中井りんなら何をしてもいいのか?杉山しずかは悪くもないのに謝罪 理不尽には屈したら付け上がるだけで逆効果 15年前の2月23日第1回フタ・ミ塾開催、ゲストターザン山本!

本題の前に、悪球打ち野球ブログ(はてなブログ)の記事を2つ紹介。

読売巨人ポスター、クリアファイル、菅野、坂本、亀井、丸、岡本nanacoカード、オルゴール、小笠原マウスパッド、下敷き YGマウスパッド、谷リストバンド ビックボスの言動に違和感

「君のような男がこの世にただひとりだと思うな」風見志郎と結城丈二の葛藤、人間ドラマ 仮面ライダーV3の敵か味方か、復讐の鬼ライダーマン登場 DVDコレクション第29号

2月23日と言えば、『T-1興行』の中ではベスト興行の声が多い、16年前の2006年2月23日『女子プロリベンジ T-1グランプリ~魂~大志~帝王~』新宿FACE大会を開催した日となるが、同大会は沢山取り上げてきたので、今日は他のイベントを紹介。

15年前の2007年2月23日『ガチトーク“フタ・ミ塾”Vol.1 ターザン山本!×T-1二見』を開催した日だ。

2007年2月23日ターザン山本×二見044(C)T-1

画像の無断転載禁止

これが記念すべき第1回『ガチトーク“フタ・ミ塾”』。
1回目のゲストは、週刊プロレス元編集長のターザン山本!氏。

『ガチトーク“フタ・ミ塾”』は63回開催した。

観衆は47人、超満員札止め。

場所は水道橋の闘道館。
闘道館の最初の場所で、現在のチケット&トラベルT-1に近くにあった所。
その後闘道館はJR水道橋駅西口前に移転し、現在は巣鴨で営業中。

2007年2月23日ターザン山本×二見041(C)T-1

15年前の写真を改めて見ると、ターザン氏、二見とお互いに若い。

そういえば、以前に書いた通り来年は2023年の二見イヤー。
2023年2月3日はダブル二見なのでイベントを開催すると宣言したが、2月23日も2023年2月23日なので、こちらもダブル二見だ。
ということは、2月3日、2月23日に月に2回開催もありだ。


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次に当ブログではすっかりお馴染みとなった中井りんが、2022年3月12日『DEEP JEWELS 36』に参戦することになった。
同大会では、フライ級(56.7kg)GP 2022 1ST ROUNDが開幕。
フライ級GPには、こちらもお馴染みで二見のイチ推しでもある杉山しずかが参戦する。

DEEP JEWELS 36フライ級GPバナー(C)DEEP JEWELS

中井りんと杉山しずかは、2018年7月の『RIZIN.11』で対戦が組まれていたが、中井が熱中症となりドクターストップ。
試合が実現しなかったという経緯がある。

中井りんの公式試合は、2019年10月22日『DEEP JEWELS 26』での対ダイヤモンドローズ・ザ・ロケット戦以来、約2年半ぶり。

ここで問題視するのは、中井りん(実質、ワイルド宇佐美)はあれだけ「妨害されている」と言っておいて、『UFC』に相手にされなかったもんだから、手のひらを返して『DEEP JEWELS』に参戦した点だ。
本当ポリシーのないヤツだな、と。
これは長南亮にも同じことが言える。

まあ出るのは全然構わない。
選手は試合に出てナンボの世界。
ツイッターで意味不明なことを書くよりも、試合をしたほうがいい。
でも、筋を通せって話だ。

これで中井りんが『DEEP JEWELS』に参戦できたってことは、今まで妨害などなかった証明になったのではないか。
それを「辛い時も苦しい時」と、今でも被害者面していることにホント腹が立つ。

謝罪のひとつもせず、過去のことをなかったことにするのは許せない。

選手なら何をしてもいいのか?
いや、中井りんなら何をしてもいいのか?
こういうのを許すから調子に乗るんだよな(怒)。


さらに許せないことがあった。
杉山しずかのただヌマエビを飼っている話をツイートしただけの話に対して、中井りんがヒステリックに騒ぎだしたのだ。

杉山しずか VS ミッコニルバーナ(C)DEEP JEWELS

杉山選手のツイートにある格闘技ファンが、中井サイドに対して誤解を生むリプライをしたとは思うが、それだけで杉山選手に名誉棄損だ、弁護士がと騒ぐのは酷すぎる。
流石に言い掛かりにも程があるってことだ。

ここまで来ると、中井りん即ち、ワイルド宇佐美は限度を超えている
マジでいい加減にしてほしい。
これ以上、杉山しずかにどうこう言うなら、ホント許さない。
特にワイルド宇佐美は、何時まで隠れていないで出て来いって話だ(怒)。

問題はこれで終わらなかった。
その後、杉山しずかは該当のツイートを削除した上、謝罪をしたのだ(呆)。
何故悪いことをしていないのに謝る必要があるのか?

格闘技ファンの間では杉山選手に同情の声が多いが、謝るようでは話にならん。
人が良いとかの話ではない。

これでは、中井りん&ワイルド宇佐美陣営の思う壺だ。
もう心理戦で負けてしまっている。
勝負あった。
削除してしまった以上、杉山しずかに同情する点はなくなった。

オレが何で中井側に謝罪しなかったか?
それは理不尽には屈したら、付け上がるだけと分かっていたからだ。


謝っていいケースは、相手が常識のある人に対してだ。
まともじゃない人に謝罪をするのは、付け上がるだけで逆効果。


杉山選手の対応を見ると、ブレーンに頭の切れる人物がいないんだな、と痛感。
これで中井りん&ワイルド宇佐美陣営は、益々調子に乗るだろう。

その後2月8日に中井りんは「東京に住み練習したいです 資金が無くて出来ません 誰か滞在費を出して下さいませんか?」とツイート。
まだファンのカネを当てにしているのか。

どこまで甘えれば気が済むんだ。
大方ワイルド宇佐美が言わせているんだろうが、中井のアカウントで発言している以上、本人の責任だ。
中井は現在35歳で、今年の10月で36歳だ。
35歳にもなって、ワイルドのせいだ、中井には罪はない、と言っているファンもどうかと思う。
ワイルドも中井も、二人とも悪い。


なお、フライ級GP 2022 1ST ROUND、1回戦の組み合わせが決まり、中井りんは藤田翔子、杉山しずかはミッコ・ニルバーナと対戦する。

中井りんVS藤田翔子(C)DEEP JEWELS

恒例の雑談コーナー。

山口芽生(V.V Mei)が2月11日シンガポール・インドアスタジアムでの『ONE Championship』に出場。
ヒン・ラズワン(マレーシア)と対戦も、判定負け。
ところが試合が終わった後、「完全に勝ったと思いました。どこに相手の有効ポイントがあったのでしょうか…」とツイート。
続けて、「私は本当に混乱しています。でも、世界中のコーチやファイターなど、多くの人が『メイが勝ったよ』と言ってくれているんです」と見苦しい言い訳をしていた。

V.V Meiは試合前に「喧嘩に準備期間はいりません」と言っておいて、有効ポイントだの、判定について不満を言うのはダサいとしか言いようがない。
そんなに不満なら、誰もが文句を言わせないようにKOか一本で勝てばいいじゃないか。
富松恵美といい、かつてファンだった格闘家の見苦しい姿を見るのはホント辛い。

判定について不満を書く格闘家は他にも沢山いる。
どいつもこいつもみっともない。

女子キックボクサーの菅原美優のツイートを見ると、典型的な承認欲求を満たしたいだけのポジショントークをする感じだ。
女子のキックボクサーの中では、一番面倒くさいタイプ。

間違っても会いたくない。
あ、会うことはないか。

画像はRISEの広告。

RISE広告

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平田樹がワースト&嫌いな女子格闘家1位ダブル受賞 ワーストと嫌いはリンクしない 女子高校生ノリのまま年を重ねた黒部と富松 突き抜けていない長谷川秀樹 亡き弟の誕生日

本題の前に、悪球打ち野球ブログ(はてなブログ)の記事を2つ紹介。

ダイヤモンドボックスは値段に見合っていない 3万円を払うならエキサイトシートAの12000円を選ぶ 座席間が広いので座り心地は良い 東京ドームでの読売巨人戦

読売ジャイアンツ(東京ドーム)現役・OBの写真付スペシャルデザインチケット第3弾 医者、製薬、PCR、抗原、ワクチン検査会社、陰性証明書を儲けさせるためのコロナ、ワクチン騒動

2月13日は、2020年5月31日に亡くなった弟の二見志(伊藤志)の誕生日。
生きていれば46回目の誕生日でした。


画像は弟の会社の同僚に頂いたもの。

二見志会食2020年3

弟の友人でお墓の場所を知らない方がいましたら、ご連絡を頂ければお伝えします。
お気軽に会社の方にお問い合わせください(連絡先は下記を参照)。


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二見志会食2020年

さて1月21日、『ねわざワールド品川』の長谷川秀樹さん来店。
2006年8月26日『伝説のT-1興行第5弾 T-1スペシャル~トラブルシューター二見×篠原~』西調布アリーナ大会のDVDをお買い上げ。
DVD以外では、『全日本プロレス 新木場大会の指定席のチケットや石岡沙織ポートレート、K-1のパンフレットなどを購入。
これで第5回大会のDVDは残り1本となった。

涙の二見激情「伝説のT-1興行第5弾 トラブルシューター二見×篠原」DVD完売目前!これほど段取りを無視した大会はない 第一声⇒イッパイ・サンキュー 締め⇒サヨナラは八月のララバイ 二見が初めて売店に立った模様も収録

画像は長谷川さんから頂いた風月堂のお土産。

長谷川秀樹さん2022年1月22日風月堂お土産

長谷川秀樹さんは自身のツイッターで、女子格闘家の井上智子、越後伊織、村上彩との新年会を開催し、「この際もう突き抜けます」と高らかに宣言。
どうぞ勝手にって感じだが、綺麗でもない3人の女子格闘家と一緒では、羨ましいと思わないのは自分だけだろうか。

どうせ貢ぐなら、もっと美人と飲みに行けばいい。
それと突き抜けると公言するのであれば、手くらい回してもいいんじゃないか。
アップした画像を見る度に、女子格闘家の肩に手を回さないのは不思議でしょうがない。
それか腕を組んでもらうとか。

そのことを長谷川さんに突っ込むと、「あくまでもお金のみの関係なので、丁重にお断りされることを希望です」とのこと(呆)。
全然突き抜けていないってことになり、矛盾している。


長谷川さんは既婚者で、奥さんからは女子格闘家に貢ぐことも、仮に不貞行為があったとしても認められているそうだ。
一体どんな奥さんなのか興味あるが。
折角不倫を認められているのに、それを活かさないのは理解できない。

長谷川さん曰く、優しい女子格闘家ばかりのようだが、勘違い女子格闘家の村上が優しい人には見えない。
そもそも女子格闘家に優しい人がいるのかって話だ。
何が楽しいのかさっぱり分からないが、スポンサードしてくれる人には、優しくして当然か。

女子格闘家と付き合ったことはないし、付き合おうとも思わないが、一般人に関しては経験上美人の方が圧倒的に優しい。
その辺の価値観は人それぞれかもしれないが、一般人なら手は繋げるし、キスやそれ以上もあり得る。

勘違いの女子格闘家と食事会を行いその度にプレゼントしてカモになるのと、綺麗な女性とデートするなら、間違いなく後者だ。
前者を選ぶ変わり者もいないわけではないが。
とは言え、性格が良くない上に、大した美人でもない女子格闘家に貢いで何が楽しいのか?
と思う次第。

いずれにしても性格の悪い上に強くもない女子格闘家に貢ぐバカは、長谷川さん以外中々いない。
承認欲求を満たされ満足しているらしいが、そのことが選手のためにはならないってことだ。


画像は今年の1月14日にお客さんから頂いたお土産。

2021年1月14日お土産

ここで、独断と偏見でT-1が選ぶ嫌いな女子格闘家(元含む)23を発表したい。

1位 平田樹
2位 SARAMI
3位 永尾音波
4位 伊澤星花
5位 未奈
6位 吉川桃加
7位 青野ひかる
8位 藤野恵実
9位 浅倉カンナ
10位 KINGレイナ
11位 黒部三奈
12位 紅絹
13位 中井りん
14位 村上彩
15位 渡辺華奈
16位 浜崎朱加
17位 三浦彩佳
18位 MIO
19位 アミバ
20位 菅原美優
21位 小林愛三
22位 さくら
23位 富田里奈


1月22日に更新した、独断と偏見でT-1が選ぶ2021年度ワースト5 格闘家&関係者(女子編)では、1位 平田樹、2位 中井りん、3位 富松恵美、4位 アミバ、5位 青野ひかるだったので、平田は見事ダブルで1位の座に輝いた。

2021年度ワースト2位の中井りんは、嫌いな女子格闘家では13位。
2021年度ワースト3位の富松恵美は、嫌いな女子格闘家では圏外。
2021年度ワースト4位のアミバは、嫌いな女子格闘家では19位、同じくワースト5位の青野ひかるは嫌いなでは7位。

つまり、嫌いな女子格闘家2位のSARAMI、3位の永尾音波、4位の伊澤星花、5位の未奈、6位の吉川桃加と、ワースト5には入っていなかった。
ワーストと嫌いは必ずしもリンクするわけではない。


因みに吉川桃加と村上彩は、長谷川さん推しの女子格闘家。
というわけで平田樹、ダブル受賞おめでとう。
賞金230円を授与したいので、『チケット&トラベルT-1』までご来店をお待ちしています。

画像はお客さんに頂いた眼のまくら。
これは快適に寝ることができて中々良かった。

眼のマクラ

恒例の雑談コーナー。

嫌いな女子格闘家2位のSARAMIが、叔母さん呼ばわりされたことに腹を立て、おじさんの祖根寿麻との気持ち悪い馴れ合いツイートが流れてきて、本当気分が悪くなってきた。
こういうやり取りはLINEかなんかでやってくれ。
そもそもSARAMIは、おばさんと言われても仕方ない話だ。
くだらな過ぎる。

嫌いな女子格闘家11位の黒部三奈は40過ぎの叔母さんであるが、黒部とまもなく40歳を迎える富松恵美による痛々しいツイートを見ると、女子高校生ノリのまま年を重ねてしまったということが分かる。
気持ち悪いのを通り越して、背筋が寒くなる。
この二人には、背筋が寒くなるという気持ちは分からないだろう。


『ONE』が日本市場を事実上撤退した途端、『DEEP』の佐伯繁代表、さらには『RIZIN』に擦り寄る長南亮はマジでダサい。
前からポリシーなど何一つないヤツだったが、ここまで情けないヤツだとは(呆)。
人情など何もない。
あるのはプライドの高さだけだ。

最後に冒頭で弟が亡くなったことを触れた記事で、女子格闘家の批判的な記事を書くのはどうか?と思う方もいるかもしれない。
前にも書いたが、弟は自分の断罪記事を楽しみにしていた。
忖度したり、遠慮するのは弟も望んでいなかったので、供養にならないと判断し、このような形で取り上げた次第。


画像はお客さんに頂いた、ウイルス除去・洗浄。
画像の右にあるのはアルコール除菌のウェットシートで、東京ドームでの読売巨人戦の来場者に配布したもの。

ウイルス除去、洗浄 アルコール除菌

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来年は二見イヤー!2023年2月3日は23・23、平成23年2月3日以来のダブル23 このイベントをT-1の集大成に 二見対野崎渚の初対決、幻となった二見対市井舞 おっこんコロナ問題続報

本題の前に、悪球打ち野球ブログ(はてなブログ)の記事を2つ紹介。

富良野、雫石、苗場、かぐら、六日町八海山、軽井沢、万座温泉、妙高杉ノ原、志賀高原焼額山、狭山スキー場リフト割引券、ゴルフ割引券 東武動物公園、東武ワールドスクエア、東京スカイツリー、東武博物館

風見志郎「父よ母よ妹よ」正義という名の怒り、苦しみ、哀しみ 戦え!仮面ライダーV3 宮内洋のスーパースタント 三人ライダーには沢山の勇気を DVDコレクション第28号

2月3日は、一年に1回の2(フタ)3(ミ)の日。
フタ・ミの日に行われた一大イベントと言えば、11年前の平成23年(2011年)2月3日『二見記念日 T-1スペシャル~一期一会~』新木場1st RING大会だ。

二見記念日の画像を6枚アップ。
そのうち3枚は初公開で、1枚目の画像は初公開。
リング上には二見と野崎渚。

二見記念日 二見、野崎272(C)T-1
画像の無断転載禁止

取り囲みに4人の女子格闘家が参加している。
左から二番目の写真を撮っているのがV.V Mei。
右隣が佐藤瑞穂、玉田育子。
コーナーポスト右横に茂木康子。
敬称略。

メインイベントは、二見とザ・グレート・サスケのお騒がせコンビが、最後のNEO戦士の勇気彩、野崎渚と対決。
かねてから「オレに惚れるなよ!?」と挑発していた美人レスラー・野崎と二見の初対決でスタート。


2枚目の画像は二見が野崎にダイビングエルボー。

二見記念日 二見、サスケ対勇気、野崎、飛田 213(C)T-1

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試合中にサバイバル飛田が乱入。
これにより無効試合となった。

納得いかない二見、サスケは再試合を要求。
飛田は勇気、野崎と組んで、2対3のフタ・ミ式タッグマッチで再試合。
二見の裏拳で飛田からフォール。

メインイベント お騒がせコンビ対最後のNEO戦士 タッグマッチ 23分1本勝負
二見社長、ザ・グレート・サスケ(5分5秒 無効試合)勇気彩、野崎渚 ※サバイバル飛田乱入により

再試合 フタ・ミ式タッグマッチ 23分1本勝負
○二見社長、ザ・グレート・サスケ(10分49秒 体固め)勇気彩、野崎渚、×サバイバル飛田 ※裏拳

3枚目の画像は初公開。
野崎渚が二見に蹴り。

二見記念日 二見、サスケ対勇気、野崎、飛田 140(C)T-1

問題児・市井舞が二見社長を襲撃!二見&サスケのお騒がせコンビがサバイバル飛田を返り討ち!2・3「T-1」公式記録

市井舞が客席から乱入!二見社長を襲撃!「中途半端はオマエじゃん!」問題の動画公開!

二見が飛田を仕留め、返り討ちしたわけだが。
4枚目の画像、2対3から4対1の二見、サスケ、勇気、野崎対飛田となった。

二見記念日 二見、サスケ対勇気、野崎、飛田 649(C)T-1

すると『アイスリボン』を退団したばかりのトラブルメイカー・市井舞が乱入。
飛田を救出すべく、二見を襲撃。
大乱闘となり、リング上はカオスとなった。

市井は「(アイスを)クビになったんだよ!」と爆弾発言。
市井は毒を吐きまくりながら二見に対戦を要求。
それに対して二見は、総合格闘技ルールでの対戦を要求し、市井は快諾。
次回の『T-1興行』で二見対市井の対決は決定的となった。
だが、この対決は幻となった。
何故幻となってしまったのか?


5枚目の画像は初公開。
市井乱入&二見を襲撃。

二見記念日市井舞乱入 004(C)T-1

リアルメインイベント:リング取り囲み厳守!
二見社長withザ・グレート・サスケ&勇気彩&野崎渚独演会 23分1本勝負

お約束の二見独演会では、週刊プロレスを襲撃に行くと宣言!
さらに華名を断罪。
大断罪大会となった。
サスケは渦中の住宅ローン未払い騒動について激白。

最後は二見、勇気、野崎の3人によるダンス。
「イッパイ・サンキュー!」と二見がシャウトして締め括った。


マット界関係者、選手が多数来場(敬称略)。
週刊プロレス元編集長 ターザン山本!
新日本プロレス元社長 草間政一
元千葉ロッテ&元阪神 立川隆史
サステイン広報 北森代紀
ジュエルス代表 尾薗勇一
ヴァルキリープロデューサー 茂木康子
ヴァルキリー 長尾メモ8
ゴッドプロデューサー KAZUKI
エスオベーション代表 鈴木八郎
ヴァルキリー第2代女子フェザー級チャンピオン V一(現 V.V Mei)
ヴァルキリー初代女子フライ級チャンピオン 玉田育子
佐藤瑞穂
つぼ原人
エンセン井上

そして、2月3日二見の日の恒例となった、1年に1回の儀式(フタ・ミポーズ)。
23ポーズ見て心を和ませてモニカ!

はい
2(フタ)!!
3(ミ)!!!


6枚目の画像。
左から野崎渚、二見、勇気彩。

二見記念日二見、野崎、勇気23ポーズ 453(C)T-1

そういえば、来年は2023年の二見イヤー!
つまり2023年2月3日は23・23なので、平成23年2月3日以来のダブルフタ(2)・ミ(3)となる。
これは絶対に大会クラスのイベントをやらないといけない。

大会と言っても、必ずしもプロレスとは限らない。
選択肢は色々とある。
いずれにしても、そのイベントをT-1の集大成としたい。

とは言え今の二見は過去の人になっているので、このままでは大会をやってもただの自己満足になってしまう。
1年間と時間があるので、新しい物にチャレンジしていきたい。
とにかく明確に目標ができたので、これから動いていく。


恒例の雑談コーナー。

前回取り上げた、水道橋で行われた『おっこんプロレス』での新型コロナウイルス感染問題。
続報が入ってきた。
『おっこんプロレス』を観戦したお客さんからツイッターで、密告というか情報提供をして頂いた。

情報を簡単に書くと。
観戦したお客さんには連絡はなかった。
連絡がないのに、何故3名以外は感染していなかったと言い切れるのか。
荒田氏とのDMのやり取りをスクリーンショットで公開。
という内容だった。
この話が事実であれば、とんでもない話になってくる。

確かに荒田氏の説明では、出場選手、お客さん全員PCR検査を実施したとは書いていなかった。
となると、大和ヒロシが『全日本プロレス』に出場後、選手、スタッフが集団感染したという、腑に落ちなかった部分が納得した感じとなった。
正直、関係を疑っている。

それにしても、ちょっとおっこんの荒田氏は酷くないか?
T-1のお客さんの中でおっこんの常連だった方が何人かいるが、店主の荒田氏はその場にいないお客さんの悪口や陰口ばかり言うので、それで嫌になって行くのを止めたとのこと。
感染対策をせず、これで飲食店という理由だけで、支援金を貰っているとしたらちょっと許せない。

コロナと言えば、女子プロレス『アイスリボン』でコロナクラスター問題が起こった。
詳しいことは省くが、事実上告発した形となった世羅りさの主張。
『アイスリボン』佐藤肇社長の反論。
双方の言い分とも理解できるので、この件に関しては批判するのは控える。

でも世羅りさは凄いので興味が出てきた。
近いうち、佐藤社長には事情を聞いてみたい。

画像は『新日本プロレス』闘魂記念日の広告。

新日本プロレス闘魂記念日広告2022年3月

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