井上京子がG・サスケを破り、T-1史上空前の爆弾発言が飛び出した二見独演会と大事件が勃発した3・19T-1新木場大会は時間が経ってから評価される大会となる

伝説のT-1興行第5弾が6年の時を経てついに映像化された。
というわけで、DVDを絶賛発売中!

二見社長の魂の叫び⇒決まったことしかできないプロレスなんかいらねーよ!「伝説のT-1興行第5弾~トラブルシューター二見×篠原~」のDVD発売!T-1三羽烏プラス珍獣のコメントも必読!

画像は、井上京子のナイアガラドライバーで、サスケに勝利!

2012・3・19 T-1新木場大会 097(C)T-1

第5回大会のDVDの告知がひと段落したので、今年の3月19日に行われた「あゆぷろプレゼンツ T-1スペシャル~男対女の闘い~」新木場1st RING大会で、あと2試合取り上げていなかった試合があるので、当ブログとオフィシャルブログ交互に更新していく。

何度か書いてきたが、3・19「T-1」新木場大会は二見独演会に尽きる大会であったし、T-1史上空前の爆弾発言が飛び出した大会でもあった。

これは大事件だ。

しかも、二見独演会以外にもうひとつ大事件があった。

それは、サ・グレート・サスケ選手が、井上京子選手に敗れてT-1追放が決定したこと。
その辺のことは、こちらで読んでいただくとして。

選手のチケットの売上枚数や米山香織&木村響子断罪など、T-1史上空前の爆弾発言が続出した二見独演会完全版!井上京子がサスケに完勝したのは大事件なのに、ミルホンネット以外の媒体は…
一部引用

井上京子選手がサスケ選手に完勝したことは、本来なら大事件のはず。
いくら京子選手が女子プロ最強とはいえ、女子プロレスラーが男子のトップクラスに勝つということは普通ではあり得ない話なので。

ところが、「ミルホンネット」以外の媒体は報じないということはどういう事なのか?
ファンが知りたい情報を載せないで、専門誌もあるのかって話になるが。


以上。

ホント「ミルホンネット」以外のメディアは、一体何をやっているのか。

サスケ選手と京子選手と言えば、トップクラスのプロレスラーだ。
手前味噌になるが、この対戦カードを組めたことが凄いことだし。

実際、シングル、タッグ含めて初対決だった。

その試合結果はこちら。

セミファイナル サスケ、負けたらT-1追放!女子プロ界最強の京子降臨! シングルマッチ 23分1本勝負
×ザ・グレート・サスケ(12分16秒 ナイアガラドライバー→エビ固め)○井上京子

京子選手のブログ。

22時45分(きょんPの酔いどれブログ)
一部引用

サスケ戦

結果は……』


以上。

2012・3・19 T-1新木場大会 086(C)T-1

よく言うでしょ。

名作は時間が経ってから評価される、と。

だから、3・19「T-1スペシャル」新木場大会は、時間が経ってから評価される大会になる。


その証拠に、オフィシャルブログは「検索ワード」というのが管理画面で確認できるんだが、「サスケvs井上京子試合結果」、「3月19日T-1スペシャル試合結果」という検索でブログを閲覧する方が、未だにかなりの数がいることが全て。

評価されるのはどれくらいの時間が必要か?

そうだな、この大会のDVDを発売する頃には。

第5回大会が6年ぶりの映像解禁となったが、6年後か?

もう少し早く?
じゃあ3年後くらいか。

もっと少し早く?
2年3ヶ月後にはDVDを発売しようか。
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涙の二見激情を6年ぶりに解禁!「伝説のT-1興行第5弾 T-1スペシャル~トラブルシューター二見×篠原~」のDVD本日から発売開始!堀田は二見を血祭りに

あの伝説のT-1興行第5弾が6年の時を経てDVD化
ということで、第5回大会の特集記事!

女子プロ界乱れるとき二見現る!そいつに触れることは引退を意味する!それが二見社長だ!←この斎野記者のコメントが「伝説のT-1興行第5弾」の全て!

本日から、06年8月26日「伝説のT-1興行第5弾 T-1スペシャル~トラブルシューター二見×篠原~」東京・西調布アリーナ大会のDVDが発売となった。
約6年1ヶ月ぶりの解禁!

涙の二見激情!
堀田祐美子大暴走!二見社長を血祭りに
決まったことしかできないプロレスなんかいらない
二見社長がT-1興行終結を宣言!


第5回T-1スペシャルDVD調布(C)T-1

伝説のT-1興行第5弾のDVD
2006年8月26日(土)東京・西調布アリーナ 観衆:156人(超満員)
伝説のT-1興行第5弾 T-1スペシャル~トラブルシューター二見×篠原~

              【解説】
回を重ねるごとに過激さを増すT-1興行も、『伝説のT-1興行第5弾』で一周年を迎えた。
主催者の二見社長は7月21日の記者会見で、大向美智子への木刀殴打事件により“女子プロ界から追放された”篠原光の初参戦、及び篠原の対戦相手を公募することを同時に発表し、二見、篠原ともに因縁深い大向を挑発。

「プロレスはルールのある喧嘩じゃないのか?」と二見社長は怒りを露にし、波紋を呼ぶが大向は黙殺。
また、『週刊ゴング』原“珍獣”正英記者を介して堀田祐美子の“二見抹殺宣戦”を伝え聞いた二見社長は怒り心頭。
それに加え、幾度か堀田に『チケット&トラベルT-1』を荒らされた過去もあり、8月14日、武蔵小山の堀田の店『HOTTY(ホッティー)』を襲撃。

「女子プロ界に一石を投じるのが目的。大向からアクションがないようなら興行を乱発してもしょうがない。フェードアウトするしかない」と初めて引き際についても示唆した。
二見社長からのメッセージを黙殺し続ける大向は果たして動くのか!?


              〔収録内容〕
◆二見激情第1部~波乱の幕開けは大向~
「全然遅れちゃったけど、イッパイ・サンキュー!大向美智子はイッパイ・サイテー」二見節全開で開幕!
全4選手入場式

チケット&トラベルT-1・代表取締役二見 理の挨拶
「やっぱり大向は来なかったな!試合後に言わせてもらう」

T-1のならわし・二見社長からの逆指名選手代表挨拶:篠原 光
「大向なんかどうでもいい。今日は堀田を潰します」

◆二見激情第2部~驚愕の事実~
“T-1流”中島安里紗試練の23番勝負 第1戦 23分1本勝負 二見社長vs中島安里紗のトークショー&第3回「T-1スペシャル」上映会
二見「(映像の堀田に向かって)吉川晃司をダサいと言ったのは許せない」
中島「吉川晃司って誰ですか?(会場爆笑)」
二見「泉井(レディゴン編集長)はいないのか?原(週刊ゴングの名物記者)はいるか?」
中島「(原記者に向かって)上がって来い!」
二見「T-1で対戦したい相手は?」
中島「二見さん(会場拍手)」

◆メインイベント 女子プロレスを追放になった喧嘩女王復活!大向よ、プロレス愛はあるのか?変則タッグマッチ 23分1本勝負 シャーク土屋、篠原光 vs 堀田祐美子
シャーク土屋、○篠原光(7分18秒 反則)×堀田祐美子※レフェリーと二見社長に暴行

◆T-1初の堀田劇場~堀田大暴走~
堀田祐美子が二見社長を血祭りにし反則負けで終了。
堀田「二見激情終了。喋っていると二見みたいで嫌だけどさ」
お客「堀田劇場!」
堀田「パクってやるよ(会場拍手)!ドラマでも必ず終わりがある。二見と決着つけたい」
お客「二見社長のこと好きでしょ?」
堀田「そんな質問されても困るんだよ(会場爆笑)。最後は勝利で終わりにする」

◆二見激情第3部~涙の終結宣言~
二見「大向のことを呼べなかったのはオレの責任。T-1を終わりにしたい」と突然の終結宣言に場内は騒然。
篠原「辞めないでください。一生懸命やっているじゃないですか」と篠原が駆け寄ると二見社長は号泣。
二見「篠原を悪者にして、正当化する大向は許せない。泣きっぱなしじゃ終われない」と叫ぶと、二見フリークがリングサイドを取り囲む。
二見「原!女子プロ、あとは任せたぞ!」と終焉を告げた。

◆二見激情第4部~サヨナラは八月のララバ~イ~
会場からは二見コール。
二見「まだ喋らせんの?あの曲流せ!それで締める」
急な申し出に音楽がかからない。
二見「予定調和じゃないからな。決まったことしかできないプロレスなんかいらない」
ようやくあの曲がかかると二見社長は・・・。

〔カラー120分〕………ボーナス映像(二見激情別角度バージョン)


価格 3000円
ご注意 無断で複製・放送・及び公の上映に使用する事は法律で禁止されています。
素材の関係で一部画面・音声の乱れがございます。
DVD-Rでの制作の為、全てのDVD再生装置での動作を保証しかねますのでご了承下さい。

通信販売はこちら⇒制作・企画・販売:チケット&トラベルT-1
お問い合わせ:チケット&トラベルT-1 TEL:03-5275-2778
URL:http://www.t-1.jp

なお、T-1三羽烏(チョロ氏、斎野氏、武田氏)プラス珍獣(原氏)のコメントは、DVDを買った人だけの特典。

どんな内容なのか?
それはDVDを買うべし!

お客「二見社長のこと好きでしょ?」、堀田祐美子「そんな質問されても困るんだよ」T-1初の堀田劇場で二見との一騎打ちを要求も、涙の二見激情でまさかの終結宣言!

あの伝説のT-1興行第5弾が6年の時を経てDVD化
ということで第5回大会の特集記事!

第5回T-1興行の前に、二見と“初期のT-1興行の生き証人”中島安里紗の対談が実現していた!その中島と約5年10ヶ月ぶりに再会!

06年8月26日「伝説のT-1興行第5弾 T-1スペシャル~トラブルシューター二見×篠原」西調布アリーナ大会のDVD発売日が10月12日(金)で決定した!

DVDのパッケージの見出し、表紙画像の4つ、解説文、収録内容の前半の部分と紹介してきた。

画像は、T-1初の堀田劇場!
堀田は原記者を挑発した

2006年8月26日T-1スペシャルSK081(C)T-1

今日はメインイベント、T-1初の堀田劇場、涙の二見激情までの収録内容を紹介。

             〔収録内容〕
◆メインイベント 女子プロレスを追放になった喧嘩女王復活!大向よ、プロレス愛はあるのか? 変則タッグマッチ 23分1本勝負
シャーク土屋、篠原光 vs 堀田祐美子
シャーク土屋、○篠原光(7分18秒 反則)×堀田祐美子※レフェリーと二見社長に暴行

◆T-1初の堀田劇場~堀田大暴走~
堀田祐美子が二見社長を血祭りにし反則負けで終了。
堀田「二見激情終了。喋っていると二見みたいで嫌だけどさ」
お客「堀田劇場!」
堀田「パクってやるよ(会場拍手)!ドラマでも必ず終わりがある。二見と決着つけたい」
お客「二見社長のこと好きでしょ?」
堀田「そんな質問されても困るんだよ(会場爆笑)。最後は勝利で終わりにする」

◆二見激情第3部~涙の終結宣言~
二見「大向のことを呼べなかったのはオレの責任。T-1を終わりにしたい」と突然の終結宣言に場内は騒然。
篠原「辞めないでください。一生懸命やっているじゃないですか」と篠原が駆け寄ると二見社長は号泣。
二見「篠原を悪者にして、正当化する大向は許せない。泣きっぱなしでじゃ終われねーよ」と叫ぶと、二見フリークがリングサイドを取り囲む。
二見「原!女子プロ、あとは任せたぞ!」と終焉を告げた。

◆二見激情第4部~サヨナラは八月のララバ~イ~
会場からは二見コール。
二見「まだ喋らせんの?あの曲流せ!それで締める」
急な申し出に音楽がかからない。
二見「予定調和じゃないからな。決まったことしかできないプロレスなんかいらねーよ!」
ようやくあの曲がかかると二見社長は・・・。

〔カラー120分〕………ボーナス映像(二見激情別角度バージョン)

価格は3000円。

第5回大会が面白いと思う点のひとつとして、T-1初の堀田劇場が展開されてところか。

堀田は5大会連続出場していたが、試合後に一人でマイクを持って喋ったことがなかった。
堀田が一人でリングに残れたのも、自分が血祭りにされたから。

何と言っても堀田劇場で一番沸いたのはこのシーン。

お客「二見社長のこと好きでしょ?」
堀田「そんな質問されても困るんだよ(会場爆笑)。最後は勝利で終わりにする」

以上。

普通こんな質問をしないだろ(笑)。
しかも敵対する相手に。

でも、これがT-1じゃないのか。
想定外なことが起こるのがT-1だし、この質問があったから会場が一気に盛り上がった。

何度も書いてきているが、今の「T-1興行」にお客さんが参加している感じがしない。
今と第5回大会がどれだけ差があるかどうかは、DVDを見れば分かる。

あと名物記者の原記者は、堀田にもいじられていたな。
このようなサブキャラもいまの「T-1興行」にはいない。

堀田が二見との一騎打ちを要求し、会場のボルテージも最高潮に達し堀田は退場。

再び二見と篠原光が登場し、当然お客さんは二見からの逆襲宣言を期待しているところで、涙の二見激情。
そして、まさかの終結宣言!

この想定外の出来事に、会場は騒然!

画像は、涙の二見激情で、T-1終結宣言!
左の耳から血が流れている。

2006年8月26日T-1スペシャルSK 090(C)T-1

取り囲みが発生し、中島安里紗も呼んで締めたが、これで終わらなかった。
誰一人お客さんが帰らない。
会場は二見コール。

二見がリングに戻り、あの曲を流せとリングアナに指示をするが、リングアナはあの曲を流せと言われても聞いていないので流せない。
で、流れないから二見が怒るという(笑)。
凄まじい展開…。

その時に出たマイクが、

「予定調和じゃないからな。決まったことしかできないプロレスなんかいらねーよ!」

これがDVDの見出しになったわけだが。

プロレスとは何か?問題提起した答えが、この台詞に集約したと思う。
それをDVDで確認してほしい。

ようやくあの曲がかかり、衝撃的な言葉をシャウトして締めた。
8月26日に開催したので、あの台詞だ。

それにしてもよくあの台詞で締めることができた。
自分で書くのもなんだが、凄すぎる。

次回はDVDのパッケージを紹介する。

「全然遅れちゃったけど、イッパイ・サンキュー!大向はイッパイ・サイテー」T-1第5弾は二見節全開で開幕!「吉川晃司って誰ですか?」二見対中島安里紗の驚愕のトーク!

あの伝説のT-1興行第5弾が6年の時を経てDVD化
ということで第5回大会のオフィシャルブログの記事!

DVD発売記念!決戦2日前の二見社長と篠原光のお言葉は必読!大向美智子のプロレス愛は、偽りの愛だった

ひとつ問題があるので、それがクリアにならないと発売日が確定できない。

最近ツキもあって嬉しい出来事があるが(非公開のツイッターにそれらしいことを書いている)、運が全部そっちに行っているのか、肝心の仕事のほうではツキがないのか?
早いところ第5弾のDVDを発売し、伝説のT-1興行第6弾のDVD制作に作業を移したいんだが。

さて、本題。
今までDVDのパッケージの見出し、表紙画像の4つ、解説文と紹介してきた。

画像は、入場式の模様、左から篠原光、二見、中島、シャーク土屋。

2006年8月26日T-1スペシャルSK版 009(C)T-1

今回は収録内容を紹介するが、2回に分けて更新。
オープニングの入場式から二見×中島安里紗のトークショーまでの収録内容を紹介する。

           〔収録内容〕
◆二見激情第1部~波乱の幕開けは大向断罪~
「全然遅れちゃったけど、イッパイ・サンキュー!大向美智子はイッパイ・サイテー」二見節全開で開幕!

全4選手入場式
チケット&トラベルT-1・代表取締役二見 理の挨拶
「やっぱり大向は来なかったな!試合後に言わせてもらう」

T-1のならわし・二見社長からの逆指名選手代表挨拶:篠原 光
「大向なんかどうでもいい。今日は堀田を潰します」

◆二見激情第2部~驚愕の事実~
“T-1流”中島安里紗試練の23番勝負 第1戦 23分1本勝負 二見社長vs中島安里紗のトークショー&第3回「T-1スペシャル」上映会

二見「(映像の堀田に向かって)吉川晃司をダサいと言ったのは許せない」
中島「吉川晃司って誰ですか?(会場爆笑)」

二見「泉井(レディゴン編集長)はいねーか?原(週刊ゴングの名物記者)はいるか?」
中島「(原記者に向かって)上がって来い!」

二見「T-1で対戦したい相手は?」
中島「二見さん(会場拍手)」

〔カラー120分〕………ボーナス映像(二見激情別角度バージョン)


価格は3000円。

画像は、二見×中島の驚愕のトークショー。

2006年8月26日T-1スペシャルSK版 027(C)T-1

「全然遅れちゃったけど、イッパイ・サンキュー!大向美智子はイッパイ・サイテー」

この台詞は第一声!


つまり、伝説のT-1興行第5弾はイッパイ・サンキュー!からスタートしている。

18回T-1興行を開催してきて、イッパイ・サンキュー!から始まった大会は、後にも先にもこの大会だけ。

因みに18時39分開始の予定が、19時3分からスタート(笑)。

“T-1流”中島安里紗試練の23番勝負 第1戦として、二見vs中島安里紗のトークショーが行われたが、このトークでは驚愕の事実が次々と明らかになった。

何と言っても一番驚いたのは、中島選手が吉川晃司を知らなかったことだ。

中島選手曰く、何で吉川晃司の名前がいつも「モバイルゴング」に出ていたのか、不思議だったとのこと(笑)。

さらに、某編集長を知らない事実も。
その辺はDVDで確認を。

それにしてもトークの最中に、珍獣こと原正英記者を挑発したり、やりたい放題だった。
トークで一番盛り上がったのは次のシーン。

二見「T-1で対戦したい相手は?」
中島「二見さん(会場拍手)」


それで自分は、中島安里紗試練の23番勝負の最後の相手になることを約束し、中島選手も快諾。

このトークの時、あと4年くらいかかるぞ、と突っ込みを入れたら、中島選手は「自分は21歳になりますね(笑)」、二見「自分は40を超えているぞ(笑)」と言ったりしたんだが、未だに実現していない。

それどころか、23番勝負は第2戦までしか行われていないので、まだ21戦残っている(笑)。

その中島選手と、9月25日に約5年10ヶ月ぶりに再会した。
偶然、大日本プロレスの会場で会った。
その件は、オフィシャルブログの方で取り上げたい。

次回は、メイン、堀田劇場、涙の二見激情、衝撃の結末までの収録内容を更新の予定。