極上の“T-1二見激情”見参
RIZIN、MMA、キック、格闘家、プロレスラーを23式で斬る
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榊原信行CEOを斬れるのは二見と片田直久氏だけ 11・27(日)札止めまで後少し 村社会の格闘技界RIZIN反社問題をダンマリ 山本空良対横山武司の好勝負をぶち壊したヤマケンと信者
悪球打ち野球ブログ2つ
RIZIN問題を切り込めるのは二見と片田直久氏しかいない 1968・69年生まれ、プロレスラーはトップクラス、球界は野茂・金本・高津・緒方・矢野・山﨑、史上最強の世代 共依存関係の中井りん&ワイルド
11/30(水)KISS一夜限り、アンコール東京ドーム公演 ショーン・メンデス トートバッグ&クリアボトル 撮影が当たり前の海外アーティスト 東京ドームシティ郵便局に続きデニーズが閉店、家賃の高さが原因?
画像は、『シン・T-1トークライブvol.3』のビジュアル。
(C)T-1
いよいよ11月27日(日)18時から水道橋秘密基地で、『シン・T-1トークライブvol.3 二見社長×片田直久~榊原信行CEOが最も恐れる2人がマット界に直言~』を開催。
シン・T-1トークライブvol.3 二見社長×片田直久~榊原信行CEOが最も恐れる2人がマット界に直言~
2022年11月27日(日)開場 17時45分 開始 18時 終了予定 21時
会場:水道橋秘密基地(チケット&トラベルT-1のすぐ近く)
会場は予約完了時にお伝えします。
アクセス
JR水道橋駅西口&東口下車徒歩2分、都営三田線水道橋駅A2出口下車徒歩4分
入場料 3000円
トークライブ前、当ブログは最後の更新となる(悪球打ちブログはあと1回更新)。
片田さんはゲストに集客がないと謙遜していたが、お蔭様で参加者が増えて、チケットは残り僅か。
札止め(完売)まで後少し。
テーブル付き&背もたれ付きの椅子席は売切れ。
残り数名はテーブルなし&簡易椅子となる。
定員になり次第、予約は終了。
トークライブ当日までに残席がある場合に限り、当日券の販売を行う。
その場合は、下記のサイトやツイッターで告知する。
11・27(日)18時 シン・T-1トークライブvol.3 二見社長×片田直久~榊原信行CEOが最も恐れる2人がマット界に直言~ 水道橋秘密基地
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター
二見社長ツイッター
イベント当日、ゲストの片田直久さんとのツーショット撮影を希望の方には、片田氏の直筆サイン入りチェキを1000円で販売。
ざっと注意事項などを書くと、いつものように他言禁止、口外禁止。
SNSやブログ等で書くのは勿論のこと、誰かに言ったり、YouTubeなどの動画で配信するのも禁止。
シークレットトークとなる。
但し、感想を投稿または配信等で述べるのは、トークの内容を書かなければ問題ない。
漠然と面白かった、あれは良かった、二見が吠えまくっているとか、そんな感じで。
イベント中に、これは書いていい、という発言があった場合はそれについては書いて良し。
写真撮影はOKなので、写真をSNSやブログに載せるのは問題なし。
動画撮影と録音は禁止。
二見と片田氏への差し入れは、ナマモノ以外であれば歓迎。
アルコールの摂取、持ち込みは禁止で、ソフトドリンク、軽食は可能。
飲食以外ではマスクを着用。
新型コロナウイルス感染防止の観点から、こまめに手洗い、うがい、手指消毒の協力、イベント中でも定期的に換気、窓開けを行う。
ここまでが注意事項。
今年は7月17日に2017年3月26日以来、約5年3ヶ月ぶりに『シン・T-1トークライブvol.1 二見社長×鈴宮かなこ~5年の時を経て復活の狼煙を上げる~』を水道橋秘密基地で開催。
10月3日には『CPEキャットファイト』THOGO代表が管理する秘密基地で、『シン・T-1トークライブvol.2 二見社長が世論を斬る~水道橋の金券ショップ、27年の事件簿~』初のツイキャスプレミア配信(有料)を行った。
画像は、『CPEキャットファイト』BASEMENT MONSTAR王子大会(右がアラレ王)。

11月27日は10月3日の配信の続編。
配信の際、『RIZIN』関係で言い忘れたことがあったので、それを言ってからトークライブの本題についてスタートする。
今回のトークライブは、プロレスと格闘技の二本立て。
前半はプロレスの話しを中心に展開の予定。
片田さんは、YouTubeの前田日明氏のインタビューアーとして名が知れ渡ったので、前田氏との関係や、『リングス』の話をできたら。
以前に書いた通り自分は『UWFインター』が好きだったので、リングス派の片田氏と議論できれば面白いかもしれない。
後半は、トークライブのサブタイルにもある、『RIZIN』と、榊原信行CEOの反社会的勢力(以下・反社)との問題について斬っていく。
『RIZIN』と榊原信行CEOの反社問題や、詐欺で逮捕された共催者・吉羽美華については、当ブログや片田氏のnoteで取り上げているが、ここだけの話ということで、ブログやnoteで明かしていない問題点を追求する。
再三書いているが、榊原CEOが反社に利益を供与しているのが事実なら、大問題どころの話ではない。
榊原CEOはバカの一つ覚えのように「1点の曇りもない」と言っているが、何一つ潔白を証明できていない。
それどころか、『RIZIN』は平然と大会を開催し続けている。
普通なら大会はできないし、もう解散しないといけない話。
何故開催できるかというと、格闘家、関係者、マスコミ、メディア、信者が完全スルーしているからだ。
都合の悪いことはダンマリ。
これほど情けない話もない。
格闘家は、夢や勇気を与えるとかほざいておいて、反社問題には一切言及しない。
村社会。
格闘技業界全体が『RIZIN』に依存している証拠。
そんな異常な業界ではあるが、それでも格闘技界が良い方向に変わるきっかけとなればと思い、片田氏とタッグを結成。
徹底的に榊原CEOを断罪していく。
画像は、吉羽美華のインスタ。
RIZINオーディション最終選考を辞退した理由について言及。

はっきり言って、榊原CEOを斬れるのは二見と片田氏だけ。
だからこそ、11月27日は水道橋秘密基地に集結する必要がある。
なおトークライブ当日、次回ツイキャスプレミア配信の日時を発表。
これは年内ではなく、2023年1月下旬なので、イベントとしては次々回となる。
秘密基地は人気のスタジオのため、早めに抑えないと直ぐに埋まってしまう。
よって、1月下旬の配信の前に、イベントを行う予定。
それが年末となるのか、年始になるのか未定。
できたらというか理想は年末に開催して、2022年を締めたほうが2023年のフタミイヤーに繋がる。
ただ如何せん、年末まで時間がない。
やるなら12月28日(水)29日(木)30日(金)、この辺りが候補。
平日開催となるが、会社は休みの可能性が高いので。
年始にするなら1月5日以降かな。
二見社長 ツイキャス
二見社長 インスタグラム futami19950823

恒例の雑談コーナー。
山本喧一(以下・ヤマケン)とRIZIN信者に呆れ返ったので、振り返っていく。
11月7日の『Fighting NEXUS vol.29』後楽園ホール大会を現地観戦。
同大会の画像を6枚アップ。
6枚の内訳は、フェザー級タイトルマッチ 山本空良 vs 横山武司を3枚。

フライ級王座決定戦 浜本”キャット”雄大 vs 平井総一朗&ラウンドガール、バンタム級次期挑戦者決定戦 咲間”不良先輩”ヒロト vs 森永ユキト、出場選手の横断幕、各1枚ずつ。
『Fighting NEXUS』を観戦するのは初めて。
観に行ったのは、メインイベントの山本空良の試合を見るため。
というのは、表向きの理由。
何かやらかすかもしれないと思ったので観に行った。
やらかすと思ったのは山本空良じゃない。
空良の父親であるヤマケンだ。
これは直観であり長年の感だが、その感が見事に的中した。
ヤマケンを斬る前に試合について触れる。

挑戦者の横山武司が、足関と柔術で攻め続け判定でフェザー級王座を戴冠。
ぶっちゃけ横山という人を全く知らないで観たが、まず動きの早さに驚いた。
神業連発で、こんな個性的な選手がいたのか。
横山が常に上からのポジションだったし、空良の打撃を封じていたので、文句なしの横山の勝ちだと思った。
横山はカット(流血)していたが、寝技で押し切った印象だった。
ところが、判定勝ちにケチを付けたのが山本空良の父親であり、所属ジムの代表でもあるヤマケンだ。
自身のツイッターで判定への不満をぶちまけた。
問題はそれだけじゃなかった。

批判の矛先を『ネクサス』に向くよう先導。
空良のファンやRIZIN信者が『ネクサス』を批判しまくった。
その批判の内容がお粗末で、山本空良やヤマケンを擁護しているヤツに限って、試合を見ていない。
それで、よく判定がクソだったと言えるよな(呆)。
さらには、「空良を休ませて」「RIZINに専念して」「ネクサスを見限って」「ネクサスに出たことが間違い」「ネクサスなんかに出るな」とヤマケンに上から目線で指摘する始末。
開いた口が塞がらない、とはこのことだ。
プロ野球で例えれば、NPBでの活躍があったからMLBに移籍できる。
格闘技界も同じだ。
『DEEP』『プロ修斗』『パンクラス』、今回の『ネクサス』、これらの戦いが評価され、『RIZIN』に参戦できたわけだ。
こんなことも分からず、思考回路が回らないのか、意味不明な上から目線。
RIZIN信者は救いようがない。
盲目的にならないよう反面教師しないと。

ヤマケンはヤマケンで問題だ。
ヤマケンは11月7日の『ネクサス』でタイトルマッチが決まっているのに、「9月25日の超RIZINに出たい」「超RIZINに出場する中で怪我人が出ないか」と、自身のツイッターで投稿していた。
主催者の『ネクサス』をバカにし過ぎではないか。
『Fighting NEXUS vol.29』後楽園ホール大会での山本空良対横山武司戦の判定について、判定負けに納得いかない山本喧一は異議申し立て。
その後もヤマケンはほぼ毎日、判定への不満、文句のツイートを垂れ流し。
文句のツイートを書くのは自由かもしれないが、一番の問題は勝者の横山を一切称えていなかった点だ。
ケチを付け、文句、批判のオンパレードはダサ過ぎる。
11月17日、『Fighting NEXUS』相原雄一コミッショナーの回答書を掲載したので、一部引用。
以上。
よって、異議申し立てを却下した。
にも関わらず、まだヤマケンはぐじぐじと不平不満。
見苦しいにも程があるというか、コミッショナーが回答したのに、ここまでゴネるジムの代表は過去にも記憶がない。
まだ終わらず、連日連夜、ヤマケンは判定にイチャモン。
ついに、ジャン斉藤まで便乗。
ジャンは現地で観もせず、ミスリードを誘い、まるで『ネクサス』が悪いと煽った(空良のレコードが汚れるのはやりきれない、と投稿)。
ヤマケンは終いには「ミスジャッジを認め無い事で、本気で世界を目指している若者のレコードが汚れる事をどう思っているのだろうか?」と猛烈に批判。
そこまで言うなら、判定に委ねないようKOか一本で勝てばいい話じゃないか。
そもそも、ヤマケンは団体批判をできる立場か?
過去に何度も未払い問題を起こし、ここでは書けないヤバい話が星の数ほどあるだろうが。
責任転嫁する前に、まず自分を見つめ直せ。
結局、ヤマケンがあまりにもしゃしゃり出るせいで、一番損しているのは山本空良ではないか。
山本空良は親に一任をしているのか、この件についてコメントはない。
繰り返しになるが、横山武司と山本空良の試合を称えず、ひたすら文句を書くヤマケンと、試合を見もせず『ネクサス』を悪者扱いするRIZIN信者。
こいつらは腐っている。
好勝負をぶち壊したのは、ヤマケンとジャンとRIZIN信者。
こんな後味の悪い話もない(怒)。
とは言え、オレは持っている。
『ネクサス』を現地観戦しなかったら、ヤマケンを断罪できなかった。
そういう意味では、観戦して良かったってこと。

二見社長フェイスブック
T-1激情&チケット
画像は、『プロレスリングノア』のポスター。
RIZIN問題を切り込めるのは二見と片田直久氏しかいない 1968・69年生まれ、プロレスラーはトップクラス、球界は野茂・金本・高津・緒方・矢野・山﨑、史上最強の世代 共依存関係の中井りん&ワイルド
11/30(水)KISS一夜限り、アンコール東京ドーム公演 ショーン・メンデス トートバッグ&クリアボトル 撮影が当たり前の海外アーティスト 東京ドームシティ郵便局に続きデニーズが閉店、家賃の高さが原因?
画像は、『シン・T-1トークライブvol.3』のビジュアル。

いよいよ11月27日(日)18時から水道橋秘密基地で、『シン・T-1トークライブvol.3 二見社長×片田直久~榊原信行CEOが最も恐れる2人がマット界に直言~』を開催。
シン・T-1トークライブvol.3 二見社長×片田直久~榊原信行CEOが最も恐れる2人がマット界に直言~
2022年11月27日(日)開場 17時45分 開始 18時 終了予定 21時
会場:水道橋秘密基地(チケット&トラベルT-1のすぐ近く)
会場は予約完了時にお伝えします。
アクセス
JR水道橋駅西口&東口下車徒歩2分、都営三田線水道橋駅A2出口下車徒歩4分
入場料 3000円
トークライブ前、当ブログは最後の更新となる(悪球打ちブログはあと1回更新)。
片田さんはゲストに集客がないと謙遜していたが、お蔭様で参加者が増えて、チケットは残り僅か。
札止め(完売)まで後少し。
テーブル付き&背もたれ付きの椅子席は売切れ。
残り数名はテーブルなし&簡易椅子となる。
定員になり次第、予約は終了。
トークライブ当日までに残席がある場合に限り、当日券の販売を行う。
その場合は、下記のサイトやツイッターで告知する。
11・27(日)18時 シン・T-1トークライブvol.3 二見社長×片田直久~榊原信行CEOが最も恐れる2人がマット界に直言~ 水道橋秘密基地
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター
二見社長ツイッター
イベント当日、ゲストの片田直久さんとのツーショット撮影を希望の方には、片田氏の直筆サイン入りチェキを1000円で販売。
ざっと注意事項などを書くと、いつものように他言禁止、口外禁止。
SNSやブログ等で書くのは勿論のこと、誰かに言ったり、YouTubeなどの動画で配信するのも禁止。
シークレットトークとなる。
但し、感想を投稿または配信等で述べるのは、トークの内容を書かなければ問題ない。
漠然と面白かった、あれは良かった、二見が吠えまくっているとか、そんな感じで。
イベント中に、これは書いていい、という発言があった場合はそれについては書いて良し。
写真撮影はOKなので、写真をSNSやブログに載せるのは問題なし。
動画撮影と録音は禁止。
二見と片田氏への差し入れは、ナマモノ以外であれば歓迎。
アルコールの摂取、持ち込みは禁止で、ソフトドリンク、軽食は可能。
飲食以外ではマスクを着用。
新型コロナウイルス感染防止の観点から、こまめに手洗い、うがい、手指消毒の協力、イベント中でも定期的に換気、窓開けを行う。
ここまでが注意事項。
今年は7月17日に2017年3月26日以来、約5年3ヶ月ぶりに『シン・T-1トークライブvol.1 二見社長×鈴宮かなこ~5年の時を経て復活の狼煙を上げる~』を水道橋秘密基地で開催。
10月3日には『CPEキャットファイト』THOGO代表が管理する秘密基地で、『シン・T-1トークライブvol.2 二見社長が世論を斬る~水道橋の金券ショップ、27年の事件簿~』初のツイキャスプレミア配信(有料)を行った。
画像は、『CPEキャットファイト』BASEMENT MONSTAR王子大会(右がアラレ王)。

11月27日は10月3日の配信の続編。
配信の際、『RIZIN』関係で言い忘れたことがあったので、それを言ってからトークライブの本題についてスタートする。
今回のトークライブは、プロレスと格闘技の二本立て。
前半はプロレスの話しを中心に展開の予定。
片田さんは、YouTubeの前田日明氏のインタビューアーとして名が知れ渡ったので、前田氏との関係や、『リングス』の話をできたら。
以前に書いた通り自分は『UWFインター』が好きだったので、リングス派の片田氏と議論できれば面白いかもしれない。
後半は、トークライブのサブタイルにもある、『RIZIN』と、榊原信行CEOの反社会的勢力(以下・反社)との問題について斬っていく。
『RIZIN』と榊原信行CEOの反社問題や、詐欺で逮捕された共催者・吉羽美華については、当ブログや片田氏のnoteで取り上げているが、ここだけの話ということで、ブログやnoteで明かしていない問題点を追求する。
再三書いているが、榊原CEOが反社に利益を供与しているのが事実なら、大問題どころの話ではない。
榊原CEOはバカの一つ覚えのように「1点の曇りもない」と言っているが、何一つ潔白を証明できていない。
それどころか、『RIZIN』は平然と大会を開催し続けている。
普通なら大会はできないし、もう解散しないといけない話。
何故開催できるかというと、格闘家、関係者、マスコミ、メディア、信者が完全スルーしているからだ。
都合の悪いことはダンマリ。
これほど情けない話もない。
格闘家は、夢や勇気を与えるとかほざいておいて、反社問題には一切言及しない。
村社会。
格闘技業界全体が『RIZIN』に依存している証拠。
そんな異常な業界ではあるが、それでも格闘技界が良い方向に変わるきっかけとなればと思い、片田氏とタッグを結成。
徹底的に榊原CEOを断罪していく。
画像は、吉羽美華のインスタ。
RIZINオーディション最終選考を辞退した理由について言及。

はっきり言って、榊原CEOを斬れるのは二見と片田氏だけ。
だからこそ、11月27日は水道橋秘密基地に集結する必要がある。
なおトークライブ当日、次回ツイキャスプレミア配信の日時を発表。
これは年内ではなく、2023年1月下旬なので、イベントとしては次々回となる。
秘密基地は人気のスタジオのため、早めに抑えないと直ぐに埋まってしまう。
よって、1月下旬の配信の前に、イベントを行う予定。
それが年末となるのか、年始になるのか未定。
できたらというか理想は年末に開催して、2022年を締めたほうが2023年のフタミイヤーに繋がる。
ただ如何せん、年末まで時間がない。
やるなら12月28日(水)29日(木)30日(金)、この辺りが候補。
平日開催となるが、会社は休みの可能性が高いので。
年始にするなら1月5日以降かな。
二見社長 ツイキャス
二見社長 インスタグラム futami19950823

恒例の雑談コーナー。
山本喧一(以下・ヤマケン)とRIZIN信者に呆れ返ったので、振り返っていく。
11月7日の『Fighting NEXUS vol.29』後楽園ホール大会を現地観戦。
同大会の画像を6枚アップ。
6枚の内訳は、フェザー級タイトルマッチ 山本空良 vs 横山武司を3枚。

フライ級王座決定戦 浜本”キャット”雄大 vs 平井総一朗&ラウンドガール、バンタム級次期挑戦者決定戦 咲間”不良先輩”ヒロト vs 森永ユキト、出場選手の横断幕、各1枚ずつ。
『Fighting NEXUS』を観戦するのは初めて。
観に行ったのは、メインイベントの山本空良の試合を見るため。
というのは、表向きの理由。
何かやらかすかもしれないと思ったので観に行った。
やらかすと思ったのは山本空良じゃない。
空良の父親であるヤマケンだ。
これは直観であり長年の感だが、その感が見事に的中した。
ヤマケンを斬る前に試合について触れる。

挑戦者の横山武司が、足関と柔術で攻め続け判定でフェザー級王座を戴冠。
ぶっちゃけ横山という人を全く知らないで観たが、まず動きの早さに驚いた。
神業連発で、こんな個性的な選手がいたのか。
横山が常に上からのポジションだったし、空良の打撃を封じていたので、文句なしの横山の勝ちだと思った。
横山はカット(流血)していたが、寝技で押し切った印象だった。
ところが、判定勝ちにケチを付けたのが山本空良の父親であり、所属ジムの代表でもあるヤマケンだ。
自身のツイッターで判定への不満をぶちまけた。
問題はそれだけじゃなかった。

批判の矛先を『ネクサス』に向くよう先導。
空良のファンやRIZIN信者が『ネクサス』を批判しまくった。
その批判の内容がお粗末で、山本空良やヤマケンを擁護しているヤツに限って、試合を見ていない。
それで、よく判定がクソだったと言えるよな(呆)。
さらには、「空良を休ませて」「RIZINに専念して」「ネクサスを見限って」「ネクサスに出たことが間違い」「ネクサスなんかに出るな」とヤマケンに上から目線で指摘する始末。
開いた口が塞がらない、とはこのことだ。
プロ野球で例えれば、NPBでの活躍があったからMLBに移籍できる。
格闘技界も同じだ。
『DEEP』『プロ修斗』『パンクラス』、今回の『ネクサス』、これらの戦いが評価され、『RIZIN』に参戦できたわけだ。
こんなことも分からず、思考回路が回らないのか、意味不明な上から目線。
RIZIN信者は救いようがない。
盲目的にならないよう反面教師しないと。

ヤマケンはヤマケンで問題だ。
ヤマケンは11月7日の『ネクサス』でタイトルマッチが決まっているのに、「9月25日の超RIZINに出たい」「超RIZINに出場する中で怪我人が出ないか」と、自身のツイッターで投稿していた。
主催者の『ネクサス』をバカにし過ぎではないか。
『Fighting NEXUS vol.29』後楽園ホール大会での山本空良対横山武司戦の判定について、判定負けに納得いかない山本喧一は異議申し立て。
その後もヤマケンはほぼ毎日、判定への不満、文句のツイートを垂れ流し。
文句のツイートを書くのは自由かもしれないが、一番の問題は勝者の横山を一切称えていなかった点だ。
ケチを付け、文句、批判のオンパレードはダサ過ぎる。
11月17日、『Fighting NEXUS』相原雄一コミッショナーの回答書を掲載したので、一部引用。
1.結論
(1)当日のジャッジの採点はルールを逸脱したものではない。
(2)よって試合結果は変更しない。
(3)FightingNEXUS代表山田峻平氏に対しては、両選手の早期の再戦を要望する。
以上。
よって、異議申し立てを却下した。
にも関わらず、まだヤマケンはぐじぐじと不平不満。
見苦しいにも程があるというか、コミッショナーが回答したのに、ここまでゴネるジムの代表は過去にも記憶がない。
まだ終わらず、連日連夜、ヤマケンは判定にイチャモン。
ついに、ジャン斉藤まで便乗。
ジャンは現地で観もせず、ミスリードを誘い、まるで『ネクサス』が悪いと煽った(空良のレコードが汚れるのはやりきれない、と投稿)。
ヤマケンは終いには「ミスジャッジを認め無い事で、本気で世界を目指している若者のレコードが汚れる事をどう思っているのだろうか?」と猛烈に批判。
そこまで言うなら、判定に委ねないようKOか一本で勝てばいい話じゃないか。
そもそも、ヤマケンは団体批判をできる立場か?
過去に何度も未払い問題を起こし、ここでは書けないヤバい話が星の数ほどあるだろうが。
責任転嫁する前に、まず自分を見つめ直せ。
結局、ヤマケンがあまりにもしゃしゃり出るせいで、一番損しているのは山本空良ではないか。
山本空良は親に一任をしているのか、この件についてコメントはない。
繰り返しになるが、横山武司と山本空良の試合を称えず、ひたすら文句を書くヤマケンと、試合を見もせず『ネクサス』を悪者扱いするRIZIN信者。
こいつらは腐っている。
好勝負をぶち壊したのは、ヤマケンとジャンとRIZIN信者。
こんな後味の悪い話もない(怒)。
とは言え、オレは持っている。
『ネクサス』を現地観戦しなかったら、ヤマケンを断罪できなかった。
そういう意味では、観戦して良かったってこと。

二見社長フェイスブック
T-1激情&チケット
画像は、『プロレスリングノア』のポスター。

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11・27(日)二見とのトークは、前田日明氏の良さを引き出した片田直久氏が初の表舞台 武田逮捕とまたRIZIN周辺にきな臭い話 AKARI計量オーバー、盲目的なオタクの存在が女子格闘家の成長を阻害
悪球打ち野球ブログ2つ
11・27(日)「二見社長×片田直久~榊原信行CEOが最も恐れる2人がマット界に直言~」水道橋秘密基地 笹原圭一か太鼓持ちが参加すれば面白い 前田日明、UWF、リングス、新日本、全日本の話題も
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画像は、『シン・T-1トークライブvol.3』のビジュアル。
(C)T-1
11月27日(日)18時から「シン・T-1トークライブvol.3 二見社長×片田直久~榊原信行CEOが最も恐れる2人がマット界に直言~」を水道橋秘密基地で開催。
11・27(日)18時 シン・T-1トークライブvol.3 二見社長×片田直久~榊原信行CEOが最も恐れる2人がマット界に直言~ 水道橋秘密基地
シン・T-1トークライブvol.3 二見社長×片田直久~榊原信行CEOが最も恐れる2人がマット界に直言~
2022年11月27日(日)開場 17時45分 開始 18時 終了予定 21時
会場:水道橋秘密基地(チケット&トラベルT-1のすぐ近く)
会場は予約完了時にお伝えします。
アクセス
JR水道橋駅西口&東口下車徒歩2分、都営三田線水道橋駅A2出口下車徒歩4分
入場料 3000円
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
画像は、『新日本プロレス』後楽園ホール大会。

ゲストの片田直久氏は、何度か書いてきたがYouTubeの前田日明氏のインタビューアーとして業界内(プロレス・格闘技業界のことを指す)に名が知れ渡った。
最近では、自身のnoteで『RIZIN』への告発記事を14回連載。
片田氏は、前田氏の良さを引き出したりと、聞き手としての評価が高い。
でも、聞かれる側として表舞台に立ったことはほとんどないのではないか?
そのことを片田氏に聞いてみたところ、初めてのこと。
片田氏が初の表舞台となる、11・27(日)のトークライブはどのような展開になるのか、非常に楽しみである。
ところで、また『RIZIN』周辺にきな臭い話が出てきた。
11月9日、武田将之、永沼信之、柏原幸成、税理士の安土義和、4人を出資法違反(預かり金の禁止)の疑いで逮捕されたと、各社で一斉に配信された(朝日新聞を見出しのみ引用)。
今回逮捕されたグループは、綾瀬はるかの母親から1億円を騙し取ったグループだと言われている。
綾瀬はるかの母親の金銭トラブルの相手に関する記事は、ツイッターに貼ったのでそちらで確認を。
チケット&トラベルT-1ツイッター
二見社長ツイッター
注目してもらいたいのは、逮捕された武田将之だ。
画像は、『RIZIN』をスポンサードしているフォスター株式会社のホームページ。

フォスター株式会社の代表取締役が青木日吉。
フォスターのグループ会社にNPO法人アーチリンク。
NPO法人アーチリンクの定款を見て分かるように、理事長が青木、理事が逮捕された武田。
ここで繋がってくるわけだ。

またか?というかこの手の問題は一体何度目の話だ。
スポンサーだったTDTの橋谷田拓也ら4名は仮想通貨詐欺で逮捕され、共催者だった吉羽美華は公的融資制度を巡る詐欺で逮捕され、今回の出資法違反で逮捕。
TDT、吉羽、武田と、『RIZIN』のスポンサーもしくは共催者は詐欺や出資法違反で逮捕されたのばかり。
榊原信行CEOはこれでよく、「うちはコンプライアンスはしっかりしている」「一点の曇りもない」と言えるよな(呆)。
具体的なことは、11・27(日)片田直久氏とのトークライブで話す。
誰もがスルーする中、『RIZIN』の問題を斬れるのは二見と片田氏しかいない。
というか、2人しかいないのは情けない話ではないか。
画像は、『新日本プロレス』日本武道館大会。

二見社長 ツイキャス
二見社長 インスタグラム futami19950823
恒例の雑談コーナー。
またまた女子格闘家による計量オーバーが起こった。
画像は、『RISE159』のポスターで、左にいるがAKARI。

10月30日『RISE162』後楽園ホール大会で、第7試合のミニフライ級で同級1位AKARI対同級4位ERIKO戦が組まれた。
AKARIが計量ミスをやらかしたのだ。
AKARIは前日の本計量で50.1kgと1.1kgオーバー、2時間後の再計量でも50.1kgと変わらず、当日の再計量では1.75kgオーバーで計量をパスできなかった。
当日の再計量で、落とすどころか増えているじゃないか。
落とす気があったのか。
対するERIKOは本計量で49.1kgと100グラムオーバーだったが、再計量で49.0kgちょうどでパスした。
これにより、ERIKOサイド合意のうえで、公式ルールに則りAKARIは減点2、グローブハンデ(AKARI 6oz、ERIKO 4oz)で試合を行うことが決定。
RISEの公式ルールでは前日計量(2時間後の再計量含む)で2kg以上のオーバーは失格。
2kg未満の体重超過は対戦相手の了承を得たうえで当日正午までの最終計量となっており、当日計量の結果によってペナルティなどが発生する。
問題はこれだけではなかった。
AKARIが前日よりも0.65kg増加していたことについて、所属ジムのTARGET本部の菅原勇介代表は「昨日の計量時では歩く事も出来ずかなり脱水の状態だと判断しました。このまま更に水を抜く事は命に関わる危険があると判断した為、水分補給させました」と、AKARIが危険な状態にあったことを自身のSNSにて説明。
開いた口が塞がらない、とはこのことだ。
命に関わるなら、試合をさせるなって話じゃないのか。
実際、AKARIは前日計量の時点でフラフラしており、神村エリカが後ろで支えていないと立っていられないほどだった。
100gオーバーと再計量でクリアしたERIKOにしても、試合の前日に「覚悟を見せる」「黙って見てな」とツイッターでほざいていたが、大口を叩いたり、覚悟を見せたいなら計量は一発でクリアしろ。
一流は計量ミスしない。
画像は、『RISE157』寺山日葵引退セレモニー。

試合はERIKOを圧倒し、全ラウンドを取った、3-0の判定でAKARIが勝利を収めた。
とは言え、当日再計量では前日より体重が増加するなど後味の悪さは否めなかった。
ERIKOは「覚悟を見せる」と言っておいて、恐ろしいほど弱かった。
結局は口だけ。
どいつもこいつも話にならない。
なお、AKARI本人と陣営から試合後に「ノーコンテストにしてほしい」という申し出があったことを『RISE』の伊藤隆代表が明かした。
画像は、『チャクリキ』後楽園ホール大会。

AKARIは盲目的なオタクにヨイショされ、勘違いした女子キックボクサーの一人と言っていいだろう。
ツイッターで計量ミスの批判をすると、必ずと言っていいほど変なのが絡んでくるが、当たり前のことができない以上、プロ失格だ。
これはずっと問題提起しているが、女子格闘技界はアイドル化が益々加速している。
その結果、女子格闘家の計量オーバーが頻繁に発生。
強くもないのに、口だけは一丁前の女子格闘家が増えた。
AKARIに限った話ではないが、計量ミスをしても擁護しまくる下心丸出しのオタクがいる。
今回のAKARIに関しては代表的なものを挙げると、「計量ミスを批判していいのは、同じ減量の苦しみを知っている者のみ」と、頓珍漢な理由で擁護していた。
同じ苦しみと言うなら、お金を取って興行を打つべきじゃないし、同じ苦しみを持つもの同士で、お金を取らず傷の舐め合いでもすればいい。
女子格闘家を駄目にしているのは下心丸出しのオタクと、ヨイショしまくるスポンサーや関係者たちと言っても過言ではない。
地下アイドルでも通用しないルックスなのに、何を勘違いしているのか自撮りばかりアップしている女子格闘家がいるのも、ヨイショするヤツがいるから。
つまり、盲目的なオタクの存在が女子格闘家の成長を阻害している。
なお、同大会に出場予定だった山科直史は、再計量でも契約体重より2kg以上超過しているため失格。
AKARIといい『RISE』はこんなのばっかだな(呆)。
画像は、『CPEキャットファイト』BASEMENT MONSTAR王子大会でのアラレ王。

二見社長フェイスブック
T-1激情&チケット
画像は、『大日本プロレス』2022年と19年のポスター。
11・27(日)「二見社長×片田直久~榊原信行CEOが最も恐れる2人がマット界に直言~」水道橋秘密基地 笹原圭一か太鼓持ちが参加すれば面白い 前田日明、UWF、リングス、新日本、全日本の話題も
11/3(祝)9番・投手イチロー、4番・遊撃手松坂大輔 KOBE CHIBEN対高校野球女子選抜チーム 侍ジャパン強化試合、杉谷拳士最後の雄姿11/5(土)日本ハム、11/6(日)読売巨人
画像は、『シン・T-1トークライブvol.3』のビジュアル。

11月27日(日)18時から「シン・T-1トークライブvol.3 二見社長×片田直久~榊原信行CEOが最も恐れる2人がマット界に直言~」を水道橋秘密基地で開催。
11・27(日)18時 シン・T-1トークライブvol.3 二見社長×片田直久~榊原信行CEOが最も恐れる2人がマット界に直言~ 水道橋秘密基地
シン・T-1トークライブvol.3 二見社長×片田直久~榊原信行CEOが最も恐れる2人がマット界に直言~
2022年11月27日(日)開場 17時45分 開始 18時 終了予定 21時
会場:水道橋秘密基地(チケット&トラベルT-1のすぐ近く)
会場は予約完了時にお伝えします。
アクセス
JR水道橋駅西口&東口下車徒歩2分、都営三田線水道橋駅A2出口下車徒歩4分
入場料 3000円
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
画像は、『新日本プロレス』後楽園ホール大会。

ゲストの片田直久氏は、何度か書いてきたがYouTubeの前田日明氏のインタビューアーとして業界内(プロレス・格闘技業界のことを指す)に名が知れ渡った。
最近では、自身のnoteで『RIZIN』への告発記事を14回連載。
片田氏は、前田氏の良さを引き出したりと、聞き手としての評価が高い。
でも、聞かれる側として表舞台に立ったことはほとんどないのではないか?
そのことを片田氏に聞いてみたところ、初めてのこと。
片田氏が初の表舞台となる、11・27(日)のトークライブはどのような展開になるのか、非常に楽しみである。
ところで、また『RIZIN』周辺にきな臭い話が出てきた。
11月9日、武田将之、永沼信之、柏原幸成、税理士の安土義和、4人を出資法違反(預かり金の禁止)の疑いで逮捕されたと、各社で一斉に配信された(朝日新聞を見出しのみ引用)。
出資法違反容疑で4人逮捕 6億7千万円集めたか 広島県警(朝日新聞)
今回逮捕されたグループは、綾瀬はるかの母親から1億円を騙し取ったグループだと言われている。
綾瀬はるかの母親の金銭トラブルの相手に関する記事は、ツイッターに貼ったのでそちらで確認を。
チケット&トラベルT-1ツイッター
二見社長ツイッター
注目してもらいたいのは、逮捕された武田将之だ。
画像は、『RIZIN』をスポンサードしているフォスター株式会社のホームページ。

フォスター株式会社の代表取締役が青木日吉。
フォスターのグループ会社にNPO法人アーチリンク。
NPO法人アーチリンクの定款を見て分かるように、理事長が青木、理事が逮捕された武田。
ここで繋がってくるわけだ。

またか?というかこの手の問題は一体何度目の話だ。
スポンサーだったTDTの橋谷田拓也ら4名は仮想通貨詐欺で逮捕され、共催者だった吉羽美華は公的融資制度を巡る詐欺で逮捕され、今回の出資法違反で逮捕。
TDT、吉羽、武田と、『RIZIN』のスポンサーもしくは共催者は詐欺や出資法違反で逮捕されたのばかり。
榊原信行CEOはこれでよく、「うちはコンプライアンスはしっかりしている」「一点の曇りもない」と言えるよな(呆)。
具体的なことは、11・27(日)片田直久氏とのトークライブで話す。
誰もがスルーする中、『RIZIN』の問題を斬れるのは二見と片田氏しかいない。
というか、2人しかいないのは情けない話ではないか。
画像は、『新日本プロレス』日本武道館大会。

二見社長 ツイキャス
二見社長 インスタグラム futami19950823
恒例の雑談コーナー。
またまた女子格闘家による計量オーバーが起こった。
画像は、『RISE159』のポスターで、左にいるがAKARI。

10月30日『RISE162』後楽園ホール大会で、第7試合のミニフライ級で同級1位AKARI対同級4位ERIKO戦が組まれた。
AKARIが計量ミスをやらかしたのだ。
AKARIは前日の本計量で50.1kgと1.1kgオーバー、2時間後の再計量でも50.1kgと変わらず、当日の再計量では1.75kgオーバーで計量をパスできなかった。
当日の再計量で、落とすどころか増えているじゃないか。
落とす気があったのか。
対するERIKOは本計量で49.1kgと100グラムオーバーだったが、再計量で49.0kgちょうどでパスした。
これにより、ERIKOサイド合意のうえで、公式ルールに則りAKARIは減点2、グローブハンデ(AKARI 6oz、ERIKO 4oz)で試合を行うことが決定。
RISEの公式ルールでは前日計量(2時間後の再計量含む)で2kg以上のオーバーは失格。
2kg未満の体重超過は対戦相手の了承を得たうえで当日正午までの最終計量となっており、当日計量の結果によってペナルティなどが発生する。
問題はこれだけではなかった。
AKARIが前日よりも0.65kg増加していたことについて、所属ジムのTARGET本部の菅原勇介代表は「昨日の計量時では歩く事も出来ずかなり脱水の状態だと判断しました。このまま更に水を抜く事は命に関わる危険があると判断した為、水分補給させました」と、AKARIが危険な状態にあったことを自身のSNSにて説明。
開いた口が塞がらない、とはこのことだ。
命に関わるなら、試合をさせるなって話じゃないのか。
実際、AKARIは前日計量の時点でフラフラしており、神村エリカが後ろで支えていないと立っていられないほどだった。
100gオーバーと再計量でクリアしたERIKOにしても、試合の前日に「覚悟を見せる」「黙って見てな」とツイッターでほざいていたが、大口を叩いたり、覚悟を見せたいなら計量は一発でクリアしろ。
一流は計量ミスしない。
画像は、『RISE157』寺山日葵引退セレモニー。

試合はERIKOを圧倒し、全ラウンドを取った、3-0の判定でAKARIが勝利を収めた。
とは言え、当日再計量では前日より体重が増加するなど後味の悪さは否めなかった。
ERIKOは「覚悟を見せる」と言っておいて、恐ろしいほど弱かった。
結局は口だけ。
どいつもこいつも話にならない。
なお、AKARI本人と陣営から試合後に「ノーコンテストにしてほしい」という申し出があったことを『RISE』の伊藤隆代表が明かした。
画像は、『チャクリキ』後楽園ホール大会。

AKARIは盲目的なオタクにヨイショされ、勘違いした女子キックボクサーの一人と言っていいだろう。
ツイッターで計量ミスの批判をすると、必ずと言っていいほど変なのが絡んでくるが、当たり前のことができない以上、プロ失格だ。
これはずっと問題提起しているが、女子格闘技界はアイドル化が益々加速している。
その結果、女子格闘家の計量オーバーが頻繁に発生。
強くもないのに、口だけは一丁前の女子格闘家が増えた。
AKARIに限った話ではないが、計量ミスをしても擁護しまくる下心丸出しのオタクがいる。
今回のAKARIに関しては代表的なものを挙げると、「計量ミスを批判していいのは、同じ減量の苦しみを知っている者のみ」と、頓珍漢な理由で擁護していた。
同じ苦しみと言うなら、お金を取って興行を打つべきじゃないし、同じ苦しみを持つもの同士で、お金を取らず傷の舐め合いでもすればいい。
女子格闘家を駄目にしているのは下心丸出しのオタクと、ヨイショしまくるスポンサーや関係者たちと言っても過言ではない。
地下アイドルでも通用しないルックスなのに、何を勘違いしているのか自撮りばかりアップしている女子格闘家がいるのも、ヨイショするヤツがいるから。
つまり、盲目的なオタクの存在が女子格闘家の成長を阻害している。
なお、同大会に出場予定だった山科直史は、再計量でも契約体重より2kg以上超過しているため失格。
AKARIといい『RISE』はこんなのばっかだな(呆)。
画像は、『CPEキャットファイト』BASEMENT MONSTAR王子大会でのアラレ王。

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T-1激情&チケット
画像は、『大日本プロレス』2022年と19年のポスター。

11・27(日)水道橋秘密基地で二見と片田直久氏がマット界に直言 榊原信行が最も恐れる存在?リテラシーが低い盲目的な信者 格闘技界でKINGレイナの居場所なし、キングの禊マッチ二見との一騎打ち
悪球打ち野球ブログ2つ
高橋奎二、青木宣親 3Dボブルヘッド 2015CREWユニホームver. 東京ドームシティ郵便局が閉鎖 デットヒートを繰り広げてるDEEP&DEEP JEWELSラウンドガールオーディション
東京リベンジャーズ×ジャイアンツデザインポーチ 龍宮寺堅、佐野万次郎アクリルカードスタンド TOKYOシリーズビジュアルデザインnanacoカード 23ポーズの「例の女性」を発見、何かが起こる
(C)T-1
画像は、『シン・T-1トークライブvol.3』のビジュアル。
2022年11月27日(日)18時から水道橋秘密基地で「シン・T-1トークライブvol.3 二見社長×片田直久~榊原信行CEOが最も恐れる2人がマット界に直言~」を開催。
以下・トークライブの概要。
11・27(日)18時 シン・T-1トークライブvol.3 二見社長×片田直久~榊原信行CEOが最も恐れる2人がマット界に直言~ 水道橋秘密基地
シン・T-1トークライブvol.3 二見社長×片田直久~榊原信行CEOが最も恐れる2人がマット界に直言~
2022年11月27日(日)開場 17時45分 開始 18時 終了予定 21時
会場:水道橋秘密基地(チケット&トラベルT-1のすぐ近く)
会場は予約完了時にお伝えします。
アクセス
JR水道橋駅西口&東口下車徒歩2分、都営三田線水道橋駅A2出口下車徒歩4分
入場料 3000円
■予約方法 メール(info@t-1.jp)での申し込み
氏名(フルネーム)、連絡先、参加人数を明記の上、info@t-1.jp まで送信をお願いします。
↓
折り返しのメールがあります。
↓
指定の口座に振り込み(ゆうちょ銀行を希望の場合、お知らせください)。
三菱UFJ銀行 神田支店 普通預金
口座番号 4840435 チケット&トラベルT-1(チケットアンドトラベルティーワン)
↓
振り込み確認後、会場の場所をお知らせします。
■予約方法 電話(03-5275-2778)での申し込み(定休日・営業時間外は不可)
氏名(フルネーム)、連絡先、参加人数を聞きます。
↓
指定の口座に振り込み(ゆうちょ銀行を希望の場合、お知らせください)。
三菱UFJ銀行 神田支店 普通預金
口座番号 4840435 チケット&トラベルT-1(チケットアンドトラベルティーワン)
↓
振り込み確認後、会場の場所をお知らせします。
直接「チケット&トラベルT-1」に来店して、予約、支払いすることも可能です。
住所:東京都千代田区神田三崎町2-11-11福田ビル2階
(C)T-1
画像は、第2回『T-1グランプリ』で吠えまくった二見。
■イベントの参加について
予約は先着順となります。
定員になり次第、予約は終了となります。
予約状況や残席状況については、チケット&トラベルT-1ホームページ、ツイッター、フェイスブックで随時更新します。
トークライブ当日までに残席がある場合に限り、当日券の販売を行います。
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター
二見社長ツイッター
■片田直久直筆サイン入りチェキの販売
片田直久さんとのツーショット撮影を希望の方。
直筆サイン入りチェキを1000円で販売します。
■注意事項
トークの内容は他言禁止となります(感想を書いたり、述べたりするのは問題ありません)。
動画撮影と録音は禁止です。
写真撮影は可能です。
アルコール類を除き、飲食物の持ち込みは可能です。
ごみは必ず全てお持ち帰りください。
会場内はすべて禁煙となっております。
アルコールの摂取、持ち込みは禁止となります(ソフトドリンク、軽食は可能)。
WiFiは無料で使用になれます。
体調不良、咳、発熱(37.5℃以上)がある場合は、参加ができません。
マスクの着用をお願いします。
こまめに手洗い、うがい、手指消毒の協力をお願いします。
新型コロナウイルス感染防止の観点から、イベント中でも定期的に換気、窓開けを行いますのでご了承ください。
以上。

画像は、『RIZIN37』のポスター。
二見社長 ツイキャス
二見社長 インスタグラム futami19950823
サブタイルに「榊原信行CEOが最も恐れる2人がマット界に直言」と入れたが、これは明らかに独断と偏見。
恐れている以外では、榊原CEOが最も嫌うコンビ、榊原CEOが今一番会いたくないコンビ、榊原CEOが逃げ回るコンビ、この辺も候補に挙げたが。
過激なサブタイルを含め、プロレスの一つと言っていいだろう。
プロレス的に表現すれば、二見と片田氏が最恐タッグ結成!とか、強力タッグ遂に実現、最恐タッグ初見参!というのもアリだろう。
もっと言うと、3時間のトークなので、180分1本勝負!
これもプロレスだ。
そもそも二見と片田氏は、榊原CEOが最も恐れる存在なのか?
いずれにしても、11・27(日)18時から水道橋秘密基地で、二見と片田氏がマット界に直言する。
ここだけの話、SNSやネットで書かない、人に言わない、他言禁止が前提。
この場だから言える話は無数にある。
画像は、『新日本プロレス』日本武道館大会。

そういえば、年内は12月下旬にもう1回イベントを開催したいと思っているが、秘密基地は年内のスケジュールが一杯のため、秘密基地で有料配信することはできない。
分かっていると思うが、水道橋秘密基地と、秘密基地は別の場所。
秘密基地は、『CPEキャットファイト』のTHOGO代表が管理している配信専用のスタジオ。
因みに、来年1月下旬に秘密基地でツイキャスプレミア配信を行う予定。
となると12月にやるには、自分で有料配信を行うか、もう一度お客さんを入れて開催するか、いずれかとなる。
決定次第、告知する。
画像は、『CPEキャットファイト』BASEMENT MONSTAR王子大会。

ところで、どこの世界でも言える話になるが、盲目的な信者の存在ほど厄介なものはない。
様々なジャンルで盲目的な信者を見てきたが、リテラシーの低さでは、RIZIN信者と朝倉未来信者が悪い意味で抜きんでている。
RIZIN信者と未来信者が他の信者と比べてリテラシーが低いのは、榊原CEOと朝倉未来に原因があると考えられる。
榊原CEOは未だ反社との疑惑を払拭できないどころか逃げ回り、それが当たり前となっている。
格闘家は、RIZINが悪いことをやっても見て見ぬふり。
信者は、RIZINに搾取され続けても自覚ゼロ。
リテラシーは低くなるわけだ。
未来については時間がある時にでも取り上げる。
ジャン斉藤と笹原圭一氏は都合の悪くなるとダンマリするくせに、『ONE Championship』やONE代表チャトリに対してはマウントが取れるのでいつものように茶化しまくっている。
さらに、盲目的な信者がジャンと笹原氏をヨイショするからタチが悪い。
この冴えないコンビを見ると、まさに現代社会における、気持ち悪い見本市ではないかと感じる。
つまり、RIZINの周りは以下のヤツばかりだ。
そして、太鼓持ちがツイッターで「鳥肌全部立った」「凄すぎる」「最高」「超最高」とヨイショすればするほど、RIZINは追い詰められているんだな、と感じる今日この頃。
画像は、『後楽園ホール還暦祭』でのジャイアント馬場巨大パネル。

恒例の雑談コーナー。
前回予告したように、雑談コーナーではKINGレイナ一色でいく。
画像は、『DEEP JEWELS 19』のパンフレット。

10月9日、KINGレイナが家来に同情されたいのか、「立川で人生で初めて職質された」「そんなに怪しいの?」「悪い子じゃない」と頓珍漢なツイートしていた。
ホントキングは、自分のことを客観視できない。
KINGレイナに怪しさと悪人さがなかったら何がある?と言いたい。
変に良い人ぶったって、周りにいる人達には見透かされている。
悪人ならそれを貫けって話。
するとKINGレイナは10月13日に、「いつも波乱万丈」「前世で悪い事したのかな?」「人生1度きり」「無理したりするより楽しく生きる」と、誰に言いたいのか知らんが、相変わらず自己弁護を繰り返していた。
オマエのポエムなんてどうでもいいから、まず迷惑を掛けた人達に謝罪くらいしろ。
筋を通せ。
逃げ回るな。
これで意味分かるよな?
と自分がツイートしたら、10月20日と21日にKINGレイナが反論したのでツイートの一部を紹介する。
以上。
「誰かさんが逃げ回るなとか言ってけど」というのは、二見に対して反論。
白々しく、名前を伏せるな。
こっちは固有名詞を出しているんだから、キングもはっきりと二見と書け。
それよりも以下のツイートの方が問題だ。
「誰が逃げた?関わりたくなくなったら関わらないだけ」
迷惑を掛けた人達に対して、関わりたくないと反論。
あれだけ迷惑を掛けておいて、よくこんなことが言えるな。
キングがやっていることは、世話になった人達に対して「後ろ足で砂をかける」のと一緒。
嘘ばかりつくとは聞いていたが、ここまで性根が腐っているとは。
画像は『DEEP JEWELS 39』本野美樹対須田萌里戦のビジュアル。

大体、嘘ばかり書いたり、逃げているから書かれたんだろ?
こっちは事実しか書いていない。
もし間違っているなら反論を聞いてもいいが、まずは迷惑を掛けた人達に連絡をするのが筋。
ここまで来ると、痛い目に合ったほうがいいのではないか。
逃げていないと言うなら、〇りたお〇を〇してから言うべき。
10月25日、KINGレイナは「日本でもう試合したくないから海外で試合したいとか思ってたらなんかクリスサイボーグからラブコール 半端なくない?」とツイート。
これを見ても何も分かっていない。
クリスサイボーグがKINGレイナとやりたいと言っているのは、簡単に勝てると思っているから
それと勝てる上に、キングレイナの名前が知れ渡っているので、クリスから見たら名前が売れるのでメリットが大きい。
そんなクリスの心理状態を知らず、キングは単純なのか、喜ぶのは何だかな、と思う訳(呆)。
それ以前に、クリスサイボーグとやるのは、230%無理な話。
「日本でもう試合したくないから海外で試合したい」ではなく、試合ができないだけ。
諸々理由があるが、ヒントは書いている。
国内の主要格闘技団体で、キングの試合を組むところはない。
これ以上のことは無料のブログでは書けない。
核心部分を聞きたければ、11月27日のトークライブで。
そんなことよりも、二見からのラブコールに応えるべき。
クリスサイボーグ対KINGレイナは230%無理でも、二見対KINGレイナなら230%実現可能だ。
もう格闘技業界では、KINGレイナの居場所はない。
国内でKINGレイナの試合を組めるのは、プロレスになるが『T-1興行』だけ。
これはマジな話。
キングレイナの禊マッチで、二見との一騎打ちしかないだろ。
画像は、『大日本プロレス』2022年11月から12月までのポスター。

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T-1激情&チケット
画像は、『新日本プロレス』後楽園ホール大会。
高橋奎二、青木宣親 3Dボブルヘッド 2015CREWユニホームver. 東京ドームシティ郵便局が閉鎖 デットヒートを繰り広げてるDEEP&DEEP JEWELSラウンドガールオーディション
東京リベンジャーズ×ジャイアンツデザインポーチ 龍宮寺堅、佐野万次郎アクリルカードスタンド TOKYOシリーズビジュアルデザインnanacoカード 23ポーズの「例の女性」を発見、何かが起こる

画像は、『シン・T-1トークライブvol.3』のビジュアル。
2022年11月27日(日)18時から水道橋秘密基地で「シン・T-1トークライブvol.3 二見社長×片田直久~榊原信行CEOが最も恐れる2人がマット界に直言~」を開催。
以下・トークライブの概要。
11・27(日)18時 シン・T-1トークライブvol.3 二見社長×片田直久~榊原信行CEOが最も恐れる2人がマット界に直言~ 水道橋秘密基地
シン・T-1トークライブvol.3 二見社長×片田直久~榊原信行CEOが最も恐れる2人がマット界に直言~
2022年11月27日(日)開場 17時45分 開始 18時 終了予定 21時
会場:水道橋秘密基地(チケット&トラベルT-1のすぐ近く)
会場は予約完了時にお伝えします。
アクセス
JR水道橋駅西口&東口下車徒歩2分、都営三田線水道橋駅A2出口下車徒歩4分
入場料 3000円
■予約方法 メール(info@t-1.jp)での申し込み
氏名(フルネーム)、連絡先、参加人数を明記の上、info@t-1.jp まで送信をお願いします。
↓
折り返しのメールがあります。
↓
指定の口座に振り込み(ゆうちょ銀行を希望の場合、お知らせください)。
三菱UFJ銀行 神田支店 普通預金
口座番号 4840435 チケット&トラベルT-1(チケットアンドトラベルティーワン)
↓
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■予約方法 電話(03-5275-2778)での申し込み(定休日・営業時間外は不可)
氏名(フルネーム)、連絡先、参加人数を聞きます。
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三菱UFJ銀行 神田支店 普通預金
口座番号 4840435 チケット&トラベルT-1(チケットアンドトラベルティーワン)
↓
振り込み確認後、会場の場所をお知らせします。
直接「チケット&トラベルT-1」に来店して、予約、支払いすることも可能です。
住所:東京都千代田区神田三崎町2-11-11福田ビル2階

画像は、第2回『T-1グランプリ』で吠えまくった二見。
■イベントの参加について
予約は先着順となります。
定員になり次第、予約は終了となります。
予約状況や残席状況については、チケット&トラベルT-1ホームページ、ツイッター、フェイスブックで随時更新します。
トークライブ当日までに残席がある場合に限り、当日券の販売を行います。
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター
二見社長ツイッター
■片田直久直筆サイン入りチェキの販売
片田直久さんとのツーショット撮影を希望の方。
直筆サイン入りチェキを1000円で販売します。
■注意事項
トークの内容は他言禁止となります(感想を書いたり、述べたりするのは問題ありません)。
動画撮影と録音は禁止です。
写真撮影は可能です。
アルコール類を除き、飲食物の持ち込みは可能です。
ごみは必ず全てお持ち帰りください。
会場内はすべて禁煙となっております。
アルコールの摂取、持ち込みは禁止となります(ソフトドリンク、軽食は可能)。
WiFiは無料で使用になれます。
体調不良、咳、発熱(37.5℃以上)がある場合は、参加ができません。
マスクの着用をお願いします。
こまめに手洗い、うがい、手指消毒の協力をお願いします。
新型コロナウイルス感染防止の観点から、イベント中でも定期的に換気、窓開けを行いますのでご了承ください。
以上。

画像は、『RIZIN37』のポスター。
二見社長 ツイキャス
二見社長 インスタグラム futami19950823
サブタイルに「榊原信行CEOが最も恐れる2人がマット界に直言」と入れたが、これは明らかに独断と偏見。
恐れている以外では、榊原CEOが最も嫌うコンビ、榊原CEOが今一番会いたくないコンビ、榊原CEOが逃げ回るコンビ、この辺も候補に挙げたが。
過激なサブタイルを含め、プロレスの一つと言っていいだろう。
プロレス的に表現すれば、二見と片田氏が最恐タッグ結成!とか、強力タッグ遂に実現、最恐タッグ初見参!というのもアリだろう。
もっと言うと、3時間のトークなので、180分1本勝負!
これもプロレスだ。
そもそも二見と片田氏は、榊原CEOが最も恐れる存在なのか?
いずれにしても、11・27(日)18時から水道橋秘密基地で、二見と片田氏がマット界に直言する。
ここだけの話、SNSやネットで書かない、人に言わない、他言禁止が前提。
この場だから言える話は無数にある。
画像は、『新日本プロレス』日本武道館大会。

そういえば、年内は12月下旬にもう1回イベントを開催したいと思っているが、秘密基地は年内のスケジュールが一杯のため、秘密基地で有料配信することはできない。
分かっていると思うが、水道橋秘密基地と、秘密基地は別の場所。
秘密基地は、『CPEキャットファイト』のTHOGO代表が管理している配信専用のスタジオ。
因みに、来年1月下旬に秘密基地でツイキャスプレミア配信を行う予定。
となると12月にやるには、自分で有料配信を行うか、もう一度お客さんを入れて開催するか、いずれかとなる。
決定次第、告知する。
画像は、『CPEキャットファイト』BASEMENT MONSTAR王子大会。

ところで、どこの世界でも言える話になるが、盲目的な信者の存在ほど厄介なものはない。
様々なジャンルで盲目的な信者を見てきたが、リテラシーの低さでは、RIZIN信者と朝倉未来信者が悪い意味で抜きんでている。
RIZIN信者と未来信者が他の信者と比べてリテラシーが低いのは、榊原CEOと朝倉未来に原因があると考えられる。
榊原CEOは未だ反社との疑惑を払拭できないどころか逃げ回り、それが当たり前となっている。
格闘家は、RIZINが悪いことをやっても見て見ぬふり。
信者は、RIZINに搾取され続けても自覚ゼロ。
リテラシーは低くなるわけだ。
未来については時間がある時にでも取り上げる。
ジャン斉藤と笹原圭一氏は都合の悪くなるとダンマリするくせに、『ONE Championship』やONE代表チャトリに対してはマウントが取れるのでいつものように茶化しまくっている。
さらに、盲目的な信者がジャンと笹原氏をヨイショするからタチが悪い。
この冴えないコンビを見ると、まさに現代社会における、気持ち悪い見本市ではないかと感じる。
つまり、RIZINの周りは以下のヤツばかりだ。
太鼓持ち。
腰巾着。
都合の悪いことはダンマリ。
信者。
擁護。
イエスマン。
ゴマすり。
御用ライター。
御用マスコミ。
弱い者虐め。
見て見ぬふり。
権力を盾にしなければ威張れない。
出しゃばり。
承認欲求の塊。
そして、太鼓持ちがツイッターで「鳥肌全部立った」「凄すぎる」「最高」「超最高」とヨイショすればするほど、RIZINは追い詰められているんだな、と感じる今日この頃。
画像は、『後楽園ホール還暦祭』でのジャイアント馬場巨大パネル。

恒例の雑談コーナー。
前回予告したように、雑談コーナーではKINGレイナ一色でいく。
画像は、『DEEP JEWELS 19』のパンフレット。

10月9日、KINGレイナが家来に同情されたいのか、「立川で人生で初めて職質された」「そんなに怪しいの?」「悪い子じゃない」と頓珍漢なツイートしていた。
ホントキングは、自分のことを客観視できない。
KINGレイナに怪しさと悪人さがなかったら何がある?と言いたい。
変に良い人ぶったって、周りにいる人達には見透かされている。
悪人ならそれを貫けって話。
するとKINGレイナは10月13日に、「いつも波乱万丈」「前世で悪い事したのかな?」「人生1度きり」「無理したりするより楽しく生きる」と、誰に言いたいのか知らんが、相変わらず自己弁護を繰り返していた。
オマエのポエムなんてどうでもいいから、まず迷惑を掛けた人達に謝罪くらいしろ。
筋を通せ。
逃げ回るな。
これで意味分かるよな?
と自分がツイートしたら、10月20日と21日にKINGレイナが反論したのでツイートの一部を紹介する。
KINGレイナ公式 @reina01707221
なんか誰かさんが逃げ回るなとか言ってけど。
え?誰が逃げた?
関わりたくなくなったら関わらないだけ。そちらが関わりたいとか思ってくれてる人が居るとしてもれいなが無理ってなったらホントに無理なだけ。
KINGレイナは休みは取りずらいみたい
動き出さないとみんなに怒られるきがる。。(× × )
さて!
KINGレイナ動き出すよ!
最近は、三浦伶奈だったからニヤッ
まぁ、見てて!
カッコイイKINGレイナ復活する準備着実に少しずつだけど整ってきた!
もう、レイナと合わない人とは関わりません
以上。
「誰かさんが逃げ回るなとか言ってけど」というのは、二見に対して反論。
白々しく、名前を伏せるな。
こっちは固有名詞を出しているんだから、キングもはっきりと二見と書け。
それよりも以下のツイートの方が問題だ。
「誰が逃げた?関わりたくなくなったら関わらないだけ」
迷惑を掛けた人達に対して、関わりたくないと反論。
あれだけ迷惑を掛けておいて、よくこんなことが言えるな。
キングがやっていることは、世話になった人達に対して「後ろ足で砂をかける」のと一緒。
嘘ばかりつくとは聞いていたが、ここまで性根が腐っているとは。
画像は『DEEP JEWELS 39』本野美樹対須田萌里戦のビジュアル。

大体、嘘ばかり書いたり、逃げているから書かれたんだろ?
こっちは事実しか書いていない。
もし間違っているなら反論を聞いてもいいが、まずは迷惑を掛けた人達に連絡をするのが筋。
ここまで来ると、痛い目に合ったほうがいいのではないか。
逃げていないと言うなら、〇りたお〇を〇してから言うべき。
10月25日、KINGレイナは「日本でもう試合したくないから海外で試合したいとか思ってたらなんかクリスサイボーグからラブコール 半端なくない?」とツイート。
これを見ても何も分かっていない。
クリスサイボーグがKINGレイナとやりたいと言っているのは、簡単に勝てると思っているから
それと勝てる上に、キングレイナの名前が知れ渡っているので、クリスから見たら名前が売れるのでメリットが大きい。
そんなクリスの心理状態を知らず、キングは単純なのか、喜ぶのは何だかな、と思う訳(呆)。
それ以前に、クリスサイボーグとやるのは、230%無理な話。
「日本でもう試合したくないから海外で試合したい」ではなく、試合ができないだけ。
諸々理由があるが、ヒントは書いている。
国内の主要格闘技団体で、キングの試合を組むところはない。
これ以上のことは無料のブログでは書けない。
核心部分を聞きたければ、11月27日のトークライブで。
そんなことよりも、二見からのラブコールに応えるべき。
クリスサイボーグ対KINGレイナは230%無理でも、二見対KINGレイナなら230%実現可能だ。
もう格闘技業界では、KINGレイナの居場所はない。
国内でKINGレイナの試合を組めるのは、プロレスになるが『T-1興行』だけ。
これはマジな話。
キングレイナの禊マッチで、二見との一騎打ちしかないだろ。
画像は、『大日本プロレス』2022年11月から12月までのポスター。

二見社長フェイスブック
T-1激情&チケット
画像は、『新日本プロレス』後楽園ホール大会。

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