モンゴル互助会に大相撲が舐められている 白鵬に厳重注意しかできない相撲協会 未だに謝罪会見をしない日馬富士 被害者側を批判するマスコミ 協会、マスコミは腐っている

本題の前に、悪球打ちの野球ブログの記事を2つ紹介。

来年プロ野球チケット部門をさらなる売上拡大を目指すには、横浜DeNA戦(横浜スタジアム)の入荷枚数を増やすこと 戸柱恭孝&石田健大 17年ビジターデーカード

クライマックスシリーズ 埼玉西武ライオンズの不吉なジンクス 2位で本拠地開催の場合、過去3度ともファーストステージで敗戦 初戦の重要性

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大相撲九州場所11日目、結びの一番で白鵬は敗れた際に、土俵下で右手を挙げて物言いをつける前代未聞のアピールし、土俵に戻った後も1分間ほど引き下がらず、審判に対して不服の態度を示し、最後は礼もせずに花道を引き揚げた。

嘉風が先に手を付いて待っていたのにも関わらず、白鵬も手を付けて張り差ししているのに、立ち合いが不成立なわけがない。
日馬富士事件で、白鵬にも手が回りそうでイラついているのか知らないが、はっきり言って見苦しい。
大体審判員も審判で、なんで白鵬に早く戻れと怒鳴りつけなかったのか? 

さらに問題なのは、横綱としてのあるまじき態度で審判に抗議をした白鵬に、厳重注意しかできない相撲協会。
日馬富士事件と違って、場所中に起こった問題じゃないか。
やくみつる氏が、「前代未聞の物言いの白鵬へ出場停止に値する緊急理事会の招集求める」と発言していたが、同感だ。

何故出場停止にしないのか?
前代未聞の大相撲、行司、審判を侮辱した行為だ。

大体、白鵬が問題を起こしたのは1回や2回じゃない。
それを小手先で誤魔化す八角理事長。
だから、モンゴル互助会に大相撲が舐められるわけだ。

モンゴル人ではない、モンゴル互助会だ。

もう見るに堪えない 相撲協会は何時までモンゴル互助会による星の回し合いを黙認するつもりなのか?

しかも、白鵬の思い上がった態度について、日本相撲協会評議員の池坊保子議長は「勝利に対するこだわりが日本人よりも強い。文化の違い」と白鵬を擁護(呆)。

池坊議長は、好き嫌いで発言していることがはっきりした。
権力者に擦り寄り、物事を客観視できない人物が何を評議するのか?

こんな腐った相撲協会、貴乃花親方が話したくないのも分かる。
貴乃花はそういうのも含めて相撲界を改革したいんじゃないか?

日馬富士の貴ノ岩暴行事件にしても、既に日馬富士が暴行を認めており、あとは警察に任せればいいのに、マスコミ、メディアは連日連夜、貴乃花の問題点を追及したり、八角理事長対貴乃花の対立を煽ったり、意味不明な日馬富士擁護など、訳が分からない。

現時点で事実なのは、日馬富士が手を出して、貴ノ岩が怪我をしたこと。
1番問題にしないといけないのは、横綱である日馬富士が下位の力士に暴行を働いたことだろ。
日馬富士を擁護するのは、モンゴル互助会の実態が表沙汰になるのが困るからか?

貴乃花親方が、警察より前に相撲協会に報告しなかったことに対して批判するマスコミって何なのか?
加害者の日馬富士を始めとるモンゴル互助会と相撲協会を擁護、被害者の貴ノ岩と貴乃花を非難するマスコミ。

なら、被害にあっても何もするなと言うのか?
自分や家族が殴られて怪我をしても、被害届を出さないのか?
貴乃花に説明責任と責める前に、日馬富士と伊勢ヶ濱親方が記者会見を開いて謝罪するのが先じゃないのか?

未だに謝罪会見を開かないのに、何でマスコミはそのことを追及しなんだ?
場所中とか関係ない。

加害者側に謝る気がないなら、被害者が何も喋らないのは当然だ。
そもそも、傷害事件であって、警察に真偽の程を一任している貴乃花のやり方は当たり前のこと。

その当たり前のことが、相撲界では異質だということのようだ。
一連の騒動を見ると、貴乃花のやり方は正しかったと実感する。
メディア、マスコミによる、貴ノ岩や貴乃花を悪者にしようと印象操作するのを見るとホント異常な世界だということが分かる。

相撲協会、メディア、マスコミは腐っている。
結局、モンゴル力士を増やし過ぎたのがすべての原因だとみている。

なお、ハッキヨイ!せきトリくん クリアファイルは売切れ。

ハッキヨイ!せきトリくん クリアファイル

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オレがブログを辞めたらプロレス団体、プロレスラーを批判する者は誰もいなくなってしまう スポナビブログでの極上のT-1二見激情見参はあと2ヶ月で終了

本題の前にオフィシャルブログで、直接手をくださなくても3つ自滅した件について更新した。

「不義理したプロレス団体、プロレスラーは許さない」と発言してから7ヶ月半・・・ 直接手をくださなくてもあいつとこいつも含めて3つ自滅

また悪球打ちの野球ブログでは、ヤクルト戦 外野指定席B引換券とジャイアンツグッズについて更新した。

東京ヤクルト戦(神宮球場)新聞社発行の外野指定席B引換券 完売試合でも招待席の枠を確保 予定数終了後は立ち見 並んでいる人数は少ない 中止の場合無効

読売ジャイアンツ 2017年新ビジターユニホーム、サッカーチーム版シャツ、パスケース、メタルファスナーアクセサリー、ジャビットストラップ

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野球ブログで先に報告したが、スポーツナビブログが2018年1月31日を以って終了となる。

悪球打ちT-1野球ブログ、一足先にFA宣言!移籍先は? スポナビブログ2018年1月31日で終了

ブログそのものが消滅するので、来年の2月1日以降は閲覧不可。

極上の“T-1二見激情”見参はセレクトブログということもあり、10月19日に終了の連絡がきたが、それにしても終了までの期間が短すぎる。

こんな大事なこと、最低でも半年前には告知するべきだ。
どっちしろ、あと2ヶ月後には終了してしまう。

当ブログの1回目の更新は2006年6月16日なので、11年5ヶ月前の話だ。

“あの二見が”ブログかよ!!

2006年と言えば二見激情&人気がピークだった頃で、「T-1興行」の記者会見をやる度に、スポナビには取り上げてもらい、記事のアクセス数も高かった。

確かスポナビ独占インタビューを受けたが、それも数字が良かった。
それが縁で、06年にスポナビから、プロレスと野球の二つセレクトブログの打診を受けた。

その頃は、店舗がJR水道橋西口駅前にあった全盛期の時代で、しかも06年に「T-1興行」を5回開催。
本業と「T-1興行」、二足の草鞋を履いて忙しかったので、プロレスブログの方のみ開設。

野球ブログはそれから1年半後の08年2月に開設したが、06年に打診してきたスポナビの方は既に退社していたので、野球ブログの方はファンブログとして始めることになった。

そんなことで、当ブログと野球ブログ(やっぱり“T-1”は悪球打ちby23)2つスポナビにはお世話になった。

でもこの二つのブログは引っ越しをしないと、過去記事が全て消滅してしまう。
まず先に野球ブログは、FC2ブログ、livedoorブログ、はてなブログ、exciteブログ、JUGEMブログ、このいずれかになるべく早いうちに引っ越しする。

当ブログはまだ未定。

ただオレがブログを辞めたらプロレス団体、プロレスラーを批判する者は誰もいなくなってしまう。

新日本プロレスはG1クライマックスのチケット料金を大幅値上げした時、オレ以外で批判したプロレス関係者はいたか?

高山善廣の一連の募金活動、DDTプロレスの対応の不味さについて、オレ以外で批判したプロレス関係者はいたか?

オレが辞めたら誰もいなくなり、村社会のプロレス界はやりたい放題になってしまうので辞めるわけにはいかない。

とにかく野球ブログを引っ越しすることが先なので、それが終わったら取り掛かる。
しばらくお待ちを。

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最後に雑談コーナー。

日馬富士の貴ノ岩暴行事件、貴乃花親方が被害届を出したので、これにより日馬富士の力士生命は絶たれたと言っていい。
この事件は、貴ノ岩がモンゴル互助会に頑なに入会しなかったことが発端なのか?

それはともかく、ビール瓶で殴られた翌日は大した怪我じゃないと思い、一旦矛を収めたが、その後重症になり、貴乃花親方に怪我の原因を知られて抑えられなくなった形か。
頭を殴られた場合、後の後遺症が一番怖い。
日馬富士は廃業、伊勢ヶ浜親方と八角理事長には何らかの処分は避けられない状況になった。
日馬富士は引退どころか、相撲協会にも残れないだろう。