大仁田厚?井上貴子?二見の真似をするな 天龍源一郎や長州力とトークバトルを繰り広げることがターザン山本!に残された使命だ イエスマンばかりの取り巻きがターザン氏を駄目にした

本題の前に、悪球打ち野球ブログ(はてなブログ)の記事を2つ紹介。

イースタン・リーグ 読売ジャイアンツ(ジャイアンツ球場) 1名全59試合無料のパスポート ヤクルト、DeNA、ロッテ、西武、日本ハム、楽天ビジターファンお勧め

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前々回当ブログで、ジミー鈴木がターザン山本!氏へのギャラの支払いが遅れたと更新した後、ジミーがギャーギャー騒いでいたが、いちいち反論すると調子に乗るだけなのでもう無視でいいだろう。
業界ゴロで有名なジミー鈴木の大会に出場したターザン氏にも責任があるし、ジミーを持ち上げる一部のファンも悪い。

ターザン氏もターザン氏で、一度出ないと決めたのであれば、ジミーの大会に大仁田厚がレフェリーとして出場しようが、反応したら駄目だ。
反応した時点で、ジミーの思う壺。

そもそもターザン氏が、何で大仁田や井上貴子と試合をやりたいと言うのか理解できない。
というか、これってただ単にオレの発言をパクっているだけじゃないか?

オレと大仁田の因縁については、ここで説明する必要はないし(それくらい自分で調べろ)、井上貴子にしても、「ガチトークフタミ塾」では試合をやりたいと何度も発言している。
最近のターザン氏は急にサングラスを掛けたりして、これもオレの真似をしているとしか思えない。
要するにズレているわけ。

ターザン氏には忘れ物がある。
その忘れ物とは、因縁の天龍源一郎と長州力とのトークバトルを繰り広げることだろ。
それがターザン氏に残された使命。
それを果たさずに、やれ大仁田や貴子と言っている場合か(呆)。

画像は天龍源一郎引退試合(2015年11月15日 両国国技館)のパンフ(こちらのパンフは売切れ)。
天龍引退試合パンフ

ターザン氏は『Number』企画のプロレス総選挙で、1位になった場合、井上貴子に勝ったらデート、フォール勝ちしたら婚約、と意味不明な公約を掲げたが、これがもし、天龍と長州のことをぶん殴るという公約だったら、ベスト5に入ったんじゃないか?(結果14位)

これは再三指摘していることだが、ターザン氏の周りはイエスマンばかりの取り巻きが沢山いる。
この取り巻きの存在が、ターザン氏を駄目にしたと言っても過言ではない。
口うるさい人は、オレを除いて全員ターザン氏の元から離れていった。
その結果がこのザマだ。

天龍引退試合パンフ2

落ちぶれたターザン氏は見たくないし、オレはそうなってほしくないので、苦言を呈しているんだが。
ターザン氏は、宮本和志、佐野直辺りの3流レスラーとは関わってほしくない。
オレが宮本や佐野と関わるのと意味合いが違う。
下を見ないで上を見てほしい。
オレの真似なんかしないでいいから、天龍と長州とケジメを付けろ。

画像は天龍源一郎引退特別号 東京スポーツ特別号(こちらも売切れ)。
天龍引退東スポ

最後に雑談コーナー。

7月29日は今年首都圏では初の「RIZIN」さいたまスーパーアリーナ大会。
T-1的に注目のカードは、堀口恭司vs扇久保博正と、中井りんvs杉山しずか、この2試合。

少し前の話になるが、フジテレビのグッディで、木村太郎氏が相撲協会に対して「女性を差別している。公益財団法人の資格なし」と発言した際、横野レイコがムキになって「相撲協会は差別と思っていませんよ」と反論。
その後の展開は
木村「世間はそう思っていないでしょ(呆顔)」
横野「でも宝塚は」
木村「株式会社なら構わない。でも公益性に反するから問題なんです」
横野「公益に反するとは思わない」
木村「だから・・」

こんな感じで、横野には呆れるが。
確かに相撲協会の対応はおかしい。
だが、それを擁護する横野のタチの悪さと言ったら(怒)。
横野はメディアを通じて、貴乃花憎しで一番偏った内容で発信してきた。
そんな横野を起用するフジテレビ。

とは言え、白鵬・日馬富士と貴乃花親方は全然違うが、白鵬・日馬富士信者と貴乃花信者は同類と言っていいだろう。
確かに白鵬、日馬富士のモンゴル互助会と、八角、尾車など執行部はどうにもならないくらい酷い。
だからと言って、連日連夜、差別用語を使ったり、人格を否定するような書き込みしていいのか?

プロレス雑誌売切れ情報。
週刊ゴング増刊 95年10月11日 新日本プロレス対UWFインター全面対抗戦は売切れ。
週プロ増刊 93年3月23日 藤波&長州対天龍&石川

天龍引退東スポ2

オフィシャルブログ「言葉はいらねえだろ」最後の更新!プロ野球シーズン終了後、FC2ブログの極上のT-1二見激情見参と統合 T-1が正しかったことを証明したあの記事を紹介

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激動の1995年 田村潔司の真剣勝負発言の5日後、8月23日にチケット&トラベルT-1開業 T-1オープン後に原辰徳引退試合、新日本プロレス対UWFインター全面対抗戦

本題の前に、悪球打ち野球ブログ(はてなブログ)の記事を2つ紹介。

阿部慎之助 2000安打記念ボンフィン&カード 菅野、澤村、内海、山口俊、山口鉄、森福、大竹、田原、マシソン、阿部、小林、坂本、長野、寺内、マギー、ギャレット 17年ボンフィン

山田哲人ボブルヘッド、ブランケットポンチョ、ピンバッジコレクションバッグ、つば九郎Tシャツ つば九郎 山形・福島・東京・背番号、燕日つばみ、つばみ、石川、畠山、近藤、原、古賀、中澤、古野、榎本、グリーン17年ピンバッジ

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1995年(平成7年)8月23日「チケット&トラベルT-1」開業。
つまり、今年の2018年8月23日に「チケット&トラベルT-1」は創立23周年を迎える予定だ。
23というのは自分にとって特別な数字で、まさか23年も営業できるとは思っていなかった。

画像は昨年の8月23日に、22周年のお祝いで広島東洋カープの女性ファンから頂いたもの。
本来なら、下記の記事を更新する際に紹介しないといけなかったが、遅れてすみませんってことで。
22周年カープファンからのお土産
2017年9月までは12年の売上に迫る勢いも、10月・11月の大失速により16年・15年超え達成も13年・14年とほぼ同じ 新店舗に移転してから1年

ところでT-1がオープンした1995年と言えば、1月17日に阪神・淡路大震災、3月20日は地下鉄サリン事件が起こり、激動の1年だった。

プロ野球界では、2月13日に近鉄を退団した野茂英雄が、大リーグのロサンゼルス・ドジャース入団。
この年の野茂は、日本人として初めてメジャーリーグ・オールスターゲームに出場、最多奪三振のタイトルを獲得、新人王にも選ばれた。
10月8日 原辰徳の引退試合 巨人対広島戦が東京ドームで行われた。
セ・リーグの優勝はヤクルト、パ・リーグの優勝はオリックス。
日本シリーズはヤクルトがオリックスを4勝1敗で下し、2年ぶり3度目の日本一に輝いた。

1995年の流行語大賞は、無党派、NOMO(野茂英雄投手)、がんばろうKOBE、3つが大賞となった。

相撲界は、大相撲初場所で貴乃花が新横綱として迎え、自身初の3連覇を達成、5月29日にはフジテレビアナウンサーの河野景子と結婚。
大相撲九州場所千秋楽で、史上初の兄弟による優勝決定戦が行なわれ、兄の大関若乃花が弟の横綱貴乃花を破り優勝。
この年の貴乃花は4回優勝、年間最優秀力士(年間最多勝)に選ばれた。
1995年の角界は貴乃花で始まり、貴乃花で終わった年で、何か自分と縁があるな、と。

そしてマット界。
1995年で印象に残っているプロレスの大会または試合を三つ挙げる。

一つ目は、1月19日「全日本プロレス」大阪府立体育会館大会。
阪神・淡路大震災の二日後、延期するべきという声も多かった中、ジャイアント馬場は大会を決行した。
同大会のメインイベント 三冠ヘビー級選手権 川田利明対小橋健太が、60分フルタイムドローという壮絶な試合だった。
自分は新日本とUWF派だったので、当時全日本の試合はほとんど見ていなかったが、この試合は見ないといけない気持ちになったのかTV観戦し、凄まじい試合だったのを今でも覚えている。

二つ目は、8月18日「UWFインターナショナル」東京ベイNKホール大会。
自分は、T-1を独立する前からUインター取締役・鈴木健氏とは知り合いだったので、8・18「Uインター」NKホール大会は、現地で観戦している。

メインイベント 田村潔司対ゲーリーオブライト戦。
厳密には、オブライトを破った後の田村のマイクが衝撃的だった。
高田延彦に「高田さん、僕と真剣勝負してください」とマイクアピール。

三つ目は、10月9日 東京ドームで行われた新日本プロレス対UWFインターナショナルの全面対抗戦。
メインイベントはIWGPヘビー級選手権 武藤敬司対高田延彦。
1995・10・9新日本対Uインターの全面対抗戦は、東京ドームで行われたプロレスの大会で、一番実券で売れた大会と言われている。
凄まじい熱気で、会場に入れないファンが東京ドームの外に溢れ返っていた。

田村潔司の真剣勝負発言の5日後、8月23日に「チケット&トラベルT-1」は開業し、「T-1」がオープンした1ヶ月半後に、原辰徳引退試合、新日本プロレス対UWFインター全面対抗戦が行われた。
激動の時代にオープンしたT-1は、いよいよ8月23日に23周年を迎える。

最後に雑談コーナー。

大相撲の新弟子検査 が11年ぶりに応募者ゼロで取りやめになったと報道されたが、これってヤバいことなんじゃないか?
だが、これは予想されたことだ。
一連の不祥事に対する相撲協会の対応を見たら、誰がこんなところに入りたいと思うか?

ところが相撲協会は、「名古屋場所の新弟子検査は例年受検者が少ない傾向にある。特別ことしの受検者数が減ったとは考えていない」と危機感ゼロのコメントを発表。
ホント相撲協会は腐っている。
今後、角界志望の日本人力士は減る一方、外国人出身だらけとなるだろう。

栃ノ心の初場所優勝と、大関昇進はモンゴル力士でモンゴル互助会に属さない貴ノ岩や玉鷲、さらには遠藤、御嶽海などのガチンコ力士に対して、「オレ達の言うことを聞けば優勝をさせてやるし、大関や横綱にも上がれるんだ。だから何でガチに拘るんだ?」というボスのメッセージと言っていいだろう。
ボスは誰?
ご想像に任せる。

画像はプーシキン美術館展(東京都美術館)のちらし(前売券は売切れ&終了)。
プーシキン美術館
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ターザン山本!氏が悪名高い&嘘つきのジミー鈴木のプロレス大会に不参加の一番の理由は、2大会連続でギャラの支払いが遅れたこと 雲龍はターザン氏のイベント&T-1出入り禁止

本題の前に、オフィシャルブログの記事紹介。

オフィシャルブログ「言葉はいらねえだろ」最後の更新!プロ野球シーズン終了後、FC2ブログの極上のT-1二見激情見参と統合 T-1が正しかったことを証明したあの記事を紹介

オフィシャルブログは当ブログと統合するので、統合が完了次第お知らせする。
悪球打ち野球ブログ(はてなブログ)の記事を2つ紹介。

千葉ロッテマリーンズ 2017年オリジナルキャップ、サファリハット、サマーハット こげ茶・白、横浜DeNA・巨人ビジター応援ピンバッジ、荻野貴司ピンバッジ

SS指定席・S指定席・S2指定席引換券は神宮球場でのヤクルト戦、全66試合全て有効 外野指定席B引換券(35試合)&外野自由席入場券(23試合)は58試合有効 一般発売日を早くするべき

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悪名高いジミー鈴木とターザン山本!氏が揉めて、何時開催するのか知らないが(ジミー鈴木が主催するプロレスなど興味ない)、次回大会にターザン氏は出場しないとターザンカフェ、ツイッターなどで表明した。

出場しない理由についてターザン氏から聞いていたので、書ける範囲で書くと。
出場した過去2大会とも事前にオファーがなかった上、勝手に出場選手の中に名前を書かれた。
今までは大目に見ていたが、今大会も同じことをやられた。
過去2大会ともギャラの支払いが遅れた、それに対する謝罪がない。
過去2大会とも第三者を通じてギャラをもらっており、ジミーからは礼すら言われていない。
井上貴子とやりたいと言ったが、ジミーの大会でやりたいとは一言も言っていないのに先走って交渉したこと。

他にも理由はあるがこんなところ。
不参加の一番の理由は、2大会連続でギャラの支払いが遅れたことと、謝罪がなかったことだろう。
これでは、ジミーはプロモーターとして失格だ。

ただターザン氏にも問題がある。
ターザン氏はツイッターに、勝手に出場選手の中に名前を書かれたことと、今までの同じ形式では前大会の試合内容を超すことはできないから出場しないと書いてあったが、前大会を超すことができないというのは一言余計だった。
こんなこと書く必要はない。
ギャラの支払いが2大会連続で遅れたというのが一番重要なわけだから、それを書くべきだった。
というか、ターザン氏からアドバイスを求められたので、こういう風に書いた方がいいと伝えたが、その通り書かなかった。

そういう中途半端な書き方をするからジミーに好き放題書かれるわけだ。
案の定、ジミーはターザン氏にちゃんとオファーしたと書かれる始末。
ジミーが嘘ばかり付くというのは昔から知っているが、ファンはこういう事情までは知らない。
こうなると言った、言わない、の水掛け論になる。
どっちの話を信用するかとなるが、一つ言えるのはジミーに対して怒っているのはターザン氏だけじゃない。
本人の了承なしに、勝手にツイッターに名前を出されて怒ったプロレスラーは他にもいる。
実際、最初に発表した参戦予定選手の中に、いつの間にか消えた選手が何人かいる。
これでもターザン氏の話を信用できないか、という話になる。

結局は、レベルの低い論争になったのもターザン氏にも原因があるわけで。
オレは再三、ジミーと関わると後で揉める、と忠告した。

ただジミーが一番ムカつくのは、明らかに自身に落ち度があるのにも関わらず、正当化したいためにターザン氏のことをアルツハイマー呼ばわりしたことだ。
書いていいことと、悪いことがある。
さらにムカつくのは、そのジミーの嘘つきツイートをリツイートした中に、ターザン氏のファンがいたことだ。
しかも、そのターザン氏のファンはジミー氏を持ち上げるようなリプライを送ったのだ(怒)。
そのターザン氏のファンの名は、雲龍源一郎(ツイッターのアカウント名)。

何で雲龍氏が許せないのか説明すると、6月20日「大日本プロレス」後楽園大会終了後、一緒に観戦したファンたちと食事会を開いた(この日はファンと一緒に観戦の企画日だったので)。
その席でターザン氏が、次回のジミーの大会出ないと明言。
不参加の理由を丁寧に説明したが、その話を雲龍氏は聞いているからだ。
理由を聞いた時雲龍氏は、「ジミーの大会のチケットは二度と買わない」と言ったにも関わらず、舌の根の乾かぬうちに雲龍氏は、ジミーの嘘つきツイートをリツイート。

ターザン氏のことをアルツハイマーだ、と人格否定のツイートをしたジミーを許すことはできないが、今回の舞台裏を聞いているのに、面白がってリツイートし、ジミーをヨイショした雲龍氏も同罪。
悪質極まりない行為だ。

オレがこの件で怒りのツイートをしたら、雲龍氏から謝罪のリプライが届いた。
と言っても、全く分かっていないし、謝罪も上辺だけで全く反省していない。
実際、ジミーをヨイショした該当のツイートやリツイートを削除していないし、見苦しい言い訳ばかり。
雲龍氏はジミーから直接聞いていないが抜けていたとか、訳の分からないことを言い訳にしていたが、そんなの関係ないだろうが(怒)。

最大の問題は、6/20にターザン氏が言ったことを、雲龍氏が信用しなかったからだ。
だから、ジミーの嘘つきツイートをリツイートして、ジミーを持ち上げたんだろ(怒)。
とにかく雲龍氏は聞いていないことばかり書く。
雲龍氏のお気に入りの話とかどうでもいい。

問題提起、反対意見でもリツイートすると言い訳をしていたが、だったら何でジミーの嘘つきツイートに対して、異論を唱えなかったって話だ。
こんなの後付けで、ジミーに便乗して面白半分で書いたのは紛れもない事実。
ターザン!氏を軽く見ている(怒)。
アルツハイマーと書かれて、面白半分に書いて、人の痛みや心を全然分かっていない。
何がプロレス観戦歴40年だ。
そんなことも分からないで、偉そうに書くな。
そういう態度に出るなら、今後二度ターザン氏には近づくな(怒)。

普通は言い訳なんか書かない。
申し訳ありません、直接謝罪をさせてください、と書くのが筋。

反省しているなら一緒に観戦の企画日の7月4日「葛西純興行」で、ターザン氏と会わせて、終わりにしようかと思った(水に流すという意味)。
だが、雲龍氏は7・4「葛西興行」を無断で来なかった。
観戦チケット代は貰っているので、厳密には無断キャンセルにはならないが、これで雲龍氏は出入り禁止が確定した。

ターザン氏のイベント関係と、チケット&トラベルT-1は出入り禁止。
ターザン氏は何も書かない時が一番怒っている時。
ターザン氏が絶縁だ、と書く時は、それをプロレスにしたいからそのように書く。
雲龍氏については何も触れていない。
ということは、関わりたくないから書かない。
雲龍氏から直接謝罪されない限り、出入り禁止は解除されることはない。

ターザン氏と一緒にプロレス観戦の企画も考えないといけない。
雲龍みたいのがいると、何も喋れない。
信頼関係がなくなったら終わり。

画像のIGF 東方英雄伝(18年3月20日 後楽園ホール)パンフは売切れ。
IGF東方英雄伝パンフ
最後に雑談コーナー。

大相撲名古屋場所が始まり白鵬の張り差しに物議を醸しているが、張り差しは問題ないんじゃないか?
そもそも張り差しは楽に勝つための技で、その分隙が多くなる。
勝つ確率を上げるような技じゃないから、その隙を付けない相手力士に問題がある。
問題なのは張ってからのエルボーだ。

白鵬の相撲内容が酷くなったのは、大鵬が亡くなってから。
エルボーを最初にやったのは妙義龍。
妙義龍はガチンコ力士で有名だ。
声援が凄くカッとなって、エルボーやった相手は遠藤。
遠藤も同じくガチンコ力士。
白鵬はガチンコの相手に張り差し、エルボーをやる。
注射の相手にやる必要がないので、手下の琴奨菊には絶対やらない。

全く店に来ない多数の第三者の存在。
第三者たちは新店舗には1度は来店しているが、1年以上来ていない。
詐欺フリークは3年、4年来ていないので、当然新店舗には一度も来店していない。
詐欺フリークは出入り禁止。
次は10名以上いる第三者達だ(怒)。

毎回これだけ書かれても図太い神経をしているのか、全く来ない。
来ないというか、来ようとしない。
イニシャルH、K、Y、T、M、I、S、もう一人S、他にもいるが、10名以上該当する第三者達、イニシャルだけじゃなくてもっと細かく書くか(怒)。

先日、大日本やフリーダムズのチケットを購入する常連のお客さんから「二見さん、今年T-1は23周年なんだから、何かやった方がいいですよ。本当はT-1興行をやってほしいけど、それができないならせめてイベントをやってください、必ず行きますから」と言われた。

このお客さんは自分より年上で、「フタミ塾」は1回しか参加したことがないが、後半の「T-1興行」は何度か観戦している。
確かに23周年イヤーだというのに、一度もイベントすらやらないのはどうかと思う。
でもやらない原因は、詐欺フリークや第三者達にあるからな(怒)。
この件については改めて取り上げたい。
画像は終了した大会になるが、パンクラスのちらし。
パンクラス17年4月15日
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