極上の“T-1二見激情”見参
RIZIN、MMA、キック、格闘家、プロレスラーを23式で斬る
| ホーム |
リアルジャパン パンフ、逆説のプロレス 新日本黄金時代徹底検証、K-1ミニフィギュア ピーター・アーツ、マイク・ベルナルド
今日はプロレス、格闘技グッズを紹介(水道橋の「チケット&トラベルT-1」で発売中)
リアルジャパンのパンフレット(皮栞・しおり&うちわ 3点セット)。

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター
リアルジャパン10周年記念 初代タイガーマスク 黄金伝説 2015・6・11 後楽園ホール
パンフレット&リアルジャパン特製・皮栞(しおり)&うちわ 3点セット 400円※追記 売切れ
画像はないが、他にもリアルジャパン 2014・12・5 後楽園ホール大会のパンフも発売中(追記 売切れ)。
2015年4月双葉社から発売された逆説のプロレス 徹底検証!「新日本プロレス黄金時代スキャンダル」。

逆説のプロレス 徹底検証!「新日本プロレス黄金時代スキャンダル」 まだ明かされていない真実があった! 定価 1000円→300円※追記 売切れ
見出し
新日本vsUインター 鈴木健×安生洋二×永島勝司 トップ会談
プロレス史上最大の「対抗戦」秘話
新旧「仕掛人」初対談 新間寿×永島勝司
佐山聡 インタビュー 猪木イズムの真実
天龍源一郎 最大の「外敵」が語る 猪木・長州・藤波・三銃士の強さ
前田日明 インタビュー バイオレンス新日本道場論
長州力 新旧「参謀」初会談 大塚直樹×永島勝司 2人が語る「憎しみと愛」
越中詩郎は見た! 熊本旅館破壊・大流血道場・TPG暴動・橋本小川戦
ミスター高橋激高 あの試合の「真相」初告白
1999年に発売されたK-1戦士 ミニフィギュア(各 100円)。
K-1戦士 ミニフィギュア1999年 ピーター・アーツ、マイク・ベルナルド、レイ・セフォー、ほか1つ 100円※追記 全て売切れ
10個ほど入荷して残っているのは4つ。

画像上はピーター・アーツとマイク・ベルナルド、下の2選手が誰なのか不明。
左下はバンナなのかと思ったりしたが、右下の黒人の選手は全く分からない。
分かる方は店でこっそり教えてモニカ(笑)。
追記 黒人の選手はレイ・セフォー
オフィシャルブログで、大物男子プロレスラーSの見苦しい言い訳、アポなし乱入した時のやり取りなど更新した。
プロレスラーにお金を貸すと後で揉める 二見アポなし乱入も大物男子プロレスラーSに反省の色なし
前人未到な挑戦、前代未聞のAVとのコラボ、スポンサー獲得、浦井百合覚醒、非常に重要な意味合いを持つ二見プロレスデビュー戦「T-1グランプリ」
2007年6月5日 伝説のT-1興行第7弾 T-1スペシャル~折原偽夫vs篠原光~ 新木場1st RING
最後に恒例の雑談コーナー。
画像はターザン山本!氏から頂いたくず餅。
ターザンさんからお土産を頂くとは!
驚いた(笑)。

8月下旬~9月上旬に、10年1月30日「再び伝説が始まる T-1スペシャル」新木場大会のDVDを出したいと思っているので、これからしばらくは同大会関連の記事が増える。
この大会は11回目の「T-1興行」で、ザ・グレート・サスケ、紫雷美央、紫雷イオ、長野美香の参戦で話題となった。
このタイミングで、サスケの名前が出るとは意味深だな(ニヤリ)。
二見社長の魂の叫び⇒決まったことしかできないプロレスなんかいらねーよ!「伝説のT-1興行第5弾~トラブルシューター二見×篠原~」のDVD発売!T-1三羽烏プラス珍獣のコメントも必読!
女子プロレスではなく二見目当てで観に来たT-1カリスマ伝説の出発!「T-1興行第3弾」DVD
堀田対前川、日向対西尾、木村対華名、前村対文子、アメコン対山縣など女子プロオールスター戦のDVD 前川対二見社長のガチ口論も収録!05・8・23 T-1GP 後楽園ホール
リアルジャパンのパンフレット(皮栞・しおり&うちわ 3点セット)。

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター
リアルジャパン10周年記念 初代タイガーマスク 黄金伝説 2015・6・11 後楽園ホール
パンフレット&リアルジャパン特製・皮栞(しおり)&うちわ 3点セット 400円※追記 売切れ
画像はないが、他にもリアルジャパン 2014・12・5 後楽園ホール大会のパンフも発売中(追記 売切れ)。
2015年4月双葉社から発売された逆説のプロレス 徹底検証!「新日本プロレス黄金時代スキャンダル」。

逆説のプロレス 徹底検証!「新日本プロレス黄金時代スキャンダル」 まだ明かされていない真実があった! 定価 1000円→300円※追記 売切れ
見出し
新日本vsUインター 鈴木健×安生洋二×永島勝司 トップ会談
プロレス史上最大の「対抗戦」秘話
新旧「仕掛人」初対談 新間寿×永島勝司
佐山聡 インタビュー 猪木イズムの真実
天龍源一郎 最大の「外敵」が語る 猪木・長州・藤波・三銃士の強さ
前田日明 インタビュー バイオレンス新日本道場論
長州力 新旧「参謀」初会談 大塚直樹×永島勝司 2人が語る「憎しみと愛」
越中詩郎は見た! 熊本旅館破壊・大流血道場・TPG暴動・橋本小川戦
ミスター高橋激高 あの試合の「真相」初告白
1999年に発売されたK-1戦士 ミニフィギュア(各 100円)。
K-1戦士 ミニフィギュア1999年 ピーター・アーツ、マイク・ベルナルド、レイ・セフォー、ほか1つ 100円※追記 全て売切れ
10個ほど入荷して残っているのは4つ。

画像上はピーター・アーツとマイク・ベルナルド、下の2選手が誰なのか不明。
左下はバンナなのかと思ったりしたが、右下の黒人の選手は全く分からない。
分かる方は店でこっそり教えてモニカ(笑)。
追記 黒人の選手はレイ・セフォー
オフィシャルブログで、大物男子プロレスラーSの見苦しい言い訳、アポなし乱入した時のやり取りなど更新した。
プロレスラーにお金を貸すと後で揉める 二見アポなし乱入も大物男子プロレスラーSに反省の色なし
前人未到な挑戦、前代未聞のAVとのコラボ、スポンサー獲得、浦井百合覚醒、非常に重要な意味合いを持つ二見プロレスデビュー戦「T-1グランプリ」
2007年6月5日 伝説のT-1興行第7弾 T-1スペシャル~折原偽夫vs篠原光~ 新木場1st RING
最後に恒例の雑談コーナー。
画像はターザン山本!氏から頂いたくず餅。
ターザンさんからお土産を頂くとは!
驚いた(笑)。

8月下旬~9月上旬に、10年1月30日「再び伝説が始まる T-1スペシャル」新木場大会のDVDを出したいと思っているので、これからしばらくは同大会関連の記事が増える。
この大会は11回目の「T-1興行」で、ザ・グレート・サスケ、紫雷美央、紫雷イオ、長野美香の参戦で話題となった。
このタイミングで、サスケの名前が出るとは意味深だな(ニヤリ)。
二見社長の魂の叫び⇒決まったことしかできないプロレスなんかいらねーよ!「伝説のT-1興行第5弾~トラブルシューター二見×篠原~」のDVD発売!T-1三羽烏プラス珍獣のコメントも必読!
女子プロレスではなく二見目当てで観に来たT-1カリスマ伝説の出発!「T-1興行第3弾」DVD
堀田対前川、日向対西尾、木村対華名、前村対文子、アメコン対山縣など女子プロオールスター戦のDVD 前川対二見社長のガチ口論も収録!05・8・23 T-1GP 後楽園ホール
スポンサーサイト
何時までもごっちゃん体質が抜けきれず、その待遇が当たり前だと勘違いしている一部のプロレスラー
ツイッターにも書いたが、糾弾した大物男子プロレスラーが7月16日に水道橋でイベントをやったので、アポなしで乱入した。
この件については過激な文章になるので、例によってオフィシャルブログの方で取り上げる。
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター
プロレス業界と関わってから感じていたことだが、いい加減で調子のいいことばかり言うプロレスラーが多過ぎる。
今回糾弾している大物男子レスラーは、まさにそのタイプ。
そもそもT社長とトラブルになったのは、この大物男子レスラーのいい加減さが原因。
この一件とは別に、最近では佐野直に呆れ返った。
念のために書くと、佐野は大物男子プロレスラーのことではない。
佐野は大物でも何でもないので混同しないと思うが。
以前から佐野は色々とやらかしてきたが、同じことを繰り返すということは学習能力がないんだろう。
ご存知のように佐野は、7月17日に「佐野直万博」両国国技館大会を開催。
この両国大会のチケットの件で、色々と問題があったんだが。
問題の内容はチケット業務に関することになるので具体的には書かないが、とにかく適当。
チケット販売店のことを蔑ろしている。
佐野にとって、チケットの売上よりもスポンサー収入が大事なんだな、と。
蔑ろと言えば、水道橋にある飲食店には「佐野直万博」のポスターを貼っておいて、「チケット&トラベルT-1」には持って来なかった。
ポスターを貼ったからチケットの売上が増えるというのはないが、ポスター以外にも適当なことばかりやっていれば、何をやっているんだ、と誰だって思うのではないか。
そういうこともあったので叱責すると、「ポスターを持っていったのは他の人」と責任転嫁する。
ポスター以外の問題点にしても、チケットの責任者はジャッジ金子氏だからとか、とにかく言い訳ばかり。
トップとしての器でない人間が、形上だけトップでいるとこんな感じとなる。
ちゃんとした人は、こんな見苦しい言い訳を言わない。
しかも糾弾してる大物プロレスラー、佐野に限らず、このようなタイプのプロレスラーが多い。
プロレスラーなので、リング上では何をやってもいいと思う。
しかし、リング外では違うって話。
ここを履き違えているプロレスラーが多いから問題を起こす。
結局、何時までもごっちゃん体質が抜けきれず、その待遇が当たり前だと勘違いしているプロレスラーが多いことが一番の問題。
だから目先のカネが大事ということになる。
ただどんだけ一部のプロレスラーが勘違いしているのか、一緒に仕事をしないと分からない。
イベントや飲み会でいい人だったというのは、全く参考にならない。
何故ならイベントでいい人なるのは当たり前だ。
それでお金が入るんだから。
とにもかくにも、プロレスラーはこういうものだと思って接しないと、怒ってもこっちが損するだけ。
まさに怒り損ってことだな。
画像は二見、矢野、佐野。
(C)T-1
前人未到な挑戦、前代未聞のAVとのコラボ、スポンサー獲得、浦井百合覚醒、非常に重要な意味合いを持つ二見プロレスデビュー戦「T-1グランプリ」
2007年6月5日 伝説のT-1興行第7弾 T-1スペシャル~折原偽夫vs篠原光~ 新木場1st RING
最後にお約束の雑談コーナー。
今年の千葉ロッテは神対応とかで話題になっているが、対応を良くする前に聞かれたことについて、ちゃんと答えられるスキルを身につけないと。
分からない、分からない、では話にならない。
QVCマリンフィールドに来る方は常連ばかりではない。
一見でも分かるように、案内板でも貼り紙でもいいので持っているチケットの席のゲートはどこなのか、今どこにいるのかとか、把握できるようにもっと分かりやすくしないと駄目だ。
予算の都合でそれができないなら、係員のスキルアップをするしかない。
それをやらないのに対応だけ良くしても、中身がないということになる。
画像は千葉ロッテの卓上カレンダー。

二見社長の魂の叫び⇒決まったことしかできないプロレスなんかいらねーよ!「伝説のT-1興行第5弾~トラブルシューター二見×篠原~」のDVD発売!T-1三羽烏プラス珍獣のコメントも必読!
女子プロレスではなく二見目当てで観に来たT-1カリスマ伝説の出発!「T-1興行第3弾」DVD
堀田対前川、日向対西尾、木村対華名、前村対文子、アメコン対山縣など女子プロオールスター戦のDVD 前川対二見社長のガチ口論も収録!05・8・23 T-1GP 後楽園ホール
この件については過激な文章になるので、例によってオフィシャルブログの方で取り上げる。
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター
プロレス業界と関わってから感じていたことだが、いい加減で調子のいいことばかり言うプロレスラーが多過ぎる。
今回糾弾している大物男子レスラーは、まさにそのタイプ。
そもそもT社長とトラブルになったのは、この大物男子レスラーのいい加減さが原因。
この一件とは別に、最近では佐野直に呆れ返った。
念のために書くと、佐野は大物男子プロレスラーのことではない。
佐野は大物でも何でもないので混同しないと思うが。
以前から佐野は色々とやらかしてきたが、同じことを繰り返すということは学習能力がないんだろう。
ご存知のように佐野は、7月17日に「佐野直万博」両国国技館大会を開催。
この両国大会のチケットの件で、色々と問題があったんだが。
問題の内容はチケット業務に関することになるので具体的には書かないが、とにかく適当。
チケット販売店のことを蔑ろしている。
佐野にとって、チケットの売上よりもスポンサー収入が大事なんだな、と。
蔑ろと言えば、水道橋にある飲食店には「佐野直万博」のポスターを貼っておいて、「チケット&トラベルT-1」には持って来なかった。
ポスターを貼ったからチケットの売上が増えるというのはないが、ポスター以外にも適当なことばかりやっていれば、何をやっているんだ、と誰だって思うのではないか。
そういうこともあったので叱責すると、「ポスターを持っていったのは他の人」と責任転嫁する。
ポスター以外の問題点にしても、チケットの責任者はジャッジ金子氏だからとか、とにかく言い訳ばかり。
トップとしての器でない人間が、形上だけトップでいるとこんな感じとなる。
ちゃんとした人は、こんな見苦しい言い訳を言わない。
しかも糾弾してる大物プロレスラー、佐野に限らず、このようなタイプのプロレスラーが多い。
プロレスラーなので、リング上では何をやってもいいと思う。
しかし、リング外では違うって話。
ここを履き違えているプロレスラーが多いから問題を起こす。
結局、何時までもごっちゃん体質が抜けきれず、その待遇が当たり前だと勘違いしているプロレスラーが多いことが一番の問題。
だから目先のカネが大事ということになる。
ただどんだけ一部のプロレスラーが勘違いしているのか、一緒に仕事をしないと分からない。
イベントや飲み会でいい人だったというのは、全く参考にならない。
何故ならイベントでいい人なるのは当たり前だ。
それでお金が入るんだから。
とにもかくにも、プロレスラーはこういうものだと思って接しないと、怒ってもこっちが損するだけ。
まさに怒り損ってことだな。
画像は二見、矢野、佐野。

前人未到な挑戦、前代未聞のAVとのコラボ、スポンサー獲得、浦井百合覚醒、非常に重要な意味合いを持つ二見プロレスデビュー戦「T-1グランプリ」
2007年6月5日 伝説のT-1興行第7弾 T-1スペシャル~折原偽夫vs篠原光~ 新木場1st RING
最後にお約束の雑談コーナー。
今年の千葉ロッテは神対応とかで話題になっているが、対応を良くする前に聞かれたことについて、ちゃんと答えられるスキルを身につけないと。
分からない、分からない、では話にならない。
QVCマリンフィールドに来る方は常連ばかりではない。
一見でも分かるように、案内板でも貼り紙でもいいので持っているチケットの席のゲートはどこなのか、今どこにいるのかとか、把握できるようにもっと分かりやすくしないと駄目だ。
予算の都合でそれができないなら、係員のスキルアップをするしかない。
それをやらないのに対応だけ良くしても、中身がないということになる。
画像は千葉ロッテの卓上カレンダー。

二見社長の魂の叫び⇒決まったことしかできないプロレスなんかいらねーよ!「伝説のT-1興行第5弾~トラブルシューター二見×篠原~」のDVD発売!T-1三羽烏プラス珍獣のコメントも必読!
女子プロレスではなく二見目当てで観に来たT-1カリスマ伝説の出発!「T-1興行第3弾」DVD
堀田対前川、日向対西尾、木村対華名、前村対文子、アメコン対山縣など女子プロオールスター戦のDVD 前川対二見社長のガチ口論も収録!05・8・23 T-1GP 後楽園ホール
選手が一生懸命やっても・・・「DEEP JEWELS」が女子単独での開催を復活するには改善すべき点が
取り上げるのが遅くなったが、5月31日女子格闘技の「DEEP JEWELS8」新宿FACE大会に行ってきた。
今大会も欠場者が出たり、何試合か中止になったり、カードが変更したりと、大会前は不安視されていた。
それでも想像していた以上にお客さんが入り、途中からしか観ていないが試合も盛り上がっていた。
そして、DEEP JEWELSフェザー級GP 決勝戦で、V.V Mei選手がSARAMI選手を破り第3代フェザー級王者に輝いた。

ところで次回の「DEEP JEWELS9」は、女子単独での大会ではなく、「DEEP CAGE IMPACT2015」と合同興行となった(8・29 ディファ有明)。
今の所「DEEP JEWELS」単独では、開催の目途が立っていない。
もしかしたら、5・31「DEEP JEWELS8」新宿大会が、女子単独としては最後の大会になる可能性もある。
個人的に応援している大会なので、何とか単独での大会を復活してほしい思う半面、女子格闘技の場合選手層が薄すぎるので、そこを改善しないと色んな意味で厳しい。
あと改善と言えば、ツイッターの「DEEP JEWELS」公式アカウントを何とかした方がいい。
やる気のなさと言うか、あの公式アカウントを見る限りお客さんを増やしたいという意欲や意識が感じられない。
これってかなりの問題ではないか。
選手が一生懸命やっても、肝心の運営側がやる気がないのはどうなのか、と。
そもそもこの話、いまになって始まったことじゃない。
実際、2月15日の富松恵美選手とのトークイベントでも話題になった。
5月31日の大会が終わったあと、自分の言葉で「ご来場ありがとうございました」と書けないようでは話にならない。
あまりこんなことを書きたくないが、茂木さん(DEEP JEWELS前プロデューサー)は、「ヴァルキリー」の時は長尾メモ8氏のことを散々批判しまくって、いざ「DEEP JEWELS」をプロデュース(今は辞任しているが)する立場になって、何をやっているんだって話だ。
がっかりした。
最近は多少良くなったので、もしかしたら茂木さんから他の人に代わったのかもしれない。
それでも今までが酷すぎたので、多少良くなった程度。
私見だが、ブログを開設して、ツイッターよりもブログに力を入れた方がいいと感じる。
選手の紹介などブログの更新回数を増やして、ツイッターはあくまでもブログのアクセス数を増やすためのツールとして活用するべき。
結局、女子格闘家は周りが思っている以上に知名度が低い。
メディアでの露出が少ない現状、運営側が積極的にPRしていかないと。
つまり「DEEP JEWELS」になってから、そう言った基本的なことができていない。
今後は「DEEP」が管理して、色々と見直しをした方がいいと思う。
厳しいことを書いたが、もっと人気が出て発展してほしいからで、興味がなかったらこんなことは書かない。
あと自分もプロレスの大会を主催して開催したことがあるので、ジャンルは違うとは言え「DEEP」佐伯繁代表の苦悩も分かる。
まずは8・29の合同興行を成功して、年内には女子単独開催復活と行きたいところだが。
というわけで、8・29(土)「DEEP CAGE IMPACT2015 & DEEP JEWELS9」ディファ有明大会のチケット、T-1で絶賛発売中!
今大会は、1枚のチケットで2大会観戦可能。
DEEP CAGE IMPACT2015 & DEEP JEWELS9
8・29(土)ディファ有明
14:00 DEEP CAGE IMPACT 2015
18:30 DEEP JEWELS 9
指定A 南F列 8000円
指定B 南N列 6500円
自由席・南R列以降(定員に達した場合は立見) 5500円
店頭販売特典:ポスタープレゼント
当日券500円UP
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター
画像はV.V Mei選手と二見。
(C)T-1
オフィシャルブログで、5月6日に行われた「ガチトークフタミ塾54 二見×ターザン山本!~7年ぶりに映像解禁であの時の真相を告白~」について更新した。
相手を本気で怒らす「T-1興行」こそ全女イズムを継承!ターザン山本!氏まさかの爆弾発言も実現の可能性は?
前人未到な挑戦、前代未聞のAVとのコラボ、スポンサー獲得、浦井百合覚醒、非常に重要な意味合いを持つ二見プロレスデビュー戦「T-1グランプリ」
2007年6月5日 伝説のT-1興行第7弾 T-1スペシャル~折原偽夫vs篠原光~ 新木場1st RING
最後に恒例の雑談コーナー。
2011年~12年プロフェッショナル修斗公式戦7大会分と、SHOOT the SHOOTOのパンフが売切れたが、2003年1月24日 「修斗」後楽園ホール大会のパンフが1冊出てきた。

そろそろ、あの有名な男子プロレスラーを糾弾しないといけない。
この話は相当過激になるので、得意のオフィシャルブログで。
画像は、プロ野球ファンのお客さんから頂いた日刊スポーツ。

「吉川晃司のファンですよね?」と、わざわざ店に届けてくれた。
勿論、プロ野球関係のチケットを買いに来て、差し入れもしてくれて、非常に有り難いお客さんだ。
二見社長の魂の叫び⇒決まったことしかできないプロレスなんかいらねーよ!「伝説のT-1興行第5弾~トラブルシューター二見×篠原~」のDVD発売!T-1三羽烏プラス珍獣のコメントも必読!
女子プロレスではなく二見目当てで観に来たT-1カリスマ伝説の出発!「T-1興行第3弾」DVD
堀田対前川、日向対西尾、木村対華名、前村対文子、アメコン対山縣など女子プロオールスター戦のDVD 前川対二見社長のガチ口論も収録!05・8・23 T-1GP 後楽園ホール
今大会も欠場者が出たり、何試合か中止になったり、カードが変更したりと、大会前は不安視されていた。
それでも想像していた以上にお客さんが入り、途中からしか観ていないが試合も盛り上がっていた。
そして、DEEP JEWELSフェザー級GP 決勝戦で、V.V Mei選手がSARAMI選手を破り第3代フェザー級王者に輝いた。

ところで次回の「DEEP JEWELS9」は、女子単独での大会ではなく、「DEEP CAGE IMPACT2015」と合同興行となった(8・29 ディファ有明)。
今の所「DEEP JEWELS」単独では、開催の目途が立っていない。
もしかしたら、5・31「DEEP JEWELS8」新宿大会が、女子単独としては最後の大会になる可能性もある。
個人的に応援している大会なので、何とか単独での大会を復活してほしい思う半面、女子格闘技の場合選手層が薄すぎるので、そこを改善しないと色んな意味で厳しい。
あと改善と言えば、ツイッターの「DEEP JEWELS」公式アカウントを何とかした方がいい。
やる気のなさと言うか、あの公式アカウントを見る限りお客さんを増やしたいという意欲や意識が感じられない。
これってかなりの問題ではないか。
選手が一生懸命やっても、肝心の運営側がやる気がないのはどうなのか、と。
そもそもこの話、いまになって始まったことじゃない。
実際、2月15日の富松恵美選手とのトークイベントでも話題になった。
5月31日の大会が終わったあと、自分の言葉で「ご来場ありがとうございました」と書けないようでは話にならない。
あまりこんなことを書きたくないが、茂木さん(DEEP JEWELS前プロデューサー)は、「ヴァルキリー」の時は長尾メモ8氏のことを散々批判しまくって、いざ「DEEP JEWELS」をプロデュース(今は辞任しているが)する立場になって、何をやっているんだって話だ。
がっかりした。
最近は多少良くなったので、もしかしたら茂木さんから他の人に代わったのかもしれない。
それでも今までが酷すぎたので、多少良くなった程度。
私見だが、ブログを開設して、ツイッターよりもブログに力を入れた方がいいと感じる。
選手の紹介などブログの更新回数を増やして、ツイッターはあくまでもブログのアクセス数を増やすためのツールとして活用するべき。
結局、女子格闘家は周りが思っている以上に知名度が低い。
メディアでの露出が少ない現状、運営側が積極的にPRしていかないと。
つまり「DEEP JEWELS」になってから、そう言った基本的なことができていない。
今後は「DEEP」が管理して、色々と見直しをした方がいいと思う。
厳しいことを書いたが、もっと人気が出て発展してほしいからで、興味がなかったらこんなことは書かない。
あと自分もプロレスの大会を主催して開催したことがあるので、ジャンルは違うとは言え「DEEP」佐伯繁代表の苦悩も分かる。
まずは8・29の合同興行を成功して、年内には女子単独開催復活と行きたいところだが。
というわけで、8・29(土)「DEEP CAGE IMPACT2015 & DEEP JEWELS9」ディファ有明大会のチケット、T-1で絶賛発売中!
今大会は、1枚のチケットで2大会観戦可能。
DEEP CAGE IMPACT2015 & DEEP JEWELS9
8・29(土)ディファ有明
14:00 DEEP CAGE IMPACT 2015
18:30 DEEP JEWELS 9
指定A 南F列 8000円
指定B 南N列 6500円
自由席・南R列以降(定員に達した場合は立見) 5500円
店頭販売特典:ポスタープレゼント
当日券500円UP
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター
画像はV.V Mei選手と二見。

オフィシャルブログで、5月6日に行われた「ガチトークフタミ塾54 二見×ターザン山本!~7年ぶりに映像解禁であの時の真相を告白~」について更新した。
相手を本気で怒らす「T-1興行」こそ全女イズムを継承!ターザン山本!氏まさかの爆弾発言も実現の可能性は?
前人未到な挑戦、前代未聞のAVとのコラボ、スポンサー獲得、浦井百合覚醒、非常に重要な意味合いを持つ二見プロレスデビュー戦「T-1グランプリ」
2007年6月5日 伝説のT-1興行第7弾 T-1スペシャル~折原偽夫vs篠原光~ 新木場1st RING
最後に恒例の雑談コーナー。
2011年~12年プロフェッショナル修斗公式戦7大会分と、SHOOT the SHOOTOのパンフが売切れたが、2003年1月24日 「修斗」後楽園ホール大会のパンフが1冊出てきた。

そろそろ、あの有名な男子プロレスラーを糾弾しないといけない。
この話は相当過激になるので、得意のオフィシャルブログで。
画像は、プロ野球ファンのお客さんから頂いた日刊スポーツ。

「吉川晃司のファンですよね?」と、わざわざ店に届けてくれた。
勿論、プロ野球関係のチケットを買いに来て、差し入れもしてくれて、非常に有り難いお客さんだ。
二見社長の魂の叫び⇒決まったことしかできないプロレスなんかいらねーよ!「伝説のT-1興行第5弾~トラブルシューター二見×篠原~」のDVD発売!T-1三羽烏プラス珍獣のコメントも必読!
女子プロレスではなく二見目当てで観に来たT-1カリスマ伝説の出発!「T-1興行第3弾」DVD
堀田対前川、日向対西尾、木村対華名、前村対文子、アメコン対山縣など女子プロオールスター戦のDVD 前川対二見社長のガチ口論も収録!05・8・23 T-1GP 後楽園ホール
主催者を告発→刺客を用意→黙殺→トークイベント開催と2001年発売の「格闘伝説」の誌面上で二見激情の原型が出来上がっていた
本題の前にオフィシャルブログで、06・5・3「T-1興行第3弾」のDVDについて更新した。
女子プロレスではなく二見目当てで観に来たT-1カリスマ伝説の出発!「T-1興行第3弾」DVD
2001年1月~5月に発売された「格闘伝説」No.1~No.5を紹介。
格闘伝説1 小川直也が表紙 T-1二見対ヤマケン勃発

格闘伝説 No.1 2001年1月27日発売 630円→100円※数に余裕あり
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター
今では信じられない話になるが、何と弊社が(チケット&トラベルT-1のこと)ヤマケンこと山本喧一がプロデュース「第1回 タイタンファイト」のスポンサードしていたのだ。
2000年9月29日「T-1カップ タイタンファイト」をフジタヴァンテホール(東京・代々木)で開催。
ところが、大会前と当日の大会で主催者側に信じられない不手際などがあった(内容は格闘伝説で確認を)。
ヤマケンと当時のヤマケンのマネージャーの日上巨之氏とこの件で揉めた。
特に日上氏の態度に問題があったため、「格闘伝説」を通じて告発した次第。
なお、日上氏は趙顯夫(ちょうあきお)が本名。
「格闘伝説 No.1」の格闘技界ウワサの真相!!に二見が登場。
1ページ掲載。
当時はかなりの反響があった。
二見対ヤマケン関連の連載は5回まで続き、「紙のプロレス」でもこの件について取り上げた。
この時、対ヤマケンの刺客に用意したのが、今では名前も出したくないヤツになるが、ここだけ名前を伏せるのも変なので明かすと「キングダム・エルガイツ」の入江秀忠。
二見対ヤマケンの続報記事ということで、入江のインタビューと二見のコメントが「格闘伝説 No.2」に掲載。
格闘伝説 No.2 2001年2月27日発売 630円→100円※追記 売切れ
格闘伝説2桜庭和志、3藤田和之が表紙

ヤマケンサイドが入江との対戦拒絶を発表し、「格闘伝説 No.3」で掲載。
それに対して二見は、01年4月23日にT-1主催のトークライブを渋谷・ロックウエストで開催することを発表。
ゲストは二見と入江、司会は「バトラーツ」の島田裕二レフェリーと野口大輔レフェリー。
格闘伝説 No.3 2001年3月27日発売 630円→100円※追記 売切れ
01年4月6日「チケット&トラベルT-1」で、「キングダム・エルガイツ」の記者会見が行われ、その会見の模様を「格闘伝説 No.4」で掲載。
二見は、ヤマケン挑戦継続を表明。
格闘伝説4高田延彦、5小川直也が表紙

格闘伝説 No.4 2001年4月27日発売 630円→100円※追記 売切れ
「格闘伝説 No.5」では、01年5月2日「キングダム・エルガイツ」北沢タウンホール大会で、トラブル続出したことを掲載(内容は格闘伝説を読め)。
入江に呆れたのか、この連載は終了となった。
一方の二見は、01年5月10日「バトラーツ」駒沢大会で、念願のT-1カップを実現。
対ヤマケンの挑戦は、一応の終結をみた・・・。
格闘伝説 No.5 2001年5月26日発売 630円→100円※追記 売切れ
画像は格闘伝説No.5でのT-1二見のコメント

一連の流れをまとめると、タイタンファイトのスポンサーになったが、主催者側に不手際があり、反省の態度が見られなかったので告発。
入江を対ヤマケンの刺客として用意。
ヤマケンは入江との対戦を拒絶し、その後は黙殺。
二見と入江はトークイベントを開催。
この流れ、「T-1興行」での二見激情と同じではないか?
「T-1興行」を開催、不義理な女子プロレスラーを糾弾。
その後は記者会見などで該当の女子プロレスラーを挑発し、リング上での決着を主張。
しかし、堀田祐美子以外のほとんどの女子プロレスラーは黙殺。
「ガチトークフタミ塾」を開催し、真相を語る。
つまり、2001年発売した「格闘伝説」の誌面上で、二見激情の原型が出来上がっていたということになる。
画像は格闘伝説No.4でのT-1二見のコメント

あと面白いのは、その後の二見とヤマケン、二見と入江の関係だ。
まずヤマケンは、当時のマネージャーだった日上氏とトラブルを起こし、この2人は決別。
日上氏と縁が切れたヤマケンは、2004年に「T-1」に来店。
謝罪があったので和解。
ヤマケンは、2008年「ガチトークフタミ塾」のゲストに2回参戦した。
ヤマケンと縁が切れた日上氏こと趙は、何と入江と一緒に興行を行った。
そのことで、今度は自分と入江の関係がおかしくなり、一時疎遠となった。
その後もチケット販売で多少付き合いはあったが、あまりにも不義理なことばかり繰り返すので、今では絶縁。
今後入江とは二度と関わることはない。
因みに日上氏こと趙は、その後「パンクラス」などトラブルを起こし、この業界から姿を消した。
あれだけ誌面上で挑発したヤマケンとは和解。
で、入江とは絶縁。
この先が読めないところが、二見激情の真骨頂と言っていいだろう。
というわけで、この機会に「格闘伝説」を購入しろでモニカ!
画像は格闘伝説No.2でのT-1二見対ヤマケン続報記事

前人未到な挑戦、前代未聞のAVとのコラボ、スポンサー獲得、浦井百合覚醒、非常に重要な意味合いを持つ二見プロレスデビュー戦「T-1グランプリ」
2007年6月5日 伝説のT-1興行第7弾 T-1スペシャル~折原偽夫vs篠原光~ 新木場1st RING
最後にお約束の雑談コーナー。
7/2(木)約2ヶ月ぶりに「第10回T-1興行」のDVDが1本売れた。
これで5月7日から続いていた不名誉な売れない記録がやっとストップした。
だが、依然として知らん振りしているなんちゃってフリークが沢山いる。
この件については過激になるので、オフィシャルブログの方で書く。
画像は覆面マニアのちらしと差し入れ

差し入れはバンクーバー・キャット選手から頂いた。
覆面マニアのポスターも発売中!
なお、最近売切れたプロレス、格闘技関連のグッズは以下の通り。
サブロクコンバット DVD、PRIDE機密ファイル、超プロレス主義。
あとプロレス、格闘技関連ではないが、李麗珍(ロレッタ・リー)写真集も売切れた。
二見社長の魂の叫び⇒決まったことしかできないプロレスなんかいらねーよ!「伝説のT-1興行第5弾~トラブルシューター二見×篠原~」のDVD発売!T-1三羽烏プラス珍獣のコメントも必読!
堀田対前川、日向対西尾、木村対華名、前村対文子、アメコン対山縣など女子プロオールスター戦のDVD 前川対二見社長のガチ口論も収録!05・8・23 T-1GP 後楽園ホール
女子プロレスではなく二見目当てで観に来たT-1カリスマ伝説の出発!「T-1興行第3弾」DVD
2001年1月~5月に発売された「格闘伝説」No.1~No.5を紹介。
格闘伝説1 小川直也が表紙 T-1二見対ヤマケン勃発

格闘伝説 No.1 2001年1月27日発売 630円→100円※数に余裕あり
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター
今では信じられない話になるが、何と弊社が(チケット&トラベルT-1のこと)ヤマケンこと山本喧一がプロデュース「第1回 タイタンファイト」のスポンサードしていたのだ。
2000年9月29日「T-1カップ タイタンファイト」をフジタヴァンテホール(東京・代々木)で開催。
ところが、大会前と当日の大会で主催者側に信じられない不手際などがあった(内容は格闘伝説で確認を)。
ヤマケンと当時のヤマケンのマネージャーの日上巨之氏とこの件で揉めた。
特に日上氏の態度に問題があったため、「格闘伝説」を通じて告発した次第。
なお、日上氏は趙顯夫(ちょうあきお)が本名。
「格闘伝説 No.1」の格闘技界ウワサの真相!!に二見が登場。
1ページ掲載。
見出し
ヤマケンにチケットT-1の二見氏が宣戦布告!
ヤマケンに放った刺客とは!?
当時はかなりの反響があった。
二見対ヤマケン関連の連載は5回まで続き、「紙のプロレス」でもこの件について取り上げた。
この時、対ヤマケンの刺客に用意したのが、今では名前も出したくないヤツになるが、ここだけ名前を伏せるのも変なので明かすと「キングダム・エルガイツ」の入江秀忠。
二見対ヤマケンの続報記事ということで、入江のインタビューと二見のコメントが「格闘伝説 No.2」に掲載。
見出し
無敗の謙虚ファイター入江秀忠 ヤマケン挑戦の真意を語る
今月のT-1二見氏のコメント
格闘伝説 No.2 2001年2月27日発売 630円→100円※追記 売切れ
格闘伝説2桜庭和志、3藤田和之が表紙

ヤマケンサイドが入江との対戦拒絶を発表し、「格闘伝説 No.3」で掲載。
それに対して二見は、01年4月23日にT-1主催のトークライブを渋谷・ロックウエストで開催することを発表。
ゲストは二見と入江、司会は「バトラーツ」の島田裕二レフェリーと野口大輔レフェリー。
格闘伝説 No.3 2001年3月27日発売 630円→100円※追記 売切れ
01年4月6日「チケット&トラベルT-1」で、「キングダム・エルガイツ」の記者会見が行われ、その会見の模様を「格闘伝説 No.4」で掲載。
二見は、ヤマケン挑戦継続を表明。
格闘伝説4高田延彦、5小川直也が表紙

格闘伝説 No.4 2001年4月27日発売 630円→100円※追記 売切れ
「格闘伝説 No.5」では、01年5月2日「キングダム・エルガイツ」北沢タウンホール大会で、トラブル続出したことを掲載(内容は格闘伝説を読め)。
入江に呆れたのか、この連載は終了となった。
一方の二見は、01年5月10日「バトラーツ」駒沢大会で、念願のT-1カップを実現。
対ヤマケンの挑戦は、一応の終結をみた・・・。
格闘伝説 No.5 2001年5月26日発売 630円→100円※追記 売切れ
画像は格闘伝説No.5でのT-1二見のコメント

一連の流れをまとめると、タイタンファイトのスポンサーになったが、主催者側に不手際があり、反省の態度が見られなかったので告発。
入江を対ヤマケンの刺客として用意。
ヤマケンは入江との対戦を拒絶し、その後は黙殺。
二見と入江はトークイベントを開催。
この流れ、「T-1興行」での二見激情と同じではないか?
「T-1興行」を開催、不義理な女子プロレスラーを糾弾。
その後は記者会見などで該当の女子プロレスラーを挑発し、リング上での決着を主張。
しかし、堀田祐美子以外のほとんどの女子プロレスラーは黙殺。
「ガチトークフタミ塾」を開催し、真相を語る。
つまり、2001年発売した「格闘伝説」の誌面上で、二見激情の原型が出来上がっていたということになる。
画像は格闘伝説No.4でのT-1二見のコメント

あと面白いのは、その後の二見とヤマケン、二見と入江の関係だ。
まずヤマケンは、当時のマネージャーだった日上氏とトラブルを起こし、この2人は決別。
日上氏と縁が切れたヤマケンは、2004年に「T-1」に来店。
謝罪があったので和解。
ヤマケンは、2008年「ガチトークフタミ塾」のゲストに2回参戦した。
ヤマケンと縁が切れた日上氏こと趙は、何と入江と一緒に興行を行った。
そのことで、今度は自分と入江の関係がおかしくなり、一時疎遠となった。
その後もチケット販売で多少付き合いはあったが、あまりにも不義理なことばかり繰り返すので、今では絶縁。
今後入江とは二度と関わることはない。
因みに日上氏こと趙は、その後「パンクラス」などトラブルを起こし、この業界から姿を消した。
あれだけ誌面上で挑発したヤマケンとは和解。
で、入江とは絶縁。
この先が読めないところが、二見激情の真骨頂と言っていいだろう。
というわけで、この機会に「格闘伝説」を購入しろでモニカ!
画像は格闘伝説No.2でのT-1二見対ヤマケン続報記事

前人未到な挑戦、前代未聞のAVとのコラボ、スポンサー獲得、浦井百合覚醒、非常に重要な意味合いを持つ二見プロレスデビュー戦「T-1グランプリ」
2007年6月5日 伝説のT-1興行第7弾 T-1スペシャル~折原偽夫vs篠原光~ 新木場1st RING
最後にお約束の雑談コーナー。
7/2(木)約2ヶ月ぶりに「第10回T-1興行」のDVDが1本売れた。
これで5月7日から続いていた不名誉な売れない記録がやっとストップした。
だが、依然として知らん振りしているなんちゃってフリークが沢山いる。
この件については過激になるので、オフィシャルブログの方で書く。
画像は覆面マニアのちらしと差し入れ

差し入れはバンクーバー・キャット選手から頂いた。
覆面マニアのポスターも発売中!
なお、最近売切れたプロレス、格闘技関連のグッズは以下の通り。
サブロクコンバット DVD、PRIDE機密ファイル、超プロレス主義。
あとプロレス、格闘技関連ではないが、李麗珍(ロレッタ・リー)写真集も売切れた。
二見社長の魂の叫び⇒決まったことしかできないプロレスなんかいらねーよ!「伝説のT-1興行第5弾~トラブルシューター二見×篠原~」のDVD発売!T-1三羽烏プラス珍獣のコメントも必読!
堀田対前川、日向対西尾、木村対華名、前村対文子、アメコン対山縣など女子プロオールスター戦のDVD 前川対二見社長のガチ口論も収録!05・8・23 T-1GP 後楽園ホール
| ホーム |