極上の“T-1二見激情”見参
RIZIN、MMA、キック、格闘家、プロレスラーを23式で斬る
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30、40歳の叔母さんが違反宴会で女子高校生のように仲良しアピール 医療従事者のアミバ反省の色なし 富松、杉山、藤野、浜崎、黒部は何食わぬ顔で仕事 小判鮫は写らないように工作
ここまで来ると面白い、阪神ファンの優木紗里炎上騒動 ヤクルトの負けを願いヤクルト対巨人戦観戦も巨人の勝ち「大竹の胴上げどうでもいい」とツイート 自称正義マンが突撃 マネージャー解雇の謎
仮面ライダーV3 VOL.1DVD かっこよさが際立っていた風見志郎「改造人間にしてくれ」2号「人間でありながら人間でない」1号「私達には良い後継者ができた」 シリーズ最高視聴率38%
画像は、証拠隠滅のため削除された富松恵美のツイッターより。
9月26日緊急事態宣言下、宴会に参加した15人のメンバー(画像が見ずらい場合、画像の上をクリックまたはタップ)。

前段左から、壽美(ことみ)、平岡琴、紅絹(もみ)、寺山日葵、アミバ。
前段の右にいるのは、映像スタッフの佐藤大輔。
中段の左にいるのは、『豚豚 寺田屋』店主の寺田功。
後段左から、真武和恵、サンチェス弥生、黒部三奈、優、藤野恵実、浜崎朱加、杉山しずか、富松恵美。
写っていないのがもう一名いる。
11月10日に更新した、緊急事態宣言下の中、女子格闘家、映像作家、15名で馴れ合い宴会を開催した問題についての第二弾。
緊急事態宣言下で15名参加の馴れ合い宴会を富松恵美が能天気に画像付でアップ、二見に断罪されると反省もせず証拠隠滅の削除 参加した13名の三流女子(総合・キック)格闘家 風間さん
この問題について断罪するのには、いくつか理由があるのでまとめると。
緊急事態宣言下、5人以上の会食は自粛の要請をしていた真っ最中に5名を軽くオーバーする15名で会食をしたこと。
富松恵美が会食の模様を平然とSNSにアップし、自分に批判されているのを知ると証拠隠滅の削除をしたこと。
医療従事者のアミバが参加したこと。
キャリアのある浜崎朱加、藤野恵実、黒部三奈、杉山しずか、富松、紅絹に自覚がないこと。
参加者の中で誰一人として、謝罪する格闘家がいなかったこと(反省の色なし)。
自分以外に批判する格闘家、関係者がいないこと。
会食を行った高円寺の「豚豚 寺田屋」は、東京都が定めるガイドラインを守っていなかったこと。
映像スタッフの佐藤大輔は、批判されていないと思って勘違いしていること。
以上。
今回の違反参加者の中で、富松恵美は柔術クラスを指導している立場だ。
杉山しずかも同様に、ジムで指導をしている。
藤野恵実は知らんが、指導していてもおかしくない。
黒部三奈は、『フィットネスショップ水道橋本店』で働いている。
アミバは医療法人社団の『武蔵村山さいとうクリニック』で働いており、浜崎朱加はアミバが勤務している『武蔵村山さいとうクリニック』にスポンサードをしてもらっている。
『武蔵村山さいとうクリニック』は、新型コロナワクチン接種会場でもある。
このように立場のある女子格闘家達が、緊急事態宣言下の中、集団(15名)で会食を開いておいて、反省もしないって、これほど舐めた話はない。
富松、杉山、藤野、浜崎、アミバ、黒部は、大宴会の翌日なのか、翌々日なのか分からないが、何食わぬ顔でジムで指導したり、或いは病院やショップで仕事をしたのか?
一体どういう神経なのか?
格闘家に品など求めていないが、品の話と、コロナのガイドラインを破った話は別だ。
画像は、『武蔵村山さいとうクリニック』ホームページより転載(http://msaito.jp/clinic/staff.html)。

既述したように、大矢裕子(アミバ)が勤務している『武蔵村山さいとうクリニック』は、新型コロナのワクチン接種会場だ。
しかも、リハビリ部門のマネージャーを任されている。
医療従事者という立場を考えたら、これは大問題どころか、何らかの処分をされないとおかしいのではないか?
アミバは格闘家としても、医療従事者としても失格だ(呆)。
浜崎も、医療法人にスポンサーを受けている自覚が全くない。
誰だって間違いはある。
問題は、誰一人として反省をしていない点だ。
これを良い教訓にしないといけないのに、富松は証拠隠滅をするわ、藤野はポエムツイートを連発するわ、アミバに至っては減量失敗を繰り返しているくせに女子会に参加するわ、救いようがない人達ばかりだ。
黒部三奈は以前、試合後に「私を抱きたい男、出てこいや!」とマイクで叫んだことがあった。
40過ぎのいい大人が、よくこんな恥ずかしいことを言えるよな(呆)。
恥も外聞も無いと言えばそれまでだが、普通はあんな痛々しい発言をしたら、恥ずかしくて表舞台に出てこれない。
ところが、あんなセンスのないアピールしても面白がるファンが多いところに、最近の格闘技界は狂っていると感じる。
このことが、今回の違反大宴会にも繋がる。
そもそも40過ぎの女性が、彼氏いない&モテないキャラを演じていること自体が痛いし、みっともない。
黒部は、自分の顔を鏡で見てみろって話だ。
そんなに男が欲しいなら、婚活にでも参加すればいいだろ。
それが、今回に限らず馴れ合いの女子会ばかりに参加している。
こんな矛盾した話もない。
画像は、『DEEP JEWELS19・15』のパンフレット(黒部三奈とアミバが出場)。

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参加した13名の女子格闘家の年齢を書いてみる。
女子総合格闘家(元含む)。
黒部三奈 44歳
藤野恵実 41歳
真武和恵 不明も40歳前後
富松恵美 39歳
浜崎朱加 39歳
杉山しずか 34歳
アミバ 34歳
女子キックボクサー(元含む)。
サンチェス弥生 38歳
紅絹 37歳
優 36歳
平岡琴 31歳
壽美(ことみ) 25歳
寺山日葵 20歳
真武和恵のみ不明だったが、古くから『和術慧舟會 東京本部』に所属だったことと、キャリアを考えると40歳前後であるのは間違いない。
こうしてみると、最年少の寺山と壽美を除いて30歳以上だ。
壽美は、紅絹と優と同じ『NEXT LEVEL渋谷』ジムの関係で参加をしたんだろう。
総合格闘家に関しては全員30歳以上で、最年長は黒部の44歳、40歳以上が3名もいる。
富松と浜崎は来年40歳なので、5名が実質40歳以上みたいなもんだ。
はっきり言って、こいつらがいるから、若い選手が萎縮して良さが消えてしまう。
キックの方は置いておいて、女子総合格闘家は叔母さん連中がのさばっている。
女子会と謳って、人の悪口ばかり言っているのを聞く。
今度はオレの悪口で盛り上がってくれ。
この会食に写っていない映像スタッフ&格闘家の小判鮫は、年中会食会を開き、写真に写ると女子格闘技オタクから妬まれるので、毎回写らないように工作。
この小判鮫こそ、業界から追放しないといけない(怒)。
いずれにせよ、この辺の界隈を排除するチャンスなんだが。
画像は、『RISE150』のパンフレット(紅絹の引退試合)。

今回の会食を見て興味深かった点が2つある。
まず一つ目は、女子キックボクサーは大宴会について不味いと察知したのか、一人も更新しなかった。
さらに、富松が削除したツイートにも、リツイートしたり、いいねをしていなかった。
緊急事態宣言下、こんな15名の会食を公開したら叩かれるのを分かっていたから更新しなかったのではないか?
改めて富松は、どんだけバカだったのかってことだ。
あの時期は5名以上の会食は禁止、ガイドラインを違反しているのを分からないはずがない。
なのに、はしゃいで更新し、批判されたら何食わぬ顔で削除。
あとは知らんぷりだ。
まさに開いた口が塞がらない、とはこのこと。
二つ目は、アンチが多いと言われている女子格闘家が1人も参加していない点だ。
MMAの選手だと、KINGレイナ、平田樹、渡辺華奈、RENA。
キックの選手だと、ぱんちゃん璃奈、菅原美優 、MIO。
もしこの人達が参加していたら、炎上していた可能性は充分にある。
つまり非常識な13人の格闘家は、アンチもいない、空気みたいな存在ではないか。
ある格闘技ファンが、違反会食について批判していたので意見を引用する。
「女子格飲み会の気持ち悪さがまだ抜けない。別の男でも同じだが、あの気持ち悪さは分からない人は分からないだろう。格闘家で団体関係なくつるんでますアピールする連中は気持ち悪い。その先には衰退しかない。」
仰る通りだ。
結局のところ、緊急事態宣言下で行われた女子格闘家と映像スタッフ15名の馴れ合い宴会は、所謂3流同士の集まり。
30、40歳の叔母さんが、女子高校生のように仲良しアピールするのは繰り返しになるが痛々しい。
名前を挙げたアンチが多い女子格闘家を認めるわけではないが、少なくともこの人達は、馴れ合い宴会には参加していない。
その分飛躍する可能性はある。
画像は、『RIZIN13・2017GP』のちらし。

格闘技業界はマイナーで、試合だけでは食えない格闘家が多い。
そこに付け込んだタニマチ、個人スポンサーが沢山いる。
小銭を与えれば、ホイホイ付いてくる無能な格闘家は多い(男女ともに)ので、その結果、選手とタニマチ、個人スポンサーの距離が近くなり、馴れ合い飲み会が頻繁に行われる。
佐藤大輔や今回写真に写っていない小判鮫は、典型的なタニマチ気取りで叩かれないと思って調子に乗っている。
今回の違反宴会について、団体関係者、格闘家、ファンに色々と意見を聞いた。
その中で一番面白かった、ある女子格闘家の意見を載せる。
現役の格闘家が集団で仲良しアピールって、何かドン引きしますよね。
いい歳して、ホント痛いです。
年とってもあ~にはなりたくないですね。
以上。
強烈な発言であるが、超ド級の付く正論だ。
名前を出せないのは残念だが(出せるわけがないが)、今後の活躍を期待している。
そして、違反宴会の参加した女子格闘家のことは、絶対に認めることはない。
引退した選手を除いて、早く辞めてもらいたい(怒)。
画像は12・12(日)『大日本プロレス 橋本大地デビュー10周年記念興行』後楽園ホール大会のポスター。

恒例の雑談コーナー。
総合、キック問わず格闘技ファンの女性は、オタサーの姫気取りの人が他のプロスポーツと比べても明らかに多い。
実社会に居場所がないので、ツイッターに依存するパターンに見える。
そもそも女子格闘家、女子キックボクサーに、オタサーの姫気取りが多いからな(呆)。
格闘家だからチヤホヤされているだけなのに、勝手に勘違いをしている。
暇でもてないオタクどもにヨイショされ勘違いしてしまうところを見ると、ある意味、オタサーの姫気取りのファンと女子格闘家は似ている。
勝っても、負けても気持ちの悪いオタクどもと傷の舐め合い。
本題でも記したが、飯を驕ったり、小銭を渡せばホイホイ付いてくる無能な女子格闘家が増えた。
とにかく格闘家もファンも仲良しごっこばかりで、気持ち悪い。
と10月18日ツイッターに投稿したらどこの馬の骨も分からん、るしと言うキックのオタクに、「殺意で草」「緊急事態宣言下で15人会食した女子格闘家を三流呼ばわりしたのは女性にトラウマがあるから」と頓珍漢な内容で批判された。
オタサー気取りを批判したら、何で殺意があるということになるんだ?
女性にトラウマ?
そんなもんあるわけないだろ?
何でこんな発想になるのか理解不能。
るしというヤツ、薄気味が悪いというか、狂信的で気持ち悪い。
違反行為をやって、反省もしない選手はいくら実績があろうと三流だ。
批判されたくなければ、女子格闘家自身が批判されないようにすればいい話。
女子プロレスの大会を何度かやってきたが、ここまで酷いのはいない。
女子キックボクサーの話をすると、リアルタイムで見た中で最強なのは早千予じゃないか。
特に早千予グレイシア亜紀戦は鳥肌もので、あれを見たら今のなんちゃって女子キックは見ていられない。
あとは渡辺久江。
彼女は華があって良かった。
華やオーラーは持って生まれたもので、これは練習とかでどうかなるものではない。
ツイッターの『RIZIN』の公式アカウントは、結構やらかすことが多い。
ところで、中の人は誰だ?
何人か交代で入っている話を聞いたことがあるが、やらかしの時にN野さんは考えにくい。
N野さんはこの業界の中では、まだまともな人だ。
となると、気の強いF原さんやO原さんならあり得るか!?
画像は、『粘土道20周年記念 片桐仁創作大百科展』ギャラリーアーモのポスター。

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ショッパイ試合の青野を出せと公私混同の渡部修斗 佐々木大の疑惑 朝倉未来におんぶに抱っこ RIZINに出ると自分の力だと思って勘違いする女子格闘家 大会乱発のデメリット 白鵬引退
中村悠平1000試合出場達成記念、東京ヤクルトスローガンクリアファイル つば九郎3Dフィギュア 川端慎吾、塩見泰隆、内山壮真ピンバッジ 稲葉の嫁問題 ゲーム差以上の高津と矢野
完売の仮面ライダーDVDコレクション第20号 一文字「ライダー2号を忘れていたな」 ゲルショッカー壊滅、アメリカに帰る滝 劇場版収録 最高視聴率 関東41話30.1%、関西98話35.5%
画像は、『RIZIN TRIGGER 1st』のポスター。

前回取り上げた女子格闘家ら15名による緊急事態宣言下で馴れ合い宴会を行った件だが、ちょっと面白い話が入ってきたので、次回までにまとめて更新したい。
よって今回は、総合格闘家(MMA)、女子キック、関係者等をぶった斬っていく。
10月2日『RIZIN LANDMARK vol.1』で渡部修斗が、榊原信行代表に彼女であり妻である青野ひかるの『RIZIN』参戦を直訴したのだ。
このマイクアピールに対して、最近は当ブログで取り上げることの多い出しゃばり弁護士の堀鉄平(堀弁)が自身のツイッターで、「渡部修斗はマイクが残念。彼女のアピールは本当に要らない」と投稿。
すると、何故か叩かれまくっていた。
何で堀氏が叩かれないといけないのか?
逆じゃないか。
「彼女を出せ」とマイクアピールをした、自己満足&公私混同の渡部こそ、叩かれるべきだ。
かつて堀氏は判定にクレーム付けて叩かれたことがあったが、それとは訳が違う。
今回に関しては、堀氏は正論である。
つくづく格闘技ファンは、バカが多いと感じる。
大体、青野ひかるの試合を見て、面白いと思ったことは一度もない。
青野ほどショッパイ試合ばかりする、女子総合格闘家は中々いない。
榊原代表が、もっとも嫌うタイプの格闘家の一人。
ショッパイ試合と言えば、判定ありきの国内の女子キックボクシングなんかカネを払ってみる価値もないし、ましては『RIZIN』で見たくない。
しかも、ショッパイ試合しかできないくせに、口だけは達者だからタチが悪い。
さらに、女子キックボクサーをヨイショする盲目的なオタク。
これは女子総合格闘技よりも酷い状況だ。
そんな気持ち悪いオタクでも、ただ飯、小銭欲しさに一緒に会食する女子格闘家がいる。
オタクの中でも際立って評判の悪い者がいて、そいつは綺麗どころの女子格闘家の試合と、ラウンドガールばかり、周りのお客の迷惑を考えず一眼レフカメラで撮りまくり。
興味のない試合には、足を広げてスマホいじり。
目立つので近くの席でなくても分かる。
救いようがないヤツだ。
画像は、『RISE147、150』のポスター。

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『RIZIN』は資金繰りが厳しいのか、ランドマーク、トリガー、と大会を乱発することになった。
大会を乱発することによるデメリットを書きとめたい。
ナンバーシリーズの低下。
明らかに出場できるレベルではない男子、女子格闘家の参戦が増える。
今以上にキックボクシングの試合が増える。
カップル格闘家の自己満足試合が増える。
『DEEP』、『プロ修斗』、『パンクラス』など、下位団体にしわ寄せが行く。
煽り映像の佐藤大輔に媚を売る格闘家が益々増える。
こんなところか。
ところで、『RIZIN』榊原代表のツイートは、「〇〇して下さいね」と語尾にねを付けることが多い。
はっきり言って気持ち悪いので、止めたほうがいい。
そもそも、榊原代表はそういうキャラじゃない。
一応、国内MMA団体のトップなんだから、言葉に攻めの姿勢を表すべきだ。
画像は、『DEEP105』のポスター。

10月11日、朝倉未来チャンネルの佐々木大が自身のツイッターで、「平本蓮に負けたら1000万円渡します」と挑発。
これに対して平本蓮は、「やるわけねーだろ その1000万円で2人とも自分の子供にパパとして新しいおもちゃ買ってやれよ」と回答。
思わぬ形で、未来と佐々木が妻子持ちであることがバレてしまった。
未来と佐々木大が妻子持ちであろうが、どうでもよくて、佐々木大のある疑惑のほうが気になった。
それは、保護猫カフェGOMAをオープンする前にクラウドファンディング(以下、クラファン)で200万円を募るも、僅か半年で閉店した疑惑が浮上したのだ。
さらに寄付金の変な噂があったり、プライべートに関しても叩けば埃が出まくり。
平本のことをどうこう言う前に、疑惑の説明責任を果たすべきじゃないのか?
そうしたら、今度は冒頭でも話題になった堀弁護士まで「平本蓮に1R秒殺で勝てる」と便乗する始末(呆)。
朝倉未来の周辺は、口だけ達者のヤツが多い。
堀氏はイチイチ口出しする前に、弁護士として佐々木の保護猫カフェGOMAに関する疑惑の相談に乗った方がいい。
平本蓮と言えば、支援者?と呼ばれているZ李(Jet Li)。
この人のプロフィールを初めて見たが、保護猫カフェをやっているようだ。
それなら佐々木大の保護猫カフェに関する疑惑について、色々と知ってそうだけどな。
とにかく、朝倉未来におんぶに抱っこの格闘家が多すぎて情けない限り。
だから佐々木大のような小物にも文句が言えない。
まさに腰巾着。
仲良しこよし、馴れ合い大好きの格闘家、関係者の中で、自分のような人間は一人もいないと断言できる。
それもあってか、明らかに反論してこない相手には、集団いじめのように乗っかる情けない格闘家が増えた。
そういえば保護猫カフェのクラファンで200万円を募るも僅か半年で閉店した件についてだが、このようなケースは沢山あるのではないか。
オープンする前から他人のカネを当てにしている時点で、自身の店や会社に対しての思い入れも少ない。
勿論、自分のカネでオープンしても失敗する人は沢山いる。
オープンはあくまでもスタートであって、10年続けてやっと一人前だと言える。
画像は、『DEEP JEWELS35』のポスター。

国内女子格闘技業界の問題点をまとめたい。
『RIZIN』に出ると自分の力で参戦できたと思い勘違いをする。
誰かの金魚のフンばかり。
30歳、40歳過ぎの叔母さんが、女子高校生のように仲良しこよしの馴れ合いをアピール。
アイドル気取りの構ってちゃん。
格闘家の彼氏との公私混同。
出しゃばる彼氏に限って、格闘家としての実績がない。
負けてもポエムツイート。
有名人に媚び売り。
大して強くもないのに無敗の選手が多い。
盲目的なオタクの存在。
こんなところか。
強くもないのに無敗の格闘家が増えた件だが、負けて得るものは沢山ある。
なのに、あからさまに弱い相手ばかりやって連勝街道。
一体何の意味があるのか?
無敗と言えば平田樹。
熱で欠場となったONE女子アトム級トーナメント。
当初の準決勝の相手はフォガットだった。
これにしても、残りのメンバーの中で一番弱い相手であった。
それ以前に、ファン投票を実施しておきながら、運営の都合で組み合わせを決めたのは問題だ。
だったら投票なんかするなってことだ。
運営の都合は今回に限った話ではない。
毎回毎回小細工をして、平田をごり押ししているのが明白だ。
もはや格闘技でも何でもない。
こんなことばっかりするから、平田は欠場、そして内紛が起こるんだ。
9月16日、『コレガプロレス』は、9月4日の大会に参戦したプロレスラーや関係者の中で、新型コロナウイルスに感染したことを発表。
ところが公表したのが遅かったので、コロナの感染を知りながら隠蔽していたのではないか、と批判が殺到した。
批判されて当然だと思うし、プロレス界の信用を落とす行為だ。
ただ一部の元プロレスラーや関係者がこれみよがしに、「これは犯罪に等しい」と鬼の首を取ったかのように断罪しまくるのは何だかな、と。
立場が違うから批判できる。
オレが言いたいのは、謝罪した相手にポジショントークをしても仕方がない、という意味。
謝罪もしないで平然としているヤツは沢山いる。
最後に優勝回数(45回)、通算勝ち星(1187勝)、全勝優勝回数(16回)など、最多記録を次々と打ち立てた横綱・白鵬が引退した。
満身創痍の白鵬に引導を渡す力士が現れず、白鵬は引退となった。
6場所連続休場明けの7月場所、全勝優勝を果たした。
事実上の勝ち逃げを許した全力士は、恥ずかしくないのか?
この現実を重く受け止めた方がいい。
白鵬は好きではなかったが、大ヒールがいなくなると寂しくなる。
白鵬の取り口は批判されることも多く、品格について散々問われていたが、品格以前に白鵬に勝てなかった他の力士が悪い。
個人的に最近の相撲を見て気になるのは、相手よりも先に塩をまかないことや、待ったなしの後に相手よりも先に手を付かない(腰を割らない)点だ。
これはもっと批判してもいいのでないか。
特に腰を割らないのは、幕内力士に多く見られるので、改善していくべきだ。
画像は、東京ドームシティアトラクションズ。

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緊急事態宣言下で15名参加の馴れ合い宴会を富松恵美が能天気に画像付でアップ、二見に断罪されると反省もせず証拠隠滅の削除、13名の三流女子(総合・キック)格闘家 風間ルミさん
これぞプロ、藤川球児「成績出なければ(批判されて)当たり前、努力をして見せるしかない」と火の玉ストレート発言 平成の怪物松坂大輔引退、デビュー戦当日券売場長蛇の列 開いた口が塞がらないG.G.佐藤
仮面ライダーDVDコレクション第19号は既に完売 本郷猛と一文字隼人による初のダブル同時変身 新2号「所詮偽物、本物の敵ではない」 関西第91話30.9%、94話29.7%高視聴率
度々勘違いした女子格闘家が増えたと取り上げてきたが、まさに象徴する呆れ返る出来事が起こった。
女子総合格闘家の富松恵美が、緊急事態宣言下5名以上の会食は自粛要請が出ている中、女子格闘家、映像作家、15名で馴れ合い宴会を開催した模様をSNSに投稿。
さらに、何の反省もせず投稿したツイートを削除したのだ(呆)。
これほどダサくて、呆れる話は中々ないが、この件について2回に渡って更新したい。
画像は、富松恵美が9月27日、ツイッターに投稿したもの(自分が断罪したのを知るとビビッて削除)。
見ずらい方は、画像をクリックまたはタップ、もう一度クリックまたはタップすると拡大される。

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改めて説明する。
富松恵美が9月26日、東京・高円寺の飲食店で行われた、女子格闘家達による大宴会に参加したと、能天気に4枚の画像まで付けて自身のツイッターにアップした。
画像だけを見ると、女性13名、男性1名(1名は店主なので除く)、少なくとも14名も集まっていたことが分かる(のち、15名だと判明)。
9月26日と言えばまだ緊急事態宣言中だ。
東京都のガイドラインでは、5人以上の会食は自粛の要請をしていた真っ最中に、キャリアのある格闘家が参加し、それを平然とSNSにアップする神経が理解できない(呆)。
芸能人、プロ野球、プロサッカー選手など著名人が、同じことをやったら一発でアウトだが、マイナーな格闘技界だから炎上しなかった。
こいつらは炎上しないと思って、やりたい放題となっている。
やりたい放題になっている理由は簡単だ。
誰一人として批判の声を挙げないからだ。
実際、富松のツイートに批判した者は一人もいなかった。
だから、自分が糾弾した次第。
この界隈の馴れ合いに、ルールを破っても平然とSNSに画像を上げる無神経さ。
格闘技業界は、関係者、選手、ファンの馴れ合いが酷いので、これがまかり通ってしまう。
格闘技業界の異常さは、他のジャンルと比べると一目瞭然だ。
6月24日に、有名YouTuber31名が緊急事態宣言下での飲み会(誕生日パーティ)を、文春にスクープされて大炎上。
対して、9月26日に同じ緊急事態宣言下で開催された女子格闘家13名と映像作家2名、計15名の飲み会はほとんど批判されなかった。
これほど不条理な話もない。
近い日で見ると、9月3日にモーグルの4選手が緊急事態宣言下で接客伴う飲食、その様子をSNSで発信したことを受け、9月27日、強化指定選手剥奪の懲戒処分を科したと発表。
ところが、女子格闘家13名は誰一人として処分も注意もされていない(現役ではない選手もいる)。
格闘技界は狂っている。
富松恵美が削除した集合写真の画像だが、正直半分近くの女子格闘家が分からなかった。
そこで格闘技ファンに情報提供をお願いしたところ、参加者全員の名前が判明した。
その後、関係者に裏を取り、間違いなかったので公開する。
画像は、削除された富松恵美のツイッターより。

前段左から、壽美(ことみ)、平岡琴、紅絹(もみ)、寺山日葵、アミバ。
前段の右にいるのは、佐藤大輔。
中段の左にいるのは、店主。
後段左から、真武和恵、サンチェス弥生、黒部三奈、優、藤野恵実、浜崎朱加、杉山しずか、富松恵美。
総合格闘家が7人、キックボクサーが6人、映像スタッフが1人、計14名。
この中で紅絹は引退、真武とサンチェスは活動していないので、3人は元格闘家扱いとなる。
情報提供して頂いたファンには、改めてお礼を申し上げる。
特に苦戦したのは、後段一番左にいた真武和恵と、赤の服装の優。
真武は分からないで当然だった。
調べてみると、2011年5月14日『ジュエルス14』湯浅麗歌子戦(0-3判定負け)がプロとしては最後の試合となっている。
慧舟會東京本部だったので、藤野繋がりかと思ったが、アミバと親しかったことが、のち判明。
赤の服装の優は、壽美、紅絹と同じNEXT LEVEL渋谷所属。
ネクストレベルは、救いようがない格闘家が多いようだ(呆)。
画像は、削除された富松恵美のツイッターより。
左から店主、藤野恵実、優、浜崎朱加、杉山しずか。

13名の格闘家の中に、富松、浜崎、杉山、藤野、黒部、とキャリアのある選手たちが入っていたのはホント情けない。
画像を見る限り、浜崎以外はマスクをしている様子がない。
そもそも、大人数での会食に参加していること自体、トップとしての責任の欠片もないってなるが。
浜崎と藤野、キックだと寺山に実績があろうが、三流格闘家だ。
三流格闘家以外何物でもない。
例えば、普段からやらかすことが多いKINGレイナや平田樹と、オマエたちでは立場が違うだろう。
もうこいつらは、キングや平田を批判する資格はない。
アミバに関しては、元々自己管理ができない選手だったので論外となるが。
写真を見る限り、計量オーバーした時よりもふっくらとしている。
もはや格闘家の体型ではない(呆)。
嫌らしいというか、あざといと感じたのは、富松、浜崎、藤野以外、馴れ合い会食について全く触れなかったのだ。
浜崎、藤野にしても、両選手の写真をアップして、いかにも2人で会食しているように投稿した。
つまり、5人以上の会食はアウト、という認識はあったってことになる。
そこで一番の問題になるのが富松だ。
まるで富松が仕切ったかのように、ツイッターに投稿。
グループで行動すれば批判されないと思って、たかをくくっていたのがミエミエ。
ところが、自分が断罪したことを知ると、ビビったのか削除しやがった。
証拠隠滅するなら最初から書くな(怒)。
富松と言えば、元々『吉本女子プロレスJd'』に所属していた元女子プロレスラーだ。
プロレスの試合で大怪我により一度引退。
しばらくして格闘技の世界で復帰。
ブランクがあるものも、キャリア20年近くあり、来年40歳を迎えるベテラン選手。
そのベテラン選手が、こんな証拠隠滅までやらかしてしまう。
繰り返しになるが、これほどダサい話はないし、ここまで常識のない人とは思わなかった。
はっきり言って今回のようにやらかした場合は、完全無視を決め込んで削除しないか、謝罪するか、どちらかしかなかった。
でも富松は、どちらでもない最悪の選択をしたところに、常識を知らないまま大人になったんだな、と(呆)。
謝罪をしない時点で印象が悪かったが、証拠隠滅したことでさらに悪くなった。
あと当ブログを長く読んでいる読者ならご存知かと思うが、富松は2014年1月26日と、15年2月15日に行われた『ガチトークフタ・ミ塾』のゲスト出演している。
縁もあったので応援していたが、こんなのを応援していたのか思うと、自分の見る目の無さに腹が立って仕方がない。
富松から見れば、まさかこれだけボロクソに言われるとは思っていなかったかもしれない。
これで批判しないと、「仲が良い格闘家には批判しないのか」と、周りに思われるのは嫌なので断罪した。
基本的に忖度はしない。
富松ばかり批判したが、他の女子格闘家にも問題あるというか、話にならない。
もうオマエ達は迷惑だから、格闘家を辞めてくれ。
紅絹は引退したとは言え、同じジムの優、壽美を今回の会食に誘った話もあるので、怒りしかない。
画像は、削除された富松恵美のツイッターより。
左から富松、サンチェス弥生、壽美(ことみ)。
サンチェスは2014年1月4日「Krush.36」での対朱里戦を最後に、試合をしていないようだし、ツイッターのプロフィール欄に「キックボクサーでした」と書いているので元格闘家。

アミバは、試合はショッパイ、繰り返し計量オーバーをやらかしたくせに、会食には一丁前に参加。
計量オーバーで思い出したが、格闘家とは思えない体型のアミバが計量オーバーしても誰も批判しないくせに、さくらが失敗したら鬼の首を取ったかのように批判しまくる女子格闘家達。
そんなアミバは計量でやらかしても、緊急事態宣言下に15名で会食しても、誰にも批判されないのは、所属のAACCジムの後ろ盾があるからか?
指摘したらハブにされるからな。
それと今回の件で闇を感じるのは、『RIZIN』の煽り映像で有名な佐藤大輔が仕切って大宴会を開催した点だ。
佐藤は独立しているとは言え、フジテレビと『RIZIN』で仕事をしている以上、自覚のなさには呆れ返る。
それ以上に、『RIZIN』には欠かすことができない人物になっているので、それもあってか誰も批判できない。
オレは利害関係がないので断罪できるが、佐藤大輔を批判したら『RIZIN』で使ってもらえないもしくは、仕事ができない可能性が出てくる。
パワハラ紛いなことが、格闘技界では当たり前に行われている。
本当に選手のことを思うのであれば、この時期に大人数での会食を誘うのは控える。
佐藤に限らず、タニマチ気取りのヤツはマジで厄介だ。
誘うほうが悪いし、格闘技業界のことを考えていないと思うが、ホイホイ参加する女子格闘家も同じ穴の狢。
驕りだから付いていったんだろ
まさに類は友を呼ぶ。
こんなの氷山の一角だ。
スポンサー、タニマチとの接待なんて当たり前のように行われる。
だが、それをSNSに書くかって話だ。
既述したように、富松、浜崎、藤野以外は全く触れていない。
浜崎と藤野にしても、2人で飲んだかのような書き方だった。
富松がどんだけバカ正直だってことになる。
ここで面白い情報が二つ入ってきた。
一つ目は、宴会を行った高円寺の飲食店だ。
『豚豚』であることは分かっていたが、自粛要請を無視して、大人数の会食を平然とSNSに載せることを認める店だからどうでもいいと思い、ツイッターには店の名前を敢えて書かなかった。
ところが、『豚豚 寺田屋』の店主は、寺田功という元格闘家だというのを関係者から教えてもらった。
元格闘家と知った以上、話は別になるので、今後は容赦なく断罪していく。
ツイッターで「豚豚 寺田屋」で検索すると、男女問わず、格闘家、関係者による馴れ合い会食が頻繁に行われていたことが分かる。
馴れ合いはともかく、問題視しているのは、緊急事態宣言下で5名以上の会食は禁止の中、15名で会食した点。
また、店は黙認したことにより、ガイドラインを守っていなかったことも判明した。
こいつら全員、常識を知らないまま大人になってしまった痛い集団だ。
もう一つは、「写真に写っていない格闘家、関係者がいるんじゃないか?」と指摘を受けたのだ。
その人からは具体的に名前を挙げて「あの女子格闘家とあの格闘家(映像関係)がこの中にいないのは不思議」と指摘し、続けて、特にあの人は、頻繁に女子格闘技会の幹事を務め、写真に写ることが少ない、と言っていた。
そこで他の関係者などに聞き調べてみると、少なくともプラス1名が参加していたことが分かった(あの女子格闘家の方は裏が取れなかった)。
つまり、14名以外に写っていないヤツが最低でも1名はいるってことだ、
よって参加者は15名となる。
写真を撮影した者は、『豚豚』のバイトかと思っていたが、写っていなかったヤツが撮影した可能性が出てきた。
ということは、こいつが一番の悪党だな(怒)。
あと格闘家と書いたが、格闘家兼映像スタッフと書いた方がいいか。
佐藤の小判鮫みたいな男だ。
こいつは頻繁に女子会を開催していており、今回の女子会にいないとなると不自然だったので、隠れていたわけか(怒)。
女子格闘家は名指しで批判され、こいつは逃げている。
汚い男だ。
そんなことで今回はここまで。
次回もこの件について取り上げる。
最後に9月22日、元女子プロレスラーの風間ルミさんが死去したことが分かった。
風間ルミさんの突然の訃報に驚いている。
生前は『LLPW女子プロレス』のチケットの件で、大変お世話になった。
かれこれ20年以上前の話になるが、菓子折り持参で、『チケット&トラベルT-1』に来店してきたのは、今となっては良い思い出。
グッズや飲み物等持参で来店してきた女子プロレスラーは沢山いたが、菓子折り持参で来店してきた現役の女子プロレスラーは、風間さんだけだったと思う。
55歳という若さで、まだまだこれからだったのに。
ご冥福を心よりお祈りします。
画像は、1993年11月9日「LLPW女子対全日本女子プロレス 全面対抗戦」駒沢公園体育館大会のパンフレット。
敗者髪切りデスマッチ 風間ルミ vs 北斗晶が行われた。

二見社長フェイスブック
T-1激情&チケット
エロ目線のオタクを助長、MIOと浅倉カンナの下らない下ネタ話で再生稼ぎ 紅絹の痛々しいツイート 女子キックはレベルが低くても興行として成り立つ 格闘技番組で小林愛三の彼氏を紹介(呆)
セはヤクルトと阪神、パはオリックスとロッテ、熾烈な優勝争い 阪神全勝でもヤクルト有利 鍵を握る広島 セパ両リーグとも前年最下位チームが優勝すれば史上初 1988年西武と近鉄の再来となるか?
仮面ライダーDVDコレクション第18号 本郷猛と一文字隼人の良き協力者であり理解者 おやっさんこと立花藤兵衛(小林昭二)と滝和也(千葉治郎)、この二人をなくして語れない
いつものように総合格闘家(MMA)、関係者、最近は女子のキックボクサーがやらかすことが多いので順にぶった斬っていく。
画像は『DEEP JEWELS17』のパンフレット(画像の右が浅倉カンナ)。

9月15日、女子キックボクサーで『K-1』に参戦中のMIOが自身のYouTubeチャンネルで、『RIZIN』に参戦で人気の高い女子格闘家の浅倉カンナをゲストに招き、ぶっちゃけトークをアップした。
これがくだらない下ネタトークで、「最近いつエッチした?」「格闘家と何人付き合った」という下ネタ話にMIOとカンナは回答していた(呆)。
さらに、「性欲があるのか」という質問まであった(呆)。
小銭を稼ぐためとは言え、そこまでして再生回数稼ぎをしたいのか。
女子キックボクサーと言えば、『K-1』の菅原美優が写真集を出したことで賛否両論となったが、写真集の場合はビジネスとしてまだ割り切れるが、MIOとカンナの動画は、エロ目線で女子格闘技を見ているオタクどもを助長するだけだ。
MIOのチャンネルは、撮影者(男性)が質問する形で行われていた。
なので、こんなくだらない質問する人が悪いし、答える方も同じように悪い。
どっちもどっち。
もっと問題なのは、この動画を見て疑問を呈す格闘技ファンが少なかった点だ。
明確に批判したのは、二見だけだ。
自分が批判のツイートをして、何人か「おかしい」と感じた格闘技ファンがいた程度。
これが今の女子格闘技界の現状。
おかしいと思っても、誰も指摘しない。
だから勘違いしまくりの女子格闘家が増えてしまった。
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター
二見社長ツイッター
画像は、『RISE147』のパンフレット(画像左が紅絹)。

9月19日、『RISE150』で引退試合を行った元女子キックボクサーの紅絹が、同じくキックボクサーの大沢文也のことを「ふみぴーくん」と呼んだ痛々しいツイートが流れてきた。
誰でも読めるツイッターで、平然とこういうことを書くのは気持ち悪くてマジできつい、とツイッターに投稿したところ、何と大沢本人から反論(?)が来たので引用する。
ふみぴーくんって呼ぶツイートは痛々しいんですか?
ふみぴーくんって呼ぶ人たくさんいますよ。
僕は嫌では無いです。
以上。
これは反論というよりも、紅絹を擁護した形だ。
自分も大沢宛に書いたが、大沢の気持ちなんかどうでもいい。
一般人がそう呼ぶのは勝手だが、引退したとは言え元キックボクサーの公人だ。
その公人で37歳のいい年した大人が、ツイッターで呼ぶのは気持ち悪いってことだ。
大沢に関しては、こんな炎上しないどうでもいいツイートを気にする暇があるなら、ショッパイ試合を改善する努力をしろ、と言いたい。
女子のキックボクシングだが、『RISE』のチケットが入ってきたりするので、観るようになったがとにかく酷い。
全体的に試合のレベルが低すぎる上に(国内の話)、計量とトラッシュトークがメインになりつつあるので、競技として見るものではない。
とは言っても、男性客のほとんどはエロ目線で見ているので、興行としては成り立つ。
興行論の話は、女子総合格闘技にも言える。
あと下心丸出しの男性客を上手く利用しているのは、ぱんちゃん璃奈だ。
女を武器にしてカネを出させるだけ出させている。
賢いのは確かだが、あざとい部分が見えすぎて共感できない。
もっとも女子のプロスポーツは、エロ目線の客を取り入れない興行として成り立たないので、こういう選手がいても仕方ない。
勿論、エロ目線で見られるのは嫌悪感を抱いている女子格闘家は多いと思うが、ぱんちゃん、菅原、MIO、カンナのように、エロ目線の客を利用する女子格闘家は沢山いる。
利用する女子格闘家がいる理由は、至って簡単である。
エロ目線の客を排除したら、9割以上激減するからだ。
激減すれば収入も当然減る。
これが現実だ。
実際、興行して成り立っている女子スポーツの大半は、露出度の高いコスチュームまたはユニフォームを着ている。
露出度の高くない、女子プロ野球は事実上の崩壊寸前だし、なでしこや女子ソフトボールも然り。
女子のソフトボールが注目されるのは、はっきり言って五輪期間中だけである。
この状況が良いとは思わないので、時代ともに変えていくべきと思うが、MIOと浅倉カンナの下ネタトークがあったり、菅原美優の写真集にしても、エロ目線の客を利用している(需要がある)。
プロの興行ならビジュアルで選んで当然、と言う人が多い。
自分は、女子プロレスの大会を主催したことがあるので、そんなことは重々承知している。
だが、ビジュアルで選んで当然と言う話題になると、「平田樹はルックスが良い」という話にならないといけないのか?
平田のどこがいいのか、全く理解できない。
その平田樹が、ツイッターのDMで「男性器の画像が送られるのは勘弁してほしい」と注意喚起をしていた。
これにしたって、画像を送るヤツが一番悪い。
だが、平田は頻繁に胸の谷間の画像をツイートしたりして、オタクどもを誘発する行為を繰り返し行っていた。
その意味では、平田も悪い。
画像は『RISE144』のパンフレット(画像左が小林愛三)。

AbemaTVで、『RISE』に参戦中の女子キックボクサーの小林愛三(まなぞう)特集を放送。
放送中に小林の彼氏を紹介していた(呆)。
格闘技番組で、しかもこんな内輪話を放送する必要があるのか?
これが、地上波のバラエティー番組ならまだ分かる。
格闘家としてスポットを当てる番組で、彼氏を紹介する必要性があったのかって話だ。
しかもアベマは、小林の前に平田樹の彼氏の山本アーセンを紹介したことがある。
アベマは女子格闘家の彼氏を紹介する、ラブラブ番組に成り下がったのか?
なお、平田とアーセンの時はツイッターで炎上したが、小林については、小林をエロ目線で見るファンが少ないのか、もしくは興味ないのか、誰も話題にしなかった(自分が初めて話題にした形)。
9月19日『RIZIN.30』バンタム級JAPANグランプリ2回戦で、金太郎と対戦した井上直樹。
その井上のマネージメントを務めるシュウ・ヒラタ氏が、試合直後に、「井上直樹は(6/13)石渡伸太郎戦から完治していなかった」と言い訳したのはホントダサかった。
さらに、ライターのジャン斉藤が、「右を使わなかった疑問を補完するもので言い訳ではない」とシュウ氏を擁護したのはもっとダサい。
何なんだろうな、この業界は(呆)。
画像は『全日本プロレス』後楽園ホール大会のポスター。

柔術界で有名な(悪い意味で)駒木根啓靖氏に突然、引用ツイートで7回~8回も喧嘩腰に絡まれた。
駒木根氏のことは、一度も触れたことはなかったが、彼の名前を知っていた。
当ブログで何度か名前を出したことのある、格闘技ファンのタツヤさんとよくやり合っていたし、オレの嫌いな某アパレルメーカーの社長とも喧嘩していたので、関わってはいけない人物として頭の中に入っていた(関わりたくなかったので名前を出していなかった)。
その程度だ。
それが突然、意味不明なことを言ってきて、自分のことを批判してきた。
現実と妄想の区別ができない上に、何の事情も知らないヤツが7~8回も連続で、引用RTで絡んでくること自体狂っている。
自分がされたら嫌なことを平然とやるようなヤツとは、話しをしても時間の無駄なのでブロックした。
駒木根氏のツイートを読んで一番感じたのは、某四国方面の共依存関係の人とそっくりだ、ということだ。
駒木根氏が散々誹謗中傷を繰り返したくせに、反論されたら、「誹謗中傷をされています」「被害者です」と喚きちらす。
ホント卑怯なヤツというか、相手にするだけ損だ。
駒木根氏はロクに調べずに、差別、差別と騒ぐことが多い。
平田のこともそうだし、吉川桃加もそうだ。
平田や吉川のことを全然分かっていないくせに、都合よく差別と騒いで利用しないでもらいたい。
そもそも平田と吉川に問題があるから、自分と格闘家のawさんは批判しているのに、それが何故いじめになのか、全くもって理解できない。
駒木根氏や女性差別だと主張している人達は、冒頭で紹介したMIOとカンナの品のない発言について批判しないのか?
この発言をスルーするなら、それこそ差別ではないか?
やれエロ目線だ、差別だと騒ぐ連中は、こういうことを知った上で批判してもらいたい(怒)。
はっきり言って、野党と同じ。
何でもかんでも反対。
とりあえず違う意見を言って、注目されようとする。
だから中身が何一つない。
そのくせ嫌がらせをするからタチが悪い。
この人、格闘技界に恨みがあるようだが、もう関わらないでもらいたい。
それから駒木根氏は、タツヤさんのことを「炎上でフォロワーやインプレッションを稼ぐ悪質な格闘技アカウント。嘘やデマも多い。格闘技の会場で盗撮もしている」と勝手に決めつけツイートをしたのは不味かったのではないか。
タツヤさんが実名アカウントなら、これだけで提訴できると思うが。
駒木根氏に絡まれた際、意外な人が二見の話題をしてくれた。
マツモトさんという方だ。
マツモトさんは黎明期の女子格闘技の時代に、複数の女子格闘家に激励賞を渡したり、チケットも当店で購入、T-1主催の女子格闘技のイベントには必ず参加していた。
そんな熱狂的な女子格闘技ファンであったが、確か『ジュエルス24』(最後の大会 2013年5月25日)が終わった後以降、全く店にも来なくなったし、会場にも来なくなった。
そのマツモトさんと、久々にやり取りができたのは良かった。
今は格闘技からは距離を置いて、違う方面で活躍しているようだ。
とにかく、駒木根氏のことを書くのはこれで最後にしたい。
真面目に関わりたくないので。
画像は『プロレスリング・ノア』の広告。

因みに自分は、エロ目線の客や狂信的なオタクを排除し、ルックスや華のある選手を選ばず、女子プロレスラーを選出して大会をやった。
その結果、収支面は惨敗。
2005年~13年までの話になるが、この頃と状況は変わらない。
それどころかジャンルを問わず、益々ルックス重視、エロ目線の客は増えた感じがする。
女子格闘技を例えに出すと分かりやすい。
ルックスの良い(業界内の話)格闘家には、パンツなどの広告が沢山につく。
でもそうではない格闘家には、広告がほとんど付かない。
女子プロレスラーの場合だと、コスチュームをタニマチ、ファンに高額な値段で販売。
これもルックスが良い選手に限り、高値になる傾向がある。
9月17日にアップされた、神宮寺しし丸の【神宮寺しし丸 今週の格闘技“忖度”ニュース】。
詳しくは、11分58秒から14分15秒までを視聴してほしい。
神宮寺しし丸、T-1二見社長にキレられる
しし丸は、何でオレが怒っているのか、全く分かっていない。
オレが何故中井を批判しているのか、理由を知らずに茶化すな(怒)。
なんか虎やのようかんを持参でT-1に来店、と言っていたが、来る気もないのに調子の良いことを言わないでもらいたい(怒)。
本当に来るのであれば、1週間以内で来るだろう。
それをネタにしてこそ芸人となるが、しし丸は口だけ。
はなからT-1に来る気などない。
最後に、#みんなの自慢のフォロワーさんを教えて、というタグがツイッターで話題になった。
格闘家、元格闘家限定(敬称略)で挙げると、堀口恭司、山本喧一、藤井惠、V.V Mei(山口芽生)、長野美香、佐藤瑞穂。
個人アカウントの方になると、杉山しずか、石岡沙織、パインメーカー☆ウエダマオ、山田よう子、佐藤瑞穂。
とツイートをしたが、レジェンドの中井祐樹さんにチケット、個人と両方のアカウントをフォローされていた。
これは大変失礼なことをした。
他にも、何人か格闘家にフォローされていたが、名前を出さずにすみません。
ツイッターに名前を挙げた格闘家は、面識のある方。
面識のなかった格闘家については名前を出さなかった、ということでご勘弁を。
長谷川秀樹さんは格闘家じゃないのか?
と思う人もいるかもしれないが、長谷川さんのことを格闘家として見ていない。
吉川に貢いでいる女子格闘技オタクだろ(笑)。
画像は『東京ドームシティアトラクションズ』。

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