遂に二見の毒ツイートに噛みついた格闘家現れる 二見対ハセケン勃発 陰キャラカルテット しし丸裏ニュース過去最高 上田貴央のパワハラ疑惑のLINEが出回る T-1が選ぶワースト5とは

本題の前に、悪球打ち野球ブログ(はてなブログ)の記事を2つ紹介。

横浜DeNAベイスターズ2020年女性限定ユニフォーム 1993年佐々木主浩、78年齊藤明雄 野球殿堂博物館ポストカード 交流戦セ・リーグが大善戦 DeNAと中日が首位争い セ勝ち越しの鍵は広島

村上宗隆 3Dボブルヘッド、東京ヤクルトスワローズ2021年CREWキャップ 村上、中山翔太、イノーア、武岡龍世、蔵本治孝 2020ピンバッジ、つば九郎クリアファイル ロッテと清田

恒例でお約束となりつつある、総合格闘家の断罪コーナー。
そして、またまたというか毎度、毎度の大分前のネタを、今更になるかもしれないが更新する。
情報が遅くなるのは、毎回書いているので割愛ってことで。

画像は「DEEP82」のパンフレット。
今回の話題の中心は長谷川賢。

DEEP82パンフ長谷川賢

長谷川賢と二見の抗争?が4月19日に勃発した。

4月19日、チケット&トラベルT-1のアカウントでこんなツイートをした。

青木真也、北岡悟、長谷川賢、大沢文也の陰キャラカルテットに呆れられるって、上田貴央は相当なアレだぞ。



チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778

チケット&トラベルT-1ツイッター

二見社長ツイッター

これだけでは、さっぱり意味が分からない人もいると思うので解説する。
当ブログで度々取り上げている上田貴央。

その上田がある格闘家とやり取りしたLINEのスクリーンショットが、一部の格闘家の間で出回った。

どんな内容だったかと言うと、4月18日にGENスポーツパレスで「ZST.70」が行われ、同大会に出場した選手の一人が、チケットの手売り販売で苦戦。
その格闘家に対して、上田が何とパワハラまがいの説教をしたという内容だ。

上田に説教された選手が、そのLINEを北岡悟に送り、それが一斉に広まった。
問題のスクショを見た青木、北岡、長谷川(以下・ハセケン)、大沢が、固有名詞こそ出さなかったが、パワハラまがいをしたのは上田だと間接的に分かるようにネチネチと批判するツイートを繰り返す。
ハセケンに至っては、問題のスクリーンショットを晒してやろうか、と予告。

そこで自分は、陰キャラカルテットに呆れられるのは相当なもんだ、と皮肉を込めて書いたわけだ。

その自分にツイートに、噛みついたのがハセケン。
ハセケンが

「誰が陰キャラだ?笑」


と絡んできたのだ。

ここで補足。
チケット&トラベルT-1または、二見個人のツイッターをフォローしている読者ならご存知かと思うが、自分が格闘家または関係者を断罪または批判する時は、普通にツイートをしている。
つまり、断罪&批判対象者に対してリプライを送ったり、絡んだりしないってことだ。
これは重要なポイントになる。

例えば、今まで散々批判してきた長南亮やAbemaTVの北野に、直接断罪&批判のリプライを送ってブロックされたのであれば、自業自得だ。
だが、そのようなことは一切していない。
ということは、長南、北野、北岡、渡部修斗など、ブロックしてきた連中は、全員エゴサ―チしてブロックしたってこと。
そこを勘違いしないようにしてもらいたい。


画像は「RISE148」のポスター。

RISE146ちらし

話しをハセケンに戻す。
ハセケンの名前を出したのは、今回が初めてだ。
初めて書いて絡んできたということは、ハセケンは批判されると絡んでくるタイプだと思われる。

最初に紹介したツイートに対してハセケンから絡んできたので、これはハセケンに反論のリプライを送ってもいいという、大義名分が立った。
なので、こう反論した次第。

以下の通りに反論。

誰ってオマエ以外に誰がいるんだよ。
上田貴央を擁護する気はないが、いい年したおっさんどもが徒党を組んで、ネチネチと言っているから陰キャラなんだろ。
上田に問題があるならはっきり書け。
情けないヤツ。



これに対してハセケンは

「陰キャラのボスが現れた笑 良い歳こいた偏屈おっさん笑」


と茶化してきた。

再び二見が反論。

オマエが誰がと言ってきたから答えてやったんだろ。
反論できないからって、話を逸らしてんじゃねーよ。
オマエって「ハセケン」じゃなくて、「インケン」じゃねえ?



またしてもハセケンは

「つまんな笑 陰キャラの上にセンスもないし。 後あなたが言う陰キャラカルテットに一番呆れられてるのチケット屋さんのあなただと思いますよ。 チケット屋さんなんだから、問題の話のチケット売るの手伝ってあげなよ笑」


と茶化す。
これに対して二見の反論。

オマエは相変わらず頭が悪いのを自覚していないな。陰キャラと書かれたのが悔しいからって、論点をずらすな。
オレは上田貴央と違う。
オマエらに呆れられたところで、だから何って話だ。
頭が悪いから分からんか。そんなにZSTのチケットを売ってほしいなら、上田に連絡してオマエが持ってくればいいだろ。



この二見の反論にハセケンは少し柔らかい感じで

「頭が悪いの自覚してない同士ですね笑 自分で隠キャカルテットに呆れられるのは相当なアレだぞって書いてるから、違うかどうかは関係ないかと。 あと悔しいからとかじゃなくて、ムキになるの面白いからそういう返ししてるだけです笑」


とツイート。
二見は呆れる感じでハセケンを一刀両断。

オマエはまだ分からんのか(呆)。
オレは元々性格がアレなのを売りにしている名物店として展開している。
他の店ではこんな暴言を繰り返していれば潰れるが、T-1は25年以上続いている。
片や上田貴央はパワハラなんかしないイメージだったので、カルテットに呆れられるだけでもイメージダウンになる。



二見の言い分を理解したのか、ハセケンは

「性格がアレなチケット屋さんを売りにしてるんですね笑 それでも呆れられてるのは自覚した方が良いかと。 それを自覚してる人とやりとりしても平行線なのでここら辺で。」


と幕引きを図る。
最後に二見は

オマエはこうやって直接言ってきたので、恨みとかなにもない。ネチネチと晒すぞ、とか言うなってことだ。
あとオレも入江は大嫌いなので、オマエの考え方は嫌いではない。
まあこの業界は狭いので、どっかで会う時があったら無視するなよ。そんじゃあ。



こう締めて、二見対ハセケンのバトルは終わった。

遂に二見の毒ツイートに噛みついた格闘家現れるってことで、格闘技ファンの間では話題を呼んだ。
ところが、格闘家、関係者はスルー。

そんな中、タブーなき神宮寺しし丸さんの格闘技“裏”ニュースで、「長谷川賢と二見社長やりあう」をトップで取り上げた。

長谷川賢と二見社長やりあう(神宮寺しし丸チャンネル 今週の格闘技“裏”ニュース

しし丸さん曰く、「とうとうこの2人が交わってしまった、竜虎相搏つ、2大巨頭がやりあった」と評価?していた。
それよりも、普段400~500の視聴者数しかないしし丸さんの格闘技“裏”ニュースが、2983回視聴されていた。

これは、ゲストなしでは過去最高の数字だ。
レベルの低い話になるかもしれないが、今まで朝倉未来や「RIZIN」ネタを配信しても500前後の数字なので、明らかに二見効果。

問題の上田だが、パワハラしようが、オレには関係ないので勝手にすればいい。
ただ陰キャラカルテットを始め、ラインやツイッターでネチネチと集中的に批判するのが滅茶苦茶気持ち悪い。
格闘技界隈の一番悪いところだ。

とは言え、ハセケンは直接言ってきたのでまだいい。
カルテットの後ろに隠れて、ネチネチと言っている三流以下の格闘家や、格闘技関係者もどきが一番気持ち悪いってことだ。

それと日頃から文句があるなら直接言ってこい(名指しで批判した格闘家、関係者限定)と書いているので、陰口しか言えない格闘家どもよりはハセケンの方が23倍マシ。
ただどうせ絡んでくるんだったら、茶化さないでもっとまもとなことを言えってこと。


因みに、「陰キャラカルテット」は、オレ的にはネタで書いた。
ガチで書くなら「インケンカルテット」にする。
表現の仕方というか言葉のチョイスは重要で、青木なんか表現者と言ってる割には、全然進歩しない。

ところで、オレとハセケンがやり合ったお陰(?)で、上田貴央のパワハラ疑惑は有耶無耶になってしまった。
そう考えれば、上田からは感謝されないといけない。
勿論、しし丸さんも上田同様、オレに感謝しないとな。

そんな上田に対して、菓子折りは要らないので、ZSTのチケットを持ってT-1に挨拶に来い。
それが礼儀だぜ、とツイ―トしてから2ヶ月経ったが、未だに挨拶には来ない。
やっぱ、上田は駄目なヤツだな。

画像は「ストロングスタイルプロレス」後楽園ホール大会。

ストロングスタイルプロレス2020年3月3日3

恒例の雑談コーナー。

4月18日にツイッターで、独断と偏見 T-1が選ぶ男子格闘家、関係者と、女子格闘家ワースト5を発表した。

独断と偏見 T-1が選ぶ 男子格闘家、関係者ワースト5。
1位 渡部修斗
2位 上田貴央
3位 長南亮
4位 北岡悟
5位 神龍誠

不動の1位だった長南が3位に落ちた。
その前にランキングを発表していたのか?というツッコミはなしで。

渡部、上田、神龍が初のランキング入りで、渡部はいきなりの1位に。
渡部、上田、神龍がランキング入りした理由は、過去記事を読んでくれ。

3名がランキング入りしたことで、ランカー常連の北野雄司がまさかの6位以下に。
ジャン斉藤、大井洋一も圏外となった。

独断と偏見 T-1が選ぶ 女子格闘家ワースト5
1位 KINGレイナ
2位 平田樹
3位 渡辺華奈
4位 さくら
5位 音波(永尾音波)

KING、平田は、安定のツートップ。
渡辺が初のランキング入り。
SARAMIは圏外となった。
男子と比べ女子は硬直しているので、新たなヒール誕生を待っている!
次に発表する時には、男子、女子、共に動きがあると思う。

これも少し前の話だが、長南が「地下格闘技は会場の器物を壊したりして、迷惑でしかなかった」とツイッターで発言。
確かに長南の言う通りだ。
しかし長南だって、色々と迷惑をかけたことがあるじゃないか?
表に出ていない話は沢山ある。

とにかくこの人は、いつも自分のことを棚に挙げて批判する。
だから説得力がない。

そして、年中ある女性スタッフの名前を叫び続けているあの北野が、何と格闘家、プロレスラーに対してSNS講習会を行ったようだ。
でも、一番受講しないといけないのは、北野、オマエじゃないか。
こんな無能が講師なんて、何かの冗談だろ。

画像は「大日本プロレス」後楽園ホール大会。

大日本プロレス2021年3月31日後楽園ホール

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自分のことを棚に挙げ批判を抑制 渡辺華奈に「おんぶにだっこ」を自覚せず鼻につく発言を繰り返す上田貴央 非常識なくせして、ファンには常識のある発言を求める総合格闘家 媚を売る盲目的なオタク

本題の前に、悪球打ち野球ブログ(はてなブログ)を2つ紹介。

読売ジャイアンツ TOKYOユニホーム、チケットホルダー、PVCサコッシュ、優勝エコバッグ 丸佳浩、澤村拓一、岩隈久志、田口麗斗、サンチェス、メルセデス、若林晃弘、池田駿、井上温大ボンフィン 鳥谷敬と佐藤輝明

仮面ライダーDVDコレクション第9号 関東41話最高視聴率30.1%、43話29.2%、5週連続25%超え、23週連続20%超え 関西45話4度目の30%超え 2号、桜島1号ダブルライダー揃い踏み

またまた格闘家を断罪しないといけない。

と言っても大分前のネタを、今更になってしまうが。
再三書いているように情報が遅くなるのは、月に3回程度しか更新できない上に、「T-1興行」を振り返ったりしているので尚更遅くなってしまう。

もっとも半分趣味で書いている無料のブログだ。
遅いという文句に関しては、一切聞く耳を持たない。

これが有料のサイトだったら話は別だ。
有料なら更新回数を増やすのでこんなことをしないが、現時点で有料にする気はない。

さて、画像は2019年10月22日「DEEP JEWELS26」後楽園ホール大会のパンフレット。

渡辺華奈パンフ

画像に出ている渡辺華奈と、渡辺のパートナー(指導者)の上田貴央を断罪する。

渡辺華奈は、4月3日(日本時間)の「BELLATOR 255」に参戦。
約1年3ヶ月ぶりの試合となったが、アレハンドラ・ララ(コロンビア)に判定勝ち。
米国デビュー戦を見事勝利で飾った。

普通なら勝ったのかで終わる話だ。
では、何故断罪するのか?

勝って終わらなかった。
試合後、渡辺はSNSで、試合内容への批判が多かったことに対して、ファンに苦言を呈したのだ。

これがツイッターの場合だと、リプライや引用RTで直接批判してくるなら、注意喚起という意味もあるので渡辺の主張は理解できた。
だが、そのような人はほとんどいなかった。

直接絡まなかったのに何故批判されたと知ったのかと言えば、エゴサーチして調べたと思われる。
エゴサーチによる批判的なツイートに対しての苦言だ。

これは自信のなさの現れだし、批判を抑制する行為に該当すると言っていいだろう。
実際、渡辺のお涙頂戴的なツイートには、盲目的なオタクによる、同情のツイートが溢れ返っていた。

ここで問題視するのは、渡辺がやったことは言論封殺となる危険性があるってことだ。

そもそも、渡辺への批判が多かったのは自業自得。
何故なら、パートナーの上田が火に油を注ぐような発言が多いからだ。

また、4月1日付けの当ブログで取り上げた、渡航費が出るのに渡航費支援の問題や、上田がカジノを行うと挑発したことも大きかった。
このような不満が蓄積され、一気に不満が爆発した。
批判への文句を言う前に、まず自分達はどうなんだ?

総合格闘家や格闘技関係者は、自分のことを棚に挙げて、他人を批判するヤツが多い。
代表的なのは、中井りん、長南亮、AbemaTVの北野、北岡悟、ジャン斉藤、平田樹の母親など、沢山いる。


画像は「RISE145」のポスター。

RISE145 ポスター

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上田がピーチクパーチクと余計なことばかり言わなければ、渡辺への批判は大分減るのに、上田自身に全く自覚がないから救いようがない。

結局のところ、上田が格闘家としての実績が何一つないのが、大きなコンプレックスになっている。
それで、言い訳が多くなるという感じになっているのではないか。


上田が格闘家として実績がなくても、ぶっちゃけどうでもいい。
選手して実績がなくても優秀な指導者は沢山いるし、逆に実績があっても指導者に向いていない人も沢山いる。
ただ上田が問題なのは、渡辺に「おんぶにだっこ」ということを自覚せず、鼻につく発言を繰り返していることだ。


上田に限らず、三流の格闘家(特にMMA)達は、変にプライドが高いからなのか、器が小さいからなのか、「素人が口出しするな」、と言うヤツが多い。

プロレスラーもそういう傾向があるが、格闘家ほど酷くない。
大体、プロ野球選手やプロサッカー選手が、そんなことを言うか?って話だ。

あ、現役のプロ野球選手にそういうヤツが約1名ほどいたか(この件に関しては野球ブログで取り上げる)。

プライドと言えば、「悪いのは全て指導者である私だから、渡辺華奈を批判しないで私にしてくれ」と上田が言えば、株も上がるのにプライドが高いから言えない。
それどころか出しゃばって、渡辺と一緒に火消しするから繰り返しになるが救いようがない。
他のプロスポーツで、これだけしゃしゃり出てくる指導者なんかほとんどいない。

とにかく上田は、「ファンは9割でアンチは1割もいない」と言っておきながら、アンチの意見を気にして被害者ぶるからタチが悪い。
繰り返しになるが、格闘家は自己中心的なヤツばかり。


自己中心でも構わないが、批判するヤツは格闘技ファンではない、という風潮を作っている時点でプロではない。
プロ野球、サッカーを見てみろ。
批判されてナンボ世界だ。


それから、上田は渡辺とは反対のコメントを出していた。
上田曰く、批判のコメントには2人で笑っていた、とのことだった。
渡辺は「批判されて悔しい」というコメントを出していたので、二人が言っていることは、全然違うってことになる。

続けて上田は、「何故勝って誹謗されなければいけないのか?何の迷惑をかけたのか」と同情を誘うようなツイートに対して、リプライが地獄絵図の様相になっていた(呆)。
上田はマメな人なのか、盲目的なオタクのリプライにも丁寧に返信していたが(マメなのは悪いことではない)。

渡辺と上田の発言を見てきても、被害妄想が強い人だと言う印象だ。
格闘家として成長しないのが分かる。

画像は「ストロングスタイルプロレス」後楽園ホール大会。

ストロングスタイルプロレス2020年12月17日1

田の「女性が格闘技をやるのは大変、キャリアが終わった後の生き方が限定される、何も知らない人は好き勝手に言う」というツイートにしても、とにかく言い訳がましい。

大変なのは男性だって一緒。
もっと言うと格闘技に限らず、スポーツ選手はみんな大変だ。
こんな感じで、上田は毎回、余計なことを言い過ぎるので、アンチが騒ぎ、批判の矛先は渡辺に向く結果となっている。

渡辺に関しては、上田と運命共同体な訳だから、過度な嫌がらせや誹謗中傷は良くないが、試合内容、上田の余計な言動への批判は仕方がないのでないか。
渡航費支援に至っても、上田は「ジムの経営が苦しくてもプロ格闘家からマネジメントを取ることはしない」と批判が集中したもんだから火消しに必死だったが、必死になればなるほど、批判される。
だから黙っていればいい話。

でも上田は、周りから偉いね、と褒めてもらいのか、余計な言い訳ばかり繰り返す。
褒めてほしいなら、ファンからはタカるのはどういうことなんだ?
偽善者みたいだ。

上田は呼ばれてもいないのに、どこにでも渡辺に付いていくという話しを色んな人達から聞く。

勿論、同行しないといけない場合も当然あるが、ほぼ全部付いて行くということは、自分に自信がないのか、引き抜きでもされると思っているのか、もしかして浮気される可能性があると思っているのか?

そんなに経営が厳しいなら(この話も本当かどうか分からない)、付いていかないで仕事すればいいだろ。

上田はしきりに「渡辺華奈の生活費は本人に渡っています」と発言するのも何だかな、と感じる。
そもそも、ジムのトップがいち格闘家の生活費の心配までしないといけないのか?
但し、結婚しているのであれば話は別だ。
夫婦なら心配するのも納得する。

いずれにせよ、一部の格闘家はジムの開業資金や渡航費が出るのに支援という名目でたかったり、批判があったら言論を抑制する行為を行ったり、これは渡辺と上田のことではないが、気持ち悪いカップルの自己満足学芸会を批判すると、エゴサーチしてブロックする。
盲目的なオタクはオレが格闘家を批判すると「妬んでいる」と意味不明なことを言ってくるが、そんな格闘家達を妬む理由などどこにもない。
寧ろ今まで批判してきた格闘家、関係者のことはマジで軽蔑している。


格闘技に関しては、試合内容については何も言わない主義なので(プロ野球、プロレスは試合内容についてガンガン書く)、とやかく言うつもりはなかったが、渡辺と上田の女々しい発言があまりにも酷かったので、今回取り上げた次第(渡辺の試合内容については書いていないが)。

格闘家は常識のないヤツばかりなのに(これはある意味、褒めている)、非常識なくせして、ファンには常識のある発言を求めているから、こんなダサい話はないってことだ。
そのダサい格闘家に媚びるファン、いや盲目的なオタクが多くて呆れ返る。


媚びないファンと言えば、一部で有名なハイジくらいか。
ブレない、媚びないと一貫性があれば、例えアンチでも評価できる。

なお今回は本文が長かったので、雑談コーナーはなし。

画像は「大日本プロレス」後楽園ホール大会のポスター。

大日本プロレス2021年5月6月ポスター

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6/17(木)21(月)休み、22(火)23(水)終了時間未定

5月31日弟の一周忌法要が無事終了 巨人の村田修一ファンだったので形見のユニフォームを飾る 予定になかったT-1興行第7弾、初の月に2回、何故急遽開催することになったのか?

本題の前に、悪球打ち野球ブログ(はてなブログ)の記事を2つ紹介。

埼玉西武ライオンズ 立体ロゴキャップ、70周年ユニフォーム、DVD&卓上カレンダー 理不尽、差別 人流を抑えると言って1万4千人の巨人戦は特別扱いでOK、数千人の映画館、美術館、博物館は休業要請

社会規範が完全に変わり、千葉ロッテが清田育宏との契約解除の発表 幕張のドンファン何処へ行く!?ここまで突き抜けるプロ野球選手はいたか 清田を獲得する球団はあるのか?荻野貴司ボブルヘッド

伊藤志2021年5月30日1周忌3

まず報告から。
5月31日、弟の伊藤志(旧姓二見志)の一周忌法要を無事に終えることができた。

上記の画像や雑談コーナーにアップしたのも含め、一周忌関連を5枚アップ。

伊藤志一周忌1

読売ジャイアンツの背番号25のユニフォームは村田修一。
弟は巨人の村田修一のファンだったのだ。
なので、形見のユニフォームを飾った。

確か村田がFAで巨人に移籍した年だったので、2012年だったと思うが、巨人戦のチケットを頼まれた。
弟が来店の際、村田のユニフォームを着用していたのだ。
「村田のファンだったのか?」と突っ込むと、この件に関しては回答しなかった。

後日会った際、「何で村田のファンなんだ?」と聞いたところ、苦笑いしながらまたしても返事はなかった。
返事をせず、話題を逸らそうとしていたので、さらに「村田はないだろ」と言った記憶がある。

村田ファンの理由は謎のままで終わってしまったが、その時に着ていたユニフォームがあったので、妹の提案で飾ることにした。

因みに村田以外には、巨人の橙魂ユニホームが2つあった。
橙魂ユニホームに関しては、T-1で購入したもの。
弟が2つ買ったのは覚えている。
村田に関しては、ホント分からない。

また、弟の伊藤志(旧姓二見志)の一周忌前には、お供え物を頂き、仏壇に供えた。

伊藤志一周忌お供え物1

本当にありがとうございました。
弟も喜んでいると思う。

四十九日、初彼岸、一周忌と終わり、ホント月日が経つのは早いと感じる。
とにかく、弟のことを忘れないようにこうやって更新することが大事だ。

伊藤志一周忌お供え物2

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778

チケット&トラベルT-1ツイッター

二見社長ツイッター

そして、14年前の6月5日と言えば、2007年6月5日「伝説のT-1興行第7弾 T-1スペシャル~折原偽夫 vs 篠原光~」新木場1st RING大会を開催した日。

今回アップした画像は、4枚とも初公開。
画像の無断転載。

07・6・5T-1第7弾 325(C)T-1

1枚目の画像は、二見が大会の最後にマイクアピールをしたシーン。

7回目の「T-1興行」となるが、この大会は元々予定になかった。
実際、1ヶ月を切った5月7日に記者会見を開き、急遽開催を発表。
しかも、6月27日には「T-1グランプリ」新宿FACE大会を控えていた。
「T-1グランプリ」は4月中旬に開催することを発表済み。

07・6・5T-1第7弾079(C)T-1

2枚目の画像、6月27日「T-1グランプリ」の一部対戦カードとして、篠原光対早千予戦を発表した。

何故急遽開催することになったのか?
二見フリークならご存知の方も多いとは思うが、最近の読者はこの件について知らない人も多いので書くと、2007年4月7日「ガッツワールド」新木場1st RING大会に二見が参戦。
そこで大事件が勃発した。
その落とし前を付けるために、急遽開催することになった次第。

07・6・5T-1第7弾SK 129(C)T-1

3枚目の画像を見て分かるように、左から浦井百合、折原偽夫(一宮章一)、桜井亜矢、3人とも「ガッツワールド」の所属。

事件をプロレスへ展開しないと意味がない。
「T-1興行第7弾」は二見ワールドで終わり、いよいよ6月27日「T-1グランプリ」でプロレスデビュー戦を迎える。

「T-1興行」は19回開催したが、月に2回行ったのはこれが最初で最後。
初の月に2回興行となったわけだ。

「T-1興行第7弾」のDVDは絶賛発売中。

二見社長がプロレスデビューを決意した映像が6年8ヶ月ぶり解禁!「伝説のT-1興行第7弾~折原偽夫vs篠原光~」新木場大会のDVD発売!

第7弾のDVDには、二見がリングジャックしたあの大会を初公開している噂だ。
4枚目の画像は、二見&篠原の最恐コンビ!

07・6・5T-1第7弾137(C)T-1

恒例の雑談コーナー。

弟の命日の前後5月29日~6月2日までの5日間は毒舌ツイートを控えていたが、6月3日から攻撃、いや口撃を再開した。
大人しい二見は弟も望んでいなかったので。
さて、誰を断罪したのか!?

格闘家の弥益ドミネーター聡志と、テニスの大阪なおみだ。

弥益ドミネーター聡志は朝倉未来と対戦してから、マニアからは「媚を売るようになった」、「牙を抜かれた」と言われているが、そもそもドミネーターにそんな魅力があったか?

ドミネーターと言えば、格闘技界の陰キャラの代表格だ。
さらに、裏では運営に媚を売りまくり、反論しない相手にしか吠えない、というイメージしかなかったので、牙なんて全くない。
期待するだけ無駄だ。

大阪なおみは自分が不利な状況になった途端、後出しじゃんけんのように鬱というのは、何だかな、と。
しかも、これが許される時代になるとは(呆)。

メディア、マスコミの印象操作も酷いが、本当に鬱で苦しんでいる人に対して、失礼じゃなんじゃないか?
都合が悪くなれば、うつと言えば許されるという前例を作ってしまった。

プロレスの大会を開いて、選手絶対主義は痛感したが、何でもかんでも選手が言うこと、もしくはやることは全て正しい、と思い込む人があまりにも多すぎる。
色んな考えがあるのは分かるが、思い込みの激しい人には何を言っても平行線のままなので関わりたくない。

何しろ、選手の主張は全て正しいとは限らないとツイートすると、こういう人に限って喧嘩腰に絡んでくる。
時代が違うとか、アップデートできないとか、言われても、誤った考えや間違っているのを正す必要があるのでは。

伊藤志一周忌2

二見社長フェイスブック

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6/7(月)17(木)21(月)休み
6/9・11 いずれか終了時間を早める予定