小さいサイズの紙プロ、RADICAL、激本、格通、ゴン格、SRS、達人、読本、パンフ、ムック誌、増刊号など大量入荷!

本題の前に、7月3日、大久保のONE BEATで開催された「ターザン山本!~65歳の婚約宣言・真相糾弾集会」についてはこちらでモニカ!

ターザン山本!、バウレビ井田編集長の膨大な資料に完敗!いやバカ負け!?「65歳の婚約宣言・真相糾弾集会」



小さいサイズの頃の紙のプロレス



小さいサイズの頃の紙のプロレス、紙のプロレス RADICAL、プロレス激本、格闘技通信、ゴング格闘技、SRSDX、プロレスの達人、プロレス読本、パンフ、ムック誌、増刊号など173冊入荷。

1998年~2002年くらいが中心だが、このころは活字プロレスというのをほとんど読んでいなかったので、ざっと読んでみたら結構新鮮で面白かった。

特にプロレス激本と紙のプロレスのバトルは面白い。
それとターザン山本!氏が激本の編集長だったことも知らなかったし。

この頃は野村阪神、星野阪神と、タイガース戦ばかり観に行っていた。
だから、あまりプロレスのことが記憶にないんだろう。

あと、小さいサイズの紙のプロレスは貴重みたいで。

ハッスルの山口社長曰く、6号より前は発行部数も少なく希少価値があるとのこと。

そんな訳で、ここで大量に入荷してきた雑誌を一気に紹介。

もしかしたら一部抜けているかもしれないが、その辺はご勘弁を。

紙のプロレス 追記 紙のプロレス(小さいサイズ)、紙のプロレス RADICALは全て売切れ

創刊4号 690円→400円  第6号 690円→550円

第12号 770円→400円  第15号 770円→350円

第18号 770円→400円  第19号 770円→350円

第20号 770円→350円

紙のプロレス RADICAL

No.1、2、3、4、16、17、20、34  680円~780円~880円→100円

No.15、18、30、33、35  780円~840円→100円

Kamipro special 2009 SPRING  860円→100円

Kamipro  99号  880円→100円、100号 冊子付  920円→100円

必殺!プロレス激本 追記:プロレス激本は売切れ

1・5・6  980円→300円、2  980円→200円

プロレス激本 No.6 980円→200円

プロレス激本 No.7、No.9、No.10  800円→100円



ターザン山本!氏が編集長だった、プロレス激本



ゴング格闘技増刊 PLUS 2、3、9、10  700円→100円

ゴング格闘技増刊 PLUS 4 00年1月  700円→100円

ゴング格闘技増刊 PLUS 18  680円→100円

ゴング格闘技増刊 BATTLE SERIES Vol.20  680円→100円

ゴング格闘技

No.67、68、69、71、81、104、105、106、107、108、114  660円~720円→100円

No.119  740円→100円

格闘技通信増刊号 K-1 96・12・8  500円→50円

K-1 98・7・18  550円→50円

K-1 97・3・16  430円→50円

K-1 97・7・20  550円→50円

K-1 98・9・27  550円→50円

格闘技通信

No.169、185、186、187、188、191、192、194、195、196、199、198、200、201、202、212、213、215、218、220、221、225、227、228、231、232、233、234、238、244、256、261、262、263、264、266、267、270、271、272、273、274

610円~660円~680~750円 →50円

No.269(カレンダー付)  800円→100円



格闘技通信のバックナンバー

今後の在庫状況は、ホームページのグッズコーナーまたはコメント欄へ。

チケット&トラベルT-1 TEL:03-5275-2778



SRSDX  No.29、30、33、35、36、38、39、40、41、42、44  680円→100円※追記 売切れ

プロレスの達人  vol.2、3、7、8、9    880円~980円→200円※追記 売切れ

Vol.13、15、16、18、20、21、22、23   990円→200円※追記 売切れ

プロレス読本 vol.1   680円→200円※追記 売切れ

プロレス読本 vol.2、3、5  680円~780円→100円※追記 売切れ

平成プロレス名勝負! 95年5月  780円→200円※追記 売切れ

プロレス名勝負読本 別冊宝島179  93年6月  1010円→100円※追記 売切れ

プロレスラー秘読本 別冊宝島204 94年8月  780円→100円※追記 売切れ

格闘ゲリラマガジン Vol.3  98・12  770円→100円
格闘Kマガジン Vol.2  98・9、99・12   780円~790円→100円

ガチ!MAGAZINE  04年9月  980円→100円※追記 売切れ

猪木責任編集・格闘魂  00年11月  880円→200円※追記 売切れ

週刊ゴング増刊 01・1・10号 PRIDE.12速報  420円→100円
PRIDE.12 完全速報号  580円→100円

Yeah! No.17  2001・4  480円→100円※追記 売切れ

Number 510号 00年11月号、539・540号 02年1月号  510円~520円→100円※追記 売切れ

次にムック誌、単行本関係。

プロレス雑誌大戦争!週刊ゴングvs週刊プロレス 激闘の30年史 竹内宏介×ターザン山本  1680円→500円※追記 売切れ

暴露 UWF15年目の予言 ターザン山本  1575円→500円※追記 売切れ

暗黒マット世界 T-1社長二見氏は見た!これが女子プロレス腐敗の実態  490円→200円※追記 売切れ

ミスターデンジャー 松永光弘  1890円→300円※追記 売切れ

格闘技スカウティングレポート 98年 246人の戦闘能力  1470円→200円
悶絶!プロレス秘宝館vol.3  99・5  1570円→200円※追記 売切れ

新日本プロレスオフィシャルマガジンNo.6  97・3  700円→200円
アントニオ猪木 SUPER BOOK  95・10  800円→200円

新日本プロレス SUPER BOOK  96・4  800円→300円
新日本プロレス SUPER BOOK3  96・9  800円→200円

超プロレス主義!別冊宝島99  89年9月  1010円→200円※追記 売切れ
ジュニアヘビーSUPER BOOK 94・9  780円→200円※追記 売切れ

1998 プロレス名鑑(ゴング発行)  1000円→200円※追記 売切れ

バーリ・トゥードに挑んだ男たち  800円→200円

PRIDE、K-1、HEROS タブー大全  07年6月  900円→300円※追記 売切れ

新世紀プロレスマガジン凄玉 Vol.3  00・12  990円→200円※追記 売切れ

格闘技 新時代宣言! 94・9  1200円→200円
プロレスビデオオールカタログ 95・8  980円→200円※追記 売切れ

格闘技&プロレス 栄枯盛衰物語  98年9月   1260円→200円※追記 売切れ

裏ゴング リアル活字プロレス旗揚げ  1000円→200円※追記 売切れ

平成プロレス外伝 失われたリングの復活  1300円→100円※追記 売切れ

格闘王3  95・12  1100円→100円※追記 売切れ

流智美のこれでわかったプロレス技・下半身編  1200円→100円※追記 売切れ

プロレス「悪夢の10年」を問う 別冊宝島08年5月  740円→100円※追記 売切れ

最後にパンフレット。

新日本 96・1・4 武藤敬司vs高田延彦  300円
新日本 01・9 G1 WORLD  300円※追記 売切れ

ZERO-ONE 旗揚げ 00・3・2 両国  300円※追記 売切れ

PRIDE.2  98・3・15  シカティックvsケアー  200円※追記 売切れ

UWFインター 95年11月25日 両国  200円※追記 売切れ

パンクラス Hybrid vol.8  97年9月  100円※追記 売切れ

WWE SMACK DOEN! 03年  100円

T-1二見社長、ふたたび大激白 「週プロ佐藤編集長、いつまでも逃げてないでトークライブに来い!」(リアルライブ)

T-1二見社長、フタミデーの大激白(1)「さくらえみ、引退する市井舞なんかどうでもいいから、文句があるならオレと戦え!」(リアルライブ)

T-1興行にも登場したディアナ・野崎渚が解雇(リアルライブ)

T1futami(ツイッター)   Ticket_T1(ツイッター)

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すっかり過去の人になりつつあるT-1二見が、久しぶりに女子プロレス界でお騒がせをするかと…多分

久々のブログ更新だが、まず井上京子選手とSareee選手のサイン&握手&撮影会&ミニトークの模様はこちらでモニカ!

井上京子選手が一連のお家騒動について謝罪!井上京子&Sareeeサイン&握手&撮影会&ミニトークinT-1

さて、今年は平成23年の二見イヤーということで、2月3日の二見記念日にマット界随一のお騒がせコンビ・ザ・グレート・サスケ選手とタッグを結成し、大会も平日開催にも関わらず満員のお客さんを集め、大成功に終わった。

いつもあれ位入ればいいのにと思いつつ、5月に大会をやる予定だったが、大震災があり本業の方も大変な状況となり、それでも6月に行う方向だったが、これまたやらないことになり、やるやる詐欺状態になり、何だかんだ2月から7ヶ月以上経ったのに、全く大会をやる気配もない。

そんなことで、二見もすっかり過去の人になった。

しかも、7月23日に久々ターザン山本!氏とトークライブを開催しても、参加者の一部のツイッターには、ターザンオンリーで二見のふの字も出ない。

いくらなんちゃってターザンチルドレンのコメントとはいえ、それだけ存在感がなかった証拠。

この業界、サイクルが早いから。

昨年の1月に2年1ヶ月ぶりに「T-1興行」を復活したが、客層ががらりと変わった。
最低、3ヶ月に1回はやらないと、すぐに他に移ったりする。

ただ、それはこっちの事情もあるし、自分の責任でもあるわけだが。

そんな過去の人である二見に、プロレス・格闘技のムック誌で有名なある出版社から執筆依頼が来た。

テーマは、今の女子プロレスを検証。

そして、二見式に斬ってほしい、と。
6ページ用意するとのこと。

意外というか、「T-1興行」を軸にした女子プロレス論は、「紙の爆弾」を始め、ムック誌等で散々書いてきたが、純粋に女子プロのみというのは初めてかもしれない。
実際、「T-1興行」のことはほとんど触れていない。

何事も完ぺき主義者なので、色々と調べていくうちに楽しくなり、膨大な原稿量になった。
徹夜もしたし。

結構面白い内容になったと、自画自賛してたら、何と6から9ページに増やしてくれた。

これは嬉しい。
何故なら、インタビューではなく寄稿だと、ページが増えるとそのまま原稿料も増えるので。

そんなことより、9ページも掲載されるってことが凄いことで。
二見なんか過去の人であるのに。

因みにどんな内容かは、また発売されたら取り上げるので、それまでは秘密ってことで。

ひとつ言えるのは、見出しから衝撃的。

あと今回目玉があって、年表が併せて掲載される。
2つ併用に出るので。

ひとつは女子プロ年表。
主な出来事と言っていいか。

第1回「T-1グランプリ」が2005年に開催したので、04年以前は割愛させていただき、05年から11年までの年表となる。

もうひとつは、T-1二見伝説の年表。
これを読めば、T-1興行の歴史が一目で分かる。

T-1の年表というのも初めてなので、こちらの方も楽しみに。

聞いてみると今回のムック誌は、引退した大物プロレスラーや現役の大物などのインタビューも載っている。
となると、このムック誌自体、かなり話題を呼ぶかもしれない。

売れ行きが良ければ、当然二見の手記も読む方が多くなるかもしれないし。

そのムック誌の発売日は9月28日(水)。

雑誌のタイトルはプロレス復興支援

全国の書店で発売されるし、もちろんT-1でも販売する。
入荷次第お知らせする。

久しぶりに女子プロレス界でお騒がせをするかと…多分。
可能性は23%くらいか?

T-1二見社長、ふたたび大激白! 「週プロ佐藤編集長、いつまでも逃げてないでトークライブに来い!」(リアルライブ)

T-1二見社長、フタミデーの大激白!(1)「さくらえみ、引退する市井舞なんかどうでもいいから、文句があるならオレと戦え!」(リアルライブ)

T-1興行にも登場したディアナ・野崎渚が解雇!(リアルライブ)

プロレス読本を始め、昔のプロレス・格闘技雑誌が大量に入荷した。
次回、この件について更新する。