極上の“T-1二見激情”見参
RIZIN、MMA、キック、格闘家、プロレスラーを23式で斬る
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1990年闘魂スペシャル63、新日本プロレスパンフ 96・1・4 武藤対高田、96・4・29 高田対橋本、99・4・10 蝶野対大仁田、99・8・28 ムタ対ニタ
1990年 闘魂スペシャル Vol.63、新日本プロレス パンフ 96年1月4日 武藤敬司対高田延彦、96年4月29日 高田対橋本真也、99年4月10日 蝶野正洋対大仁田厚、99年8月28日 グレート・ムタ対グレート・ニタについて更新。
以下のプロレスグッズは売切れ。
以上
闘魂スペシャル Vol.63 スタンプなし 1990年12月バトルファイナル 300円※追記 売切れ

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター
二見社長ツイッター
バトルファイナル 主な対戦カード
1990年12月11日 名古屋レインボーホール
武藤敬司 vs クラッシャー・バンバン・ビガロ
橋本真也 vs スコット・ノートン
蝶野正洋 vs スティーブ・ウイリアムス
1990年12月13日 バトルファイナル 両国国技館
藤波辰爾、木村健吾 vs 長州力、木戸修
佐々木健介、馳 浩 vs 越中詩郎、飯塚孝之
橋本真也 vs アックスデモリッション
新日本プロレス パンフレット 1996年1月4日 東京ドーム 300円※追記 売切れ

1996年1月4日 東京ドーム 主な対戦カード
冬木弘道 vs 安生洋二
アントニオ猪木 vs ビッグバン・ベイダー
長州力 vs 垣原腎人
橋本真也 vs 山崎一夫
武藤敬司 vs 高田延彦
新日本プロレス パンフレット 1996年4月29日 東京ドーム 300円※追記 売切れ

1996年4月29日 東京ドーム 主な対戦カード
蝶野正洋 vs レックス・ルガー
グレート・ムタ vs 新崎“白使”人生
藤波辰爾 vs 天龍源一郎
高田延彦 vs 橋本真也
新日本プロレス パンフレット 1999年4月10日 東京ドーム 300円※追記 売切れ

1999年4月10日 東京ドーム 主な対戦カード
蝶野正洋 vs 大仁田厚
山崎一夫、藤田和之 vs 石川雄規、アレクサンダー大塚
佐々木健介、越中詩郎 vs 藤波辰爾、天龍源一郎
武藤敬司 vs ドン・フライ
新日本プロレス パンフレット 1999年8月28日 神宮球場 売切れ

1999年8月28日 神宮球場 主な対戦カード
ドン・フライ vs スコット・ノートン
橋本真也 vs 蝶野正洋
グレート・ムタ vs グレート・ニタ
最後に雑談コーナー。
プロレスグッズの売り上げは好調だが、肝心のチケット業務はどうかいうと、7/22西武対日本ハム(メットライフドーム)、新日本プロレス(後楽園ホール)は、試合の当日に完売したが、7/22・23ヤクルト対阪神(神宮球場)は2試合連続で売れ残り。
7/22は2枚、7/23は1枚しか残っていないが、枚数の問題ではない。
何故なら、ヤクルト対阪神は3連戦とも前売り完売し、当日券は出なかった。
その当日券の出ない完売した試合のチケットを売れ残るようでは、話にならない。
これでは閉店も時間の問題か?
次は移転という形の決着はない。
ただ7月の全体の売り上げはかなり良いし、7・7NEW、7・23G1クライマックスの新日本、ようやくプロレス関連の買取りがあり、そして利益を出した。
これがないと、この場所に移転した意味がない。
で、RIZINも買取りが来た。
7・30(日)RIZIN さいたまスーパーアリーナ大会のチケット発売中。

オフィシャルブログで、今年中に達成したいリストについて更新。
また悪球打ちの野球ブログでは、埼玉西武ライオンズグッズ、横浜DeNA株主優待証について更新した。
以下のプロレスグッズは売切れ。
週刊ゴング増刊 ジュニア名勝負100
WMFプロレス 03年7月後楽園、1周年記念大会 パンフ
全日本プロレス 11年世界最強タッグ パンフ
闘魂戦士 1995年選手名鑑
全日本プロレス 02スーパーパワーシリーズ パンフ
永源遥引退記念興行 パンフ
ハッスル16 パンフ
ハッスルハウス13・14 パンフ
WWEレッスルマニアインサイダーストーリー
Kurrgan&The Jackly フィギュア
アルスノー フィギュア
以上
闘魂スペシャル Vol.63 スタンプなし 1990年12月バトルファイナル 300円※追記 売切れ

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター
二見社長ツイッター
バトルファイナル 主な対戦カード
1990年12月11日 名古屋レインボーホール
武藤敬司 vs クラッシャー・バンバン・ビガロ
橋本真也 vs スコット・ノートン
蝶野正洋 vs スティーブ・ウイリアムス
1990年12月13日 バトルファイナル 両国国技館
藤波辰爾、木村健吾 vs 長州力、木戸修
佐々木健介、馳 浩 vs 越中詩郎、飯塚孝之
橋本真也 vs アックスデモリッション
新日本プロレス パンフレット 1996年1月4日 東京ドーム 300円※追記 売切れ

1996年1月4日 東京ドーム 主な対戦カード
冬木弘道 vs 安生洋二
アントニオ猪木 vs ビッグバン・ベイダー
長州力 vs 垣原腎人
橋本真也 vs 山崎一夫
武藤敬司 vs 高田延彦
新日本プロレス パンフレット 1996年4月29日 東京ドーム 300円※追記 売切れ

1996年4月29日 東京ドーム 主な対戦カード
蝶野正洋 vs レックス・ルガー
グレート・ムタ vs 新崎“白使”人生
藤波辰爾 vs 天龍源一郎
高田延彦 vs 橋本真也
新日本プロレス パンフレット 1999年4月10日 東京ドーム 300円※追記 売切れ

1999年4月10日 東京ドーム 主な対戦カード
蝶野正洋 vs 大仁田厚
山崎一夫、藤田和之 vs 石川雄規、アレクサンダー大塚
佐々木健介、越中詩郎 vs 藤波辰爾、天龍源一郎
武藤敬司 vs ドン・フライ
新日本プロレス パンフレット 1999年8月28日 神宮球場 売切れ

1999年8月28日 神宮球場 主な対戦カード
ドン・フライ vs スコット・ノートン
橋本真也 vs 蝶野正洋
グレート・ムタ vs グレート・ニタ
最後に雑談コーナー。
プロレスグッズの売り上げは好調だが、肝心のチケット業務はどうかいうと、7/22西武対日本ハム(メットライフドーム)、新日本プロレス(後楽園ホール)は、試合の当日に完売したが、7/22・23ヤクルト対阪神(神宮球場)は2試合連続で売れ残り。
7/22は2枚、7/23は1枚しか残っていないが、枚数の問題ではない。
何故なら、ヤクルト対阪神は3連戦とも前売り完売し、当日券は出なかった。
その当日券の出ない完売した試合のチケットを売れ残るようでは、話にならない。
これでは閉店も時間の問題か?
次は移転という形の決着はない。
ただ7月の全体の売り上げはかなり良いし、7・7NEW、7・23G1クライマックスの新日本、ようやくプロレス関連の買取りがあり、そして利益を出した。
これがないと、この場所に移転した意味がない。
で、RIZINも買取りが来た。
7・30(日)RIZIN さいたまスーパーアリーナ大会のチケット発売中。

オフィシャルブログで、今年中に達成したいリストについて更新。
6月下旬にやっと新しいパソコンを購入!チケット&トラベルT-1として今年中に達成したいリスト
また悪球打ちの野球ブログでは、埼玉西武ライオンズグッズ、横浜DeNA株主優待証について更新した。
埼玉西武ライオンズ マジェスティックパーカー、シートクッション、2017年ファンブック、15年イエローユニフォーム
横浜DeNA株主優待証 1ヶ月前から事前予約可能は改善ではない 西武ホールディングス株主優待券のように一般発売日から引換可能にするべき
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SEI☆ZAはアイドル路線で行けるところまで行ってほしいが、もう少しハチャメチャなところがあってもよい
本題の前にオフィシャルブログで、新店舗を格安で借りられた理由について更新した。
マイナスと思っていたら実はチケットT-1にとってはプラスだった 変則的な事務所だったからこそ格安で借りることができた
また悪球打ちの野球ブログでは、プロ野球グッズ、東京ドームでの北海道日本ハム戦について更新した。
セ・リーグ ファンミーティング2017 卓上カレンダー、プロ野球チップス 2000年・03年カードホルダー、アロンゾ・パウエル ミニフィギュア
東京ドームでの北海道日本ハム戦は残り3試合 2階自由席 1塁・3塁、内野自由席 3塁、外野自由席 レフト アップグレード可能
ガールズエンターテイメント SEI☆ZAについて更新。
SEI☆ZA 旗揚げ第三戦 ~真夏の夜の星々~ 7・28(金)18時45分 後楽園ホール
S席 東B列(最前列)、南D列 5000円
A席 南G列 3000円
店頭特典:ポスタープレゼント
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター
二見社長ツイッター
紹介するのが遅くなったが、5・11(木)SEI☆ZA 旗揚げ第二戦 後楽園ホール大会を観戦。
もっとも1月の旗揚げ戦も観戦しているが、滅多にブログでは観戦記を書かないので。
滅多に書かないのに今回取り上げるのは、チームSEI☆ZAと山口日昇プロデューサー(以下、代表)には、1月8日のイベントに来て頂き世話になっているというのが一番の理由。
チームSEI☆ZA撮影会&サイン会は大盛況&大成功!注目の山口日昇プロデューサー×二見社長のトークショーでハッスル時代のマル秘トークが飛び出す

大会前に山口代表から「二見さん観に来るよね?絶対来てね。必ず第1試合から観てください。ラジーナ・ビスタの試合を観て、うるさいタイプの二見さんがどう感じたのか知りたいので」と何度も釘を刺された。
でも、18時45分試合開始では仕事があるので第1試合から観るのは無理と回答。
すると山口代表は「仕事があろうが第1試合から観てください。極端なことを言うとラジーナの試合を観ないと、来た意味がない」と突っ込まれた。
あまりにもラジーナ、ラジーナと言われて、この日は(5/11)東京ドームで巨人戦もないし、店が暇だったら急遽店を早く閉めるか、と思っていたところ、その考えは甘かった。
思っていた以上にお客さんが来店してきて忙しい。
しかも、19時20分に大口の買取りのお客さんが来店。
閉店時間の19時30分をオーバー。
後楽園ホールに着いたときには、第1試合 ラジーナ・ビスタ 対伊藤良恵戦どころか、第2試合 ラジーナ対角田光優、第3試合 ラダ・マナンダー 対角田戦まで終了。

3対3勝ち抜き戦 第4試合 タバタ・ヒッチ 対角田戦から見始めた。
因みに、旗揚げ戦もラジーナとラダの試合は見ていない。
タバタは今回初めて試合を観た(2試合とも)。
第5試合はタバタ対西脇由菜戦。
勝ち抜き戦はチームSEI☆ZAの勝利。

メインはスーパーファイト ユリア・ストリアレンコ対藪下めぐみ戦。
ユリアの試合は2回とも観ているが、彼女の存在は別格。

個人的に面白かったのは、アイドルグループKISS BEEの石井美音奈の参戦が発表された際、「6月から練習開始、年内デビューの予定です」というアナウンスに会場からはどよめきが起こった点だ。
レフェリー島田裕二とアナウンスされても、ほかの格闘技の会場ではブーイングや野次が飛ぶのに、SEI☆ZAでは全くの無反応。
そのSEI☆ZAでどよめきが起こったのだ。
それにしてもこのどよめきの意味は、何だったんだろうか?
まだ練習していなかったのか? もしくは、SEI☆ZAは12月まで開催できるんだ? という意味でどよめいたのか?

冗談はこの辺にして、旗揚げ戦と旗揚げ第2戦を観た感想だが、全部見たわけじゃないので何とも言えないが、会場の雰囲気は良い。
ほかの格闘技の会場と比べて変な野次もないし、チームSEI☆ZAを温かく見守っていて発表会に似た感じだ。
多少ズンドコな部分もあっても、それも興行なので特に問題ない。
ただお客さんが少ない。
どう考えても赤字だと思うので、何時までも持つのか心配だ。
苦言を呈すなら武道、武道と謳っているのに、何故審判員にプロレスラーのベアー福田や清水基嗣を起用しているのか?
プロレスラーとしても3流以下の福田と清水が審判員って、意味が分からない。
折角武道という概念を広めているのに、あれではなんちゃって武道に成り下がってしまう。
あと「SEI☆ZA」は、美しくなければならないというコンセプトを掲げているのであれば、高橋奈七永や薮下は要らない。
今までは試行錯誤の段階だったので仕方ないが、これからの「SEI☆ZA」には必要ないと思う。
そういう意味では、7月28日のTeam DATE武術四姉妹との4vs4勝ち抜き戦は、コンセプトにマッチしている。

石井美音奈が年内にデビューするし、アイドル路線で行けるところまで行ってほしいが、もう少しハチャメチャなところがあってもよい。
以前山口代表は、ユリアとラジーナをやらせて、ユリアに触れば勝ちというルールで闘ったらどうなるのか、と言っていたが、それはハチャメチャで面白いので是非実現してほしい。
総合格闘技との差別化も「SEI☆ZA」をこれから大きくする上では避けて通れないテーマであるので、この辺をどう展開していくのか山口代表の手腕が問われる。
自分はチームSEI☆ZAを応援しているというよりも、山口代表を応援しているので、山口代表らしいハチャメチャな大会を期待している。
自分と同じ考えの人は、意外と多いと思う。
そういえば、あの前田日明氏が「SEI☆ZA」を観戦。
残念ながら田村潔司は会場にいなかった模様。

チケット&トラベルT-1地図 JR水道橋駅西口&東口下車 http://www.t-1.jp/tk/map.html
二見社長 フェイスブック http://ja-jp.facebook.com/syachofutami
T-1激情&チケット http://www.mag2.com/m/M0040916.html
マイナスと思っていたら実はチケットT-1にとってはプラスだった 変則的な事務所だったからこそ格安で借りることができた
また悪球打ちの野球ブログでは、プロ野球グッズ、東京ドームでの北海道日本ハム戦について更新した。
セ・リーグ ファンミーティング2017 卓上カレンダー、プロ野球チップス 2000年・03年カードホルダー、アロンゾ・パウエル ミニフィギュア
東京ドームでの北海道日本ハム戦は残り3試合 2階自由席 1塁・3塁、内野自由席 3塁、外野自由席 レフト アップグレード可能
ガールズエンターテイメント SEI☆ZAについて更新。
SEI☆ZA 旗揚げ第三戦 ~真夏の夜の星々~ 7・28(金)18時45分 後楽園ホール
S席 東B列(最前列)、南D列 5000円
A席 南G列 3000円
店頭特典:ポスタープレゼント
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター
二見社長ツイッター
紹介するのが遅くなったが、5・11(木)SEI☆ZA 旗揚げ第二戦 後楽園ホール大会を観戦。
もっとも1月の旗揚げ戦も観戦しているが、滅多にブログでは観戦記を書かないので。
滅多に書かないのに今回取り上げるのは、チームSEI☆ZAと山口日昇プロデューサー(以下、代表)には、1月8日のイベントに来て頂き世話になっているというのが一番の理由。
チームSEI☆ZA撮影会&サイン会は大盛況&大成功!注目の山口日昇プロデューサー×二見社長のトークショーでハッスル時代のマル秘トークが飛び出す

大会前に山口代表から「二見さん観に来るよね?絶対来てね。必ず第1試合から観てください。ラジーナ・ビスタの試合を観て、うるさいタイプの二見さんがどう感じたのか知りたいので」と何度も釘を刺された。
でも、18時45分試合開始では仕事があるので第1試合から観るのは無理と回答。
すると山口代表は「仕事があろうが第1試合から観てください。極端なことを言うとラジーナの試合を観ないと、来た意味がない」と突っ込まれた。
あまりにもラジーナ、ラジーナと言われて、この日は(5/11)東京ドームで巨人戦もないし、店が暇だったら急遽店を早く閉めるか、と思っていたところ、その考えは甘かった。
思っていた以上にお客さんが来店してきて忙しい。
しかも、19時20分に大口の買取りのお客さんが来店。
閉店時間の19時30分をオーバー。
後楽園ホールに着いたときには、第1試合 ラジーナ・ビスタ 対伊藤良恵戦どころか、第2試合 ラジーナ対角田光優、第3試合 ラダ・マナンダー 対角田戦まで終了。

3対3勝ち抜き戦 第4試合 タバタ・ヒッチ 対角田戦から見始めた。
因みに、旗揚げ戦もラジーナとラダの試合は見ていない。
タバタは今回初めて試合を観た(2試合とも)。
第5試合はタバタ対西脇由菜戦。
勝ち抜き戦はチームSEI☆ZAの勝利。

メインはスーパーファイト ユリア・ストリアレンコ対藪下めぐみ戦。
ユリアの試合は2回とも観ているが、彼女の存在は別格。

個人的に面白かったのは、アイドルグループKISS BEEの石井美音奈の参戦が発表された際、「6月から練習開始、年内デビューの予定です」というアナウンスに会場からはどよめきが起こった点だ。
レフェリー島田裕二とアナウンスされても、ほかの格闘技の会場ではブーイングや野次が飛ぶのに、SEI☆ZAでは全くの無反応。
そのSEI☆ZAでどよめきが起こったのだ。
それにしてもこのどよめきの意味は、何だったんだろうか?
まだ練習していなかったのか? もしくは、SEI☆ZAは12月まで開催できるんだ? という意味でどよめいたのか?

冗談はこの辺にして、旗揚げ戦と旗揚げ第2戦を観た感想だが、全部見たわけじゃないので何とも言えないが、会場の雰囲気は良い。
ほかの格闘技の会場と比べて変な野次もないし、チームSEI☆ZAを温かく見守っていて発表会に似た感じだ。
多少ズンドコな部分もあっても、それも興行なので特に問題ない。
ただお客さんが少ない。
どう考えても赤字だと思うので、何時までも持つのか心配だ。
苦言を呈すなら武道、武道と謳っているのに、何故審判員にプロレスラーのベアー福田や清水基嗣を起用しているのか?
プロレスラーとしても3流以下の福田と清水が審判員って、意味が分からない。
折角武道という概念を広めているのに、あれではなんちゃって武道に成り下がってしまう。
あと「SEI☆ZA」は、美しくなければならないというコンセプトを掲げているのであれば、高橋奈七永や薮下は要らない。
今までは試行錯誤の段階だったので仕方ないが、これからの「SEI☆ZA」には必要ないと思う。
そういう意味では、7月28日のTeam DATE武術四姉妹との4vs4勝ち抜き戦は、コンセプトにマッチしている。

石井美音奈が年内にデビューするし、アイドル路線で行けるところまで行ってほしいが、もう少しハチャメチャなところがあってもよい。
以前山口代表は、ユリアとラジーナをやらせて、ユリアに触れば勝ちというルールで闘ったらどうなるのか、と言っていたが、それはハチャメチャで面白いので是非実現してほしい。
総合格闘技との差別化も「SEI☆ZA」をこれから大きくする上では避けて通れないテーマであるので、この辺をどう展開していくのか山口代表の手腕が問われる。
自分はチームSEI☆ZAを応援しているというよりも、山口代表を応援しているので、山口代表らしいハチャメチャな大会を期待している。
自分と同じ考えの人は、意外と多いと思う。
そういえば、あの前田日明氏が「SEI☆ZA」を観戦。
残念ながら田村潔司は会場にいなかった模様。

チケット&トラベルT-1地図 JR水道橋駅西口&東口下車 http://www.t-1.jp/tk/map.html
二見社長 フェイスブック http://ja-jp.facebook.com/syachofutami
T-1激情&チケット http://www.mag2.com/m/M0040916.html
山本勇気の傷害事件は起こるべくして起こった事件なのに、「格闘技は関係ない」と無責任な発言ばかりの格闘家、関係者たち
本題の前にオフィシャルブログで、ミスター・ポーゴさんが亡くなった件について更新した。
ミスター・ポーゴさんが亡くなる 「T-1興行」に出場したプロレスラーの中で、一番反響があったレジェンドレスラー
また悪球打ちの野球ブログでは、巨人のグラウンド練習見学会参加券、スワローズグッズについて更新した。
グラウンドに降りて巨人の練習を見学できるチケットはこれだけ 読売ジャイアンツ(東京ドーム)グラウンド練習見学会参加券
東京ヤクルトスワローズ 2017年キャップ、バスタオル、ファンブック、CREW時代より前の12年ユニフォーム、ジュニアキャップ
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター
二見社長ツイッター
プロ修斗、IGFなどで活躍していたプロ格闘家の山本勇気が、傷害事件を起こして逮捕される前代未聞の事件が6月30日に起こった。
山本容疑者に顔を蹴られるなどして、意識不明の重体となっていた方が、7月1日に搬送先の病院で死亡。
最悪の事態となってしまった。
格闘家が一般人に手を出すなんて、話にならないというか弁解の余地はない。
ただ今回の事件で腹が立つのは、「格闘技は関係ない」、「自分らには関係ない」、「山本勇気が勝手にやったこと」、と無責任な発言を繰り返している格闘家、関係者が多いことだ。
さらには、「一般人の暴力はいいのか」と自分達の価値観を押し付けている関係者までいる始末(呆)。
何を言っているんだ、関係ありまくりだろうが。
例えば、これがほかのプロスポーツで起こったとする。
その際、「あれは事件を起こした選手の責任で、自分たちには関係ない」と言うか。
格闘家や関係者が責任を放棄するジムに、子供たちを通わせたいと思うか?
山本容疑者所属のパラエストラが謝罪会見を行ったが、これは当然のことだ。
そもそも今回の事件は、起こるべくして起こったと言っていい。
何故なら、刺青や地下格闘技を放置し、格闘技界全体の健全化を進めようとしなかったからだ。
強ければ何をやってもいい、チケットが売れれば誰を出してもいい。
長年に渡り、そういうことを許してきたので、そのツケが出たわけだ。
過去にも元格闘家が傷害事件を起こして逮捕というのはあったが、今回は総合格闘技ファンなら誰でも知っている選手だ。
関係ないと言えるわけがないのに、何なんだこれは(怒)。
格闘技全体の問題として受け止めて、どうしたら世間から信用されるような業界になれるのか。
一人一人真摯に考えろ。
そうしないと、またこのような事件が再び起こる。
画像はジャコメッティ展(国立新美術館)のちらし(入館券は売切れ)。

二見社長 フェイスブック http://ja-jp.facebook.com/syachofutami
T-1激情&チケット http://www.mag2.com/m/M0040916.html
ミスター・ポーゴさんが亡くなる 「T-1興行」に出場したプロレスラーの中で、一番反響があったレジェンドレスラー
また悪球打ちの野球ブログでは、巨人のグラウンド練習見学会参加券、スワローズグッズについて更新した。
グラウンドに降りて巨人の練習を見学できるチケットはこれだけ 読売ジャイアンツ(東京ドーム)グラウンド練習見学会参加券
東京ヤクルトスワローズ 2017年キャップ、バスタオル、ファンブック、CREW時代より前の12年ユニフォーム、ジュニアキャップ
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
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プロ修斗、IGFなどで活躍していたプロ格闘家の山本勇気が、傷害事件を起こして逮捕される前代未聞の事件が6月30日に起こった。
山本容疑者に顔を蹴られるなどして、意識不明の重体となっていた方が、7月1日に搬送先の病院で死亡。
最悪の事態となってしまった。
格闘家が一般人に手を出すなんて、話にならないというか弁解の余地はない。
ただ今回の事件で腹が立つのは、「格闘技は関係ない」、「自分らには関係ない」、「山本勇気が勝手にやったこと」、と無責任な発言を繰り返している格闘家、関係者が多いことだ。
さらには、「一般人の暴力はいいのか」と自分達の価値観を押し付けている関係者までいる始末(呆)。
何を言っているんだ、関係ありまくりだろうが。
例えば、これがほかのプロスポーツで起こったとする。
その際、「あれは事件を起こした選手の責任で、自分たちには関係ない」と言うか。
格闘家や関係者が責任を放棄するジムに、子供たちを通わせたいと思うか?
山本容疑者所属のパラエストラが謝罪会見を行ったが、これは当然のことだ。
そもそも今回の事件は、起こるべくして起こったと言っていい。
何故なら、刺青や地下格闘技を放置し、格闘技界全体の健全化を進めようとしなかったからだ。
強ければ何をやってもいい、チケットが売れれば誰を出してもいい。
長年に渡り、そういうことを許してきたので、そのツケが出たわけだ。
過去にも元格闘家が傷害事件を起こして逮捕というのはあったが、今回は総合格闘技ファンなら誰でも知っている選手だ。
関係ないと言えるわけがないのに、何なんだこれは(怒)。
格闘技全体の問題として受け止めて、どうしたら世間から信用されるような業界になれるのか。
一人一人真摯に考えろ。
そうしないと、またこのような事件が再び起こる。
画像はジャコメッティ展(国立新美術館)のちらし(入館券は売切れ)。

二見社長 フェイスブック http://ja-jp.facebook.com/syachofutami
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