極上の“T-1二見激情”見参
RIZIN、MMA、キック、格闘家、プロレスラーを23式で斬る
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二見社長出演!2・12(日)秘密基地FEST 2023~カオスな2Days配信フェス~ RIZIN榊原3つ目の民事訴訟、須惠計量オーバー、忖度しまくりのジョビン、被害妄想が凄まじいワイルド
事前引換・Web予約可能 埼玉西武ライオンズ主催試合に引換え西武ホールディングス株主優待券 開幕戦、最終戦、交流戦(阪神戦含む)、ユニフォーム配布試合、大宮開催、オープン戦が対象

画像は、秘密基地完成1周年記念企画「秘密基地FEST 2023」~カオスな2Days配信フェス~のビジュアル。
秘密基地完成1周年記念企画「秘密基地FEST 2023」~カオスな2Days配信フェス~の2日目・2月12日(日)にT-1二見が出演することになった。
以下・概要。
総勢30名出演の大型配信LIVEフェス!
音楽はもちろん、お笑い、トーク、様々な企画をご用意!
録画視聴も2週間可能なので、見られない時間帯は録画で!!
秘密基地完成1周年記念企画「秘密基地FEST 2023」~カオスな2Days配信フェス~
【2日目】2023年2月12日(日)13時~21時 生放送
T-1二見社長出演
ツイキャスプレミア配信
配信チケット 3800円※1枚のチケットで1日全て見られます
2/12(日)秘密基地完成1周年記念企画「秘密基地FEST 2023」~カオスな2Days配信フェス~
購入の際、アーティストごとにカートがあります。
【2日目】秘密基地フェス2Days【二見社長(T-1)】を選択(上から7番目にあります)
※7番目の二見社長のカートより購入をお願いします。
アーカイブ(録画視聴)2週間可能※高画質・高音質4カメラ
視聴期間 2023年2月26日(日)23時59分まで
出演者投げ銭チェキ 1000円
秘密基地完成1周年記念企画「秘密基地FEST 2023」出演者投げ銭チェキ
アーティストごとにカートがあります。
※二見社長(T-1)のカートより購入をお願いします(上から11番目にあります)。
2月12日(日)出演者 YOUGO ・ぴっかり高木 ・武井志門 ・びりりあんみりんだ ・二見社長(T-1) ・織田ドリル ・SYO-JI ・川上次郎 ・間々田優 ・中村ピアノ ・キツネカオリ ・えびさわなおき。
タイムテーブルは1月下旬頃発表。
配信チケット、投げ銭チェキは、上記リンク先のTHOGOさんのサイト(ローズクリエイトSHOP)で販売となります。
チケット&トラベルT-1では販売しませんので、ご了承ください。
質問やトークの内容について要望がありましたら、チケット購入の際、メッセージ欄が表示されます。
そちらに記入をお願いします。
以上。
画像は、「CPEキャットファイト」池袋LIVE IN ROSA大会。

まさか、秘密基地1周年記念イベントに呼んでもらえるとは思っていなかったので、THOGO代表から話を頂いた時、2月11日、12日と仕事だが、即OKを出した。
説明すると秘密基地は場所を非公開にしているので、どこにあるのか、とか書けないが、水道橋からはそこそこ時間が掛かる。
なので、秘密基地での配信は10月3日、今度の1月30日と店が休みの月曜日にしていた。
要するに休みの日でないと20時スタートは厳しい。
2月11日、12日は土日なので店を休めないが、夜であれば11日、12日、どちらでも問題ない、と伝え、THOGO代表が調整してくれて、2月12日の出演が決まった。
既に出演時間は聞かされているが、1月下旬に発表ということで、発表までしばらくお待ちを。

シン・T-1トークライブvol.4 二見社長が語る~水道橋の金券ショップ出入り禁止列伝~
2023年1月30日(月)20時~生放送
秘密基地から高音質・高画質4カメラ配信
ツイキャスプレミア配信
配信チケット 2300円※アーカイブは2週間
2023年1月30日(月)20時 二見社長が語る~水道橋の金券ショップ出入り禁止列伝~
視聴期間 2023年2月13日(月)23時59分まで
投げ銭チェキ(サイン入り) 1000円
【投げ銭チェキ<2023年1月30日秘密基地配信>】サイン入り!ソロチェキ(二見社長)
質問やトークの内容について要望がありましたら、チケット購入の際、メッセージ欄が表示されます。
そちらに記入をお願いします。
1・30(月)20時 シン・T-1トークライブvol.4 二見社長が語る~水道橋の金券ショップ出入り禁止列伝~ 秘密基地
画像は、2006年4月3日、T-1で行われた記者会見(エピソード9)。

本日12月28日(水)22時頃から、2023年二見イヤーに向けてツイキャス無料配信(ラジオモードの予定)を行う。
2022年を振り返るともに、2つ発表することがあるので、1人でも多くの方に聴いてもらいたい。
配信時間は30分間の予定。
12/28(水)22時頃 無料配信 二見ツイキャス
画像は、8月23日付けの格闘技部門で、アクセスランキング2位になった画面。

これで2位は何回目?
2位、3位は何度も達成しているが、どうしても1位になれない。
2位では、所詮2番目。
1位じゃないと駄目だ。
2022年中に1度は1位になりたかったが、この壁が大きい。
どうやったら、1位になれるのか?
2023年の二見イヤーで、何が何でも達成したい。
1位になると、公約に入れないといけない。

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター
二見社長ツイッター
2022年最後の極上の二見激情ブログ更新ということで、問題だらけの格闘技界について振り返っていきたい。
まず「RIZIN」が4400万円の広告費トラブルで、「にしたんクリニック」に訴えられたことが文春の記事で分かった。
これで榊原信行氏は、3つ目の民事訴訟となった。
《きっかけはメイウェザーvs 朝倉未来》「RIZIN」が“4400万円広告費トラブル”で「にしたんクリニック」に訴えられた! にしたん社長がしかけた“怒りの法廷バトル”「本当なら詐欺容疑でも刑事告訴したいぐらい」
一部引用
RIZINと榊原氏は、奥野さんを『嫌悪感しかない』『生理的に受け付けない』と口を極めて罵っておきながら、裏ではあの炎上劇のおかげで儲かったと思っているんですよ。花束の扱いは不適切だったと思いますが、RIZINの金の汚さに憤慨したという奥野さんの気持ちは、今となっては理解できます
以上。
自分が聞いている話だと、榊原氏の訴訟問題はまだまだ出てくるとのこと。
広告費の問題にしても、約束を反故にした以上、一旦4400万円を返金して、背中の広告費の金額を提示すればいい話。
普通の企業の場合はそうするが、「RIZIN」は普通じゃないからな(呆)。
これは何回も書いていることだが、個人の不祥事には集団リンチする格闘家、関係者一同は、「RIZIN」の榊原氏の不祥事にはいつものように一斉にダンマリを決め込む。
はっきり言って、食い扶持がなくなるとか関係ない。
寧ろ逆だ。
本当に格闘技を愛しているのであれば、カネに汚いヤツがトップに居座ること自体、許せないはずだが。
つまり、これは共犯関係ではないのか。
格闘技スコミも同じ。
もっとおかしいのは、「RIZIN」や榊原氏を擁護するバカがいたことだ。
この人達は自分が同じ目に合ったらどう思うか、考えたことがない。
これも何度も書いているのでいい加減嫌になってくるが、格闘技ファンは視野が狭いのが多い。
そもそも他のプロスポーツでこれだけ多くの不祥事、問題を起こすところなどない。
普通なら大会はできないし、トップは更迭される。
異常な業界を異常だと思っていないなら、それこそ一番異常だ。
ここから下は、今年頂いたお土産や差し入れの画像を5つアップする。
こちらの画像は、今年のバレンタインデーに頂いた義理チョコ。

因みに、鈴宮かなこさん(現在 かなこ)に頂いた物ではない。
今年のバレンタインデーの時は、まだかなこさんと知り合っていない。
あ、この話は誰も聞いていないか。笑
K-1時代、巌流島と未払いの谷川貞治が善人気取りで、ぱんちゃん璃奈を救うとか虫唾が走る。
その前に未払いの選手、関係者、スタッフを優先にするべきじゃないのか。
そもそも、何で谷川が表舞台にシャーシャーと出てくるんだ?
吉羽美華の一件だって、少しは関わっているだろう?
未払いで思ったが、出場選手のギャラや客入りを考えてみると、「アントニオ猪木追悼興行 INOKI BOM-BA-YE × 巌流島 in 両国国技館」はどう見ても大赤字だろう。
未払い続いている谷川は、ちゃんとギャラを払えるのか?
もし大赤字で払えた場合、実は大金を隠し持っていたということにならないか?
ところで、12月28日「INOKI BOM-BA-YE × 巌流島」のT-1分のチケット、まさかの完売!
あれだけ批判した谷川の売り上げに貢献してしまった。
大した売上ではないが、選手だけでなく、スタッフにもちゃんとギャラを払ってほしいところ。
画像は、2月2日に頂いたお土産、グレイシアチョコレート。

二見社長 インスタグラム futami19950823
12月11日の「プロフェッショナル修斗公式戦」大阪大会で、杉本恵と対戦予定の須惠樹季(TRINITY-SUNS)が、約3kg計量オーバー。
大問題にも関わらず、修斗主催者のサステインは直ぐに公式アナウンスしなかった。
一番の問題は須惠。
須惠は直前で欠場する印象しかなかったが、実際前回の対杉本戦では体調不良により欠場、その前も欠場していたはず。
今回の3キロオーバーは業界追放もんではないか。
結局、須惠樹季は前日計量が3.2kgオーバー、当日計量は1.3kgオーバー。
杉本恵がキャッチウエイトの試合を受け入れ、各ラウンド減点1で試合が行われ、杉本の判定勝ち。
平田樹やKIGレイナなら批判殺到だったが、須惠の場合、誰この人?状態で、ほとんど話題に上がらなかった。
画像は、3月1日に頂いた大阪で買われた差し入れ。

以前に高田氏とかいう気持ち悪いオタクにブロックされたことを取り上げたが、今度はMMAアンケートという勘違い丸出しの痛いオタクにブロックされた。
後で知ったが、MMAアンケートと高田氏は同一人物のようだ。
何でどこの馬の骨も分からん上に、毎日中井りんにリプライを送っている気持ち悪いオタクにブロックされないといけないんだ?
それと、高田の後何で氏が付くのか?
高田でいいじゃん。
そんなことをツイートしたら、その後MMAアンケート=高田は、中井りんへのリプライも止めやがった。
以前にのんちゃん(亀仙人)と中井に毎日リプライを送り続けている気持ち悪いオタクと紹介すると、のんちゃんへのリプライを止め、今度は中井も止めた。
一応気持ち悪いという自覚はあったのか?
3月20日に頂いたお土産、箱根の坂。

最近取り上げることが多くなった元格闘家のジョビン(松本晃市郎)。
忖度しないと謳っておきながら、特定の格闘家や関係者には忖度しまくり。
ジョビンが特に忖度しているのは、格闘家だと青木真也、平田樹、関係者だとアンディのオーナー、Yogiboの社長、DEEPの輝美女帝。
とにかくジョビンは、ええかっこしいことばかり言う。
周りからの良く思われたいのか、格好ばかりつけるが、はっきり言って見苦しい。
好きな格闘家が悪いことやった(計量失敗を含む)、もしくは結果を出せなかった時でも批判できないなら、忖度しませんなんて言うなってことだ。
ジョビンが唯一他の格闘家よりもマシなのは、自分がジョビン批判をすると、反論してくる点だ。
他の格闘家は陰口ばかりで、直接言ってこない。
ただ平田の計量失敗を批判した、と反論してきたのはいいが、あれは批判でも何でもない。
平田に配慮しながら仕方なく批判した。
それが忖度だ。
自分が反論すると、ジョビンは配慮したと認めていた。
だったら、忖度しません、と謳い文句を付けなければ問題ない。
忖度しませんってことになると、それは違うだろうって話。
他も同様で、世渡りが上手いから、仕事を貰ったりする。
ジョビンが、ゴマすりが上手いことは認める。
話が逸れるが、例の女子格闘家の前歯が1本しかない写真を見て思ったのは、大麻を吸い過ぎると歯が溶けるまたは無くなるってことはあるのか?
吸ったことがないので(当たり前か)、素朴な疑問。
いずれにしても、アレが今関わっている人物を見るとかなりヤバいと感じる。
画像は5月22日に頂いたお土産。

2022年に頂いたお土産、差し入れはまだあるが、来年アップしたい。
締めは中井りんとワイルド宇佐美。
中井りんというか、事実上ワイルド宇佐美が書いているが、異常なくらい被害妄想が凄まじい。
多くの格闘技ファンに、「中の人はワイルド宇佐美」「宇佐美館長が書いている」と指摘する人達が増えた影響なのか、12月13日の投稿では、白々しく、「です・ます調」にしていた。

でも「です・ます調」にするなら、統一しないといけないのにバラバラ。
しかも、相変わらず句読点が打てないので、ワイルドが支配しているのはバレバレだ。
そもそも、妨害した相手をどうやって録音、録画できるわけ?
2022年ヤバい女子格闘家カルテットを発表する。
ぱんちゃん璃奈、KINGレイナ、平田樹、中井りん。
異論は認める。
まだ取り上げたいが、時間の都合によりここまで。
2022年は7月17日、鈴宮かなこさんと約5年3ヶ月ぶりにトークライブを開催したことが一番の出来事だった。
初の有料配信も印象に残っている。
いよいよ、来年2023年は最後の二見イヤー。
色々と仕掛けていきたいが、格闘技関連の断罪、追及はレベルが低すぎるので、そろそろ見限って、他のジャンルに進出したい。
では、皆さん良いお年を。
なお、悪球打ち野球ブログは12月30日に更新の予定。
二見社長フェイスブック
T-1激情&チケット
1・30(月)二見社長が語る水道橋の金券ショップ出入り禁止列伝以外にもう一つ目玉が ぱんちゃん璃奈逮捕で茶化したり、揶揄したり、笑ったり、擁護する格闘家、業界が狂っている 平本とKINGは予定調和
真剣に怒っているのに茶化す人間性 口外禁止のイベントと分かっていながら、2回連続長谷川さんにT-1トークライブの内容を聞こうとしたDEEPの輝美女帝と神宮寺しし丸

冒頭の画像は「シン・T-1トークライブvol.4」のビジュアル。
2023年1月30日(月)20時から秘密基地で、「シン・T-1トークライブvol.4 二見社長が語る~水道橋の金券ショップ出入り禁止列伝~」を高音質・高画質4カメラにて配信する。
以下、「シン・T-1トークライブvol.4」概要。
シン・T-1トークライブvol.4 二見社長が語る~水道橋の金券ショップ出入り禁止列伝~
2023年1月30日(月)20時~生放送
秘密基地から高音質・高画質4カメラ配信
ツイキャスプレミア配信
12月13日より発売開始
配信チケット 2300円※アーカイブは2週間
2023年1月30日(月)20時 二見社長が語る~水道橋の金券ショップ出入り禁止列伝~
視聴期間 2023年2月13日(月)23時59分まで
投げ銭チェキ(サイン入り) 1000円
【投げ銭チェキ<2023年1月30日秘密基地配信>】サイン入り!ソロチェキ(二見社長)
配信チケット、投げ銭チェキ(サイン入り)は、上記リンク先のTHOGOさんのサイト(ローズクリエイトSHOP)で販売となります。
チケット&トラベルT-1では販売しませんので、ご了承ください。
質問やトークの内容について要望がありましたら、チケット購入の際、メッセージ欄が表示されます。
そちらに記入をお願いします。
1・30(月)20時 シン・T-1トークライブvol.4 二見社長が語る~水道橋の金券ショップ出入り禁止列伝~ 秘密基地

画像は、10月3日秘密基地で配信された、「シン・T-1トークライブvol.2 二見社長が世論を斬る~水道橋の金券ショップ、27年の事件簿~」の様子。
意外と聞かれることが多いので説明するが、秘密基地と、水道橋秘密基地は別の場所だ。
秘密基地は、「CPEキャットファイト」のTHOGO代表が運営するスタジオ。
場所は会員にしか明かさずに、原則非公開。
水道橋秘密基地は、水道橋にあるということだけを明かし、予約完了した際に場所を教えている。
1月30日の配信は、10月3日と同様に秘密基地で開催。
秘密基地の場合は配信のみ。
お客さんを入れない。
水道橋秘密基地で開催した、7月17日「シン・T-1トークライブvol.1 二見社長×鈴宮かなこ~5年の時を経て復活の狼煙を上げる~」と、11月27日「シン・T-1トークライブvol.3 二見社長×片田直久~榊原信行CEOが最も恐れる2人がマット界に直言~」は、お客さんを入れての開催で、配信は行わなかった。
お客さんを入れる時は配信をやらず、配信を行う時はお客さんを入れない、この2本立てでやっていく。
1月30日は配信の番。
そこを理解して頂ければ。
お客さんを入れた場合、配信のみ、ともに口外禁止、他言禁止でやっているが、配信だと誰が視聴しているか分からない。
アカウント名は分かるが、中の人の正体は誰なのか、本人の自己申告がないと分からない。
そういうことで、配信では格闘技関係のヤバい話はできない。
それと配信は、お客さんを入れて開催よりも多くの人数が集まる。
10月の配信は、7月と11月の倍以上の人数が集まった。
多く集まれば、ルールを破りの人が出てくる可能性は高くなる。
よって、1月30日は、店(チケット&トラベルT-1)とプロ野球とプロレスを中心に展開していく。
10月3日の配信では、「チケット&トラベルT-1」、プロ野球、プロレスの質問が多くあり、格闘技関連の質問が少なかった。
お客さんを入れた時と配信では、客層が変わる。
サブタイトルの「水道橋の金券ショップ出入り禁止列伝」。
これは店の方針であるが、出禁にしたヤツは客じゃない。
ただの輩だ。
出禁にした9割以上はプロ野球関連で、その内7割は、東京ドームでの読売巨人戦絡みだ。
巨人戦の次に多いのは、神宮球場での東京ヤクルト戦絡み。
画像は、神宮球場での東京ヤクルト戦。

プロレス、格闘技関連で出禁になるのは少ない。
ただ出禁の話だけで2時間は持たないので、もう一つ目玉が必要だ。
格闘技関係のヤバい話はできない、と書いたが、サイパン関係のヤバい話ならできる。
サイパンとは何なのか?
今後はその話を煽っていく。
なお、1月30日より前に二見のツイキャスで無料配信の予定。
二見社長 ツイキャス
二見社長 インスタグラム futami19950823
11月30日から体調を崩していたので、年末または年始のイベント開催を断念したので、2023年最初のイベントは1月30日。
その後、2023年2月3日(金)二見記念日の一期一会。
2月3日はお客さんを入れてトークライブを行う予定。
画像は、「新日本プロレスG1クライマックス」広島・町田大会のポスター。

次に格闘技界隈で呆れた事件が起こった。
12月5日、那須川天心や武尊のサイン入りポスターを偽造、インタネットオークションにて出品して、落札した男性から9万9900円を騙し取ったとして、詐欺の疑いで女子キックボクサーのぱんちゃん璃奈(本名 岡本璃奈)を逮捕した。
ぱんちゃん璃奈は、バイトをやらずに試合だけで生活ができた数少ない女子格闘家だと思っていたので、偽造サインで捕まったと聞いて率直に驚いてしまった。
とは言え、人気キックボクサーの天心と武尊のサインを偽造して、販売したのには開いた口が塞がらない。
しかも余罪を認めているので、今回たまたまと言う話でもない感じだ。
いずれにしても詐欺で逮捕された以上、ぱんちゃん璃奈を批判するのは当然だ。
しかしである。
RIZINのスポンサーと共催者である吉羽美華の逮捕や、榊原信行氏が民事で提訴された時は雁首揃えてダンマリを決め込む格闘家どもが、ぱんちゃんが詐欺容疑で逮捕されると寄ってたかって批判、誹謗中傷しまくったのだ。
これほど情けない話もないのではないか。
団体なら何も言えないチキンが、個人には集団リンチだ。
さらに、今度は小バカにしたり、茶化したり、揶揄したり、笑ったりする格闘家や元格闘家がいた。
その中でも特にひどかったのは、青木真也、平本蓮、神村エリカ。
この人達は性根腐っている。
神村エリカは「女子格闘家の社会的価値を下げた」とほざいているが、オマエは偉そうに言えるのか?
茶化してそれで夢を与える?
笑わせるな。
ぱんちゃん璃奈がどうこうじゃなく、逮捕されて笑う神経が分からない。
被害者がいるのに何故喜べるのか?
ホントこいつらは腐っている。
だからと言ってぱんちゃんを擁護するのもおかしい。
ぱんちゃんを擁護するヤツらを見ると、マジで救いようがないし気持ち悪い。
結局のところ、まだ逮捕されただけで、余罪はどれだけあるのか、起訴されるのか、実刑は下るのか、何も分からない段階だ。
それ以前に罪を償っていない。
それで擁護する連中は、下心があるとしか思えない。
ある意味、女性を差別している。
あと逮捕されたから、ブレイキングダウンの世界にようこそ、と言って、犯罪を肯定するのもおかしい。
やっぱり格闘技業界全体が狂っている。
画像は、ボリショイサーカス 東京ドームシティホール公演。

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター
二見社長ツイッター
ここで、本当にクズな人特徴7選を紹介する。
自分に甘く他人に厳しい。
責任感が皆無。
嫌なことからすぐに逃げる。
自分をすぐ正当化する。
悪口を平気で言う。
思いやりがない。
プライドだけは高い。
全部当てはまる人と言えば、借りたカネを返さないで逃げ回っている女子格闘家や、女子格闘家のアカウントを悪用してる館長。
平本蓮で思い出したが、KINGレイナとのツイッター上での喧嘩は、馴れ合っているだけの予定調和。
もっと言うと、格闘家どころか存在そのものが終わっているキングを取り上げることで、少しでもキングに注目が行ってほしいという親心みたいな感じか。
キングの回答をみると、まんざらでもない様子だ。
もし平本とKINGがガチで喧嘩しているなら、オレが再三指摘してきた「借りた〇を返さず逃亡した事件」を突っ込まないといけないはず。
でも一切触れない。
その時点で二人のやり取りはデキレースだと言える。
あとキングの場合、〇金請求事件が明るみになると、もう一つのヤバい事件も公になる可能性が高い。
神取忍、井上貴子ら女子プロレス界の大御所と会っているようだが、神取らは2つの事件について知らないはず。
ちゃんと言っておかないと、あとで大揉めするのは間違いない。
キングは平本とジャレ合う暇があるなら、不義理した会社に連絡するべきだ。
裏では散々酷いことをやっておいて、ネットの中傷だとか、良い人ぶってオマエが言うなって話。
何が言いたいかと言うと、馴れ合いせずガチなのは二見だけってことだ。
画像は、1・4「東京女子プロレス」後楽園ホール大会のポスター。

三浦彩佳が脱毛したという動画のサムネが、ツイッターのタイムラインで流れてきた。
何とかクリニックとどういう契約なのか知らんが、動画の再生数をの伸ばすためには恥も外聞もないってことだよな。
そういう仕事をしたいなら、タレントでもなればいい。
女子格闘家である必要性などない。
痛々しいにも程がある。
9月18日付けの書き込みされた某掲示板の中井りんのスレッドを2つ紹介する。
黄色のマーカーを付けたが、ワイルド宇佐美が書き込んだものと思われる。

ワイルド宇佐美が中井りんのアカウントを悪用したことは、大多数の格闘技ファンに周知された。
ワイルドの実態がバレまくって都合が悪くなったのか、木村花さんの名前を出したり、名誉棄損の記事を貼りつけていたが、某掲示板で、誹謗中傷を書きまくっているワイルドが被害者面するなって話だ。
ましてや、木村花さんの名前を利用するな。
開示請求されてヤバいのは、ワイルドだろうが。

二見社長フェイスブック
T-1激情&チケット
画像は、東京ステーションギャラリー 牧歌礼讃/楽園憧憬 アンドレ・ボーシャン+藤田龍児。

チャンピオンの大島沙緒里選手だけじゃない、9割以上の女子格闘家は同じ考え DEEPの独裁者・輝美女帝の問題点 ジョビンを手玉に取るのんちゃん 中井りんを支配したワイルド宇佐美による怪文書
11・27は二見と片田直久氏の遺言となってしまうのか?RIZIN榊原信行CEO反社問題には身の危険が 大島沙緒里選手はもっと評価されるべき 旦那と馴れ合う古瀬美月の試合は二度と見たくない

冒頭の写真は、DEEPミクロ級、DEEP JEWELSアトム級、2階級王者の大島沙緒里選手。
12月1日、大島選手が来店。
2023年自身の目標と挑戦。
そして女子格闘技界の展望。
貴重な話を伺うことができた。
杉山しずか選手、長野美香選手、と他に2人推しの女子格闘家はいるが、杉山、長野、両選手のことをここまで称賛することはないので、辛口の二見が応援しがいのある唯一の女子格闘家が、大島選手だと言っていいだろう。
その大島選手が12月3日、自身のツイッターで「DEEP」批判と言える内容を投稿。
のち削除したが、大島選手は削除するなら書かないほうがいい。

書くなら削除するな、削除するなら書くな。
削除ばかりすると信用されなくなる。
これは自分の考えだ。
今回の大島選手による批判だが、「DEEP」とマネージメント契約を結んでいない女子格闘家の9割以上は大島選手と同じ考えではないか。
これは「DEEP」の女性スタッフが、ある意味独裁者となっていることに対しての批判だ。
気に入った選手に依怙贔屓ばかりして、そうじゃない選手への扱い露骨。
現役のチャンピオンが批判するってことは、余程なことがあったと捉えていい。

独裁者となっている女性スタッフの正体は、輝美女帝。
佐伯繁代表の奥さん。
旧姓は北見輝美。
佐伯代表に恩義を感じている人が多かったので、表面化しなかったが、輝美さんのやり方に我慢の限界を超えた女子格闘家が多い。
輝美女帝の一種のパワハラに近い話が、いままで表沙汰になって問題視されなかったのは奇跡に近い。
お気に入りと接点がない女子格闘家以外、約8割の女子格闘家の悪口三昧。
その内容のえげつなさには、ファンが聞いたらショックを受けるだろう。
それくらい酷い内容。
運営・団体側が陰口を言うケースは稀。
選手が団体サイドの陰口を言うケースなら多々あるが。
女子格闘家からの反発が日に日に増え、離脱者が増える一方。
実際、「DEEP JEWELS」に出なくなり、「プロ修斗公式戦」に出場する女子格闘家が増えた。
「修斗」に参戦している女子格闘家を見ると、反輝美が集まった印象だ。
近い将来、崩壊する可能性が出てきた感じ。
自分はプロレスの大会を主催したことがあるので、団体・運営の大変さは理解している。
選手が言っていることが正しいとは限らない。
交渉に関しては、運営・団体サイド、選手&ジムサイドの言い分があると思うので、そこは問題視していない。
では、問題だと感じる点は何か?
大きく2点あるかと思う。
1つ目は、「DEEP」がマネージメント契約を結んだ選手=事実上輝美さんのお気に入りである上に、実力がなくても露骨に優遇する点。
2つ目は、輝美さんは、口を開けば人の悪口を吹聴しまくる点。
画像は、「DEEP107」後楽園ホール大会。

大島選手が指摘した、「マネージメント契約している選手は偉いのか」「チャンピオンとは」、という話に繋がる。
悪口だが、周りにバイトがいようが構わず言うので、噂になって選手に伝わる。
因みに佐伯代表がいる前では言わない。
悪口のレベルが小、中学生か、という次元。
例えば実力派の女子格闘家が、某選手と新宿のラブホテルに入っていった、とそこらじゅうの人間に吹聴。
噂を聞いた女子格闘家は女帝に怒りの電話を入れたという。
他にも美形女子格闘家は酒を飲むと直ぐにやらせる、○○△□が食った、とか。
呆れるばかり。
輝美女帝は、格闘家を異常に見下す傾向が強かった。
格闘家は学歴、教養がない人が多くいたからなのか、小ばかにしまくっていた。
何故今まで内紛が起こらなかったかというと、「DEEP JEWELS」で実績をあげることがRIZIN参戦の近道だからだ。
それだけ「RIZIN」に出たい格闘家が多い証拠である。
「修斗」では難しい。
「修斗」は「修斗」で問題点が多々あるが、その話は割愛する。
いずれにしても、「DEEP JEWELS」で実績をあげることがRIZIN参戦に繋がるので、女帝は増長しまくり権力を誇示、女子格闘家達は萎縮しているように見えたのは確かである。
そんなことをツイートすると、「RIZINが出来る前からDEEP JEWELSがあるから輝美さんは関係ない」と無能なRIZIN信者が絡んできた。
こいつは何も分かっていない。
確かに2013年8月31日に旗揚げしているが、最初の頃は輝美さんは関わっていない。
この時期は佐伯代表と再婚していないはず。
輝美さんが本格的に入るようになったのは2015年からだ。
同年の年末にRIZIN旗揚げ。
「RIZIN」も最初は人気があったわけではない。
「RIZIN」に人気が出始めたのは、浅倉カンナ、KINGレイナが活躍した辺りの2017年から。
そこから輝美さんの増長と暴走が始まり、あとは今まで書いてきた通り。
最初はお気に入りだったカンナとキングは女帝の下から離れ、今では二人のことをボロクソだ。
輝美女帝、実は格闘技業界に入る前に問題を起こしていた。
その件については次回取り上げる予定。
画像は、12・14「GLEAT MMA Ver.0」後楽園ホール大会のポスター。

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前回取り上げた平田樹計量失敗問題について。
アベマTVの北野雄司が、「チャトリ兄貴がどう受け取ったかはさておき、今回は体重も過去最低で入り、前日にはアンダーのようでした。ちなみに平田樹さんはアルコールアレルギーなのでお酒飲めません。」と平田を擁護。
立場のある人間が、ONEの代表を兄貴呼ばわりするとは(呆)。
自分で能力が低いと言っているのと同じ。
11月14日付けで更新した際、女子キックボクサーのAKARIの計量ミスを批判。
盲目的なオタクの存在が女子格闘家の成長を阻害し、その結果、計量オーバーが頻繁に発生とブログで取り上げた途端、今度は平田樹。
KINGレイナなんかもそうだが、擁護したところで本人のためにならない。
それで良くなった試しがあるのかってこと。
画像は、元旦「プロレスリング・ノア」グレート・ムタ vs SHINSUKE NAKAMURAのビジュアル。

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プロが契約した以上は、守るのは当たり前の話だが、契約に限らず、約束したことを平然と破るヤツは最低だ(病気や不測の事態を除く)。
11月12日「DEEP」後楽園ホール大会でそんなことがあったわけだが、3流の格闘家なのか、パーソナルトレーナーなのか知らんが、横槍されてある女性との約束をドタキャンされた。
そこに格闘技団体の女性スタッフが絡んでいた。
しかもその女性は約束の「DEEP」会場にいたという。
我慢の限界が超えたので、いずれ実名で断罪する(女性スタッフは誰なのか、分かると思うが)。
なお、3流の格闘家というのは、女性スタッフがそいつのことをそう言っていたので、そのように表現したまで。
この3人、オレのことを舐めすぎ。
そんなことツイッターに投稿したら、のんちゃんこと亀仙人からリプライがあった。
のんちゃん?
亀仙人?
意味が分からない読者も多いと思うので簡単に説明すると、まずは女性である。
元格闘家のジョビン(松本晃市郎)が店長のガールズバーで働いている。
プロ格闘家としての実績はない。
アマチュアで出場した程度。
SNSでは無敵の存在。
女子格闘家の9割に嫌われている青木真也を求愛する、という超変わり者。
女性なら見境なく口説きまくるジョビンを手玉に取る。
アンチRIZINオタク代表のハイジとはツーカーの仲。
23歳でこれはヤバい過ぎると思うが、キャラクターとしては最高だと言える。
自分が反応するとのんちゃんは「まずいことになった」とツイート。
評価しているので、まずくはない。
元々のんちゃんの存在は知っていた。
トークライブのゲストに呼べれば面白いと思い、「DEEP」の輝美女帝に紹介してくれ、と言ったら、二見と会すと危険と思われたのか紹介してくれなかった経緯がある。
それなら仕方ないと思っていたところ、突然リプライが届いた次第。
リプライと言えば、中井りんがツイートする度に下心丸出しでリプライを送っている連中のアカウントを見ると、ほとんど格闘技について触れていない。
この連中は格闘技ファンに該当しないと言っていいだろう。
ただ一匹だけ格闘技ファンがいた。
高田氏というアカウントだ。
高田のあとに氏を付けているのは敬称でなく、「高田氏」というアカウント名なので、仕方なく高田氏と書いた。
本来であれば、呼び捨てでいい。
高田氏は中井りんだけなく、毎日のんちゃんにリプライを送っている気持ち悪いヤツなんだが、高田氏に何故かブロックされていることが分かった(チケットのアカウント)。
1度も書いたことのない気持ち悪いオタクに何でブロックされないといけないのか、と思ったりしたが、それはいいとして、高田氏にブロックされた被害者は他にも沢山いるようだ。
笑えるのは、高田氏にブロックされたことと、毎日のんちゃんにリプライを送っていることを投稿後、何とのんちゃんへのリプライが無くなったのだ。
高田氏から意味不明なブロックをしておいて、ブロックした人の言動が気になるならブロックなんてするなって話。
もっと言うと、変態なら変態らしく、のんちゃんと中井りんをヨイショしてろよ。
話が逸れたが、また機会があった際にはのんちゃんについて取り上げたい。
画像は、元旦「プロレスリング・ノア」清宮海斗 vs 拳王のビジュアル。

ある格闘技ファンが、「女子格闘家に彼氏がいることが分かるとファンをやめるのか」と投稿。
それに対して、ツイッターにそんなことを書いている人は見ないので、止める人はいないんじゃないか、と書いている人がいたが、この人達はツイッターが全てだと思い込んでいる。
格闘技ファンの特徴だが、非常に視野が狭い。
ここまで視野が狭いと、社会経験があまりないのではないか、と思ってしまう。
で、「彼氏がいると分かったのでファンをやめます」といちいちSNSには書かないだけの話。
そんな恥ずかしいことを書かないでしょ。
実際には、太客や個人スポンサーと金額が多く貢いでいる人ほど離れる傾向が強い。
だから9割は彼氏がいるはずなのに、公にする女子格闘家は少ないのはそれが理由だ。
それと面白いデータとして、彼氏や旦那がいることを公にする女子格闘家ほど、スポンサーの数、チケットの手売りの枚数が少ない。
男がいると分かると、客は貢がない。
それもどうかと思うが、決めるのは客なので仕方がない。
これはスポーツ選手を対象にした疑似恋愛。
画像は、12・29「DDTプロレス」東京ドームシティホール大会のポスター。

最近は野球ブログで中井りんとワイルド宇佐美ネタを取り上げていたこともあり、当ブログでは久々になる。
中井りんのツイッターを相変わらず、ワイルド宇佐美が支配をしている。
「誹謗中傷名誉棄損威力業務妨害など被害が大きくてYahooニュースのコメント欄を無しにして下さい」と、訳の分からんことで騒いでいたことがあったが、同じタイミングで、ブレイキングダウン、朝倉未来、久保田覚、堀鉄平弁護士、この人達の批判が殺到せいもあってか中井りんはほとんど話題に上がらなかった。
被害妄想だらけのツイートの一部を引用する。
「最初から私達中井りんと宇佐美館長や私のジムを威力業務妨害しようと狙っている場合もあります」
「宇佐美館長は良い事しかしていません」
「私と宇佐美館長は最善を尽くしています」
「私をUFCや試合に出場させまいとする威力業務妨害もある」
「全部画面コピーはとっているし」
「訴えないといけないと想っている」
以上。
ワイルド宇佐美は、自分で自分のことを自画自賛しているが、こんなことを投稿して何が楽しいのか?
それと威力業務妨害なんて、そんな被害どこにあるんだ?
毎回、何一つ提示できない上に、やれ威力業務妨害、やれ画面コピー、某掲示板でも同じことを書いているが。
さらには、これが11月22日投稿されたツイートである。

ここまでくると怪文書と一緒。
ワイルド宇佐美による怪文書。
被害者気取りで妨害されたとほざいているが、何度も言うように妨害などない。
寧ろ、妨害しているのは宇佐美自身。
ある意味、中井りんの選手生命を奪ったのは宇佐美だと言える。
これは裏が取れている話。
格闘家、関係者からの証言は取れており、ワイルドの出方次第では何時でも公開することができる。
画像は、1・4「新日本プロレス」東京ドーム大会の広告。

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二見社長×片田直久氏の翌日、榊原信行貸金請求事件、T-1トークライブが終わると必ずRIZIN関連の事件、事案が明るみになる方程式 DEEPラウンドガール 平田樹が3度目の計量失敗
前代未聞のエスコン騒動、日本ハムのルール破りを正当化するマスコミ、メディア ワイルド宇佐美問題、女性(中井りん)が書く文章ではない 11・27(日)は修斗ではなくT-1トークライブへ

画像は、片田直久氏と二見。
11月27日、水道橋秘密基地にて開催した「シン・T-1トークライブvol.3 二見社長×片田直久~榊原信行CEOが最も恐れる2人がマット界に直言~」は大盛況のうちに終了。
多数のご来場、厚く御礼申し上げます。
口外禁止・他言禁止のシークレットトークだが、載せられる範囲の中、悪球打ちの野球ブログにて取り上げた。
二見社長の豊富な情報量、片田直久氏の取材力の高さ 身の危険を感じても戦いは続く 早くも一つ目の予言的中、榊原信行貸金請求事件が明らかに 何処よりも早い、阪神・岡田監督の次を予言、答えは2年後

何と言っても注目は、トークライブの翌日11月28日、原告 株式会社PLUS・1、被告 株式会社ドリームファクトリーワールドワイド 代表榊原信行、貸金請求事件が明らかになった点だ。
榊原被告は、格闘技RIZIN運営会社の新株予約権割り当て訴訟されており、8月31日、榊原被告に2180万円の賠償命令の判決が出ている。
「RIZIN」の榊原信行代表は分かっているだけで2つ訴訟され(一説によると他にもある、またはこれから出てくる話)、1つは敗訴。
「RIZIN」の場合、問題はこれだけではない。
スポンサーや共催者は仮想通貨詐欺、コロナ融資詐欺、出資法違反で逮捕。
他にも社員への暴行、パワハラで告発された会社もある。
これだけ問題を起こしているのに、格闘界隈はダンマリだ。
狂っている以外の何物でもない。
榊原氏がどんだけ酷いことをやってようが、まだRIZIN信者やファンは擁護。
擁護の主な理由だが、これまた酷い内容なので一部を紹介する。
「冬の時代を味わいたくなので乗り切ってほしい」
「怪しいところに金策に走る会社は潰れるのにメガマッチをやれるから凄い」
バカ丸出しとはこのこと。
これほど身勝手極まりない話もない。
信者やファンなら榊原信行CEOの体を一番心配しないといけないのに、誰一人として心配していない。
まさにエゴの塊。
榊原氏自身がそのように歩んできたので、信者も自分勝手なヤツしかいない。
榊原氏が追い詰められているのが、視野の狭い信者にはまだ分からないようだ(呆)。
画像は、「新日本プロレスG1クライマックス」の7月後楽園、名古屋、8月日本武道館大会のポスター。

それにしても、今回の「シン・T-1トークライブvol.3 二見社長×片田直久~榊原信行CEOが最も恐れる2人がマット界に直言~」の翌日、榊原被告の貸金請求事件が明らかに。
7月17日「シン・T-1トークライブvol.1 二見社長×鈴宮かなこ~5年の時を経て復活の狼煙を上げる~」の2週間後、8月1日、「RIZINトリガー」の共催者で大阪府寝屋川市議の吉羽美華が詐欺容疑で逮捕された。
T-1トークライブが終わると必ずRIZIN関連の事件、事案が明るみになる、という方程式が成り立ってきたと言っても過言ではないだろう。
因みに7月17日に予言した中で、まだ2つは公になっていない。
それは再三言ってきたように、翌日になるのか、1週間後になるのか、1ヶ月後になるのか、半年後になるのか、もしかしたら公にならないままになるのか、分からない、と。
ただ2つのうち、1つは近い将来明るみになるだろう。
となると、二見と鈴宮さん、二見と片田氏のトークライブに来れば良かった、と思う方も多いのではないか。
これは来た者勝ちのイベントだから。
来ない人達に情報を教えるほどお人好しではない。
ここで注意喚起。
SNS(ツイッター、インスタ)の投稿を見ると参加者にトークの内容や情報を教えて、という投稿をいくつか見かけた。
これは、お金を払って参加してくれたお客さんに失礼な話になる。
マジで止めてもらいたい。
次に告知。
秘密基地でのツイキャスプレミア配信は、2023年1月30日(月)20時から。
この配信を「シン・T-1トークライブvol.5」として二見単独で開催。
2022年の年末から2023年年始の間に水道橋秘密基地で行うのは、「シン・T-1トークライブvol.4」として開催。
こちらは客入れ、ゲストを呼ぶ形。
決まり次第、お知らせする。
ところで、この数ヶ月間体調が思わしくない状態が続き、11月27日まではトークライブがあったので、緊張感もあって何とか乗り切った。
その反動からなのか自覚症状が酷くなり、11月29日の大雨の際、傘を持たずずぶ濡れになったことで体調悪化。
格闘技界への断罪禁止令が発令しているのか?
それとも四国方面の呪いか?
11月12日「DEEP 110 IMPACT」後楽園ホール大会で、2022年~2023年まで活躍するDEEP&DEEP JEWELSラウンドガールが初のお披露目となった。
こちらの画像。
左から ポリス風・里香さん、バリケードテープ柄・幸奈さん、ナース服・のんさん、チャイナドレス・あねもねさん。

何故かコスプレ衣装で登場したが、「DEEP」の佐伯繁代表に聞いたところ、衣装が間に合わなかったので、急遽ドンキホーテで買ったのを着てもらった、とのこと。
こちらの画像は、左から のんさん、幸奈さん。

「DEEP 110 IMPACT」大島沙緒里選手の試合については、悪球打ちの野球ブログで取り上げた。
11・27は二見と片田直久氏の遺言となってしまうのか?RIZIN榊原信行CEO反社問題には身の危険が 大島沙緒里選手はもっと評価されるべき 旦那と馴れ合う古瀬美月の試合は二度と見たくない

コスプレ衣装を見て、鈴宮かなこ(現在・かなこ)さんが、予定通りDEEPラウンドガールオーディションにエントリーして、当選していたら、どの衣装になっていたんだろうか?
かなこさんはナース服が似合いそうだが。
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画像は、昨年(昨シーズン・2021年から2022年)のDEEPラウンドガールの6人。

昨年は6人のうち、最後まで残ったのは2人だった。
今年(今シーズン)は何名最後まで残っているだろうか?
最後に11月19日、「ONE Championship」でハム・ソヒと対戦予定だった平田樹がまたもや計量失敗した。
体重は200g超過に尿比重もオーバー。
平田は再計量でもクリアできず、これで3度目のオーバーとなった。
ハム・ソヒがキャッチウェイト戦を承諾しなかったので、試合は中止という最悪の事態に。
計量失敗の平田は、8月の前戦では計量ミス後キャッチウエイトで試合を行っている。
ハムソヒは平田について怒りのコメントを発表。
一部抜粋する。
プロ選手と称するだけの基本すら出来ていない。
対戦相手にペナルティを払って試合をすればいいと考えているように見える。
彼女がこのことを恥じているといい。
どれだけの人に、この無責任な行動で迷惑をかけているかを知ってほしい。
「この選手はすでに何度もオーバーをして、反省の言葉や申し訳ない態度、反省する気配もまったく見えませんでした。
と怒りをあらわにした。
そんな平田を擁護する者がいた。
まずは「RIZIN」の御用ライター・ジャン斉藤。
「ONE」の計量方法に問題点があると指摘。
だが、平田はそれ以前に体重オーバーしてるんだから、ONEの計量システムは関係ない話だ。
ライターがこんなレベルの低いことしか書けない時点で、もはやヨカタ以下と言っていいのではないか。
平田は計量オーバーの常習犯にも関わらず、中途半端に擁護したもんだからジャンに批判の声が殺到。
その後、ジャンは形勢が不利と見るや、慌てて平田樹批判の記事をツイート。
ジャンは所詮、ポジショントークが取れそうなヤツを探して粋がっているだけ。
太鼓持ちは太鼓持ちらしく、「RIZIN」だけヨイショしてればいい。
ジャン以外では、平田信者だ。
下心丸出しで平田を擁護している連中は、やれ「ONEの計量方法がおかしい」「女性だから」と論点をすり替えているが、全く話にならない。
プロが「ONE」のやり方を承知の上契約した以上は、契約を守るのは当たり前の話だ。
実際、ハム・ソヒも他の格闘家もクリアしている。
こうやって見ると、擁護しているアホどもが平田を勘違いさせたと言える。
計量失敗後平田は、ツイッター、インスタと更新していない。
まずハム・ソヒに謝罪するべきなのに、それもできない(直接の謝罪もないとのこと)。
人間性の問題ではないか、と感じる。
画像は、「GLEAT MMA Ver.0」後楽園ホール大会のポスター。

GLEATが初めてMMAの大会を開催する。
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画像は、「大日本プロレス特別興行 YELL」のポスター。

12月13日大日本は、後楽園ホールでは初めてマスク着用声援可能な大会を行う。
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