闘魂スペシャル134、143 1998・99年年G1クライマックス ストロングスタイルプロレス2、3、4、5パンフ 藤田、船木、初代タイガー メディアに踊らされる国民に問題がある

本題の前に、悪球打ち野球ブログ(はてなブログ)の記事を2つ紹介。

水道橋のT-1開業25周年 お客様には感謝 巨人戦と言えず「今日の券、今日の野球、今日のチケット」と自己中心的で非常識な言い方をする人、営業時間外にしつこく電話をする人は来るな

猛虎紳士サイン入りヘルメット 吉田義男、真弓明信、湯舟敏郎 スカイAプレゼント当選、阪神タイガース10年メッシュジャージ、藤川球児19年ピンズ、19年FC会報誌 矢野燿大、梅野隆太郎>

新日本プロレス1998年、99年G1

闘魂スペシャルVol.134 1998年G1クライマックス、闘魂スペシャルVol.143 99年G1クライマックス、初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレスVol.2、3、4、5パンフレットを紹介。
画像はグッズ関連を7枚、「新日本プロレス」後楽園ホール大会を1枚、計8枚アップ。

闘魂スペシャルVol.134 1998年G1クライマックス  300円※追記 売切れ
対戦カードスタンプ付

新日本プロレス1998年G1中身

1998年7月31日~8月2日まで両国国技館3連戦。
16選手によるトーナメントで開催。
橋本慎也が8度目の出場で初優勝を飾った。
準優勝は山崎一夫。

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778

チケット&トラベルT-1ツイッター

二見社長ツイッター

闘魂スペシャルVol.143 1999年G1クライマックス  売切れ
対戦カードスタンプ付

新日本プロレス1999年G1中身

1999年8月10日~8月15日まで開催。
日本人12選手による2ブロック・リーグ戦。
優勝決定戦で中西学が武藤敬司を破り、G1を初制覇。

プロレス、格闘技、大相撲グッズの売切れ情報。
闘魂スペシャル107 1995年G1クライマックスは売切れたので、残りはG1クライマックス27 特製座布団のみ。

新日本プロレス G1クライマックス27 特製座布団、ニット帽 しまむらコラボ、97・96・95・94年G1 闘魂スペシャル125・116・107・97 原点回帰プロレス4・5弾パンフ 阿炎上とツイートしたら

2019年大相撲カレンダーは売切れ。

2019年大相撲カレンダー 壁掛け、オールカラー14枚綴り、白封筒入り 実態は暴力部屋だった鳴戸部屋 暴行力士の四股名を公表せず、相変わらず責任を取らない八角

初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレスVol.2 パンフレット  売切れ
2019年6月20日 後楽園ホール

ストロングスタイルプロレス2 19年6月20日

主な対戦カード
スーパー・タイガー、船木誠勝 vs 藤田和之、ケンドー・カシン
関本大介 vs タカ・クノウ
アレクサンダー大塚、崔領二 vs 岩崎孝樹、竹田誠志

ゴング格闘技No.294は売切れ。

MIOとKINGレイナは正義面して女を武器に使い同情を求めた これこそ馴れ合い 影響力のある選手、関係者が同調圧力を作り上げ、浅倉カンナ批判を封じようした ムラ社会の縮図

大仁田厚対高木三四郎のビデオは完売したので、この記事で紹介したグッズは全て売切れ。

FMW パンフ00年11月横浜 冬木対ハヤブサ、01年8月駒沢 ハヤブサ対金村、さらば邪道!大仁田厚、邪道降臨 00年7月大仁田対三四郎 ビデオ

初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレスVol.3 パンフレット  300円※追記 売切れ
2019年9月19日 後楽園ホール

ストロングスタイルプロレス3 19年9月19日

主な対戦カード
レジェンド選手権試合  [王者] スーパー・タイガー vs [挑戦者] 藤田和之
船木誠勝、関根“シュレック”秀樹 vs タカ・クノウ、ロッキー川村
アレクサンダー大塚 vs 竹田誠志

タイガーマスク名勝負 甦る黄金の虎伝説は完売したので、この記事で紹介したグッズは全て売切れ。

初代佐山、2代目三沢、3代目金本、4代目15年の系譜 タイガーマスク名勝負 甦る黄金の虎伝説 リアルジャパン初代タイガー35周年パンフ

初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレスVol.4 パンフレット  売切れ
2019年12月5日 後楽園ホール

ストロングスタイルプロレス4 19年12月5日パンフ

主な対戦カード
レジェンド選手権試合 [王者] 藤田和之 vs [挑戦者] 船木誠勝
スーパー・タイガー vs 関根“シュレック”秀樹
関本大介、間下隼人、岩崎孝樹 vs アレクサンダー大塚、崔領二、将軍岡本

格闘技スカウティングレポート1998 246人の戦闘能力は完売したので、この記事で紹介したグッズは全て売切れ。

格闘技スカウティングレポート1998 246人の戦闘能力、VT バーリ・トゥードに挑んだ男たち 世紀末名勝負伝説

初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレスVol.5 パンフレット  売切れ
2020年3月19日 後楽園ホール

ストロングスタイルプロレス5パンフ

主な対戦カード
藤田和之、杉浦貴 vs スーパー・タイガー/関本大介
船木誠勝 vs 澤田敦士
朱里、安納サオリ vs 松本都、彩羽匠

最後に雑談コーナー。

ここでこんなことを書いたところで何の影響力もないし、変わることはない。
でも取り上げた証しが必要、ということで書いておく。
政治家は基本的に嘘つきの集まりだ。
メディア、マスコミは、フェイクニュースを流しても平然としている人種が多い。
よって、安部総理が病気で辞めると言っても額面通りには受け取れない。
ところが、日本人は洗脳されやすいのが多いのか、自民党とメディア、マスコミに手のひらで転がされているのを気付かない(呆)。

本当に身体が悪いのであれば、総理だけなく、議員そのものを辞めるべきだろう。
メディア、マスコミは誰もそのことを指摘しないが、裏に何かがあるのか?
で、それに踊らされる国民。
バカなんじゃないか?

テレビ局はこの半年間、なんちゃら専門家を呼んで新型コロナウイルスについてあ~でもない、こ~でもないと流し続けてきた。
今度は、「次期総理は誰なのか?」近所の噂話と変わらない感じで放送していた。
ホントテレビ局って無能の集まりだと思うが、その無能に洗脳される国民に一番の問題があるってことだ(呆)。
とにかく学習能力がないヤツが多すぎる。

新日本プロレス19年4月23日後楽園ホール3

総合格闘技界の話。
8月9日の「RIZIN22」に初参戦した古瀬美月の試合に対する態度や試合後の言動について批判が多く、特に格闘家から批判が多かった。

青木真也による古瀬への苦言、正論過ぎて何も言うことはない。
1年越しか、2年越しが分からないが、古瀬への恋が実ることを祈る(勿論、嘘)。
なんか格闘技を辞めるみたいなので、この際この二人が結婚でもしてくれれば尚更良し(二度目の嘘)。
でも古瀬のお母さんが猛反対するか?(これは思い付きで書いただけ)

そして、金原正徳による古瀬への苦言に関しても、青木の時と同様に正論中の正論。
覚悟が足りないし、セコンドにも問題がある。
ただそこまで女子格闘家に対して熱いのであれば、KINGレイナを他所のジムに移籍させないで、最後まで熱く、そして厳しく指導してほしかった(勿論、嫌味)。

古瀬を擁護する気はない。
ただセクハラされたり、パワハラされたり、盗撮されたり、裏で圧力をかけられたり、ネチネチと嫌味を言われたり、数々の嫌がらせ行為を受けたら、一旦離れたくなるのも当然じゃないのか。

もっと言えば古瀬が困った時、誰か助けてやったのか?
知らんぷりしておいて、偉そう言うな。
でもよくよく考えてみたら、こういうことを第三者が書くことにより古瀬本人が居づらくなったり、戻りづらくなる可能性が出てくるので、もうこの件については言及しない。
また古瀬本人が「やっぱり続けます」と言ってきた場合は、温かく見守った方がいいんじゃないか?
そんなことを思う次第(これは本音)。

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T-1激情&チケット

T-1よりお知らせ
当面の間 平日:13時30分~19時まで 土日祝:13時~18時30分まで 月曜日:休み
9月の営業日・休み変則⇒9/24(木)28(月)休み 9/21(月)営業
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「RIZIN」の迷走、ズンドコ劇場 クラファン、電子チケットのみと公言→紙チケットの招待券をばら撒き、責任逃れのチャリティー問題 青木真也を叩いた関係者、ファンこそ偽善者

本題の前に、悪球打ち野球ブログ(はてなブログ)の記事を2つ紹介。

読売ジャイアンツタオル特集 2019年アランチョ・ネロ・ビアンコ シーズンシート特典19年・18年・17年 18年9月・16年7月特製応援

9月以降も5000人上限 事前にZOZOマリンまで行って引換えないと難しい 千葉ロッテ一部指定席引換券(平日・一部休日試合可能)は全試合、平日限定は平日全試合に変更 特定日除く

3月下旬に世話になっている団体の中で、プロレスは4つ、格闘技は2つがヤバい(世話になっていない団体は多数)と書いたが、色々と動きがあった。
まずプロレス団体から。
1つ目は5月2日に「大日本プロレス」が、クラウドファンディング(以下、クラファン)を開始。
2つ目は、例の休業補償の要望を出した7団体の中の一つ(ここは敢えて団体名を伏せるが、7団体の中で、T-1が世話になっている団体は限られる)。
3つ目は、6月29日東京スポーツに「ゼロワンが存続の危機」と報道され、結果新体制に移行となった。
残り1つの団体だけは、依然として動きなし。

一方格闘技界では、1つは動きがない、もう一つはアクションがあった。
7月7日に「RIZIN」が活動継続のクラファンを開始した。
というわけで、迷走しまくっている「RIZIN」について取り上げる。

画像は「RIZIN」のTシャツを2枚、「大日本プロレス」のポスターを1枚、木下大サーカスを1枚、東京ドームシティの黄色いビルのちらしを1枚、計5枚アップ。

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RIZINTシャツ1

「RIZIN」のクラファンに関しては批判が多かった。
それも当然だ。
流石にあのとんでもないリターンでは、批判されても仕方がない。
もっと金額の低いのを充実すれば良いものを、目先のカネ欲しさに、100万円、300万円、500万円、1000万円、2000万円と意味不明な設定。
あまりにもくだらな過ぎてリターンの詳細は書かないが、高額に設定した内容をみると、もう感覚がズレまくっている。
特にズレまくったリターンには、一人も支援した人がいなかった。

余談だが、「2000万円でRIZINのレプリカベルトか、一軒家を購入するか」というツイートが流れてきたが、これはツボにハマった。
今の時代、2000万円あれば、都内で家が購入できるのか?
それなら買いたい。
億単位じゃないと買えないと思っていた(笑)。

話を戻して、ファンから怒りの声が殺到すると、評判の悪いリターンを削除するわ、リターンの内容を変えまくるわ、ファンから言われなかったら何も決められないのか(呆)。
はっきり言って、最初に決めたあのお粗末なリターンは誰が考えたのか、榊原信之代表と、ナンバー2の笹原圭一さんに聞きたいくらい。
この二人にはがっかりした。

それと、腰巾着のShow大谷が擁護記事を書いたことで、更なる批判を寄せられる結果となった。
この記事には、寄付だの無償だの、勝手に押し付けていたが、記事の時点で目標の金額に達していないのを(結果達成)、ファンに責任転嫁するなって話だ。
最近の榊原代表のブレーンは、大谷みたいな腰巾着でイエスマンばかり固めている印象。

批判するのはファンで、「RIZIN」に参戦している格闘家からは批判はなかった。
他の格闘家たちは媚を売ることしかできない中、あの男だけは違った。

「バカサバイバー青木真也がRIZIN活動継続クラファンに怒り爆発!!」と、記事の聞き手が腰巾着大谷なのはアレだが、青木と同じ考え。
青木はこういう時にでも、自分の主張を発信できる点は流石だ。

私見になるが、「RIZIN」のファンや格闘技ファンが、リターンについて批判するのは問題ない。
しかし、どんなに「ONE」がやらかしても「ONE」を批判しないくせに、「RIZIN」が少しでもやらかしたら揚げ足を取るように批判する、南北カメレオンコンビの陰に隠れている自称関係者は批判する資格などない。

個人的にはリターンに、「北岡悟永久追放&青木真也参戦」があったら面白かった(勿論、こんなのは無理に決まっているが)。
10万円で500人集まれば、5000万円と目標額に達することができた。
リターンは青木出場の大会で、青木応援シートのチケット(グッズ付き)。
不愉快な北岡を見ずに、青木を「RIZIN」で見れるなら10万円は安いと感じる。

RIZINTシャツ2

「RIZIN」のズンドコ劇場はクラファンだけじゃなかった。
開催1週間前の8月3日、某金券ショップで、8・9「RIZIN.22」、8・10「RIZIN.23」横浜大会の2階S自由席25000円が、何と約85%割引の3800円で束になって売られていた。
しかも、束にあった店は少なくとも2店舗で確認できた。

興行には招待券は付き物だし、招待券を出す、出さないは主催者である「RIZIN」が決めること。
また、スポンサーとの兼ね合いもあるので仕方ない面もある。
だが、今大会は新型コロナウイルス感染対策の一環で、電子チケットのみとなると公言しておいて、想定していたよりチケットが売れず、紙チケットの招待券をばら撒いた。
観戦したファンからは、相当な枚数をばら撒いていた、と報告があった。
これは、ファンをバカにしていると言っていいだろう。

補足の意味で説明すると、「RIZIN.22」、「RIZIN.23」に関しては、前売チケット発売前に「RIZIN事務局」から、「今大会は電子チケットのみになるので、T-1にはチケットを卸すことができません。紙チケットを発売する際には、販売してもらいたいので、その時はよろしくお願いします。」と連絡があった。
だから、今回紙のチケットの招待券をばら撒いた件に関しては、怒る理由がある。

今後の「RIZIN」との付き合いもあるので、T-1に招待券の持ち込みがあった際、買い取りを断ったが、T-1が断ったところで他で出回る。
実際、他の金券ショップに持ち込まれた。
気を使ったのがアホらしくなってきた。

招待のチケットはイープラスが印刷したもので、券面には赤印で転売禁止と大きく明記されていたが、転売どうこう言う前に招待券をばら撒かなければいいだけの話だろ。
一連のクラファンといい、「RIZIN」には不信感しかない。

そういえばツイッターで、「RIZIN」の招待券はどこで売っているかと質問があったが、店に来て何か買ったお客さんになら教えるが、誰か分からない人に教えるほどお人好しではない。
もっとも自分が行く金券ショップは、ある程度決まった場所。
横浜には行かないので、当然都内の店舗となる。

大日本プロレス2020年8月10日

「RIZIN」のズンドコ劇場はまだ続く。
例のチャリティーの問題だ。
ここでも主張したのは青木真也だった。

青木の「RIZIN大好きに騙され、乗っかっていた選手達は恥ずかしい」という発言は、究極の正論だ。
実に青木らしい発言と言える。
ところが青木の発言に対して、批判した関係者、ファンが多かった。
青木のこの発言に対して、恥ずかしいと批判する格闘技関係者、ファンこそ偽善者ではないのか?
はっきり言って、他人に良い人と思われたいだけ。

大体、「格闘家として恥ずかしい」と言ったアホな関係者がいたが、意味が分からない。
青木は真っ当なことを指摘しただけだ。

青木を批判している人達の特徴として、ただ単に青木が嫌いだから、「RIZIN」が好きだから、叩いているヤツが多い。
仮に青木が正しいことを発信しても、「性格が悪い、ダサい漢になるな、口を挟むな」と、一連の問題点とかけ離れた話しばかりで全否定する。
叩くべき相手は、騙し続けたRDと、身辺調査を怠った「RIZIN事務局」だろ(怒)。

私見になるが、「RIZIN事務局」の責任は重大だ。
ロクに調べもせず、一般人を特別扱いしたからこんなことが起こる。
しかもツイッターではチャリティーの問題を触れたが、オフィシャルサイトには載せていないし、榊原代表と笹原さんはこの問題について謝罪のひとつもない。
責任逃れをしているとしか思えない。
一企業としてあり得ないが、「RIZIN」は企業ではない。

この際、企業だ、企業ではないというのは関係ない話で、実績のある「RIZIN」だからこそ多くの方々が協力した。
だから、半分詐欺行為に加担させた責任は大きい。
青木が言っていることは、内心ほとんどの人が思っていること。
でもそのことを書けないのは、支持されない可能性が高いから。
そんなヤツらが青木を批判する資格などない。

それとファンの方もこれ以上追及すると、「RIZIN」は潰れるんじゃないか、という不安があるように見える。
「RIZIN」はもう解散しても良いレベル。
仮にプロ野球やJリーグで同じ問題が起こったら、社会的に大問題に発展していた。
皮肉にもマイナーな格闘技だから、メディア、マスコミに取り上げれなかった。

そして、改めてターザン山本!氏と、青木真也は凄い。
二人とも良くも悪くも、自分にないものを持っている。
ただ青木に関しては、女運がない。
女性を見る目がないと言ってもいいかもしれない。

黄色いビルちらし

最後に雑談コーナー。

プロレス界のバカ社長(666のクレイジーSKB)は、リング上では狂っているが、実は切れ者で頭が良い。
対して格闘技界のバカ社長は(頻繁に青木真也の悪口を書く人)、キャラではなくリアルで頭が悪かったようだ。
これだから金持ちのボンボンは困る。

「RIZIN」の榊原信行代表が会見で、ある格闘家に「積み上げろ」という何もおかしくない発言に、部外者にも関わらずツイッターで批判していたあるジムの関係者がいた。
でもこの関係者は、嫁で40になる叔母さんの「抱きたい男、出てこいや!」という品のかけらも感じられない発言にはダンマリ。
ホント格闘技界って凄いなー。
勿論、嫌味だ。

中井りんは自分達(達というのがポイント)のことを棚に挙げておいて、被害者面するからタチが悪い。
でも格闘技界は、南北カメレオンコンビを始め、こんなヤツばっか。
KINGレイナや平田樹ばかり叩かれているが、中井りん、いや中井りんの後ろに隠れている何ちゃら館長こそ、実は一番叩かれないといけない。

木下サーカスチケット

オフィシャルブログ「言葉はいらねえだろ」最後の更新!プロ野球シーズン終了後、FC2ブログの極上のT-1二見激情見参と統合 T-1が正しかったことを証明したあの記事を紹介

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T-1激情&チケット

T-1よりお知らせ
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WAVE、2AW、スターダム、東京女子プロレス、コロナ陽性、続々と中止 パンクラス中止を長南亮は英断じゃないと考えられない批判 シュウ・ヒラタは先走ってミスリードして謝罪なし

本題の前に、悪球打ち野球ブログ(はてなブログ)の記事を2つ紹介。

球界の盟主の呆れた対応 連番でチケットを売って密になった東京ドームと読売ジャイアンツ 多くの阪神ファンがマスクを外し、外した状態で応援歌を唄う、黙認する阪神球団と甲子園球場

平日の千葉ロッテ(ZOZOマリンスタジアム)の試合なら引換えできそうな感じか?対象試合変更により指定席引換券、試合カテゴリ限定指定席引換券の扱いが一緒に 特定日を除き全試合

14年前の2006年8月26日(土)「伝説のT-1興行第5弾 T-1スペシャル~トラブルシューター二見×篠原~」東京・西調布アリーナ大会を開催。

第5回T-1スペシャル調布62(C)T-1

この画像は初公開。
初公開画像を含め、「T-1興行第5弾」を2枚、2019年12月5日「ストロングスタイルプロレスVol.4」後楽園ホール大会を2枚、19年4月23日「新日本プロレス」後楽園大会を1枚、「大日本プロレス」新木場1st RING大会のポスターを1枚、計6枚アップ。

プロレス界、格闘技界で新型コロナウイルスの陽性者が出たことにより、予定されていた大会が続々と中止になった。
時系列順に整理する。

「プロレスリングWAVE」は、8/7に所属する宮崎有妃がPCR検査を受け、新型コロナウイルスの陽性と診断されたことを発表。
これにより、8/9大阪、8/14名古屋、8/16後楽園、3大会が中止。
さらに、出場予定選手の中にコロナウイルスの濃厚接触者となる可能性がある選手がいることが分かったため、8/9「OZアカデミー」名古屋大会、8/11「SEAdLINNNG」新木場1stRING大会が中止。

「2AW」の吉野コータローが、8/13に新型コロナウイルス感染確認のためPCR検査を受け陽性と診断された。
8/16チーバトル69、8/20新木場、8/23ⅤersuSが中止。

コロナの感染ではないが、8/13「新日本プロレス」愛媛・宇和島大会が、大会前に出場選手の一部に発熱が確認され、お客様の安全確保を最優先に考え、試合開始直前に中止。

「スターダム」は8/15大阪大会で、開始直前になって参戦していない選手の新型コロナウイルス感染が分かり、急遽大会を中止。
その後全選手とスタッフにPCR検査を行った結果、新たに1人の感染者が見つかったため、8/22・23神奈川・横浜武道館、8/29新潟、8/30富山大会が中止。

「東京女子プロレス」が8/15神田明神ホールにて大会を開催し、同大会を体調不良で欠場していた選手1名がPCR検査の結果、新型コロナウイルス陽性と判定。
濃厚接触に当たる可能性があり、8/16神田明神、8/22板橋グリーンホール大会を中止。

格闘技団体の「パンクラス」が、8/23新木場スタジオコーストで予定されていた『PANCRASE 317』の出場予定選手から新型コロナの陽性反応が出たため、急遽中止。

新日本プロレス19年4月23日後楽園ホール2

まとめると、「WAVE」は宮崎有妃、「2AW」は吉野コータロー、選手名を公表。
「スターダム」は2名、「東京女子プロレス」は1名、「パンクラス」は人数不明、選手名は公表しなかった。
団体それぞれに考え方があるので、選手名を公表する、公表しないについての言及は控える。

個人的に気になるのは、会場へのキャンセル料と、巻き込んで中止になってしまった他団体への補償についてだ。
試合当日や前日に中止になった場合は、通常なら100%取られると思うが。
「WAVE」の宮崎が、陽性反応が出たことで「OZアカデミー」と「SEAdLINNNG」が中止になったが、補償はどうなのか?

再三ブログ等で書いてきたが、新型コロナウイルスは誰でも感染する可能性があるので、陽性反応が出た選手を批判する気はない。
ただ「WAVE」の宮崎やGAMIは、以前にツイッターでコロナビールで乾杯、と小バカにするようなツイートをしていたので、そういう意味では自業自得だ。
明日は我が身だということ。

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778

チケット&トラベルT-1ツイッター

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ストロングスタイルプロレス19年12月5日2

以前にプロレス界よりも総合格闘技界の方が腐っていると、取り上げてきたが、それを象徴するようなことが2つ起こった。
「パンクラス」の中止になったことを受け、長南亮はツイッターで英断じゃないと批判。
どこの興行でもこのようなケースが起こる可能性がある中、関係者の長南が「パンクラス」を批判するのは考えられない。
これは対岸の火事ではない。

長南が「パンクラス」を批判したのは、どれだけあり得ない話か例を出すと、8/1にプロ野球・福岡ソフトバンクの長谷川勇也が陽性反応。
翌日行われる予定だった対埼玉西武戦が中止となったわけだが、他球団、または関係者がソフトバンクを批判したか?
プロレス界でもこんなことはしない。

ファンが批判するのとは事情が違う。
長南は興行を打つ側の人間。
それが許される総合格闘技界は異常だ。

ストロングスタイルプロレス19年12月5日3

もう一つは、総合格闘家(MMAファイター)のマネージメントを行っているシュウ・ヒラタが、「パンクラス」が中止にした後、先走って「計量パスした全選手にファイトマネーは払うべき」とツイッターで批判。
確かに、ファイトマネーは払っていないとは書いていない。
だが、「払うべき、できないなら理由が知りたい、世間の常識と業界の常識は一致するべき、そうでないとおかしい、ビジネマンとしてのプライドがあるなら払う」とあたかもギャラを払わないと印象操作した責任は大きい。
実際、「パンクラス」を批判したファンが多かった。
これは、シュウ・ヒラタのツイートの影響によるものだ。

翌日8/24に「パンクラス」の酒井正和代表は、「全選手にファイトマネーを支払う」と発表。
これを受けてシュウ・ヒラタは、「さすがは酒井代表」とヨイショ。
さすがと言う前に、先走ってファイトマネーを払えと書いたことについて、「パンクラス」の酒井代表と、「パンクラス」に対して謝罪をするべきじゃないのか?

結局シュウ・ヒラタは「パンクラス」に謝罪しなかったが、ミスリードしておいてこの態度はあり得ない(怒)。
繰り返しになるが、総合格闘技界は腐っている。

大日本プロレス2020年新木場ポスター

最後に雑談コーナー。

8/27に配信されたスポーツ報知の誤植が酷かった(北斗の気持ち悪い顔が出てくるので、URLは貼らない)。
堀田祐美子のことを堀田由美子と表示。
由美子ではなく、祐美子。
堀田裕美子と間違える人は多いが、記者が由美子と間違えるとは(呆)。
なお、5日経っても未だに修正されていない。

「Assemble(アッセンブル)」は共闘組織というよりも、叔母さん達による互助会組織にしか見えない。
そして今更、北斗晶、長与千種、ダンプ松本、尾崎魔弓、高橋奈七永が出てくるな。
特に北斗。

「T-1興行第5弾」のDVD発売中。

二見社長の魂の叫び⇒決まったことしかできないプロレスなんかいらねーよ!「伝説のT-1興行第5弾~トラブルシューター二見×篠原~」のDVD発売!T-1三羽烏プラス珍獣のコメントも必読!

第5回T-1スペシャルDVD調布(C)T-1

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