極上の“T-1二見激情”見参
RIZIN、MMA、キック、格闘家、プロレスラーを23式で斬る
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人を惹きつける 第17回「T-1興行」で二見初のシングル、1日2試合、爆弾発言の独演会 飛田乱入カオス、サスケ対京子 二見出撃宣言、前川と禁断の遭遇、堀田がコスチューム姿のまま「チケットT-1」に乱入 水道橋大混乱
仮面ライダーDVDコレクション第2号 限定プレゼントフォルダー付、解説、博物館良し 表紙写真のチョイスが残念過ぎる 収録内容が旧1号なのにキャラクターガイドは新1号の本郷猛、秘話で藤岡氏のバイク事故を触れず
平成元年モデルユニホームビジター、TOKYO Tシャツ、ジャイアンツ公式ガイドブック 菅野、阿部、田口、若林、ゲレーロ、ビヤヌエバ、大江、横川ボンフィン エコバッグ、ビニールポーチ、ペンケース 長野、戸根、青山トートバッグ
3月19日と言えば、2つ紹介しないといけない大会がある。
まず一つ目。
9年前の2012年3月19日に、「あゆぷろプレゼンツ T-1スペシャル~男対女の闘い~」新木場1st RING大会を開催した日だ。
関連画像を4枚アップするが、4枚とも初公開。

画像の無断転載禁止。
今大会が17回目の「T-1興行」。
二見は意外にも初のシングルマッチに挑み、第2試合で対ドラゴンソルジャーLAW、メインイベントで対ミクロ、と1日2試合行った。
1日2試合に関しては、2010年8月23日「創立15周年記念興行 T-1スペシャル~二見祭り~」新木場大会でも行っている。
公式結果はこちらでモニカ!
二見社長、連勝記録を11に更新するもまさかのT-1スペシャル終了宣言!G・サスケT-1追放!衝撃発言の独演会!3・19 T-1~男対女の闘い~公式結果

ドラゴンソルジャーLAW戦は、観戦したお客さんからの評判が良かったが、ミクロ戦はメインに相応しくない試合だった。
これはオレがまだまだ未熟だったし、悪いってことで。
プロレスはホント難しい。
あと印象に残っているのは、第3試合 ばってん多摩川、見た目が邦彦対藪下めぐみ、山縣優戦だ。
この試合に、サバイバル飛田が乱入。
画像を見ても分かるように、リング上はカオス状態となった。

二見の髪に注目。
殺気立っているのが分かる。
第4試合では、大物プロレスラー対決 ザ・グレート・サスケ対井上京子戦を実現。
井上京子がG・サスケを破り、T-1史上空前の爆弾発言が飛び出した二見独演会と大事件が勃発した3・19T-1新木場大会は時間が経ってから評価される大会となる

サスケ対京子のシングルマッチを実現したのは、手前味噌になるがプロモーター二見としては凄いことだ。
この後もこのカードは実現していないので、尚更。
そのサスケ対京子戦を取り上げなかった専門誌は、専門誌失格だ。
そして事実上のメインイベントの二見独演会では、T-1史上空前の爆弾発言が飛び出した。
残念なことに第17回「T-1興行」は、まだ映像化されていない。
出し渋っているわけではない。
ただ単に過去の作品をある程度売らないと、新作は出さないってことを再三書いている。
それで出さないだけの話。
とは言え、この大会を映像化しないのは、ホント勿体無い。
2つ目の大会は、T-1主催の大会ではないが、15年前の2006年3月19日「ONLY ONE」後楽園ホール大会だ。
4枚の画像をアップする内、3枚が初公開。

画像の無断転載禁止
「ONLY ONE」は「AtoZ」が主催した大会。
因縁の前川久美子が参戦するということで、二見が怒りの出撃宣言!
スポーツナビの記事を紹介。
画像は見れないが、記事は読める。
二見社長、怒りの出撃宣言!=3.19AtoZ 因縁の前川と禁断の遭遇はあるのか!?(スポーツナビ)
一部引用
女子プロレス界から撤退宣言したはずの二見社長が、再び女子プロレス界に殴りこみをかけるのは、すべて今大会に前川が出場するからこそ。
後楽園参戦を明言した二見社長が再び吠える!
そして、世に女子プロレスを問う!!

メインイベント 堀田祐美子、前川久美子対豊田真奈美、阿部幸江戦に二見が乱入。
前川との禁断の遭遇が実現も、堀田に阻止され前川は逃亡。
大会をぶち壊され怒り心頭の堀田が、今度はお返しに、何とコスチューム姿のまま「チケット&トラベルT-1」に乱入してきた。
JR水道橋西口駅前の“T-1通り”が大混乱となった。
当ブログとスポーツナビの記事を紹介する。
「WBCがあるのに来てやったんだ」予告通り二見社長が乱入、堀田祐美子と大乱闘!サングラスをプレゼントする女性ファンも出現
二見社長vs堀田 ブチギレ大乱闘!!=3.19AtoZ 因縁の直接対決がついに実現か(スポーツナビ)
一部引用
AtoZ主催による「ONLY ONE最強タッグトーナメント」が後楽園ホールで開催され、因縁の前川久美子&堀田祐美子への報復宣言をしていた「チケット&トラベルT-1」の二見社長が予告どおりに後楽園を襲撃。
タッグトーナメントに投入したT-1マスク1号&2号によるT-1選抜チームとともに、優勝トロフィーを叩き割るなどの暴挙の限りを尽くし、嵐のように引き上げていった。
中略
これを受けて二見社長も「全日本キックかパンクラスでならやってやる。第三者のリングなら中立だし、それこそ命がけだ。素人と女子プロレスラー、どっちが強いのか見てもらおうじゃねえか!」と堀田を全力で叩き潰すことを予告。
堀田戦への勝算に関しても「向こうは練習していないんだから、勝てますよ」と自信満々だ。
さらに、「前川が逃げたおかげで、きょうは歴史を動かすことができなかった。この堀田戦で歴史を変えたい」と、再び自らの手で制裁を加えることで、今度こそ女子プロレスの根底を突き動かす覚悟を語った。
堀田が後楽園ホールへと引き返した数分後、WBC準決勝でオールJAPANが韓国に快勝。
これですっかりと機嫌が良くなった二見社長は舌も一段と滑らかに、最後まで前川をコキ下ろして満足げな笑みを浮かべた。

乱入した時と、「チケット&トラベルT-1」の時のサングラスが違うのは、乱入の時に堀田にサングラスを壊されたから。
なお、“T-1通り”が大混乱となった模様は、第10回「T-1興行」DVD、衝撃のボーナス映像に収録。
二見社長が「ハッスル」に宣戦布告した第10回「T-1興行」7年4ヶ月ぶりに映像解禁!二見対堀田の前代未聞の大空中戦も初公開!
興味ある方は是非お買い上げを。

こうして改めて写真を見ると、オレには華がある。
プロレスは興行なので、華があるというのは重要だ。
持って生まれたものは勿論のこと、人を惹きつけるものがないといけない。
華のないヤツは、努力したところでないものはない。
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
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恒例の雑談コーナー。
格闘家、関係者が完全スルーする中、唯一お笑い芸人の神宮寺しし丸さんだけが、自身のYouTubeチャンネルでT-1二見対青木真也の抗争を取り上げてくれた。
詳細は「神宮寺しし丸チャンネル」を検索。
見出しにはさくら計量オーバーその後、青木真也「俺はロリコンじゃない」と出ている。
ただ問題なのは、全く盛り上がらないことだ。
ところで青木が青木塾とか言っているが、何だよ、青木塾って(笑)。
フタミ塾の真似事か。
関係者やお客さんから聞いたが、今年の1月30日以降の「RISE」はマスクしないで応援したら係員が直ぐに注意するようになり、かなり厳しくなったとのこと。
噂によると、自分が1/8付けで「RISE」の批判記事を更新した影響なのか、改善されたようだ。
RISEでTEPPENの応援団がマスクもせず大声で声援も主催者は見て見ぬふり 天心のジムだから注意しなかったのか? CHAKURIKIは主催者が痴漢の疑いのある人の顔写真を無断で載せ拡散 肖像権の侵害
もしそれで改善されたのであれば、批評記事を書いた甲斐があった。
「RIZIN」なんかいくら書こうが全く改めようとしないので、それと比べればマシだ。
画像は、「大日本プロレス」後楽園ホール大会のポスター。

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T-1激情&チケット
短縮営業 平日:13時30分~18時30分 土日祝:13時~18時
3/29(月)4/5(月)休み
女子総合格闘技界で計量オーバーは風物詩 2試合連続のさくら、遅刻&2.5回目のアミバ、大会をぶち壊したAACCとさくらの親 仲が良いとダンマリ 増長した女子格闘家、盲目的な信者 空気を読み相手を選ぶ青木
千葉ロッテマリーンズ 2021年シーズンシート特典プレゼント引換券 オリジナルキャップ、美馬学アクリルスタンド、イヤーブック、ZOZOマリンスタジアム商品券 2つお知らせ
千葉ロッテマリーンズ 2021年シーズンクーポン 前半戦用、広島・巨人戦用 事前予約、特別窓口 昨年のシーズンクーポンをT-1で購入した方への交換方法について
画像はDEEPのベルトで、2019年に撮影したもの。

載せるタイミングを逃し、今頃になってしまった。
3月7日「DEEPJEWELS32~アトム級GP2021開幕戦~」後楽園ホール大会の前日計量で、またまた計量オーバーする選手が続出した。
まず、アトム級GP(-47.6kg契約)に出場予定のさくらが、リミットの1.45kgもオーバー。
再計量でもクリアできず、減量の無理がたたったのか緊急搬送され試合続行不可能に。
試合は中止となり、対戦予定だった村上彩は不戦勝となった。
さくらはご存知のように、昨年大晦日の「RIZIN」では1.7kgオーバー。
2試合連続計量オーバーは、あのKINGレイナもやったことがないので、ある意味キングよりも酷い。
第2試合に出場の藤田翔子は、初回で150gオーバーも再計量でクリア。
藤田の対戦相手のアミバは、公開計量時間に間に合わず後ほど計量となり、250gのオーバー。
再計量でもオーバーして、こんなことを許していいのか?
特にアミバは、3回体重超過をやらかしている(全てDEEP JEWELS大会)。
1回目は2014年11月3日対前澤智戦。
2回目は2019年3月9日対赤林檎戦(再計量でクリア)。
3回目は2021年3月7日対藤田翔子戦。
但し、赤林檎戦は再計量でクリアしているので、2.5回目みたいな感じか?
とにかく計量時間に遅刻するわ、オーバーするわ、こんなのがプロとして試合をする資格があるのか?
それにしてもAACCジムは酷すぎる。
今回AACCジムから出場予定だったの本野美樹と永尾音波は怪我で欠場し、アミバは遅刻した上に計量オーバー。
大会をぶち壊した責任は大きい。
確かに2試合連続オーバーのさくらは酷い。
ところが叩かれるのはさくらばかりで、アミバやAACCジムはほとんど叩かれていなかった。
格闘技業界は、AACCジムを批判してはいけないという暗黙のルールでもあるのか?
それよりもさくらが「RIZIN」で体重超過した際に、批判した永尾、大島沙緒里、富田里奈のAACC軍団や石岡沙織は、何故アミバを批判しないのか?
身内や仲が良いとダンマリか?
人の悪口ばかり書いて、永尾に至っては過去のツイートを証拠隠滅なのか全て削除した。
同じジムでやらかしたら完全スルーだ。
もはや女子格闘技界は狂っている。
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画像は2020年12月24日「CHAKURIKI8」後楽園ホール大会。

計量オーバーは、もはや女子総合格闘技界では風物詩となりつつある。
アミバ、さくら以外で、計量オーバーした日本人の女子格闘家を挙げると。
以下一覧(ほかにもいたらご遠慮なく指摘を)。
総合格闘技のリング限定、再計量クリアは含まない。
KINGレイナ 「DEEP JEWELS」で2回、「DEEP」で1回、計3回。
魅津希 「DEEP JEWELS」と「Invicta」で1回ずつ、計2回。
RENA 「RIZIN」で1回。
法DATE 「パンクラス」で1回。
三浦彩佳 「パンクラス」で1回。
平田樹 「ONE Championship」で1回(正確には尿比重でオーバー)。
ARAMI 「DEEP JEWELS」で1回。
ひかり 「DEEP JEWELS」で1回。
もっといるかもしれないが、これだけオーバーした選手がいる。
「DEEP JEWELS」が多いのは定期的に女子単独興行を開催しているからであって、「RIZIN」「パンクラス」「プロ修斗」が女子単独興行を定期開催することになったら、同じことが起こるだろう。
何故女子総合格闘家の体重超過が多いのか?
色んな理由があると思うが、増長した女子格闘家が増えたこと、ジムの管理体制、盲目的な信者の存在、大雑把に言うとこの三つが主な要因と見ている。
よく「運営が悪い、女性は生理がある」と言う盲目的な信者がいるが、格闘技を見るのを止めた方がいいのではないか。
生理に関しては、対戦相手の選手も同じ条件だ。
理由にならない。
実際に、同じ女子のレスリングや柔道で、計量失敗はほとんど聞いたことがないじゃないか。
運営の責任というのも違う。
契約書には原則ジムの責任者と相談の上で判を押すので、契約体重の約束を守れなかった時は、選手は勿論のことジムも連帯責任となる。
アミバの場合、AACCジムの責任者。
さくらの場合、フリーなので両親に責任が問われる。
特にさくらの両親については、良い話を聞かないので、さくらは一旦格闘技から離れるのもいいのではないか。
それにしても、対戦予定だった村上彩は気の毒だった。
この試合のためにコンディションを作っていたのに、試合は中止。
さくらの両親は、そのことを重く受け止めるべきだ(怒)。
但し、運営にも責任がないわけではない。
女子格闘家が増長した要因の一つとして、簡単に「RIZIN」に上げさせたのが大きい。
ハードルを低くして大きな舞台に上げたことにより、選手が勘違いしてしまった。
KINGレイナは典型的な例だ。
その件に関しては、「DEEP」と「RIZIN」の運営に責任がある。
勘違いと言えば、盲目的な信者にチヤホヤされて自己満足に浸る女子格闘家が多い。
それにしても、計量オーバーした女子格闘家に、ツイッターで擁護のリプライや引用RTをする盲目的な信者は、ホント狂っている。
だから同じミスが繰り返し起こる。
まさに選手の成長を阻害する邪魔な存在。
結局ヤツらは、女子の選手を男子の選手よりも下に見ている。
無能なロボ格闘を始め、盲目的な信者達は、バカの一つ覚えのように「DEEP」が悪いと頓珍漢なことをほざいているが、何も分かっていない。
画像は3月4日「新日本プロレス」日本武道館大会。

それと青木真也が、今回の計量失敗について色々と発信している。
青木の立ち位置は理解しているので、批評するのは問題ない。
だが、ベテランの女子格闘家が計量オーバーしたら徹底的に叩くくせに、さくらだと甘い。
というか、古瀬美月、平田樹と自分の好みもしくは、靡く選手には下心ミエミエだ。
でも古瀬のように距離を置かれたら、ボロクソだ。
一貫性がない。
ついでに女を見る目がない。
さくらに甘い青木だが、さくらの両親についてはボロクソ書いている。
さくらの両親に関しては同情の余地はないので、好きに書けばいい。
でもそれだったら、平田の両親についても書けってことだ。
凄いネタがあるだろ。
基本匂わせは嫌いなので、こういう形で煽るのは好きではないが、オレでも知っている話だ。
青木だって知っているだろう。
でも書かないのは、相手を選んでいるだけ。
ダサいヤツだ。
青木は「空気を読んではいけない」と言っておきながら、空気を読んでさくらの両親のことは匂わせ、平田や長南亮のことも書けない。
矛盾しまくりのヘタレ。
人のあら捜しばかり指摘しておいて、いざ青木自身のことを書かれると全く受け身が取れない。
しかも1年半前の話を今頃になって、有料サイトで「ロリコンではない」とこそこそと反論している。
ショッパイヤツだ。
何のために「DDTプロレス」で試合をやっているんだ?
高木三四郎とロリコンズを結成して、「東京女子プロレス」で試合ができるよう、ネタを提供してやったのに。
「まっする」のマッスル坂井やばってん多摩川なら、このネタをプロレスに活かすことができる。
それを活かせないで、よく表現者と言えるな(呆)。
大体青木のキャラだったら、「ロリコンで何が悪い、オマエらだって若い女性が好きだろ?さくらとアミバ、どっちを選ぶんだ?」と吠えないとおかしい。
でもムキになって否定するのをみると、痛いところを突かれたってことか。
だからプロレスも上手くならない。
ケツ出して面白いと思い込んでいる、痛い中年だ。
とは言え、青木がロリコンであっても格闘家としての評価は変わらない。
男性の大半は若い女性が好きだろうし。
それと人間的に欠落しているのは、青木だけではない。
格闘家のほとんどはおかしいヤツばかり(ある意味、褒めている)。
でもそういうヤツでないと、人を平気で殴れないと思うので、青木だけが欠落しているというは違う。
あと、勘違いしている人が多いが、青木真也のことは認めているし、好きなタイプの格闘家だと言うことは再三書いている。
ガチで嫌いなのは長南、アメバの北野、北岡悟、神龍誠、上田貴央、キングレイナ、平田、SARAMI、永尾、さくら、大井軍団の一味、どっかのバカの見本市、その他多数。
ロリコンは構わないが、素人童貞は嫌いなので、近づかないでほしい。
恒例の雑談コーナー。
3月3日「ストロングスタイルプロレス9」後楽園ホール大会を観戦。
同大会で、「T-1興行」の際に音響として手伝っていただいた弥武芳郎さんと遭遇。
弥武さんはニコプロの実況だった(画像は弥武さん)。

実況席の前で観戦したため、弥武さんの実況がガンガン聞こえ、楽しく観戦できた。
久々の再会も話題の中心は阪神タイガース。
今年の阪神は行けるんじゃないのか、と考えが一致も、期待しても裏切るのが阪神という考えも一致。
最大のマイナスは矢野燿大の采配。

オフィシャルブログ「言葉はいらねえだろ」最後の更新!プロ野球シーズン終了後、FC2ブログの極上のT-1二見激情見参と統合 T-1が正しかったことを証明したあの記事を紹介
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3/17(水)22(月)休み、ほかは後日発表
露骨な依怙贔屓 弱い相手とやって吠えまくり、底が見え、大して知名度もない、構ってちゃんをGPに選出 盲目的な信者 ONEとの契約打ち切りを半年間も隠し続けていたプロモーター気取りの長南 まさに因果応報
富良野、雫石、苗場、かぐら、六日町八海山、軽井沢、万座温泉、妙高杉ノ原、志賀高原焼額山、狭山スキー場リフト割引券、プリンスホテル特別優待利用券、ゴルフ割引券 恒例のロッテと巨人を糾弾
仮面ライダーDVDコレクション創刊号 良心的な価格、ストーリーガイド、博物館は魅力 収録内容が旧1号なのに表紙、キャラクターガイドが新1号、時代順と謳っておいて中身が違う、秘話になっていない、同じ表紙写真ばかり
画像は、2019年10月13日「ONE Championship(以下・ONE)」両国国技館大会でのV.V Mei対ジェニー・フアン戦。

ほかにも同大会の青木真也対ホノリオ・バナリオなど、画像を3枚アップ。
2月24日に「ONE Championship」は、5月28日のシンガポール大会から開幕する「ONE女子アトム級世界グランプリ」の出場8選手を発表(優勝者は11月に王者のアンジェラ・リーと対戦)。
ランキング1位のデニス・ザンボアンガ、2位のメン・ボー、5位のスタンプ・フェアテックス、昨年RIZIN女子スーパーアトム級王座を返上したハム・ソヒ、スタンプに勝ったアリヨナ・ラソヒナ、リトゥ・フォガット、アリース・アンダーソン、そして日本からは平田樹、8選手が選ばれた。
出場メンバーは各国1名となったため、元DEEP JEWELSアトム級王者、元VALKYRIEフェザー級王者で、ランキング4位のV.V Mei(山口芽生)が選ばれずに、何の実績もない平田が選出という、今回の選出方法には賛否両論となった。
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これは平田への露骨な依怙贔屓と言っていいだろう。
そもそも「ONE」は、「RIZIN」よりも競技性を重視していると公言していたはずだ(特に長南亮や取り巻き連中)。
だったら、何のためのランキング制なのか?
大体平田樹は、いつも偉そうに吠えているが、毎回弱い相手としかやっていないじゃないか。
2月22日「Road to ONE」での平田の対戦相手だった中村未来は、修斗女子スーパーアトム級の6位。
王者を含め7選手しかいない中で、一番下の選手だ。
そんな弱い相手としかやっていない平田が、何故日本代表で選ばれるのか?
可能性や知名度は関係ない。
ところが盲目的な平田信者が、やれプロは数字を取ってナンボ、知名度、と騒いでいる。
何を言っているのやら。
それはオレもプロレスの大会をやっていたので、知名度、数字の重要性は理解している。
だが、「Road to ONE」の視聴者の数しても、滅茶苦茶少なかった上に、上限50%以下しか売れないのにチケットは完売できず、キャパが小さい会場なのにガラガラ。
どこが数字が取れるんだ?
ツイッターのフォロワーの数にしても、平田は約22000、V.Vは約6300、どっちもどっちの世界だ。
要するに、ミソとクソを一緒にするなってことだ。
で、そのバカ丸出しのツイートに乗っかる青木真也(呆)。
青木と盲目的な信者は救いようがない。
数字がどうこう言うなら20~30万に達してから言え。
20万と6000なら20万を優先するのは分かるが、2万と6千では次元が違う。
後付けで知名度と言うなら、ランキング制や「RIZIN」とは違う、競技と言うのは止めろって話だ。
矛盾しているから批判が多いんだろ。
大体、長南亮にしろ、アベマTVの北野雄司にしろ、南北コンビの手下にしろ、「RIZIN」で同じような選考をやったらボロクソに書くくせに、「ONE」だとダンマリ。
どんだけ腐っているのか。
平田への可能性や未来と言う人を見るが、平田辺りの3流以下の格闘家に、未来は見えてこない。
中村との試合にしても、逆に底が見えてしまった。
弱い相手とやって吠えているだけ。
というか、弱いヤツほどよく吠えるってパターン。
しかも格闘家や関係者からは、熱心に練習している話を聞かない。
中身が備わっていない上に、構ってちゃんなのか、意味不明なツイートが多数。
明らかに過大評価されている格闘家の一人に入る。
平田が強いと言っているファンは、ただ単に下心があるだけ。
もし本心で言っているなら、どうかしている。
「Road to ONE」に平田が出場した時点で、今回の話は決まっていたんだろう。
勿論、勝つことが前提だが、だから明らかな格下とやらしたのではないか?
「ONE」は、弱い相手とやって吠えまくり、底が見え、大して知名度もない、構ってちゃんの格闘家をGPに選出した。
だから人気がでないわけだ。

あと今回の選出にはキャリアのある女子格闘家からも、「V.Vが選出されないのはおかしい」批判の声が多く出ていた。
それに対して青木が、ベテラン女子格闘家界隈のやっかみや妬みだと、強烈に批判。
オレもあの辺連中はほとんど嫌いだし、青木に意見には同意できる部分は多々ある。
しかし、それを言うなら長南、北野、北岡悟、SARAMI辺りも妬み、やっかみだらけで、何故その時は批判しないんだ?
結局青木は、相手を選んで批判しているだけだ。
その時点でダサい。
青木の場合は、露骨だから(呆)。
ちょっと前までは古瀬美月、古瀬と騒いで、今度は平田、平田。
女を見る目がない。
とは言え、V.V Meiにも問題がないわけではない。
2020年2月29日のシンガポール大会で、アトム級GPに出場するデニス・ザンボアンガに判定負け。
王者のアンジェラ・リーには、2連敗している。
最近は選手としてというよりも、リングアナのD.J Meiとしての印象が強く、平田が出場した「Road to ONE」でもリングアナをやっていた。
後から不満を言うなら、リングアナなんかやっている場合だったのか?
勿論、生活があるので、リングアナをやるな、と言うつもりはない。
一番がっかりしたのは、北野に媚を売るようなツイートをしたことだ。
好きな格闘家だったので、心底がっかりした。
と同時に呆れ返った。
悔しくないのか?
それにしても盲目的な平田信者が、V.V Meiに絡み、「プロや興行とは何か」と説教しているのを見て、久々に背筋が寒くなった。
女子プロレス界にも40過ぎで独身のオタクが、選手に説教しているを見たことがあるが、平田信者も同じタイプの人間か。
これだから素人童貞は困る。
画像は、3・7(日)「DEEP JEWELS32~アトム級GP2021開幕戦~」後楽園ホール大会。

恒例の雑談コーナー。
また長南が、ある格闘技団体の関係者に対してグチグチと文句ばかり書いていた。
以前にも指摘したように、文句があるならさいたまスーパーアリーナや両国国技館など、5000人以上収容できる会場で、主催大会をやってみろ。
100人程度の公民館クラスでしかできない分際が、文句言うのは23年早い。
他所のことより「ONE」の心配をしろ。
さらに今度は、格闘技団体の女性スタッフに監視されていると長南と北野はほざいていたが、監視しているのはオマエ達じゃないのか。
他団体のことをとやかく言う前に、「ONE」が衰退した原因は南北コンビにあると理解した方がいい。
そんなことをツイッターに書いたら、長南はオレに対しても監視のことでガタガタと書いていた。
大体、ブロックしているのはお互い様だろ。
オマエの戯言がリツイートされ、目に留まるだけの話なのに、それが監視ってこいつの思考回路はどうなっているんだ。
ホントこいつは、デカい口を叩くくせに小心者だ。
そんなに見られたくないなら、ツイッターのアカウントに鍵を付ければいい話だろ。
その長南は、「ONE」との契約が昨年の8月に終わったことを自身のツイッターで公表した。
契約を打ち切れたのが恥ずかしかったのか、半年間も隠し続けていたわけだ。
しかも、プライドが高いため格好つけて、「ONE JAPAN」の外注の仕事はやると、言い訳三昧。
自分を捨てきれず、この程度のヤツだってこと。
長南は100人規模の公民館クラスがお似合い。
二度とデカい口を叩くな。
いずれにしてもツイッターの投稿を見ただけで、監視されていると騒ぐ南北コンビは異常だ。
だから「ONE」から切られる。
プロモーター気取りで偉そうに吠えて、他団体の悪口ばかり書いて、結局は何もできず切られるってどんだけ無能なのか。
まさに因果応報。
反面教師にしないと。
格闘家はバカや常識のないヤツが多いが(ある意味、常識を求めていない)、その中でも上田貴央は特に頭が悪い。
プロなんだからおカネを貰って試合する以上、色んな意見があるのは当たり前なのに、文句があるなら、「オマエも毎日2時間練習しろ」だの、「勉強しろ」だのって、一般人に喧嘩を売る始末。
ホントアホか。
上田はいつも偉そうにしているが、ある女子格闘家の金魚の糞にしか見えない。
女子格闘家と付き合ってる男子格闘家(元を含む)は、星の数ほどいると言っても過言ではない。
だが、ある女子格闘家の金魚のフンのような男子格闘家は、この勘違い上田くらいしかいないんじゃないか?
とにかく上田、北岡悟、北野は、コバンザメのようなヤツなので、格闘技業界のコバンザメ3兄弟と命名する。
画像は3・4「新日本プロレス」日本武道館大会。

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