極上の“T-1二見激情”見参
RIZIN、MMA、キック、格闘家、プロレスラーを23式で斬る
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稀勢の里が最後の場所となった大相撲平成31年一月場所(両国国技館)のパンフ 向正面マス席はTVで観るのと反対側で新鮮 満員御礼も2階席は謎の空席 白鵬、鶴竜をブッタ斬り
本題の前に、悪球打ち野球ブログ(はてなブログ)の記事を2つ紹介。
「巨人対横浜DeNA戦」と言えず、「今日の券、今日の野球、今日のある、今日のチケット、今日のヤツ」、自己中心&非常識な言い方をして思考停止しているヤツは来るな(怒) 水道橋のT-1開業24周年
2018年10月2日東京ヤクルト対横浜DeNA戦(神宮球場)の話 スワローズ応援席でベイスターズファンとスワローズファンが大喧嘩も警備体制に問題あり レフト5ブロックは多過ぎ

取り上げるのが遅くなったシリーズ第3弾のパート2。
前回は、2019年1月17日(木)大相撲平成31年1月場所5日目(両国国技館)を常連のお客さんにマス席を招待していただき、大相撲初場所5日目を現地観戦したので、この件について更新した。
3回に分けて更新するので、今回は2回目。

取り上げるのが遅くなったシリーズ第3弾 約20年ぶりの現地観戦 大相撲平成31年1月場所5日目(両国国技館) 招待してくれた常連さんが結婚
大相撲 平成31年(2019年)一月場所パンフレット 400円※追記 売切れ
パンフレットの表紙は、平成30年十一月場所で初優勝の貴景勝。
横綱・稀勢の里は初日から3連敗で、引退を決断。
稀勢の里、最後の場所となった。
5日目の時には、稀勢の里を見ることはできなかった。

大相撲 平成31年一月場所は、関脇・玉鷲が13勝2敗で初優勝。
横綱・白鵬は初日から10連勝も、11日目から3連敗で14日目より休場。
横綱・鶴竜は2勝3敗で6日目より休場、大関・栃ノ心は初日から4連敗で5日目より休場。
大関・高安、豪栄道は共に9勝6敗。
横綱、大関陣の不甲斐なさが目立った場所だった。

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター
二見社長ツイッター

十両の取り組みの途中に会場に入った。
招待して頂いたお客さんは、幕下から見ていたようだ。

幕内土俵入りが始まった。
向正面のマス席で観戦したので、TVで観るのと反対側となる。
反対側で観るのは逆に新鮮。

自分の中では、5日目の注目の取り組みは2番あった。
一つ目は、全勝の御嶽海と玉鷲。
もう一つは全勝対決となった結びの一番、白鵬と錦木。
画像は満員御礼の垂れ幕。

チケットは完売しているので当然マス席は札止めだったが、2階席は空席が目立った。
これも招待して頂いたお客さん曰く、2階席は大体こんな感じで何故か空席が目立つ、とのこと。
謎の空席ということか。
次回パート3は、幕内の取り組みについて更新の予定。

最後に怒りの雑談コーナー。
前回の雑談コーナーでは大相撲五月場所について振り返ったので、今回は七月場所について振り返るというよりも、白鵬と鶴竜をブッタ斬る。
画像は横綱・白鵬土俵入り。

名古屋場所(七月場所のこと)は鶴竜優勝のデキレース、だとツイッターで言い続けていた。
結果はその通りとなった。
名古屋場所の白鵬は、いつもより増して立ち合いと内容が酷かった。
酷いというのは汚い相撲のことを指している。
待ったなしになってから中々手を付かないし、汗を拭かないので、相手が毎回滑っている。
滑るからはたきが有効となり、はたいて勝つと白鵬は必ず相手の上からのし掛かる。
ホント根性が腐っている。
問題はそんな腐った白鵬に勝てない他の力士たちだ。
白鵬の立ち合いが一番酷かったのは、6日目の碧山との一番。
碧山と言えばモンゴル互助会の手下で、本来なら安全パイな相手のはず。
それが明らかにガチンコで荒れた相撲となった。
これは想像だが、手下の碧山と交渉が不成立になったので、碧山への威圧を含めてのあの立ち合いになったと見た。
白鵬は8日前までは鋭い立ち合いの上、荒れた相撲を繰り返して8戦全勝だった。
ところが9日目の逸ノ城との取り組みでは、一転として無気力相撲で初黒星。
どう見てもガチには見えなかった。
注射じゃないか?
白鵬は逸ノ城に負ける時は、ほとんど疑惑の相撲。
照ノ富士に負ける時と一緒。
これで鶴竜優勝させる方向で動くだろうと思ったら、本当にそうなった。
そのための負けで、負けるなら同じモンゴル力士の方が都合が良い。
モンゴルネットワーク恐るべし。
10日目の鶴竜と逸ノ城を見ると(勿論、鶴竜の勝ち)、やはり白鵬と逸ノ城は注射だと確信した。
片ヤオは???が付く。
白鵬の注射は露骨で分かりやすい。
立ち合いの駆け引きがない、待ったなしから直ぐに腰を下ろす、立ち合いの踏み込みが甘い。
ガチの場合は全て逆になる。
画像は横綱・鶴竜土俵入り。

13日目に鶴竜が友風に負けたため1敗で白鵬と鶴竜が並んだ。
並ばれると都合が悪いのか、14日目に白鵬はモンゴル互助会の手下であり、子分の琴奨菊にまさかの敗戦。
でもこれは星を売ったとしか思えない相撲内容だった(呆)。
何しろ、あれだけ立ち合いが鋭い白鵬が、わざと立ち合いを遅れさせたように見えた。
モンゴル力士が優勝する時は、99%星がリードしている力士に優勝させる。
モンゴル出身横綱同士が優勝争いをした場合、一差つけられている力士が千秋楽の直接対決と優勝決定戦で連勝して逆転優勝したことが一度もないというのが全て。
鶴竜13勝1敗、白鵬12勝2敗で迎えた千秋楽、予定通り鶴竜が勝ち、7場所ぶり6度目の優勝を飾った。
鶴竜は白鵬がいなかったら、横綱になれていない。
面白いデータがある。
白鵬と鶴竜は、白鵬の41勝8敗と圧倒しているが、白鵬が負けたのは鶴竜の大関または横綱昇進または優勝がかかっている時と、白鵬以外のモンゴル出身横綱の優勝がかかっている時、この二つの例しかない。
今回は鶴竜の優勝が掛かっていたので、白鵬が負けた。
もう一つ面白いデータを用意すると、白鵬と琴奨菊は、白鵬の56勝7敗(1不戦敗除く)と、こちらも圧倒している。
白鵬が初めて琴奨菊に負けた時を除いて負けたのは、琴奨菊の優勝または大関昇進がかかっている時と、白鵬以外のモンゴル出身横綱力士の優勝がかかっている時、この二つの場合しかない。
今回は鶴竜の優勝が掛かっていたので、白鵬が負けた。
鶴竜と琴奨菊に負ける時は、展開が同じなのだ。
これも白鵬にガチで勝てない他の力士に問題がある。
勝てないから星の調整をされるわけで。
妙義龍への首絞めも酷く、やりたい放題だ(怒)。
画像は、日中文化交流協定締結40周年記念 特別展 三国志(東京国立博物館)のちらし(終了&前売券は完売)。

オフィシャルブログ「言葉はいらねえだろ」最後の更新!プロ野球シーズン終了後、FC2ブログの極上のT-1二見激情見参と統合 T-1が正しかったことを証明したあの記事を紹介
二見社長フェイスブック
T-1激情&チケット
「巨人対横浜DeNA戦」と言えず、「今日の券、今日の野球、今日のある、今日のチケット、今日のヤツ」、自己中心&非常識な言い方をして思考停止しているヤツは来るな(怒) 水道橋のT-1開業24周年
2018年10月2日東京ヤクルト対横浜DeNA戦(神宮球場)の話 スワローズ応援席でベイスターズファンとスワローズファンが大喧嘩も警備体制に問題あり レフト5ブロックは多過ぎ

取り上げるのが遅くなったシリーズ第3弾のパート2。
前回は、2019年1月17日(木)大相撲平成31年1月場所5日目(両国国技館)を常連のお客さんにマス席を招待していただき、大相撲初場所5日目を現地観戦したので、この件について更新した。
3回に分けて更新するので、今回は2回目。

取り上げるのが遅くなったシリーズ第3弾 約20年ぶりの現地観戦 大相撲平成31年1月場所5日目(両国国技館) 招待してくれた常連さんが結婚
大相撲 平成31年(2019年)一月場所パンフレット 400円※追記 売切れ
パンフレットの表紙は、平成30年十一月場所で初優勝の貴景勝。
横綱・稀勢の里は初日から3連敗で、引退を決断。
稀勢の里、最後の場所となった。
5日目の時には、稀勢の里を見ることはできなかった。

大相撲 平成31年一月場所は、関脇・玉鷲が13勝2敗で初優勝。
横綱・白鵬は初日から10連勝も、11日目から3連敗で14日目より休場。
横綱・鶴竜は2勝3敗で6日目より休場、大関・栃ノ心は初日から4連敗で5日目より休場。
大関・高安、豪栄道は共に9勝6敗。
横綱、大関陣の不甲斐なさが目立った場所だった。

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十両の取り組みの途中に会場に入った。
招待して頂いたお客さんは、幕下から見ていたようだ。

幕内土俵入りが始まった。
向正面のマス席で観戦したので、TVで観るのと反対側となる。
反対側で観るのは逆に新鮮。

自分の中では、5日目の注目の取り組みは2番あった。
一つ目は、全勝の御嶽海と玉鷲。
もう一つは全勝対決となった結びの一番、白鵬と錦木。
画像は満員御礼の垂れ幕。

チケットは完売しているので当然マス席は札止めだったが、2階席は空席が目立った。
これも招待して頂いたお客さん曰く、2階席は大体こんな感じで何故か空席が目立つ、とのこと。
謎の空席ということか。
次回パート3は、幕内の取り組みについて更新の予定。

最後に怒りの雑談コーナー。
前回の雑談コーナーでは大相撲五月場所について振り返ったので、今回は七月場所について振り返るというよりも、白鵬と鶴竜をブッタ斬る。
画像は横綱・白鵬土俵入り。

名古屋場所(七月場所のこと)は鶴竜優勝のデキレース、だとツイッターで言い続けていた。
結果はその通りとなった。
名古屋場所の白鵬は、いつもより増して立ち合いと内容が酷かった。
酷いというのは汚い相撲のことを指している。
待ったなしになってから中々手を付かないし、汗を拭かないので、相手が毎回滑っている。
滑るからはたきが有効となり、はたいて勝つと白鵬は必ず相手の上からのし掛かる。
ホント根性が腐っている。
問題はそんな腐った白鵬に勝てない他の力士たちだ。
白鵬の立ち合いが一番酷かったのは、6日目の碧山との一番。
碧山と言えばモンゴル互助会の手下で、本来なら安全パイな相手のはず。
それが明らかにガチンコで荒れた相撲となった。
これは想像だが、手下の碧山と交渉が不成立になったので、碧山への威圧を含めてのあの立ち合いになったと見た。
白鵬は8日前までは鋭い立ち合いの上、荒れた相撲を繰り返して8戦全勝だった。
ところが9日目の逸ノ城との取り組みでは、一転として無気力相撲で初黒星。
どう見てもガチには見えなかった。
注射じゃないか?
白鵬は逸ノ城に負ける時は、ほとんど疑惑の相撲。
照ノ富士に負ける時と一緒。
これで鶴竜優勝させる方向で動くだろうと思ったら、本当にそうなった。
そのための負けで、負けるなら同じモンゴル力士の方が都合が良い。
モンゴルネットワーク恐るべし。
10日目の鶴竜と逸ノ城を見ると(勿論、鶴竜の勝ち)、やはり白鵬と逸ノ城は注射だと確信した。
片ヤオは???が付く。
白鵬の注射は露骨で分かりやすい。
立ち合いの駆け引きがない、待ったなしから直ぐに腰を下ろす、立ち合いの踏み込みが甘い。
ガチの場合は全て逆になる。
画像は横綱・鶴竜土俵入り。

13日目に鶴竜が友風に負けたため1敗で白鵬と鶴竜が並んだ。
並ばれると都合が悪いのか、14日目に白鵬はモンゴル互助会の手下であり、子分の琴奨菊にまさかの敗戦。
でもこれは星を売ったとしか思えない相撲内容だった(呆)。
何しろ、あれだけ立ち合いが鋭い白鵬が、わざと立ち合いを遅れさせたように見えた。
モンゴル力士が優勝する時は、99%星がリードしている力士に優勝させる。
モンゴル出身横綱同士が優勝争いをした場合、一差つけられている力士が千秋楽の直接対決と優勝決定戦で連勝して逆転優勝したことが一度もないというのが全て。
鶴竜13勝1敗、白鵬12勝2敗で迎えた千秋楽、予定通り鶴竜が勝ち、7場所ぶり6度目の優勝を飾った。
鶴竜は白鵬がいなかったら、横綱になれていない。
面白いデータがある。
白鵬と鶴竜は、白鵬の41勝8敗と圧倒しているが、白鵬が負けたのは鶴竜の大関または横綱昇進または優勝がかかっている時と、白鵬以外のモンゴル出身横綱の優勝がかかっている時、この二つの例しかない。
今回は鶴竜の優勝が掛かっていたので、白鵬が負けた。
もう一つ面白いデータを用意すると、白鵬と琴奨菊は、白鵬の56勝7敗(1不戦敗除く)と、こちらも圧倒している。
白鵬が初めて琴奨菊に負けた時を除いて負けたのは、琴奨菊の優勝または大関昇進がかかっている時と、白鵬以外のモンゴル出身横綱力士の優勝がかかっている時、この二つの場合しかない。
今回は鶴竜の優勝が掛かっていたので、白鵬が負けた。
鶴竜と琴奨菊に負ける時は、展開が同じなのだ。
これも白鵬にガチで勝てない他の力士に問題がある。
勝てないから星の調整をされるわけで。
妙義龍への首絞めも酷く、やりたい放題だ(怒)。
画像は、日中文化交流協定締結40周年記念 特別展 三国志(東京国立博物館)のちらし(終了&前売券は完売)。

オフィシャルブログ「言葉はいらねえだろ」最後の更新!プロ野球シーズン終了後、FC2ブログの極上のT-1二見激情見参と統合 T-1が正しかったことを証明したあの記事を紹介
二見社長フェイスブック
T-1激情&チケット
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取り上げるのが遅くなったシリーズ第3弾 約20年ぶりの現地観戦 大相撲平成31年1月場所5日目(両国国技館) 招待してくれた常連さんが結婚
本題の前に、悪球打ち野球ブログ(はてなブログ)の記事を2つ紹介。
千葉ロッテマリーンズ(ZOZOマリンスタジアム) 内野自由席プラス引換券 平日・一部休日使用可能、平日限定、2種類に 子供同伴サービスは終了、本券1枚につき1枚の引換え
第90回都市対抗野球大会(東京ドーム) ネット裏・ベンチ上の特別席 記念大会例年より4チーム多い36チーム出場 1日長い13日間開催 7/13~25まで
取り上げるのが遅くなったシリーズ第3弾。
第1弾は2019年1月4日「新日本プロレス レッスルキングダム13」東京ドーム大会、第2弾は1月15日「ふるさと祭り東京」&「プロレス戦国時代 群雄割拠其の四」について取り上げた。
第3弾は、2019年1月17日(木)大相撲平成31年1月場所5日目(両国国技館)。
写真を沢山撮ったので、3回に分けて更新する。
常連のお客さんにマス席を招待していただき、大相撲初場所5日目を現地観戦した。
その時の観戦チケット。

大相撲を現地で観戦するのは何年ぶりか?
かなり前の話になるので正確な日時まで記憶にないが、横綱貴乃花、大関若乃花の時代に観に行っている。
画像は稀勢の里、鶴竜などののぼり旗。

若乃花は1998年7月場所に横綱昇進をしているから、少なくとも1998年5月場所よりも前だ。
ということは、20年以上現地観戦していなかったということになる。

約20年ぶりの現地観戦ということか。
当日券売り場の画像だが、既にチケットは完売。

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター

二見社長ツイッター
画像は相撲案内所(お茶屋の案内板)。

今回招待して頂いたお客さんは、2日前のふるさと祭りでのターザン山本!氏とのプロレス観戦企画に参加している。
その常連さんが、ある相撲案内所(通称お茶屋)と親しいようで、この数年は年に3回ある東京場所は必ず1日は観戦しているようだ。

案内所からはお土産を沢山頂いた。
他にも歴代横綱ペア湯呑やパンフレットを頂いた(湯呑とパンフの画像は次回以降で)。

余談だが、今回大相撲を招待してくれた常連さんが、今年の夏に結婚することになった。
面白いことに盛岡の常連さんも今年の7月に結婚した。
このように義理堅い方は結婚できて、不義理したバカフリークどもは40、50歳過ぎても一度も結婚できずに独身。
これがどういう意味か分かるよな(ニヤリ)。

というわけで、1回目の更新は終わり。
次回は結びの一番白鵬と錦木を中心に取り上げる予定。
画像は両国国技館の座席表。

最後に雑談コーナー。
引き続き大相撲について。
少し前の話になるが、大相撲夏場所の栃ノ心の相撲は酷かった。
春場所で大関から陥落したが、夏場所で10勝を挙げれば大関に復帰できるとあってか、星を買っているとしか思えないほどの、疑惑の相撲のオンパレード。
オレが観る限り、12日目までにガチで勝ったのはたったの2つ。
10日目の栃ノ心と御嶽海はあからさまの注射相撲。
御嶽海の立ち合いが腰高だったし、最初からやる気がなかった。
そもそも御嶽海は先場所も栃ノ心相手に無気力相撲を取っているので、これで2場所連続だ。
腹が立って仕方がない。
御嶽海が大関に上がることがあっても絶対に認めない。
その栃ノ心は、ガチ力士の遠藤、阿炎、明生には完敗。
負けた腹いせなのか、阿炎を睨みつけるなんて言語道断。
あんな注射三昧の酷い相撲内容で、喜ぶ解説陣の神経を疑う。
結果的には大関に復帰するも、その後名古屋と秋場所で負け越して、2度目の大関陥落。
九州場所で10勝するのは無理だろう。
画像は没後50年 坂本繁二郎展(練馬区立美術館)のちらし(前売券は売切れ&開催終了)。

夏場所と言えば、阿武松が物言いの説明が下手で、色々とやらかして話題になった。
阿武松は元貴乃花親方を角界から追放させた張本人の一人なので、これからもどんどんヘタを打って責任を取って辞めてほしいと思っていたら、本当に辞めた。
そもそも阿武松のような無能を審判部長に任命したのは誰なのかって話だ。
理事長の八角こそ、責任を取るべきだ。
そして夏場所は平幕の朝乃山が初優勝。
ガチ力士の朝乃山が優勝したのは嬉しいことだが、平幕に14日目で優勝を決めさせてしまったのは、はっきり言って鶴竜、豪栄道、高安ら上位陣の責任。
情けないというか、これでは相撲協会が白鵬に依存するのも分かる気がする。
白鵬のことは嫌いだが、白鵬がいないと土俵が締まらないのは事実。
画像は映画 ワイルド・スピード/スーパーコンボ ムビチケカード(売切れ)。

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千葉ロッテマリーンズ(ZOZOマリンスタジアム) 内野自由席プラス引換券 平日・一部休日使用可能、平日限定、2種類に 子供同伴サービスは終了、本券1枚につき1枚の引換え
第90回都市対抗野球大会(東京ドーム) ネット裏・ベンチ上の特別席 記念大会例年より4チーム多い36チーム出場 1日長い13日間開催 7/13~25まで
取り上げるのが遅くなったシリーズ第3弾。
第1弾は2019年1月4日「新日本プロレス レッスルキングダム13」東京ドーム大会、第2弾は1月15日「ふるさと祭り東京」&「プロレス戦国時代 群雄割拠其の四」について取り上げた。
第3弾は、2019年1月17日(木)大相撲平成31年1月場所5日目(両国国技館)。
写真を沢山撮ったので、3回に分けて更新する。
常連のお客さんにマス席を招待していただき、大相撲初場所5日目を現地観戦した。
その時の観戦チケット。

大相撲を現地で観戦するのは何年ぶりか?
かなり前の話になるので正確な日時まで記憶にないが、横綱貴乃花、大関若乃花の時代に観に行っている。
画像は稀勢の里、鶴竜などののぼり旗。

若乃花は1998年7月場所に横綱昇進をしているから、少なくとも1998年5月場所よりも前だ。
ということは、20年以上現地観戦していなかったということになる。

約20年ぶりの現地観戦ということか。
当日券売り場の画像だが、既にチケットは完売。

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画像は相撲案内所(お茶屋の案内板)。

今回招待して頂いたお客さんは、2日前のふるさと祭りでのターザン山本!氏とのプロレス観戦企画に参加している。
その常連さんが、ある相撲案内所(通称お茶屋)と親しいようで、この数年は年に3回ある東京場所は必ず1日は観戦しているようだ。

案内所からはお土産を沢山頂いた。
他にも歴代横綱ペア湯呑やパンフレットを頂いた(湯呑とパンフの画像は次回以降で)。

余談だが、今回大相撲を招待してくれた常連さんが、今年の夏に結婚することになった。
面白いことに盛岡の常連さんも今年の7月に結婚した。
このように義理堅い方は結婚できて、不義理したバカフリークどもは40、50歳過ぎても一度も結婚できずに独身。
これがどういう意味か分かるよな(ニヤリ)。

というわけで、1回目の更新は終わり。
次回は結びの一番白鵬と錦木を中心に取り上げる予定。
画像は両国国技館の座席表。

最後に雑談コーナー。
引き続き大相撲について。
少し前の話になるが、大相撲夏場所の栃ノ心の相撲は酷かった。
春場所で大関から陥落したが、夏場所で10勝を挙げれば大関に復帰できるとあってか、星を買っているとしか思えないほどの、疑惑の相撲のオンパレード。
オレが観る限り、12日目までにガチで勝ったのはたったの2つ。
10日目の栃ノ心と御嶽海はあからさまの注射相撲。
御嶽海の立ち合いが腰高だったし、最初からやる気がなかった。
そもそも御嶽海は先場所も栃ノ心相手に無気力相撲を取っているので、これで2場所連続だ。
腹が立って仕方がない。
御嶽海が大関に上がることがあっても絶対に認めない。
その栃ノ心は、ガチ力士の遠藤、阿炎、明生には完敗。
負けた腹いせなのか、阿炎を睨みつけるなんて言語道断。
あんな注射三昧の酷い相撲内容で、喜ぶ解説陣の神経を疑う。
結果的には大関に復帰するも、その後名古屋と秋場所で負け越して、2度目の大関陥落。
九州場所で10勝するのは無理だろう。
画像は没後50年 坂本繁二郎展(練馬区立美術館)のちらし(前売券は売切れ&開催終了)。

夏場所と言えば、阿武松が物言いの説明が下手で、色々とやらかして話題になった。
阿武松は元貴乃花親方を角界から追放させた張本人の一人なので、これからもどんどんヘタを打って責任を取って辞めてほしいと思っていたら、本当に辞めた。
そもそも阿武松のような無能を審判部長に任命したのは誰なのかって話だ。
理事長の八角こそ、責任を取るべきだ。
そして夏場所は平幕の朝乃山が初優勝。
ガチ力士の朝乃山が優勝したのは嬉しいことだが、平幕に14日目で優勝を決めさせてしまったのは、はっきり言って鶴竜、豪栄道、高安ら上位陣の責任。
情けないというか、これでは相撲協会が白鵬に依存するのも分かる気がする。
白鵬のことは嫌いだが、白鵬がいないと土俵が締まらないのは事実。
画像は映画 ワイルド・スピード/スーパーコンボ ムビチケカード(売切れ)。

オフィシャルブログ「言葉はいらねえだろ」最後の更新!プロ野球シーズン終了後、FC2ブログの極上のT-1二見激情見参と統合 T-1が正しかったことを証明したあの記事を紹介
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