極上の“T-1二見激情”見参
RIZIN、MMA、キック、格闘家、プロレスラーを23式で斬る
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武藤敬司引退試合特製、潮崎豪復帰戦クリアファイル 後楽園ホール還暦祭東スポ号外・マスク 力の差をまざまざと見せつけオカダが清宮に圧勝、ジュニア王者対決完敗、ノアは新日本の2軍か?
二見の遺言となるのか!?26アーティスト出演の秘密基地フェス、大トリに相応しい予告爆弾発言!断罪のきっかけと最初に断罪したのは誰なのか?出禁列伝で驚愕の7つのメール、アーカイブ配信中
秘密基地フェスでの二見の遺言、因縁の前川久美子と堀田祐美子との対決を要求 女子プロレスの舞台裏、最後まで視聴者を釘付けに大トリとしての責任を果たす 亡き弟の誕生日に
武藤敬司引退試合の特製クリアファイル、潮崎豪復帰戦のクリアファイル、後楽園ホール還暦祭東スポ号外・マスクを紹介。

グッズの紹介が終わったあと、2023年2月21日「プロレスリング・ノア KEIJI MUTO GRAND FINAL PRO-WRESTLING “LAST” LOVE~HOLD OUT~」東京ドーム大会を現地観戦。
今回は、SHINING THROUGH オカダ・カズチカ vs 清宮海斗について更新。
武藤敬司 vs 内藤哲也、番外マッチ蝶野正洋戦は、悪球打ち野球ブログで取り上げる予定。
武藤敬司引退試合 描きおろしイラスト特製クリアファイル 1500円※追記 売切れ

武藤敬司クリアファイルは、2023年2月21日「プロレスリング・ノア」東京ドーム大会で、武藤敬司引退試合を開催。
同大会のチケットをイープラスで購入した方限定にプレゼントしたもの(先行販売を除く)。
武藤のクリアファイルは、人気イラストレーターの坂井永年氏による、描きおろしイラストがデザインされた。
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
潮崎豪 復帰戦 特製クリアファイル 団扇付 売切れ

潮崎豪クリアファイルは、2021年12月5日「プロレスリング・ノア」名古屋国際会議場イベントホール大会で、約9ヶ月ぶりの復帰を果たしたが、同大会の来場者にプレゼントしたもの。
ノアの団扇付きで販売(完売)。

チケット&トラベルT-1ツイッター
二見社長ツイッター
後楽園ホール60周年還暦祭 東スポ号外・観戦用オリジナルマスク セット 売切れ

後楽園ホール還暦祭東スポ号外・マスクは、2022年4月15日、16日に「後楽園ホール 60周年 還暦祭」を開催。
同大会の来場者にプレゼントしたもの。
なお、4月15日は「女子プロレス ドリームフェスティバル」には9団体が参加、4月16日は「50周年 新日本プロレス+全日本プロレス」の交流戦が行われた。

闘魂戦士マガジン 2000年7月 G-EGGS特集号、vol.16 00年9月号 棚橋弘至特集号、Vol.17 00年12月 藤波辰爾インタビュー、Vol.25 02年12月 蝶野正洋トークバトル、と完売したので、以下の記事で紹介したグッズは全て売切れ。
新日本プロレス 闘魂戦士マガジン 2000年~02年 棚橋弘至、藤波辰爾、G-EGGS特集、蝶野正洋

次に、2・21「プロレスリング・ノア 武藤敬司引退試合」東京ドーム大会。
2月3日の二見祭りと、ツイキャス無料配信で武藤敬司引退試合は観に行くと公言したので、桜木かなこさんと観戦。
まずは平日なのによくこれだけ人が入ったな、と(観衆30096人)。
コロナ禍で、しかも平日に3万人集まったのは、率直に凄い。
チケット&トラベルT-1で販売したチケットも完売。
言うことなし。
武藤敬司引退試合以外で注目だったのが、セミファイナル IWGPヘビー級王者・オカダ・カズチカと、GHCヘビー級王者・清宮海斗の一戦だ。

1月21日、横浜アリーナで行われた新日本プロレス対プロレスリング・ノアの対抗戦。
オカダ・カズチカ&真壁刀義対清宮海斗&稲村愛輝のタッグマッチで、清宮がオカダの顔面を蹴り、オカダが激昂。
収拾がつかない展開となり「ノーコンテスト」の裁定が下された。
翌日1月22日、ノアは2.21東京ドーム大会でオカダ対清宮のシングルマッチを発表するも、オカダはボイコットを宣言。
清宮がSNS等でオカダを挑発。
清宮のアカウントに誹謗中傷が殺到。
小島聡が「清宮が落ち込んでいるので、慰めた」と余計なことを書いたことで、さらに炎上する事態に。
その後も一貫として、オカダは清宮とのシングルマッチを拒否。
2月12日のノア大阪大会にオカダが突如乱入、清宮を襲撃した。
試合の前日に清宮は、オカダと完全決着をつけたいので、30分1本勝負ではなく、時間無制限1本勝負を要求。
ノアは要求を呑み、時間無制限1本勝負に変更となった。
画像は、政界を代表するプロレスファンの立憲民主党・野田佳彦元総理。

結果は16分32秒、レインメーカーからの片エビ固めで、オカダの圧勝。
いい試合ではあったが、終始オカダは余裕であるように見えた。
佇まいと、雰囲気が違う。
格の違いというか、力の差をまざまざと見せつけた一戦だった。
あのフィニッシュを見たら、当分再戦はないかな、と感じさせた。
試合の2日後、清宮は自身のツイッターで、「IWGP世界ヘビー級王者との差を痛感」と更新。
あれだけ、圧倒的な差を見せつけられたら、こう書くしかないかな、と。

ノアとしては武藤引退後、集客が落ちるのは目に見えて分かっているので、今のうち手を打っていたとは思うが、IWGPジュニア王者の高橋ヒロムと、GHCジュニア王者のAMAKUSAとの一騎打ちも、高橋ヒロムが完勝。
武藤の引退試合にしても、ノアではなく新日本の内藤哲也。
こちらも内藤の勝利なので、ノア対新日本は新日本の3戦全勝。
1・21新日本対ノアの対抗戦も、6勝4敗1分と新日本の勝ち越し。
武藤の試合は対抗戦の位置づけではないが、2試合はチャンピオン同士の対決だ。
清宮、AMAKUSA、王者対決で完敗したということは、ノアは新日本の2軍の勢力となり、今後の展開が厳しいのではないか。
そもそも清宮はオカダを挑発するなら、自ら新日本のリングに殴り込みにいかないと。
オカダがノアのリングに乱入したが、逆だろうって話だ。
時間無制限1本勝負の要求にしても、空回りしているように見えた。
30分でも必ずオカダを仕留める、と言った方がカッコよかった。
画像はゲスト解説の武尊。
他にも棚橋弘至、蝶野正洋が解説を務めた。

清宮が空回りしたのも、小島に責任がある。
小島の言動については悪球打ち野球ブログで批判したので、詳しくはそちらを読んでもらうとして。
改めて書くと、小島の余計な一言さえ無ければ、もっと盛り上がっていた。
小島の余計なツイートで、清宮の言動に無理があるように見えてしまった。
小島は前からいい人をアピールしているが、ただ単に正義感を振りかざして自分に酔っているように見えて仕方ない。
だからあざとい。
確かに人は良いのかもしれない。
だが、プロレスラーとしては、人の良さなど求めていない。
それから、小島は誹謗中傷は良くないと注意喚起するのは割には、小島信者の三位中将というアカウントに自分も誹謗中傷を書かれ、さらに三位中将のツイートを見たところ、小島には「清宮のメンタルが心配」とヨイショ、清宮には罵詈雑言。
アンチよりもこういうヤツのほうが問題だろ。
結局のところ、いい人アピールをしたために他人の抗争に首を突っ込んでおいて、清宮の価値を落とす。
エゴイストと言っていいし、プロレスラー失格だ。
そんなにアピールしたいなら、小島聡の世界感だけでやればいい話で、他のプロレスラーを巻き込まないでもらいたい。
いずれにしても武藤引退後のノアは、全日本プロレスと対抗戦をやっていくと思われるが、前途多難だ。
最後に、再びダブル23ということで、2月23日に桜木かなこさんとツイキャス無料配信を行った。
アーカイブ無料配信中。
2023年2月23日(祝)再びダブル23記念(二見ツイキャス)
画像は桜木かなこさん。

1月30日「出入り禁止列伝」、2月3日「ダブル23二見祭り」2月12日「秘密基地フェス」、3つのイベントを振り返った。
他には武藤敬司引退試合について。
番外マッチ蝶野正洋、対内藤哲也、オカダ・カズチカ vs 清宮海斗についても語っている。
コンティニューコイン、お茶、拍手、クラッカー、キャスくん、ケーキ、お茶×10、花火、イッパイ・サンキュー。
また今回の配信でレベルが10に上がり、サポーターが8人増え、38人になった。
因みに桜木かなこさんは、これで5回連続のゲスト。
二見社長 インスタグラム futami19950823
二見社長フェイスブック
T-1激情&チケット
プロレスLOVEポーズでモニカ!
秘密基地フェスでの二見の遺言、因縁の前川久美子と堀田祐美子との対決を要求 女子プロレスの舞台裏、最後まで視聴者を釘付けに大トリとしての責任を果たす 亡き弟の誕生日に
武藤敬司引退試合の特製クリアファイル、潮崎豪復帰戦のクリアファイル、後楽園ホール還暦祭東スポ号外・マスクを紹介。

グッズの紹介が終わったあと、2023年2月21日「プロレスリング・ノア KEIJI MUTO GRAND FINAL PRO-WRESTLING “LAST” LOVE~HOLD OUT~」東京ドーム大会を現地観戦。
今回は、SHINING THROUGH オカダ・カズチカ vs 清宮海斗について更新。
武藤敬司 vs 内藤哲也、番外マッチ蝶野正洋戦は、悪球打ち野球ブログで取り上げる予定。
武藤敬司引退試合 描きおろしイラスト特製クリアファイル 1500円※追記 売切れ

武藤敬司クリアファイルは、2023年2月21日「プロレスリング・ノア」東京ドーム大会で、武藤敬司引退試合を開催。
同大会のチケットをイープラスで購入した方限定にプレゼントしたもの(先行販売を除く)。
武藤のクリアファイルは、人気イラストレーターの坂井永年氏による、描きおろしイラストがデザインされた。
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
潮崎豪 復帰戦 特製クリアファイル 団扇付 売切れ

潮崎豪クリアファイルは、2021年12月5日「プロレスリング・ノア」名古屋国際会議場イベントホール大会で、約9ヶ月ぶりの復帰を果たしたが、同大会の来場者にプレゼントしたもの。
ノアの団扇付きで販売(完売)。

チケット&トラベルT-1ツイッター
二見社長ツイッター
後楽園ホール60周年還暦祭 東スポ号外・観戦用オリジナルマスク セット 売切れ

後楽園ホール還暦祭東スポ号外・マスクは、2022年4月15日、16日に「後楽園ホール 60周年 還暦祭」を開催。
同大会の来場者にプレゼントしたもの。
なお、4月15日は「女子プロレス ドリームフェスティバル」には9団体が参加、4月16日は「50周年 新日本プロレス+全日本プロレス」の交流戦が行われた。

闘魂戦士マガジン 2000年7月 G-EGGS特集号、vol.16 00年9月号 棚橋弘至特集号、Vol.17 00年12月 藤波辰爾インタビュー、Vol.25 02年12月 蝶野正洋トークバトル、と完売したので、以下の記事で紹介したグッズは全て売切れ。
新日本プロレス 闘魂戦士マガジン 2000年~02年 棚橋弘至、藤波辰爾、G-EGGS特集、蝶野正洋

次に、2・21「プロレスリング・ノア 武藤敬司引退試合」東京ドーム大会。
2月3日の二見祭りと、ツイキャス無料配信で武藤敬司引退試合は観に行くと公言したので、桜木かなこさんと観戦。
まずは平日なのによくこれだけ人が入ったな、と(観衆30096人)。
コロナ禍で、しかも平日に3万人集まったのは、率直に凄い。
チケット&トラベルT-1で販売したチケットも完売。
言うことなし。
武藤敬司引退試合以外で注目だったのが、セミファイナル IWGPヘビー級王者・オカダ・カズチカと、GHCヘビー級王者・清宮海斗の一戦だ。

1月21日、横浜アリーナで行われた新日本プロレス対プロレスリング・ノアの対抗戦。
オカダ・カズチカ&真壁刀義対清宮海斗&稲村愛輝のタッグマッチで、清宮がオカダの顔面を蹴り、オカダが激昂。
収拾がつかない展開となり「ノーコンテスト」の裁定が下された。
翌日1月22日、ノアは2.21東京ドーム大会でオカダ対清宮のシングルマッチを発表するも、オカダはボイコットを宣言。
清宮がSNS等でオカダを挑発。
清宮のアカウントに誹謗中傷が殺到。
小島聡が「清宮が落ち込んでいるので、慰めた」と余計なことを書いたことで、さらに炎上する事態に。
その後も一貫として、オカダは清宮とのシングルマッチを拒否。
2月12日のノア大阪大会にオカダが突如乱入、清宮を襲撃した。
試合の前日に清宮は、オカダと完全決着をつけたいので、30分1本勝負ではなく、時間無制限1本勝負を要求。
ノアは要求を呑み、時間無制限1本勝負に変更となった。
画像は、政界を代表するプロレスファンの立憲民主党・野田佳彦元総理。

結果は16分32秒、レインメーカーからの片エビ固めで、オカダの圧勝。
いい試合ではあったが、終始オカダは余裕であるように見えた。
佇まいと、雰囲気が違う。
格の違いというか、力の差をまざまざと見せつけた一戦だった。
あのフィニッシュを見たら、当分再戦はないかな、と感じさせた。
試合の2日後、清宮は自身のツイッターで、「IWGP世界ヘビー級王者との差を痛感」と更新。
あれだけ、圧倒的な差を見せつけられたら、こう書くしかないかな、と。

ノアとしては武藤引退後、集客が落ちるのは目に見えて分かっているので、今のうち手を打っていたとは思うが、IWGPジュニア王者の高橋ヒロムと、GHCジュニア王者のAMAKUSAとの一騎打ちも、高橋ヒロムが完勝。
武藤の引退試合にしても、ノアではなく新日本の内藤哲也。
こちらも内藤の勝利なので、ノア対新日本は新日本の3戦全勝。
1・21新日本対ノアの対抗戦も、6勝4敗1分と新日本の勝ち越し。
武藤の試合は対抗戦の位置づけではないが、2試合はチャンピオン同士の対決だ。
清宮、AMAKUSA、王者対決で完敗したということは、ノアは新日本の2軍の勢力となり、今後の展開が厳しいのではないか。
そもそも清宮はオカダを挑発するなら、自ら新日本のリングに殴り込みにいかないと。
オカダがノアのリングに乱入したが、逆だろうって話だ。
時間無制限1本勝負の要求にしても、空回りしているように見えた。
30分でも必ずオカダを仕留める、と言った方がカッコよかった。
画像はゲスト解説の武尊。
他にも棚橋弘至、蝶野正洋が解説を務めた。

清宮が空回りしたのも、小島に責任がある。
小島の言動については悪球打ち野球ブログで批判したので、詳しくはそちらを読んでもらうとして。
改めて書くと、小島の余計な一言さえ無ければ、もっと盛り上がっていた。
小島の余計なツイートで、清宮の言動に無理があるように見えてしまった。
小島は前からいい人をアピールしているが、ただ単に正義感を振りかざして自分に酔っているように見えて仕方ない。
だからあざとい。
確かに人は良いのかもしれない。
だが、プロレスラーとしては、人の良さなど求めていない。
それから、小島は誹謗中傷は良くないと注意喚起するのは割には、小島信者の三位中将というアカウントに自分も誹謗中傷を書かれ、さらに三位中将のツイートを見たところ、小島には「清宮のメンタルが心配」とヨイショ、清宮には罵詈雑言。
アンチよりもこういうヤツのほうが問題だろ。
結局のところ、いい人アピールをしたために他人の抗争に首を突っ込んでおいて、清宮の価値を落とす。
エゴイストと言っていいし、プロレスラー失格だ。
そんなにアピールしたいなら、小島聡の世界感だけでやればいい話で、他のプロレスラーを巻き込まないでもらいたい。
いずれにしても武藤引退後のノアは、全日本プロレスと対抗戦をやっていくと思われるが、前途多難だ。
最後に、再びダブル23ということで、2月23日に桜木かなこさんとツイキャス無料配信を行った。
アーカイブ無料配信中。
2023年2月23日(祝)再びダブル23記念(二見ツイキャス)
画像は桜木かなこさん。

1月30日「出入り禁止列伝」、2月3日「ダブル23二見祭り」2月12日「秘密基地フェス」、3つのイベントを振り返った。
他には武藤敬司引退試合について。
番外マッチ蝶野正洋、対内藤哲也、オカダ・カズチカ vs 清宮海斗についても語っている。
コンティニューコイン、お茶、拍手、クラッカー、キャスくん、ケーキ、お茶×10、花火、イッパイ・サンキュー。
また今回の配信でレベルが10に上がり、サポーターが8人増え、38人になった。
因みに桜木かなこさんは、これで5回連続のゲスト。
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二見社長「プロレスラーは背中で勝負・表現できるが、格闘家はできない」桜木かなこさんとのダブル23は名言&断罪てんこ祭り 片田直久氏がサプライズ出演、榊原恐喝事件の真相

2月12日の秘密基地完成1周年記念企画「秘密基地FEST 2023」~カオスな2Days配信フェス~に、多数の視聴イッパイ・サンキュー。
音楽中心の2Daysで大トリを任されたが、二見の前で視聴を止める人が続出するのではないか、という不安が23%くらいあった。
例えば、手売り中心の総合格闘技やキックボクシングの場合、前半の試合に出場した格闘家がチケットを沢山売る⇒お目当ての試合が終わったら帰る。
そうなると、セミファイナル、メインイベントなのに、会場はガラガラということがよくある。
そんな事態にならないか、と思ったりしたが、秘密基地フェス運営のTHOGO代表に確認したところ、視聴者は全然減らずに二見のトーク中に7000コメント(2日間の合計数で最終的には7600)を突破したという。
視聴者を釘付けにしたので、大トリとしての責任を果たせたのではないか。

秘密基地フェスでの二見の遺言、因縁の前川久美子と堀田祐美子との対決を要求 女子プロレスの舞台裏、最後まで視聴者を釘付けに大トリとしての責任を果たす 亡き弟の誕生日に
秘密基地フェスは二見単独配信と違って、9割以上は二見を知らない人達が視聴する。
よって分かりやすい話にしないといけない。
そこで選択をしたのが、「T-1グランプリ」と女子プロレスの話だ。
この選択がずばり的中し、二見を知らない視聴者を釘付けにした。
因縁の堀田祐美子の壊されたグッチのグラサンを持参したら、視聴者は大喜び。

釘付けということは食いつきが良かったわけだが、何故食いつきが良かったかというと、女子プロレスの裏側と「T-1グランプリ」の舞台裏の話が分かりやすかったからではないか。

「T-1グランプリ」は、以下の3大会に絞って舞台裏の話をした。
3大会と言っても、2005年8月23日第1回大会「女子プロレスオールスター戦」の話題だけで7割以上だ。
第1回大会と言うと、数々の裏切り、不参加(ドタキャン)が一番多くあった大会なので、視聴者からするとそういう話題は食いつきが良い。
桜木かなこさんに、「何故女子プロレスをやるようになったのか、最初に断罪した人は誰なのか、女子プロレスの裏側やT-1の歴史を語るのがいいのでは」と提案を受けたが、かなこさんは先見の明がある。
認知度が低い格闘技界隈の話しをしたら、あそこまで盛り上がらなかった。

コメントをカットしていた秘密基地での二見単独配信と違い、秘密基地フェスは二見トークの面白さを伝えるために、秘話やネタがバレる、放送禁止用語、ヤバい(放送禁止用語とヤバいのは、つむごきさんが多い)コメント除きカットしないで載せてみた。
コメントを見て面白いと感じた方は、アーカイブ配信(2月26日まで)を購入。

秘密基地完成1周年記念企画「秘密基地FEST 2023」~カオスな2Days配信フェス~
【2日目】2023年2月12日(日)13時~21時 生放送
T-1二見社長 大トリ 20時20分~20時45分に出演
ツイキャスプレミア配信
購入の際にはアーティストごとにカートがあるので、スクロールで下ろし、上から7番目の【二見社長(T-1)】を選択の上購入。
二見のカートから購入しないと売上にならないので、間違えないように。
配信チケット 3800円※1枚のチケットで1日全て見られます
2/12(日)秘密基地完成1周年記念企画「秘密基地FEST 2023」~カオスな2Days配信フェス~
アーカイブ(録画視聴)2週間可能※高画質・高音質5カメラ
視聴期間 2023年2月26日(日)23時59分まで
音楽中心の秘密基地フェスに、女子プロレスのトークを繰り広げるので、プロレスファンに視聴してもらいたい。
そして、前川久美子と堀田祐美子、逃げるなよ!

二見社長 ツイキャス
二見社長 インスタグラム futami19950823
恒例の雑談コーナー。
少し前の話になるが、昨年の12月18日、中井りんのツイッターを使い、ワイルド宇佐美が「DEEP」の女帝・佐伯輝美(サイパンで自殺した元XJAPANのTAIJIさんのマネージャーだった北見輝美と同一人物)とのLINEのやり取りを公開する。
この画像が、その時のツイッター(中井りん)だ。

何でオファーの内容を公開したのか理解できないが、要約すると「奈部ゆかりは輝美からオファーを受けたが断った、証拠のLINEだ。奈部とマネジメント契約を結んでいるシュウ・ヒラタ氏は嘘を付いている」と言いたかったみたいだが、これは明らかにワイルドの被害妄想だ。
さらにLINEを読めば、輝美が悪いのは一目瞭然。
ワイルド宇佐美と輝美との癒着、関係が、格闘技ファンに知ってもらえるのと、証拠にもなった。
ある意味、ワイルドが自滅した形となったわけだが、解説していきたい。
こちらの画像は、2月18日の「DEEP JEWELS」新宿FACE大会にオファーをしたLINE。

輝美は中井りんに、2月18日フライ級での試合をオファー。
問題視するのは次の画像だ。
この画像だけで2つ問題があった。
輝美のオファーに対してワイルドは快諾するも、「奈部ゆかりはどうか?」と提案(伏字にしているがバレバレ)。
輝美は「今から聞いてみる」と回答。
これが一つ目の問題点。

奈部はこのLINE公開の後に、「練習ができていないことを団体は知っている」と反論のツイートをしていた。
この場合輝美は、「奈部選手は練習ができていないので難しいと思いますが、確認しています」と言うべきだった。
2つ目の問題点。
輝美は「なべちゃんに聞いたら今は全く練習をしていないそうです」と回答した点だ(これも伏字にしていたがバレバレ)。
まず、「なべちゃん」と選手をちゃん付けしたのはあり得えない話だ。
団体、運営サイドは交渉の場では、〇〇選手と記する。
愛称を書くのは考えられない。
少なくともプロレス界ではそれが常識。
自分は格闘技の大会はやったことがないが、違和感を覚える。
3つ目の問題はこの画像。
ワイルドは「奈部ゆかり選手に断られたという事ですね」と書いた際、輝美はきちんと奈部の状況を説明するべきなのに、全く触れていなかった点だ。

ワイルド宇佐美が思い込みが激しい人間であることは分かっているにも関わらず、輝美は説明を怠った。
ただ宇佐美に媚を売っているだけで、奈部に対しての配慮が全くない。
因みに、輝美は奈部ゆかりのことを嫌っており、輝美から奈部の悪口を沢山聞かされた。
その結果、ワイルドは中井りんのツイッターを悪用して、奈部とシュウ・ヒラタ氏に対して、「妨害された」「約束を守れ」と暴言を繰り返した。
これは輝美の奈部への配慮のなさと、ワイルドを持ち上げ続けたからではないか。
ワイルドが暴走するようになった時期と、「DEEP JEWELS」参戦し始めた時期は一致する。
全てが繋がるし、その証拠も持っている。
輝美の責任は大きい。
シュウ・ヒラタ氏と奈部ゆかりは、中井りん、ワイルド宇佐美、北見輝美=佐伯輝美の被害者。
LINEを読んで分かるように、輝美は宇佐美には何も言えない。
そのくせ輝美は、立場の弱い女子格闘家やスタッフ、関係者には、嫌がらせ、パワハラ、虐めを繰り返している。
このLINEには出ていないが、輝美が特定の選手の悪口を吹き込む。
宇佐美が中井りんのツイッターを使い暴走するようになった元凶は、輝美女帝だと言える。
結局、今まで輝美が粋がって偉そうに権力を誇示できたのは、後ろ盾に「RIZIN」と佐伯繁代表がいたから。
この人に交渉能力などない。
ワイルド宇佐美が、渡辺華奈、上田貴中央のことを指して、逃げているだの、妨害があるだの、悪評を撒き散らした際、交渉していたのは輝美女帝。
杉山しずかの時も同様。
今回のシュウヒラタ&奈部ゆかりしても、必ず背後に女帝がいる。

悪口を吹聴しまくり、ワイルドを持ち上げ、人間関係を滅茶苦茶にしたのは誰なのか?
あることないことを吹聴し、エスカレートしていったのは紛れもない事実だ。
勿論一番悪いのは、ワイルド宇佐美だ。
百歩譲ってワイルドが自分のアカウントを作って発信すればいいものを、中井りんのアカウントを悪用しているからタチが悪い。
タチの悪い話をすると、ワイルドと輝美は、相手の心を傷付けて嫌な気持ちにさせる上に、平然としていられるところが非常に似ている。
宇佐美は渡辺華奈、上田貴央、杉山しずか、KINGレイナ、今回の奈部ゆかり、シュウ・ヒラタをこき下ろし、試合を盛り上げる気持ちなどさらさらなくファンを煽り続けた。
DEEPの輝美、いや、サイパンで自殺した元XJAPANのTAIJIさんのマネージャーの北見輝美。
こいつは、気に入らない格闘家、関係者を陰でボロクソ言い、嫌がらせや圧力まで掛ける。
繰り返しになるが、奈部ゆかりの悪口は、それこそ何十回と聞かされた。
本人の耳にも入っている。
言っていいことと、悪いことの区別もつかない。
その意味では、ワイルドと輝美は瓜二つだ(怒)。
その後、奈部とシュウ氏が反論したことで、ワイルド宇佐美は不利になった途端話題逸らしのツイートばかりしていたが、話題を逸らす前に奈部とシュウ・氏に謝罪くらいできないのか?
というよりも、中井とワイルドは今まで一度も謝ったことはない。
散々罵って、自分達に落ち度があっても謝罪の一つもできない。
姑息なことをやっておいて何が練習だって話だ。
画像は、「武藤敬司引退試合」のビジュアル。

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター
二見社長ツイッター
最後に明日の「DEEP JEWELS」での青野ひかる対ケイト・ロータスは、青野嫌い、ケイト推しの輝美らしいマッチメイクだ。
青野からすれば勝って当たり前で何もなし、負ければ失うものが大きい。
対してケイトは負けて当たり前、勝てば女帝のごり押しでRIZIN参戦。
これが輝美のやり方。
画像は、「新日本プロレス NJPW PRESENTS CMLL FANTASTICA MANIA 2023」のビジュアル。

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T-1激情&チケット
二見社長「プロレスラーは背中で勝負・表現できるが、格闘家はできない」桜木かなこさんとのダブル23は名言&断罪てんこ祭り 片田直久氏がサプライズ出演、榊原恐喝事件の真相

2月12日の秘密基地完成1周年記念企画「秘密基地FEST 2023」~カオスな2Days配信フェス~に、多数の視聴イッパイ・サンキュー。
音楽中心の2Daysで大トリを任されたが、二見の前で視聴を止める人が続出するのではないか、という不安が23%くらいあった。
例えば、手売り中心の総合格闘技やキックボクシングの場合、前半の試合に出場した格闘家がチケットを沢山売る⇒お目当ての試合が終わったら帰る。
そうなると、セミファイナル、メインイベントなのに、会場はガラガラということがよくある。
そんな事態にならないか、と思ったりしたが、秘密基地フェス運営のTHOGO代表に確認したところ、視聴者は全然減らずに二見のトーク中に7000コメント(2日間の合計数で最終的には7600)を突破したという。
視聴者を釘付けにしたので、大トリとしての責任を果たせたのではないか。

秘密基地フェスでの二見の遺言、因縁の前川久美子と堀田祐美子との対決を要求 女子プロレスの舞台裏、最後まで視聴者を釘付けに大トリとしての責任を果たす 亡き弟の誕生日に
秘密基地フェスは二見単独配信と違って、9割以上は二見を知らない人達が視聴する。
よって分かりやすい話にしないといけない。
そこで選択をしたのが、「T-1グランプリ」と女子プロレスの話だ。
この選択がずばり的中し、二見を知らない視聴者を釘付けにした。
因縁の堀田祐美子の壊されたグッチのグラサンを持参したら、視聴者は大喜び。

釘付けということは食いつきが良かったわけだが、何故食いつきが良かったかというと、女子プロレスの裏側と「T-1グランプリ」の舞台裏の話が分かりやすかったからではないか。

「T-1グランプリ」は、以下の3大会に絞って舞台裏の話をした。
2005年8月23日 T-1創立10周年記念 女子プロレスオールスター戦 T-1グランプリ ~闘い~天下~ときめき~ 後楽園ホール
2006年2月23日 女子プロリベンジ T-1グランプリ~魂~大志~帝王~ 新宿FACE
2007年10月8日 T-1グランプリ~レスラー二見社長が堀田祐美子と初対決~ 新宿FACE
3大会と言っても、2005年8月23日第1回大会「女子プロレスオールスター戦」の話題だけで7割以上だ。
第1回大会と言うと、数々の裏切り、不参加(ドタキャン)が一番多くあった大会なので、視聴者からするとそういう話題は食いつきが良い。
桜木かなこさんに、「何故女子プロレスをやるようになったのか、最初に断罪した人は誰なのか、女子プロレスの裏側やT-1の歴史を語るのがいいのでは」と提案を受けたが、かなこさんは先見の明がある。
認知度が低い格闘技界隈の話しをしたら、あそこまで盛り上がらなかった。

コメントをカットしていた秘密基地での二見単独配信と違い、秘密基地フェスは二見トークの面白さを伝えるために、秘話やネタがバレる、放送禁止用語、ヤバい(放送禁止用語とヤバいのは、つむごきさんが多い)コメント除きカットしないで載せてみた。
コメントを見て面白いと感じた方は、アーカイブ配信(2月26日まで)を購入。

秘密基地完成1周年記念企画「秘密基地FEST 2023」~カオスな2Days配信フェス~
【2日目】2023年2月12日(日)13時~21時 生放送
T-1二見社長 大トリ 20時20分~20時45分に出演
ツイキャスプレミア配信
購入の際にはアーティストごとにカートがあるので、スクロールで下ろし、上から7番目の【二見社長(T-1)】を選択の上購入。
二見のカートから購入しないと売上にならないので、間違えないように。
配信チケット 3800円※1枚のチケットで1日全て見られます
2/12(日)秘密基地完成1周年記念企画「秘密基地FEST 2023」~カオスな2Days配信フェス~
アーカイブ(録画視聴)2週間可能※高画質・高音質5カメラ
視聴期間 2023年2月26日(日)23時59分まで
音楽中心の秘密基地フェスに、女子プロレスのトークを繰り広げるので、プロレスファンに視聴してもらいたい。
そして、前川久美子と堀田祐美子、逃げるなよ!

二見社長 ツイキャス
二見社長 インスタグラム futami19950823
恒例の雑談コーナー。
少し前の話になるが、昨年の12月18日、中井りんのツイッターを使い、ワイルド宇佐美が「DEEP」の女帝・佐伯輝美(サイパンで自殺した元XJAPANのTAIJIさんのマネージャーだった北見輝美と同一人物)とのLINEのやり取りを公開する。
この画像が、その時のツイッター(中井りん)だ。

何でオファーの内容を公開したのか理解できないが、要約すると「奈部ゆかりは輝美からオファーを受けたが断った、証拠のLINEだ。奈部とマネジメント契約を結んでいるシュウ・ヒラタ氏は嘘を付いている」と言いたかったみたいだが、これは明らかにワイルドの被害妄想だ。
さらにLINEを読めば、輝美が悪いのは一目瞭然。
ワイルド宇佐美と輝美との癒着、関係が、格闘技ファンに知ってもらえるのと、証拠にもなった。
ある意味、ワイルドが自滅した形となったわけだが、解説していきたい。
題して、中井りんのツイッターで公開された、ワイルド宇佐美とDEEPの女帝・輝美によるLINEのやり取りついて3つの問題点。
こちらの画像は、2月18日の「DEEP JEWELS」新宿FACE大会にオファーをしたLINE。

輝美は中井りんに、2月18日フライ級での試合をオファー。
問題視するのは次の画像だ。
この画像だけで2つ問題があった。
輝美のオファーに対してワイルドは快諾するも、「奈部ゆかりはどうか?」と提案(伏字にしているがバレバレ)。
輝美は「今から聞いてみる」と回答。
これが一つ目の問題点。

奈部はこのLINE公開の後に、「練習ができていないことを団体は知っている」と反論のツイートをしていた。
この場合輝美は、「奈部選手は練習ができていないので難しいと思いますが、確認しています」と言うべきだった。
2つ目の問題点。
輝美は「なべちゃんに聞いたら今は全く練習をしていないそうです」と回答した点だ(これも伏字にしていたがバレバレ)。
まず、「なべちゃん」と選手をちゃん付けしたのはあり得えない話だ。
団体、運営サイドは交渉の場では、〇〇選手と記する。
愛称を書くのは考えられない。
少なくともプロレス界ではそれが常識。
自分は格闘技の大会はやったことがないが、違和感を覚える。
3つ目の問題はこの画像。
ワイルドは「奈部ゆかり選手に断られたという事ですね」と書いた際、輝美はきちんと奈部の状況を説明するべきなのに、全く触れていなかった点だ。

ワイルド宇佐美が思い込みが激しい人間であることは分かっているにも関わらず、輝美は説明を怠った。
ただ宇佐美に媚を売っているだけで、奈部に対しての配慮が全くない。
因みに、輝美は奈部ゆかりのことを嫌っており、輝美から奈部の悪口を沢山聞かされた。
その結果、ワイルドは中井りんのツイッターを悪用して、奈部とシュウ・ヒラタ氏に対して、「妨害された」「約束を守れ」と暴言を繰り返した。
これは輝美の奈部への配慮のなさと、ワイルドを持ち上げ続けたからではないか。
ワイルドが暴走するようになった時期と、「DEEP JEWELS」参戦し始めた時期は一致する。
全てが繋がるし、その証拠も持っている。
輝美の責任は大きい。
シュウ・ヒラタ氏と奈部ゆかりは、中井りん、ワイルド宇佐美、北見輝美=佐伯輝美の被害者。
LINEを読んで分かるように、輝美は宇佐美には何も言えない。
そのくせ輝美は、立場の弱い女子格闘家やスタッフ、関係者には、嫌がらせ、パワハラ、虐めを繰り返している。
このLINEには出ていないが、輝美が特定の選手の悪口を吹き込む。
宇佐美が中井りんのツイッターを使い暴走するようになった元凶は、輝美女帝だと言える。
結局、今まで輝美が粋がって偉そうに権力を誇示できたのは、後ろ盾に「RIZIN」と佐伯繁代表がいたから。
この人に交渉能力などない。
ワイルド宇佐美が、渡辺華奈、上田貴中央のことを指して、逃げているだの、妨害があるだの、悪評を撒き散らした際、交渉していたのは輝美女帝。
杉山しずかの時も同様。
今回のシュウヒラタ&奈部ゆかりしても、必ず背後に女帝がいる。

悪口を吹聴しまくり、ワイルドを持ち上げ、人間関係を滅茶苦茶にしたのは誰なのか?
あることないことを吹聴し、エスカレートしていったのは紛れもない事実だ。
勿論一番悪いのは、ワイルド宇佐美だ。
百歩譲ってワイルドが自分のアカウントを作って発信すればいいものを、中井りんのアカウントを悪用しているからタチが悪い。
タチの悪い話をすると、ワイルドと輝美は、相手の心を傷付けて嫌な気持ちにさせる上に、平然としていられるところが非常に似ている。
宇佐美は渡辺華奈、上田貴央、杉山しずか、KINGレイナ、今回の奈部ゆかり、シュウ・ヒラタをこき下ろし、試合を盛り上げる気持ちなどさらさらなくファンを煽り続けた。
DEEPの輝美、いや、サイパンで自殺した元XJAPANのTAIJIさんのマネージャーの北見輝美。
こいつは、気に入らない格闘家、関係者を陰でボロクソ言い、嫌がらせや圧力まで掛ける。
繰り返しになるが、奈部ゆかりの悪口は、それこそ何十回と聞かされた。
本人の耳にも入っている。
言っていいことと、悪いことの区別もつかない。
その意味では、ワイルドと輝美は瓜二つだ(怒)。
その後、奈部とシュウ氏が反論したことで、ワイルド宇佐美は不利になった途端話題逸らしのツイートばかりしていたが、話題を逸らす前に奈部とシュウ・氏に謝罪くらいできないのか?
というよりも、中井とワイルドは今まで一度も謝ったことはない。
散々罵って、自分達に落ち度があっても謝罪の一つもできない。
姑息なことをやっておいて何が練習だって話だ。
画像は、「武藤敬司引退試合」のビジュアル。

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター
二見社長ツイッター
最後に明日の「DEEP JEWELS」での青野ひかる対ケイト・ロータスは、青野嫌い、ケイト推しの輝美らしいマッチメイクだ。
青野からすれば勝って当たり前で何もなし、負ければ失うものが大きい。
対してケイトは負けて当たり前、勝てば女帝のごり押しでRIZIN参戦。
これが輝美のやり方。
画像は、「新日本プロレス NJPW PRESENTS CMLL FANTASTICA MANIA 2023」のビジュアル。

二見社長フェイスブック
T-1激情&チケット
二見社長は何と大トリ=メインに登場!26アーティストが出演する秘密基地フェスに毒舌トークで勝負 出禁列伝対クレーマーアーカイブ配信 ダブル23祭りにサプライズ 見苦しいぱんちゃん璃奈
謄本、土地の権利書の次は音声データ 1・30(月)二見イヤー最初の激情は真実ここにあり!キャンセルした呆れた内容、メールのやり取り7つ公開 武藤最後の相手が内藤とスケールダウン
二見がブチキレ!音声データ衝撃的な結末!ルールを守らないヤツは客じゃない 1・30(月)最初の激情で真冬の花火を打ち上げ、2・3(金)ダブル23の二見祭りに繋げる 対抗戦をぶち壊した小島

1月30日に秘密基地でツイキャスプレミア配信した「シン・T-1トークライブvol.4 二見社長が語る~水道橋の金券ショップ出入り禁止列伝~」に多数の視聴。
2023年2月3日水道橋秘密基地で行われた「シン・T-1トークライブvol.5 二見社長×桜木かなこ~ダブル2(フタ)3(ミ)に一期一会~」に多数のご来場。
イッパイ・サンキュー!
1・30の出入り禁止列伝、2・3のダブル23二見祭りは、それぞれ悪球打ちの野球ブログに更新したので、まだ閲覧していない方は下記のリンク先へ。
二見イヤー最初の激情終了!興奮冷めやらぬ中、2023年2月3日ダブル23の二見祭り 観客が少ないときほど二見激情炸裂、来なかった人達は後悔 出禁列伝の配信終了後、THOGO代表がまさかの緊急搬送

出入り禁止列伝で明かされた、対モンスタークレーマー。
もう一つの目玉である驚愕の7つのメール。
これ以外では、2人の女子格闘家への質問があった。
二見はこの質問にどんな回答をしたのか?
また注目の女帝についても言及!
格闘技、プロレス関連の話題も豊富だった。
まだ視聴していない方へ。
アーカイブ配信は2月13日(月)23時59分まで。
視聴チケット 2300円は下記のサイトよりお買い求めを。
2023年1月30日(月)20時 二見社長が語る~水道橋の金券ショップ出入り禁止列伝~
シン・T-1トークライブvol.4 二見社長が語る~水道橋の金券ショップ出入り禁止列伝~
秘密基地 高音質・高画質5カメラ配信

ダブル23の二見祭りは、サプライズとしてジャーナリストの片田直久氏が音声電話にてまさかの出演!
さらには、お客さんとして元プロレス関係者が参加。
ゲストの桜木かなこさん、お客さんと白熱したトークを繰り広げる。
「来ない人達を後悔するようなイベントにする」と二見が予告した通りの展開となった。
二見社長「プロレスラーは背中で勝負・表現できるが、格闘家はできない」桜木かなこさんとのダブル23は名言&断罪てんこ祭り 片田直久氏がサプライズ出演、榊原恐喝事件の真相

二見イヤー最初の激情と二見祭りが終わり、締め括りは2月12日(日)の秘密基地FEST 2023~カオスな2Days配信フェス~。
2月3日にタイムテーブルが発表されたが、二見の出演時間は20時20分から。
何と大トリだ。
大トリということは、プロレス、格闘技に例えるとメインイベントだ。
「T-1興行」でプロレスデビューしてから全てメインイベントに出場していたし、アウエーのリングでもメインに出たことがあるので、大トリの重要性は理解している。
今回の秘密基地フェスには、2月11日は14名、2月12日は12名、計26人のアーティストが出演する。
間々田優さん、中村ピアノさん、川上次郎さん、織田ドリルさん、宍戸留美さん、芸人の方も若干いるが、ほとんどはミュージシャンだ。
1・30出入り禁止列伝のプレミア配信中に、秘密基地フェスのCMを流した。
写っているアーティストが間々田優さん。

間々田さん、中村ピアノさんはローズクリエイトの所属アーティスト。
秘密基地運営者で、「CPEキャットファイト」代表のTHOGOさんもローズクリエイトに所属している。
通常なら看板の間々田さん、中村さんのどちらかが大トリだろう。
それを敢えて二見を大トリに持ってくるところが、THOGO代表のセンスだ。
意気に感じる。
アーティスト中心にラインアップされているが、自分は毒舌トークで勝負する。
1・30&2・3でリクエストが多かった、プロレス、格闘技の話題を中心にトークを展開したい。
面白い提案があったので採用するのは勿論のこと、自分なりにアイディアが浮かんだので2月12日を楽しみにしてもらいたい。
とにかく、大トリでチケットの売り上げがイマイチだと不味い。
なので、視聴チケットは上から7番目の二見のカートを選択の上、買えよ(間違えないように)!
秘密基地完成1周年記念企画「秘密基地FEST 2023」~カオスな2Days配信フェス~
【2日目】2023年2月12日(日)13時~21時 生放送
T-1二見社長 大トリ 20時20分~20時45分に出演
ツイキャスプレミア配信
配信チケット 3800円※1枚のチケットで1日全て見られます
購入の際、アーティストごとにカートがあります。
スクロールで下ろし、上から7番目の【2日目】秘密基地フェス2Days【二見社長(T-1)】を選択。
※二見社長のカートより購入をお願いします。
2/12(日)秘密基地完成1周年記念企画「秘密基地FEST 2023」~カオスな2Days配信フェス~
アーカイブ(録画視聴)2週間可能※高画質・高音質5カメラ
視聴期間 2023年2月26日(日)23時59分まで
出演者投げ銭チェキ 1000円
アーティストごとにカートがあります。
上から11番目の二見社長(T-1)のカートより購入をお願いします。
秘密基地完成1周年記念企画「秘密基地FEST 2023」出演者投げ銭チェキ
2月12日(日)タイムテーブル
(1)13:00~13:25 びりりあんみりんだ
(2)13:40~14:05 織田ドリル
(3)14:20~14:45 SYO-JI
(4)15:00~15:25 YOUGO
(5)15:40~16:05 ぴっかり高木
(6)16:20~16:45 武井志門
(7)17:00~17:25 間々田優
(8)17:40~18:05 川上次郎
(9)18:20~18:45 えびさわなおき。
(10)19:00~19:25 キツネカオリ
(11)19:40~20:05 中村ピアノ
(12)20:20~20:45 二見社長(T-1)
質問やトークの内容について要望がありましたら、チケット購入の際、メッセージ欄が表示されますので、そちらに記入をお願いします。

お知らせ。
2月9日(木)22時から、2・12秘密基地フェス二見大トリ出演記念のツイキャス無料配信を行う。
2・9(木)22時、2・12秘密基地フェス二見大トリ出演記念のツイキャス無料配信(ツイキャス)
配信開始の22時は予定(若干遅れる場合可能性あり)。
配信時間は30分、ラジオモード。

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター
二見社長ツイッター
恒例の雑談コーナー。
1月23日、12月5日に詐欺容疑で逮捕された女子キックボクサーのぱんちゃん璃奈が、自身のYouTubeチャンネルで謝罪。
本当かどうか分からないが、逮捕された翌日に釈放されたとのことだが、約1ヶ月半謝罪の一つも更新せず、広告付きの配信とは開いた口が塞がらない。
しかも、「被害者への謝罪を優先したことからファンへの謝罪が遅れた」と見苦しい言い訳三昧。
SNSに一言でもいいから謝罪くらいできただろうが。
詐欺をしてしまった動機が、投資話に騙されたから、だから何って話だ。
加害者なのに被害者面するな。
そもそも投資の話は本当なのか?
ぱんちゃんの性格からして、騙されたら真っ先に書きそうなので、後付けの理由を考える期間だったとしか思えない。
そもそもYouTubeなんかで謝罪しないで、「KNOCK OUT」の仕切りで記者会見で謝罪するのが筋じゃないのか。
画像は、3/5(日)「KNOCK OUT」代々木競技場第二体育館大会のポスター。

悲劇ヒロインを演じたいのか知らんが、自己弁護の繰り返し。
あの謝罪はただ女性であることを利用して、同情を集めたいだけの薄っぺらい垂れ流しの発表会だ。
形式的には頭を下げていても、舌は出している感じに見えたのは自分だけだろうか。
それとぱんちゃんは、被害届けは出したのか?
被害にあったのであれば、他の人達が被害に遭わないようもう少し具体的に説明するべきなのに、それすら果たしていない。
だとすると、詐欺にあったのは本当なのか?
大体、見ず知らずの人によく大金を預けるよな。
普通なら恥ずかしくて、そんなこと言えない。
あと呆れたことに、格闘家や盲目的なオタクなど身内には甘い格闘村は、「誰にでも失敗があるからチャンスを与えたい」と擁護。
下心丸見えの擁護は、マイナスの印象しか与えない。
マナーやモラルに反したなら、「被害者に謝罪して許してもらった」でいい。
でも、ぱんちゃんの場合は犯罪だ。
犯罪と失敗を一緒にしないでほしい。
チャンスを与えるな、と言っているわけではない。
チャンスを与えるのは、きちんと罪を償ってからの話。
ぱんちゃんの謝罪の仕方、言動を見ると社会的責任を果たしているとは到底思えない。
画像は「全日本プロレス」世界最強タッグリーグのポスター。

二見社長フェイスブック
T-1激情&チケット
二見社長 インスタグラム futami19950823
二見がブチキレ!音声データ衝撃的な結末!ルールを守らないヤツは客じゃない 1・30(月)最初の激情で真冬の花火を打ち上げ、2・3(金)ダブル23の二見祭りに繋げる 対抗戦をぶち壊した小島

1月30日に秘密基地でツイキャスプレミア配信した「シン・T-1トークライブvol.4 二見社長が語る~水道橋の金券ショップ出入り禁止列伝~」に多数の視聴。
2023年2月3日水道橋秘密基地で行われた「シン・T-1トークライブvol.5 二見社長×桜木かなこ~ダブル2(フタ)3(ミ)に一期一会~」に多数のご来場。
イッパイ・サンキュー!
1・30の出入り禁止列伝、2・3のダブル23二見祭りは、それぞれ悪球打ちの野球ブログに更新したので、まだ閲覧していない方は下記のリンク先へ。
二見イヤー最初の激情終了!興奮冷めやらぬ中、2023年2月3日ダブル23の二見祭り 観客が少ないときほど二見激情炸裂、来なかった人達は後悔 出禁列伝の配信終了後、THOGO代表がまさかの緊急搬送

出入り禁止列伝で明かされた、対モンスタークレーマー。
もう一つの目玉である驚愕の7つのメール。
これ以外では、2人の女子格闘家への質問があった。
二見はこの質問にどんな回答をしたのか?
また注目の女帝についても言及!
格闘技、プロレス関連の話題も豊富だった。
まだ視聴していない方へ。
アーカイブ配信は2月13日(月)23時59分まで。
視聴チケット 2300円は下記のサイトよりお買い求めを。
2023年1月30日(月)20時 二見社長が語る~水道橋の金券ショップ出入り禁止列伝~
シン・T-1トークライブvol.4 二見社長が語る~水道橋の金券ショップ出入り禁止列伝~
秘密基地 高音質・高画質5カメラ配信

ダブル23の二見祭りは、サプライズとしてジャーナリストの片田直久氏が音声電話にてまさかの出演!
さらには、お客さんとして元プロレス関係者が参加。
ゲストの桜木かなこさん、お客さんと白熱したトークを繰り広げる。
「来ない人達を後悔するようなイベントにする」と二見が予告した通りの展開となった。
二見社長「プロレスラーは背中で勝負・表現できるが、格闘家はできない」桜木かなこさんとのダブル23は名言&断罪てんこ祭り 片田直久氏がサプライズ出演、榊原恐喝事件の真相

二見イヤー最初の激情と二見祭りが終わり、締め括りは2月12日(日)の秘密基地FEST 2023~カオスな2Days配信フェス~。
2月3日にタイムテーブルが発表されたが、二見の出演時間は20時20分から。
何と大トリだ。
大トリということは、プロレス、格闘技に例えるとメインイベントだ。
「T-1興行」でプロレスデビューしてから全てメインイベントに出場していたし、アウエーのリングでもメインに出たことがあるので、大トリの重要性は理解している。
今回の秘密基地フェスには、2月11日は14名、2月12日は12名、計26人のアーティストが出演する。
間々田優さん、中村ピアノさん、川上次郎さん、織田ドリルさん、宍戸留美さん、芸人の方も若干いるが、ほとんどはミュージシャンだ。
1・30出入り禁止列伝のプレミア配信中に、秘密基地フェスのCMを流した。
写っているアーティストが間々田優さん。

間々田さん、中村ピアノさんはローズクリエイトの所属アーティスト。
秘密基地運営者で、「CPEキャットファイト」代表のTHOGOさんもローズクリエイトに所属している。
通常なら看板の間々田さん、中村さんのどちらかが大トリだろう。
それを敢えて二見を大トリに持ってくるところが、THOGO代表のセンスだ。
意気に感じる。
アーティスト中心にラインアップされているが、自分は毒舌トークで勝負する。
1・30&2・3でリクエストが多かった、プロレス、格闘技の話題を中心にトークを展開したい。
面白い提案があったので採用するのは勿論のこと、自分なりにアイディアが浮かんだので2月12日を楽しみにしてもらいたい。
とにかく、大トリでチケットの売り上げがイマイチだと不味い。
なので、視聴チケットは上から7番目の二見のカートを選択の上、買えよ(間違えないように)!
秘密基地完成1周年記念企画「秘密基地FEST 2023」~カオスな2Days配信フェス~
【2日目】2023年2月12日(日)13時~21時 生放送
T-1二見社長 大トリ 20時20分~20時45分に出演
ツイキャスプレミア配信
配信チケット 3800円※1枚のチケットで1日全て見られます
購入の際、アーティストごとにカートがあります。
スクロールで下ろし、上から7番目の【2日目】秘密基地フェス2Days【二見社長(T-1)】を選択。
※二見社長のカートより購入をお願いします。
2/12(日)秘密基地完成1周年記念企画「秘密基地FEST 2023」~カオスな2Days配信フェス~
アーカイブ(録画視聴)2週間可能※高画質・高音質5カメラ
視聴期間 2023年2月26日(日)23時59分まで
出演者投げ銭チェキ 1000円
アーティストごとにカートがあります。
上から11番目の二見社長(T-1)のカートより購入をお願いします。
秘密基地完成1周年記念企画「秘密基地FEST 2023」出演者投げ銭チェキ
2月12日(日)タイムテーブル
(1)13:00~13:25 びりりあんみりんだ
(2)13:40~14:05 織田ドリル
(3)14:20~14:45 SYO-JI
(4)15:00~15:25 YOUGO
(5)15:40~16:05 ぴっかり高木
(6)16:20~16:45 武井志門
(7)17:00~17:25 間々田優
(8)17:40~18:05 川上次郎
(9)18:20~18:45 えびさわなおき。
(10)19:00~19:25 キツネカオリ
(11)19:40~20:05 中村ピアノ
(12)20:20~20:45 二見社長(T-1)
質問やトークの内容について要望がありましたら、チケット購入の際、メッセージ欄が表示されますので、そちらに記入をお願いします。

お知らせ。
2月9日(木)22時から、2・12秘密基地フェス二見大トリ出演記念のツイキャス無料配信を行う。
2・9(木)22時、2・12秘密基地フェス二見大トリ出演記念のツイキャス無料配信(ツイキャス)
配信開始の22時は予定(若干遅れる場合可能性あり)。
配信時間は30分、ラジオモード。

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恒例の雑談コーナー。
1月23日、12月5日に詐欺容疑で逮捕された女子キックボクサーのぱんちゃん璃奈が、自身のYouTubeチャンネルで謝罪。
本当かどうか分からないが、逮捕された翌日に釈放されたとのことだが、約1ヶ月半謝罪の一つも更新せず、広告付きの配信とは開いた口が塞がらない。
しかも、「被害者への謝罪を優先したことからファンへの謝罪が遅れた」と見苦しい言い訳三昧。
SNSに一言でもいいから謝罪くらいできただろうが。
詐欺をしてしまった動機が、投資話に騙されたから、だから何って話だ。
加害者なのに被害者面するな。
そもそも投資の話は本当なのか?
ぱんちゃんの性格からして、騙されたら真っ先に書きそうなので、後付けの理由を考える期間だったとしか思えない。
そもそもYouTubeなんかで謝罪しないで、「KNOCK OUT」の仕切りで記者会見で謝罪するのが筋じゃないのか。
画像は、3/5(日)「KNOCK OUT」代々木競技場第二体育館大会のポスター。

悲劇ヒロインを演じたいのか知らんが、自己弁護の繰り返し。
あの謝罪はただ女性であることを利用して、同情を集めたいだけの薄っぺらい垂れ流しの発表会だ。
形式的には頭を下げていても、舌は出している感じに見えたのは自分だけだろうか。
それとぱんちゃんは、被害届けは出したのか?
被害にあったのであれば、他の人達が被害に遭わないようもう少し具体的に説明するべきなのに、それすら果たしていない。
だとすると、詐欺にあったのは本当なのか?
大体、見ず知らずの人によく大金を預けるよな。
普通なら恥ずかしくて、そんなこと言えない。
あと呆れたことに、格闘家や盲目的なオタクなど身内には甘い格闘村は、「誰にでも失敗があるからチャンスを与えたい」と擁護。
下心丸見えの擁護は、マイナスの印象しか与えない。
マナーやモラルに反したなら、「被害者に謝罪して許してもらった」でいい。
でも、ぱんちゃんの場合は犯罪だ。
犯罪と失敗を一緒にしないでほしい。
チャンスを与えるな、と言っているわけではない。
チャンスを与えるのは、きちんと罪を償ってからの話。
ぱんちゃんの謝罪の仕方、言動を見ると社会的責任を果たしているとは到底思えない。
画像は「全日本プロレス」世界最強タッグリーグのポスター。

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