極上の“T-1二見激情”見参
RIZIN、MMA、キック、格闘家、プロレスラーを23式で斬る
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T-1開業26周年 二見の土下座でスタートした女子プロレスオールスター戦 前代未聞の主催者二見とメイン出場前川が金網越しのガチ口論 ベストバウト前村対文子、MVP山縣、ファン投票1位
23はT-1の代名詞であり、8月23日は「チケット&トラベルT-1」開業記念日。
悪球打ち野球ブログで挨拶済みだが、当ブログではまだしていないので改めて更新。
水道橋のチケット&トラベルT-1開業26周年 売上に貢献のお客様には感謝 人生の半分はT-1に 幕引きを図ればいいのか プロ野球再編問題まではT-1 許せない旭川市女子中学生イジメ自殺問題
稲葉監督有終の美、侍ジャパン悲願の金メダル、視聴率37%競技の中でトップ アスリートの独善性が露呈、立場を理解していない、太田、高藤、藤井、北島、前園は思い上がりが過ぎる 木下雄介投手無念
2021年8月23日「チケット&トラベルT-1」は、開業26周年を迎えることができました。
26年間営業できたのは、読売ジャイアンツ、東京ヤクルト、千葉ロッテを始めとするプロ野球ファン、プロレス、格闘技ファンなど、売上に貢献していただいたお客様のおかげです。
依然として新型コロナウイルス感染拡大が続き、収束への道筋は見えない中、多くのお客様にご来店いただき深く感謝しております。
26歳で独立をしましたので、人生の半分は「チケット&トラベルT-1」で働いたことになりました。
10周年、23周年を目標にやってきましたこともあって、T-1としてはほぼやり尽くした感はありますが、コロナの影響で延期のままとなっています「T-1興行」復活開催の際には、今後のことを報告できればと思っています。
今後とも引き続き、変わらぬご支援のほどよろしくお願いいたします。
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター
二見社長ツイッター
(C)T-1
画像の無断転載禁止。
16年前の8月23日は、2005年8月23日「T-1創立10周年記念 女子プロレスオールスター戦 T-1グランプリ ~闘い~天下~ときめき~」後楽園ホール大会を開催。
今回は特別に、二見激情編4枚、試合編4枚、8枚の画像をアップ。
8枚の内、4枚目の二見が本部席でマイクを持っている画像を除いて、7枚は初公開。
1枚目から4枚目まで二見激情編、5枚目から8枚目まで試合編。
一番上の1枚目の画像は、全選手入場式の前に二見がまさか行動に。
女子プロレスオールスター戦は、二見の土下座でスタートした。
四方に深々と礼をした後に言った台詞がこちら。
「ここで言葉はいらねえだろ」。
2枚目の画像、全16選手入場式。
(C)T-1
二見が挨拶で、「女子プロレスは永遠に不滅だ!」とシャウト。
選手代表挨拶は二見の逆指名という形で行われて、山縣優と木村響子が務めた。
3枚目、4枚目の画像は、主催者・二見とメインに出場した選手の前川が金網越しのガチ口論。
メイン終了後、前川久美子が泣き言のマイクアピール。
これに対して、二見が「言ったもん勝ちするな!」と激怒。
前川が「オマエとなら何時だって金網をやってやるよ!」と怒りのマイクで反論。
(C)T-1
会場は二見コール。
女子プロオールスター戦は、二見対前川が金網越しのガチ口論で締め括るという、前代未聞の展開。
こんな終わり方見たことない、と周りからは絶賛され、伝説の大会となった。
ある意味、伝説化になったのは前川のお蔭とも言える。
(C)T-1
そんな伝説の大会をまだ見ていない方は、DVDを買えよ。
伝説の二見社長vs前川久美子の“ガチ口論”が蘇る…!?女子プロレスオールスター戦「T-1グランプリ」~闘い~天下~ときめき~DVD絶賛発売中!
ここからは試合編。
5枚目の画像 第一試合 純白の初対決 木村響子 vs 華名
(C)T-1
木村対華名は、当時待望の対決と言われていたので、そういうカードを組めたのはプロモーター冥利に尽きる。
第二試合 竹迫、息吹参戦へのチャレンジマッチ 吉田万里子 vs 竹迫望美
6枚目の画像 第三試合 T-1GPに救世主降臨 前村早紀 vs 浜田文子
(C)T-1
前村対文子は、T-1グランプリの隠れベストバウト(隠れという意味は、アメコン対山縣戦が一番というファンが多かったので)。
自分の中では、前村対文子の試合が一番良かった。
第四試合 謎のマスクウーマンデビュー戦&ブラディー、ファング、ファイナルカウントダウン T-1マスク、T-2マスク vs ザ・ブラディー、ファング鈴木
7枚目の画像 第五試合 場外カウントなしの完全決着ルール アメージング・コング vs 山縣優
(C)T-1
山縣がバルコニーダイブをする前の写真。
アメコンを抑えているのはDJニラ。
今大会のMVPは山縣優。
バルコニーダイブはマジで凄い。
8枚目の画像 ダブルメインイベント T-1GPファン投票第1位 日向あずみ vs 西尾美香
(C)T-1
公約通り、ファン投票第1位のカードを実現できて、ホント良かったのと、ホッとしたというのが本音か。
ダブルメインイベント 金網デスマッチ 堀田祐美子 vs 前川久美子
今回画像をアップしなかった残り3試合は、機会があれば更新したい。
なお、11年前の2010年8月23日「創立15周年記念興行 T-1スペシャル~二見祭り~」新木場1st RING大会については、次回取り上げる予定。
恒例の雑談コーナー。
言ったもん勝ちするな、で思い出したが、前回取り上げたKINGレイナが、7月29日「SHOOT BOXING Girls S-cup」に出場。
未奈に判定負けをしたが、この未奈が酷かった。
試合が決まったあと、契約体重が重いと愚痴を書くのはおかしくないか?
しかも未奈は、体重は相手に任せると言っていた。
これでは、KINGレイナに問題があるかのように思われる。
だったら任せるとか言うな(怒)。
自分の発言に責任を持たず、責任転嫁するのはマジで格好悪い。
ところが、未奈が無責任極まりない発言をしても、、盲目的で下心丸出しの女子格闘技オタクは何の疑問を持たずに持ち上げる始末(呆)。
これでは完全に、言ったもん勝ちの世界になってしまう。
それと未奈の発言はシュートボクシングの運営に対しての批判でもあるが、誰も問題視しない。
こんなのが許されるんだから、女子格闘技界全体が異常になっているのを感じる。
異常と言えば、さくらが計量オーバーした際には、石岡沙織と永尾音破はさくらを叩き、大島沙緒里と富田里奈は永尾に乗っかって茶化したくせに、永尾、大島、富田と同じジム(AACC)のアミバがやらかした時(計量オーバー)にはダンマリ。
さくらを擁護する気はないが、これはただの弱い者虐めだ。
画像は、9・4(土)「DEEP JEWELS34」新宿FACE大会のポスター。

二見社長フェイスブック
T-1激情&チケット
悪球打ち野球ブログで挨拶済みだが、当ブログではまだしていないので改めて更新。
水道橋のチケット&トラベルT-1開業26周年 売上に貢献のお客様には感謝 人生の半分はT-1に 幕引きを図ればいいのか プロ野球再編問題まではT-1 許せない旭川市女子中学生イジメ自殺問題
稲葉監督有終の美、侍ジャパン悲願の金メダル、視聴率37%競技の中でトップ アスリートの独善性が露呈、立場を理解していない、太田、高藤、藤井、北島、前園は思い上がりが過ぎる 木下雄介投手無念
2021年8月23日「チケット&トラベルT-1」は、開業26周年を迎えることができました。
26年間営業できたのは、読売ジャイアンツ、東京ヤクルト、千葉ロッテを始めとするプロ野球ファン、プロレス、格闘技ファンなど、売上に貢献していただいたお客様のおかげです。
依然として新型コロナウイルス感染拡大が続き、収束への道筋は見えない中、多くのお客様にご来店いただき深く感謝しております。
26歳で独立をしましたので、人生の半分は「チケット&トラベルT-1」で働いたことになりました。
10周年、23周年を目標にやってきましたこともあって、T-1としてはほぼやり尽くした感はありますが、コロナの影響で延期のままとなっています「T-1興行」復活開催の際には、今後のことを報告できればと思っています。
今後とも引き続き、変わらぬご支援のほどよろしくお願いいたします。
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
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画像の無断転載禁止。
16年前の8月23日は、2005年8月23日「T-1創立10周年記念 女子プロレスオールスター戦 T-1グランプリ ~闘い~天下~ときめき~」後楽園ホール大会を開催。
今回は特別に、二見激情編4枚、試合編4枚、8枚の画像をアップ。
8枚の内、4枚目の二見が本部席でマイクを持っている画像を除いて、7枚は初公開。
1枚目から4枚目まで二見激情編、5枚目から8枚目まで試合編。
一番上の1枚目の画像は、全選手入場式の前に二見がまさか行動に。
女子プロレスオールスター戦は、二見の土下座でスタートした。
四方に深々と礼をした後に言った台詞がこちら。
「ここで言葉はいらねえだろ」。
2枚目の画像、全16選手入場式。

二見が挨拶で、「女子プロレスは永遠に不滅だ!」とシャウト。
選手代表挨拶は二見の逆指名という形で行われて、山縣優と木村響子が務めた。
3枚目、4枚目の画像は、主催者・二見とメインに出場した選手の前川が金網越しのガチ口論。
メイン終了後、前川久美子が泣き言のマイクアピール。
これに対して、二見が「言ったもん勝ちするな!」と激怒。
前川が「オマエとなら何時だって金網をやってやるよ!」と怒りのマイクで反論。

会場は二見コール。
女子プロオールスター戦は、二見対前川が金網越しのガチ口論で締め括るという、前代未聞の展開。
こんな終わり方見たことない、と周りからは絶賛され、伝説の大会となった。
ある意味、伝説化になったのは前川のお蔭とも言える。

そんな伝説の大会をまだ見ていない方は、DVDを買えよ。
伝説の二見社長vs前川久美子の“ガチ口論”が蘇る…!?女子プロレスオールスター戦「T-1グランプリ」~闘い~天下~ときめき~DVD絶賛発売中!
ここからは試合編。
5枚目の画像 第一試合 純白の初対決 木村響子 vs 華名

木村対華名は、当時待望の対決と言われていたので、そういうカードを組めたのはプロモーター冥利に尽きる。
第二試合 竹迫、息吹参戦へのチャレンジマッチ 吉田万里子 vs 竹迫望美
6枚目の画像 第三試合 T-1GPに救世主降臨 前村早紀 vs 浜田文子

前村対文子は、T-1グランプリの隠れベストバウト(隠れという意味は、アメコン対山縣戦が一番というファンが多かったので)。
自分の中では、前村対文子の試合が一番良かった。
第四試合 謎のマスクウーマンデビュー戦&ブラディー、ファング、ファイナルカウントダウン T-1マスク、T-2マスク vs ザ・ブラディー、ファング鈴木
7枚目の画像 第五試合 場外カウントなしの完全決着ルール アメージング・コング vs 山縣優

山縣がバルコニーダイブをする前の写真。
アメコンを抑えているのはDJニラ。
今大会のMVPは山縣優。
バルコニーダイブはマジで凄い。
8枚目の画像 ダブルメインイベント T-1GPファン投票第1位 日向あずみ vs 西尾美香

公約通り、ファン投票第1位のカードを実現できて、ホント良かったのと、ホッとしたというのが本音か。
ダブルメインイベント 金網デスマッチ 堀田祐美子 vs 前川久美子
今回画像をアップしなかった残り3試合は、機会があれば更新したい。
なお、11年前の2010年8月23日「創立15周年記念興行 T-1スペシャル~二見祭り~」新木場1st RING大会については、次回取り上げる予定。
恒例の雑談コーナー。
言ったもん勝ちするな、で思い出したが、前回取り上げたKINGレイナが、7月29日「SHOOT BOXING Girls S-cup」に出場。
未奈に判定負けをしたが、この未奈が酷かった。
試合が決まったあと、契約体重が重いと愚痴を書くのはおかしくないか?
しかも未奈は、体重は相手に任せると言っていた。
これでは、KINGレイナに問題があるかのように思われる。
だったら任せるとか言うな(怒)。
自分の発言に責任を持たず、責任転嫁するのはマジで格好悪い。
ところが、未奈が無責任極まりない発言をしても、、盲目的で下心丸出しの女子格闘技オタクは何の疑問を持たずに持ち上げる始末(呆)。
これでは完全に、言ったもん勝ちの世界になってしまう。
それと未奈の発言はシュートボクシングの運営に対しての批判でもあるが、誰も問題視しない。
こんなのが許されるんだから、女子格闘技界全体が異常になっているのを感じる。
異常と言えば、さくらが計量オーバーした際には、石岡沙織と永尾音破はさくらを叩き、大島沙緒里と富田里奈は永尾に乗っかって茶化したくせに、永尾、大島、富田と同じジム(AACC)のアミバがやらかした時(計量オーバー)にはダンマリ。
さくらを擁護する気はないが、これはただの弱い者虐めだ。
画像は、9・4(土)「DEEP JEWELS34」新宿FACE大会のポスター。

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T-1激情&チケット
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呪いのマジックか?デスノートT-1編か?断罪リスト対象総合格闘家 渡部、スダリオ、吉川、音波、青野、KING、渡辺、7連敗中 計量オーバーと減量失敗による体調不良の試合中止は同じレベル
本題の前に、悪球打ち野球ブログ(はてなブログ)の記事を2つ紹介。
東京ヤクルトスワローズ 2021年間シート特典 自動開閉折りたたみ傘、ノート CREWユニホーム、スケジュールカレンダー 逆ギレ矢野は監督に向いていない 五輪の時だけいい子ちゃんぶるヤツ
稲葉監督は悪運が強いのか、無能なのか、侍ジャパン4連勝で決勝進出 身から出た錆、3種目チャンスを与えられノーメダルの瀬戸大也 自分には甘く他人には厳しい、出しゃばりの馬淵優佳
画像は「RISE148」後楽園ホール大会のポスター。

画像を6枚アップするが、6枚とも本文とは関係ありませんのであしからず。
恒例の総合格闘家、格闘技関係者を断罪するコーナーが、ついに実を結んだ!?
どういうことなのかいうと、T-1二見の総合格闘家断罪リスト対象の選手が、予告通り全員負け続けたのだ。
順に振り返っていく。
2021年6月13日「RIZIN.28」東京ドーム大会で、渡部修斗が朝倉海にグラウンドパンチよるTKO負け、スダリオ剛がシビサイ頌真にリアネイキッドチョークで一本負け。
RIZIN.28」終了後、渡部修斗と青野ひかるの馴れ合い&自己満足ツイートには呆れ返った。
渡部による青野へのツイートを一つ紹介する(ほかにもあるが、何か気持ち悪くなってくるので1つだけにする)。
以上。
このツイートを読んでどう思う?
はっきり言って、自宅や二人で会う時にやればいいじゃないか。
同情されたいのか、優越感に浸りたいのか、知らんがマジで気持ち悪い。
負けて、よくこんな恥ずかしいポエム風なツイートを投稿できるな(呆)。
もう勘違いしている。
恋のマジカルチョークと持ち上げた、RIZIN運営、周りの格闘家、盲目的なファン、こいつらが渡部を勘違いさせた。
6月19日「DEEP TOKYO IMPACT」ニューピアホール大会で、吉川桃加がSAKIに0-3判定負け。
6/13・19 T-1断罪リスト総合格闘家 試合結果 渡部修斗→TKO負け、スダリオ剛→一本負け、吉川桃加→判定負け、6/19時点で3連敗中。
今後の断罪対象者試合予定 音波、青野ひかる、KINGレイナ、渡辺華奈、と予告。
6月20日「DEEP JEWELS 33」ニューピアホール大会で、音波(永尾音波)が竹林エルに0-3判定負け、青野ひかるはアトム級GP準決勝でにっせーに腕十字で勝利も、決勝では大島沙緒里に0-5判定負け、これは事実上敗戦扱いにして良い(青野の立場では、トーナメント優勝が勝利)。
6月20日「DEEP 101 IMPACT」ニューピアホール大会で、KINGレイナが東陽子に0-3判定負け。
6/20 T-1断罪リスト総合格闘家 試合結果 音波→判定負け、青野ひかる→決勝で判定負け(実質敗戦)、KINGレイナ→判定負け、6/20時点で6連敗中。
これぞ、T-1二見呪いのマジック!
6月26日「Bellator 261」米国モヒガンサン・アリーナ大会で、渡辺華奈がリズ・カモーシェに35秒TKO負け。
渡辺はこれがプロ初黒星となった。
6/26 T-1断罪リスト総合格闘家 試合結果 渡辺華奈→TKO負け(プロ初黒星)、断罪対象の総合格闘家は7連敗中となった。
T-1二見呪いのマジック、デスノートT-1編か?
いずれにしても継続中だ。
今後の断罪対象者試合予定 平田樹。
なお、中井りん、さくら、神龍誠は試合の予定なし。
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター
二見社長ツイッター
こんな感じで断罪してきた総合格闘家が、次々と敗戦していった。
因みにKINGレイナは、7月29日「SHOOT BOXING Girls S-cup」で未奈に判定負けをしたが、この試合はMMAルールではないので対象試合にはならない。
ブログやツイッターを読んでいる人なら分かると思うが、やみくもに断罪している訳ではない。
対象リスト者の渡部修斗、スダリオ剛、吉川桃加、音波、青野ひかる、渡辺華奈、平田樹、中井りん、さくら、神龍誠に共通する点は、世の中を舐めているってこと。
格闘技を舐めているかどうかは、競技者ではないので分からない。
でも世の中は舐めているのは確かだ。
KINGレイナだけ入れなかったのは、世の中も格闘技も舐めている。
キングと言えば、東陽子に敗戦後の第一声が、「やっとバナナジュース飲みに来れた」という呑気なツイートを見て、悪い意味で全く変わらない人だと。
東選手に対して、あれだけ偉そうに吠えておいて、負けたらそのことには一切触れずに話題逸らし。
救いようがない。
ほかの格闘家は、勝ち負けに関わらず、対戦相手、関係者、ファンに対してメッセージを発信している。
でもキングレイナは、負けるとダンマリ。
人間性の話をすると最低のレベル。
全てにおいて舐めているし、こんなのを持ち上げる家来、タニマチ、ゴング格闘技、イーファイト、東京スポーツもキングと一緒で悪い。
話しを戻して、7連敗した総合格闘家達は自業自得だ。
舐めていることをやれば自分に跳ね返ってくる。
因果応報。
勿論、自分も反面教師にしないといけない。
この断罪対象者を「断罪イレブン」と命名したい。
次は平田樹だ。
画像は、「大日本プロレス」後楽園ホール大会のポスター。

度々断罪してきた格闘家の計量オーバー問題。
またまた計量オーバー祭りが起こってしまった。
6月20日「DEEP101」ニューピアホール大会に出場予定だった畠山祐輔(トライフォース赤坂)は、減量失敗による体調不良のため病院に緊急搬送。
対戦相手の佐藤拳駿(フリー)の計量は済んでいたため、佐藤の不戦勝となった。
さらに岡崎鷹士郎(フリー)は、岡崎は約7kgオーバーと大失態というよりも追放もんのレベルで失格。
こちらも対戦相手の鶴屋怜(パラエストラ柏)の不戦勝となった。
トライフォース赤坂と言えば、3月の「DEEP」でも所属選手の佐々木由大が減量失敗による体調不良で試合中止となった。
トライフォース赤坂の代表は、出たがり弁護士で有名な堀鉄平氏だ。
堀氏は朝倉未来、朝倉海が所属なので調子に乗っているが、所属選手の管理もできないのに偉そうに言うな。
そんなことをツイッターに投稿したら、トライフォースジムの格闘家らしきヤツが、捨てアカウントを作って「減量を経験したことがない素人が偉そうに言うな。管理するのは選手、代表の堀には責任がない。的外れ」と絡んできた。
匿名の安全地帯という一番卑怯なやり方ヤツとは、相手するだけ損なのでいつものようにブロックして終わり。
絡んでくるなら名指しした代表の堀が、オレに言ってこい。
続けて、「DEEP101」と同日の昼に行われた「DEEP JEWELS33」でも、計量オーバーの選手がいた。
藤田翔子だ。
藤田は400gオーバーで、対戦相手のHIME(毛利道場) が勝利時のみ試合成立(結果、HIMEの勝利)。
藤田は前回も150gオーバーして再計量でクリアしたが、女子は毎回計量ミスが多すぎる。
はっきり書くが、オーバーする格闘家は舐めているし、これを擁護する格闘技ファンや盲目的なオタクは狂っている。
藤田はリバーサルジム新宿 Me,Weの所属で、代表は山﨑剛。
それから、計量オーバーによる試合中止と、減量失敗による緊急搬送や、脱水症状による体調不良での試合中止は、同じレベルで断罪もんだろ。
ところが後者の場合だと(緊急搬送や体調不良)、同情のツイートが多い。
でも対戦相手の気持ちを考えれば、これは絶対におかしいことではないか。
中止になる重みを考えるべきだ。
計量オーバーした格闘家は叩き、体調不良やドクターストップを理由に計量すらしなかった格闘家には同情する流れは、全くもって理解できない。
これが許されると、今後はオーバーが確実な選手が、体調不良を理由に棄権するケースが出てくる可能性がある。
オーバーも、減量失敗による体調不良も同じだ。
擁護などあり得ない。
なお、怪我やコロナ感染による欠場は仕方がない。
それから、減量オーバーまたは失敗の場合、ジムに責任は全くない、というファンの意見を見た。
いくら考え方は人それぞれとは言え、この意見に対しては開いた口が塞がらない。
一番悪いのは、失敗した選手なのは確かだ。
でもジムは、選手のマネージメントを行っているわけだから、当然ジムにも責任はある。
フリーなら話は別だが。
計量オーバーと計量失敗した際、一番悪いのは格闘家本人。
二番目は所属ジム(フリーを除く)。
原則、ジムはマネージメントを行う。
契約体重、ギャラを含めた交渉を行い、ギャラの何割かジムに入る。
契約事項を守れなかった際には、ジムの代表が責任を負うのは当然のこと。
三番目が主催団体。
画像は「ストロングスタイルプロレス」後楽園ホール大会のポスター。

次に、「RIZIN」が終わるといつも違和感を覚える。
なんでか、と思っていたら、現役の格闘家(選手)があ~だ、こ~だ、と口出すをするからだ(応援も含む)。
他のジャンルで現役選手が、引退試合や特別な記録達成を除いて、SNSで言及するケースはほとんどない。
例えばプロ野球・読売ジャイアンツの選手が、阪神タイガースの試合について書くか?と言えば、まず書かない。
サッカーのJリーグも同じだ。
口出しする格闘家に限って、格闘家にリスペクトしろだの、敬意を払えなど、余計なことを言うから始末が悪い。
画像は「新日本プロレス」の広告。

「RIZIN.28」で、クレベル・コイケに敗戦した朝倉未来。
青木真也曰く、「オレがセコンドに付けば朝倉未来は勝っていた」と発言したが、これってターザン山本!氏が、馬券を買っていない時に限って、買っていれば万馬券を的中していた、という発言と同じくらい説得力がない。
未来は未来で、「YouTubeを辞めて格闘技だけをやればいい」というファンの意見に対して、未来は「当事者じゃないから言える綺麗事」と反論し、社長として仲間を守っていく責任やこの環境で復活すると宣言していた。
それはそれで結構なことだが、未来の言い分も綺麗事ではないか。
まあ好きにすればいい。
だが、最強とか言わないでほしい。
未来の場合、格闘技よりもYouTubeをやる方が稼ぎが良いので、YouTubeを辞めるわけがないというのは分かっていた。
とは言え、今後は仕組みが変わる可能性が充分にあるので、この先YouTubeで稼げるとは限らない。
未来がYouTubeを続けようが、止めようが、本人が決めればいいのでそこは興味ない。
ただ、何で上田貴央みたいな実績のないヤツが、「YouTubeをやっても格闘技は片手間にならない」「人気YouTuberになれたら練習に専念できる」と火消しする必要があるんだ?
こいつは未来のコバンザメか。
上田辺りの3流が、得意げにあ~だ、こ~だ、言われると虫唾が走る。
なので、オマエは黙れ。
上田貴央と渡部修斗の二人は、言動が気持ち悪い上に、ナルシストだからタチが悪い。
顔を見るだけでも吐き気がするので、テレビに出ないでくれ。
北岡悟は気持ち悪いのを自覚しているので、まだマシ。
最近特に、総合格闘家同士による傷の舐め合いが横行して見るに堪えない。
調子の良いことを言っておきながら、負けたらお涙頂戴路線。
カップル同士の会話なんて家かLINEでやればいいのに、ポエムツイートを公開。
何の実績のないコバンザメが、何故か火消しに必死。
恥ずかしい人達だ。
画像は「スモールワールズTOKYO」。

恒例の雑談コーナーだが、名前を出す価値もないヤツなので、本文には入れない。
シュウ・ヒラタ氏と、例のバカの見本市がツイッター上で大喧嘩を繰り広げていた。
あの人はそこそこ名の知れた格闘技用品の社長だろ。
そのトップが、シュウ・ヒラタ氏に対してタコ助と暴言を吐くのは許されることではない。
例えば野球やサッカーのメーカーであるミズノ、アディダス、ナイキの社長が、こんな暴言を吐いたら責任問題に発展する。
事の発端を簡単に説明する。
まずアレが、ジャン斉藤の記事に「修斗を理解できていない」と噛みついた。
シュウ氏が反論したら、アレが「タコ助、気持ち悪い」と暴言を吐く。
シュウ氏が電話番号を教えろ、公開討論をしよう、と言っただけの話。
なのにアレは、「変なのに絡まれた」と被害者ぶり、格闘技界隈もアレに同情。
一番気持ち悪かったのは、長南亮が「アマチュアの修斗もサポートしていた」と擁護し、続けて「誰が得するの」とシュウ・ヒラタ氏を批判した点だ。
格闘技団体をサポートしたら暴言を吐いていいのか?
こうやって問題提起した人を寄ってたかって、「変わり者だ」といじめ、言論を封殺しようとする。
ホント異常な業界だ。
最後に、一部の格闘技ファンの間で有名なメカムエタイ。
そのメカムエタイの氏名、連絡先、勤務先を自分が知っているのではないか、というツイートがあったが、流石に勤務先は知らない。
氏名と連絡先は調査して知った訳ではなく、メカムエタイはメモ8さんと杉山しずか選手ゲストの「ガチトークフタミ塾」に2回参加しており、参加の際、氏名、連絡先を書かないと参加できないことになっていた。
コロナ禍で、今やスポーツ、イベント関係を観戦する時には個人情報を知らせるのが当たり前となっているが、「フタミ塾」では先駆けて行われていたわけだ。
画像は「恐竜展2021」東京ドームシティ ギャラリーアーモ。

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T-1激情&チケット
東京ヤクルトスワローズ 2021年間シート特典 自動開閉折りたたみ傘、ノート CREWユニホーム、スケジュールカレンダー 逆ギレ矢野は監督に向いていない 五輪の時だけいい子ちゃんぶるヤツ
稲葉監督は悪運が強いのか、無能なのか、侍ジャパン4連勝で決勝進出 身から出た錆、3種目チャンスを与えられノーメダルの瀬戸大也 自分には甘く他人には厳しい、出しゃばりの馬淵優佳
画像は「RISE148」後楽園ホール大会のポスター。

画像を6枚アップするが、6枚とも本文とは関係ありませんのであしからず。
恒例の総合格闘家、格闘技関係者を断罪するコーナーが、ついに実を結んだ!?
どういうことなのかいうと、T-1二見の総合格闘家断罪リスト対象の選手が、予告通り全員負け続けたのだ。
順に振り返っていく。
2021年6月13日「RIZIN.28」東京ドーム大会で、渡部修斗が朝倉海にグラウンドパンチよるTKO負け、スダリオ剛がシビサイ頌真にリアネイキッドチョークで一本負け。
RIZIN.28」終了後、渡部修斗と青野ひかるの馴れ合い&自己満足ツイートには呆れ返った。
渡部による青野へのツイートを一つ紹介する(ほかにもあるが、何か気持ち悪くなってくるので1つだけにする)。
「頼んだよ、本当に。俺はひかるの身近な目標になりたかったんだから」
以上。
このツイートを読んでどう思う?
はっきり言って、自宅や二人で会う時にやればいいじゃないか。
同情されたいのか、優越感に浸りたいのか、知らんがマジで気持ち悪い。
負けて、よくこんな恥ずかしいポエム風なツイートを投稿できるな(呆)。
もう勘違いしている。
恋のマジカルチョークと持ち上げた、RIZIN運営、周りの格闘家、盲目的なファン、こいつらが渡部を勘違いさせた。
6月19日「DEEP TOKYO IMPACT」ニューピアホール大会で、吉川桃加がSAKIに0-3判定負け。
6/13・19 T-1断罪リスト総合格闘家 試合結果 渡部修斗→TKO負け、スダリオ剛→一本負け、吉川桃加→判定負け、6/19時点で3連敗中。
今後の断罪対象者試合予定 音波、青野ひかる、KINGレイナ、渡辺華奈、と予告。
6月20日「DEEP JEWELS 33」ニューピアホール大会で、音波(永尾音波)が竹林エルに0-3判定負け、青野ひかるはアトム級GP準決勝でにっせーに腕十字で勝利も、決勝では大島沙緒里に0-5判定負け、これは事実上敗戦扱いにして良い(青野の立場では、トーナメント優勝が勝利)。
6月20日「DEEP 101 IMPACT」ニューピアホール大会で、KINGレイナが東陽子に0-3判定負け。
6/20 T-1断罪リスト総合格闘家 試合結果 音波→判定負け、青野ひかる→決勝で判定負け(実質敗戦)、KINGレイナ→判定負け、6/20時点で6連敗中。
これぞ、T-1二見呪いのマジック!
6月26日「Bellator 261」米国モヒガンサン・アリーナ大会で、渡辺華奈がリズ・カモーシェに35秒TKO負け。
渡辺はこれがプロ初黒星となった。
6/26 T-1断罪リスト総合格闘家 試合結果 渡辺華奈→TKO負け(プロ初黒星)、断罪対象の総合格闘家は7連敗中となった。
T-1二見呪いのマジック、デスノートT-1編か?
いずれにしても継続中だ。
今後の断罪対象者試合予定 平田樹。
なお、中井りん、さくら、神龍誠は試合の予定なし。
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
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二見社長ツイッター
こんな感じで断罪してきた総合格闘家が、次々と敗戦していった。
因みにKINGレイナは、7月29日「SHOOT BOXING Girls S-cup」で未奈に判定負けをしたが、この試合はMMAルールではないので対象試合にはならない。
ブログやツイッターを読んでいる人なら分かると思うが、やみくもに断罪している訳ではない。
対象リスト者の渡部修斗、スダリオ剛、吉川桃加、音波、青野ひかる、渡辺華奈、平田樹、中井りん、さくら、神龍誠に共通する点は、世の中を舐めているってこと。
格闘技を舐めているかどうかは、競技者ではないので分からない。
でも世の中は舐めているのは確かだ。
KINGレイナだけ入れなかったのは、世の中も格闘技も舐めている。
キングと言えば、東陽子に敗戦後の第一声が、「やっとバナナジュース飲みに来れた」という呑気なツイートを見て、悪い意味で全く変わらない人だと。
東選手に対して、あれだけ偉そうに吠えておいて、負けたらそのことには一切触れずに話題逸らし。
救いようがない。
ほかの格闘家は、勝ち負けに関わらず、対戦相手、関係者、ファンに対してメッセージを発信している。
でもキングレイナは、負けるとダンマリ。
人間性の話をすると最低のレベル。
全てにおいて舐めているし、こんなのを持ち上げる家来、タニマチ、ゴング格闘技、イーファイト、東京スポーツもキングと一緒で悪い。
話しを戻して、7連敗した総合格闘家達は自業自得だ。
舐めていることをやれば自分に跳ね返ってくる。
因果応報。
勿論、自分も反面教師にしないといけない。
この断罪対象者を「断罪イレブン」と命名したい。
次は平田樹だ。
画像は、「大日本プロレス」後楽園ホール大会のポスター。

度々断罪してきた格闘家の計量オーバー問題。
またまた計量オーバー祭りが起こってしまった。
6月20日「DEEP101」ニューピアホール大会に出場予定だった畠山祐輔(トライフォース赤坂)は、減量失敗による体調不良のため病院に緊急搬送。
対戦相手の佐藤拳駿(フリー)の計量は済んでいたため、佐藤の不戦勝となった。
さらに岡崎鷹士郎(フリー)は、岡崎は約7kgオーバーと大失態というよりも追放もんのレベルで失格。
こちらも対戦相手の鶴屋怜(パラエストラ柏)の不戦勝となった。
トライフォース赤坂と言えば、3月の「DEEP」でも所属選手の佐々木由大が減量失敗による体調不良で試合中止となった。
トライフォース赤坂の代表は、出たがり弁護士で有名な堀鉄平氏だ。
堀氏は朝倉未来、朝倉海が所属なので調子に乗っているが、所属選手の管理もできないのに偉そうに言うな。
そんなことをツイッターに投稿したら、トライフォースジムの格闘家らしきヤツが、捨てアカウントを作って「減量を経験したことがない素人が偉そうに言うな。管理するのは選手、代表の堀には責任がない。的外れ」と絡んできた。
匿名の安全地帯という一番卑怯なやり方ヤツとは、相手するだけ損なのでいつものようにブロックして終わり。
絡んでくるなら名指しした代表の堀が、オレに言ってこい。
続けて、「DEEP101」と同日の昼に行われた「DEEP JEWELS33」でも、計量オーバーの選手がいた。
藤田翔子だ。
藤田は400gオーバーで、対戦相手のHIME(毛利道場) が勝利時のみ試合成立(結果、HIMEの勝利)。
藤田は前回も150gオーバーして再計量でクリアしたが、女子は毎回計量ミスが多すぎる。
はっきり書くが、オーバーする格闘家は舐めているし、これを擁護する格闘技ファンや盲目的なオタクは狂っている。
藤田はリバーサルジム新宿 Me,Weの所属で、代表は山﨑剛。
それから、計量オーバーによる試合中止と、減量失敗による緊急搬送や、脱水症状による体調不良での試合中止は、同じレベルで断罪もんだろ。
ところが後者の場合だと(緊急搬送や体調不良)、同情のツイートが多い。
でも対戦相手の気持ちを考えれば、これは絶対におかしいことではないか。
中止になる重みを考えるべきだ。
計量オーバーした格闘家は叩き、体調不良やドクターストップを理由に計量すらしなかった格闘家には同情する流れは、全くもって理解できない。
これが許されると、今後はオーバーが確実な選手が、体調不良を理由に棄権するケースが出てくる可能性がある。
オーバーも、減量失敗による体調不良も同じだ。
擁護などあり得ない。
なお、怪我やコロナ感染による欠場は仕方がない。
それから、減量オーバーまたは失敗の場合、ジムに責任は全くない、というファンの意見を見た。
いくら考え方は人それぞれとは言え、この意見に対しては開いた口が塞がらない。
一番悪いのは、失敗した選手なのは確かだ。
でもジムは、選手のマネージメントを行っているわけだから、当然ジムにも責任はある。
フリーなら話は別だが。
計量オーバーと計量失敗した際、一番悪いのは格闘家本人。
二番目は所属ジム(フリーを除く)。
原則、ジムはマネージメントを行う。
契約体重、ギャラを含めた交渉を行い、ギャラの何割かジムに入る。
契約事項を守れなかった際には、ジムの代表が責任を負うのは当然のこと。
三番目が主催団体。
画像は「ストロングスタイルプロレス」後楽園ホール大会のポスター。

次に、「RIZIN」が終わるといつも違和感を覚える。
なんでか、と思っていたら、現役の格闘家(選手)があ~だ、こ~だ、と口出すをするからだ(応援も含む)。
他のジャンルで現役選手が、引退試合や特別な記録達成を除いて、SNSで言及するケースはほとんどない。
例えばプロ野球・読売ジャイアンツの選手が、阪神タイガースの試合について書くか?と言えば、まず書かない。
サッカーのJリーグも同じだ。
口出しする格闘家に限って、格闘家にリスペクトしろだの、敬意を払えなど、余計なことを言うから始末が悪い。
画像は「新日本プロレス」の広告。

「RIZIN.28」で、クレベル・コイケに敗戦した朝倉未来。
青木真也曰く、「オレがセコンドに付けば朝倉未来は勝っていた」と発言したが、これってターザン山本!氏が、馬券を買っていない時に限って、買っていれば万馬券を的中していた、という発言と同じくらい説得力がない。
未来は未来で、「YouTubeを辞めて格闘技だけをやればいい」というファンの意見に対して、未来は「当事者じゃないから言える綺麗事」と反論し、社長として仲間を守っていく責任やこの環境で復活すると宣言していた。
それはそれで結構なことだが、未来の言い分も綺麗事ではないか。
まあ好きにすればいい。
だが、最強とか言わないでほしい。
未来の場合、格闘技よりもYouTubeをやる方が稼ぎが良いので、YouTubeを辞めるわけがないというのは分かっていた。
とは言え、今後は仕組みが変わる可能性が充分にあるので、この先YouTubeで稼げるとは限らない。
未来がYouTubeを続けようが、止めようが、本人が決めればいいのでそこは興味ない。
ただ、何で上田貴央みたいな実績のないヤツが、「YouTubeをやっても格闘技は片手間にならない」「人気YouTuberになれたら練習に専念できる」と火消しする必要があるんだ?
こいつは未来のコバンザメか。
上田辺りの3流が、得意げにあ~だ、こ~だ、言われると虫唾が走る。
なので、オマエは黙れ。
上田貴央と渡部修斗の二人は、言動が気持ち悪い上に、ナルシストだからタチが悪い。
顔を見るだけでも吐き気がするので、テレビに出ないでくれ。
北岡悟は気持ち悪いのを自覚しているので、まだマシ。
最近特に、総合格闘家同士による傷の舐め合いが横行して見るに堪えない。
調子の良いことを言っておきながら、負けたらお涙頂戴路線。
カップル同士の会話なんて家かLINEでやればいいのに、ポエムツイートを公開。
何の実績のないコバンザメが、何故か火消しに必死。
恥ずかしい人達だ。
画像は「スモールワールズTOKYO」。

恒例の雑談コーナーだが、名前を出す価値もないヤツなので、本文には入れない。
シュウ・ヒラタ氏と、例のバカの見本市がツイッター上で大喧嘩を繰り広げていた。
あの人はそこそこ名の知れた格闘技用品の社長だろ。
そのトップが、シュウ・ヒラタ氏に対してタコ助と暴言を吐くのは許されることではない。
例えば野球やサッカーのメーカーであるミズノ、アディダス、ナイキの社長が、こんな暴言を吐いたら責任問題に発展する。
事の発端を簡単に説明する。
まずアレが、ジャン斉藤の記事に「修斗を理解できていない」と噛みついた。
シュウ氏が反論したら、アレが「タコ助、気持ち悪い」と暴言を吐く。
シュウ氏が電話番号を教えろ、公開討論をしよう、と言っただけの話。
なのにアレは、「変なのに絡まれた」と被害者ぶり、格闘技界隈もアレに同情。
一番気持ち悪かったのは、長南亮が「アマチュアの修斗もサポートしていた」と擁護し、続けて「誰が得するの」とシュウ・ヒラタ氏を批判した点だ。
格闘技団体をサポートしたら暴言を吐いていいのか?
こうやって問題提起した人を寄ってたかって、「変わり者だ」といじめ、言論を封殺しようとする。
ホント異常な業界だ。
最後に、一部の格闘技ファンの間で有名なメカムエタイ。
そのメカムエタイの氏名、連絡先、勤務先を自分が知っているのではないか、というツイートがあったが、流石に勤務先は知らない。
氏名と連絡先は調査して知った訳ではなく、メカムエタイはメモ8さんと杉山しずか選手ゲストの「ガチトークフタミ塾」に2回参加しており、参加の際、氏名、連絡先を書かないと参加できないことになっていた。
コロナ禍で、今やスポーツ、イベント関係を観戦する時には個人情報を知らせるのが当たり前となっているが、「フタミ塾」では先駆けて行われていたわけだ。
画像は「恐竜展2021」東京ドームシティ ギャラリーアーモ。

二見社長フェイスブック
T-1激情&チケット
運気が落ちるのに中井りんのカネがないアピールにはうんざり 情けない女子格闘家におんぶ抱っこの格闘家 ご意見番気取りの青木 断罪されまくっても長谷川秀樹は再びお土産持参でT-1に来店
本題の前に、悪球打ち野球ブログ(はてなブログ)の記事を2つ紹介。
埼玉西武 ライオンズ70周年リバーシブルフラッグ、70周年記念腕時計(西武ライオンズVer.)、多和田真三郎、木村文紀、野田昇吾、永江恭平 2019年ピンバッチ テレビに出まくる二木芳人
仮面ライダーDVDコレクション第12号 新1号編になっても高視聴率を維持 関東38週連続20%、関西20週連続25%超え 第56話関東27.5%関西28.9% 今でしょ講座ライダー特集で宮内洋氏の独壇場
前々回、当ブログで取り上げ断罪されまくった吉川桃加のスポンサーである長谷川秀樹氏。
6月5日、再び亀屋万年堂のお土産持参でチケット&トラベルT-1に来店してきた(以下の画像)。

亀屋万年堂の右横に杉山しずか対赤林檎戦を載せたのは、特に深い意味はありません。
長谷川氏は、「全日本プロレス」のチケットのほかに、格闘技通信のバックナンバーを2冊、「ストロングスタイルプロレス」のパンフをお買い上げ。
格闘技通信のバックナンバー2冊のうち、1冊は2000年9月に開催した第1回タイタンファイト(T-1カップ)の記者会見の模様が掲載されていた。
自分がスポンサードするとは、この頃は純粋だったとしか言いようがない。
山本喧一(ヤマケン)の情熱に共鳴して、スポンサードした次第。
この時の経験は、5年後自身が主催する「T-1興行」に活かすことができた。
長谷川氏は5月30日に初の自主興行を開催。
大会を行う大変さは理解できたのではないか?
神宮寺しし丸さんが寄稿したこの記事に、面白いことが書いてあったので紹介する。
[ファイトクラブ] 長谷川秀樹の”誠実”と”狂気”『ねわざワールド品川10周年記念興行』
一部引用
以上。
しし丸氏の言う通りだ。
そして、2度目の来店でも怒られながらも動じない長谷川氏のメンタルの強さに関しては、ほかの格闘家達は見習うべきではないか?
そのしし丸氏の【今週の格闘技“裏”ニュース】で、二見を取り上げている。
今回は短めの4分55秒~5分50秒まで。
長谷川秀樹またT-1二見社長へ(神宮寺しし丸 今週の格闘技“裏”ニュース)
画像は「RISE147」のポスター。

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
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二見社長ツイッター
ところで、中井りんが、毎回毎回ツイッターやブログで、得意の「金がない」とアピールするのにはうんざりする。
同情してほしいのか知らんが、こういう言動が、マイナスになることをまだ分からんのか。
カネがないということは、金運だけでなく、全ての運を遠ざける言葉だ。
お金が欲しいなら他人の懐を当てにしないで、稼げばいい話。
さらに中井は、所属ジムでは入会金、会費は完全無料です、とアピール。
では、それでどうやって生活できるんだ?
何かといえば、カネがない、カネがないと言っておいて矛盾しまくり。
相変わらず募金という名目で募っているけど、募金を止めて、ジムの会費は徴収するべき。
逆だよ、逆。
カネの件に関しては、長谷川氏も同じ考えで、ツイッターで見解を述べていた。
とにかくできるだけ、「カネがない」と言わないようにしたほうがいい。
繰り返しになるが、「カネがない」と言うと運気が下がるし、うまく行かないことが多い。
中井りんはその代表格だ。
ただ「RIZIN」は「カネがない」という手法により、クラウドファンディング(以下、クラファン)を使って1億円近いカネを集めた。
他の格闘家も同様なことをやっている。
長谷川氏の主張は、これらのアンチテーゼとなるのか?
中井に関しては、裏で操る某館長が諸悪の根源。
某館長に限らず、女子格闘家におんぶ抱っこの男子格闘家や関係者はホントダサいし、男として情けない。
ホント情けないヤツが増えた。
知名度がない上に、変なプライドだけがあるからタチが悪い。
自分では稼げないから、女子格闘家の知名度に頼る。
クラファンをやる格闘家、関係者が増えたのも、「カネがない」アピールと根底は似ている。
だから、ファンにタカるケースが後を絶たない。
そもそもプロレスラーや格闘家はファンに甘え過ぎだ。
ターザン山本!氏のように「タカリ道」を極めているなら、ある意味清々しいが、格闘家の場合は、批判されたくない、とこそこそとやることが多い。
画像は「DEEP101」パンフレットの裏面広告(右がDEEP101の裏面広告)。

画像を見て分かるように、スカイチケットのイメージキャラクターは、さくらではなく他の人に代わっていた。
随分前にさくらは外されたと聞いていたが、それを書くと青木真也がnoteやVoicyで小銭を稼げなくなるので、書かなかっただけの話。
青木はさくらやKINGレイナばかり虐めているが、身内の長南亮や平田樹のヤバい話は絶対に書かない。
ご意見番気取りの青木は、身内や靡く者には甘いってこと。
一貫性もないし、説得力ゼロ。
例のさくらとの1件で、「青木真也はロリコンだ、ロリコンだ」というツイートを頻繁に見るようになった。
一体誰が、天下の青木がロリコンという噂を最初に流したんだ?
あ、オレだったか。
青木で思い出したが、かなり前(3月7日の話)にこんなツイートをした。
これを読んだある女子格闘家が、自分にこんなことを言ってきた。
「北岡は愛嬌があるけど、青木は愛嬌がない。だから嫌われる」
勿論、この女子格闘家は北岡と青木に「さん付け」をしていたが、北岡をさん付けで書きたくないので敬称略。
青木に愛嬌がないのは分かるが、北岡は愛嬌があるのか?
驚いた次第。
そういえば、前回断罪した中村K太郎&杉山しずかのクラファンだが、K太郎&杉山夫婦を批判したツイートを、スクリーンショットで晒してネチネチと言っている気持ち悪い格闘技オタクがいたので、ブロックした。
これもヤバいリストのお蔭で知ることができた。
あと何故かオレが杉山選手を説教した、と意味不明なことを書いた盲目的な格闘技オタクがいたが、ツイッターで批評すると説教になるのか?
このバカは、説教の意味を分かっているのか?
色んな「逝かれた」考えがあるようだが、気持ち悪いのでこいつもブロックした。
最近、ヤバいヤツのリストを作り、このリストに入れなかったので悔しくて、もしくはブロックしたことにより、逆恨みで絡まれたり、意味不明な誹謗中傷を書かれることが増えた。
言ってみれば、八つ当たりだ。
画像は、「ストロングスタイルプロレス」後楽園ホール大会。

恒例の雑談コーナー。
ツイッターのスペースが一時流行ったこともあり、格闘技ファンから「スペースをやらないですか?」という質問があった。
現時点で、スペースはやることはない。
理由としては、店の対応とホームページの更新とツイッター投稿はほぼ毎日、2つのブログは月に10回程度の更新、Facebook少しだけ。
現状からすると、これだけで一杯一杯なのと、自由な時間が欲しいため、SNSやネットに時間を割くのは難しい。
それとたまに「ブログの更新回数が減った」と聞かれるが、これは、2018年4月23日にホームページをリニューアルしてから、ホームページの更新に時間がかかるようになったから。
リニューアル前は、ビルダーを使っていたので簡単であったが、リニューアル後はページ、ページで更新していかないといけないので時間が掛かる。
新たにイベント、興行のチケットが入る度に、一つのページとして更新しないといけない。
言ってみれば、ページを一つアップする=ブログ更新と同じような感じか。
でも手間はかかるが、アクセス数は伸び、売上が好調なので、リニューアルして正解。
スペースには興味ないが、プロ野球シーズンが終わる11月から2月までは比較的時間が取れやすいので、何かやりたいと考えている。
話は変わるが、ただの格闘技ファンがアイドル気取りで、向こうからLINEの交換を求めただの、恋愛感情を持っただの、誰がオマエの話に興味があるんだ。
という呆れた話で炎上したかと思えば、ドラ息子ことバカの見本市が、面白くもないのに大爆笑ってどんだけ単細胞なのか。
この二人は誰?
ご想像にお任せする。
少し前の話だが、6月11日、新型コロナウイルス対策のガイドラインに違反したとして、大関・朝乃山に6場所出場停止と6カ月の報酬減額50%の処分が決定した。
6場所と言ったら1年間だ。
力士の現役生活を考えれば、これはいくら何でも厳しすぎだ。
確かにキャバクラ通いや虚偽報告は悪いし、大関という地位も分かるが、それでもここまでやる必要があるとは思えない。
竜電と高田川の処分と、朝乃山と錦島親方(元高砂)の処分があまりにも違い過ぎる。
もっとも元安芸乃島の高田川と言えば、元貴乃花親方を角界追放に追い込んだ人物の一人だ。
八角のお気に入りだというのは誰でも知っているので、甘めになったということか。
最後に、前にも取り上げたことがある14歳の女子柔術家だが、名前を出すと面倒なので出さないが、面白いツイートがあったので紹介する。
性的なことを書いた人を訴える、と言い出したと思えば、訴訟関連のツイートを全て削除する。
削除しても準備しています、と言い出す。
ところが、何とツイッター辞めます、と言い出す。
構ってちゃんなのか、アカウントを残さず消したいと言い出す。
この人、想像以上に面白いキャラだ。
やっぱりツイッター復活しました、という展開に期待したい。
なお、最終的にはアカウントを削除せず、鍵付き(非公開)にしたようだ。
画像のアソボーノ!は、7月1日よりリニューアルオープンした。

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T-1激情&チケット
当面の間短縮営業 平日:13時10分~18時30分 土日祝:12時30分~18時
8/10(火)16(月)23(月)30(月)休み
埼玉西武 ライオンズ70周年リバーシブルフラッグ、70周年記念腕時計(西武ライオンズVer.)、多和田真三郎、木村文紀、野田昇吾、永江恭平 2019年ピンバッチ テレビに出まくる二木芳人
仮面ライダーDVDコレクション第12号 新1号編になっても高視聴率を維持 関東38週連続20%、関西20週連続25%超え 第56話関東27.5%関西28.9% 今でしょ講座ライダー特集で宮内洋氏の独壇場
前々回、当ブログで取り上げ断罪されまくった吉川桃加のスポンサーである長谷川秀樹氏。
6月5日、再び亀屋万年堂のお土産持参でチケット&トラベルT-1に来店してきた(以下の画像)。

亀屋万年堂の右横に杉山しずか対赤林檎戦を載せたのは、特に深い意味はありません。
長谷川氏は、「全日本プロレス」のチケットのほかに、格闘技通信のバックナンバーを2冊、「ストロングスタイルプロレス」のパンフをお買い上げ。
格闘技通信のバックナンバー2冊のうち、1冊は2000年9月に開催した第1回タイタンファイト(T-1カップ)の記者会見の模様が掲載されていた。
自分がスポンサードするとは、この頃は純粋だったとしか言いようがない。
山本喧一(ヤマケン)の情熱に共鳴して、スポンサードした次第。
この時の経験は、5年後自身が主催する「T-1興行」に活かすことができた。
長谷川氏は5月30日に初の自主興行を開催。
大会を行う大変さは理解できたのではないか?
神宮寺しし丸さんが寄稿したこの記事に、面白いことが書いてあったので紹介する。
[ファイトクラブ] 長谷川秀樹の”誠実”と”狂気”『ねわざワールド品川10周年記念興行』
一部引用
「チケット&トラベルT-1」の二見社長にTwitterで苦言を呈されたら、相手先まで手土産を持って出向き深々と謝罪をする。これはもう誠実さという名の狂気だ。
↑見た感じ狂気に見えるのは二見社長。しかしリアル狂気は長谷川さんだろう
以上。
しし丸氏の言う通りだ。
そして、2度目の来店でも怒られながらも動じない長谷川氏のメンタルの強さに関しては、ほかの格闘家達は見習うべきではないか?
そのしし丸氏の【今週の格闘技“裏”ニュース】で、二見を取り上げている。
今回は短めの4分55秒~5分50秒まで。
長谷川秀樹またT-1二見社長へ(神宮寺しし丸 今週の格闘技“裏”ニュース)
画像は「RISE147」のポスター。

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター
二見社長ツイッター
ところで、中井りんが、毎回毎回ツイッターやブログで、得意の「金がない」とアピールするのにはうんざりする。
同情してほしいのか知らんが、こういう言動が、マイナスになることをまだ分からんのか。
カネがないということは、金運だけでなく、全ての運を遠ざける言葉だ。
お金が欲しいなら他人の懐を当てにしないで、稼げばいい話。
さらに中井は、所属ジムでは入会金、会費は完全無料です、とアピール。
では、それでどうやって生活できるんだ?
何かといえば、カネがない、カネがないと言っておいて矛盾しまくり。
相変わらず募金という名目で募っているけど、募金を止めて、ジムの会費は徴収するべき。
逆だよ、逆。
カネの件に関しては、長谷川氏も同じ考えで、ツイッターで見解を述べていた。
とにかくできるだけ、「カネがない」と言わないようにしたほうがいい。
繰り返しになるが、「カネがない」と言うと運気が下がるし、うまく行かないことが多い。
中井りんはその代表格だ。
ただ「RIZIN」は「カネがない」という手法により、クラウドファンディング(以下、クラファン)を使って1億円近いカネを集めた。
他の格闘家も同様なことをやっている。
長谷川氏の主張は、これらのアンチテーゼとなるのか?
中井に関しては、裏で操る某館長が諸悪の根源。
某館長に限らず、女子格闘家におんぶ抱っこの男子格闘家や関係者はホントダサいし、男として情けない。
ホント情けないヤツが増えた。
知名度がない上に、変なプライドだけがあるからタチが悪い。
自分では稼げないから、女子格闘家の知名度に頼る。
クラファンをやる格闘家、関係者が増えたのも、「カネがない」アピールと根底は似ている。
だから、ファンにタカるケースが後を絶たない。
そもそもプロレスラーや格闘家はファンに甘え過ぎだ。
ターザン山本!氏のように「タカリ道」を極めているなら、ある意味清々しいが、格闘家の場合は、批判されたくない、とこそこそとやることが多い。
画像は「DEEP101」パンフレットの裏面広告(右がDEEP101の裏面広告)。

画像を見て分かるように、スカイチケットのイメージキャラクターは、さくらではなく他の人に代わっていた。
随分前にさくらは外されたと聞いていたが、それを書くと青木真也がnoteやVoicyで小銭を稼げなくなるので、書かなかっただけの話。
青木はさくらやKINGレイナばかり虐めているが、身内の長南亮や平田樹のヤバい話は絶対に書かない。
ご意見番気取りの青木は、身内や靡く者には甘いってこと。
一貫性もないし、説得力ゼロ。
例のさくらとの1件で、「青木真也はロリコンだ、ロリコンだ」というツイートを頻繁に見るようになった。
一体誰が、天下の青木がロリコンという噂を最初に流したんだ?
あ、オレだったか。
青木で思い出したが、かなり前(3月7日の話)にこんなツイートをした。
女子格闘家の9割は男がいる(チンピラ多数)。
女子格闘家の9割に嫌われている青木真也(褒めている)。
これを読んだある女子格闘家が、自分にこんなことを言ってきた。
「北岡は愛嬌があるけど、青木は愛嬌がない。だから嫌われる」
勿論、この女子格闘家は北岡と青木に「さん付け」をしていたが、北岡をさん付けで書きたくないので敬称略。
青木に愛嬌がないのは分かるが、北岡は愛嬌があるのか?
驚いた次第。
そういえば、前回断罪した中村K太郎&杉山しずかのクラファンだが、K太郎&杉山夫婦を批判したツイートを、スクリーンショットで晒してネチネチと言っている気持ち悪い格闘技オタクがいたので、ブロックした。
これもヤバいリストのお蔭で知ることができた。
あと何故かオレが杉山選手を説教した、と意味不明なことを書いた盲目的な格闘技オタクがいたが、ツイッターで批評すると説教になるのか?
このバカは、説教の意味を分かっているのか?
色んな「逝かれた」考えがあるようだが、気持ち悪いのでこいつもブロックした。
最近、ヤバいヤツのリストを作り、このリストに入れなかったので悔しくて、もしくはブロックしたことにより、逆恨みで絡まれたり、意味不明な誹謗中傷を書かれることが増えた。
言ってみれば、八つ当たりだ。
画像は、「ストロングスタイルプロレス」後楽園ホール大会。

恒例の雑談コーナー。
ツイッターのスペースが一時流行ったこともあり、格闘技ファンから「スペースをやらないですか?」という質問があった。
現時点で、スペースはやることはない。
理由としては、店の対応とホームページの更新とツイッター投稿はほぼ毎日、2つのブログは月に10回程度の更新、Facebook少しだけ。
現状からすると、これだけで一杯一杯なのと、自由な時間が欲しいため、SNSやネットに時間を割くのは難しい。
それとたまに「ブログの更新回数が減った」と聞かれるが、これは、2018年4月23日にホームページをリニューアルしてから、ホームページの更新に時間がかかるようになったから。
リニューアル前は、ビルダーを使っていたので簡単であったが、リニューアル後はページ、ページで更新していかないといけないので時間が掛かる。
新たにイベント、興行のチケットが入る度に、一つのページとして更新しないといけない。
言ってみれば、ページを一つアップする=ブログ更新と同じような感じか。
でも手間はかかるが、アクセス数は伸び、売上が好調なので、リニューアルして正解。
スペースには興味ないが、プロ野球シーズンが終わる11月から2月までは比較的時間が取れやすいので、何かやりたいと考えている。
話は変わるが、ただの格闘技ファンがアイドル気取りで、向こうからLINEの交換を求めただの、恋愛感情を持っただの、誰がオマエの話に興味があるんだ。
という呆れた話で炎上したかと思えば、ドラ息子ことバカの見本市が、面白くもないのに大爆笑ってどんだけ単細胞なのか。
この二人は誰?
ご想像にお任せする。
少し前の話だが、6月11日、新型コロナウイルス対策のガイドラインに違反したとして、大関・朝乃山に6場所出場停止と6カ月の報酬減額50%の処分が決定した。
6場所と言ったら1年間だ。
力士の現役生活を考えれば、これはいくら何でも厳しすぎだ。
確かにキャバクラ通いや虚偽報告は悪いし、大関という地位も分かるが、それでもここまでやる必要があるとは思えない。
竜電と高田川の処分と、朝乃山と錦島親方(元高砂)の処分があまりにも違い過ぎる。
もっとも元安芸乃島の高田川と言えば、元貴乃花親方を角界追放に追い込んだ人物の一人だ。
八角のお気に入りだというのは誰でも知っているので、甘めになったということか。
最後に、前にも取り上げたことがある14歳の女子柔術家だが、名前を出すと面倒なので出さないが、面白いツイートがあったので紹介する。
性的なことを書いた人を訴える、と言い出したと思えば、訴訟関連のツイートを全て削除する。
削除しても準備しています、と言い出す。
ところが、何とツイッター辞めます、と言い出す。
構ってちゃんなのか、アカウントを残さず消したいと言い出す。
この人、想像以上に面白いキャラだ。
やっぱりツイッター復活しました、という展開に期待したい。
なお、最終的にはアカウントを削除せず、鍵付き(非公開)にしたようだ。
画像のアソボーノ!は、7月1日よりリニューアルオープンした。

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