極上の“T-1二見激情”見参
RIZIN、MMA、キック、格闘家、プロレスラーを23式で斬る
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最初で最後の二見、サスケ、紫雷姉妹、長野が同じリングに 客に責任転嫁、密室、責任者マスクなしでコロナ感染のおっこんプロレスの杜撰な管理体制 器が小さ過ぎの拳王
花火 又吉直樹、僕たちのヒーローはみんな在日、神様のコドモ、ビーバップハイスクール、やり残したこと 北野武、最強の店77軒 渡部建、チコちゃんにしかられる 前山剛久が神田沙也加さんを罵倒、闇
仮面ライダーV3 風見志郎は不死身の男 三人ライダーの存在感、オーラ、カリスマ性、圧倒的な格好良さ 本郷猛最後の変身ポーズ 一文字隼人の安心感 DVDコレクション第27号
12年前の1月30日は、2010年1月30日『再び伝説が始まる T-1スペシャル~断罪祭り~』新木場1st RING大会を開催。
『再び伝説が始まる T-1スペシャル~断罪祭り~』の画像を4枚アップ。
最初の画像は、オープニングの二見激情。
ロープを上げていたのはAKyと長野美香。

4枚の画像は全て(C)T-1
画像の無断転載禁止
11回目の『T-1興行』だが、ザ・グレート・サスケ、紫雷美央、紫雷イオ、長野美香が初参戦で話題になった大会だ。
サスケ、紫雷姉妹で話題になっても主役は二見。
この頃は大物が参戦しても、最終的には二見激情に持っていくだけのパワーがあった。
メインイベント:レスラー二見、大物男子プロレスラーと初対決!“23”(フタ・ミ)式タッグマッチ 23分1本勝負
○二見社長、AKy、長野美香(20分22秒 首固め)ザ・グレート・サスケ、×紫雷イオ
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター
二見社長ツイッター
2枚目の画像はメインイベントが始まる前。

二見、サスケ、紫雷姉妹、長野が同じリングに立ったのは最初で最後。
二度と実現できない貴重な大会だ。
何故二見のジャケットが違うのか?2月3日フタ・ミ祭り 二見社長×尾崎魔弓 毒舌マシンガントーク まさかの組み合わせが15年前に実現 サスケ、紫雷姉妹が初参戦で話題も主役は二見
そのザ・グレート・サスケは、1月8日自身のツイッターで新型コロナウイルスに感染したと発表。
昨年の大みそかと元日に出場していた大会の審判が新型コロナに感染したことが判明したため、盛岡市保健所より濃厚接触者と指定され、PCR検査を実施したところ、陽性と診断された。
『T-1興行』3枚目の画像は、左からザ・グレート・サスケ、紫雷イオ、紫雷美央。

再三書いているが、コロナは誰にでも感染する可能性があるので、感染したことを批判するつもりはない。
ただ今回のケースはあまりにも酷すぎるので、断罪することにした。
まずサスケが大晦日と元旦に出場した大会は、水道橋のおっこんで行われた『大晦日年越し おっこんDEマットプロレス 新年会』。
おっこんというのは、広島お好み焼きの飲食店(店舗の場所は水道橋)。
この店の店主・アンパイア荒田氏は、熱狂的な広島東洋カープファンで、アンチ読売ジャイアンツでもある。
確か5、6年前の話になるが、荒田氏は読売巨人ファンを誹謗中傷や揶揄しまくり、荒田氏のツイッターは炎上したことがあった。
以前から、荒田氏はかなりヤバい人物だとは思っていた。
それとは別に水道橋に店舗があるので当然知っていたし、サスケと付き合いがあった頃は、おっこんの話を聞いたことがある。
ただその時はおっこんが小岩にあった時代なので、水道橋に移転してからはサスケとの付き合いはない。
話しをコロナ感染に戻す。
繰り返しになるが、サスケが大晦日と元旦に出場した大会は『おっこんプロレス』で、感染した審判というのはアンパイア荒田氏のこと。
『おっこんプロレス』が酷い大会だった。
ツイッターでファンが上げた画像を見ると、密室の空間にマスクをせず話しをしていた者はいるわ、ほぼ全裸状態のプロレスラーまでいた。
しかも、主催者のアンパイア荒田氏はマスクをしていなかたった。
プロレス、格闘技の大会では、レフェリーはマスクして試合を裁いているし、関係者、スタッフもマスクしている。
ところが『おっこんプロレス』では、こんな狭い店の中で主催者&レフェリーがマスクをしなかった。
店舗の密室でこんなことをやって、コロナに感染したとなれば大問題だし、プロレスの大会を行う資格はない。
以下、『大晦日年越し おっこんDEマットプロレス 新年会』に出場したプロレスラーとレフェリー。
ザ・グレート・サスケ、大谷譲二、山下りな、くいしんぼう仮面、大和ヒロシ、忍、山田太郎、唯我。
レフェリー アンパイア荒田。
画像にはピンクタイガーが写っていたが、ピンクタイガーはスタッフとして参加していたと思う。
真面目にやっているプロレスラー、プロレス団体は迷惑だ。
こういった迷惑なことをすると、プロレス界全体に影響を及ぼす。
そもそもこんな狭い場所で、プロレスの大会を行うこと自体考えられない
『T-1興行』4枚目の画像は、二見対サスケ。

一連の対応で疑問に思う点が多々あった。
まず最初の発表では、新型コロナに感染したのはザ・グレート・サスケと主催者のおっこん店主の2名だった。
この密室でマスクなしもいることを考えると、2名で済んでいないんじゃないか?
その後、責任者の荒田氏は自身のツイッターで、以下のように報告をした。
感染者は3名で千代田保健所指導の元、行動履歴と接触人物を丹念に調べた結果、私でもサスケ選手でもない、お客様が感染された状態でご来店した可能性が高い事が判明しました
当該お客様以外のお客様、サスケ選手以外の全選手共に感染者はおらずクラスターは発生しておりません
以上。
この書き方ではまるでお客さんに原因があるような感じだ(呆)。
お客さんに責任転嫁する前に、感染対策を怠っていたから感染したではないか。
そうしたら今度はザ・グレート・サスケが、「オミクロンを会場に持込んでしまった某様と感染してしまった審判と私。3人に共通しているのは大会終了後に居残っていた事!長時間の会食がダメだったんです。」と見苦しい言い訳。
おっこんの店主といい、お客さんに責任を擦り付けておりマジでみっともない。
結局のところ、おっこんが主催したプロレスの大会が、あまりにも杜撰な管理体制で酷いイベントだから批判しているのであって、荒田氏とサスケは勘違いしているのではないか?
言い訳が多すぎで話にならない。
さらに疑問に感じたのは、出場選手、お客さん全員PCR検査を実施したとは書いていなかったことだ。
大谷譲二、山下りな、くいしんぼう仮面、大和ヒロシ、忍、山田太郎、唯我、ピンクタイガー、これらの選手、スタッフからも、大会後陰性だったという報告はなかった(見逃した可能性もあるので、もしこの中で陰性を発表していた場合はご指摘を)。
大和ヒロシは1月3日の『全日本プロレス』後楽園ホール大会に出場している。
1月7日、1月9日に予定されていた『全日本プロレス』岡崎大会は、所属選手、スタッフ複数名の発熱症状がある為、延期すると発表。
1月12日、『全日本プロレス』は渕正信、青柳優馬、芦野祥太郎、ライジングHAYATO、スタッフ1名が新型コロナウイルス陽性判定を受けたことを発表。
陽性の4選手は1月3日の『全日本』で大和の対戦相手もしくはパートナーでなかったので、大和が原因とは思わないが何か腑に落ちない。
とにかくサスケに言いたいのは、こんなことでオレに批判させないでくれってことだ。
荒田氏とは関わりたくないし、今後関わることもないが、サスケに関してはかつて『T-1興行』に参戦してくれたプロレスラーなのであまり批判はしたくない。
そこのところを分かってもらいたい。
画像は、1・4&1・5『新日本プロレス』東京ドーム大会の広告。

次に1月8日、横浜アリーナで『新日本プロレス』と『プロレスリング・ノア』の5年ぶりの対抗戦が行われた。
大会後、スポーツ報知が「ノアの選手たちの寡黙さだけが残念でならなかった」と記事を掲載(見出しのみ引用)。
中嶋勝彦と拳王はなぜ無言で去ったのか…新日との5年ぶり対抗戦でノアに感じた「言葉力」の欠如
このスポーツ報知の記事に対して、『プロレスリング・ノア』の拳王が自身のツイッター噛みついた(以下、一部引用)。
一部の無能なマスコミが業界をダメにしている
普段、対して取材も来ないような奴が知ったかぶって自己満足の感想文を記事にしているだけ。
マスコミも感想文じゃなく物事の本質をしっかり見て取材してから記事にするのが仕事だろ。
俺達のやってる事を軽く見るな。
以上。
怒り心頭だったが、この程度の記事で怒るようでは器が小さ過ぎる。
そもそも、拳王は試合前に啖呵を切っておいて、負けたらダンマリしたから記者に書かれたんじゃねーか。
リングで表現するのがプロレスラーだ。
後になってツイッターでガタガタ言うな(怒)。
それから報知はプロレスの専門じゃないので、普段は取材に来ないのは当然だろ。
取材に来ないのも拳王に魅力がないからであって、マスコミに責任転嫁するなって話だ。
今回はプロレスの話題だったので、格闘技ネタを二つ。
よく盲目的なオタクのことを書くが、何も男に限らない。
叔母さんも結構ヤバいのがいる。
お気に入りの格闘家がいるジムに押しかけては、プレゼント攻勢する叔母さんたちがいる。
ジムに来ること自体迷惑な上、格闘家に甘い物を挙げるなんて、何を考えているかと思う。
叔母さんと言えば、『RIZIN』公式カメラマンの保高氏。
保高カメラマンは何であそこまで出しゃばるのか、意味が分からない。
出しゃばる上に、美化、美化のオンパレードだからタチが悪い。
まあ格闘技の関係者、両親は出しゃばりが多い。
この人達はマジで勘違いしている。
最後に2021年の当ブログの更新回数は41回であった。
41回だと月に約3.4回。
2020年は37回、2019年は25回だったので、この3年間では一番多い。
画像は、テーブルウェア・フェスティバル 2022~暮らしを彩る器展~のちらし。
今回は東京ドームの開催でなく、東京ドームシティ プリズムホール/Gallery AaMo/東京ドームホテル[B1階宴会場]、3会場で行われる。

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RIZINの対応の遅さ 八百長騒動に便乗動画を上げまくる格闘家、関係者のダサさ 許しがたい「ブック破り」と書くマスコミ、ファン 2021年T-1選ぶワースト格闘家は渡部修斗と平田樹
昭和を代表する永遠のヒーロー宮内洋(風見志郎) ライダー人気を不動のものにした仮面ライダーV3 4大幹部復活 全仮面ライダー大投票で中川、生駒ミスキャスト DVDコレクション第26号
読売ジャイアンツ(東京ドーム)シーズンシート限定 現役選手・OBの写真付きスペシャルデザインチケット第2弾 ソーシャルディスタンス席でない場合は観戦回数を減らす
いつものように格闘家、格闘技関係者のやらかしについて断罪していくが、その前にアクセスランキングについて。
1月20日付けの当ブログのアクセスランキングが、格闘技部門で1296人中3位(前日5位) 、スポーツ部門では24982人中72位(前日116位)。
翌1月21日付けは格闘技部門で1304人中2位(前日3位)、スポーツ部門では25492人中50位(前日72位)。
格闘技部門の2位、3位は何度か記録しているが、全て新しい記事を更新した翌日に記録していたもの。
前回の記事は1月14日に更新。
6日後、7日後に3位、2位になるというのは初めてではないか。
画像は『RIZIN.19』の広告。

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さて最初に取り上げるのは、何と言ってもシバターと久保優太による八百長疑惑問題だ。
昨年大晦日の『RIZIN.33』で対戦したシバターと久保優太が、事前に打ち合わせがあったことが判明。
試合翌日の元旦に両者のLINEのやり取りとみられる画像が久保に近しい人から流出。
その後は両者の暴露合戦となり、八百長行為があったのではないか、と大騒動に発展した。
詳細は色んなところで報じられているので割愛するが、自分は他の人とは見方が違う。
ざっと書くと、最初に見て思ったのは八百長ではないな、と。
これは騙まし討ちで、シバターの作戦勝ち。
次に感じたのは、シバターのようなヤツを使った『RIZIN』が悪い。
シバターがどういうヤツか、分かっていて使ったわけだから。
実際、シバターと久保の問題だけではなく、『RIZIN』の笹原圭一氏や『breaking down』にも飛び火した。
笹原圭一氏は、認識が甘すぎる。
さらに感じたのは、『RIZIN』の対応の遅さだ。
騒動が起こった11日後の1月11日にやっと、『RIZIN』の榊原信行代表は「処分なし、RIZINに八百長はない」と公式見解を発表。
以前から周りでは、対応が遅いと指摘されているので、何度も同じことを繰り返しするのは企業としてどうなのか(呆)。
そして、「処分なし」の結論に、ファンの間では失望と批判でネットは再炎上したわけだが。
時間かけておいて、この程度しか発表できなかった。
流石に呆れ返っているが。
しかしながら、処分なしの対応は予想できたことだ。
何故なら『RIZIN』はゲート(入場)収入をメインにしていない。
テレビの放映権料と、スポンサー収入が確保さえされればいいイベントだ。
だからファンの意見など、極端なことを言えばどうでもいい。
過去の榊原代表の言動を見れば一目瞭然である。
また、格闘技村は『RIZIN』におんぶに抱っこだから、マスコミもこれ以上追及しない(できない)。
2011年に発覚した大相撲の八百長問題のような感じにはならなかったは、格闘技系のマスコミがだらしがないから。
あの時の大相撲の場合、春場所中止、客離れは深刻な状況が続いていた。
『RIZIN』にとって一番致命傷なのはスポンサー離れと、フジテレビの放送が継続するかどうか。
客離れを気にするようなイベントではないってことだ。
そもそも緊急事態宣言下、15名で会食しても誰一人謝罪しない緩い世界だから。
色んな意味で納得だ(皮肉)。
だからこそ、『RIZIN』がクラファンをやった時に「ファンの方助けてください」と言ったのは心底ダサいと思ったわけだが。
繰り返しになるが、シバターと久保優太の問題は、騙まし討ちなので八百長ではない、というのが自分の考え。
でも、対戦相手同士がLINEで簡単にやり取りができてしまう上に、それに対する罰則規定がなかった詰めの甘さを見ると、榊原代表が八百長は100%なかったという主張には無理がある(過去の試合に対して)。
会見を行わずに、YouTubeで発表した点についても話にならない(呆)。
シバターと久保優太、どちらが許せないか、とよく聞かれるが、許せないというよりもどっちがダサいかなら答えられる。
どっちがダサいと言えば、間違いなく久保だ。
久保は負けてから裏事情を暴露したのは、マジで情けなかった。
勝っていたら暴露しなかったと思うので、話にならないとはこのこと。
その後の言い訳も、はっきり言って見苦しい。
ダサいと言えば、小銭欲しさにシバターと久保の八百長騒動について、YouTubeに便乗動画を上げまくる格闘家、関係者はこれもホントダサい。
こいつらホント目先のカネがほしいんだな、と(呆)。
プライドも何もないし、格闘家としても魅力ゼロ。
ただ女子格闘家の中には、こういったダサい選手がいなかったのは救いだった。
まあ格闘家は男子の方が節操のないヤツが多い。
小銭欲しさに叩けそうなヤツには徹底的に叩く。
ところが、朝倉未来がやらかしても何も言えない。
『RIZIN』と同様に、おんぶに抱っこってことだ。
現役の格闘家が、相変わらず勝敗予想とかやるのもどうかと思う。
勝敗予想は引退してからいくらでもできるだろう。
この点に関しても、女子格闘家の方がまだマシ。
画像は、『プロレスリング ZERO1』のポストカードとチケット。

あと一連の騒動で一番虫唾が走ったのは、八百長騒動に便乗し、プロレス=八百長だ、プロレスでやれ、とプロレスをバカにする格闘家、格闘技ファンが沢山いた点だ。
格闘技界のこういうところが一番嫌いだ。
世間一般に認められないから、他のジャンルを見下すことしかできない。
それから、バカの一つ覚えの「ブック破り」と書くマスコミ、格闘技ファンがいた。
「ブック破り」という表現があるのは許しがたいが、自分はプロレスの大会を主催してきて「ブック」なんて言うプロレスラーは一人もいなかった。
つまり「ブック破り」なんて言葉は、少なくともプロレス界では存在しない。
Kamiproか宝島辺りが最初に言ったのか知らんが、こんなこと言っていると笑われる。
とにかく、プロレスのことを何も分かっていないヤツに限って、「ブック破り」「ブック」と使いたがる。
知ったかぶりというか、あまりにもバカなファンが多すぎて薄ら寒いとはこのことだ。
自分が『T-1興行』を開催した時は、意図的に「予定調和」という言葉を使った。
予定調和なんかくそくらえ、とか。
いずれにしても、格闘技界には心底嫌気が差した。
画像は『DEEP82』パンフレットの中井りん。

その中井りんだが(実質ワイルド宇佐美)、散々「妨害されている」と言っていたくせに、突然『DEEP JEWELS』と『DEEP』の宣伝のツイートをし始めた。
と思ったら、1月8日の14時13分にアップした佐伯代表と輝美夫婦の年賀状画像について「可愛いし良く似てる」と投稿。ところが、何故か削除。
一体何がしたいのか?
ここで、独断と偏見でT-1が選ぶ2021年度ワースト5、男子編と女子編それぞれ発表する。
独断と偏見でT-1が選ぶ2021年度ワースト5 格闘家&関係者(男子編)
1位 渡部修斗
2位 ワイルド宇佐美
3位 北野雄司
4位 長南亮
5位 佐藤大輔
ワースト5から漏れた主なメンバー(男子編)。
上田貴央、ジャン斉藤、大井洋一、北岡悟、神龍誠、青木真也、スダリオ剛、山本アーセン、堀弁護士、朝倉未来、石井一成。
独断と偏見でT-1が選ぶ2021年度ワースト5 格闘家&関係者(女子編)
1位 平田樹
2位 中井りん
3位 富松恵美
4位 アミバ
5位 青野ひかる
ワースト5から漏れた主なメンバー(女子編)。
KINGレイナ、渡辺華奈、さくら、永尾音波、SARAMI、黒部三奈、浜崎朱加、藤野恵実、浅倉カンナ、伊澤星花、村上彩、吉川桃加、MIO、未奈、紅絹。
あくまでも二見の守備範囲でのワースト格闘家や関係者。
格闘技ファンの間では、この格闘家のほうが叩かれまくったじゃないかと思うかもしれないが、自分がその件について興味がなければ批判することはない。
自分の視界に入るのか、入らないのか、それだけ。
前から書いているように、周りに流されて断罪や批判しないし、意味のないことで断罪や批判をしない。
断罪するには必ず理由がある。
男子部門ワーストの渡部修斗は、勘違いし過ぎなのと、公私混同が酷すぎるのでワースト1位にした。
女子部門5位の青野ひかるが渡部の彼女だが、『RIZIN』のリングで「彼女を出してください」、というアピール。
開いた口が塞がらない。
ツイッターでは青野に向けて「頼んだよ、ひかる」とポエムツイートを連発するし、これを許しているファンに問題があると思っている。
公私混同と言えば平田樹にも同じことが言える。
平田の彼氏は山本アーセン。
私生活を見せる必要はないだろってこと。
これは平田&アーセンに限らず、渡部&青野や上田貴央&渡辺華奈にも言えるが、それはファンの見えないところでやってくれって話だ。
平田は構ってちゃんなのか、度々問題がある発言を繰り返していた。
アベマTVの北野雄司を始め、周りがヨイショしまくった結果、大事なGPを熱で欠場となってしまったわけだが、この時もアンチを挑発するような発言をしていたし(呆)。
渡部と平田に共通する点として、ツイッターでブロックされているのも大きい。
前から書いているが、自分は選手、関係者に対して直接リプライや引用ツイートで意見を言うことはない。
但し、反論のリプライや引用ツイートがあった場合は、直接絡むが、自分からは絡むことはしない。
直接絡まないのにブロックされているってことは、エゴサーチをしてブロックをしていることになる。
プロの格闘家がエゴサーチをしてブロックするのは情けない。
反論があるなら堂々と主張すればいい話で、言えないってことは痛いところを突かれたってことだ。
痛いところを突かれてブロックするのは、ホント情けない限り。
ランキング入りした中では、北野雄司と長南亮にもブロックされている。
面白いのは青野にはブロックされていない。
男の渡部はブロック、女の青野はブロックしない。
何度も書くが渡部は情けないのを通り越している。
2位のワイルド宇佐美、中井りん。
これは例のブックマーク&画面コピー事件に尽きる。
詳しくは当ブログの過去記事を読んでもらいたいが、二見に喧嘩なんか売るから自滅する。
男子部門3位北野、4位長南については、説明する必要はないだろう。
男子部門5位の佐藤大輔、女子部門3位の富松恵美、4位のアミバは、緊急事態宣言下、15名と集団会食をしたメンバー。
15人の中でこの3人を入れたのは、佐藤大輔は事実上の幹事役だから。
選手のことを考えずに、誘った罪は大きい。
富松は集団会食の模様をツイッターに投稿したのと、自分が断罪したらビビッて削除した上、謝罪のひとつもなかったので悪質だと捉え、3位に入れた。
アミバは医療従事者でありながら、会食に参加したこと。
というわけで、見事1位に輝いた渡部修斗、平田樹、両名には賞金230円を授与したいので、『チケット&トラベルT-1』までご来店をお待ちしています。
画像は『大日本プロレス』のポスター。

1月9日『OZアカデミー』新宿FACE大会の試合中、会場のビル地下で火災が発生したため中断。
会場は7階にあるが全員避難。
大会は中止、選手、観客は全員無事であった。
新宿FACEは主催の大会を開催したことがあるし、何度も会場に行ったことがあるので分かるが、ビルの作り方を見ると、7階よりも下の階、特に1階で火災が起こると怖い。
最後にコロナ禍の影響で一時販売を中断していた THOGO代表の『CPEキャットファイト』のチケット、5月29日(日)昼夜 BASEMENT MONSTAR王子大会より販売を再開した。
5月の大会はDVD付のVIP席が入荷。
『CPEキャットファイト』は完売が予想されるので、早めの購入をお勧めする。
また7月の池袋大会も発売中。
画像は、『CPEキャットファイト』のちらし。

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美人は三文の徳、杉山しずかへの断罪は封印 吐いた唾は飲めぬ、虚栄心が強い石井一成の父親が出しゃばり 勘違い三流の村上彩 青木真也は人のことをとやかく言えない
言いたいことも言えない世の中になると言論統制に繋がり危険 熱男・松田宣浩「悪い時は悪いと言ってくれるから頑張れる。ヨイショだけじゃ人は伸びない」ご意見番・張本勲「サンモニ」卒業
影響力のあるプロ野球こそ実施するべき 2022シーズンは通常の席とソーシャルディスタンスの席(通常より高い値段)、分けて販売を提案 阪神の優勝を見るのは生涯で3回?
2022年2度目の更新だが、まだ2021年12月下旬の総合格闘家(MMA)、関係者等のやらかしについて取り上げていなかったので、年末から年明けまで振り返っていく。
毎回断罪からスタートするので、今回は明るいニュースから。
というか、明るいというよりも、二見個人が喜んだ話。
よって、どうでもいいと思う方は華麗にスルーしてくれ。
画像は、2009年12月5日『チケット&トラベルT-1』で行われた杉山しずか選手のサイン会のポスター(左側)と、直筆サイン入りのポートレート(右側)。

杉山さんの直筆サインには、二見(23)社長へ、と書いてくれたが、まるで当時23歳だったみたいだな(笑)。
年末の12月31日にツイッターで、2022年の豊富(?)について投稿。
以下、『チケット&トラベルT-1』のアカウントより引用。
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター
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格闘家と格闘技ファンは変なのが多すぎて面倒なので、2022年はプロ野球(特に阪神)とプロレスを中心にツイートしていきたい。
と思いつつ、結局のところ格闘技界を断罪しまくるのではないか。
前にも書いたが、男子はあまり興味ない。
女子中心で。
できたら女子格闘家に嫌われまくりたい。
長野美香と12/23に初対面を果たした一番好きな女子格闘家、この2名以外の女子格闘家に嫌われたいところ。
女子格闘家の9割の嫌われている青木真也超えを果たすには、どうやって断罪していけばいいのか、考察していきたい。
本当は杉山しずかには嫌われたくなかったが、あれだけ断罪したからな(笑)
以上。
このツイートに対して、1月1日の元旦、杉山しずか選手が、「ちょっと汗かいてるけど、全っ然嫌ってない!」と、09年12月5日『T-1』で行われた杉山選手のサイン会での杉山&二見のツーショット画像を添付した上でリプライをしてきたのだ。
まず12年以上前の自分とのツーショット写真を、杉山選手が保存してくれたのが率直に嬉しい。
久々見たけどお互い若いし、何と言っても杉山さんは相変わらず美しい。
というわけで、もう杉山選手を断罪しないことに決めた。
断罪を封印する。
杉山さんからリプライが届いたから、そんなことで封印するのか、と思うかもしれないが、男は美人や美女には弱いってことだ。
1月2日、以下のようにツイートをした。
2022年は杉山しずか、長野美香、12/23に初対面の女子格闘家、この3名以外の女子格闘家に嫌われるのが目標。
3名以外は断罪対象者となったのでブロックしてくれ。
ブロックされたら、一人ずつ大断罪を展開する。
そもそも、現時点でSARIMIと平田樹、たったの2名しかブロックされていないのはおかしい。
以上。
杉山選手のお蔭で、2022年は良い年になりそうだ。
テンションが上がった。
12月23日に初対面を果たした某女子格闘家、杉山さん、長野美香さん、3人に共通するのは美人だということ。
よく早起きは三文の徳と言われるが、美人は三文の徳ではないか?
3人の美人格闘家に嫌われなければいい。
因みに、杉山しずか選手の直筆サイン入りポートレートが12月下旬、4種類とも完売した。
何か杉山選手を断罪してから、急に売れ行きが良くなった。
もっと早く断罪すれば良かった、というのは冗談。
女子総合格闘家の石岡沙織選手、杉山しずか選手 直筆サイン入りポートレート
画像は、2012年12月2日水道橋のUGPで行われた『ガチトーク“フタ・ミ塾”vol.36 二見社長×杉山しずか~美しくて強い格闘家がT-1に降臨~』。

杉山さん、イッパイ・サンキュー!
鼻の下を伸ばすのはここまで。
ここからは断罪コーナー。
12月25日の記者会見で『RIZIN』の榊原信行代表が、元々、那須川天心の相手は元ラジャダムナン&ルンピニー・ミニフライ級王者の吉成名高を候補に挙げていたが、12月上旬に断られたと厳しい口調で非難。
すると、吉成が自身のツイッターで反論。
ファンの間でも賛否両論となった。
これを見て自分は以下のようにツイートをした。
RIZINの榊原代表と吉成名高、双方の言い分を読んだけど、何で榊原代表が叩かれるのか、さっぱり分からない。
オレは榊原代表が何故吉成に怒ったのか、理解できる。
ファンは盲目的なのが多いので分からないんだろうな。
まあリスクを背負わないヤツは、気安く那須川天心の名前を出さないほうがいい。
以上。
現時点でこのツイートへのリツイートが108件、引用ツイートは18件、計126件のリツイート、いいねは1268件あった。
リツイートは200、300件超えが何度かあったが、1268件のいいねは過去最多だったと思う。
それはさておき、この榊原代表の吉成への批判について、2人の格闘家が噛みついた。
まず一人目は青木真也だ。
榊原代表についてパワハラまがいなことやっていると言っていたが、青木は人のことをとやかく言える人間かって話だ。
これは最近の話になるが(最近と言っても昨年)、某ジムの一般女子会員にセクハラまがいのことをやったと聞いた。
自分はその一般女子会員とは知り合いで、結局その子は泣いて辞めて、もう地元に帰ると言っていた。
立場の弱い子に最低なことをやっているわけだが、そのことをツイートしたら、青木は予想通りダンマリだ。
反論してきたら被害の女性を連れて3人で会ってやろうと思っていたが。
プロである程度知名度があれば告発も可能だが、一般会員では泣き寝入り。
マスコミに言ったところで相手にしないだろう。
これが現実。
ジムだって大事にしたくないから触れない。
再三書いてきたが、格闘家にモラルを求めていない。
だが、セクハラをやっている人間がパワハラとか言うなってことだ。
青木は人のことをとやかく言えない。
画像は2021年7月25日『新日本プロレス』東京ドーム。

もう一人は石井一成だ。
石井一成は偉そうに「RIZINは二度とムエタイファイターにオファーしないでください」と便乗して批判しておいて、その批判ツイートを削除しやがった。
これほどダサい話もないし、削除するなら最初から書くな(怒)。
とツイートしたら、石井が所属している福岡のエクシンディコンジムJAPANのアカウントから反論のリプライが届いた。
ここからは、そのやり取りを引用する。
EXINDECON GYM JAPAN
お前が人のために何が出来るのか?
名前も名乗れないお前の方がダサすぎる!
RIZINサイドからの名高へ謝罪があるから、削除依頼があり俺が削除させたんだよ。
チケット&トラベルT-1
人にリプライする時は、最低限の礼儀があるだろ?
そんなことも分からずに、ジムを経営しているのか?
それとプロフィールを見ろ。
実名アカウントだ。
誰に向かって口聞いているんだ?
人のために何ができる?
どこの馬の骨も分からんヤツに、オレの何が分かる?
石井一成のジムはクソだな。
EXINDECON GYM JAPAN
最低限の礼儀だと?
お前が礼儀知らずなだけ。
人に便乗している訳でもないのに、自分の解釈でものを言うな。
チケット&トラベルT-1
オマエ会話ならんな。
一個人の意見に勝手に喧嘩腰で絡んできて、何開き直ってんの?
石井一成でエゴサーチして、頭に血が上ってあちこちで噛みつき、実名アカウントに名を名乗れってミスするんだから、こんなダサい話もない。
選手も選手なら、ジムもジム。
バカと話ししても時間の無駄。
こっち来るな。
EXINDECON GYM JAPAN
お前が吐いた事が意見か?
だからバカなんだよ!
SNSで人を中傷する事しか出来ないんだからな。
お頭で考える事が出来たら分かるはず。
名高に便乗したんじゃなく名高は仲間だから自分の気持ちを投稿しただけ。
謝罪があるから投稿削除依頼があっただけ。
バカは事を大きくする事しか頭にない
チケット&トラベルT-1
バカの一つ覚えの中傷、中傷。
批判と中傷の違いも分からんのか。
吐いた唾は飲めぬって知っているか?
オレは一度書いたのを削除したのがダサいと書いたまで。
石井と名高のお涙頂戴は裏でやれ。
オマエはやたらと大きく見せようとするが、そもそもオマエの話など興味ない。
というか、オマエ誰なんだ?
以上。
この後、福岡のエクシンディコンジムJAPANからの返信(リプライ)はなかった。
エクシンディコンジムから喧嘩を売ってきておいて、旗色が悪くなったらダンマリだ。
石井の批判ツイートが気にいらないのか、自分だけでなくあちこちのアカウントに噛みつき、実名アカウントのオレに対しては「名を名乗れ」と頓珍漢なことを言う始末。
礼儀のことを指摘してやったら、礼儀がないのはオマエだ、とオウム返し。
救いようがない。
その後、福岡のエクシンディコンジムJAPANのアカウントは、石井一成の父親がやっていることが判明した(格闘技ファンに教えてもらった)。
また親が子供のことでしゃしゃり出てきた。
格闘家の両親は、この手の出しゃばりが多い。
批判を受け止めることができないのであれば、もうプロ失格だ。
人の前に立つな、と言いたい。
それから石井の父親は、人には中傷するなと言っておきながら、自身はバカだの、グズグズだの一方的に絡んできては罵っていた(グズグズは格闘技ファンに対して)。
出しゃばりの父親は虚栄心が強いようで、やたらとオレがさせたと、誰も興味のない話をまくし立てている。
周りが見えていない(呆)。
大体、名を名乗れと言っておきながら、石井の父親はどうなんだ?
エクシンディコンジムの名を借りているだけで、石井の父親の名前などを公開していないじゃないか。
とにかく自分の欠点も気づかず、自分には甘く、他人には厳しい。
温い世界だし、繰り返しになるがホント勘違い丸出しの出しゃばり親が増えた。
画像は、『大日本プロレス』対戦カード用のちらし。

12月下旬、「結婚してるということを知りファンを辞めました」と藤野恵実にリプライした痛い女子格闘技オタクがいた。
藤野の年齢を考えれば(41歳)、藤野にまで疑似恋愛しているオタクがいるのか、と思うかもしれないが、今の女子格闘技界はアイドル化が加速しているので、このようなオタクがいても不思議ではない。
それよりも問題は村上彩だ。
この痛い女子格闘技オタクに村上彩が「これはマジでだるい(´^p^`) 結婚してようがしてなかろうがお前には何の関係もない」と引用RTで絡んだのだ。
村上ってヤツは何様なんだ?
村上に直接絡んできたのであれば分かるが、関係のないツイートに引用RTで晒し者にする意味が分からない。
村上も周りからチヤホヤされて、何をやっても許されると勘違いしているのではないか。
村上に問題があるのは勿論だが、村上のツイートに誰も注意しないのは呆れ返る。
だから勘違いし、バカ丸出しの三流女子格闘家が増えた。
村上本人が一番悪いにしても、ジム、『DEEP JEWELS』の運営、ファンにも責任がある。
今の女子格闘技界は、実力もないうちにヨイショしまくるバカなファンが多すぎる。
しかも、三流の女子格闘家に貢ぐバカもいる。
肝心の試合だが、学芸会と変わらない。
それでもプロか、と思ったりするが。
学芸会と変わらない女子格闘家が、ファンに文句を言うな。
アイドル化が加速する限り、この手の痛いファンがいても仕方がないじゃないか。
大晦日の『RIZIN』で、浜崎朱加が伊澤星花にまさかの敗戦。
これは伊澤が強かったというよりも、浜崎朱加に体調不良や怪我があったとみるのが普通。
実際、顔色が悪かったし、動きがおかしかった。
勿論言い訳になるので、浜崎本人は口にしない。
周りもそれを言わない。
言い訳三昧の朝倉海とは違う。
とにかく伊澤星花の持ち上げ方が気持ち悪いので、アンチ伊澤として断罪していく。
ルックスの良くない女子格闘家は、全員断罪だ。
伊澤は華がない。
華がないのに、顔をアップした画像をツイッターに投稿するのは止めろ。
まあ浜崎のことも大嫌いだが、浜崎よりも嫌いなのは『RIZIN』公式カメラマンの保高幸子だ。
保高カメラマンは何でもかんでも格闘家を美化し過ぎだ。
しかも、自分に酔っているから気持ち悪い。
女子格闘家とは違う意味で勘違いしている。
華のないと言えば扇久保博正。
リング上で公開プロポーズをした上に、キスシーンという安っぽい茶番を見せられると虫唾が走る。
地上波では、キスシーンがカットされたのが救いだ。
最後に青木真也が自身のnoteで、
「長南亮さんと佐伯繁さんの仲は犬と猿のような関係性になっていて、輝美さんが訴えてやる!と息巻いていたと思ったら、訴えられるのはお前だろう!とどこからともなく声が聞こえてきたり、愉快にやっておりました。
離合集散は格闘技界の醍醐味の一つですからどこかのタイミングでくっついて、またケンカをして離れるものなのですが、くっつくタイミングがやってきたようです。前田吉郎さんのジム開きのお祝いで酒樽を割る役を佐伯繁さんと長南さんにお願いする前田吉朗さんの粋な計らいで無事に仲直りしたそうです。」と更新。
まず訴えられるのはお前だろう、という意味が分からない。
長南は輝美さんに訴えられるのを恐れて、隠語を使って茶化しているのをどう説明するんだ?
それから仲直りしたという話だが、オレが聞いている話とは全然違う。
その辺のことは、神宮寺しし丸のチャンネルで佐伯代表が言及すると思う。
結局青木は、親分の長南には忖度したり、都合の良いコメントしかできないので信用できない。
実際、まだ仲直りなどしていないのに、こうやって勝手に書いて印象操作をするからな。
これでは書いたもん勝ちの世界。
それがヤツの狙いでもあり、やり方だ(怒)。
画像は、『新日本プロレス』G1クライマックスの広告。

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T-1激情&チケット
盲目的なオタクによる私物化、勘違い女子格闘家が増える 長谷川秀樹クオリティー炸裂 かつて断罪も実はファンの某女子格闘家と初対面というクリスマスプレゼント 今度は関原がクラファン(呆)
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あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
悪球打ちの野球ブログは更新済みだが、当ブログは2022年最初の更新。
新年一発目の更新だが、2021年12月以降の総合格闘家(MMA)、関係者等のやらかしについて、まだ取り上げていないのがあるので順に振り返っていく。
画像は、昨年の12月26日に『ねわざワールド品川』の長谷川秀樹代表に頂いたフルーツ。

長谷川さんは12月25日も『チケット&トラベルT-1』に来店しているので2日連続来店した。
2日連続の理由は後程。
ということでお客さんから頂いたお土産、差し入れの画像などを中心に、全部で9枚の画像をアップする。
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター
二見社長ツイッター
画像は2021年11月に頂いたお土産。

長谷川秀樹さんが12月10日、「自分の金で何をしようが他人に迷惑をかけない限り自由」というツイートに便乗し、女子格闘家への投資を続けると公言。
この開き直りに対して自分は「長谷川さんのやり方では、選手の成長を阻害する結果になっているので、団体、運営サイドから見た場合は迷惑となる。それくらい分かっていることだろ?」と断罪。
いつもの長谷川さんなら平謝りをするのだが、今回は『DEEP JEWELS』には1千万円近く貢献したなど(他にも色々と書いていた)珍しく反論してきた。
ただここからが長谷川クオリティー炸裂だ。
何と反論してきたツイートを削除したのだ。
これは誰に対しても言っていることだが、削除するくらいなら最初から書かないほうがいい。
『DEEP JEWELS』に厳重注意を受け削除したと思っていたが、確認したところ予想通りであった。
そもそも、1千万円近く貢献したから貢いで良いという話にはならない。
長谷川さんの異常な貢ぎ方で、原石が駄目になり億単位の損失が発生した可能性だってある。
ところが、またまた長谷川クオリティー炸裂。
再び反論してきたのだ。
長谷川さんから怒涛の8つリプライ、間接的なリプライ4つも含めれば12も届いてきたのだ(呆)。
ただ肝心の反論が実にくだらない内容で、論点がずれているのが多くあった。
例えば、ジムの代表である長谷川氏が女子格闘家にパパ活同然で貢ぎ、甘やかされた結果、弱い上に勘違いした人が増え、業界全体のためにならないことを問題視しているのに、長谷川氏はジムの会員数は減っていないので問題ない、と。
また発達障害の手帳持ちだから難しい話は分かりません、と反論したのはオレだけでなく、周りの印象をさらに悪くしてしまった。
この件については、怒っている格闘技ファンが何人かいた。
怒るのもごもっともな話で、親の遺産で豪遊しておいて、手帳を持っているから難しい話は分かりませんと誤魔化したのは気分が悪いし、本当に苦しんでいる人達に対して失礼な話になる。
これは長谷川氏に限らず、盲目的なオタクや一部のスポンサーに対してになるが、この人達の快楽と自己満足による私物化で、増長しまくった女子格闘家が増えたのを理解したほうがいい。
この人達が貢いだ女子格闘家は、実際に弱い上勘違いしている。
強くもないのに周りからチヤホヤされて勘違いして、「いつRIZINに出れるんですか」という女子格闘家が急増したのも、この辺りに要因がある。
甘やかしても本人のためにはならない。
画像は2021年12月11日に頂いたお土産。

話しを長谷川氏に戻して、そんなに私物化したいのであれば、独立して所属選手として囲えばいい。
格闘技団体を作って所属選手にすればいいんじゃないかと思うが、長谷川氏曰く、『DEEP JEWELS』に忠誠を誓っているので独立はしない、とのこと。
だったら、私利私欲の貢ぎはいい加減に止めたらどうだって話だ。
長谷川氏がただのファンであれば、ここまで断罪しない。
『ねわざワールド品川』の代表であり、『DEEP JEWELS』の選手育成ディレクターでもある。
その立場のある人間が、好みの女子格闘家に貢ぐのは誰がみてもおかしい話だ。
立場のある人間でも、キャバクラ嬢に貢ぐならそれは本人の自由だ。
あくまでも、女子格闘家への異常な投資はおかしいという話。
繰り返しになるが、その結果強くもないのに、増長したバカな女子格闘家が増えた。
長谷川さん自身で公言している通り、全くモテないようだ(一応既婚者)。
お気に入りの女子格闘家のいいカモになって喜んでいるのだから、救いようない。
それから長谷川さんを断罪したら、関係のないヨカタが「誰に貢ごうが本人の自由だ」と言っているヤツがいた。
何も事情を知らないのに口を挟まないでくれ。
何故長谷川氏を断罪したのか分かりそうなもんなのに、ヨカタは盲目的なのが多いので分からない。
実際、長谷川氏は問題のツイートを削除、自分は削除していない。
それで分かるだろう。
でも行間を読めないバカが多い。
それとポジショントークをしたいために、立ち位置を変えるヤツがいる。
こういうのは人間的に最低だ。
ヨカタの中でもタツヤさんに関しては全然OKだ。
画像は2021年12月に頂いたコージーコーナーのお土産。

で、長谷川氏は『DEEP JEWELS』から注意を受けており、はっきり言って周りは呆れ返っている。
ただ長谷川氏は人柄が良いので、許されているのは否定できない。
『DEEP JEWELS』もビジネスが優先だ。
ルックスの良い女子格闘家が増えれば、その分グッズの売り上げも上がり、選手に還元できればそれはそれで良いことだ。
とは言え、女性から見れば長谷川さんのやり方はドン引きだ。
寧ろ、貢がせている女子格闘家の神経を疑う。
特に吉川桃加。
今の女子格闘技業界は40、50過ぎの独身で盲目的なオタクに支えられ、そのオタクどもにとって女子格闘家は疑似恋愛の対象となっている。
だから、一部の女子格闘家はオタサー姫状態に成り下がっている。
はっきり言って気持ち悪いわけだが。
そういえば、面白い記事を教えてくれた。
面白い記事とは、高学歴の女子大生をパパ活で支援→金銭感覚を狂わせ→風俗堕ちさせた話。
この話しを女子格闘家に置き換えると。
才能ある女子格闘家を盲目的なオタクが支援→自分を見失い勘違い→目が出ず引退。
確かに似ている。
なお、女子大生の金銭感覚を狂わせるには1000万円を投資すれば充分とのこと。
画像はお客さんが2021年10月に中国へ行った際現地で買ったお土産。

12月23日、ある格闘技団体関係者が集まった会食会に参加。
都内にある某飲食店に集合ということで伺うと、既にスタッフ1名がいた。
その後、別のスタッフが来ると「〇〇さんが是非二見さんに会いたいということで連れてきました」と、何とかつて断罪したことのある某女子格闘家を連れてきたのだ。
全く聞いていなかったので率直に驚いた。
と同時に、実はその女子格闘家の大ファンだったので逆に大喜びって感じだった。
勿論、この女子格闘家とは初対面。
二見に断罪されたことのある某女子格闘家には、誰を断罪や批判したのか逐一チェックされており、一度話しを聞きたかったとのこと。
色々と説明したら、納得してくれたわけだが。
あとファンなのに今まで書いていなかったと思われるかもしれないが、二見のキャラがあるので一度断罪した女子格闘家のことを、実はファンだったとは書けない。
だからこの女子格闘家の名を明かさない。
まあ3年後、いや2年3ヶ月後、23ヶ月後にはこの女子格闘家のことを明かすかもしれないので気長にお待ちを。
もっと早くなるかもしれないが。
23日後とか(笑)。
それはともかく、この某女子格闘家と初めて話しをして、「オレの目に狂いはなかった」と確信した。
要するに、他の女子格闘家とは意識が違うってことだ。
1日早いクリスマスプレゼントを頂いた、珍しいというか良い話。
画像は、お客さんから頂いたクロニタニ ウイルス、細菌除去の置型タイプ。

某女子格闘家とはここでは絶対書けない話しをしたが、その中で自分は思ったほど女子格闘家に嫌われていない、と実感した。
全体の5割行っているかどうか。
まだまだ未熟だ。
そう考えると、女子格闘家の9割に嫌われている青木真也は素晴らしい。
どうやったら9割も嫌われるのか?
やはり突き抜けないと駄目だ。
そこに関しては青木を見習いたい(嘘)。
再び長谷川さん情報。
冒頭で記したように、12月25日来店。
『プロレスリング・ノア』のチケットや、第10回『T-1興行』のDVD、格闘技通信、実話マッドマックスを購入してくれた。
画像は実話マッドマックス2007年2月号。

このマッドマックスは、格闘実話時代というコーナーにT-1二見が掲載されている。
この頃は二見人気がそこそこあったので、一般誌にも取り上げられていた(今は過去の人)。
第10回『T-1興行』のDVD情報はこちらでモニカ。
二見社長が「ハッスル」に宣戦布告した第10回「T-1興行」7年4ヶ月ぶりに映像解禁!二見対堀田の前代未聞の大空中戦も初公開!
長谷川さんに何故このDVDを選んだのか聞いたところ、二見と堀田祐美子の大乱闘劇と、堀田がコスチューム姿のまま『チケット&トラベルT-1』に乱入したボーナス映像を見たかったから、とのこと。

長谷川氏には最後のオチがあって、12月25日に来店の際、お土産を持ってくるのを忘れたのだ(笑)。
翌日26日、お土産持参で2日連続来店したという、三度長谷川クオリティーを炸裂したのであった。
12月26日は後楽園ホールで『シュートボクシング』が行われ、同大会には長谷川さんが貢いでいる女子格闘家の一人であるMISAKIが出場。
なのでどっちにしろ、12月26日は水道橋周辺に来ることになっていた。
今度は関原翔(古瀬美月の旦那)が、人のカネを当てにしてクラウドファンディング(以下・クラファン)をやっていた(呆)。
確かこの人、親はそこそこの金持ちじゃなかったか?
大体、まだ実績も出していないうちにドキュメンタリー映画を作りためのクラファンとは呆れ返る。
そんなにやりたいなら、自分のカネでやればいいだろ。
一番腹が立ったのは、リターンの中に関原と一緒に食事をする権利があったことだ。
誰がカネを払って関原と飯を食いたいと思うんだ?
勘違いし過ぎだ。
『RIZIN』の榊原信行代表と笹原圭一さんは、色々と批判されて大変だ。
確かに自分も批判したりするが、この二人はよくやっている。
背広組(フロントのこと)は貧乏くじばかり引くから。
選手絶対主義のファンには分からないだろう。
もっとも、自分もプロレスの大会を主催する前までは、選手が正しい、フロントが悪いと思っていたのでファンが分かるわけないか。
勿論、本当に酷いプロモーターやプロデューサーもいる。
でも365日ほぼ休まず働いて、例え選手が悪いケースでも口外せず、格闘技界のために奔走してくれいるんだから大目にみたい。
杉山しずかが、堀口恭司の名前を間違えてツイートしたと謝罪をしていた。
名前を間違って謝罪をするなら、緊急事態宣言下の中、集団(15名)で会食したのは何故謝罪をしなかったのか?という話になる。
一応解説すると、堀口の件は謝罪するほどのことではないが好感度を上げたいため謝罪した、と感じる。
集団会食の件は、これこそ謝罪しないといけないのに未だ知らんぷりをしているわけだが、一人だけ謝罪するわけにはいかない事情があるのであろう。
その辺のことは、いずれ杉山選手から直接聞くつもりだ。
画像は、お客さんから頂いたクロニタニ ウイルス、細菌除去の首掛けタイプ。

今年最初の二見激情はこれにて終了。
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