06年8月26日の第5回T-1興行に“大向木刀事件”により女子プロ追放となった篠原光が初参戦!二見社長、篠原ともに因縁深い大向美智子を挑発するも黙殺…

あの伝説のT-1興行第5弾が6年の時を経てDVD化
ということで第5回大会のオフィシャルブログの記事!

6年前の二見激情がどれだけ勢いがあるかどうかは衝撃ポスターを見れば分かる!T-1三羽烏+珍獣が今でもマット界に携わっていれば…

まず先にお詫び。
06年8月26日(土)「伝説のT-1興行第5弾 T-1スペシャル~トラブルシューター二見×篠原~」東京・西調布アリーナ大会のDVDを9月29日発売の予定だったが、10月初旬にずれ込む。

一つ待ちの状態があって、それがもらえれば発売日を告知できるんだが。
明日には、発売日を正式発表できると思う。
さて、前回はパッケージの見出しと表紙画像の4つの内2つを紹介した。

画像は、最後には二見と篠原光が握手。

2006年8月26日T-1スペシャルSK版 100(C)T-1

今日は、解説文と残りの表紙画像2つを紹介する。

             【解説】
回を重ねるごとに過激さを増すT-1興行も、『伝説のT-1興行第5弾』で一周年を迎えた。
主催者の二見社長は7月21日の記者会見で、大向美智子への木刀殴打事件により“女子プロ界から追放された”篠原光の初参戦、及び篠原の対戦相手を公募することを同時に発表し、二見、篠原ともに因縁深い大向を挑発。

「プロレスはルールのある喧嘩じゃねえのか?」と二見社長は怒りを露にし、波紋を呼ぶが大向は黙殺。
また、『週刊ゴング』原“珍獣”正英記者を介して堀田祐美子の“二見抹殺宣戦”を伝え聞いた二見社長は怒り心頭。

それに加え、幾度か堀田に『チケット&トラベルT-1』を荒らされた過去もあり、8月14日、武蔵小山の堀田の店『HOTTY(ホッティー)』を襲撃。
「女子プロ界に一石を投じるのが目的。大向からアクションがないようなら興行を乱発してもしょうがない。フェードアウトするしかない」と初めて引き際についても示唆した。

二見社長からのメッセージを黙殺し続ける大向は果たして動くのか!?


価格は3000円。

カラー120分、完全ノーカット版

画像は、中島安里紗もリング上がり、中島、二見、篠原で一度は締めたが…。

2006年8月26日T-1スペシャルSK版 103(C)T-1

これで終わらなかった

結局、大向は現れなかった。

このことが終結宣言にも繋がる。

確かに木刀で殴打した篠原は悪い。

しかし、それには伏線がある。

この事件のあと大向は「レディースゴング」で篠原を猛烈に批判したのに、自分と篠原が大向のことを挑発したら黙殺。
最後は、「週刊ゴング」に圧力までかけてきた。

プロレスとは何なのか?

リング上で決着を付けるのがプロレスではないのか?

それを問題提起した大会だった。

次回は収録内容を更新する。
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実に6年ぶりの解禁!涙の二見激情!堀田祐美子が二見社長を血祭りにした、「伝説のT-1興行第5弾」がDVD化に!

実に6年1ヶ月ぶりの解禁!
あの伝説のT-1興行第5弾が6年の時を経てDVD化

ということで第5回大会のオフィシャルブログの記事!

6年前のT-1興行にはT-1三羽烏プラス珍獣記者が必ず集結!白昼堂々、堀田祐美子の店を襲撃した二見激情は最高に面白い

2006年8月26日(土)「伝説のT-1興行第5弾 T-1スペシャル~トラブルシューター二見×篠原~」東京・西調布アリーナ大会のDVD化決定!

9月29日に発売の予定なので(正式発表まで少々お待ちを)、実に6年1ヶ月ぶりの解禁!

価格は3000円。
完全ノーカット版!
カラー120分。

今日はパッケージの見出しと表紙画像を2つ紹介する(なお、表紙画像は全部で4つ)。

見出しは以下の4つ。

涙の二見激情!

堀田祐美子大暴走!二見社長を血祭りに

決まったことしかできないプロレスなんかいらねーよ!

二見社長がT-1興行終結を宣言!

以上。

画像は涙の二見激情!
二見を慰める篠原光。

2006年8月26日T-1スペシャルSK版 091(C)T-1

篠原光が初参戦ということで話題になった大会だが、主役はやっぱり二見。

最初から最後まで二見激情だったし、会場の熱気が凄まじかった。

今では中々ない、二見コールの大合唱が全てを物語っている。

何と言っても最大のクライマックスは、涙の二見激情、涙の終結宣言。

二見が最初で最後の人前で泣いた日になるので、DVDで確認を。

もう一つの注目は、堀田祐美子が二見を血祭りにし、T-1初の堀田劇場が展開されたこと。

そこでもハプニングが起こる。
それもDVDで確認を。

画像は、堀田祐美子が二見を血祭りに。

2006年8月26日T-1スペシャルSK版 065(C)T-1

T-1初の堀田劇場が終わったあと、二見&篠原激情へ。

で、涙の終結宣言で場内は騒然に。

「決まったことしかできないプロレスなんかいらねーよ!」という台詞は、これもハプニングから産まれたマイクなんだが、この頃はお客さんが大会に積極的に参加したこともあってか、想定外なことばかり起こった。

その前の第4大会もそうだし、第3回も第2回も。

残念ながら、今の「T-1興行」に来るお客さんは大人しい人が多すぎるのか、あの雰囲気だと偶然の産物とか産まれにくい状況になっている。

この当時を知らないファンにとっては、今回のDVDを見たら驚くと思う。

熱気から全然違う。

あと最後の締めの言葉が、イッパイ・サンキューではなく、サヨナラは八月のララバ~イ! というのも、今では考えられない。

因みに、大会の第一声はイッパイ・サンキュー。

これまた、今では考えられないし、だからこそ面白い大会なんじゃないか。

次回は、第5回大会DVDの解説文を更新の予定。

メジャーやインディー論より銭の取れる選手が今のプロレス界にどのくらいいるのか?新日本より凄い試合をする葛西純を大きく取り上げない「週刊プロレス」

本題の前に、ついにあの伝説のT-1興行第5弾が6年の時を経てDVD化に!

段取りを無視しまくった「伝説のT-1興行第5弾」凄まじさはDVDで確認を!6年前の二見はカリスマ性があったが、今の二見はカリスマ性などない

前回書いた記事が、プロレスネタにしては珍しく反響があった。
アクセス数も3日間くらいそこそこ良かった。

と言っても、野球ブログの良い時の1/10程度にはなるが。
当ブログとオフィシャルブログのコメント欄にも書き込みがあったので、リンク先で確認を。

自称しかいない今のプロレス界にメジャーもインディーもどインディーもないかもしれないが、G1より火祭りの方が上だし、新日本の試合より葛西純の試合の方が凄い

女々しいだけではない!佐藤光留は劣等感の塊にプラス人生そのものが八百長



自分が言いたかったのは、「新日本プロレス」だけが凄いわけじゃないよ、新日本より凄い選手はいるし、凄い試合をする選手はいる、ということを言いたかっただけ。

そもそも今の新日本が凄いとも思わないし、誰が凄いのか、と言いたい。
もっとも、その辺は人それぞれだし、価値観の問題だからそれはいいとして。

ただ実際問題、デスマッチトーナメントで優勝した葛西純は、普通なら「週刊プロレス」で表紙にならないとおかしい。
特に、対MASADA戦の決勝戦は10ページくらい特集組んで載せるべきなのに、それをやらない。

これがスポーツ紙なら話が分かる。
スポーツ紙は大衆を対象にしているわけだし。

でも専門誌は違うだろって話。

いくら凄い試合をやろうが、大した試合をやらない「新日本」や「ノア」より扱いが悪いんだから、話にならない。

それはファンなら分かっているんじゃないかな?

前回書いた記事について、ターザン山本!氏とファンの方2人、計3人の方から意見をいただいたので紹介する。

プロレスにとってメジャーとは? インディーとは?(ターザン山本!氏、プロ格コラム)
一部引用

「T-1」チケットの二見社長がプロレスにおけるメジャーとインディーについて書いていた。
ただ、今のマット界ではもはやメジャー、インディーという言い方はまったく意味をなさないものになっている。

昔、馬場さんは口ぐせのように「テレビがスポンサーでなくなったらプロレス団体はその瞬間やっていけなくなる」と語っていた。

今、プロレス団体はどこもゴールデンタイムで放映されていない。わずかに新日本プロレスが深夜で放映されている。
ということは現在のプロレス界にはメジャー団体はないのだ。ノーメジャー、オールインディーズ。



T-1 二見社長の視点が面白い ・・・ 新日一人勝ちの実態は、今年のプロ野球トーナメントと同じ!?(あやしい時代 ~ホンモノなんて知らない~)
一部引用

最近、T-1関係のブログでは、特定の個人に対する凄まじいまでの攻撃が続き、純粋なプロレス・ネタが読みたいなぁ~と思っていたところだったので、今回の記事は興味深く拝見。

正直なところ、二見社長の主張とボクの考え方では相反するところもあります。
それでも、面白い視点だなと思ったのが…(中略)。

マスコミ的なメジャー団体とインディ団体の線引き自体に、ボクも余り意味があるとは思わないけれど、別の意味でメジャーとインディの区別はあると思いますよ。

所属選手であればプロレスだけで生活していける団体    = メジャー
所属選手であってもプロレスだけでは生活していけない団体 = インディ

これで十分じゃないかと。



プロレス界におけるメジャーとインディーの差とは? (デスマッチを愛するニワの我が人生は向かい風)
一部引用

何故タイトルのような内容かというと例によって二見社長のブログ読んだためです

二見社長はブログの中で「メジャーもインディーもどインディーもない」
と仰っています
そもそもメジャーとインディーという差をつける必要があるのだろうか?

それこそ試合内容に関してもどこの団体も大差ない。それよかインディーと呼ばれる団体のほうが激しい試合をしますからね
それと二見社長がブログに書かれていましたが葛西さんは史上最高のレスラーだと私は思います

自分にとってデスマッチは自分の人生の目標を教えてくれた偉大な存在
それをなんちゃってデスマッチでデスマッチを冒涜するのは許せない

デスマッチと名のつく試合をする以上血をだらだら流しても平気な顔をして死に物狂いで闘う
これがデスマッチに対しての礼儀だろう
それを血が一滴も流れないようなおちゃらけたデスマッチをするな


以上。

まず最初のターザン氏の意見だが、ターザン氏が週プロの編集長だった頃の時代と全然違う。

ターザン氏の指摘の通り、メジャー、インディーと分けること自体、意味がないかと。

つまり、佐藤光留はいかにズレているかってことになるが。

次に二番目の方のブログを久々に紹介するが、プロレスだけで食える選手がメジャーというのは一理ある。
まぁ団体というより選手だ。

何故なら「全日本プロレス」や「ノア」の所属選手でも、プロレス一本で生活できない選手がいるから(もちろん、デビュー前の新人を除いた話)。

最後に三番目の方の葛西選手やデスマッチ論については、概ね同意。

ただ血を流すから凄いというより、命を賭けているな、と葛西選手には感じるから凄いわけで。
それはMASADA選手も同様。

余談になるが、葛西のデスマッチトーナメントと、WNCのなんちゃってデスマッチを同列に扱った須山は許せない。
須山については、機会を見て書く。

話を戻して、結論から言うとメジャーやインディー論を展開してもあまり意味がない。

それよりも、銭の取れる選手が今のプロレス界にどのくらいいるのか?
そういう話をもっとした方がいいな。

だから、「T-1興行」も銭の取れる選手をもっと出さないといけない。
それが集客にも繋がるし、興行のクオリティを上げることにもなるから。

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778

チケット&トラベルT-1ツイッター

自称しかいない今のプロレス界にメジャーもインディーもどインディーもないかもしれないが、G1より火祭りの方が上だし、新日本の試合より葛西純の試合の方が凄い

本題の前に、オフィシャルブログはいつものように過激でモニカ!

女々しいだけではない!佐藤光留は劣等感の塊にプラス人生そのものが八百長(失笑)

佐藤光留の話を書いても発展もないし、佐藤は嘘ばかり書くヤツなんで再三書いているように関わりたくない。

但し、7・4「T-1クライマックス」の独演会で言ったように、あの条件をやるのか、やれないか、の話。
それだけ。
虚勢を張って、あんまり調子に乗らないほうがいい。

その佐藤が、自分はメジャーに出ているから凄い、とトンチンカンなことを書いていた。

しかも、そのメジャーが「全日本プロレス」のことで。
だれも今の「全日本」がメジャーだとは思わないだろう。

というか、劣等感を持っているヤツに限って優劣をつけたがる。
自信がない現れ。

というか、今のプロレス界には自称レスラーしかいない。

何故ならライセンス制度がないんだから。
そのことは前にも書いたので割愛するとして。

今のプロレスラーは自称だらけ!自称が自称に「プロレスラーじゃない」と言ってどうする?(怒)二見×ターザン山本!のガチトークに愛知県からの密航者も!佐野直はT-1の陰のMVP

だから、メジャーもインディーもどインディーもない!
大衆から見たらどこも一緒だろ。

区別したがるのは、マニアとプロレスマスコミ。

それと、よく「新日本プロレス」がメジャーで一番だという話を聞くが、どこがメジャーなんだ?
G1クライマックスの優勝戦の両国国技館が札止めになっただけで、メジャーになれるのか?

それなら、随分スケールが小さい話になるな。

かつて7日間連続、両国国技館で開催した時と比べて、いまはたった1日しか両国で開催できないし、しかも後楽園ホールで3日間も開催する始末。

天下のG1が後楽園で開催か(呆)。
これで札止めになったからって、何が凄いわけ?

試合内容にしても、今の「新日本」のどこが凄いのか理解できない。
G1の決勝戦のオカダ・カズチカvsカール・アンダーソン戦より、「ZERO1」の火祭り優勝戦の田中将斗対潮崎豪戦の方が断然レベルが上。

潮崎の打点の高いドロップキックは素晴らしいと思うし、潮崎のドロップキックが、メジャーとインディーの差だというなら、ある意味理解できるが、G1の他の試合も含めてそういう凄い試合があったようには感じられなかった。

「新日本」はやたら会場が沸くので、錯覚で全部いい試合に見えるだけじゃないの。
あれだけ沸くなら、選手はやりやすいが。

例えば、火祭り優勝戦以外の他の試合もレベルが高い。
余談になるが、藤田峰雄を次の「T-1興行」に出すなら、もっとレベルの高い選手を対戦相手にしないと藤田選手に失礼になるな。

個人的に熱気が凄い団体は、「ZERO1」と「大日本プロレス」の二つ。
凄まじいの一言。

「新日本」の沸き方とは違う。
新日本はミーハー的な興味の沸き方。
「ZERO1」と「大日本」はコアなプロレスファンが集まってあの熱気なので、質が違う。

もっともG1より火祭りの方が面白いと思うのは、今年に限った話ではない。
火祭りは会場で観戦、G1はTVで観た話なので、本来なら両方とも生で観戦した上で比較しないといけないが。
試合に関しては、好みの問題もあるし。

それよりも火祭りを観戦してショックだったのは、満員にならなかったこと。
しかも、同日の昼に行われた「スターダム」にかなりの人数の差をつけられていた。

オタクを対象にしたプロレスごっこのほうが客が入るなんて、世の中間違っているとしか思えない。

結局「新日本」と「ZERO1」の差は、TVで露出しているかどうかの差だし、さらに資金面の差が大きい話であって、試合内容と選手のレベルは別問題だってこと。

それをメジャーの「新日本」が凄いとか、言われたくない。
それから「新日本」の一人勝ちと言う人も多いが、それも違う。

「全日本プロレス」と「ノア」が不甲斐ないから一人勝ちに見えるだけ。
今年のセ・リーグみたないもんよ。

巨人が強いというより、他の球団が弱いから巨人が強く見える。

そんなことだから、今年唯一日本武道館で開催したプロレス団体が、インディーの「DDTプロレス」だけになってしまうわけで。

選手個人で凄いなと感じるのは、葛西純。
8月27日の「フリーダムズ」のデスマッチトーナメント決勝戦の試合を観戦し、頭がおかしい自分が言うのもなんだが、葛西純を超えるキ■ガ●レスラーは、今後現れないだろう。

まさに、スーパークレイジー葛西純!
因みに、デスマッチトーナメントより「スターダム」のほうが入っている。
絶対おかしい。

それこそ「新日本」のどの試合より、葛西の試合のほうが凄いと思う(スターダムは論外)。
これも好みの問題になるが。

ただひとつの定義を書くなら、これは自分には出来ないな、とお客に思われなかったらそれはプロとは言えない。
それは技に限定した話じゃない。
マイクアピールでも何でもいいわけで。

だから、葛西純がやった本物のデスマッチを見ちゃったら、WNCがやる“なんちゃってデスマッチ”なんか見る価値もないし、見てられない。

デスマッチというのは、いわば聖域じゃないのか?
今は誰でもリングに上がれるようになってしまったが、デスマッチは違うだろう。

簡単にやるものではない。

第一、TAJIRIも華名も朱里もレスラーというより芸者じゃないのか?
覚悟もないくせに、デスマッチを売りにしないでほしい。
あれでは、命懸けでやった葛西に失礼。

結局、レスラー自身で自分達の商品価値を落としている。

佐藤の話じゃないけど、ツイッターにしても。
あれはホント、馬鹿発見器だ。

チケット&トラベルT-1ツイッター

批判する際に二見と固有名詞を出せず、某チケット屋と見下した表現しかできない佐藤光留のことをプロの選手と絶対に認めない

オフィシャルブログはいつものように過激

何故「プロレス文藝」より「瑠璃」のつなで姫のほうが悪質なネットストーカーなのか?



さて、7・28に行われた「ガチトークフタ・ミ塾35 二見×ターザン山本!~佐藤光留断罪の真相&プロレスラーとは何か?~」について、一度オフィシャルブログで更新したが。

今のプロレスラーは自称だらけ!自称が自称に「プロレスラーじゃない」と言ってどうする?(怒)二見×ターザン山本!のガチトークに愛知県からの密航者も!佐野直はT-1の陰のMVP



ガチトークのテーマでもあった佐藤光留についてまだ書いていなかったので、いまさらかもしれないが、ちゃんと予告した以上は責任持って書く。

というか、佐藤光留について取り上げるのはこれで最後。

あの日参加した方々全員(ターザン氏も含む)が、佐藤なんかどうでもいい、興味もない、という雰囲気だったので、10分くらいでこの話題を打ち切った。

せめて23分くらい持てってことだったが(笑)。

今まで色んなプロレスラーを断罪してきたが、こんなにみんなからの関心がなかった選手は佐藤光留が初めて(呆)。

所謂、ガチの拒絶反応だ。

話を膨らますことにかけては天才のターザン氏ですら、「佐藤は〇々しい。まだミクロの方が興味ある」と一刀両断。

佐藤光留はミクロより下か(唖然)。

空気を読むことは大事なので、佐藤の話題は10分で切り上げた。

皆さんが聞きかかったのは、「アパッチプロレス」へのガチ乱入と、7・4の「T-1クライマックス」のことだった。

ただ一つ、女性のお客さんから面白い質問があったので紹介する。

「DDTは結構観るんですが、佐藤光留は本当に気持ち悪いし、二見さんと佐藤光留の試合を観たいとは全く思わないです。 もしこのカードが実現しても、二見さんには申し訳ないですけど観に行かないです。 でも、キャラで気持ち悪い男色ディーノと二見さんの試合なら是非観たいです。 対佐藤光留へのアンチテーゼになると思いますし。」

という意見があった。

なるほど、男色ディーノなら面白いんじゃない。
想像付かないが。

ファンブログを紹介。

ガチンコトークショーは大炎上で終了(しんちゃんの独り言介護福祉士日常とプロレス観戦日記、ラーメングルメ日記)
一部引用

水道橋で二見社長VSターザン山本氏のガチンコトークショーがあり大炎上で終了。

参加者全員が佐藤光留の事は興味なし(私も含めて)
二見社長が断罪した中でこれだけ興味のない人ははじめてだろう。

延長戦は、二見社長の独演会23分間(笑)
プロレスではなく、野球について参加者と語る。


以上。

t-1gp23-346124.jpg(C)T-1

これだけ誰からも興味を示されないのも佐藤光留に原因がある。

未だに自分のことをツイッターやユーストで批判しているらしいが(佐藤のユーストは観たことがないが、ファンから色々と聞いた)。

自分だって佐藤のことを批判しているから佐藤が批判するのは全然構わない。

問題なのは、二見と名前を出さないで、某チケット屋とか水道橋のチケットという書き方する点。
佐藤も二見も公人だ。

何故公人の二見の名前を伏せて、チケット屋と見下す必要があるのか?

その辺のことはツイッターにも書いたので引用する(NGワード関係で一部カット)。

チケット&トラベルT-1ツイッター

8月27日

まだ佐藤光留が喚いているらしいが、こっちも公人なので悪口を言われるのは構わないが、批判するならちゃんと、二見と名前を出して批判しろ。チケット屋とか止めろって話。他のチケットショップに対しての侮辱になる(怒)

二見と書かずに、某チケット屋とか逃げ道を作るな(怒)。佐藤光留は女々しいヤツだ。それと水道橋のチケット屋と書くのも止めておけ。「水道橋チケット」という店があるから。書くならT-1と書け!

8月28日

佐藤光留が、自分のことで〇くのはこっちも公人なので構わない。しかし、批判するなら二見と名前を出して批判すればいい。オマエもプロなら、チケット屋と書くのは止めたら。他のチケットショップに対しての侮辱だろ(怒)

二見と書かずに某チケット屋と書くってことは、佐藤光留は逃げ道を作っているんだろ(怒)。それから、水道橋のチケット屋と書くのも止めろ。「水道橋チケット」という店があるから。書くならT-1と書け

8月29日

佐藤光留が、ちゃんと二見と名指しで批判するならこっちも公人なので構わないが、某チケット屋や水道橋のチケット屋と書くのは、他のチケットショップに対しての侮辱になるから辞めろって話なのが分からないか(怒)?調子に乗っているな

佐藤光留以外に、木村響子も一緒だな。プロレスと格闘技をやっているヤツって、チケット屋と書いて侮辱するわけ?佐藤と木村は自分の職業をバカにされたら、試合を見てますかと反論するくせに、他の職業を差別するんだな

8月30日

佐藤光留と木村響子がやっていることは、他のチケットショップに対しての侮辱!調子に乗り過ぎた。関係のない店を巻き込むってことは、プロレスにはならないことくらい判らないのか?だったら、プロと名乗るのを止めろ

佐藤光留と木村響子はカネを取って試合をしているプロなんだろ?それが二見と名指しで批判するならともかく、某チケット屋とか水道橋のチケット屋と書くのはどういうことなのか、説明してみろ!パンクラスに聞いているんだ

8月31日

佐藤光留と木村響子はプロじゃないのか?そのプロが、某チケット屋とか水道橋のチケット屋と侮辱するのはどういうことか説明しろとパンクラスに聞いているが、返事はまだか(怒)
佐藤光留と木村響子が一般人なら問題ないが、他のチケットショップを侮辱するなら黙っていないってことだ!パンクラスが関係ないとは言わせない

9月1日

昨日川村選手に、佐藤光留の一連の発言について警告したので、これからは二見またはT-1と名指しで批判しろ。それなら公人同士だし、こっちは関わらないと決めているので、自由に発言すればいい



以上。

川村選手にも言ったので、今後はこのような発言はないと思うが、いずれにしても批判する際に二見と固有名詞を出せず、某チケット屋と見下した表現しかできない佐藤光留のことをプロの選手と絶対に認めない。

これは木村響子も一緒だ(怒)。

とにかく今後関わることはない。
あとは、「ミルホンネット」を読んでくれ(315円)。

最後に、佐藤光留がどうしても自分と対戦をしたいなら、代理人を通じて交渉することだ。

前にも書いたように、佐藤とプロレスをやる気はない。

それと、これだけ口が軽いヤツなので信用できないので、直接交渉をする気はない。
だから代理人ということだ。

やるなら第3者のリングで、ルールなし、武器ありの●し合いならやってもいい。

そういうことだ。

というわけで、佐藤光留の話題はこの件で進展がない限り封印!