極上の“T-1二見激情”見参
RIZIN、MMA、キック、格闘家、プロレスラーを23式で斬る
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二度あることは三度ある 「太っている、自覚が足りない」言われても仕方ない内容に喧嘩を売り、3度目の計量ミスのKINGレイナ 総合格闘技界が学芸会のような感じになった、責任は大きい
巨人復刻ユニホーム、クマノミキャップ、ブランケット、トートバッグ、2016・15・14・12橙魂ユニ、03年20人寄書サイン色紙 岡本、増田大、石川、メルセデス、高木京、北村、森福、高田ボンフィン
山田哲人1000本安打記念下敷き、19年CREWユニフォーム・キャップ、つば九郎燕征ピンバッジ、燕日法被折り手ぬぐい、つば九郎3Dフィギュア、廣岡達郎監督着用ユニフォームポストカード

二度あることは三度ある。
KINGレイナが三度やらかした。
9月20日の「DEEP97」後楽園ホール大会の前日計量で契約体重1.9kgオーバー、再計量でも1.5kgオーバーのため、熊谷麻理奈が勝った場合は公式記録に残り、KINGが勝った場合はノーコンテストとして、試合が行われた(結果、熊谷の判定勝ち)。
繰り返しになるが、KINGレイナの計量失敗は、2度目ではなく3度目。
1回目が2015年11月23日「DEEP JEWELS10」、前日計量で契約体重オーバー。
オーバーの数字は不明だが、キロ単位だった模様で、熊谷と同じケースで直DATEが勝った場合は公式結果となり、KING(正確には、当時のリングネームは三浦レイナ)が勝ったらノーコンテスト。
結果三浦が勝ったため、無効試合となった。
2回目が2019年10月22日「DEEP JEWELS26」、前日計量で契約体重2.9kgオーバー、再計量で2.3kgオーバー、失格となった。
ところが大沢文也が2度目の失敗と書き、DEEPの佐伯繁代表も2度目の失敗と発言したため、格闘技マスコミは一斉に2度目の計量ミスと報じた。
大沢辺りの3流格闘家が間違えるのはいいとして、佐伯代表まで動揺したのか分からないが間違えるのは不味いだろう。
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度々取り上げているが、KINGレイナはかれこれ1年以上、ツイッター上で自身の批判を書かれるとエゴサーチして喧嘩を売りに行っている(呆)。
批判を書かれた内容にしても、「太っている、腹が出ている、腹がブヨブヨ、練習していない、自覚が足りない、試合がつまらない」と、言われても仕方ない内容だ。
なのに、ヒステリックに騒ぎ、イチイチ絡んでくる。
でも仮想通貨や無〇●動画関連については書かれても、絶対に絡んでこない。
「腹が出ている、練習していない、自覚が足りない」というのは、まさに指摘された通りで、言われたくないなら、引き締まった身体にすればいい話だ。
何で逆ギレするのか理解できない。
確かに、人間は誰でも失敗やミスはある。
でもキングの場合、反省せず同じ過ちを繰り返し、しかも3回の失敗とも数百グラムじゃなくてキロ単位のオーバー。
こいつほど、格闘技を舐めているヤツはいない。
ただ計量失敗については本人が一番悪いのは当然だが、周りも悪いのでキングだけ責めても仕方がない。
試合会場の売店でバカ騒ぎをする両親。
飲みに連れ回すタニマチ、家来。
試合に使い続けるDEEP。
増長を許したRIZIN。
結果的に体重管理をできなかったジムの責任者。
一時、KINGレイナのスポンサードをしていた青木真也の悪口ばかり書くどっかのバカ社長。
キャラ優先で持ち上げてきた、東京スポーツ、イーファイト、ゴング格闘技、フジテレビ。
全部悪いが、個人的に酷いと思うのは、この期に及んでまだ持ち上げるタニマチ、家来の存在だ。
次に、東京スポーツ、イーファイト、ゴング格闘技、フジテレビ、とマスコミ、メディア。
この人達が、キングを利用してきたのは事実だろ。
総合格闘技界が学芸会のような感じになった、責任は大きい。
なので、キングだけが悪いわけじゃない。
またキングを1ミリも擁護する気はないが、ここぞとばかりに叩きまくったり、茶化したりする格闘家や関係者を見ると虫唾が走る。
こいつらは、権力のあるヤツには何も言えない。
弱った人間を叩いているだけ。
かと言って、キングを信じると、いい人ぶっている女子格闘家もムカつく。
浅倉カンナは3回も計量失敗したKINGレイナを信じるって、これほど無責任な発言もない。
そんなに信じると言うのであれば、カンナ自身が責任を持ってキングを引き取り、再生させろって話。
でもはなから、いち選手がこんなことをやるのは無理だ。
だったら、いい人ぶって余計なことは言うな。
それから「KINGレイナはプロレスに転向するべき」という意見が多くあるが、何かプロレスがバカにされたような気分になる。
プロレス界に関わってきた人間として言わせてもらうと、KINGレイナはプロレスには向かない。
これはキングに限らず、全ての格闘家に言える。
プロレスは受けが重要だ。
格闘家がプロレスのリングに上がった試合を何度も見たことがあるが、正面切って受けきれない。
どうしても反射的に逃げたり、かばったりしてしまう。
だから、そんなにプロレスは甘い世界ではない。
実際自分が、リングに上がって試合をしたので分かる。
キングの場合、何をやっても中途半端。
中途半端なヤツは、どこの世界でも通用しない。
ブヨブヨを活かして、女相撲に転向したところで、本人の意識が変わらない限り、成功しない。
画像はDEEP97のパンフレット。
見開きページに何とKINGレイナ。

イベントの広告なんだが、この写真はないだろう(笑)。
キングはネタ要員というか、ネタを提供するのに欠かせない芸人になった(呆)。
最後に雑談コーナー。
1979年10月~1980年10月まで放送されたスカイライダーは、現在YouTube東映チャンネルで無料配信中。
31話から歴代の先輩ライダーが続々登場し、31、32話に仮面ライダーXの神敬介(速水亮)、33話にライダーマン 結城丈二(山口豪久)、34話に仮面ライダーV3 風見志郎(宮内洋)まで紹介した。
35話は引き続き、先輩ライダー客演シリーズ第3弾、仮面ライダーV3 風見志郎後編。
先輩ライダー客演シリーズ第4弾は、仮面ライダー2号 一文字隼人(佐々木剛)。
仮面ライダー(新)(スカイライダー) 第35話「風見先輩!タコギャングはオレがやる!!」
仮面ライダー(新)(スカイライダー) 第36話「急げ一文字隼人!樹にされる人々を救え!!」
宮内洋氏のバイク手放し運転変身に、逆エビ固め、空中4の字固めとまさかのプロレス技。
今回も主役の筑波洋(村上弘明)を食ってしまう、宮内ワールド全開!
因みにスカイライダー35話が、仮面ライダーV3=風見志郎としての最後の変身シーンとなる。
宮内洋氏は、1984年の「10号誕生!仮面ライダー全員集合!!(仮面ライダーZX)」に登場するが、変身シーンはなかった。
一文字隼人こと佐々木剛氏は36話を含め、スカイライダーに6回ゲスト出演。
準レギュラーとして活躍。
それにしても、佐々木剛氏が定食で、ボッタクリの10万円を請求されたのには笑える。
画像は、2019年10月17日「新日本プロレス」後楽園ホール大会。

オフィシャルブログ「言葉はいらねえだろ」最後の更新!プロ野球シーズン終了後、FC2ブログの極上のT-1二見激情見参と統合 T-1が正しかったことを証明したあの記事を紹介
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T-1よりお知らせ
当面の間 平日:13時30分~19時まで 土日祝:13時~18時30分まで 月曜日:休み
10/25(日)31(土)12時から
再発防止に向けた取り組みをしていなかった?RIZIN24で指定された席を用意していなかった問題 笹原氏は被害者に謝罪をせず、格闘家とラウンドガールと馴れ合い 10・8と言えば
三嶋一輝直筆サイン入りヘルメット、スターナイト2015ユニフォーム、メガホンBART&CHAPY、山崎康晃・大和・ロペスカード 18年ビジター応援、クリアファイル、ボールパークポンチョマリンくん、デコレーショントートバッグ
広島東洋カープ19年宮崎春季キャンプ関係者限定キャップ、ロゴ入り練習球 福岡ソフトバンク、広島の消しゴム 北海道日本ハムの選手の妻同士によるいじめはよくある話か?
まず最初に13年前の2007年10月8日と言えば、「T-1グランプリ~レスラー二見社長が堀田祐美子と初対決~」新宿FACE大会を開催した日。
画像は堀田祐美子のミドルキックを受ける二見。

T-1ベスト興行 二見社長対堀田祐美子初対決の非売品DVD付きの課外授業について
前から言っているが、実際に大会をやったから、プロモーター、団体サイドがどれだけ大変なのか分かった。
分かったので今までは、どちらかというと背広組(団体、フロント)寄り、選手に対しては厳しい意見を発信してきた。
そのフロント寄りの自分でさえ、RIZINのフロントには呆れ返っている。
9月27日にさいたまスーパーアリーナで、「RIZIN.24」が開催されたが、いつものようにズンドコ劇場が繰り広げられた。
ざっとまとめると。
大会前日にクラウドファンディング(以下、クラファン)の迷惑メールが大量に届く。
前回のクラファンのリターンが、未だに届かない人が多数いた。
法人クラファンのリターンに関する質問を無視していた。
自由席の入場待機ゾーンが密になっていた。
指定席を買ったのに、指定された席がない人が続出。
場内の係員の対応が最悪であった。
明らかに上限の5000人以上入れていた(さいたま市の要請により、上限5000人までと決めていた)。
一部にマスクをせず応援している人がいたにも関わらず、運営、係員は注意をしなかった。
この中で一番やってはいけないミスは、指定席を買った人の席がなかった点だ。
これは返金しないといけないくらい酷い話になるので、さらに指定席購入者に対して指定された席がなかった問題についてまとめる。
あくまでも被害者側の言い分をまとめたもの。
席がなかった席種は、SRS指定席 ラムダ 3万円。
ダブルブッキングではなく、席そのものがなかった(一部ではダブルブッキングという話も出ていた)。
係員の対応がたらい回し状態で最悪。
係員に関しては、RIZINスタッフではなく外部委託の可能性がある。
座席が決まらない間は、立ち見または空いている席に座っているという状況が長く続いた。
振替された席が、元々指定された列より後ろの列に回された。
榊原信行代表の謝罪は、試合後の取材のインタビューのみ。
腰巾着Show大谷は、「最近の榊原さんは頭下げてばかり」と意味不明な擁護。
RIZIN広報部長(実質ナンバー2)の笹原圭一氏は、被害にあっていないファンからの指摘にはツイッター上で謝罪をするも、実際に被害にあったファンからのリプライや質問には無視していた。
さらに笹原氏は、格闘家の川名雄生やラウンドガールへの馴れ合いのツイートを続けており、反省している様子はなかった。
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画像は、2007年10月8日「T-1グランプリ~レスラー二見社長が堀田祐美子と初対決~」新宿FACEのDVD。

ここからは席がなかった問題について検証。
まとめの中で、情状酌量の余地があると思う点は、外部委託の可能性が高い係員の態度が悪かったくらいだろう。
通常通り外部委託がシミズオクトだとすれば、シミズオクトにも責任は問われるが、これにしたってRIZINがきちんと指示していなかったことが露呈された。
管理能力がないからこのような問題が起こる。
何で席がなかったというあり得ないことが起こったのか?
さいたまスーパーアリーナはスタジアムモード、アリーナモードと、収容人数を変えられるので、その辺が関係あるのではないか?
例えば、座席数の少ないBパターンで開催するのに、座席数の多いAパターンでチケットを売ってしまったため、席を用意できないという事態を生んでしまった。
これは確認を取っていないので、憶測の話になる。
確かに人間がやる以上、ミスはある。
問題なのは、RIZINは30回近く大会を開催しておいて、以前からこの手のミスが多かった点だ。
再発防止に向けた取り組みをしていたとは、到底思えない。
取り組みをしていなかったから、同じようなミスを繰り返していたのではないか?
今年2月に行われた浜松大会でも、同じような座席の問題があったと指摘されていたし、会社の体質が問われる。
体質が問われる中、RIZINの笹原圭一氏は、席のトラブルの被害にあった方々へのフォローもせず、川名雄生やラウンドガールのどうでもいいようなツイートには返信したり、リツイートしているのに、席がなかった件について被害にあった人達の質問には無視し続けていた。
ここ最近ずっと言い続けているが、クラファンを始めてから今まで以上に対応がおかしくなってきた。
過去に不手際があってもスタッフの人手が少ないし、大変なのを分かっていたので大目にみていた。
だが、最近は話にならないくらいの酷さだ(呆)。
RIZIN.24でのSRS指定席の席がなかった件の一番の問題は、この期に及んで被害者に謝罪の一つもしないことだ。
形だけの囲み取材で謝罪しても、誠意がない。
実際に、被害者の方々はそれでは納得できないから、榊原代表や笹原氏にツイッター上で質問しているわけで、ずっと無視しているってことは、ファンを舐めている証拠。
本性を現したってことか。
大体、ファンの方々がどれだけ楽しみにしてチケットを買ったと思っているんだ(怒)。
人の気持ちを踏みにじっておいて、謝罪しない上に、さらには無視して川名やラウンドガールと馴れ合い。
ふざけるのもいい加減にしろ!
何が格闘技を通じで夢を与えたいだ(怒)。
一人のファンの悲痛な訴えに対して無視して、まともな対応ができないなら大会なんか辞めてしまえ。
一連の笹原氏の態度を見ても団体としての在り方がよく分かった。
100%主催者サイドに非があるのに、繰り返しになるが被害者に謝らないというのが信じられない。
他のスポーツ、いやあらゆる大会で、RIZINみたいな態度を取るところなんかどこもない。
言ってみれば笹原氏の職務怠慢だ。
被害者からのリプライと引用ツイートに対して無視しないで、ちゃんと対応すればここまで大事にならなかった。
自分が直接謝罪と言っているのは、ツイッター上でリプライを送るという意味だ。
直接会えと言っているわけではない。
百歩譲ってツイッター上でやり取りできないというのであれば、「今事務所にいますので、事務局にご連絡ください」、と返信すればいい話だろ。
それを無視して、あの馴れ合いはあり得ない(怒)。
それと自由席の待機ゾーンで、密を作った点も話にならない。
そもそも、この時期に自由席の設定があること自体がおかしいだろ。
プロ野球の広島や千葉ロッテなどは昨シーズンまでは自由席の設定があった球団は、開場前に並ぶ際、列を作ることで密を作りやすいため、今シーズンは全ての球団が自由席を無くし全席指定化に変更。
RIZINのスタッフは、クラファン以降ただカネくれ、くれ、と頭の中はそればかりで、他の興行のリサーチをやっていない。
違法動画に断固とした姿勢を取るとか言っておきながら、自分達のミスには甘い。
もう大会をやる資格がないと言っていいだろう。
そんなことをツイッターに書き続けていたら、フォロワーの方から、「RIZINは何らかの見解を示すべきだし、返金するべきだ。でも被害者は直接電話すればいい」という指摘があった。
確かに一理あるが、電話に関しては違う考えだ。
何故なら電話したところで、まず榊原氏や笹原氏は電話に出ることはない。
また、電話に出た社員が彼らに繋ぐことはないし、下の社員が上面だけで謝罪して終わりになる。
メールしても同様だ。
それなら形として残る、SNSを使うのは有効と言える。
RIZINという会社はそんな簡単なところではない。
実際、自分は何度もチケット関係の問い合わせで事務局に連絡をしたことがある。
かけても、事務的で融通は利かないし、上にも報告していない。
だから、笹原氏に直接連絡することになり、そこでやっと解決。
最初に笹原氏に連絡しないのは、笹原氏はチケットの担当ではないからだ。
自分は笹原氏とは「PRIDE」からの長い付き合いなので、こうやって直接連絡できたりできるが、一般の人だとそこまで辿りつかないので、電話はお勧めできない。
結局、RIZINという組織はこういうところなので、これからはそう思って接するしかない。
このような仕打ちを受けたくないのであれば、現地で観戦しないという選択もありだし、決めるのはお客さんなので。
それから店頭でお客さんから、「二見さん以外の関係者は、誰もRIZINを批判しないですね」という質問があった。
関係者が批判しないのは当然だ。
何故なら格闘技界は村社会なのと、RIZINを批判することで仕事が無くなった場合困る連中ばかりなので、指定された席がなかった問題について、関係者一同誰一人として批判できない。
自分は仮にRIZINと付き合いが終わっても、困らないので批判できる。
それにしても、格闘家や格闘技関係者は偉そうに言っていても、大きい組織には何も言わない。
つまりいじめを見て見ぬふりをするのと一緒で、同罪だし、偽善者。
困っている人がいても、助けない。
どんだけ腐っているのか。
画像は、2019年10月17日「新日本プロレス」後楽園ホール。

最後に雑談コーナー。
YouTube無料配信中のスカイライダーだが、31話から歴代ライダーが続々登場。
先陣は仮面ライダーXこと神敬介。
31話、32話はXライダーの神敬介客演の前編、後編。
仮面ライダー(新)(スカイライダー) 第31話 「走れXライダー!筑波洋よ死ぬな!!」
仮面ライダー(新)(スカイライダー) 第32話 「ありがとう神敬介!とどめは俺にまかせろ!!」
やはり素顔の先輩ライダーが出ると高揚感が高まる。
因みに速水亮と村上弘明の共演って、スカイライダーが最初で最後か?
画像は、10・31(土)「DEEP JEWELS30」ニューピアホール。
チケットは全て売切れ。

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T-1当面の間 平日:13時30分~19時まで 土日祝:13時~18時30分まで 月曜日:休み
RIZIN、榊原代表、長南亮、北野、KINGレイナをブッタ斬る 文句ばかり言う関係者、スポンサー、親に問題が PRIDEGPチャンピオンベルトストラップ、Kamipro 09年12月号、蔵之介クリアファイル
田中賢介 FINAL オリジナルTシャツ、オリジナルタオル 2019年現役引退関連プロジェクト 北海道日本ハムが札幌ドームに移転後、東京ドームで試合がないのは初
株主優待券は専用席1試合50席用意も焼け石に水か FC内野指定席引換券は無効→代替用意 埼玉西武ライオンズ19年宮崎春季キャンプ関係者限定キャップ、卓上カレンダー&DVD&コースター
先に、PRIDEGP チャンピオンベルトストラップ、Kamipro Special 2009年12月号、佐々木蔵之介 クリアファイルを紹介し、その後にRIZIN、榊原信行代表、長南亮、北野雄司、KINGレイナ、文句ばかり言う関係者、スポンサー、親をブッタ斬る。
PRIDEGP チャンピオンベルトストラップ 500円
チャンピオンベルトストラップは、何年に販売された商品か不明。
PRIDEはナンバーシリーズ以外で、2000年1月に「PRIDE GRANDPRIX」を開催。
2006年までグランプリシリーズが続いていたので、2000年~06年の間に販売されていた商品と思われる。
なお、販売元はドリームステージエンターテイメント。

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Kamipro Special 2009年12月号 880円→100円※追記 売切れ
Kamipro Special 主な内容
表紙 桜庭和志
2009・10・24 UFC104、10・25 DREAM.12、10・26 K-1 MAX 徹底詳報。
主なインタビュー 青木真也、エディ・アルバレス、柴田勝頼、横田一則、笹原圭一 DREAMイベントプロデューサー。
10・24 女子格闘技ヴァルキリー03 カラー2ページ掲載。

格闘技、プロレスグッズの売切れ情報。
K-1ミニフィギュア ピーター・アーツ、マイク・ベルナルド、レイ・セフォーは完売したので、この記事で紹介したグッズは全て売切れ。
リアルジャパン パンフ、逆説のプロレス 新日本黄金時代徹底検証、K-1ミニフィギュア ピーター・アーツ、マイク・ベルナルド
週プロ増刊 93年3月23日 藤波&長州対天龍&石川は完売したので、この記事で紹介したグッズは全て売切れ。
週プロ、ゴング増刊 95年10月11日 新日本プロレス対UWFインター全面対抗戦 安生&垣原対長州&永田、93年3月23日 藤波&長州対天龍&石川、95年4月2日 夢の懸け橋
佐々木蔵之介 日本電産 クリアファイル 売切れ
クリアファイルは、2017年5月10日巨人対阪神戦(東京ドーム)で、日本電産DAYを開催。
試合当日は佐々木蔵之介が始球式を務め、来場者先着2万名にプレゼントしたもの。

以上、グッズの紹介は終わり。
ここからは総合格闘技界をブッタ斬る。
まず9月10日に渋谷O-EASTで「ROAD to ONE 3rd」が行われたが、大会の1週間前の時点でチケットがまだ売っていないどころか、どこで買えるかも分からなかった。
大会の責任者は、毎度おなじみAbema TVの北野雄司。
この件に関しては批判が集中すると、北野と長南亮の取り巻きが、スタッフが少人数制だからと見苦しい言い訳をツイートしていた。
そんなものはチケット販売が遅れる理由にならないし、全く関係ない。
少人数制というのは、どこの団体も一緒だ。
「T-1興行」をやった時は、本業の金券ショップの仕事をやりながら全部一人でやった。
大会6日前にやっとチケットを売り出したが、あのメンバーでVVIP席3万円、VIP席2万円と高額な設定であった。
もうこれはファンを舐めているとしか思えない。
もっとも安くても、高くしても、取り巻き、ジム関係者しか観に来ないので、少ない人数からカネを取れるだけ取ろうという魂胆か。
その後長南が偉そうに、「ROAD to ONE 3rd」のチケットが一般発売してから10分足らずで完売したと煽っておいて、追加販売してから売れているようには見えず、映像で見る限り、お客さんが入っている様子がなかった。
本当に売れているのであれば、追加分も完売しないとおかしい。
大会の6日前に発売開始、高額な料金設定、ホント南北カメレオンコンビは無能だ。
そもそも北野なんてK-1の中村と一緒。
要するに、身銭を切って興行を打っているわけではない。
だから凄いと思ったことは一度もない。
「ROAD to ONE 3rd」にしても、明らかに赤字だと思うが、赤字を補填した人が凄いのであって、北野はただの雇われ店長。
身銭を切らないから必死さが感じられない。
そんなことをツイッターで北野を批判したら、「オマエに興行打てるのか、できないくせに文句言うな」と喧嘩を売ってきたアホがいた。
19回プロレスの主催興行をやっているって、何百回と書いているだろうが(怒)。
プロレスと格闘技、ジャンルこそ違うが、興行には変わりない。
イチイチ絡んでくるな(怒)。
話を戻して、北野は未だに「テルミ、テルミ」とツイートしているが、彼此2年以上書き続けていないか?
ホント進歩のないヤツだ(呆)。
というか、これは面白いと思って書いているのか?
それともバカにしているつもりで書いているのか?
どっちにしろテレビ局の人間が書くことではない。
そもそも青木真也が飼い殺し状態になったのは、年末にアレがやらかして正月早々に某CEOに呼び出しをくらったことが原因だ(正確には日本支部の事務所)。
そのことは1月にツイートした。
言ってみればアレが無能過ぎるので、早いところ決別したほうが青木自身のため。
契約がどうだとか言っている場合ではない。
次にこちらもおなじみの長南亮。
長南は昨年から入退院を繰り返しており、手術の失敗とか言って医者に責任転嫁しているが、この人頭大丈夫なのか?
病院側もこんなことをツイッターに書かれたら、いい気しないだろう。
しかも不摂生な生活を棚に挙げて、ミット持ちが良くないと見苦しい言い訳。
この人、何でもかんでも人のせい。
南北カメレオンコンビは、RIZINに対して物凄いコンプレックスがある。
なので、度々ヒステリックに騒ぐわけだが、今度は雑誌にまで文句を言い始めた。
北はコング格闘技の表紙にケチをつけ、南は偏向報道と言いがかり。
だったらMMA PLANETの高島氏なんか、偏向報道しまくりじゃないか。
こいつらホント身内に甘い。
叩けば埃が出まくる総合格闘技界。
RIZINだって、調べれば問題は沢山あるだろう。
でも、南北カメレオンコンビだって同じ。
というか、オマエらの方がヤバい話、山ほどあるんじゃねーのか?
そんな状態で、足の引っ張りをしてもしょうがない。
こちらも常連メンバーのKINGレイナ。
キングはエゴサーチしてはアンチのツイートに絡んでいるが、相変わらず学習能力ゼロ。
何やっても叩かれていると本気で言っているのであれば、救いようがない。
キング自身が体重を落とさないから相手がいないだけで、フライ級まで落とせばいくらでも相手はいる。
男優の相手でもやっていればいい。
これは何度も書いてきたが、キングは「腹がブヨブヨ、太っている、練習していない」とツイートされると、喧嘩腰で絡んできて、最終的にはブロックする。
しかし、「仮想通貨、怪しいスポンサー、無●正動画、A〇出演」に関するツイートには、絶対に絡んでこない。
よって、どんどんその手のツイートをよろしく(笑)。
結局、長南亮、アベマの北野、KINGレイナは、余計なことをばかり書いたりして敵を増やしていった。
自滅したというか、言ってみれば自業自得。
今後も失言を繰り返して、どんどんアンチを増やしてくれ。
次はRIZINと榊原信行代表だ。
RIZINのクラウドファンディング(以下・クラファン)は最初の目標額が5千万円であったが、PPV効果もあり7千万円と達成したにも関わらず、その後も支援のお願いを続けていた。
一体いつまで続けるつもりなんだろうか?
しかもしれっと、目標額を1億円に変更。
厚顔無恥にもほどがある。
売上が、損害だと言っても、RIZINに限らず、大会、興行を開催している全ての団体、プロモーターだって同じだろ。
RIZINだけがという話じゃない。
確かにスタートした時は、観客動員に関しては大苦戦し、招待券をばら撒いて何とか埋めていた。
でも堀口対天心のRIZIN13以降、招待券を撒かなくても実券で売れるようになった。
昨年の大晦日は過去最大の入りを記録。
なので、蓄えくらいなかったのかって話だ。
甘えるな。
RIZINに怒りや呆れた声が日に日に増えてきたのは、運営と榊原代表に問題があるからだ。
例のチャリティー問題にしても一部の選手は謝罪したのに、現時点で榊原代表は謝罪のひとつもない。
クラファンに関しても、ただカネくれ、くれと言うばかりで、金額に見合ったカード提供をしていない。
呆れ返って当然じゃないのか。
ただ全部が全部、RIZINや榊原代表が悪いわけではない。
格闘技の場合、選手、関係者、ジム関係、スポンサー、しゃしゃり出てくる親が、好き勝手に団体、運営、プロモーターを批判したり、裏側(暴露)の話をしたりする。
でもプロモーターは、例え格闘家が悪くても公表することはほとんどない。
こういう点から見ても、貧乏くじを引くのはプロモーター、運営。
RIZINを始め、総合格闘技界の代表、スタッフは、選手、関係者、ジム、スポンサー、親に文句ばかり言われて、よく表に出さずに仕事を続けている。
しかも給与は良いと思えないし、ほとんど休みなしで働き、毎日残業だらけ。
これほど割の合わない仕事はない。
ホント感心するが、同情はしない。
8月のRIZIN22、23の前に会見かインタビューか忘れたが、榊原代表は「国内の選手だけで、女子の試合を組むのは難しい」と発言。
あの時に、はっきりとゴネた女子格闘家の名前を出せば良かった。
確か浜崎朱加も「言いたいことは山ほどある」とツイートしていた記憶があるが、ホント善人面したあの女子格闘家がムカつく。
そういえば、朝倉未来がファイトマネー云々を主張したことで、叩かれていた。
しかし、ファイトマネー次第というのは、プロとして当然の主張と言える。
当然ではあるが、ツイートを削除したり、減量がどうだとか、1ヶ月を切って試合が決まらないと言い出したのは、見苦しいの一言。
それよりも一番の問題なのは、そんな未来に舐められているRIZIN事務局と榊原代表だってことだ。
榊原代表は格闘技界では数少ないカリスマ性のあるプロモーターであったが、求心力が低下した。
やはり、クラファンでカネがないと泣き言を言ったのは不味かった。
「朝倉未来は勘違いしている」という意見が多いようだが、未来に限らず勘違いした格闘家は多いので、特に驚く話ではない。
特に女子は。
画像は2019年10月17日 新日本プロレス 後楽園ホール大会。

最後に雑談コーナー。
少し前の話になるが、北岡悟が今頃になって、「興行をやり続ける人達は凄いことが分かったので、これからは安易に文句を言わないようにする」とツイートしていた。
これは北岡自身が無観客興行を主催したから、その苦しみが分かったわけだが、まだ理解できただけでもマシか。
何しろ南北カメレオンコンビなんか、興行に携わっておきながら、未だに文句ばっか。
しかも関わっていない団体を攻撃するからな。
3年以上前から「富松恵美を出してほしい」とRIZINのカード編成に関わっている人達に主張し続けてきたので、「RIZIN.24」の初参戦に関しては個人的には嬉しい出来事であった。
富松さんは苦労人なので、尚更。
ただ個人的には好きな選手あっても、RENAに勝てるかと言えば厳しいと事前に予想したが、善戦はしたものの、RENAの判定勝ち。
格闘家は、男女問わずアホばっかだ。
MMAに限らずキック、柔術関係もヤバいヤツばかりだし、ホント関わりたくない。
ある女子キックボクサーがアンチに絡まれ、引用ツイートで晒し、手下に攻撃させている時点で、絡んでくるアンチと同じ穴の狢。
朱に交われば赤くなるってこと。
青木真也が、KINGレイナに嫌われているようだ。
青木の場合は、キングに限らず8割以上の女子格闘家に嫌われている印象がある。
でもそれって才能なので、これからも青木らしく、嫌みも込めてRIZIN、格闘技界、女子格闘技界、女子格闘家、KINGレイナをブッタ斬ってもらいたい。
一部のRIZINファンが、ONEとの契約が終了したらRIZINに移籍する格闘家が増える、とツイッターで話題になっていたが、そういう簡単な話ではないと思うが。
だって、契約が終わるのは1年とか2年後の話だろ?
2021年、2022年の時点で、RIZINは存続しているのかってなるので、移籍するとかの以前の話。
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