チャトリから信用を無くした北野がアンディ批判 カネの話しかできない長南 未奈が契約義務を果たさず 勘違い女子格闘家が増えた要因 未来対平本、肖像権侵害の疑い?

本題の前に、悪球打ち野球ブログ(はてなブログ)の記事を2つ紹介。

ラミレス、筒香、康晃 DB×ポパイクリアファイル、ベイスターズ20年クリアファイル、DeNA株主優待応援グッズ3点セット、横浜DeNA2022シーズングッズ20%オフクーポン

仮面ライダーV3 かっこいいヒーロー風見志郎こと宮内洋 絶体絶命のピンチにダブルライダーの声が 立花藤兵衛は昭和ライダーシリーズになくてはならない DVDコレクション第25号

2021年極上の二見ブログ最後の更新だが、毎度毎度ながら総合格闘家(MMA)、関係者等のやらかしが多くあった。
今年最後なので多めに振り返っていく。

画像は、2007年12月12日『DEEP33』のパンフレット。
左上にいるのが長南亮。

2007年12月12日『DEEP33』パンフ長南

まずは、当ブログですっかりお馴染みのABEMATVの北野雄司。
この人はホント懲りない。

北野が11月12日、自身のツイッターで「青木(真也)さんの試合が組まれなかった」「何の連絡もない、ツイッターで知った、存在を否定されてる」と、自身の能力のなさを棚に上げて公然と『ONE Championship』を批判したのだ。

以前にも書いたが、青木真也と北野はチャトリ・シットヨートン会長兼CEOから信用を無くている。
実際2020年正月、ある問題で青木と一緒に『ONE』の日本本部に呼び出しを食らったことがある。

そうしたら同日の23時過ぎに、今度は『ONE』の秦アンディ英之代表を批判。
北野(long_goodbye)のツイートを引用する。

とりあえず僕ごときのツイートを見て英語に訳して団体に送ってる人にお疲れ様を言いたい。
ワクチンやらプロモーションやら頑張って4、5年かけても試合カードひとつ教えてもらえない小粒なヨカタのツイートだよ。
とりあえずアンディはMMAPlanetに青木さんと僕の悪口言うのやめてほしい面倒だから


以上。

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遂に北野対秦アンディ英之の内紛が表面化し、これで『ONE』の日本支部は終わったと言えるのではないか。
北野が「ツイートを見て英語に訳して団体に送ってる人にお疲れ様を言いたい」と言った意味は、先ほど書いた日本支部に呼び出しを食らったときにも繋がる。
この時も、ファンが英文に訳したのをチャトリに送信し、チャトリが激怒したのがきっかけだった。


翌11月13日には、北野の相棒・長南亮がやらかした。
長南は「ちなみにONEで一回試合すると負けたとしても日本で試合していた一年分のギャラを貰えます。勝てばそれはもう。」と勝ち誇ったかのようなツイート。
北野への批判が多いことを受け、火消しに走ったのだ。

長南はまだ格好つけている。
一年分と言うが、日本のどこの団体を指しているのか、書けないのに何を言ってんのか、という話だ。

例えば、メジャー団体以外のギャラは10万円だとする。
10万円の1年分と言っても120万円だ。
年に1回前後しか組まれないのに、それでどうやって生活できるんだ?
そもそも『RIZIN』に関しては、そんな安いギャラではないし。

何かと言えば、ONEはカネ払いが良いだの、ギャラは高いだの、長南はカネの話しかできない。
例えギャラは良くても、試合が全然組まれないことに対しては何も言えないのが全て。
まあ言えないで当然だろ。
何故なら長南に責任の一端があるからだ。
責任逃れのために、他団体を批判したり、カネの話で誤魔化しているに過ぎない。


北野はアンディに、長南は上久保周哉に、と責任を押し付けているが、オマエたちに能力がないからここまで落ち込んだのではないか。
結局のところ、北野と長南は何の実績もなく能力がない上に、他団体のことを批判ばかりする。
なのに、自己評価だけは高いからタチが悪い。

長南にしたって、公民館クラスでしか興行を打ったことがない。
そんなヤツが、偉そうに『DEEP』や『RIZIN』を批判するな。
北野にしても結果を出せなかったから、事実上『ONE』は日本を撤退することになった。

その後12月2日の週刊文春に「朝倉未来1000万円企画の裏に暴走するABEMAのKプロデューサーの存在。過去にお気に入りの選手が出ないと大会を放送しないといい、実際に打ち切りになった団体もあるなど複数のトラブルを起こした」と掲載された。

Kは北野以外考えられないが、イニシャルにする必要あるのか?
ここからはわざとイニシャルで書くが、KとCは文春にリークしたのは誰か、と犯人探しのツイートしていたのは哀れだった。
爪弾き者のKとCを嫌っている人は沢山いるので、比例してリークする人も沢山いる。

Kを擁護した選手、関係者はC以外だと、青木と平田樹しかいなかった。
もっとも平田個人にとって、Kは最高のプロデューサーだろう。
何しろコスチュームなどのスポンサーを見つけてくれるわ、トーナメント選出のゴリ押しをしてくれるわ、化けの皮が剥がれないよう弱い相手をセレクトしてくれるわ、露骨な依怙贔屓をしてきたからな。

こんな感じでKとCを批判すると、C南亮が「週刊文春の中身のなさは二見ブログと変わらない」なんて書きやがった。
C南亮、二見ブログのチェックお疲れさん(笑)。
ヨカタに泣き言をいう暇があるなら、『ONE』と契約して干された選手のフォローをしてやれよ。
それにしても、Cは無名で良かった。
叩けば埃が出まくりでも、Cが無名過ぎて流石の文春もスクープしないからな。

それからCはヨカタと一緒に、まだ『DEEP』の輝美さんの悪口を書きまくっている。
こいつら彼此2年以上、同じことばっか書いているが、一体何が楽しいのか。

しかもネットの情報を鵜呑みにし、実名で書くと訴えられる可能性があるので、意味不明な単語を出して、もう2年以上悪口を書いている。
分からないように隠語を使っている時点で、姑息だと言っていいだろう。
批判するなら堂々と実名を書き、何が問題なのか書けばいいのに、こそこそとやっているからな。
中学生以下だし、『ONE』から切られたのも自業自得だ。

画像は、2020年10月31日『DEEP JEWELS30』のパンフレット。

『DEEP JEWELS30』パンフ前澤、青野

次に、KINGレイナと未奈は、シュートボクシングルールとMMAルールで2回戦う予定で契約をしていたが、未奈が契約義務を果たさずにMMAルールでの再戦はなくなった。
これは酷くないか?
未奈は業界追放もんだろ。
それと、契約不履行による損害賠償は請求しないのか?
悪いのは『シュートボクシング』と未奈になる。
こういった問題こそ、マスコミが追及しないといけないのに完全スルーだ(呆)。
根が深い問題である。


『RIZIN』に参戦した途端、勘違いする女子格闘家が増える、と何度か取り上げてきたが、最近はまだ参戦するだけの実績もないのに、参戦できるとその気になってしまう女子格闘家が増えた。
これには大きく二つ理由がある。

一つ目は、実際に実績のない選手を参戦させてしまっていること。
二つ目は、盲目的なオタクがヨイショされまくった結果、天狗になってしまうこと。


オミクロン株の影響により外国人選手が呼べないからって、青野ひかるのようなショッパイ試合しかできない格闘家を、大晦日の『RIZIN』だけなく、ナンバーシリーズには出さないでもらいたい。

青野の試合はいつも同じ内容で、相手を塩漬けしてあからさまな判定狙い。
『RIZIN』榊原信行代表が最も嫌うタイプの格闘家だ。
しかも渡部修斗の嫁ってことで、チヤホヤされて勘違いしている話をあちこちで聞く。
プロとしてどうなのか?

結果、大晦日の『RIZIN』には呼ばれなかった。
当然だろう。
最近このカップルは調子に乗り過ぎた。
盲目的なオタクには分からん話になるが。

あとSARAMIもいらない。
SARAMIは喧嘩を打って出ていったんだから、それを貫け。
今更、こっちの世界に来ないでほしい。

『RIZIN』沖縄大会でのRENAのダメージから見ると、大晦日の『RIZIN』は厳しいと思ったが、出場することになった(対戦相手はパク・シウ)。
大島沙緒里との戦いに敗れた浅倉カンナは、その大島戦で肘を負傷した話があるので大晦日に試合をするのは難しいと思っていたが、その通り出場しないことになった。

ここで一番納得いかなかったのは伊澤星花だ。
伊澤は前回のパク・シウ戦で大苦戦を強いれられ、試合後にはピーピー泣いておいて、いきなり頂点の浜崎朱加戦を組むのは時期尚早ではないか?
コロナで外国人が呼べないとは言え、筋が通っていない。
嫌いな選手だが、藤野恵実は『パンクラス』で実績を積んで、やっと約9年ぶりに浜崎と再戦できた。


『RIZIN』は前から特定の選手に対して依怙贔屓し過ぎだ。
それで勘違いし始め、色々と問題を起こしてきた。

伊澤は伊澤で、普通自分から「女子格闘技界の超新星」なんて言うか。
天然とか問題じゃない。

画像は、7月1日『GLEAT Ver.1』TOKYO DOME CITY HALL大会の広告。

GLEATグレート旗揚げ

名前を伏せるコーナーを二つ。

例の女子格闘家、ある感染症が原因だと聞いた。
ウイルス性の肝炎と言っているようだが、入れ墨が原因なのか、結構ヤバかったみたいだ。

それとは別の女子格闘家、何か不自然で勿体無い辞め方だな、と前から思っていたが、やっぱり男を作って辞めたのか。
相手はキックボクサー。
この女子格闘家は、青木が好きな選手とは違う人。

以前に取り上げたことのあるグッティーだが、『DEEP JEWELS35』ではケイト・ロータスからチケットを買っていたはず。
KINGレイナから初めて買ったと火消ししていたが。
団体関係者に色々と聞くと、あちこちの女子総合格闘家やキックの選手に連絡をしまくり、かなりマークされているとのこと。

11月23日、朝倉未来と平本蓮がツイッターで舌戦を繰り広げていたが、問題だったのは朝倉未来がアップした画像だ。
問題の画像は以前に格闘技オタクが作成したもので、未来はそれを流用した形。
その前に平本が未来関係の加工した画像をアップして挑発したので、未来がその挑発に乗ったわけだ。

これだけ見ればお互い様かもしれないが、未来がアップした平本蓮のアイコラ画像は、肖像権や人権等の侵害になるのではないか?
アイコラではなくコラ画像ではないかと思うかもしれないが、平本の全裸の姿だったのでアイコラに該当するのではないか。

また平本以外に写っていた榊原代表を始め、この画像を使用する許可をもらっていないはずなので、同じく肖像権の侵害となる。
これは重大な違反行為と言えるが、法的にみて問題あるか、ないか、堀鉄平弁護士に聞きたい。

それからこの画像を見て笑えるヤツは腐っている。
何で榊原代表は、未来がアップした画像を野放しするのか、理解に苦しむ。
未来だから何も言えないのか?
これを放置すると、女子格闘家のアイコラ画像、格闘家のコラ画像、全てが良いって話になってくる。


選手自ら、平本が全裸になった画像を拡散しておいて、未来に誰も注意も指摘もできない格闘家、ファンはヤバいというよりも、業界そのものが腐っていると感じる。
しかも、あの画像を見て、よく笑えるよな。
自分の家族や大事な人が、同じをことやられて笑えるのかって話だ。

画像は、7月25日『新日本プロレス』東京ドーム大会。

新日本プロレス2021年7月25日東京ドーム1

因みに平本蓮は、MODERN TIME(モダン・タイム)を歌っていた頃の吉川晃司に似ている。
吉川に似ていても、平本のファンになることは230%ない。

それにしても未来は何か面倒くさいヤツになった。
出版社を訴えるとか言っていたが、自身のYouTubeの再生稼ぎのための話題作りに見えてしまう。
母親は一般人だと怒り心頭のようだが、その母親を自身のチャンネルに出しているじゃないか。
大体、一般人に取材したから訴えるという意味が分からない(呆)。

さらに、今度は例の1000万円のアベマの企画について、「後出しジャンケンで意見する人が増えた」と文句を言っていた。
やる前から色々と言ったら、やる前から言うなとか、結果を見てからと言われるだろ。
というか、素人いじめをしておいて、しかも怪我をして、何を言ってんだこの人は(呆)。

ここで残念なお知らせ。

東京の中野にあるゴトウカイロプラクティック院の後藤仁嘉先生が亡くなったと聞き、大変驚いている。
後藤先生とは、2006年の秋だったと思うが、初代タイガーマスクの佐山聡さんに紹介してもらった。
そこからの長い付き合い。
生前は首や腰の治療で、神の手と呼ばれていた後藤先生には大変お世話になった。
コロナ禍ということもあり、この2年間は行っていなかったので悔いが残る。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。

画像は、覆面マニアのちらしとチケット。
来年の2月27日に『覆面MANIA in 王子』ベースメントモンスター王子大会を行う。

覆面マニア王子チケット

これにて2021年の極上の二見激情ブログは終了。
この後12月31日に悪珠打ち野球ブログを更新の予定。

最後に真面目な話になるが、チケット&トラベルT-1のお客さん、当ブログの読者の皆さん、くれぐれもご自愛ください。
内藤哲也の言葉を借りて締める。

トランキーロ、あっせんなよ!!!

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中井りんとワイルド宇佐美 平田樹欠場で青木が批判すると 上久保、長南、北野 RIZINボビー 渡部&青野 ジャンとTAKA 総合格闘家、関係者のやらかしを振り返る

本題の前に、悪球打ち野球ブログ(はてなブログ)の記事を2つ紹介。

優勝争いの真っ最中に訴状提出、タレこんできた女性と手をつないだ清田育宏 配信中笑い、フォロワーが増えたと喜び、再生数稼ぎのG.G.佐藤 9/22ロッテ対ソフトバンクを購入したお客様へ

仮面ライダーV3 風見志郎こと宮内洋の名言「特撮ヒーロー番組は教育番組である」ヒーローになるために生まれてきた男 全話に登場のヒロイン珠純子 DVDコレクション第24号

画像は中井りんの直筆サイン入りボール。

中井りんサイン入りボール

このサイン入りボールは、2019年10月22日『DEEP JEWELS26』に出場した際、入場式でプレゼントしたもので、『チケット&トラベルT-1』の常連さんが見事にゲット。
ゲットしたお客さんが「ネタにしてください、販売してもいいですし」と自分にくれた。
折角の頂き物ではあるが、中井りんのサインボールを持っていても仕方がないので、販売したら即売れた。
そんな中井りんの話は後程。

ということで、いつものように総合格闘家(MMA)、関係者等のやらかしが多くあった。
順に振り返っていく。

10月31日、総合格闘家の上久保周哉が自身のツイッターで、「ONEは使いもしないでただ手元に置いておく為だけに不当に契約期間の延長を主張している」と訴えていたが、これはある意味自業自得ではないか。
何故なら、上久保と言えばかつて、石井逸人、長南亮、北岡悟、青木真也達と一緒に、佐々木信治と藤井惠のジム(BURST)のことを蟹工船と騒ぎ立てたヤツだからだ。
因果応報。
貶めるようなことをすれば、いずれ自分に跳ね返ってくるのだ。

上久保は『ONE』に文句を言うなら、長南亮と『ABEMATV』の北野にも同じことを言えと思ったら、その後お互いに主張し合っていた。
この件に関しては、長南こそ責任を取るべき。
とにかく長南は、沢山の格闘家の人生を変えた。
長南は相変わらず『DEEP』の輝美さんことをガタガタ言っているが、とやかく言う前に自分の心配をしたほうがいい。

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10月29日『ONE女子アトム級ワールドGP準決勝』でリトゥ・フォガットと対戦予定であった平田樹が、高熱による体調不良のため欠場となった。
試合数の多いプロ野球選手やプロサッカー選手が、大事な試合に熱を理由に欠場するケースは聞いたことがない。

試合数の多い選手がコンディションを整えているのに、格闘家は年に4試合前後だ。
10月29日にグランプリという大事な試合があるのは分かっていたわけだろ。
分かっていて欠場したんだから、平田樹はプロ失格。

アベマの北野は、平田のためにスポンサーを探したり、ゴリ押しをしまくり、特別扱いしてきただ。
その結果が、グランプリ大会を熱のため欠場。
一人の選手を依怙贔屓しまくって、カネを掛けてプロモーションしたって、選手は勘違いするだけで得るものは何もない。

その平田樹が11月5日に、「ウケんだけど、って言えるくらい回復してきてるヨ」とツイート。
大事なGPの試合に穴を開けておいて、何でウケるんだと書けるのか?

こんな無責任なヤツを増長させた、北野を始め、両親、盲目的なオタク、関わった人全員悪い。
もう同情の余地などないので、このまま引退してもらいたい。

因みに青木真也が平田の欠場について、自己管理不足と一刀両断。
すると、世離川釣士という平田信者のアカウントが、青木やその多数に噛みつきまくっていた。
頭がぶっ飛ぶんでいるようで、池江璃花子に自己管理不足と言えるのかとか、志村けんに仕事に穴を開けるなと言えるのか、支離滅裂に吠えまくり、平田批判をしたアカウントに喧嘩を売りまくっていた。

この平田信者のツイッターのトップ画像を見ると、平田樹と鈴木万李弥にフォローされた画面をスクショして貼っていた(呆)。
この時点で、女子格闘家をアイドルとして見ている盲目的なオタクだということが分かる。
こういう素人童貞は相手にするだけ損だ。
この手のタイプは女に惚れてしまうと、周りが見えなくなり攻撃をしてしまう。

その後世離川は、12月2日に西川大和にまで噛み付いていた(呆)。
完全に周りが見えなくなり、鉄砲玉のように攻撃しているだけだ。
反面教師にするしかない。
それにしても、西川は災難だったな。

『パンクラス325』のポスター。

パンクラス325ポスター

お待たせの中井りん情報。
11月10日、中井りんがある格闘技ファンに、UFC参戦へのハードルになっている云々のツイートが気にいらなく、突如DMをしたことが判明した。
DMの内容を大まかに書くと、「ツイート消せ、宇佐美の名を出すな」。
格闘技ファンが気にせぬようにと返事すると、「削除依頼だが拒否するか」と問われ、その後返信はない、とのこと。

この手の話、今回が初めてではない。
中井りんというよりもワイルド宇佐美がやっていることは、弱い者いじめと一緒ではないか。
気の弱そうなファンにはこうやって抗議するが、返り討ち合いそうな人には何も言ってこない。
実際、オレには未だに抗議もないし、ダンマリされたままだ。
相手を選んで喧嘩を仕掛けくるのは、格闘家として最低なやり方だと思う。

話は変わるが、最近の女子格闘家の良い点として魅せる部分では意識が高くなった。
例えばコスチュームは大分変り、肌の露出が多くなった。

以前は石岡沙織や長野美香辺りは、もっと露出しないと駄目だと『DEEP』の佐伯繁代表に言われていた。
確かに、あの頃は魅せるという部分では意識は低かった。
近年はあざとい女子格闘家が増えたことにより、エロに自覚的になったと感じる。
勿論、これは悪いことではない。
ただ平田は肌を露出するツイートを多くするが、肝心のコスチュームはダサい。

画像は『RIZIN32』のポスター。

RIZIN32ポスター

10月29日、安田大サーカス団長が、『RIZIN』ボビー・オロゴン復帰会見に記者として潜入。
バラエティーのノリで質問を連発し、榊原信行代表が一喝してストップする一幕があったことで、安田大サーカス団長に批判が殺到した。
安田大サーカス団長よりも榊原代表が悪いのでは?
こんなのはボビーを使う時点でバラエティーショーと勘違いされても仕方ないし、ボビーはそのための駒だ。
それが嫌ならボビーを使わなければいい話。

最近の榊原代表は頭の中が、カネ、カネばかりだから、テレビ局にネタにされることを想定できない(呆)。
千葉テレビが取材申請をして記者会見に入ってきたので、そういう質問があることは分かっていたはずだ。
もし榊原代表が千葉テレビや安田大サーカス団長が来るのを知らなかったとしたら、笹原圭一氏に責任がある。

これは個人的な意見になるが、渡部修斗の彼女枠というくだらない理由で、青野ひかるが『RIZIN』のナンバーシリーズや大晦日に出場させるのは勘弁してほしい。
そもそも青野は、試合がつまらない上に結果を出していない。
その上、渡部は勿論のこと、渡辺華奈や上田貴央との馴れ合い。
貴重な枠をこのような選手に使わないでもらいたい。

30過ぎのいい年した大人が、彼女を出してくれってホント気持ち悪いし、嫌悪感しかない。
渡部&青野を見ると、そこら辺のカップルYouTuberと変わらない。
そんなに彼女、彼女と言うなら、同じく彼女、彼女と五月蠅い、山本アーセン&平田樹と戦えばいい。
色物なんだから階級は関係ないだろ。

11月11日、当ブログではお馴染みのジャン斉藤がツイッターで、「挨拶して睨まれたのは、このプロレスラーだけです。」と投稿。
名指しこそしなかったが、投稿の前にファンが書いたプロレスラー・TAKAみちのくへの批判のツイートをリツイートした後に乗っかって書いたので、明らかにTAKAに対してだ。

ジャンのツイートを見て非常に不愉快な気分になった。
理由はファンの批判ツイートの尻馬に乗っかったことと、何で睨まれたのか理由も書かずに、悪者扱いしたからだ。
悪者扱いをしたことでTAKAへの誹謗中傷や批判が殺到。

TAKAを擁護する気はさらさらないが、ジャンの悪意のある投稿に乗っかってTAKAを中傷したファンも同じ穴の狢ではないか。
何でジャンを批判する格闘家やプロレスラーがいないのか、不思議でならない。
ジャンがやっているDropkick(ドロップキック)に出演すると、1万円のギャラがもらえる話だ。
1万円のギャラ欲しさに、ヤドカリ野郎を誰も批判できないのであれば、どんだけ格闘家やプロレスラーは情けないのかという話になる。

画像は『全日本プロレス』のポスター。

全日本プロレス2021年10月31日ポスター

恒例の雑談コーナー。

嫌いな格闘家が負けて「ざまあみろ」とツイートしたファンに対して、絡んだり嫌がらせをしたり、挙句の果てには「格闘技を見る資格がない」とほざくオタサー気取りの者までいた。

「ざまあみろ」と書くのは正直な感想と言えると思うが、そんなに悪いことなのか、自分なりに検証すると。
まず、負けた格闘家に直接、言うのは駄目だ。
ツイッターで言えばリプライや引用RTのことを指すが、直接言うのは嫌がらせ行為になる。

勝手に言う分には、表現の自由もあるのでいいのではないか。
但し、一回書けば充分だろう。
しつこく「ざまあみろ」「ざまあみろ」と書き続けたら、いくら何でもやり過ぎだ。

『RIZIN』を見ると、ファンとアンチの感情や思い入れが入り乱れており、端から見ると混沌としたイベントが行われている感じとなっており、結果的には良い方向となっている。
だから、毎大会トレンド入りするほど話題を呼ぶ。
あれを言うな、格闘家をリスペクトしろ、と押し付けたりすると逆に白けて、魅力も半減するのは否定できない。
ファンの戯言なんか、好きに言わせておけばいいが。

因みにプロ野球ファンが、嫌いな球団が負けて「ざまあみろ」と書くのは日常茶飯事だ。
それを野球を見る資格がないだの、リスペクトしろだの、イチイチ言っても切りがない。
但し、球場で「くたばれ読売」と大合唱したり、侮辱するような野次になると話は別。
コロナ前でも同様だ。

格闘技ファンの女性はオタサー気取りで承認欲求が高い人が、プロ野球やプロレスファンと比べても断トツで1番多いではないか。
例えば、斎藤裕のことを裕と書いたり、下の名前を書く人ほどその傾向が強い。

またリプライやいいね欲しさに群がる、モてない気持ち悪い格闘技ファンの男どもも、同じく断トツで1番多い。
プロ野球ファンと比べ、格闘技ファンは絶対数が少ないのにヤバいヤツばかりだ。
この要因は何なのか?
二ッチな競技だから?

仕事柄、プロ野球、プロレスのファンをウオッチングしているが、格闘技ファンが男女ともに一番粘着質が多い印象だ。
この件は、いずれ取り上げることになるだろう。

画像は7・25『新日本プロレス』東京ドーム大会。

新日本プロレス2021年7月25日東京ドーム4

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財布は内面がよく現れる 受け取る側はお札を揃えて出してくれたほうが印象は良い、お札の向きが揃っていない人は管理能力が低い 長谷川秀樹代表は長財布と小銭入れを別々

本題の前に、悪球打ち野球ブログ(はてなブログ)の記事を2つ紹介。

球史に残る大激戦は東京ヤクルトが20年ぶり6度目の日本一 5試合1点差、全6試合2点差 オリックス優位と予想した解説者に呆れ返る DH制に責任転嫁した原のコメントは?

仮面ライダーV3 風見志郎こと宮内洋の代名詞、バイク走行中に両手放し変身ポーズ!第12話で初披露 ドクトルGの独特な言い方「仮面ラ―イダV3!」DVDコレクション第23号

2度目の虎やのようかん長谷川さん

画像は「ねわざワールド品川」の長谷川秀樹代表に頂いた、虎やのようかん。
長谷川さんから虎やのようかんを頂くのは2度目。

ということで今回は全て、お客さんから頂いたお土産、差し入れの画像を9枚アップする(紹介するのが遅くなったのもあるので、すみません)。
画像は2021年7月に頂いた、大阪通天閣お土産。

大阪通天閣お土産2021年7月

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その長谷川秀樹さんは10月23日に久々来店し、色々とグッズを購入してくれたが、会計の際、長財布と小銭入れの財布を別々にしていたのを見て流石だと思った。
これは主観になってしまうかもしれないが、お金を持っている人には以下の特徴がある。

1 長財布は高そうなものであること。
2 紙幣専用と硬貨専用の財布を別々に持っていること。
3 長財布には1万円札が沢山入っていること。
4 財布にはお金以外あまり入れないこと。
5 お札の向きを揃えること。


以上。

画像は2021年7月に頂いたお土産、黒蜜 黄名粉。

黒蜜 黄名粉 2021年7月お土産

この中で長谷川さんは高そうな長財布と、長財布と小銭入れは別々なのでクリア。
3、4、5に関しては当然というか確認できなかったので、今度会った時に聞く。

自分はどうなのか?
2の長財布と小銭入れは別々、3の1万円札を多く入れている、5のお札の向きを揃える、この3点はクリア。
1はそこそこ高かったかもしれないが、もう5年以上使っているのでそろそろ買い替えをしないと。
一番の問題は4だ。
お金以外もの(カード類)は沢山入っているため、4が中々クリアできない。

お金以外何が入っているのか?
まず長財布からざっと確認。
ローソンやファミリーマートなど各コンビニや飲食店などのポイントカード、クオカード、図書カードNEXT、オレンジカード、テレホンカード。

小銭入れの財布にはスーパー、薬局のポイントカード、キャッシュレスカード、JRや地下鉄の回数券。
これだけのカードや金券が入っていた。
因みに、テレカは10年以上使った記憶がない。

あと長財布と小銭入れの財布とは別に、定期入れを2つ持っている。
それから病院の診察券やあまり使わないポイントカードなどを入れるカード入れと、各種商品券やジェフグルメカードなどを入れるポーチもあるので、結構な物を持ち歩いていることになる。
商品券はそのままだと長財布には入らず、折りたくないのでポーチに入れている次第。

画像は2021年1月に頂いたクスミクスチン茶(中には青汁が別途で入っていた)。

クスミクスチン茶

何でこの話を出したかというと、高級な長財布を使っている人は沢山見たことあるが、長財布と小銭入れを別々にしている人は本当に少ないからだ。
だから長谷川さんは流石だな、と。


これは約4年前の2017年から、以下の点を実行した結果、売上上昇、金運がアップした。

1 長財布と小銭入れを別々にする。
2 1万円札を沢山入れる(できたら20枚以上)。
3 お札の向きを肖像画の頭を下にして揃える。
4 儲かったらクレジットカードを使わず現金で使う。
5 帰宅後、財布をバッグから取り出し机の上に置く。


以上。

画像は、2020年に頂いたウイルス除菌の首下げタイプのもの(これはありがたいことに10個以上頂き、母親にも差し上げたりした)。

お客さんからの差し入れ除菌首下げタイプ

お札の向きを肖像画の頭を下にして揃える点だが、これは財布だけでなく店のレジでも同様。
店に関しては、オープン当初からお札の向きを揃えていたが、肖像画の頭を下にして揃えたのは2016年くらいからか。


結局お札の向きがバラバラだと、その分数える手間がかかる。
財布も同様だ。
バラバラだといくら入っているのか分かりずらいし、でも揃えていれば管理がしやすいのでいくら入っているのか把握できる。

自分は主にお札を受け取る側になるが、受け取る側からすればお札を揃えて出してくれたほうが印象は良い。
例えば、お札の表裏が適当だったり、折り曲げていたり、たまにポケットからクチャクチャになったお札を取り出す人もいたりする。
クチャクチャになったお札を出されると、だらしがないと思うので、当然印象は悪くなる。

つまり、お札の向きが揃っていなくても平気だという人は、お金の管理能力が低いのではないか。
管理能力が低いから、財布の中に入っている金額を把握できずにいる。


財布の中のお札を揃えると「金持ちになる」「お金が貯まる」と言われるが、経験上嘘ではないと思う。
まだやっていない人がいるのであれば、実行することを進める。

儲かったら現金で使うのは大事なことで、使った分また入ってくる。
但し、無駄遣いはしないってこと。


とは言え、折角高くて良い財布を使っても汚かったり、財布の中身がレシートだらけの人がいる。
これでは意味がないので、レシートを財布には入れず、他のところに入れたほうがいい。
特に綺麗な女性でそういうの人がたまに見かけるので、がっかりしてしまう。

財布は内面がよく現れるものと言われるが、ホントその通りである。
女性は男性の財布をチェックしているので、モテる人はその点もしっかりやっているかもしれない(長谷川さんがモテるとは言っていない)。


画像は2021年に頂いた50枚入りの不織布マスク。

不織布マスク1

長谷川さんと言えば吉川桃加大好きで有名であるが、吉川が格闘家になる前の7年前。
2014年、ある女子格闘家の誕生日に「格闘技ブランドのバッグ」をプレゼントしたところ、転売されたという。

ありがちな話であるが、どうせ書くというか過去の話なんだからこの女子格闘家の実名を出さないと駄目だ。
2014年だと「RIZIN」ができる前で、女子格闘技界は低迷していた時期だ。

画像は、2021年8月「チケット&トラベルT-1」26周年の際に頂いたお土産。

26周年のお土産2021年8月29日

恒例の雑談コーナー。

一眼レフや望遠のカメラで撮りまくるヤツほど、後ろにいるお客さんのことを考えていないので虫唾が走る。
特に髪の毛が薄いのか、いつも帽子を被った2人(1人は眼鏡を掛け、もう1人は掛けていない)は、要注意人物。
直接被害には合ったことがないが、自分が座った席の目の前にいた場合容赦しない。

とツイッターに投稿したら、グッティーとかいう、承認欲求の塊の盲目的なオタクにブロックされた。
名前を出さずに、「後ろにいるお客さんのことを考えず、一眼レフや望遠のカメラで撮りまくる髪の毛が薄いのか、帽子を被ったヤツは要注意人物」と書いた後にブロックしたということは、迷惑をかけている自覚があったことになる。

ブロックする、しないは自由なのでいいとして、今度オレの目の前に座り、少しでも迷惑行為をしたり、見ずらいことがあったら、ただじゃあ済まない(怒)。
こいつが格闘技を盛り上げるとかほざいているが、足を引っ張り、迷惑をかけているのはオマエじゃないか。
女子格闘家を私利私欲のために利用するな(怒)。

グッティーは後楽園ホールに行くと、南の前方にデカイカメラを持ちウロウロしているため、目立つので直ぐに分かる。
また推しの男子格闘家、多少ルックスの良い女子格闘家、ラウンドガールが出ると、周りの迷惑を考えずカメラパシャパシャ。
興味のない試合は、ふんぞり返りスマホいじりしている。
迷惑系なオタクだ。

画像は2021年9月に頂いた、高匠の高級食パン(この食パンを食べてからは普通の食パンが食べれなくなった・笑)。

お土産高匠

オタクと言えば、総合もキックも格闘技界は、一部の盲目的なオタクに支えらている特殊な業界と言っても過言でない。
マイナーな故に幅広いファン層がいるわけではないのに、選手に近づく支援者やタニマチが後を絶たない。
その結果馴れ合いばかりとなり、危機感が見えてこない格闘家が続出してしまっている。

格闘技オタクの問題は、皇治、朝倉未来、平本蓮が敗戦時の画像を加工したり、失神動画をまとめたり、女子格闘家やラウンドガールを性的対象で見ている連中が多くいる点だ。
こういった連中のタチの悪いのは、斎藤裕が敗戦後、批判した格闘技ファンのことをよってたかっていじめを繰り返すのだ。

とやかく言う資格があるどころか、格闘技を見る資格がないのはオマエ達ではないのか。
しかも、皇治、未来、平本に酷いことをやってきた連中には見て見ぬふりをしておいて、斎藤を侮辱したファンにはよってたかっていじめ。
ただ単に気に入らないヤツ、叩きやすいヤツには執拗につるし上げ、返り討ちに合いそうなヤツにはダンマリ。
弱い者いじめしかできないヤツが、ガタガタ言うな。

まるで格闘家と一緒だ。
皇治、未来、平本は叩いてよくて、斎藤は叩くなって、そんなルール誰が決めた?
皇治、未来、平本はアンチを挑発しているから?
そんなの全く関係ない話だ。

品行方正の欠片のない連中が、他人に品行方正を求めるな。
オタサー気取りといい、どいつもこいつも建前野郎ばかり。

皇治信者や朝倉信者は最悪と言っているが、斎藤裕の信者も変わらないんじゃないか?
気に入らない格闘技ファンのアカウントを吊るし上げて、執拗に嫌がらせをするのを見ると、ある意味皇治信者や朝倉信者よりも酷いかもしれない。
相手を選んで弱い者いじめしかできないんだから、ホントダサすぎる(呆)。

画像は2020年に頂いた、ウイルス除菌の首下げタイプと不織布マスク。

除菌首下げタイプ、不織布マスク

二見社長フェイスブック

T-1激情&チケット

大日本プロレスBJWユニフォームTシャツ(七分袖)、スポーツタオル2018、公式ガイドブック、17年両極譚パンフ ZERO-ONE旗揚げ戦後、危機感を覚えた意外な選手 林下のポエムツイート

本題の前に、悪球打ち野球ブログを2つ紹介。

若松勉メモリアルスタンド、燕パワーユニホーム東京ドーム、宮本慎也ファイナル記念カード、ヤクルト2012・13カレンダー 日本シリーズ、今年こそセ・リーグ、ヤクルトが日本一に

人気を博した仮面ライダーV3 最初の回では敗れ、次の回でリベンジを果たす 宮内洋のやられの美学 風見志郎はスタントマン顔負けのアクションを展開 DVDコレクション第22号

今年一年は、総合格闘家やキックボクサーを断罪するケースが続いているため、たまには話題を変える。
『大日本プロレス』のグッズについて更新。

今回はBJWユニフォームTシャツ(七分袖)、スポーツタオル2018、公式ガイドブック 2020VOL.1、2017年 両極譚記念パンフレットを順に紹介する。

BJWスポーツタオル、ユニフォームTシャツ1

大日本プロレス BJWユニフォームTシャツ(七分袖) 会場価格 3600円 通販価格 3960円→ T-1価格 2100円※追記 売切れ

サイズ XL

文字通りBJWレスラーズのユニフォームとなるTシャツ。
根強い人気を誇るシリーズに七分袖バージョンが追加。

会場価格 大日本プロレスの会場で販売している価格
通販価格 大日本プロレス公式通販サイトの価格
T-1価格 チケット&トラベルT-1店頭での価格

BJWスポーツタオル、ユニフォームTシャツ2

大日本プロレス BJWスポーツタオル2018  会場価格 2500円 通販価格 2750円→ T-1価格 1500円

サイズ 1200×430mm
大好評につき復刻版登場。

大日本プロレス2020年公式ガイドブック1

大日本プロレス 公式ガイドブック 2020VOL.1  会場価格 1000円 通販価格 1100円→ T-1価格 300円

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778

チケット&トラベルT-1ツイッター

二見社長ツイッター

大日本プロレス2020年公式ガイドブック2

2020年最初のパンフレットが登場。

収録内容
参戦選手紹介
大日本プロレスデスマッチ戦線展望「アブ小の挑発を読む」
大日本プロレスストロング戦線展望「25周年とストロングBJ」
大日本プロレスジュニア戦線展望「”バチバチ”侵食」
BJWコーヒーブレイクコラム「25周年記念イヤーを迎えるアブドーラ・小林の処世術」

大日本プロレス2020年公式ガイドブック3

大日本プロレス 2017年 両極譚 記念パンフレット 会場価格 1500円 通販価格 1650円→ T-1価格 200円※追記 売切れ

3度目の両国国技館大会、記念パンフレット。

大日本プロレス 2017年7月17日両国パンフ

大日本プロレス 両極譚 2017年7月17日 両国国技館
主な対戦カード
メインイベント BJW認定デスマッチヘビー級選手権試合 <第35代王者> 高橋匡哉 vs <挑戦者> 植木嵩行
セミファイナル BJW認定タッグ選手権試合 <第43代王者組> 関本大介 岡林裕二 vs <挑戦者組> アブドーラ・小林 伊東竜二
BJW認定世界ストロングヘビー級選手権試合 <第10代王者> 鈴木秀樹 vs <挑戦者> 河上隆一
コンクリートブロック全面タッグデスマッチ “黒天使”沼澤邪鬼 竹田誠志 vs 藤田ミノル 星野勘九郎
初代BJW認定ジュニアヘビー級王座決定戦 忍 vs 橋本和樹

大日本プロレス 2017年7月17日両国国技館パンフ2

プロレスグッズ売切れ情報。

2005年・2002年 G1CLIMAX、天山・中西・吉江・邪道・外道・飯塚・井上 全14選手直筆サイン入り、ハッスル、カールゴッチ Tシャツ、全て売切れ。

Tシャツ特集!新日本プロレス 天山、中西、吉江、邪道、外道、飯塚、14選手の直筆サイン入り、02年と05年G1 CLIMAX、カールゴッチ、ハッスル

週プロ・ゴング増刊号 1995・1・4闘強導夢 94・1・4猪木対天龍、93・1・4長州対天龍、長州引退試合、新日本プロレス対WAR、WWF対SWS対藤原組、ほか14種類全て売切れ。

週刊ゴング増刊 30周年記念、日本プロレス名勝負&事件40年史、新日本プロレス対WAR、長州対天龍、猪木対天龍、長州引退、前田因縁対談

FMW DVD VoL.1・2、全て売切れ。

FMWDVD、橋本真也レーザーディスク、ウルティモ・ドラゴンフィギュア、三沢・小橋・秋山・KENTA・小川・田上・ラッシャーのドリームマネージメントカード

恒例の雑談コーナー。

プロレス、格闘技以外の話題でCOMPLEXの話を書くと、PRETTY DOLLはお気に入りの曲。
そのPRETTY DOLLは、コンプレックスや吉川晃司と色んなツアーで聞いてきたが、COMPLEX TOUR'89の芝浦でのPRETTY DOLLの音源が一番良い。
動画はYouTubeで探してくれ。

最近の傾向として、リベラル気取りの芸能人や著名人ほど世間の人々を欺き、誰かを攻撃したり批判したがる。
もっとも最終的には、自分に跳ね返ったりするんだが。

自分は万年野党では駄目なので、たまには政権を取るつもりで格闘技界を断罪、糾弾していきたい。
と言っても男子格闘家にはあまり興味ないので、女子格闘家中心で。

10月18日、Twitter社から「勢ニしか勝たんさんがツイートしました: どしたん?話きこか?^_^;」という件名で、こんなメールが届いた。
以下の画像を参照(見ずらい方は画像の上のクリックまたはタップ)。

勢二しか勝たんツイッター

何でこの意味不明なツイートがピックアップされ、それがよりによって自分宛に送信されたのか?
さっぱり分からない。

元格闘家の大沢ケンジが、10月23日『DEEP104』後楽園ホール大会での神龍誠対福田龍彌の判定について、「遠くから見たら福田だった」とかぐちぐちと言っていたが、どうせ判定についてYouTubeに上げるんだろ?
そこまでしてYouTubeのアクセス稼ぎをしたいのか。
ガタガタと書くなら、カネを払って、お客さんとして観戦した上で書け。

ターザン山本!氏が、取材を受けるためにジャン斉藤と会ったようだ。
その際に、「今度山本さんのことを敬称付けずに侮辱、おちょくるようなツイートをしたら、二見が直接文句を言う」と伝言をしてもらったところ、ジャン斉藤は挙動不審かのようにおどおどした様子で「分かりました」と回答した、とターザン氏から聞いた。
10月27日付けのジャンのツイートで、「ターザン山本さん」とさん付けをしたのは、そんなことがあったからだ。


10月29日、女子プロレスラーで『スターダム』所属の林下詩美が、「どれだけの好意でも愛でも 毎日DMに送ってくれるのは 私もきつくなっちゃう 好意でも毎日は辛いの ごめんね」と自意識過剰なポエムツイートが流れてきて気持ち悪くなった。
自意識過剰はいいとして、プロフィール欄にDM禁止と明記しているんだから、DMを開放しなければいい話だろ(呆)。

それにしても、林下詩美が「好意でも毎日は辛い」と注意喚起しているにも関わらず、盲目的なオタクからの気持ち悪い引用RTやリプライが溢れ返っていた。
これではDMと一緒だし、注意喚起の意味がない。
まさに地獄絵図の形相。
もっとも、選手とファンの距離を近すぎたことによる弊害だ。
女子プロレス業界は、盲目的なオタクから沢山徴収することで成り立っているので、むげにできない。


ところで11月6日の『VTJ2021』に参戦したムアイアドが、「10月31日に日本へ向けたフライトに乗ったと報告があった」とプロ修斗公式アカウントがツイート。
これだと、明らかに10日間の隔離期間には間に合わないのではないか?
免除の手続きをしたということであれば、そのことをちゃんと書くべきであったが、何も発表はなかった。
いい加減過ぎる(呆)。

その『VTJ2021』で、菅原和政に勝利した西川大和が青木真也に対戦要求すると、放送席にいた青木が乱入し西川にエルボー。

この青木真也が西川大和にエルボーをぶち込んだのをみて、2001年3月2日『ZERO-ONE旗揚げ戦』に乱入してきた小川直也に、三沢光晴がエルボーを放ったのを思い出したのは、おそらくオレしかいないだろう。
まあスケールが全然違うけど、とツイートした。

自分だけだと思いきや、『ZERO-ONE旗揚げ戦』を思い出した格闘技ファンが多くいて少し驚いた(同じ意見のリプライが届いた)。
何しろ、最近の格闘技ファンはプロレスに興味がない人が多い印象があったので。

『ZERO1旗揚げ戦』だが、勿論自分は現地で観戦。

小川直也「橋本!だらしねえ試合してんじゃねえよ!コノヤロー!三沢、見せてもらおうじゃねえか、勝負を」とマイクアピールをすると、この後、三沢が小川にエルボーを放ち大乱闘に。

三沢光晴が珍しくマイクを持ち、「お前らの思う通りにはしねえよ、絶対!」と言い放つ。

乱入&大乱闘劇で、これほど脳裏に焼きつき興奮した大会は中々ない。
マジで『ZERO1』が天下を取るんじゃないか、と思ったが。

この大乱闘劇で、意外な選手が危機感を覚えたという。
その選手とは?
三沢光晴である。

三沢は、このままでは『プロレスリング・ノア』は食われてしまう、と。
それもあってか、この後『ZERO1』には勝負論になるカードを提供しなかった。
「お前らの思う通りにはしねえよ」というのは、ガチマイクなのだ。

危機感以外に、橋本に対するある不信感があったのも大きい。
何故橋本に不信感?
それについては、無料のブログでは書けない。
トークイベントなどで話す機会があればその時に。


画像は、毎年恒例の元旦興行『ZERO1』後楽園ホール大会のポスター。

ゼロワン2022年1月1日後楽園ホールポスター

二見社長フェイスブック

T-1激情&チケット