意味でメジャーとインディの区別はあると思いますよ。

所属選手であればプロレスだけで生活していける団体    = メジャー
所属選手であってもプロレスだけでは生活していけない団体 = インディ

これで十分じゃないかと。



プロレス界におけるメジャーとインディーの差とは? (デスマッチを愛するニワの我が人生は向かい風)
一部引用

何故タイトルのような内容かというと例によって二見社長のブログ読んだためです

二見社長はブログの中で「メジャーもインディーもどインディーもない」
と仰っています
そもそもメジャーとインディーという差をつける必要があるのだろうか?

それこそ試合内容に関してもどこの団体も大差ない。それよかインディーと呼ばれる団体のほうが激しい試合をしますからね
それと二見社長がブログに書かれていましたが葛西さんは史上最高のレスラーだと私は思います

自分にとってデスマッチは自分の人生の目標を教えてくれた偉大な存在
それをなんちゃってデスマッチでデスマッチを冒涜するのは許せない

デスマッチと名のつく試合をする以上血をだらだら流しても平気な顔をして死に物狂いで闘う
これがデスマッチに対しての礼儀だろう
それを血が一滴も流れないようなおちゃらけたデスマッチをするな


以上。

まず最初のターザン氏の意見だが、ターザン氏が週プロの編集長だった頃の時代と全然違う。

ターザン氏の指摘の通り、メジャー、インディーと分けること自体、意味がないかと。

つまり、佐藤光留はいかにズレているかってことになるが。

次に二番目の方のブログを久々に紹介するが、プロレスだけで食える選手がメジャーというのは一理ある。
まぁ団体というより選手だ。

何故なら「全日本プロレス」や「ノア」の所属選手でも、プロレス一本で生活できない選手がいるから(もちろん、デビュー前の新人を除いた話)。

最後に三番目の方の葛西選手やデスマッチ論については、概ね同意。

ただ血を流すから凄いというより、命を賭けているな、と葛西選手には感じるから凄いわけで。
それはMASADA選手も同様。

余談になるが、葛西のデスマッチトーナメントと、WNCのなんちゃってデスマッチを同列に扱った須山は許せない。
須山については、機会を見て書く。

話を戻して、結論から言うとメジャーやインディー論を展開してもあまり意味がない。

それよりも、銭の取れる選手が今のプロレス界にどのくらいいるのか?
そういう話をもっとした方がいいな。

だから、「T-1興行」も銭の取れる選手をもっと出さないといけない。
それが集客にも繋がるし、興行のクオリティを上げることにもなるから。

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778

チケット&トラベルT-1ツイッター
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コメント

メジャーやインディー論より銭の取れる選手が今のプロレス界にどのくらいいるのか?新日本より凄い試合をする葛西純を大きく取り上げない「週刊プロレス」

またコメントさせていただきます。
私が葛西純を評価するのは、きっと「ドラマが見える」からなのだと思います。
プロレスに限らず何かを得るまでの様々なドラマが見えるアスリートに感動をおぼえる気がするのです。
メディアは分かっているのに新日を持ち上げるしかない状況なのでしょう。これはかなり悔しいですね。

メジャーやインディー論より銭の取れる選手が今のプロレス界にどのくらいいるのか?新日本より凄い試合をする葛西純を大きく取り上げない「週刊プロレス」

狂猿シェーさん
ドラマというか生き様が見えますね。
葛西の生き様には共鳴します。
週プロの広告が新日本だらけなので、お得意様を批判できないし、記事も新日本中心になるんでしょうね。
他も大きく扱っている団体は、接待をしている話をよく聞くし、正直者が馬鹿を見る時代です。

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