新店舗はプロレスグッズが売れる!? チケット&トラベルT-1はJR水道橋駅近くに移転

本題の前に悪球打ちの野球ブログで、千葉ロッテ(ZOZOマリン)内野自由席引換券とパ・リーグ順位予想について更新した。

これがファンサービスと言えるのか? 利用不可の試合が増えて使いづらくなった千葉ロッテ(ZOZOマリン)TEAM26内野自由席引換券

T-1の2017年パ・リーグ順位予想→1ソフトバンク、2オリックス、3ロッテ、4西武、5日本ハム、6楽天 前評判が低い時のオリックスは・・・

4/18(火)よりJR水道橋駅近くに移転した。
新住所 千代田区三崎町2-11-11 福田ビル2階

チケット&トラベルT-1移転のお知らせ 新店舗はJR水道橋駅西口&東口下車 表記上は徒歩2分も慣れれば1分30秒

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778 

チケット&トラベルT-1ツイッター

移転してから1週間経った。
まだ1週間なので何とも言えないが、変わった点を挙げるとしたら、今まで中々売れなかったプロレスグッズが売れるようになったことか。
移転後、これだけのプロレスグッズが売切れた。

新日本プロレス 天山、吉江、邪道、外道、飯塚、14選手 直筆サイン入りTシャツ、燃闘30年史 ジャイアント馬場 アントニオ猪木は売切れ。

05年G1 CLIMAX Tシャツ

「論証アントニオ猪木 歴史が語る猪木の真実」

リアルジャパン 初代タイガー35周年パンフ、INOKI BOM-BA-YE 11年12月2日 両国パンフは売切れ。

初代佐山、2代目三沢、3代目金本、4代目15年の系譜 タイガーマスク名勝負 甦る黄金の虎伝説

全日本プロレス 2011年世界最強タッグパンフ

リアルジャパン 16・6・23 パンフ、闘魂スペシャル168は売切れ。

リアルジャパンプロレス パンフ(16・6・23 関本対船木 再戦)

新日本プロレス 02・1・4 秋山準対永田裕志 パンフ、闘魂スペシャル165、167、170(G1クライマックス)

闘魂スペシャル164、LLPW 94年パンフは売切れ。

新日本プロレス 闘魂戦士マガジン 2002年 武藤敬司MVP、蝶野正洋、メモリアルNJPW、中邑真輔 00年、01年 闘魂スペシャル153

LLPW対全女全面対抗戦 敗者髪切り 風間ルミ対北斗晶、93年~97年まで 残4種類、L-1 98年 神取忍対グンダレンコ パンフ

高田対橋本 オフィシャルマガジン、週刊ゴング増刊 全日本 92年10月日本武道館、98年5月東京ドームは売切れ。

天山、小島、ヤングライオンCD、IWGP10周年記念 猪木対橋本SUPER BOOK

週刊ゴング&プロレス増刊 THE王道20、猪木対天龍

ブログではまだ紹介していないが、ターザン山本責任編集 新日本プロレス30周年「非公式ガイド」が売切れ。

ターザン山本新日本30年史

他にも、コロシアム2000パンフが3冊、FMW 01年パンフ、初代タイガーマスク ポートレート3種類が売れた。

プロレスグッズではないが、黒澤明 監督全30作品 絵入りはがき30枚、カルビー仮面ライダーチップス カードアルバム(サイクロン・ライダーキック)、ディープインパクト 馬券ホルダー、(勝負服タイプ)が売切れた。

新日本の直筆サイン入りTシャツ、高田対橋本オフィシャルマガジン、ゴング増刊号、LLPW94年パンフなど中々売れなかったグッズが、新店舗に移転した途端売切れた。

黒澤明 絵入りはがき、仮面ライダーカードアルバムも同様。

また、コロシアム2000のパンフは、昨年1年間で5冊くらいしか売れなかったはず。
それが移転後1週間で3冊売れたということは、店の場所が良くなったのと、レイアウトが変わったのが大きいのか?

グリーンビル時代は、入って左手にプロ野球、プロレス、格闘技のチケットが置いているショーケースがあり、グッズコーナーはお客さんから見れば反対側で死角になっていた。

新店舗はまずグッズのショーケースがあり、店の奥にプロ野球、プロレス、格闘技のチケットという形なので、グッズコーナーが目に留まりやすくなった。

レイアウトも重要だが、やはり一見さんが増えたことが一番だろう。
この辺は狙い通りの展開。

前にも書いたように、この場所に移転した最大の理由は、不義理したプロレスラー、プロレス団体にリベンジをするため。
但し、結果を出すまでは何も言わない。
結果を出す意味は、プロレス部門の売上げを伸ばすこと。
売上げを伸ばすことが影響力を高めることに繋がるので、今は足元を固めることが先決。

因みに、プロ野球グッズもいい感じで売れている。

ただ野球グッズはグリーンビル時代でも売れていたので、さらにプロレスグッズが同じように売れてくれると効率が良くなるので、このペースで突っ走りたい。

最後に雑談コーナー。

グッズと言えば、グリーンビル時代最後の営業日の4/15(土)に、田原俊彦のレコード11種類を全て購入した方がいたのには驚いた。
良い形で締め括ることができたわけだが、こういう地道な作業が良い方向に展開していく。
実際そうなった。

画像は、特別展 茶の湯と大エルミタージュ美術館展のちらし(入館券は売切れ)。

茶の湯、エルミタージュ美術館
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1968年~2016年の女子プロレス激闘史の中で、05年「女子プロオールスター戦 T-1グランプリ」を外した時点で柳澤健の本は読むに値しない

本題の前にオフィシャルブログで、チケット&トラベルT-1移転に関するお知らせについて更新した。

チケット&トラベルT-1移転に関するお知らせ 4/15(土)15時から17(月)夕方頃まで、電話、メールの対応ができません

また悪球打ちの野球ブログでは、ライオンズグッズとイースタン楽天戦について更新した。

埼玉西武ライオンズ マジェスティックリュック、バスタオル、2017年オリジナルDVD

イースタン・リーグ 東北楽天イーグルス Koboパーク宮城 5試合、利府球場(利府町中央公園野球場) 18試合有効 内野自由席

本題の前にプロレスグッズ売切れ情報
05年G1クライマックスパンフ売切れ

新日本プロレス 02・8・29 藤田対高山、中邑デビュー戦、闘魂スペシャル172、特別号

02年5月2日 闘魂記念日 蝶野正洋対三沢光晴 パンフ売切れ

新日本プロレス 02・1・4 秋山準対永田裕志 パンフ、闘魂スペシャル165、167、168、170(G1クライマックス)

初代タイガーマスク ポートレート 2010年6月17日売切れ

リアルジャパンプロレス&初代タイガーマスク ポートレート

「1984年のUWF」が話題になっているのか、関係者やお客さんにこの本についてよく聞かれる。
自分はこう答えている。
柳澤健氏のことを信用していないので、「1984年のUWF」は読んでいない、と。

読んでいない書籍についてどうこう書くのは失礼なので、「1984年のUWF」についてはこれ以上触れない。
ただ何故、柳澤健氏のことを信用していないのかと言えば、「1993年の女子プロレス」に問題があるからだ。

1993年の女子プロレス  著者 柳澤健  1000円→200円※追記 売切れ

1993年の女子プロレス

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778 

チケット&トラベルT-1ツイッター

お客さんに「1993年の女子プロレス」を頂いたので読んだが、同書の最後に1968年~2016年までの女子プロレス激闘史が年表形式で掲載されている。
その女子プロレス激闘史の中で、2005年は全日本女子プロレス解散、ガイアジャパン最終興行、長与千種、ライオネス飛鳥引退については載せているが、同年8月23日に行われた「女子プロオールスター戦 T-1グランプリ」後楽園ホール大会については載せていなかった。

「T-1グランプリ」を外した時点で、柳澤氏という人は全く分かっていない。
05年といえば女子プロレス暗黒時代の真っ最中で、その中で唯一の明るい話題が「T-1グランプリ」開催だった。
手前味噌になるが、全女解散、ガイア最終興行よりも「T-1グランプリ」の方が話題になった。
もはや作為的としか思えない。

話にならないというか、柳澤健氏の本は読むに値しないという結論に達した。
だから、「1984年のUWF」はどうでもいい。

最後に雑談コーナー。

相変わらずRIZINは巌流島以上の招待券のばら撒きを繰り返している(RIZINの方がキャパが大きいので当然か)。

興行には招待券は付き物だし、当店もそれで商売しているのでとやかく言うつもりはない。
だが、先に購入したお客さんが不愉快になるようなばら撒き方はいい加減に改善した方が良い。
同じことを繰り返しているRIZIN事務局が駄目。

RIZIN 17年4月17日ポスター

明日の15時で現店舗の営業は終了。
4/18(火)より水道橋駅近くの新店舗へ移転。
新店舗の住所は4/17(月)夜もしくは4/18(火)に告知の予定。

巌流島のチケット購入希望者を無視して連日のリツイート T-1二見と谷川貞治プロデューサーとの間に何が起こったのか

本題の前にオフィシャルブログで、チケット&トラベルT-1電撃移転について更新した。

時代が「不義理したプロレスラー、プロレス団体を断罪しろ」とオレを呼んでいる 自分で行動しない限り何も起こらない

また悪球打ちの野球ブログでは、千葉ロッテ シーズンシート特典内野自由席招待券とヤクルト戦 外野自由席招待券&外野指定席B引換券について更新した。

千葉ロッテ戦(ZOZOマリン)年間6試合 シーズンシート特典内野自由席招待券 フロア2(1階1塁側可能) 中止の場合無効

東京ヤクルト戦(神宮球場)17年新聞社発行の外野自由席招待券と外野指定席B引換券は中止の場合無効に 1試合限定のチケット

まず巌流島についてお知らせ。

巌流島・谷川貞治プロデューサーの対応に不備な点が多々あったため、5・6(土)舞浜アンフィシアター大会のチケットを販売できないことになりました。
購入希望のお客様にはご迷惑を掛けたことを深くお詫びします。

なお、巌流島との直接販売(一次販売)はできませんが、余ったチケットの買取については行います。
買取りがあった場合のみ二次販売を行いますので、その時はよろしくお願いします。

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778 

一体、巌流島の谷川貞治プロデューサーと何が起こったのか?

3月中旬に巌流島のチケットを外部委託されていたクオラスのチケット担当者から、「5月大会よりSEI☆ZA、巌流島のチケット業務から外れたので、引継ぎについてはSEI☆ZA、巌流島から連絡があります」という内容の連絡がきた。

余談だが、巌流島のチケットは巌流島事務局から納品をされるのではなく、外部委託されている会社から納品をされていた。

一昨年の両国国技館大会はヒューストンという会社で、昨年3月の東京ドームシティホール大会から今年1月の舞浜アンフィシアター大会まではクオラスが担当だった。

話を戻して、連絡が来た翌日には、SEI☆ZAの山口日昇代表から連絡があり、SEI☆ZAに関しては発売日前にはチケットとポスターを持ってきた。

ところが巌流島の方は、5・6(土)舞浜大会の発売日前日の3/17(金)になっても全く連絡がなかったので、クオラスに連絡を入れた。
クオラスからは再三谷川氏に「T-1にチケット発売の件で連絡をするようお願いします」、と連絡をしていたが、連絡は来なかった。
そうしている内に、チケット購入希望のお客さんが来てしまった。

お客さんに聞いてみると、最初は巌流島のオフィシャルサイトのチケット発売所の欄にT-1が載っていたようだ。
だから売っていると思って来店してきたが、この時点で巌流島と連絡が取れなかったので予約も受けられない状況。

お客さんには、入荷次第ホームページとツイッターで告知しますので、それまで待ってくださいと伝えた。

流石にこれではマズイと思い、また毎回クオラスに言うのも悪いので、自分の方から谷川氏に連絡を入れたがやはり返信はなかった。

再度連絡をするとやっと、至急確認しますという内容の返信が来たが、再び連絡がなかったので連絡してもまたしても返信はなし。

その間に2人(計3人)巌流島のチケット希望の問合せがあった。

我慢の限界も超えて、4/4にツイッターで巌流島の谷川氏の怠慢について怒りの告発をした次第。

巌流島代々木2

以下、ツイッターで告発した内容。

チケット&トラベルT-1ツイッター

ヨイショツイートをリツートする前にやることがあるんじゃないのか?
これではお客さんが入るわけがない。

ただでさえ実券が売れず、招待券だらけなのに、チケットを買いたいというお客さんを無視する巌流島と谷川氏。

SEI☆ZAの山口代表は、自らチケットとポスターを納品して、先日ちらしも持ってきた。
巌流島の谷川氏はプライドが邪魔しているのか、能天気なのか知らないが、仕事くらいちゃんとやれ(怒)。

チケット業務が変わったとか関係ない。
実際、SEI☆ZAはちゃんとやっている。

巌流島に限らず契約書を交わしているわけではないので、トラブルとかはない。
1月のSEI☆ZA後楽園大会で谷川氏とお会いして、次回大会の際はお店に行きますと言っていたくらいだし。

いくら他にチケット業務が変わったといえ、酷すぎる。
当たり前のことが出来ていない。

巌流島は今のところ大口のスポンサーは付いていないし、テレビと言ってもBSとCSが中心なので放映権料は微々たるもの。
そういう現状なので、実券の入場者収入は重要だと思うが。

もっとも谷川氏の感覚は、K-1の良い時代が忘れられないってことなのか?
一攫千金狙いよりもやるべきことがある。

外部委託だから、人が足りない、それが理由でチケット業務が疎かになる、というのは言い訳に過ぎない。
それを言うならSEI☆ZAも同じ条件だったが、ちゃんと発売日前にチケットを持ってきている。

巌流島に限らず、格闘技団体がどこも人手不足でやりくりしている。
運営側のやる気次第。

以上、こんな感じでツイートしたら、格闘技ファンの間でもかなりの反響があった。

そうしたらやっと谷川氏から連絡があったが、呆れる内容で、今度は今大会より外部委託をしているチケットぴあがT-1に配券できないと言い訳。
一番悪いのは、代表である谷川氏であることをまだ分かっていなかった。
それなら選手売り分などの印刷したチケットを巌流島事務局が持ってくればいい話。

確かに事務局がチケット持ってきたら、ぴあに外部委託する意味がなくなるかもしれない。
ただ元をただせば、谷川氏のいい加減な対応と怠慢が事の発端。

例外処置として事務局が持ってくるのは当たり前の話だろう。
郵送でもいい。
でもそれができない。

それと今は黙ってもチケットが売れていたK-1の時とは違う。
今の時代はそういうことは通用しないということを、この期に及んでまだ谷川氏は理解していなかった(呆)。

今回、チケットが入るかどうか分からなかったので予約は受けていなかったが、予約を受けていたら谷川氏はどうするつもりだったのか?

購入希望だったお客さんは、今まで巌流島のチケットを買ったことがない修斗などのMMAファンで、やっとそういう方にも拡がったのに、谷川氏の怠慢でぶち壊しとなった。

これとは別に谷川氏は、巌流島オフィシャルサイトから購入希望のお客さんに対しての問合せに対しても、連絡していないことが判明(のち連絡をしていたが)。
今回の件にしても、お客さんに迷惑を掛けるなら大会をやるなと言いたい。

忙しい、人手が足りないというは全く理由にならない。
そのくせ、リツイートする時間やポスター貼りをする時間はある。
優先順位が違う。

誤解してほしくないのは、チケットを持ってこなかったこと対して怒っているのではない。
発売日前(3/18より前)に今回はぴあに外部委託をした関係で、チケットを持っていくことはできませんと連絡すれば、何の問題もなかった。
それならお客さんにも、今大会は入荷しませんと言えたわけだし。

憤慨しているのは、3月中旬に巌流島の前チケット担当者から、再三谷川氏へ連絡が行っていたのに、無視したこと。
さらに自分からの連絡に対しても無視して、しかも呑気にリツイートばかりしていたことだ。

そして巌流島の件をツイッターに告発したら慌てて連絡してきて、今度はチケットぴあに責任転嫁。
大会主催者の責任者が、こんなふざけたことをするのはあり得ない話だ。
前大会のポスターの件にしても巌流島とは懲り懲りなので、今後は付き合うことはない。

チケット販売店はどうでもいい、これからポスターを貼ってくれる店舗を優先という斬新なやり方で突き進み、1万店舗に巌流島のポスター貼りを行ってもらいたい

昨年の10月に巌流島を現地観戦して、可能性があると思っていただけに残念だ。

新異種格闘技「巌流島」、待望の現地初観戦!「タイタンファイト」との共通点、相違点

巌流島代々木1

とにかく、今回の件で疲れた。
移転前の忙しい時期にこんな騒動に巻き込まれるとは。
新店舗では巌流島と関わることはないので、今のうちに終わりにしたのは結果良かったかもしれない。
良い風に捉えることにした。

いずれにしても、谷川氏と比べてSEI☆ZAの山口代表は、何とかしたいという気持ちが伝わってくるので、これからはSEI☆ZAだけを応援したいと思っている。

最後に雑談コーナー。

今日は、久々第2回「T-1グランプリ」のDVDが売れた。
今年に入ってから16本T-1興行のDVDが売れた。

内訳は、第1回1本、第2回3本、第3回2本、第5回2本、第6回2本、第7回1本、第8回1本、第9回3本、第10回1本。

画像は4・16(日)RIZIN 横浜アリーナ大会のちらし(チケット発売中)。

RIZIN 17年4月17日横浜アリーナ

チケット&トラベルT-1電撃移転!不義理したプロレス団体とプロレスラーへの復讐が移転を決断するきっかけとなった

本題の前に悪球打ちの野球ブログで、第2回WBC日本代表応援クリアファイル、甲子園熱闘伝説とスワローズ17年CREWユニフォーム、つば九郎とらんぷについて更新した。

第2回WBC 日本代表応援クリアファイル 松坂、球児、小笠原、岩村、川崎、青木 甲子園熱闘伝説~王貞治から斎藤祐樹まで~

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778 

チケット&トラベルT-1ツイッター

3月26日に行われた「ガチトーク“フタ・ミ塾”vol.63 二見社長×ターザン山本!~重大発表&○○○最後のフタミ塾~」で、チケット&トラベルT-1移転を発表。

重大発表はT-1移転で、「○○○最後のフタミ塾」の○○○は、「移転前最後のフタミ塾」だった。
これにより4/15(土)15時で現在の店を閉店、4/18(火)より新店舗へ移転となる。

ターザン山本!氏との○○○最後のフタミ塾の重大発表は「チケット&トラベルT-1移転」だった!今の店舗よりも水道橋駅近くに移転

誕生日プレゼントのメダル

今回の電撃移転をするきっかけとなったのは、不義理したプロレス団体とプロレスラーへの怨念によるもの。
これがなかったなら、仮に移転したとしても水道橋以外の場所になったかもしれない。

それについては、開催前にコメントを出しているので、ターザン山本!氏のプロ格コラムと一緒に紹介する。

二見社長「不義理したプロレスラー、プロレス団体は許さない」 3・26(日)重大発表&○○○最後のガチトークフタミ塾63 二見×ターザン山本!
一部引用

今回の重大発表は、会社として一つ上のステージに行くためには必要なことで、約1ヶ月後には実行するが、実行後は色々なことを仕掛けていく。
ひとつ言えるのは、不義理したプロレスラー、プロレス団体のことは許さないってことだ。
この数年大人しくしていたが、今年は攻撃的に展開する。



「T-1」チケットの事務所移転の裏には二見社長の怨念があったのだあ!(ターザン山本、プロ格コラム)
一部引用

今回、「T-1」チケットが事務所移転を決断した最大の理由は二見社長の怨念。

 つまりやられたらやり返す精神。あるいは今にみていろという復讐心。
不義理をされた時の怒りだよ。これって大事だよ。

 だって人間が何か重大なことを決意する時のモチベーションになるからだ。
そうでもないとリスクのある行動は取れない。

 人が覚醒するのはだいたいひどい仕打ちを受けてプライドを傷つけられた時だ。
その意味では二見社長の今後には注目したい。

 一体、どんな展開になるのか?


以上。

二見ターザン14年1月12日(C)T-1

3・26「フタミ塾」では、不義理したプロレス団体(複数あり)とプロレスラーについて名前を出しているし、不義理した内容についても言及している。
さらに、不義理して許さないのは、プロレスラー、プロレス団体に限らない。
ほかにもいる。

勿論、それについても3・26では名前を出しているが、今はブログなどでは書かない。
今の自分には他にやるべきことが沢山ある。

まずは新しい店舗で足元を固めることが先決。
公にするのはその後でいい。

そうすれば自ずと道は開くので、その時まで待てということだ。

東京ヤクルトスワローズ 2017年CREWユニフォーム 白地に緑のピンストライプ、つば九郎とらんぷ
スワローズクルー17年ユニフォーム
最後に雑談コーナー

ターザン山本!氏と一緒にプロレス観戦できる方募集

4月27日(木)18時30分 リアルジャパンプロレス 後楽園ホール
代金 6000円(指定席チケット代金含む)
特典 リアルジャパンポスター&初代タイガーマスクポートレート&紙の爆弾(詳細はT-1まで)

試合終了後、ターザン山本!氏と食事会あり(別途相談)
販売受付 チケット&トラベルT-1

今回は特別に新規の方も受付可能とする。
募集人数は3名の予定(1名申し込みがあったので残り2名)。

画像は、ブリューゲル「バベルの塔」展 東京都美術館(入館券は売切れ)。

ブリューゲルバベルの塔